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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

ローズフェア開催!

10月20日(土)から「バラフェア&パンジー・ビオラフェア」が始まります。

バラ関連肥料や薬剤などお買い得も一杯で3分咲きのバラがお迎えしますよ。

パンジーとビオラは27日から品種によって順次入荷します。

長く美しく楽しめる秋バラ、楽しみです。


さて、今日はイングリッシュローズの中で、ツルバラ仕立てにできて

秋にもとても良く咲く品種を紹介します。

しかもしっかりと大株仕立てに仕上がっています。

 

「クレアオースチン

カップ咲きでミルラの香り、とげは少なめで生育旺盛です。

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株はこんな感じでつぼみも一杯です。

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大好きな「メアリーローズ」

春には株一面に咲き、秋にもやや遅めにたくさんの花が咲きます。

とげは細かくて枝もしなやかなので扱いやすくて仕立ても容易です。

やわらかい印象の花は他の植物ともよく合いますよ。

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病気にも強くて元気、暑さにも負けずに元気に育ちます。

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「セプタードアイル

古くから愛され続けている名花です。

ミルラの強い香りはとても個性的、

マットなはも落ち着きを感じます。

ERセプタード・アイル2

年数を経るごとに秋花が増えてきます。

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「アブラハムダービー」

こちらもずっと愛されてきている花です。

強いフルーツの香りでやさしく首をかしげるように咲く姿が人気を呼ぶんでしょうね。

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短く剪定してコンパクトに仕立てても、

伸ばしてツルバラにしてもよいマルチなバラは少し伸ばして作っています。

来年即戦力になる大株仕立てで販売しています。

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  1. 2018/10/16(火) 15:41:44|
  2. バラ

秋のバラ開花しましたよ!

いよいよ秋のバラの開花シーズン到来です。

大変ご無沙汰していました、松尾です。

台風の影響などで、カタログの発行が遅くなりましたが、

「バラとクレマチスカタログ2018秋Vol.9」

今年もまつおえんげいお勧めのラインナップでバラとクレマチスを楽しんでくださいね!

店内には四季咲き性や返り咲き性のバラがどんどん咲いてきています。

花色や香りは春より良いものもたくさんありますよ。

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秋に開花株を買うメリットとポイントをいくつか。

★根が鉢一杯に張っていて株もしっかりしていて植え替えてすぐに元気に育ち、枯れるリスクがありません。

★樹形や性格を確認しながら選べます。ほぼ1年育てているので品種本来の性質が出ています。

★秋の庭に即戦力になります。

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ポイントは、

★花の多さより株の良さを十分確認して選ぶことが大切です。

★特に、出ている枝の太さが均等で多くあるものを選びましょう。

★新しい枝と昨年の枝がバランスよくあるものを。(枝が更新しにくい品種もあります。)

★迷ったときには私やスタッフに気軽に相談してください。

あなたにぴったりの品種をお探ししますよ。

 

イングリッシュローズのスタンダード仕立ても酷暑を元気に乗り切っているのでしっかりと出来上がっています。

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アイスバーグのスタンダード仕立てはまるで春のように咲いています。

カタログには掲載していませんが、今年冬に入荷します。

数量に限りがありますのでご予約はお早めにスタッフまで。

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是非、見ていただき、お庭に迎えて頂きたいお勧めのツルバラを二つ!

 

まずは「クレパス・キュル」

ノアゼットというオールドローズの仲間です。

この系統は四季咲き性のツルバラと呼べるほど本当によく咲くんです。

今朝の様子です。

とげが少なくて、新芽は赤く染まり変化も楽しめて、

暑さにもとても強いので今年のような酷暑が訪れても安心して育てることが出来ます。

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枝先にはまるで春のように蕾が一杯です。

春はアプリコットで咲きますが秋にはこっくりと深めのオレンジアプリコットに。

軽いティの甘い香りも漂って嬉しくなります。

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1年目は生育がややゆっくりですが、根が張って株がしっかりしてくるとどんどん元気に伸びて

大きめのツルバラ仕立てに出来ます。もちろん冬に切り込んで小さく仕立てることも。

まつおえんげいお勧めの一品です。

 

そしてイングリッシュローズのなかでも一際よく咲く「レッチ・ィールド・エンゼル」

春はクリームホワイト、夏も切れ目なく枝先に咲き、秋には淡くピンクののるクリームアプリコット。

香りもすがすがしく、病気にも強くてこのようにアーチやオベリスクなどに

最適のサイズに仕立てることが出来ます。

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本来はブッシュローズとして楽しむバラとして紹介されていますが、

このようなシュラブローズと呼ばれる系統は始めの1年目に春以降の2番花からは咲かせずに蕾取りをしながら枝を伸ばしていくと

手軽なツルバラに出来ます。

よく咲いているでしょう?

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実はまつおえんげいではお庭つくりも行っています。

 

コンセプトは、「植物が理想的に育つ庭つくり」です。

バラとクレマチスの専門家、草花や宿根草のエキスパート、長年パートナーとして一緒にチームを組んでいる造園スタッフ。

が、末永く付き合える庭つくりをご提案させて頂きます。

一番のこだわりは「土つくり」です。

これだけは譲れません、土壌改良がセットになったプランをご提案します。

植物栽培が好きな方、今まで頑張ってきたけれどどうもうまく育たない方、

是非ご相談ください!

  1. 2018/10/13(土) 18:31:39|
  2. バラ

植物に休憩時間を・・・!

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18時ごろ、やっと太陽が陰りはじめてくれました。

暑い日中が終わってようやく一息つける時間帯に。

 

今朝、ニュースで「鍋料理」が売れ行き好調だと言っていました。

エアコンが効いた場所か猛暑のどちらかしかないこんな気候なので、エアコンばかりに当たっていると温まる食事がありがたいのでしょう

日々暑い外仕事も厳しいですが、エアコンがんがんのデスクワークも本当に辛いのだと感じます。

猛暑の影響は暑さだけではないのだなと感じるニュースでした。

 

 

でも植物たちは暑さから逃れられないので、夏バテが辛そうですね~

・葉っぱの色が悪くなり始めた

・落葉しだした

・花が小さくなってきた

これらは暑さと水もたれで根が弱っている証拠です

 

植物の夏バテ対策は、液体肥料。

それもハイポネックス微粉が一番だと思います

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微粉は水に溶けやすく素早く効く成分とじっくり溶け出して効くミネラルが合わさった肥料です。

栄養と一緒にミネラル補給。人間と同じですね

 

液体肥料はいちいち薄めるのが面倒ですが、微粉はちょっと横着な方法でもOK

中にスプーンが入っているので、

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小さい方を擦切り1杯株元に(30cm以上の大鉢は大きい方で)

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あとは普段通りたっぷり水やり

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これで大丈夫です

毎日でなくても大丈夫。週1回でもやらないとでは大違い

朝だと一気に乾いてしまうので、この気候の間は夕方にあげるのがオススメです

栄養補給&根のクールダウンにもなります

夕方の液肥は良い休憩時間になってくれるはずです

 

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10日連続38度以上という京都の天候には困ったものですが、来週からはすこ~し下がってくれるそうです

暑さに負けないぞ!!

  1. 2018/07/22(日) 17:26:32|
  2. バラ

店内改装です。

毎年、真冬と真夏に店内の色々なところを修理しています。

今年の夏は、温室内の床の張り替えです。

もう30年以上前に張った床です。昔の材はとても丈夫で今までよくもったものです。

杉の赤目板を使ってしっかりと防腐剤を塗っていて、雨にかからないのでよくもったのだと思います。

でもところどころ腐ってきていましたので全体の4分の3を張り替えます。

温室内はとても熱くて風もあまり吹かないので、まるでをしているようです。(笑)

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午後3時現在の店の日陰部分の気温は42度!!!!暑いわけです。

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店内で一番凉しいところはキウイの棚の下なんです。

風が通るとヒンヤリとします。植物の日陰は素晴らしいですね。

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少しでも皆さんに花を見ていただけるようにと、今迄2番花~3番花を咲かせていましたが。

さすがに38度越えとなると株に良いわけがありませんね。

昨日すべての鉢植え株の花柄切りをしました。

5枚葉以上を出来るだけ多く残して蕾や花、新芽などを切り取りました。

可哀そうと思われるかもしれませんが、無理に咲かせる方が株にとってはとても負担なのですよ。

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でも植えてから何年も経つ株はもうその環境に慣れているので咲かせても構いません。

植えてから3年目のフランス・デルバール「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」。

横張気味のシュラブ樹形で秋までとてもよく咲きます。真夏でも香りのよい花が大きさも変わらずに咲きます。

「モンマルトルは横に伸びるので、扱いにくくてツルバラにも向かないと言われて買わなかったというお声を春に伺いました。

この株は横に伸びる枝を真っ直ぐ上に誘引していき、

上のほうでツルバラ仕立てにしています。こうすると邪魔にもならないし、うつむき加減に咲く花も香りも楽しめますよ。

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アーチに仕立てている、ストロベリーヒルとゴールデンセレブレーション。

返り咲きながら新しいシュートを出しながら元気に育っています。

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株元から出ているシュートは雨風などで折れないように止めつけておきましょう。

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今からしばらくは酷暑の日々が続きそうです。

余分な負担をかけないように、

①花柄や新芽の先を摘み取って身軽にする

②水やりは早朝、もしくは夕方遅くにします。早朝は気温が上がる前に与えるという意味。

 夕方は土の温度を下げる効果が得られます。

③不必要に緩効性の肥料を多く与えないようにして、液体肥料と活力剤を1週間~10日に一度与えるようにします。

④水やりの時に水の抜け具合を確認してください。なかなか抜けないような株は土に問題があるかもしれません。

 土に数か所穴をあけて排水を良くしてください。

⑤もし消毒をするなら早朝もしくは夕方遅くに。決して9時以降にはしないでください。(薬害が出ます)

 

最近の暑さで特に気が付くのは、鉢が小さい株や排水の良くない株は暑さに負けていると感じています。

以前、ハークネスの新品種をとあるバラ園に提供したとき、

「このバラはとても暑さに弱い」と言われたことがあります。

まつおえんげいでは夏も問題なく育っていました。用土に問題があると思いました。

植物栽培の基本は土つくり!

  1. 2018/07/16(月) 16:14:15|
  2. バラ

大切な雨後の管理。

全国で被害を引き起こしている台風と梅雨前線。

皆様の庭はいかがでしょうか?

京都も水曜日から連日激しく雨が降っています。

でもこの雨も日曜日には次第におさまり、来週はまた暑くなるようです。

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暑くて乾燥続きの日には枝もあまり伸びませんでしたが、ここ数日でバラの枝もどんどん伸びだしてきました。

これはこれでうれしいのですが、、、。

連日続く雨の影響でバラは姿を変えています。この雨が過ぎたらすぐに行いたい対策などを少し紹介します。

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雨の日に咲く花は弁質の柔らかい花などはこのようにすぐに傷んでしまいます。

このままにしておくと雨が上がってからカビが出たりして病気の原因になります。

このような花や開いている花などは早めに上のほうの5枚葉のところまで切り戻しましょう。

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雨に強い花でもすぐに汚くなったり、雨つぶの重みで花がうなだれたりしますね。

花が咲いているのに可哀そうと置いておくのもいいのですが、今回のような長く続く雨の時に咲く花は、

この後カラッと晴れてくると汚くなったり、同じようにかびが発生します。

いさぎよく早めに切り戻しましょう。

「切るのは可哀そう」とよく言われますが、長雨や高温時に咲かせる方がかわいそうですね!

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よく伸びた枝などは花の重みでこのように完全に下を向いているものも。

これで台風などの強い風が吹くと枝が折れてしまいます。

四季咲き性のバラなら枝を半分くらいのところで切り戻して新しい枝を出させるようにしましょう。

新しく出た枝先にまた花が咲いてくれますよ。

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ツルバラなどで、シュート等で元気に伸びている枝も注意が必要です。

ツルバラは、シュートなどの新しい枝が大切なので、風で折れないように紐などで止めておきましょう。

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最後に一番大切な作業を!!

「消毒」です。

こんな雨のあとは黒点病の発生が一番心配です。雨後に晴れたらすぐに消毒をしましょう。


バラだけではありません。

宿根草や草花もこのように花や枝に付いた雨の重みでしなだれています。

ホリホック等のように背の高い花は支柱をし直すか、花が咲き進んでいるようなら切り戻しましょう。

草花などで地面に着くくらいしなだれている場合は切り戻して肥料を与え、次の枝や花を楽しむようにします。

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花木の場合は、

ハイドランジアです。花が傷んで鑑賞できる限度を超えている場合は切り戻しましょう。

ハイドランジアの剪定はできれば今月中旬くらいまでには終わらせましょう。

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梅雨明けも近くなってきました。

暑い夏を快適に過ごせるように、負担を軽くしてあげることが大切です。

  1. 2018/07/07(土) 17:29:56|
  2. バラ
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