まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

雨でも咲いています。

今日はバラ教室「はじめてのバラ作り」でした。

今からバラをはじめようとお考えの方に、失敗しないバラの選び方や、栽培のポイントを説明しました。

今後は、バラ苗の選び方や冬剪定の実技などが年末にかけてあります。

詳しくは「バラ栽培教室のお知らせ」をご覧ください。

 

雨でもきれいにバラは咲いています。

ハークネスローズを少し。

レディ・マーマレード

フロリバンダで半直立のブッシュ樹形です。コンパクトで背丈も1メートルまでくらいで楽しめます。

DCS_9681

 

毎日雨なので、花色がうすく咲いていますが、、、。

DCS_9682

 

本当の花はこんなに美しい形なんです。

ハークネス特有の花型ですね。

DCS_1584

栽培のポイントは、排水の良い用土で植えること。

やや暑さにデリケートなところがありますが、排水の良い用土で植えると全く問題なく元気に育ちます。

 

レメン・ブランス

1992年と古い品種ですが、ガーデンの手前でボーダーなどで低く咲かせるところに向いています。

コンパクトな小さめの樹形で、とてもよく咲きます。

しかも花が雨に強くて退色もあまりありません。

DCS_9684

 

ヨーク・ミンスター

中輪咲きで、香りが強くて雨に強い花です。

もう少し濃いアプリコットで咲くこともあります。

DCS_9687


ビチセラ系「エミリア・プラター」。

淡いブルー系で中輪をお探しなら第一候補にこの品種を考えてみては?

中輪で四季咲き性が強くて、弁端が外側に反り返るように咲くさまも特徴的です。

DCS_2376

 

花付きが抜群で数年で株を覆うほどに咲きます。

背丈は2m~3mくらいで、淡い藤色でやや横向き加減に咲くので肩より上くらいから咲かせると見応えがあります。

_RST4733

 

お知らせとお詫び

カタログに掲載しています「イングリッシュローズのスタンダード仕立て」が入荷の見込みが難しくなるとのことですので

販売を中止させていただきます。

ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

スポンサーサイト
  1. 2017/10/21(土) 17:21:30|
  2. バラ

バラ展開催しています。

本日より日曜日まで、京都府立植物園でバラ展が開催されています。

昨年から始めて3回目です。

園内には無い比較的新しい品種を中心に展示しています。

10月に入り気温がぐっと下がり曇天が続いて少し蕾が硬くて満開ではありませんが、

色々な品種を見ていただけます。

DSC_1738

 

園内のバラは、こんな感じです。

手入れが行き届いていて雨でもきれいな花がご覧になれますよ。

DSC_1739


イギリス生まれ、1980年初期の品種です。

ビチセラ系「パゴダ」。

くりんと下向きに咲く可愛い花、藤色がベースで淡く咲いたり、ピンク寄りに濃く咲いたり。

raberu

 

四季咲き性強くて花付きもとてもよく、

生育がとても旺盛で丈夫、背丈も2メートル以上伸びるので高く伸ばして

肩より高い、見上げる位置で咲かせると見事です。

_DSC7801

さて、雨続きですねえ。

加えて週末には台風が直撃しそう。

最近お客様から「急に葉が落ちてしまった

「黒点病でもないのに、緑の葉が一気にばらばらと落ちてきた」

というお問合せがあります。

これは、比較的低い気温で雨が続いたときに起こる

「べと病」の可能性があります。

べと病は黒点病と違って、落葉してそのまま放っておくと茎まで浸食していきます。

ひどく落葉した株は消毒をお勧めします。

  1. 2017/10/20(金) 18:23:11|
  2. バラ

河本ローズが。

早咲き大輪系「インペリアル」。

1955年とかなり古い品種ですが、なかなか特徴のある花です。

とても大きくて20センチ以上になることもありました。

花弁中心に濃いピンクの筋が入り、弁端が次第に反り返るようになります。

_DSC0205

 

花色もこのように季節などで変わることがあります。

そんなに育てにくいということはありませんが、ややデリケートなところがあるので、

初めの1年目は、排水の良い用土で植えて夏の暑さに注意してください。

そのあとは問題なく育っています。

DSC_8425

 

河本ローズが早々と咲き出しています。

「はつね」セミダブルながらとても花保ちがよく、切り花としても楽しめます。

秋の2番花も楽しめますよ。

DCS_9651

 

「シュクレ」蕾から咲き始めは白い花かな?と思うくらいですが咲くと優しいピンクに。

四季咲き性抜群です。

DCS_9648

今日は京都北部と中部にバラの相談をお伺いに行ってきました。

真夏のように暑くてびっくり!

明日以降はぐっと下がって秋雨模様になるようですね。

でも気温が下がったら観賞期間は長くなります。

前向きに考えましょう。

  1. 2017/10/11(水) 17:48:32|
  2. バラ

白いツルバラの名花。

早咲き大輪系「アンドロメダ」。

クレマチスには珍しい花色です。

上品な淡いピンクに濃いピンクの刷毛模様が美しい半八重咲き。

花径が15センチ以上にもなる大輪です。

_DSC0359

 

花は始めのうちはこのように一重や半八重、八重と固定はしませんがそれがまた楽しみです。

花をよく見ると花弁が緑色になっているのがわかるでしょうか?

クレマチスの花は萼片だということがわかりますね。

この花は意外と花持ちが良いんです。

DSC_8823

 

デルバール「ピンク・パラダイス」

柔らかいピンクの花弁は裏側が淡い黄色のバイカラー、見る角度によって印象が変わります。

半横張り樹形のコンパクトな四季咲き性で病気にも強くて初心者でも育てやすいバラですね。

アニス、タラゴン、ローズの強い香りです。

DCS_9598

 

白いツルバラ「新雪」。

昔からバラを育てていらっしゃるお宅で純白の豪華な花が房になっていっぱい咲いているのを見かけると、

新雪が多いようです。

直立気味に大きく育つので壁面や高いフェンスなどで育てると見事ですね。

空きにも返り咲くので嬉しいツルバラです。

DCS_9600

今週末、10月14日(土曜日)に兵庫県宝塚市の「陽春園植物場」で

バラの講習会をさせていただきます。

今回のテーマは「シュラブローズってどんなバラ?」

四季咲き?ツルバラ?なぜ秋に咲かないの?等々、どうもわかりにくいシュラブローズ。

一口にくくって性質を理解できないこのグループは、いくつかのグループに分けて考えるとすっきりすると思います。

そんなシュラブローズと少しでも近づけるようにお話ししたいと思います。

  1. 2017/10/10(火) 17:23:02|
  2. バラ

少し咲き出しました。

遅咲き大輪系「アシュバ」。

あまり良く知られていませんが、なかなか素敵なな花なんです。

丸弁気味で花の中心に刷毛ですっとなぞったように筋が入ります。

咲き進むとやや花色は淡く変わります。

DSC_4721

 

この花は花芯が個性的です。

ちょっとピントがいまいちですが、、、

咲き始めはこのように普通の花とあまり変わりはありませんが。

_DSC4661

 

咲き進むとこんなに綺麗に開くんです。

SAD_1324

 

上向きからやや横向きに咲き 花付きがよくて、

サイズはあまり大きくならないので鉢植えでベランダなどでも楽しめます。

SAD_0536

 

ミルフィーユが咲き始めました。

花保ちも花付きもよくて細い枝にもとてもよく咲きます。

DCS_9585

 

少しきゃしゃな体付きですが木がしっかりしてくると丈夫によく育ちます。

じっくりと育てていきたいタイプのバラです。

DCS_9583

 

昨年にも紹介しました。大株仕立てです。

排水の良い あまり肥料分の多く含まれていない用土で、肥料管理をしっかりとして育てていくと、

丈夫で健康的な株に仕上がります。

DCS_9591

カタログにも品種解説のところで書き入れていますが、

少しデリケートなバラでも、用土の見直しでしっかりと株つくりが出来ます。

「植物栽培は土つくりから」昔からよく言われている言葉ですね。

 

ハークネスローズ「ロセッティローズ」

この花は花の形が咲き始めから咲き終わりまでとても美しく、

花保ちもよくて長く楽しめます。

DCS_9586

 

春の開花時の写真ですが、咲き進むシーンごとに見応えのある花です。

もちろん切り花にしても楽しめますよ。

DCS_2145

今日は初めてクレマチスを育てたいというお客様が数人来られました。

「バラをはじめて間もないのにクレマチスに挑戦するのは無理ですか?」と。

いえいえ、実はとても簡単なんです。

ツル性植物で1年のうちにこんなに何度も花を咲かせる植物は少ないんですよ。

植物を育てるのが好きで、ツルを触るのが苦手でなければ、病気や害虫の被害もそんなになくて、

意外と簡単です。

どんな場所で育てたいか??どんなサイズになってほしいか?を

ご相談ください!

シーンに合ったあなたにピッタリのクレマチスを紹介します。

  1. 2017/10/09(月) 18:09:44|
  2. バラ
次のページ