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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

デルバールローズ入荷。

ようやく本来の冷え込みになりそうです。

さすがに先日のような20度を大きく越える日が12月に続くと植物にとってはあまり良いとはいえませんね。

パンジーは徒長するし、ハボタンは中心が盛り上がってきます。

バラも出てほしくないのに芽が動き出したりします。

 

そんな寒い日でしたが、バラ教室「シュラブローズの剪定と誘引」でした。

簡単に説明すると、木立性とツルバラの両方の使い方の出来るバラといえるでしょう。

でも、シュラブローズだけがこの性質を有しているわけではなくて

実はほとんどのバラはこのように色々な扱いが出来るんですよ。

 

バラアーチとオベリスクに誘引しながら説明させて頂きました。

長く伸びてしなやかな枝はツルのように扱い、太い枝やツルにする必要のない部分はブッシュローズのように短く剪定します。

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ここで気をつけなければいけないことは、

切った枝先を全体に均等に配置することです。

切り口が上や横に揃ってしまうと花がそこに集中して咲いてしまいます。

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さて、秋口までバラで一杯だったばら売り場。

何にも無くなってしまってお客様からは「どうしたの!!?」よく言われました。

毎年この時期には在庫が少なくなってしまうんです。

でも、今からここには新しく入荷する2年生苗が所狭しと並びます。

ここは昨日入荷したデルバールローズや色々なブランドが並びます。

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四季咲き性の木立性(ブッシュタイプ)と

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いわゆる半つる性、ショートクライマー、四季咲き性のツルバラと呼ばれる

中くらいのサイズのツルバラとして楽しめる樹形と分けて置くようにします。

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選びやすさを念頭に、「どんな場所に咲かせたいか」出来るだけ悩まない用に選べるように指定校と思っています。

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  1. 2018/12/08(土) 17:14:20|
  2. バラ

スタンダードローズ。

季節はずれの暖かい一日でした。

連日のバラ苗の植え込みですっかりブログがご無沙汰でした。

今日は、スタンダードローズが入荷しました。

庭に立体感のある風景を演出出来て、手入れも簡単。

難しいというイメージがありますが普通のバラと全く変わりませんよ。

 

こちらは中庭にある「アイスバーグ」のスタンダード仕立て、既に10年以上経っていますが毎年春から秋まで綺麗にずっと咲いています。

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今年入荷したスタンダードの品種を紹介しましょう。

まずはスタンダード仕立ての定番品種「アイスバーグ」

中輪房咲き性で四季咲き、とにかくよく咲きます、

白い花はどんな花色にも合わせやすくて良いですね。

アイスバーグ

 

「ゴールドバニー」

こちらも中輪房咲きでもちろん四季咲き性です。

鮮やかなレモンイエローは華やかです。

よく黄色のバラは病気になりやすいといわれますが、

スタンダード仕立てなら地表面より高い位置で育つので病気になりにくい利点があります。

ゴールドバニー

 

「イングリットバーグマン」

殿堂入りのバラ、鮮やかな赤は目を引き付けます。

四季咲き性大輪で雨で痛みにくくて花保ちも良い赤バラです。

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「イヴピアッチェ」

ウェーブのかかる魅力的な花形で、素晴らしい香りはうっとりします。

四季咲き性大輪で花保ちもよく切花としても親しまれています。

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「ストロベリーアイス」

中輪房咲き性で四季咲きですが、枝が元気に良く伸びるのでツルバラとしても親しまれています。

横に広がるように伸びる枝をうまく使って高いところで広げるように咲かせてもいいのでは。

花保ちよく大きな房になって咲きます。

ストロベリアイス

 

「マイグラニー」

こちらも中輪房咲き性の四季咲きです。

花弁数の多い花は房になってたくさん咲きます。

細めの枝は横にふんわりと伸びるので散開状に咲かせると柔らかい印象です。

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「マザーズデイ」

小輪カップ咲き、四季咲き性強くて房になって株一面に咲く姿はかわいらしいですよ。

コンパクトであまり場所を取らずに楽しめます。

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木立性とツルバラの庭にスタンダード仕立てを仲間入りさせると庭の雰囲気がグッと変わりますよ!

  1. 2018/12/04(火) 17:56:00|
  2. バラ

楽しい誘引。

もうすぐ12月、いよいよバラの剪定の季節になってきましたね。

今日はバラ教室「大きく育つツルバラの剪定と誘引」でした。

これから年末までに樹形別に教室をしていきます。

ご自分のお持ちのバラの樹形に合わせてお聞きになってはいかがでしょうか?

必ずヒントが見つかるはずです。

まずは、教室内でバラの樹形別分類を説明し、咲く枝の見分け方などを実際の枝で解説。

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剪定と誘引の仕組みをわかっていただいたところで、さあ、実技。

どの枝に花が咲くのか?

その枝をどう切って、どう誘引するのかを説明しながら作業を進めます。

どこに花が咲くのかを想像しながら行う作業はとても楽しいですよ!

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どうもわかりにくくて、迷うことの多い剪定と誘引作業を楽しくなるようにしてあげましょう。

 

バラ苗入荷始まる!!

いよいよ今週から2年生バラ苗がどんどん入荷します。

まずは、京成バラ園芸、メイアン、コルデス、タンタウなどが入荷しました。

今年もブッシュ樹形の四季咲き品種・アーチなどに向く中型のシュラブ、大きく育つツルバラとタイプ別に陳列しますので

わからないときはお気軽にスタッフにご相談ください。

あなたにぴったりのバラをお選びします。

 

四季咲き性ブッシュタイプのバラ苗です。

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中型のツルバラ苗。

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今年からまつおえんげいにデビューする「フレグランスローズ」

岐阜県にあるバラの育種と生産を手がけていらっしゃる「ローズなかしま」さんの

香り高い「フレグランスローズ」を取り扱います。

試作をさせていただいて、その香りの素晴らしさと育てやすさを実感しました。

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香りはもちろんのこと、四季咲き性で花保ちもよく庭植え、鉢植えのどちらでも楽しめます。

是非育ててみてください。

 

明日は木曜日、定休日です、宜しくお願いします。

  1. 2018/11/28(水) 16:29:08|
  2. バラ

アーチに合うバラって?

バラ苗の植え付けシーズンがいよいよやってきます。

咲いたときのイメージを夢に描いて何を植えようか考えるときが一番楽しいのではないでしょうか?

 

庭で咲かせたいシーンナンバーワンはなんといってもアーチ仕立てでしょう。

お客様の多くが「アーチに咲かせるツルバラを」と言われます。

さあ、どうしましょう。

皆さんツルバラコーナーでバラを選ばれます。

ツルバラは定義がとてもあいまいで、1.5m位の小型から5m以上に伸びる大型まで色々あります。

どこへ買いに行かれても「ツルバラコーナー」とまとめて置かれています。

「ツルバラをアーチに」と言う表現も大まかすぎて少しおかしいと思います。

アーチにバラを咲かせたいならデルバールの表示にある「ショートクライマー」や、「半つる性バラ」「中型シュラブ」

または大きく育つ四季咲き性のバラが向いていると思います。

 

たとえばフランス・メイアン社の「ベル・ロマンチカ」

このバラはフロリバンダ中輪房咲きですが枝がよく伸びるので小型のツルバラとして楽しむことが出来ます。

まつおえんげいでは、ツルバラとして販売しています。

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今日の画像です、夕方に撮ったので少しわかりにくいですが、2年ほどでこんなに大きくなりました。

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イングリッシュローズ「レッチフィールドエンゼル」

四季咲き性のコンパクトなバラとして紹介されています。

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これはカタログでは1.25mとなっていますが、花後に枝が良く伸びるのでそこをうまく利用して

こちらも今日の画像ですが、このように秋までどんどん咲くアーチに向くバラとして楽しめます。

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ブッシュローズだからアーチ仕立てには向かないという考えを取り払ってそのバラの性質を見極めて

色々な楽しみ方をしましょう。

木立性はツルはだめではなくて良く伸びる性質ならアーチやオベリスクに咲かせると下から上まで綺麗に咲かせることが可能ですよ。

かえって2メートル以上伸びるツルバラを使うとすぐにアーチの上まで来てしまって手におえなくなってしまいます。

ツルバラがだめっていうわけではありません。

でもそんなバラは剪定作業をこまめにしなければいけません。

生かすも殺すも剪定ですね。

 

明日は木曜日定休日です。宜しく願いします。

  1. 2018/11/21(水) 17:49:49|
  2. バラ

バラ苗入荷情報。

今年の2年生バラ苗の入荷の予定をお知らせします。

ネットショップでも予約注文を受け付けています。

 

まつおえんげいのバラ苗は品種の特性などによって用土の配合を変えています。

輸入苗、四季咲き品種、大きく育つツルバラ、などで初期成育や管理方法が変わってきますので。

 

魅惑の香り、まつおえんげいオリジナル品種「ラ・ベル・ポー」12月4日入荷。

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なかなか手に入りにくいイギリス「ハークネス」12日入荷

花形・花色・花保ちどれをとっても群を抜いています。

「ロセッティ・ローズ」

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「河本ローズ」

河本純子さん作出の個性的な花「ガブリエル」12月4日入荷

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フランス「デルバール」とにかく丈夫で良く咲く、初心者の方でも手軽にバラを始められる品種が多くありますよ。

「シャンテ・ロゼ・ミサト」12月8日入荷

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イギリス「イングリッシュローズ」

香りと個性的な花形は庭で色々な植物とも合わせやすいバラです。

「ガート・ルード・ジェキル」12月1日入荷

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デビットオースチン「イングリッシュローズカレンダー」が入荷しました!

見てるだけでワクワクする素敵なバラ。

数量限定なのでお早めに。

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名門フランス「メイアン」

昨年早々と完売した人気品種「ボレロ」11月28日入荷

香りも素晴らしくて丈夫でコンパクト。

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ドイツ「コルデス」12月1日入荷

病気に強い品種が多くあります。

「マリー・ヘンリエッテ」丈夫でとても作りやすいツルバラ仕立てに。

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他にも京成ローズ。ロサオリエンティス、F&Gローズ、ギヨローズなども12月10日くらいまでにはほぼ出揃います。

店頭で見定めてよい苗をお買い求めください。

苗の選び方はスタッフにお気軽にお尋ねください。

  1. 2018/11/20(火) 18:01:34|
  2. バラ
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