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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

ワクワクしながらの誘引。

咲いた姿を想像しながらのクレマチスの誘引は本当に楽しいものですね。

前の道沿いに植えてあるバラの間にクレマチスを鉢植えで置きました。

咲き終わったらはずせるように、そしてバラのポール仕立てと重ならないように誘引していきます。

 

昨年の開花風景を少し。

一日1~2時間ほどしか日の当たらない場所でのバラとクレマチス。

ミニのツルバラ「夢乙女」と「雪あかり」の上に「カール」を。

やはり花は少し少なめですがしっかりと咲いていました。

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こちらはずっと日の当たる場所での「カール

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ここも2時間位の日当たりの場所での「コメレイ」です。

7号のスリット鉢に植えています。

前が開けて明るければ問題なく咲くようです。

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「フロリダ系・むさし」

スモークツリーの下で咲かせています。

木漏れ日の下でも綺麗に、

というよりもこんな場所のほうが綺麗に発色していましたし、花傷みも少なかったようです。

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「インテグリフォリア系・花岳」

大きな月桂樹の北側の下で咲いています。

あまり大きくならない品種なので1.5m位の高さできれいに咲きました。

大きな十文字の花弁が何とも言えない風情ですね。

他の植物でなかなかこんな花型は少ないですね。

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バラモクレマチスも新しく植えた宿根草もぐんぐんと育っています。

楽しみですね。

  1. 2018/04/09(月) 18:52:40|
  2. クレマチス

芽吹き始めています。

連日夏のような日差しで気温も25℃くらいまで上がってきています。

週末にはもう少し落ち着くようですが。

桜も一気に満開のところもあるようです、雨も降らないので今年は長く楽しめそうですね。

 

まつおえんげいのモッコウバラは蕾が膨らんできています。

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鉢植えの開花株はもう販売していますよ。

モッコウバラは生育が早くて比較的やせ地でもよく育つので小さな苗を植えておいても数年で大きくなります。

無肥料、無農薬でも栽培が可能です。

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クレマチスも温室育ちの開花株が入荷しています。

早咲き大輪系「さぬき王」

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「さぬき王女」

この他にも「王妃」「王子」という品種もあります。(まだつぼみですが)

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少し早く販売される開花株は、

早咲き大輪系なので花後に切り戻しをし肥料を与えておくと、

5月にもう一度花を楽しむことが出来ます。

 

今の早咲き大輪系はこのように枝先に蕾が付いているものもあるでしょう。

蕾が付くとそれからはあまり伸びずに開花まで過ごします。

蕾のついている枝を咲かせたい場所に誘引して止めつけておくだけで花が楽しむことが出来ます。

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遅咲き大輪系や新枝咲きはこのように伸びていますが枝先には蕾が見えていません。

まだまだこれから枝はどんどん伸びてその枝先に蕾をつけます。

それまではオベリスクなららせん状に、

フェンスや壁面なら横に誘引して蕾が付きまで高さを調節していきます。

巾の無いフェンスなどはS字を描くように、

横にすることで枝の途中にも花芽が付きやすくなる品種も多くあります。

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でも、こんな新しい枝は無理に誘引すると節のところでとても折れやすいので、

数節伸びて枝がやや硬くなったタイミングでゆっくりと曲げていくようにしましょう。

誘引するときは鉢植えなら土が乾いているとき、地植えなら晴れた日がつ続くときを狙って行います。

水をやる前が枝は比較的しなやかで曲げやすくなりますよ。

そして忘れてはいけないのが肥料です。

クレマチスは肥料を好みます。

特に鉢植えは水を与えるたびに肥料分は少しづつ流れていきます。

乾燥をさせないことと、肥料切れをさせないことが綺麗に咲かせるコツですし、

2番花や新しい枝の為にも必要ですね。

まつおえんげいがお奨めするクレマチスに合う肥料「ALA配合プロスタイル肥料」はアミノレブリン酸配合のオリジナル肥料で、

節間が短く育ち、花芽が付いてきた時でも枝がしっかりとします。

そして、光合成を促進させる効果が特に優れていて、日当たりのあまり良くない場所の植物にもお使いいただけます。

 

中庭ではいろんなクレマチスを誘引して咲かせますのでこれからどんなふうに誘引などをしているのか見に来ていただくと解かりやすいですよ。

 

クレマチス教室のお知らせ

4月7日(土曜日)午前10時30分から

④「春の芽出しから開花までの管理」を開催します。

参加費1000円・レジュメ付きです。

初めてクレマチスを育てた方や、今一つクレマチスのことが分からないという方のためにわかりやすく説明します。

  1. 2018/03/28(水) 18:05:59|
  2. クレマチス

クレマチス入荷。

早くも、クレマチスの開花株が入荷しました!

早咲き大輪系「HFヤング」「ニオベ」「白雪姫」今からだと夏までに3回花が見られるかも。

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今年から9回シリーズで秋まで行うようになった「クレマチス教室」

毎回参加者が増えてきて20名を超える日が多くなってきました。

「育てているけれど何となくわかりにくい」という方の疑問が「すっきりした」に変わると嬉しいです。

毎回配布している2ページのレジュメを全部集めると1年間の管理がわかるようになっています。

次回は4月7日(土)「春の芽だし~開花までの管理」

10時30分~12時、参加費1000円です。

いよいよ、咲かせるための肝心な手入れのお話しです。うまく咲かせるために役に立ちますよ!

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いろんなシーンでの植え替えをすべてデモで見ていただきました。

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まずは、苗を買った時の植え替え方法。

6号育成鉢に鉢増ししました。

買った時の土がどんな土かをよく見て「クレマチス専用培養土」を使います。

他にも、同じ大きさの鉢にもう一度戻したい時の植え替え方法も。

生育に大きな違いの出るのは肥料です。まつおえんげいで作っている

「ALA配合のProStyle肥料」はクレマチスの生育にはピッタリです。

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これはこれ以上大きくしたくないときに行なっている株分け。

通常クレマチスは根を切るのを嫌います。

そして「1~節土の中に埋めましょう」と言われます。

すると鉢はどんどん大きくなっていきますね。そうかといって際限なく大きくすることは無理です。

そんな時には株分けも一つの方法でしょう。

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でもこれにはリスクも伴います。時期と株の状態等をよく見て行わなければいけません。

株分けという大手術の時に役に立つのが

植え替えた後に灌水するバイオゴールドのバイタル

根にまぶしておくと根の回復が早くなるソフトシリカのハイフレッシュです。

そのために大切なことは。

バラの剪定と同じです。

バラも春に花が咲くことだけを考えて剪定するのではなくて、

翌年に花の咲く枝を作りことが大切ですね。

クレマチスも同じことが言えます。

1~2節埋める作業は埋めた節から根や芽が出てきます。

そうすると枝数が増えてきます。

そしてクレマチスの根は数年で寿命を迎えて枯れてしまいます。

下のほうには枯れた根、上の土をかぶせて節を埋めた部分には新しい根があるわけです。

下の悪い根を切り取って上の新しい根で育てる。

そうすることで枝や株が増えてきます。

その増えた株を分けることが出来るんです。

つまり株の更新ですね。

大切な作業です。


クリスマスローズフェアは明日までです。

みなさんに持ち寄っていただいている展示株を見ていただけるのも明日まで。

植え替えなどに必要な肥料は明日まで10%OFFで販売しています。

  1. 2018/03/03(土) 16:27:02|
  2. クレマチス

植物の住環境って?

今日は予想以上に風も強くて、とても寒い一日でした。

今も雪が降り、道は少し積もってきました。

今年は積もるような日は一日もありませんでした。

例年なら数日は積もるのですが、今夜は少し積もるのでしょうか?

 

さて、今日は「クレマチス教室②・冬の剪定と誘引」でした。

今迄の教室では参加者が数人という、とても少ない教室でしたが、

今年は参加者も多く、今日は30人弱の方々が参加していただきました。

旧枝咲き、新枝咲き、新旧両枝咲きの3品種の切り方や誘引の仕方を実技をまじえて説明しました。

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毎回悩むのは、「いかに皆さんによく理解していただくか?」

これに尽きますね。

悩みは「旧枝咲き、新枝咲き、新旧両枝咲き」そして「強剪定・中剪定・弱剪定・任意剪定」です。

混同してしまったり、ごちゃごちゃになってわかりにくいところです。

それを初心者の方から、数年育てていらっしゃる方まで皆さんにわかるように説明することが大切です。

レジュメも順序を追って書き、わかりやすくする必要があります。

自分がわかっていても相手に伝わらなければ意味がありませんからね。

これからもわかりやすく、そして「私ももっとやってみよう」と思っていただけるようにしなければ。


そして先日、

とある学校のマーガレットの移植作業をしました。

かなり年数の経った株なのですが、今の大きさをそのままにして移植してほしいとのリクエストでした。

出来るだけ根を切らないようにして、抜いた後は素早く次の場所に植えなければいけません。

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次に植える場所は、深さ50センチ以上古い土を全て取り除き、そこに水はけを良くするために改良材をいれて。

現在ある用土をふるいにかけて、よい土だけ使います。

その土とまつおえんげいオリジナル宿根草専用培養土を混ぜ合わせて用土は完成です。

素早く植え込んで、土を足などで抑えずにしっかりと水やりをして「水きめ」をします。

一番時間がかかったのが、水やりの時間でした。

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手前に学校で管理されていたバラを植え込みました。

ここには「バラ専用培養土」を何も混ぜないで入れ、元肥をしっかりと入れて植え込みました。

これで、春が楽しみです。

マーガレットは今年中に形よく、バラは春にはしっかりと咲くでしょう。

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植物の住環境を整えることが栽培の第一歩です。

  1. 2018/02/17(土) 18:19:34|
  2. クレマチス

クレマチス教室始まる。

バラ教室集中コース「用土・肥料・植え替え」の2回目。

用土と肥料の基本からしっかりとお話ししてから、

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大苗の植え付け、鉢苗の植え替え、弱った鉢植えの植え替えなどを実技。

そして、庭にある古い大きな株の植え替えの実技も。

5年以上経ったバラの大株を場所替えです。

太い根を切ったらそれに応じて枝も減らして水分供給のバランスをとって。

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新しい場所に植え付けを。

バラの土と元肥を使って、

しっかりと水きめを。

最後にマルチング。

色々な質問も出て皆さんとっても積極的でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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そして、いよいよ今週土曜日より「クレマチス栽培教室」が始まります。

2月3日(土)から9月29日(土)まで全9回シリーズです。

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クレマチスっていったいどんな植物?って話から始まり、

剪定植え替え、選び方、年間管理等をレジュメと実技をまじえて、

全て受けていただくとクレマチスの栽培はばっちりです。

 

「どうも難しそう」「めんどくさそう」「分類がいまいち解らない」という悩みをすべて解決します。

やってみると意外と簡単なクレマチス。

植物栽培の好きな方ならもってこいのとても面白いクレマチス。

まったく触ったことの無い方でもわかりやすく説明しますのでお気軽にご参加くださいね。

お待ちしています。

  1. 2018/01/31(水) 18:03:00|
  2. クレマチス
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