まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

植物の住環境って?

今日は予想以上に風も強くて、とても寒い一日でした。

今も雪が降り、道は少し積もってきました。

今年は積もるような日は一日もありませんでした。

例年なら数日は積もるのですが、今夜は少し積もるのでしょうか?

 

さて、今日は「クレマチス教室②・冬の剪定と誘引」でした。

今迄の教室では参加者が数人という、とても少ない教室でしたが、

今年は参加者も多く、今日は30人弱の方々が参加していただきました。

旧枝咲き、新枝咲き、新旧両枝咲きの3品種の切り方や誘引の仕方を実技をまじえて説明しました。

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毎回悩むのは、「いかに皆さんによく理解していただくか?」

これに尽きますね。

悩みは「旧枝咲き、新枝咲き、新旧両枝咲き」そして「強剪定・中剪定・弱剪定・任意剪定」です。

混同してしまったり、ごちゃごちゃになってわかりにくいところです。

それを初心者の方から、数年育てていらっしゃる方まで皆さんにわかるように説明することが大切です。

レジュメも順序を追って書き、わかりやすくする必要があります。

自分がわかっていても相手に伝わらなければ意味がありませんからね。

これからもわかりやすく、そして「私ももっとやってみよう」と思っていただけるようにしなければ。


そして先日、

とある学校のマーガレットの移植作業をしました。

かなり年数の経った株なのですが、今の大きさをそのままにして移植してほしいとのリクエストでした。

出来るだけ根を切らないようにして、抜いた後は素早く次の場所に植えなければいけません。

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次に植える場所は、深さ50センチ以上古い土を全て取り除き、そこに水はけを良くするために改良材をいれて。

現在ある用土をふるいにかけて、よい土だけ使います。

その土とまつおえんげいオリジナル宿根草専用培養土を混ぜ合わせて用土は完成です。

素早く植え込んで、土を足などで抑えずにしっかりと水やりをして「水きめ」をします。

一番時間がかかったのが、水やりの時間でした。

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手前に学校で管理されていたバラを植え込みました。

ここには「バラ専用培養土」を何も混ぜないで入れ、元肥をしっかりと入れて植え込みました。

これで、春が楽しみです。

マーガレットは今年中に形よく、バラは春にはしっかりと咲くでしょう。

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植物の住環境を整えることが栽培の第一歩です。

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  1. 2018/02/17(土) 18:19:34|
  2. クレマチス

クレマチス教室始まる。

バラ教室集中コース「用土・肥料・植え替え」の2回目。

用土と肥料の基本からしっかりとお話ししてから、

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大苗の植え付け、鉢苗の植え替え、弱った鉢植えの植え替えなどを実技。

そして、庭にある古い大きな株の植え替えの実技も。

5年以上経ったバラの大株を場所替えです。

太い根を切ったらそれに応じて枝も減らして水分供給のバランスをとって。

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新しい場所に植え付けを。

バラの土と元肥を使って、

しっかりと水きめを。

最後にマルチング。

色々な質問も出て皆さんとっても積極的でした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

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そして、いよいよ今週土曜日より「クレマチス栽培教室」が始まります。

2月3日(土)から9月29日(土)まで全9回シリーズです。

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クレマチスっていったいどんな植物?って話から始まり、

剪定植え替え、選び方、年間管理等をレジュメと実技をまじえて、

全て受けていただくとクレマチスの栽培はばっちりです。

 

「どうも難しそう」「めんどくさそう」「分類がいまいち解らない」という悩みをすべて解決します。

やってみると意外と簡単なクレマチス。

植物栽培の好きな方ならもってこいのとても面白いクレマチス。

まったく触ったことの無い方でもわかりやすく説明しますのでお気軽にご参加くださいね。

お待ちしています。

  1. 2018/01/31(水) 18:03:00|
  2. クレマチス

クレマチスに挑戦しませんか?

本日より、お正月物の販売が始まりました!

全てスタッフの手作りです。

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玄関リース。

しめ縄の代わりにいかが?

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はるじょおんの青竹アレンジメント。青竹ももちろんまつおえんげいの筍畑の孟宗竹です。

厳選したお花を使っていますのでとても長持ちしますよ。

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今日来られたお客様が「毎年買っているところのしめ縄がプラスとチック性になっていた」と嘆いておられました。

まつおえんげいのしめ縄は、全て本物です。

ウラジロ、ゆずり葉、葉付きミカンにダイダイ等、こちらもスタッフの手作りです。

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門松。玄関の両端に飾ります。

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ツル性植物の女王と呼ばれるクレマチス。

育ててみたいけれど何だか難しそう。どう扱ってよいかわからない。

実は意外と簡単です。難解に思える剪定と誘引は3タイプに分けて考えれば問題解消です。

バラで例えてみましょうか?

 

春にこんなに綺麗に咲く姿を作ってみたいけれどこれらの品種は、

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ツルバラと同じで今年伸びた枝をこのように残して誘引するタイプです。(旧枝咲きタイプ)

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もう一つのグループは、

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四季咲き性バラのようにバッサリと剪定して春に出た新しい枝を伸ばして花を咲かせるタイプ。(新枝咲きタイプ)

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もう一つある新旧両枝咲きタイプは

花後に伸びた枝を枝を長く残してもよく、短く切っても良いタイプです。

そして冬に伸ばしてそのまま使っても良いが短かめに切っても地際から新しい枝の出るタイプです。

いわゆるバラでいうシュラブタイプでしょうか?

 

そんなクレマチスにあなたも挑戦してみませんか?

まつおえんえいがお手伝いします。

2018年新しくクレマチス栽培教室が始まります。

2月から始まり、全9回。

「クレマチスってどんな植物?」から始まり、ピンポイントに作業を説明していきます。

初めての方も大歓迎です、松尾正晃がわかりやすく説明しますよー。

  1. 2017/12/26(火) 18:42:10|
  2. クレマチス

クレマチスの苗って。

クレマチスの苗って、良い苗をなかなか選ぶのがわかりにくいですね。

特に新枝咲きの系統です。

3年生以上の充実した株は鉢も大きくて、地上部にもたくさん枝が出ていていかにも良い苗なのがわかりますが。

 

今の時期に多く販売されている2年生苗(新枝咲き)はこんな感じですね。

多くは一本だけ枝が出ていて、ぱっと見た感じではどれがよい苗よくわかりません。

とにかく出ている枝のしっかりとした苗を選ぶしかないように感じますね。

そして、生育の旺盛さや、性質でも変わってきますが。

いちがいに枝がしっかりしている苗がよいとは限りません。

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まつおえんげいでは、入荷した苗は全て土を入れ替えています。

その理由の一つに土の中の様子がどのようになっているのかを確かめる為でもあるんですよ。

根の張り具合、新咲きなどは春に備えてすでに芽が動き出しています。

 

それでは土の中を見てみましょう。

根を切らないように慎重に土を落としていくと。

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ほら、元気な新芽が3芽もあります。

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根の張り具合や芽の様子などを確認後にまつおえんげいオリジナル「クレマチスの専用培養土」で植えます。

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元肥に、「Pro Style肥料」を入れて、その後はALA配合のペンタガーデン液体肥料を与えて管理しています。

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買っていただいてから知らないうちに枯れてしまったということが出来る限り無いように育てながら販売するように心がけていますので、

安心してくださいね。

  1. 2017/11/08(水) 17:52:00|
  2. クレマチス

クレマチス入荷しました。

インテグリフォリア系「龍安(リュウアン)」。

シャープなシルエットで中輪、花色は濃いものから、

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このように薄めで中心に筋が入るようなものまであります。

4弁から6弁くらいで茎がしなやかなので首をかしげるように咲きます。

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木立性で鉢植えなら、

途中まで支柱などで止め上げてそのあと放任するとこのように上のほうで花いっぱいに咲かせることも出来ます。

もちろん背丈位まで伸びるので小さめのツル仕立てでも。

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クレマチス入荷第2弾!約700ポット以上入荷しました。

カタログ掲載品種のほぼ70%は入荷しています。

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土はもちろんオリジナルクレマチス専用培養土を使って入れ替えます。

一日も早く根が動き出して生育を続けるように。

一株一株、根の状態を確認しながら植え替えます。

後の水やりと肥培管理を変えていかなければいけませんからね。

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あとわずかですが昨年の株をしっかりと作り込んだ大株もあります。

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  1. 2017/10/03(火) 18:15:47|
  2. クレマチス
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