まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

命をふき込む。

本日は台風接近で激しい雨と風です。
台風が過ぎた後は消毒をします、傷ついた葉から病気の菌が侵入しやすくなるからです。
何ともないような顔をしている葉もすでに黒点病の菌が侵入している場合があります。
治療殺菌剤を散布します。

さて、この看板。
今まで、まつおえんげいの入口にかけてありました。
でも5年が経過して塗料がはがれてきました。


というのも、まつおえんげいの看板はすべて、僕の手書きなんです。

この看板は、バラ(ゴールデンセレブレーション)、クレマチス、ヘレボラスをあしらったものです。
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この、「喫茶ログハウス」の看板はなんと、1985年製作の手彫りの看板です。
木の材質がよいため何度か塗り替えしましたが未だ健在です。
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この玄関ゲートもそうなんです。
材は桐です。軽くて、丈夫ということでこれを選びました。
1956は、それまで切花栽培が主体だったのですが、親父が鉢物栽培と販売を始めた年号です。
まつおえんげいの文字はスタッフがもっていたアルファベットのスタンプの文字をアレンジして
書きました。
先日ある方から、この文字のフォントがあればと言われたのですが
かなり自分でアレンジしているので残念ながらないんですとお断りしたことがありました。
これはかなり苦労しましたねえ。
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そして、今度は木の板ではなくてアクリルにしました。
出来上がりはこんな感じです。
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下書きをして、一気に(?)書き上げます。
仕上がりは、印刷の方がはるかにきれいですし、見た目も良いのはわかっています。
手がふるえて文字が揺れていますし、ぬりむらもあるし。
時間もかかるし、
でも、手作りの味があります。
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完成です。
新しい看板はやはり、気持ちが良いもんです。
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普通の看板にはない、手書きの良さ。
人が作るものの温かみ、植物もまさに同じです。

まさに命がふき込まれた看板です。
この新しい看板を見てスタッフ一同、
植物にも同じような気持ちで取り組んでいきたいと気持ちを新たにしました。

まつおえんげいにお越しの際は
花だけではなく、看板も見てやってください。
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  1. 2012/09/30(日) 14:25:25|
  2. matsuo

まつおえんげいは、今年もがんばります。

今年もよろしくお願い致します。

皆様に色々な植物が好きになっていただけるように、
そしてより多くの植物の知識を深めてもらえるように応援していきたいと思います。
只今、バラセミナーを毎週二日(火・土)、樹形別に剪定の仕方を中心に開催しています。

そして1月には「クリスマスローズフェア」の開催
   2月には「バラの植え替え・管理・病害虫」の講習会
   3月には「草花の寄せ植え」の講習会・「春一番の大売出し」
   4月には「野菜の栽培・管理」の講習会「花と野菜の大売出し」
   5月には「母の日フェア」
そしてお待ちかね「バラフェア」の開催
様々なゲストをお迎えしての「スペシャルトークショー」の開催
などなど盛りだくさんに、企画していきます。

ご期待ください。
詳しくはホームページをご覧下さい。(順次お知らせ致します)





それぞれの植物にはいろいろな 性質があり、育てる環境も様々です。
育ってきた環境と大きく異なる場所で管理すると、植物にもストレスがかかってしまいます。
当園では室内での鑑賞に適した植物は温室内でお手入れしながら販売し、健康に生育することが出来るようにしております。

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お手入れも簡単で冬に素敵な花を咲かせてくれ、花色や花形がとっても個性的な
「冬の庭の貴婦人」クリスマスローズ
植木鉢・培養土・肥料にもこだわりを持って育成し販売しております。
確かな育種家が交配した「優良苗」
シングル・ダブル・セミダブルと、花を確めながらお好みの花を選んでいただける「開花株」
滅多に見ることの出来ない「希少品種」、少し手をかけながらも楽しく栽培し開花が待ち遠しい「原種」
まで取り揃えておりますので、あなたの好みに合った一鉢をお選び下さい。

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季節の花苗がいっぱいのコーナーです。背が高くならずに広がる「ほふく性植物」、他の花色を引き立てる「シルバーリーフ」、背景を演出する植物などパートナープランツも充実しています。
もちろん品質にも自信があります。

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オールドローズから四季咲き大輪系、中輪房咲き系、イングリッシュローズ、フレンチローズ、クライミングローズまできっとお好みの品種に出会えます。
適切な管理を施して、ベストな状態でお客様にお渡しできるよう、土・肥料・薬品に至るまで、最高のものを使用して育成管理をしております。
スタッフもバラのことが大好きですので、品種選びから管理方法まで、どんなことでもご相談ください。
もちろん、いまさら聞けない基本のことでも大歓迎です。
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小さくかわいいものから、大きくて豪華なものまで、宿根草も様々です。
そのまま鉢植えや花壇で楽しんだり、バラやクレマチスと組み合わせたり使い方も自由自在。
南西の気候に合う栽培しやすく、花色の良い宿根草、葉の色・形の素敵な宿根草まで取り揃えております。
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たくさんの方に園芸を楽しんでいただけるように、定期的に各種セミナーを開催しております。
「実践的でわかりやすい」をモットーに、寄せ植えから本格的なバラのお手入れや剪定まで、沢山の講座を開催しております。
「今更こんな事質問できないわ」と思っている方こそご参加ください。
きっちりと説明させていただきます。
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250品種2000株の品揃え
植木鉢・培養土・肥料にもこだわりを持って育成し販売しております。
クレマチスは春だけのものと思っていませんか?多くの品種には四季咲き性があり、
春から秋まで楽しむ事ができ、品種によっては冬に花を咲かせる品種まであるんです。
豪華な花からかわいい花まで花の形も様々、花色もクレマチスだけで楽しむ他に、他の植物と組み合わせても
楽しめます。
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はるじょおんは、素敵な生花と雑貨のあるコーナーです。
洋書の1ページのような空間は、楽しいものがいっぱいです。
ハイレベルなお花を使ったブーケやアレンジメントは用途に合わせてお作りいたします。
是非お立ち寄りください。
また3~5名様でのグループレッスンも行っております。
詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください。
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  1. 2010/01/13(水) 13:21:39|
  2. matsuo

オールドファッション。


伝統的な、日本人の独特な感覚で作り上げた純和風の寄せ植えやお飾りはいかが?
まつおえんげいはバラやクレマチスだけじゃあないんですよ!
こんなものまで手作りしています。
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玄関を飾る「しめ飾り」全てまつおえんげいの手作り、もちろん「うらじろ」「ゆずり葉」「ダイダイ」も本物です。
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葉ボタンの寄せ植え、紅白でおめでたいですよね。
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そして玄関や床の間を飾る「松竹梅の寄せ植え」

皆さんご存じ日本の伝統文化「盆栽」。

その中でもお正月の玄関・床の間を飾るおめでたい盆栽として古くは江戸時代から
鑑賞されてきた、日本人の寄せ植えのルーツです。
それが「松竹梅の寄せ植え」です。
植木鉢の中に小宇宙をあらわしています。
御正月を飾るにふさわしい松・竹・梅とおめでたくそして縁起の良い植物を
生け花の「お生花」のように黄金比に近い位置に配置し、それらを引き立てるように
実が美しく江戸時代からお金の(十両)と呼ばれていた「ヤブコウジ」や、
厄除けに今でも庭に植えられている色の美しい「南天」、そして福を呼ぶ植物として古くから
親しまれてきた「福寿草」と、
古くから日本人が親しんできた植物を小さな植木鉢いっぱいに配置しています。
そして、「苔」で山を、「石」で崖や丘を表し、「白砂」は川・池・海を表現しています。
普段味わうことのできない壮大な風景を小さな植木鉢の中に詰め込んだ、素晴らしい日本の寄せ植えです。

洋風な寄せ植えが好まれている現在ですが、「まつおえんげい」ではこの素晴らしい「松竹梅の寄せ植え」を
作り続けていきたいと思っています。

尚、「松竹梅」には地方によりスタイルが異なります。
ここにあるものは「京都スタイル」で、「梅」が主になっており」「松」・「竹(笹)」が添えになります。
梅と松で三角形を形どり、梅の枝は植木鉢の四隅に向かって伸びるように配置しています。

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まつおえんげい創業以来4代にわたって作り続けています。

  1. 2009/12/24(木) 12:20:00|
  2. matsuo

バラセミナーの始まり

バラ苗もどんどん入荷しています。
11月18日からいよいよバラセミナーが始まりました。
パート1は「初めてのバラ選び」でした。今からバラを始めたいという方のために
バラの育ち方から説明し、性質、カタログの見方、さまざまなばらの楽しみ方や
植えたい場所にあったばらの選び方を説明しました。
昨日3回目のセミナーが終わりました、その時の様子です。
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1時間半の予定でレジメにもとずいて進めていきます、途中「ログハウス」のおいしいお茶を飲んだり
質問がどんどんはさまったりでいつも終わるのが2時間を超えてしまします。
みなさん本当に熱心でメモをしっかりとったり、写真を撮ったり、素晴らしい生徒さんです。
最初は緊張ぎみのお客様も終わりには楽しそうに「がんばって育てるわ」と言っていただくと
やりがいがありますね。
セミナーは選定、植え替え、栽培管理、病害虫など3月まで続きますが、
これからもがんばってバラ仲間を増やしていきたいと思います。
  1. 2009/11/29(日) 17:40:30|
  2. matsuo

秋の花フェスタ

先日「花フェスタ」にバラを見に行ってきました(年間パスの更新もかねて)。
秋のバラがどんなに咲いているのか、株の具合はどうなっているのか、とても参考になりました。
たくさんのバラが咲いていて今の季節でも十分楽しむことができました。
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イングリッシュ・ローズのところはまだこんなに咲いていました。
手前はマサコとキャスリン・モーレーです。

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育種家「デルバール」のコーナーでひときわ美しく咲いていたバラ「ギイ・サヴォワ」
これは本当に綺麗です。秋らしい深い色合いでした。
花フェスタは僕たちにとってもとても勉強にもなって楽しいバラ園なので
せっかくの年間パスもあるので冬にもジャンジャン行きたいです。
  1. 2009/11/23(月) 13:22:01|
  2. matsuo
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