まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

お待たせ!ギヨ・ローズ。

お待たせしました。
昨日ギヨローズが入荷しました。
今年の苗もよい出来で、春が楽しみな苗ばかりです。
大苗の入荷、40品種、充実苗在庫を含めて全55品種を取り揃えました。
お探しの苗がございましたら、お問い合わせください。
植え付けを終え、しばらく養生します。
ギヨの中で昨年人気だった品種を少し。
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昨年、苗が春までに完売してしまい、春の花が見られなかった品種
「モニーク・ダーヴ」
四季咲き性で、コンパクトな樹形、春から秋まで本当によく咲きます。
以前にも書きましたが、夏、秋に農場へ苗を見に行きましたが、
いつも咲いていました。もちろん強香です。
しかもカタログや、雑誌にあるのと変わらない花をいつも咲かせます。
この画像は10月に撮影した花です。
モニーク・ダーヴはおススメです。
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この品種は花が咲いたらすぐに売り切れた品種です。
「デリア」
大房咲き。一番花の横の蕾を見てください。
すべて咲いたときは本当に見事です。
「見事な画像を見せろ」という声が聞こえますが、撮影する前には売り切れでした。
すみません。
もちろん秋にもよく咲きます。
こちらは横張り樹形のシュラブで、
枝を伸ばせば低めのツルバラに仕立てても楽しめます。
香りも抜群です。
qz (248)

本日の寄せ植えセミナー。
「クリスマスの寄せ植え」でした。
やはり、クリスマスの寄せ植えは人気があって参加者も多いです。
いつものように、苗はフリーチョイスで皆さん個性豊かな作品でした。
イタリア製のおしゃれな鉢にオーナメントややローズヒップをあしらいました。
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皆さんとても楽しそうに作られていました。
笑い声の絶えないセミナーでした。
いくつかの作品をご紹介。
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はるじょおんのフリーレッスン
「クリスマスリース」

そして本日は、切り花と雑貨のお店「はるじょおん」でも
クリスマスリースの講習会が午前、午後の2回定員満員でありました。
こちらはかなり時間がかかる、作品です。
今年のリースはこんなデザインです。
数種類のコニファー、オーナメント、木の実、オリーブの葉などを使いました。
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最後に
本日のデルバール・ローズ
「モーリス・ユトリロ Maurice Utrillo」2004年作出。
「New Roses」のVol.10 SPECIAL EDITION for2012
の中で「キャンバスの中の画家」で紹介されています。

思い出します。
フランス・パリ、モンマルトルの丘の画家の集う街の中で撮影したことを。
すごい人ごみの中での撮影でした。
また行きたい!

デルバールは絞り咲き品種が多くありますが、
モーリス・ユトリロはいいですねえ。
樹形はコンパクトで病気にも強くて
四季咲きです。
春の花よりやや赤、オレンジ、黄が強く出ていますが、こちらもきれいです。
少し、寒さで傷んでいますが、まだまだ蕾がついています。
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  1. 2011/11/30(水) 18:35:37|
  2. バラ

花フェスタ
「ペニー・レーン Penny Lane」 1998年 イギリス Harkness作出。
ツルバラです。
淡いアプリコットピンクで、香りもよく、丈夫で育てやすいツルバラです。
秋にももよく返り咲きます。
樹形を撮影するのを忘れましたが、細めの枝が横張り気味に大きく伸びます。
オベリスクやフェンスや壁面にも向きます。
春はステムが長く房になり、ややうつむき加減に咲くので、
肩より高いところで咲かせるといいと思います。
秋の花はいいですねえ。
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あと数日で12月です。
12月はバラ苗の入荷のピークで毎日バラの土作りと、バラ苗の植え付けで大忙しですが、
それだけではないんです。

冬の草花やクリスマスを飾るポインセチアやお歳暮によく使われる
洋蘭、シクラメンなどの仕入れもピークを迎えました。
昨夜はとくに、大量の花を市場から仕入れてきました。
もちろん私が直接市場にトラックを運転して、自分の目で見、納得した花を仕入れています。
4トン車1台分。花苗からシクラメン、洋蘭など350ケース位でしょうか。
これから年末までは毎週これくらいの入荷です。

本格的に入荷が始まった洋蘭「シンピジウム」です。100鉢位はいつも在庫があります。
最近の流行はやはり淡いピンク系。中輪のカップ咲きは花保ちがよくて4か月以上楽しめます。
価格は5000~15000円までそろっています。
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こちらはシクラメン。思い出します。
シクラメンは、40年以上前から父が生産をしていました。
当時は、種をまいて3年かけて5号の素焼き鉢で作り、市場に出荷したり、
トラックでお客様の家へ直接、訪問販売に回っていました。
交配して採取した種で毎年増やしていました。
古き良き時代らしく、気の長い話です。

栽培を始めた当時はその名前から(死苦ラメン)と言われてなかなか売れませんでしたが、
僕と同年代の方は知っておられると思いますが
布施明さんの「シクラメンのかほり」という歌が大ヒットしまして
爆発的に(うちは少爆発でしたが)売れるようになりました。
ちなみに真綿色のシクラメンは香りませんでした。

そんな経験から、よいシクラメンの選び方には絶対の自信があります。
シクラメンは、しっかりした株を選ぶと、来年の5~6月まで咲きます。

ポイントは、
同じ大きさの葉が均等に多くついている
株(葉の部分)を手で触って硬くしまっている
株の中をのぞき、中心にカビなどがなくて花柄などが残っていないもの
株元から小さいつぼみ、葉のすぐ下に中くらいの蕾、葉の上に開く寸前の蕾、そして咲いた花などが
順番に均等にある株
など、まだまだありまが、基本的にこの4つをポイントに選んでください。

そして最近は「底面給水方式」の鉢が多く販売されていますが、この場合も鉢底の水がなくなってから
鉢の上からたっぷりあげるようにしたほうが良いです。
いつもお皿に水が一杯の状態はあまり感心しません。

置き場所はあまり暖房がきつくない、日の当たる場所が適しています。

ああ、書き出したらきりがありません。

良い株を選びたい方は是非ご相談ください。
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そんなシクラメンのいくつかを。
手前の小さいミニシクラメン。一般には「ガーデンシクラメン」の名で販売されています。
早めに植え付けておくと根がしっかりして、早春から咲き始めます。
後ろの二つは大きなサイズ。7~8号です。
ちなみに
ミニシクラメン              3号鉢   ¥420
後ろ左「ピアスリボン」          7号鉢  ¥8400
後ろ右「ソフトピンクウィズアイ」     8号鉢 ¥12600
なんと、こんなにサイズも価格も豊富です。
見ているだけでうっとりするシクラメン。


でも、別名は「ブタノマンジュウ」なかなかの名前です。
他には「カガリビバナ」。

シクラメンはサクラソウ科の多年草で、地中海沿岸を中心にアジア~南ヨーロッパなどの
山岳地帯の岩場などの斜面に生えています。
厳しい気候の中で風や雨、霧などから花粉を守るために花はうつむきになって咲き
花冠烈片(花びら)だけが上に反り返ります。
その姿がかがり火のように見えることから別名「カガリビバナ」
株元に球根のような塊茎をもつ。その形から「ブタノマンジュウ」と言われたようです。

その属名の語源は受粉が終わった後に葉柄がらせん状に巻くことから
ギリシャ語のkyklos(円の意)からついたといわれます。
現在一般に販売されている園芸品種は葉柄はらせん状には巻きませんが、
原種の「コウム」「ヘデリフォリウム」などは葉柄がらせん状に巻きます。
1月に入ると少量ですが入荷致します。
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本日のデルバールローズは
「レイモン・ブラン Raymond Blanc」2011年作出の市販されている中では最新品種です。
新しくてまだ樹形とか性質はあまり知られていませんが
昨日紹介した「ジェネラシオン・ジャルダン」とよく似ています。

しかし、このバラは香りがいいんです。
カタログによるところ、ローズ・バイオレットなどフローラルの香り。
・・・・・・・・・
とにかくよい香りです。

そして花は、
春はピンクから紫がかったピンクで、秋は寒くなるにしたがって画像のように深く染まっていきます。
別の品種のような花色です。

花色の幅が楽しめ秋にもとてもよく咲きます。
そしてきれいなカップは崩れることなく長く楽しめます。

葉も小ぶりで、花や枝などとのバランスもよいように感じます。

樹形は直立気味に伸びるシュラブ樹形ですが枝があまり太くなくて扱いやすいので
中型のツルバラとして使えます。
低いフェンスなどに這わせてもよく似合うのでは。
もちろん、オベリスクや
壁面にも使えます。
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どうでしょう。
  1. 2011/11/29(火) 18:29:37|
  2. 未分類

花フェスタパート3 、とデルバールのバラ

つるばらの長尺苗が欲しいと、探しに来られる方が最近多くなっています。
やはり、すぐに這わせて来春に多くの花を楽しみたいと考えて買われます。
お気持ちは十分わかります、同感です。

バラの苗は同じ品種でも下記のような選び方ができます。

春に新苗を買って、育っていく様子を楽しむ。

秋に2年生大苗を買って、そこそこ大きく育った苗で来春に花を楽しみたい。

鉢植えの開花株を買って、花を自分の目で確かめて楽しみたい。

ツルバラの長尺苗やブッシュローズの大株を買って、即戦力として楽しみたい。

バラは、名前、歴史、文化、交配、香り、栽培方法など楽しみ方がとても多くて魅力的ですが、
苗選びにもこんなに多くのバリエーションがあってすごいですね。


花フェスタで見たバラ。今回は
「ルイズ・ダルザン Louise d'Arzens」1861年 フランス F.Lacharme 
ノアゼットです。最近はブルボンノアゼットと分類されています。
今年、まつおえんげいに植えたいバラです。
直立気味の伸びる枝は枝先で分枝して開帳型に。
2~3m位の比較的コンパクトな樹形です。 
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返り咲き性が強くてよく咲きます。
まつおえんげいの苗も何度もよく咲くので、長尺苗を作ろうとしてもあまり大きくなりません。

大きめのオベリスクやアーチ、フェンスや壁面など用途は多彩です。
あまり大きくない小型のツルバラです。
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蕾は頬を染めたように赤くて、
咲き始めは淡いピンクがかかりますが、咲ききるとクリームホワイトに。
遠くから見ると、ピンクと白のバラが一緒に植えてあるように見えます。
ギヨのバラにもよく似た花がありますね。
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本日のバラは、デルバールの「ジェネラシオン・ジャルダン」
2009年作出です。デビューしてから2年たちます。

このバラは
香りは、微香です。(でも花を近づけるとちゃんと香ります。)
なぜ、最初にこんなマイナスなことをと、思われましたか?

なぜなら、このバラの欠点はこれ1つだけです。

とにかく病気に強くて丈夫。
今でも葉は下からしっかりついています。
日陰と日当たりの両方に置いていますが、どちらも大きさは全く同じです。
うどんこ病・黒点病はあまり見かけません。

花保ちが抜群。
本日で2週間目です。
春も秋もとても花保ちが良くて、切り花として十分楽しめます。
花の大きさは6~8センチくらい、しかも房咲きでボリューム満点です。

花色も魅力です。
コーラルがかったピンクで、中心は黄色です。
この系統の花色は色々な花と合わせやすいと思います。

四季咲き性が強い。
今ある苗の新しい枝のほとんどに花がついています。
シュラブですが本当によく咲きます。

やや横張りのシュラブ樹形で剪定でコンパクトな鉢植えにもでき、
伸ばしてツルバラにも仕立てられます。
剪定する枝の長さを変えることで好きなところに花を咲かせることができます。
オベリスクやアーチ、小型の壁面など庭の色々なところに使えます。

どうでしょう。
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  1. 2011/11/28(月) 11:25:15|
  2. バラ

花フェスタ パート2。と秋バラ

花フェスタ記念公園。
あの広大な敷地には7000品種のバラがあるそうです。
何度行っても、初めて目にするバラがたくさんあります。
昨年はあまり花がついていなくて、品種札と樹形だけを写真に収めた記憶があった品種です。

Deschamps デシャン 
フランス Deschamps作出 1877年 ノアゼット。
よく伸びて大きめのツルバラとして使えます。
秋にこんなに咲いているということはよく返り咲くツルバラとして使えます。
このバラが今回一番気に入ったバラです。
枝はあまり太くなく扱いやすくて花首もみじかめでポールやオベリスクにピッタリでしょう。
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中輪カップ咲きで、とてもよく香ります。
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こちらは、本日まつおえんげいで撮影したバラです。
おなじみイングリッシュローズの「ラジオ・タイムズ」
1994年作出のバラで、一般に流通する品種群からは外れてしまいましたが。
とてもよく咲きます。
典型的な開帳型小型シュラブ樹形です。
鉢植えなどで自然な樹形を楽しむにはピッタリです。
画像ではわかりにくいですがほとんどの枝先に花がついています。
柔らかめの枝に房になって花がつくのでややうつむき加減に咲きます。
背の高い鉢や高いところに飾ると良いでしょう。
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きれいなロゼット咲きで中心は緩いボタンアイに。
房咲きです。
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  1. 2011/11/27(日) 18:13:50|
  2. 未分類

花フェスタ。パート2と、もう一つのカレンダーと、お詫びと訂正

印象的だったバラの一つ。
「フランソワ・ポワゾン」
ハイブリッド・ウィクライアーナ、1902年作出、バルビエ・フランスです。
図らずもこの系統の花色や樹形は好みで
フランソワジュランビル、ポールトランソン、アルベルティーヌがまつおえんげいには植えてあります。
片親がノアゼットの「ウィリアム・アレン・リチャードソン」。
どうりで秋にもよく返り咲いているわけです。
しなやかに伸びた枝先に房になってよく咲いていました。
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花色は
レーヴ・ドール→ウィリアム・アレン・リチャードソン→フランソワ・ポワゾンと行き着いた品種らしく
引き継いでいる感じがよく出ています。
中心がオレンジがかるところが特徴でしょうか。
香りもすがすがしいティ香。
このバラはいいです。
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そしてカレンダー第4弾登場です。
とても珍しく、なかなか手に入らない貴重なカレンダーです。
「東アジア野生植物研究会」主宰の「森和男先生」が自ら中国へ毎年いかれ野生植物を
研究されておられます。
森さんのご厚意で毎年いただいていたのですがあまりにきれいな花がたくさん紹介されているので
ぜひ植物好きの皆様にも見ていただきたいと思い相談したところ、
今年から販売できることになりました。


「咲く・・・花の四川」カレンダー

表紙は何と・・幻の青いケシです
他にも日本ではお目にかかることがない
希少な野生植物がご覧になれます。
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ちなみに1~2月は「プリムラ・オバリフォーリア」
滝をバックに数百株の群生地の中の一コマだそうです。
岸壁に咲く姿は可憐ながら力強さを感じます。
サイズは横21センチ、縦29センチのコンパクトサイズの2か月仕様です。
花とともに中国四川省の雄大なバックに楽しめる夢の膨らむカレンダーです。
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価格は¥640(税込・送料込)で販売させて頂きます。
こちらのカレンダーは入荷量に限りがありますので、お早めに。

郵送をご希望の場合は、80円切手8枚を同封の上「野生植物カレンダー希望」とご明記下さい。
メール便にて発送させて頂きます。


そして
お詫びと訂正です。
昨日のブログの中で花フェスタのコニファーを紹介しました。
そのコメントの中で
「コニファー」を「コンファー」と書いてしまいました。
面目ない、お恥ずかしい、すみません。
ブログはいつもスタッフ同士で誤字脱字がないかチェックしているのですが・・・・・。
全世界に恥をさらしてしまいました。
知っています、コニファー(針葉樹)です。
  1. 2011/11/26(土) 13:12:22|
  2. バラ

hanafesuta

  1. 2011/11/26(土) 12:18:35|
  2. バラ

晩秋の花フェスタ。

昨日、花フェスタ記念公園へ行ってきました。
秋に返り咲くツルバラや晩秋まで咲くバラをチェックしに。
というととても勉強しに行ったようですが、
久しぶりにお会いする方々との約束でした。
風が強くて花の画像はなかなか取れないくらいでした。そして寒い!
全く、落ち着きのない花です、じっとしません。
昨年も同じ時期に来ていますが、今年は花が多く感じられました。
管理されている方々も嬉しそうにおっしゃっていました。


そしてこの風景、見てください。
まるでイギリスのような風景です。グリーン、シルバー、イエローのコントラストが美しいコンファーの
斜面です。時刻はお昼過ぎ。
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マジョリー・フェア 1977年ハークネス作出。
横張りのシュラブ樹形で手前の玉龍とよく似合っていました。
まるでうちの庭のヤブコウジのように。和風ですねー。
濃いピンクの一重咲きの小輪房咲きです。別名「レッド・バレリーナ」
シックな花です。デイープピンクに中心には白い目が。とてもよく返り咲きます。
しかし良い画像がありませんので。
お好きに想像してください。
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直径5ミリ~1センチくらいの小さいヒップがたくさんできていました。
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大あわてで写真を撮っていて気が付けば4時過ぎです。
4時でこんな感じです。
いつもは最後まで粘って写真を撮っている○○さんたちも
もう帰りましょうかなどと弱音を吐くくらい寒い一日でした。

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気になるバラと秋によく咲いていたバラは、明日から紹介します。


本日は入荷したバラ苗の植え付けがまだまだ続きますので。

  1. 2011/11/25(金) 19:45:26|
  2. バラ

秋~冬咲きクレマチス「シツホサ系」

冬のお庭に彩りを添える「秋~冬咲きクレマチス」

落葉樹の葉が落ち、寂しくなってしまったお庭を優しく彩る「シルホサ系」はいかがですか?

うすく柔らかな花弁がうつむきがちに開きます。

シルホサ1
シルホサの花


下向きに花を開いているので花弁の外側の色しか目にできませんが

少しのぞいてみるとクリーム色だったり、赤紫色の斑点があったり

控えめに個性を出しています。

シルホサ2
シルホサ・ジングルベル

シルホサ
シルホサ・フッレクルス

つるは2~3m伸びますので、春から秋までの間はあまり目立たない場所に

誘引するほうがよいでしょう。(夏に葉が枯れるため)

高い位置に咲かせて見上げるようにすれば花色や模様を見ることができます。

花の種類が減っていく秋のお庭を彩るのに最適な品種です。



栽培の仕方

シルホサ系は普通のクレマチスと生育期が逆で、秋から春までが生育期です。

まさに今の時期につるを伸ばしますので、肥料を与えてツルの充実を図ります。

でも、寒い時期ですので肥料は控えめに与えてやり、液体肥料などを併用することをおすすめします。

今の間に伸びだしたつるを誘引していきます。

春まで(6月ごろまで)生育したら夏に休眠し、葉を枯らします。

葉が枯れてもツルは生きていますので、枯れた葉のみ取り除き9月になるのを待ちます。

暑い時期に葉が枯れるとちょっとびっくりしますが、9月下旬には葉とつぼみが

一緒に芽を出し、9月の後半から12月にかけて次々と花を咲かせます。

ツルの充実具合により3月ごろまで少しづつ花を見ることもできます。

秋から冬にかけてたっぷりと花を咲かせてくれますので、オベリスクやアーチに

からませても楽しめます。

夏の暑さはできるだけ避けてやるほうが元気に生育しますので、鉢植えの場合には夏は日陰に

路地植えの場合には株元が陰になるように一年草を植えるなど工夫してやると良いでしょう。










  1. 2011/11/24(木) 10:25:59|
  2. クレマチス

樹木とツルバラ

中庭の真ん中にある松「大王松」。
この松は20数年前に30センチくらいの苗を植えたものです。
今は8メートル以上に育っています。
芯を止めて、成長をコントロールしているので高さはこれ以上大きくなりません。
毎年12月に枝を切ってお正月の生け花材料にしています。
枝が3メートルから上にしかないので、そこまでのところにバラを這わせています。
それが「ロイヤル・サンセット」です。
本当によく咲く、返り咲きのツルバラです。まだまだ蕾がたくさんあります。
このバラはステムがとても長いので大きな壁面や高いところに咲かせるとよく合います。
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今でもこんな感じです。
色がややコーラルピンクによっていますが、
これもきれいです。サンセットという感じではありませんが。
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そしてこの前に紹介しました「クレプスキュル」と一緒にパーゴラに咲いているバラ
「コーネリア」です。
秋の花は毎年9月後半に咲いて、2回目がちょうど今頃から12月いっぱい咲きます。
この画像ではよくわからないと思いますが蕾が春と変わらないくらいついています。
ハイブリッドムスクは庭の色々なシーンに使えるとても便利な品種が多くあります。
狭いスペースでは適度な剪定を施すことで行儀よくできますし、
広い庭で本来の樹形を生かしてダイナミックに仕立てることもできます。
棘はとても少なくて枝もしなやかで扱いやすいツルバラです。
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大きな房で春(アプリコットピンク)よりもずっと濃い花色です。
この花色があまりにきれいなので、この秋の花をカタログに使っています。
そしてお客様から「春の花が薄い」と何度もお叱りをうけています。
1925年イギリス生まれた花、作出者も長く咲くこのバラできっと
変わりゆく花色を楽しんだはずです。
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  1. 2011/11/23(水) 18:10:04|
  2. バラ

バリエーション豊かなポインセチア

もうすぐ12月、クリスマスの近づくシーズンにぴったりのポインセチア

色鮮やかなポインセチアは最近では様々な品種があります。


昨日入荷したばかりのポインセチアの一部をご紹介したいと思います。


鉢植えでご自宅用にぴったりのサイズの斑入り品種!

画像の上からアイスパンチ ジングルベル ルビーフロスト
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小さいポットの苗もあります!
寄せカゴや小さい植木鉢にはめ込んで窓際などに飾るといいかもしれませんね
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ポインセチアは冬の風物詩ですが、寒さが苦手なので
冬場にはリビングなどに飾ってあげましょう。
  1. 2011/11/22(火) 19:55:32|
  2. 入荷しました!

絞り咲きのバラとキウイフルーツ

花のバトンタッチとでもいいましょうか。

晩秋を迎えて、最後の花が咲いているバラがまだまだたくさんあります。
花のシーズンを終えようとしているバラに対して今からが花の見ごろを迎える椿やサザンカ。
ツバキ科ツバキ属で洋名「カメリア」。
属や品種をまたぐと非常に花期が長くて5月まで楽しめます。
祖父や父がお茶花やお生花の花材として生産・出荷していました。
今も30品種くらいの椿があります。いつも11月中旬に咲くこの椿から始まります。
バラをオススメするときに良く「和風の庭にも良く合いますよ」といいます。
僕も良く言いますが、下の二つの画像をちょっと見て下さい。

お馴染みフランス・デルバールの「カミーユ・ピサロ」です。
花径は8センチです。
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コチラは八重咲きの洋種椿、八重咲きです。
花径は12センチです。
画像を見る限りとてもよく似ていると思いませんか?

バラがどんな庭に咲いていてもおかしくないように見えます。
牡丹、芍薬等も良く似た花です。
他の植物とのバランスを乱さないあまり大きくならない品種や、
剪定や誘引などで大きさをコントロールできるバラなら大丈夫です。
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本日の作業。

本日のバラ苗の植え付け作業は日曜日ということもあって
お客様が多く来られるので休みました。
かわりにキウイフルーツの剪定です。
まつおえんげいの看板フルーツです。
樹齢33年です。
かなり古い木で老木ですが毎年たくさんの実をならせます。
逆光で見にくいですが時刻は5時前。
もう暗くなるのでかなり焦っています。
収穫、剪定すべて終わったのは6時でした。
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こんな風に毎年200キロ以上、約2000~2500個収穫します。
しばらく追熟してからログハウスでキウイジュースになります。
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大きさはこんな感じです。
春に5分の3くらい間引くので1個100g以上の実が多く
甘みも強くておいしいです。
店でも販売しています。
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  1. 2011/11/21(月) 13:34:26|
  2. バラ

ミニ葉ボタンウォールバスケット

ミニ葉ボタンを使ったウォールバスケットのセミナーを12月13日火曜日に開催致します。

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冬のお庭やお玄関を彩る寄せ植えに、お花と合わせるカラーリーフとしてとっても使いやすいミニ葉ボタン。
そんなミニ葉ボタンを使った寄せ植えやハンギングバスケットは迎春用だけではなく春まで楽しめるアイテムになっています。
寄せ植えには高さや色合わせなど組み合わせがポイントになりますが、ハンギングバスケットやウォールバスケットの場合には
土の入る量が少ないのと、横から花を挿しこんで作りますのでちょっとコツが必要です。

そんなミニ葉ボタンを使った壁掛け(ウォールバスケット)を一緒に作りませんか?
一緒に作りながらわかりやすく説明させて頂きますので、楽しみ方の幅も広がります。
日時は12月13日火曜日 AM10~11:30 まで
料金は 4000円 です。
お申込みお待ちいたしております。

※画像はイメージですので、使用する花の品種・色、数量などは変更になる場合がございますのでご了承ください。

他にも寄せ植えを楽しみたい方には

11月23日  ハンギングバスケット
   26日  ハンギングリース
   30日  クリスマスの寄せ植え
12月 3日  クリスマスの寄せ植え
   21日  お正月の寄せ植え
   23日  お正月の寄せ植え

等も開催致しますので、ぜひご参加ください。
  1. 2011/11/20(日) 11:07:28|
  2. 講習会・セミナー

クリスマスローズ「ニゲル」 Helleborus Niger

クリスマスローズ「ニゲル」 Helleborus Niger

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花の少ない寒い時期に可憐な花を咲かせてくれるクリスマスローズ

でも、本当は「クリスマスローズ」と呼べるのは原種の「ニゲル」だけなんです。

他の品種はほとんどが1月から3月に開花するのに比べ原種の中でも早咲きで12月には花を咲かせ、

イギリスではクリスマスのフラワーアレンジやクリスマスカードにも書かれるほど有名な品種です。

クリスマスの時期に花を咲かせ、純白で清楚な花色もクリスマスを祝うのに適しているのでしょう

「Niger」(ニゲル)の名前は 根が黒いところに由来しています。

「ニゲル」の大きな特徴は蕾が苞葉(ほうば)に包まれてないことです。
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蕾が地際から出てくるときから、白蕾のまま上がって来るのでとてもかわいく、

黄色いシベと白い花弁とののコントラストが良く、花も横向き咲きなので大変華やかです。

花が咲き進むと他の品種は緑がかってくるのですが、本種はピンクがかってくるところも魅力です

原種を分類すると「有茎種」(ユウケイシュ)と「無茎種」(ムケイシュ)の2種類有り

「ニゲル」は見た目は茎がないように見えますが遺伝的には有茎種に近いために「有茎種」に分類されています。

原種と聞くと栽培は気むずかしいように思いますが、環境に対する順応性は高く比較的栽培は容易です。

生育も早く花数もたくさん上がるので、長く楽しめます。
 
でも高温多湿の暑い時期には注意が必要ですが、経験上地植えの方が簡単に夏越しできるようですので

大株にしてダイナミックに楽しみたい品種です。

長く花をたのしめる クリスマスローズ 「ニゲル」
クリスマスローズの開花株入荷第一号です。
これからクリスマスローズをはじめようとお考えの方にも最適な品種です。


  1. 2011/11/19(土) 18:21:24|
  2. クリスマスローズ

まつおえんげいのオススメ!

変り咲きの珍しいシクラメンでもあり、その上なんとさわやかな香りまで!芳香タイプのシクラメン
「ファルバラ・ローズ」。上品でかわいらしく、清楚な花は贈り物にもよろこばれます。3鉢のみの入荷ですが、
皆様に見て頂きたいのでアップしました。
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八重咲きのシクラメン、最近ようやくポット苗で入荷しました。クシュっとした花びらが愛らしいシクラメンです。
寄せ植えにおすすめ。
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ポインセチアのリースです。壁にかけたり。テーブルに置いたりオシャレなポインセチアです。
今までと一味違ったポインセチアでクリスマス気分を盛り上げてみませんか!!
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大人な感じのシックな寄せ植えです。大きめの植木鉢でインパクトのある寄せ植えのなかなかいいものですよ。
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使った植物
   エレモフィラ            アネモネ
   カレンジュラ(コーヒークリーム)  ポリゴナム
   パンジー              セダム
   ビオラ               シクラメン
   ジュリアン(八重咲き)       ナデシコ
黒赤っぽい花やグリーンを選んでみました。今までに使ったことにない色の寄せ植えも挑戦してみてください。
  1. 2011/11/18(金) 18:26:01|
  2. 入荷しました!

クレパスキュル 1904年作出

このバラも ノアゼットローズです。
この品種も呼び名がいろいろあります。

クレパスキュル、クレパスキュール、クレプスキュル、クレプスキュール等。
どう読むか、ですね。スペルに間違いがなければ、お好みの呼び名をどうぞ。

春はアプリコットイエローからアプリコットオレンジのあいだの淡い発色です。
気温や日照などで全く違った花色になります。
花形も春はクシュクシュとなった感じ(京都では気温がやや高めで咲くので)で咲きます。

秋は、ゆっくり時間をかけて蕾を充実させて花弁数の多い丸弁で優しい雰囲気で咲き、
オレンジの深みが秋らしいです。
香りもとても強くてティベース。

この花は今朝の花。
DSC_0740.jpg

今の樹形です。
少しわかりづらいですが
画面の中心でオレンジ色に見えるのがクレパスキュルです。
左上が高いフェンスに這わせたマダムアルフレッドキャリエール。
クレパスキュルの右隣がコーネリア。
バックのもこもこしているのが裏山(神社)のクスノキ、ヒノキ、サザンカ、クリ。
解りづらいですが
12月まで咲き続ける3品種です。
DSC_0754.jpg

樹形は、直立気味に伸びて人の背丈くらいのところから枝がアーチ状に広がります。
とげはほとんどなくて扱いやすく、新芽や枝先が赤い。
葉色、花色、赤い枝先のコントラストがとても美しいバラです。
風に揺れる枝先が魅力です。
DSC_0758.jpg


これは春の様子。
にわか作りの木製パーゴラ(主役はバラ)ですが
まとまっていませんか?
このパーゴラの奥にはベンチが・・・・。
背もたれはツゲの木です。
春と秋でこんなに樹形は変わります。
庭の植木として他の植物とバランスよく育っていくように
剪定は必要です。
でも、ばらの性質と素敵な樹形は生かせてあげたい。


でも、庭は限られた面積。
   植えたい品種はたくさん
   ほかにも花が植えたい。

剪定・誘引は難しく深い。
そして何より楽しい!!
   
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  1. 2011/11/17(木) 10:10:13|
  2. 未分類

本日は「ハンギングリース」の講習会

楽しい寄せ植え講習会の第3弾
「ハンギングリース」を皆さんに作って頂きました。
いつものように皆さんにお好きな植物を選んでいただいて作ってもらいましたので、。
個性豊かなリースがたくさん出来上がりました。

コチラはスタッフのサンプルリース「シックなクリスマスリース」です。
作りたてですが、これが1週間もすれば自然な風合いが出てとてもよくなります。
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みんなとても楽しそうに作っておれれます。
僕が撮影しているのも全く気にせずとても楽しそうです。
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皆さんの作品を少しご紹介しましょう。


アプリコットをベースに可愛く出来上がっています。飾られる玄関の色合いが想像できますね。
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冬の寒い時期はやはり暖色系の花色が温かみが感じられてほっとしますね。
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幅広い紫~ピンクの色を巧みに使い、全体を引き締める黄色が効いています。
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黄色系をベースにしたホンワカリース。
ほのぼのとした感じがあらわれていていいですね。
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ポカポカ温かい陽射しの中、皆さんと楽しい講習ができました。花色が少し変わるだけで個性的ないろいろなリースが完成します。皆様のできあがりと喜んでいただけたお顔を拝見出来ることがとてもうれしいです。
これからも楽しい講習会を企画していきたいです。ぜひご参加お待ちしています。  講習担当  中西
  1. 2011/11/16(水) 12:40:54|
  2. 未分類

便利グッズ

本日はとても風が強く、気温も下がり秋から冬への移り変わりを感じさせる気候になって参りました。

まつおえんげいでは、バラの秋苗の入荷が始まろうとしており、
その受け入れ準備に少し慌ただしくなってきました。


皆様の中にはバラの秋苗をご予約いただいている方もいらっしゃると思います。

大苗のをご購入され、開花まで鉢植えで育てられたり、地植えにされたりと
新しい苗を育てるのはとてもワクワクしますね。


今回は冬の到来に向けて、植え付けなどに役立つグッズをいくつかご紹介したいと思います。


スタッフもご用達!オランダのスネーブール社のスコップです。
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ヘッドの部分は鍛冶職人が1本1本焼き上げた手作りで、とてもしっかりとした作りです。

ギザギザヘッドのスコップは、砂利の多い場所用
土の中の砂利や石があってもしっかり食い込み、掘りやすいので住宅地などの固い地面などに最適です!


もう一つは鉢植えのバラなどの植え替えに便利な根かき用「くまで」です。
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本体は盆栽用で、盆栽は鉢の中で根がとても固く張るため、鉄製の「くまで」で根をほぐして植え替えます。
鉢栽培のバラは根がビッシリと張るので、こうした道具を上手く使って根をほぐしてから植え替えてあげましょう。


重労働になりがちなお庭への植え付けや植え替えは、こうした道具を上手く使って
少しでも楽に作業したいですね。
  1. 2011/11/16(水) 08:00:38|
  2. ワンポイント

変り咲きシクラメン等、鉢物続々入荷!

長く花が楽しめるシクラメンの変わり咲き品種が多数入荷しています!


本日入荷したばかりの室内向け品種をいくつかご紹介します。


つぼ型の花にフリルの特徴的な「ベリッシマ」
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八重咲き品種で、一部の花弁だけが白い「冬桜」
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フリル咲きの品種も色とりどり!
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八重咲きで花色の特徴的な「フェアリーウィング」
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もちろんシクラメン以外にも、斑入りのポインセチア「アイスパンチ」
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これからのシーズンをより華やかに彩ってくれる室内向けの鉢モノがたくさんそろいました!

ご自宅用はもちろん、プレゼントにも最適です!
  1. 2011/11/14(月) 17:52:40|
  2. 入荷しました!

秋を彩る「寄せ植え」

秋から春までの玄関やお庭を彩る「寄せ植え」はいかがですか

春まで花をつけてくれる花苗や花木、カラーリーフなども揃いました

今年はフリルの入ったパンジー、ふりの花びらが優雅な雰囲気です。

寄せ植えにピッタリな、ワイヤーリースや木製プランター・陶器鉢なども取り揃えております。

朝晩気温が下がってくるこれからの季節は管理も楽になってきますので、初めての方も是非挑戦してみて下さい。


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まつおえんげいではワイヤーリースや寄せ植えの講習会も開催しております。

「ハンギングリースの寄せ植え」
日時:11月 16日(水)AM10:30~11:30
   11月 26日(土)PM 2~3
費用  ¥4000

「ハンギングバスケット」
日時:11月 23日(水) PM2~3
費用  ¥3500

クリスマスの寄せ植え
日時:12月 3日(土) PM2~3
費用: ¥4500

ミニ葉ボタンと花苗を使ったハンギングバスケット
日時:12月13日(火) AM10~11:30
費用: ¥4000

お正月用の寄せ植え
日時:12月21日(水) AM10:30~11:30
   12月23日(金) PM2~3
費用: ¥4500

お申し込みはお電話かメール・FAXにてお願いいたします。
材料の手配の都合上、当日のお申し込みはお受けいたしかねます。
  1. 2011/11/14(月) 17:41:47|
  2. 未分類

レーヴ・ドール1869年作出

ノアゼットです。
この系統も樹形やサイズが様々です。
前回紹介した「ラ・マルク」に比べて毎年順調に大きく育つバラです。
直立に伸びる枝は、上の方で開帳気味に開く素直な樹形です。
枝は細めで扱いやすく、誘引も自在で咲かせたいところに咲かせることが可能です。

このバラは裏小屋を覆うように茂っています。
今年で9年目でしょうか。毎年「つるばらの剪定・誘引の実技」の時に皆さんに剪定と誘引を見て頂くバラです。
新しい枝と新芽の赤さが魅力的で、秋にもよく返り咲きます。



今朝の様子です枝先にまだちらほらと花が咲いています。
DSC_0621.jpg
秋の花。
DSC_0619.jpg
これは春に咲いている様子。
枝先を咲かせたいところに持っていって風に揺れるようにさかせてもよし、
このようにツルを誘引してステムの短い姿で壁面を覆うようにさかせてもよし。
扱いやすい樹形は背の高いフェンスや壁面などに向いています。
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これは春の花です。ティローズのような花は香りも良く中輪房咲きです。
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ある方に、
まだ、つるばらを良く理解していなかった当時、
系統による生育の違いを
農場の地面にバラの枝で絵をかいて丁寧に説明して頂いたことが
いつも頭から離れたことはありません。

あのときばらと向き合う姿勢を教えて頂きました。

これからも姿勢を正してばらとつき合っていきたいと思います。

  1. 2011/11/13(日) 12:43:48|
  2. 未分類

まつおえんげいの講習会の様子

まつおえんげいで、定期的に開催している「寄せ植え講習会」の様子をご紹介します。

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今回行ったのは「ハンギングバスケットを使った講習会」

普通の植木鉢とは違って少し植え込むのにコツのいる寄せ植えですが
スタッフ指導の下、皆さん素晴らしい出来の寄せ植えを完成させておられました。


無題

こうした寄せ植え等の細かなコツをお伝え出来る機会は、普段の接客では中々無い為
このような講習会の場はスタッフとっても貴重な経験です。

年内にはクリスマスやお正月向けの講習会などもまだまだ受付中ですので
ぜひお気軽にお問合せ下さい!

詳しくは店頭スタッフかお電話にて!

まつおえんげい
Tel:075-331-0358


  1. 2011/11/12(土) 18:46:56|
  2. 講習会・セミナー

はるじょおんのリースレッスン

まつおえんげいの中にある、切り花と雑貨・アンティークのお店「はるじょおん」では
クリスマスのリースレッスンを受付中です。

紅づるをベースにコニファー・モミ・ジュニパーなど
クリスマスの香りいっぱいのリースをお作り頂きます。
ボルドー系orホワイト・シルバー系の2種類からお選びいただきます。


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IMG_1704.jpg

リースのサイズは 縦=60cm  横=20cm 
画像はリースのイメージです。ご参加いただく時期により使用花材が変更になる場合があります。
予めご了承下さい。


日程

11.19(土) AM10:00    
11:19(土) PM2:00    
11.20(日) AM10:00   
11.25(金) PM2:00    
11.26(土) AM10:00
11.27(日) AM10:00
11.30(水) AM10:00締切
11:30(水) PM2:00
12.5(月)  PM2:00
12.7(水)  PM2:00


参加費

¥4000


持ち物

切花用ハサミ



定員

時間のかかる作業なので、少人数で行います。




ご予約・お問い合わせ等は店内スタッフかお電話にて
はるじょおん
Tel 075-333-0878
  1. 2011/11/12(土) 09:36:43|
  2. 講習会・セミナー

バラセミナーのお知らせ

年内のバラセミナーの受付中ですが、多数のお申込みを頂き、
定員に達してしまったセミナーが多数あります。

中でも「バラの剪定」についてのセミナーはすべて定員に達していますが
まだまだお申込みのお電話を頂戴しております。


そこで、急きょ年内のバラセミナーの回数を増やすことになりました!


お申込みのお電話を頂いたにも関わらず、定員数に達していた為にお申込み頂けなかった方は
もし日程のご都合が合えば、ぜひお申込み下さい!




講習内容

「バラの剪定について」
四季咲き品種~1季咲きのつるバラまでわかり易くご説明致します。


追加日程

12/20 AM10:00~12:00

12/24 AM10:00~12:00


受講料

¥1000


定員  各20名


バラの剪定について、皆さんがお困りだというのがとても伝わってきます。
そんな皆様の疑問を解決するべく、まつおえんげいはこれからも出来る限り尽力して参ります!

バラに限らずクレマチスや植物全般について解らないことがあれば、ぜひお気軽にお尋ね下さい!
又、こうしたセミナーを受講して頂ければ、よりわかり易くご説明することが出来ますので
ぜひご参加下さい!

お申込みはお電話にて

まつおえんげい
Tel:075-331-0358
  1. 2011/11/11(金) 18:26:38|
  2. 講習会・セミナー

プリンセチア、入荷致しました。

クリスマスにお馴染みの「ポインセチア」の改良品種「プリンセチア」が入荷しています。

普通のポインセチアよりも多彩な色合いの品種で、すこし小ぶりなのも可愛らしいですね。
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ご存じの方もおられるとおもいますが、ポインセチアやプリンセチアの色づいた部分は
花ではありません。

苞(ホウ)が色づいています。

色づいた花ではなく、色づいた苞(ホウ)を楽しんでいる訳ですから、とっても保ちが長いです。


これからの季節は室内の明るい場所、水は乾いたらあげる程度で毎日は必要ありません。

色合いの寂しくなる冬を彩ってくれる1鉢です。


ちなみに本物のポインセチアの花はコチラ。
IMG_1694.jpg
あまり目立ちませんが、しっかりと花がありますね。
  1. 2011/11/11(金) 14:09:45|
  2. 入荷しました!

原種 ヘレボルス も入荷始まりました


そろそろ 生育を始めたクリスマスローズ もう 植え替えはおすみですか?

秋から春までが生育期のクリスマスローズは今が植え替え時

元気に育ち、夏も元気に越してくれるように 水はけのよい土で植え替えます。

まつおえんげいの専用培養土で植え替えて、良く日光にあてて 肥料も施しましょう

この時期ですと 植え替え時、培養土に「まつおえんげいのプロスタイル肥料(粒状有機化成肥料)」

適量混ぜておくと、ゆっくり長く肥料の効果が続くので良く生長します。

でも効果が約6ケ月続くので、来年度に植え替えをされる方にはおすすめできませんのでご注意ください。

置き肥(鉢土の上に置く肥料)は有機の肥料がおススメですが、カビの生えない物でないとカビ病も発生します

カビが生えずにしっかり効く バイオゴールドの「オリジナル」がおススメです。

その後は月に2~4回程度液体肥料のハイポネックス「ハイグレード」バイオゴールドの「バイタル」を与えてやればもう完璧!

しっかり 成長します。

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頑張って 良い花が咲いたら みんなにも見てもらいましょう!

2012年2月18日(土曜日)~26日(日曜日)まで

皆さんの自慢の「クリスマスローズの展示会」を開催致します

今年の2月に第一回を開催しましたが、大変好評でたくさんのお客様に見に来ていただきました。

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皆さんもご自慢の花をお持ちよりください。

詳細につきましては後日ご案内させて頂きます。

さて、開花株の入荷はまだですが 苗の入荷は始まっております

まつおえんげいのクリスマスローズの苗はすべて大きめのサイズのポットに植え替え済みです

入荷したポットのまま販売していると、根が詰まってしまい元気に成長することが出来ません

当園では、オリジナル培養土に「プロスタイル肥料」を混ぜ込んで、少しでも早く、元気に育ってくれるように

育成販売しております。 このまま春まで管理して、夏越しまで大丈夫です。 

実際に植え込んで1週間もたつと、差は歴然! 葉の色まで違います。 安心してお買い上げください。




原種のヘレボルス も入荷が始まりました。

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2年生苗
オキシデンタリス
シクロフィルス
トルカータス
クロアチクス
プルプラセンス
ムルティフィダス
リギリクス

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と3~4年生大株(開花見込株)
オドルス
アトロルーベンス
ムルティフィダス
です

原種の苗もまだまだ入荷の予定がありますが、生育の状況を見て出荷してもらっておりますので

随時入荷状況を御報告させて頂きます。  開花株の入荷は12月下旬を予定しております。 

  1. 2011/11/10(木) 14:40:44|
  2. クリスマスローズ

深まる秋の色

秋によく返り咲くバラ。
四季咲きではありませんが、返り咲きの中ではよく咲くのがハイブリッド・ムスクの仲間。

今日写したビショップ・ダーリントンです。
1926年と比較的新しいバラです。
この写真は、まだ形が整っているほうです。
言い換えれば、自由気ままな咲き方ととらえれば許せます。
二つある株の一つは下のような花
何とも言えない花色です。
DSC_0722.jpg
そしてもう一つはこんな形で咲いています。
まるで洋ランのようです。
形の乱れる咲き方がこの品種の良いところ?です。

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コチラはアンア・オリビエ1872年。
細い枝にややうつむき加減に咲く控えめな風情が、、、。
樹形は半横張りでしっかりしています。
DSC_06831.jpg

秋らしい花。

もの悲しさすら感じられます。
どちらも忘れることなく見続けたいバラの一つです。

忘れることなく。





  1. 2011/11/09(水) 18:07:13|
  2. 未分類

モミの木

クリスマスを祝う クリスマスツリー

灰白色の幅広の葉が魅力の「ウラジロモミ」と

細葉でコンパクトな樹形の「ドイツトーヒ」 が入荷致しました。

下枝までしっかり茂った 優良株を厳選して取り扱っております。

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きれいに飾り付けをして、クリスマスをお祝いしましょう。

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ウラジロモミ
H1.0m  5250円
H1.5m 10500円
H2.0m 15750円

ドイツトーヒ
H0.9m  4200円
H1.0m  6300円

以上5種類入荷しております。
モミの木は根巻の状態です 植木鉢をお選びいただきましたら植え込みもさせて頂きますので
お気軽にスタッフにお申し出ください。

大きなサイズは入荷数も少ない為、お早めにお買い求め下さい。

  
  1. 2011/11/08(火) 14:19:53|
  2. 未分類

クリスマスのオーナメントなど雑貨も入荷しました。ポインセチアやシクラメンなども揃いはじめてきました!!


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まつぼっくりのかわいいサンタのオーナメント

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切花店の「はるじょおん」にもクリスマスのオーナメントがたくさん入荷しています!

  1. 2011/11/07(月) 18:12:56|
  2. 未分類

ガーデニングレッスンのお知らせ

現在受付中の寄せ植え講習会のお知らせです。


11月は冬の草花の植え替えの適期!
今から植えこんでおくことで、春までなが~く楽しめる草花をたくさん植え込んで
お庭や玄関などに彩りを添えましょう。

今回は「ハンギングバスケットを使った寄せ植え」と「ハンギングリースを使った寄せ植え」です。




「ハンギングバスケットを使った寄せ植え」

日程
11月12日(土) AM10:30~11:30
11月23日(水) PM 2:00~3:30

参加費  ¥3500

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(吊り下げベースは別売です。)




「ハンギングリースを使った寄せ植え」

日程
11月16日(水) AM10:30~11:30
11月26日(土) PM 2:00~3:00

参加費  ¥4000

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画像は実際に作って頂く見本ですが、苗の状態などによって多少変更になる場合があります。
予めご了承ください。

お申込みはお電話にて お名前・お電話番号をお知らせ下さい。

Tel:075-331-0358
  1. 2011/11/06(日) 09:24:32|
  2. 講習会・セミナー

ラ・マルク 1830年作出

植えてから6年目になりますが、毎年花数が増えてくるのが、誰が見ても良くわかります。
ノアゼットローズはいくつも植えていますが、それぞれ個性的でマダム・アルフレッド・キャリエールのようなとても大きくなる品種はアーチや小さなパーゴラなんかでは
もてあましますし、ブラッシュ・ノアゼットは放っておくと何度も花が咲くのであまり大きくなりません。
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ラ・マルクはあまり有名ではありませんが、とても味がありいいバラです。
春の花はロゼット咲きで秋は写真のようなゆったりした咲き方です。
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寒さにやや弱く、うどんこ病にもかかります。成長もどんどん大きくなるような品種ではありませんし、シュートの出も多くなく古い枝を大切にしながら、新しい枝を増やしていくようなバラです。でもいいバラです。
大器晩成型と言える品種です。

棘はほとんどなく、春は誘引した枝のほとんどにしっかり花が付き、夏~秋にも弧を描くように伸びた枝先によく返り咲きます。そして下垂した枝にも良く花が付きます。
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今年になってようやくお客様から「このバラは何?」と聞かれるようになったバラです。

「植物は3年間様子を見ながらじっくり育てて下さい。4年目から結果が出てきます。」
こんな話をお客様とよくしますが、まさしくこのバラはこの言葉がぴったり当てはまります。

カフェ「ログハウス」のテラスの傍らで爽やかな香りを漂わせて咲いてます。
DSC_0611.jpg

そうそう、
ようやく、ホームページの「2011年バラ在庫リスト」
を新しくしました。
写真もなく、品種名だけですが、インデックス的に利用してください。
在庫・価格等については気軽にお問い合わせください。
品種数数えたら1000品種超えていて。




びっくりしました。
  1. 2011/11/05(土) 17:34:24|
  2. 未分類
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