まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

フラミュラ系クレマチス

フラミュラ系は日本に自生している「センニンソウ」の仲間で

暑さ寒さに強く大変生育旺盛で育てやすいクレマチスです。

春から伸びだしたツルの先端付近に、小さくてまあるい蕾がビッシリ付き

細長の剣弁の花が十文字形に咲きます。 ビッシリと株を覆いつくすように咲く花は香りがあり

花後の果球(かきゅう)まで見ごたえがあります。

SAD_0918.jpg
「レクタ」

SAD_0925.jpg
「レクタ」
絡まずに伸びる木立タイプ。 でも長さはしっかりあるので誘引してアーチやフェンスを

カバーすることも出来ます

花の大きさは「センニンソウ」より少し大きめ。

「センニンソウ」は山歩きをされる方は、ときどき見かけられるのではないでしょうか

名前の由来は、花後の果球が白く、仙人のひげや白髪のように見えるところから呼ばれました。

どちらの品種も生育旺盛で育てやすく、地植えの場合そのままほおっておいても毎年花を咲かせてくれます。

植木鉢の場合にはすぐに根詰まりしますので、毎年植え替えが必要です。

冬の剪定も、大きくしたければツルを長めに残し、小さくしたければ1~2節まで切り詰めても

8~9月に開花します。 

手をかけずに大きくカバーしたい場所にピッタリで、地面に這わせグランドカバーにも使えます。
スポンサーサイト
  1. 2012/08/31(金) 17:17:30|
  2. クレマチス

夏の寄せ植え

市場の仕入があったので、お花が少しではありますが潤いました。
暑いのでなかなか花苗の種類も少ないのですが、入荷したお花で、寄せ植えを作ってみました。
左からルリマツリモドキ(ブルーサファイア)・アンゲロニア・ユーフォルビア・日々草です。
ブルー系で爽やかにまとめてみました!
後ろのバラは、本日摘みたてのまつおえんげいのバラです。
こんなに暑い中でもがんばって咲いてくれるバラに愛おしさが・・・
早めに摘んでお部屋で楽しまれるといいですね。
DSC_3575.jpg
DSC_3572.jpg
ホワイトのアイアンバスケットには、左から
アイビー・ペンタス(サマースターズ)・日々草(ひみこ)・カレックスです。
ペンタスも日々草も変わり咲き品種で、花色がグラデーションが入ってかわいいです。
ピンク系でかわいらしくまとめてみました。
DSC_3573.jpg
  1. 2012/08/30(木) 16:30:18|
  2. ワンポイント

夏のバラ

最近、お客様から、夏前に買ったバラの品種が違うというお問い合わせがありました。
夏な花、そしてこれから咲く秋の花は春の花とは似ても似つかない
花が咲くことがよくあります。
今、咲いているバラで典型的な品種をご紹介します。

まず、イングリッシュローズのムンステッドウッド。
とても優秀な四季咲きのバラです。今でも途切れることなく咲いています。

この花は春の花。
DSC_0228.jpg
そして、これが今咲いている花です。
DSC_3565.jpg

これは同じく、イングリッシュローズのストロベリーヒル
これが春の花。
DSC_0245_20120828163111.jpg
これが今の花。
DSC_3560.jpg

こちらはアイスバーグの枝変わり
バーガンディアイスバーグ

こちらもこれが春の花。
DSC_0661.jpg
そして、これが今の花。
DSC_3569.jpg
やはり、よく咲く品種ばかりなので花が咲いてしまうって感じです。
でも気温も高いし、春ほど養分も潤沢に運ばれないし
おのずと花弁数は少なく、花持ちも悪くなる。
これは仕方のないことです。
もちろん、夏でも全く変わらず咲く品種もありますし、
2年目以降の充実した株であれば変わらず咲きます。

じっくり見てあげてください。
  1. 2012/08/29(水) 16:30:00|
  2. バラ

バラの夏剪定

本日は四季咲き性や強い返り咲き性のシュラブローズを中心とした
バラの夏剪定の講習会をしました。
皆さん、暑い時なのに本当にご苦労様でした。

三重県や福井県からご参加いただいた方もおられて、
久しぶりにお目にかかれてうれしかったです。

一口に夏剪定と言っても、四季咲き性と返り咲き性では違います。
それぞれの性質を説明して理解していただいたうえで
DSC_3547.jpg

さて剪定の実践です。
いつも感じるのは皆さん本当に楽しそうに
剪定をされています。
次は土曜日に行ないます。
DSC_3557.jpg
  1. 2012/08/28(火) 15:07:35|
  2. 講習会・セミナー

今が重要

IMG_3080.jpg

このところ夕方になると連日の曇り空、降りそうで降らない湿度だけがじめ~っと上がる日が続きます。

ときにはスコールのような集中豪雨が降りますが、雨が降るにしても降らないにしても
実はこの時期が秋バラを元気に保つためのターニングポイントなんです!


秋バラに出やすい病気といえばやはり黒点病、多湿や葉が濡れている状況が2日程度続くだけでも
瞬く間に広がってしまいます。

そして秋に出る黒点病はまつおえんげいでもなかなか進行を止める事が出来ません。
それは秋の夜には「夜露」が降りてしまい、毎晩葉の濡れた状態が続いてしまうからです。


ですので、黒点病の症状を少しでも遅らせる事がとても重要になってきます。


現在の夏のバラの様子を思い出してみると、
春に出た黒点病は小康状態になり、暑いながらも株は徐々に生育してくれていますが、
実は黒点病は消えたわけではありません!夏の日中の空気の乾燥と強烈な日差しでなりを潜めていますが
確実に葉裏などに潜んでいるのです!

そして、この急に曇り始める現在の気候は、まさしく黒点病が今か今かと出番を待っている状態なんです。

なので、今黒点病の予防策を取っておくととても効果的 消毒をしましょう!
お手持ちの黒点病に効果のある薬剤でも大丈夫ですし、もし解らなければ店頭までお問い合わせ下さい!


今年の春はバラにとってとても当たり年でしたので、
秋まで綺麗に保つためにも早め早めのお手入れで長く美しく楽しみましょう。
  1. 2012/08/27(月) 17:54:44|
  2. ワンポイント

自然の支柱

何度もよく返り咲くバラ
クラウン・プリンセス・マルガリータ
イングリッシュローズです。
病気に強くて、暑さにも抜群に強いバラです。
しかも四季咲きのツルバラと言えるほどよく咲きます。

2年生苗を植え付けて3年くらいたつと
よく返り咲くようになります。「石の上のも3年」とはよく言ったものです。
やはり、品種本来の性質が発揮できるのには数年かかります。
そこがバラ作り、園芸の楽しみです。

1年生の植物はすぐに結果が出ます。
でも、それ以外の多年草、バラ、クレマチス、樹木などは
じっくり数年かけて育てていくうちに
その品種本来の性質を見せ始めます。

そして、お互いが助け合い、住み分けているところを見ると
感心させられます。

この画像も一例。
DSC_3538.jpg

以前、樹木の剪定でご紹介下スモークツリーに絡みついている様子。
別に人為的に誘引したわけではないのに
先日の強風で枝がゆれ、絡んだようです。
枝先がしがみついて花を咲かせています。

自然は面白い、原種のバラの生き方が見てとれます。
  1. 2012/08/26(日) 18:14:29|
  2. バラ

サボテンと実験

まだまだ暑い日々が続きますね。温室もまだお花が少ないですが、観葉植物やサボテンが人気です。
サボテンは、水やりも少なく、管理しやすい植物です。
形がおもしろく、愛嬌があるものも多いのでぜひ楽しんで育ててください。
ムーミンに出てくるニョロニョロみたいでしょ。
お部屋が明るくなりますね!!
IMG_3073_20120825161153.jpg

多肉植物をデザート風に植え込んでみました。
とげがないので、扱いやすいです。ぷっくりとした質感がいいですね。貝殻のオブジェを飾って
爽やかに夏を演出してみました。お部屋が少し涼しげに感じるかな!!
IMG_3070_20120825161154.jpg

!!
これもサボテンです。おさるさんのしっぽみたいですね。(タコの足にも見えなくはないですが・・・)
芸術的な一品です。植物はホントに様々な姿をみせてくれます。
これからもまたびっくりするような植物があれば、ご紹介したいと思います。
IMG_3071_20120825161153.jpg



ここは、バラの長尺育成コーナーの一角です。
品種はすべてイングリッシュローズの「ムンステッドウッド」
昨年12月に輸入苗200株をしいれ。
その中で根や株、枝が同じものを選抜して100株に絞り
それを使い。肥料と活力剤の実験をしているところです。
1つの試薬に5株ずつ使い新しい肥料、活力剤などの成果を実験しています。
それぞれの試薬が平等になるように同じ日に与えて、今年の12月まで1年間生育を
観察しています。
毎週チェックしています。
葉の大きさ、株の育ち具合、花の大きさや数、節間の長さ、根の張り具合など
数十項目にわたりデータを取っています。
DSC_3533.jpg
今までまつおえんげいで開発した培養土やオリジナルの肥料、
もちろんタクトのバイオゴールドシリーズも
こうした実験の結果、販売を決めてきたんです。
だから販売している製品には絶対の自信を持っています。
どんなに良い物でもやはり使ってみないとわかりません。
もちろん、皆さんと同じ条件で試験するようにしています。



先日、T氏から
「松尾さんのところの土は肥料を多く与えたほうが良く育ちますね」
と言われました。
さすが、T氏。
その通りなんです。
まつおえんげいの培養土は1番大切な用土の条件の一つに
通気性を大切にしています。
通気性がよい=水はけがよい=根腐れしにくい=暑さに強い=根が健康に育つ
というわけです。

その反面、どうしても水はけの良さから
良く乾く、肥料持ちがやや劣る、という結果が出てきます。

ここで考えてみましょう。

よくちまたには
水が乾きにくい土、堆肥などがたっぷり入っていて肥料もちがよいとうたわれている
土が多くあります。
それが悪いわけではありません。
皆さんのの管理の仕方で選べるようになっています。
肥料を少なめで管理され、土の乾き具合を熟知している方なら
この土がよいでしょう。

しかし、これらの土で水をやり過ぎたり
多めに肥料を洗えたりして、思うように育たない経験をされた方々が多いと思います。

肥料や水が不必要に土の中に滞在していると
あまり良い結果は得られません。
必要な水や肥料だけを植物の中に取り込んで
いらなくなったものは早く出て行ってもらった方が土の中には
新鮮な空気だけが残り、快適な空間になります。

少し水をやり過ぎてしまったり、肥料を与えすぎたりしても
決して悪い結果が出ないように、誰でも失敗することのないように
考えて作ってある培養土なんです。


  1. 2012/08/25(土) 16:56:30|
  2. 未分類

マンデビラ・ローズジャイアント

暑い夏も 元気に花を咲かせてくれる「マンデビラ・ローズジャイアント」

SAD_0909.jpg

開花株の出回る春先から、秋まで花房を出しながらツルを伸ばし、次々花を咲かせながら
成長していきます。
綺麗に咲いてるのをご覧になったお客様が来られますが、綺麗に咲き誇っているこの時期には
販売が終了しております。
春に苗と開花株を販売しておりますが、成長が早く花も沢山楽しめる
開花株をお求めになり植え込むことをお勧めします。
とっても沢山の花が晩秋までしっかり咲き続けますので華やかに彩ってくれます。

SAD_0903.jpg

画像は2株をプランターに植え込んでおります。

熱帯つる性植物ですので、基本的には冬に枯れてしまいますが
室内や軒下で管理したり、冬が暖冬であれば越冬出来ます。
来年は5月・6月に開花株をお求めください。
  1. 2012/08/24(金) 17:34:27|
  2. 未分類

シュートなら夏花も!

バフ・ビューティ

アプリコット系のつるバラの中でも人気の高い「バフ・ビューティー」

春にはとても鮮やかな花色を楽しませてくれますね。


しかし、春以降あまり咲かない。というお声を頂戴することがあります。

ですが、春以降でも沢山の花を咲かせてくれる事があります。

それは「シュート花」です。

DSC_0047_20120821181434.jpg

まつおえんげいで地植えで何年も育てている株ですが、春に花の咲いた枝にはなかなか次の花があがってくれませんが、春以降でもシュートの伸びた先端にはよく花を付けてくれます。

花を咲かせると良くない場合もありますが、店頭の株は良く充実した大きな株ですので、
折角のお花を楽しもうと思います。
  1. 2012/08/23(木) 18:14:13|
  2. バラ

もっと評価されるべき

オールドローズの中でも本当に優秀だと感じる品種は本当に多くあります。

そんな中でも夏でも良く咲いてくれる品種を御紹介します。

「ジャック・カルティエ」
DSC_0045.jpg

横張り樹形の比較的コンパクトな四季咲き品種です。
細い枝にも良く咲き、強い四季咲き性と優雅な樹形が本当に魅力的です。
写真は今日撮影した夏の花ですが、繊細な花弁は本当に優しげです。
少し黒点病にデリケートで症状が出ていますが、
病気になってもあまり気にすることなくのびのび成長してくれています。


まつおえんげいでは、少し背の高い聖杯のような形の植木鉢に植えて育てています。
DSC_0046_20120821180202.jpg
コケ蒸した鉢が良く似合うバラですよね。

今年植えたばかりですので、まだまだ株は小さく枝も少ないですが、
来年にはもっとボリュームのある株に育ってくれる事でしょう。
  1. 2012/08/22(水) 18:07:21|
  2. バラ

雨にご用心

今日の午後はアマゾンか!いう思うほどの激しいスコールが降りました。

近年だと雨が降る。というと激しい豪雨。

降らない。となると焼け付くような日照り。


とても極端な天候が続きますね。

人間も急激な気候の変化は苦手ですが、バラも苦手とするところ。


今日のような天気もそうですが、お盆のような夏に急に訪れる急激な曇天も要注意です。


バラは、環境に順応する植物。というと難しそうですが、ようは「慣れる」植物です。

日照り続きであれば、どんどん慣れて屈強になっていきますし、
曇天続きであれば、湿度が豊富な事を利用してぐんぐん成長します。

ですが、急激に気候が切り替わるこの季節、曇天⇒快晴のような気候になってしまうと・・・


DSC_0044_20120821180203.jpg

新芽がこうなってしまいます、この時期はよく見る光景ですね。

バラは本当に「慣れる」のが早く、曇天が二日も続けば次の日晴れるとこうなってしまいます。


夏特有のこの症状を予防するために、夏にしか出来ない予防策をひとつ御紹介します。

急激な晴れが訪れた日には、葉に水を掛けましょう。

夏以外の時期にしてしまうと、病気を誘発してしまいますが、夏季ならOK!
晴れた日の午後2時ごろまでであれば葉水を行っても病気の心配は薄いので
天候の急激な変化の日には試してみて下さいね。
  1. 2012/08/21(火) 18:07:17|
  2. ワンポイント

バラ×クレマチス
今日は咲いている2つをコラボしてみました!
バラ「クラウン・プリンセス・マルガリータ」&クレマチス「アフロディーテ・エレガフミナ」
どちらも人気の品種です。
IMG_3060 - コピー

バラ「グラハム・トーマス」&クレマチス「アンドロメダ」です。
IMG_3062 - コピー

バラ「スノーコーン」&クレマチス「ローグチ」
IMG_3066 - コピー





本日ネギ苗が入荷しました。
IMG_3057 - コピー
京都の伝統野菜でもある「九条ネギ」の苗です!

ネギの栽培はとても簡単で、植えておくだけでかなりの期間収穫が出来ます!
本格的な栽培はもちろん、ちょっとした家庭菜園の名脇役にいかがでしょうか?

  1. 2012/08/20(月) 18:14:23|
  2. 未分類

夏に枯れるクレマチス(シルホサ系)

秋から冬にかけて開花するクレマチスの中で、普通のクレマチスとは
育つ時期が違うクレマチスがあります。
普通のクレマチスは春から秋にかけて生育するものですが
この「シルホサ系」品種は、秋から春にかけて生育し、夏に落葉する
ちょっと不思議な系統です。
ツルも秋の花後から伸び始め、冬にはいったん伸びがおさまりますが、春にはまた伸び始めます。
肥料も秋から春にかけて与えて、ツルを充実させるようにします。
DSC_0264_20120819173321.jpg
シルホサの花

自然に枯れている状態はこんな感じです。
SAD_0770.jpg
葉が枯れてきておりますが、緑の葉もちらほら見られます。
もし、本当に枯れてしまったとしたらツルは黒くぶよぶよで柔らかい感じになります。
正常に枯れているのか、枯れてしまっているのかよく見極めて管理します。
もしどちらかわからない場合は、葉を落としてアンドンに巻き直しておきましょう。
SAD_0771.jpg
枯れたツルの状態

正常に枯れてきていればツルは生きておりますので、枯れた葉を取ってしまい
アンドンに撒き直してやります。
この時、ツルの節から葉と蕾が一緒に出てきて、伸びずにその場所で開花しますので
巻き直す時には、花を咲かせたい場所に止めつけるようにします。
大体9月下旬位に充実した節々から、葉と蕾が一緒に顔を出してくれます。
花は10月から12月までがたくさん咲いてくれますが、咲かなかったツルからは
ポツポツ花が咲き、3月ごろまで楽しむことができます。
四季咲き性のクレマチスの花が一段落するころに咲きだしてくれるので
秋から冬のお庭を彩るのに最適です。

SAD_0775.jpg
IMG_1292_20120819173319.jpg
日枝(ヒエ)の花

シルクのような柔らかさを感じさせる4弁の花。
柔らかく優しい雰囲気で日ごと寒さが増す季節にピッタリな品種です。
  1. 2012/08/19(日) 18:04:13|
  2. クレマチス

クレマチスの夏剪定「新枝咲き」

今回は「新枝咲き」品種の「夏剪定」のご紹介です

大変花付きがよくもうすでに3回目の花を咲かせてくれた
「キャッツアイ」の「夏剪定」をします。
SAD_0864.jpg
薄紫色がかったピンクのシャープな花弁が、株を覆い尽くすほど開花してくれる品種です。
「インテグリフォリア系」らしく木立ち性であまり伸びずに花が咲いてくれるので、
今年は3回目の開花が終了です。
「新枝咲き」の剪定は簡単ですが、夏剪定(ほとんどの品種は2回目の剪定)
に限っては、強剪定せずに少し残し気味に中剪定するほうが良いでしょう。
強剪定を施すと品種によってはツルが長く伸びるため、開花までに時間がかかり
気温が下がってしまいつぼみが開かないことがあります。

今回の剪定では、前回の剪定から新しく伸びたつるを3分の1残して剪定します。
SAD_0873.jpg
SAD_0876.jpg
右半分をカットしました。 今回はこれくらいカットします。
SAD_0877.jpg
全体をカットしました。
木立ち性で1mくらい伸びて開花しますので、約30日くらいで開花するでしょう。

あとの管理は肥料と活力剤を与えて日当たりのよい場所で管理します。
ツルが長く伸びない木立ち性などの品種は剪定が遅れても花が見られますが
良く伸びる「ビチセラ系」「テキセンシス系」などは早めに夏剪定をしましょう。



クレマチスは比較的病気の発生は少ないですが環境によっては注意が必要です。
なるべく日当たりがよく風通しの良い環境を作ってやることが病気・害虫の予防にもつながります。

雨が降って湿度が高くなると「うどんこ病」に注意が必要です。
予防的に定期的に散布するか、見つけたら早めに殺菌剤を与えましょう。
また、気温の高いこの時期に発生する「ハダニ」も注意して観察し
大発生するまでに防除しておく事をお勧めします。
新芽にアオムシがいたり葉に穴が開いて食害の跡が見られたら「チュウレンシハバチ」
の可能性があります。見つけ次第補殺するか、殺虫剤を散布しましょう。
  1. 2012/08/18(土) 10:11:10|
  2. クレマチス

クレマチスの夏剪定(新旧両枝咲き)

まだまだ暑い日が続きますが、皆さんは夏バテしていませんか?
猛暑日、熱帯夜が続くとクレマチスも夏バテをします。
2番花が咲いてくれていますが、花保ちが悪くすぐに散ってしまいますね。
花の大きさが小さかったり、花色が薄かったり ちょっとした変化も楽しいものですが
秋にしっかり花を楽しむために「夏剪定」をしてみませんか?

「夏剪定」は、この時期8月20日くらいまでに剪定を施し、確実に秋に花を見るための
作業です。 秋バラによりは早く咲いてしまいますが、剪定が遅れてしまうと開花の時期に
気温が下がってしまい、花が咲かない事がありますので時期を逃さないようにしましょう。

今回夏剪定するのは「新旧両枝咲き品種」です。
SAD_0859.jpg
おおきめの鉢に「カール」と「ペルル・ダ・ジュール」を寄せ植えし咲かせて楽しんだ鉢です。

どちらの品種も少し大きめに育って花を咲かせる品種ですが、蕾が見えた時点で散らして
花の咲く位置を調整して咲かせました。
SAD_0860.jpg
オベリスクの上までツルが伸び、花を咲かせてくれましたがもうそろそろ終了ですので「夏剪定」
をしましょう。
春の花後に剪定をし、その後に伸びだしたツルの先端部分に花を付けてくれていますので、
春の剪定後に伸びたツルをほどき、伸びたツルを半分にカットします。
基本的には半分カットしますが、新旧両枝咲き品種は切る位置で開花時期・花の大きさ
を調整することができます。
強め(伸びたツルの3分の2位)に剪定すると開花するまでには日数がかかりますが大きな花が咲き
弱め(伸びたツルの3分の1位)剪定すると花は小さくなりますが、早く開花します。
夏剪定の場合には、気温が下がる秋までに開花してほしいので「弱剪定」か「中剪定」がよいでしょう。
SAD_0879.jpg
一通りカット出来たら、またオベリスクに誘引していきます。
この時にも、できればオベリスクの外側を同一方向に斜め上向きに誘引していきます。
SAD_0881.jpg
そして可能であれば、ツルも重ならないように斜め上方向に巻き上げられればツルの誘引・剪定
などの作業がやりやすくなります。
SAD_0882.jpg
跡は肥料を施し日当たりのよい場所所で育てます。
新しく伸びだしたツルをオベリスクに誘引して秋にも素敵に咲かせましょう。



夏の肥料やり

この時期の肥料は暑さで弱っている株には「液体肥料」を薄目に与えるようにし
健康な株でも適正量の半分くらいを与え、あとは液体肥料を与えるようにしましょう。
この時に弱っている株も健康な株も「活力剤」を与えると健康に夏越し出来るようになります。
  1. 2012/08/17(金) 10:41:33|
  2. クレマチス

夏に涼しさを添える植物

先日の夏らしい赤系植物とはうってかわって、
今日は涼しげな花を楽しませてくれる植物の紹介です。


涼しげな植物といえばブルー&パープル系
暑い中でも涼しげな花を楽しませてくれる植物をご紹介します。


「ブットレア」
小ぶりなライラックにも似た軽やかな花を咲かせてくれます。
秋ごろまで花を楽しめるのも良いですね。
IMG_3041.jpg

「ミニペチュニア」
ペチュニアの改良種ですので、もちろん暑さ、乾燥への強さは折り紙つき!
特にパープル系のミニペチュニアは育てやすく、可憐な花を長く楽しませてくれます。
IMG_3038.jpg


「デュランタ」
こちらも秋まで長く楽しめる植物。
低温には弱いですが、この時期であれば屋外の軒下でも大丈夫!
落ち着きのある花色は「和」「洋」どちらにもよく合いそうですね!
IMG_3036.jpg


あつい気候でもよく咲いてくれる涼しげな植物で楽しみましょう!
  1. 2012/08/16(木) 17:38:52|
  2. 未分類

今が好機!

店頭のバラはこの時期、秋に向けての株作りのために花を切るのですが、
実は我々スタッフにとって、この時期はバラの本来の性質がしっかりと理解できるチャンスなんです。


当店の松尾から言われましたが
「この時期に花が咲くつるバラは、春以降も咲くのを覚えておくように」と。

これを意識して花きりの作業をしていると、驚くほど返り咲く品種がいくつも目につきます。


一部だけですが、スタッフが花きりをするのが大変なくらいよく咲いてくれるつるバラをご紹介します。



手前は「ルイス・ダルザン」
同じくらいのサイズの奥のピンクの花は「ラベンダーラッシー」です。
あまり伸びずに新たな枝から次々よく咲きます。
シュートではなく、細い枝からもどんどん咲くので樹形も崩れにくく優秀です。
DSC_0036_20120812170523.jpg


こちらは「シャンプニーズ・ピンククラスター」
すでに4番花くらいの、開花ですが、まだまだ蕾がたくさん控えていて、
それの蕾が咲く間にも次の蕾がどんどんとあがってきます。花きりが大変です。
DSC_0037_20120812170522.jpg

「ソレイユ・ヴァルティカル」です。
春は明るいイエローですが、夏場は花色が薄くなるはずなのに、アプリコット~ゴールドに近い花色です。
春は少しステムが長く咲きますが、2番花ごろになるとあまり伸びずに咲くのも良いですね。
DSC_0038_20120812170522.jpg


まつおえんげいでは、バラの管理もスタッフで行っていますので、こうした性質も熟知しています!
夏でもよく咲く品種のことはいつでもお問い合わせ下さい!
  1. 2012/08/15(水) 17:05:54|
  2. バラ

夏に強い赤系植物

夏らしく、暑さにも強い植物には、赤い花や葉を楽しむ物が多くあるんです。

そんな少し暑い植物たちを集めてみました!

「カラジューム」
観葉植物の一種で、屋内で楽しんで頂いた方が、長い間美しく保てます。
独特の鮮やかな葉色が、夏らしくて良いですね。
IMG_3045.jpg


「ハイビスカス」
夏の代名詞といえば、やはりハイビスカス。
暑さにも強く、ちょっと植え替えてやるだけでとっても長く楽しめます。
IMG_3044.jpg


「栄養系コリウス」
葉色の変化を楽しむ草花の一種。暑さにとても強くどんどん株をおおきく成長させます。
ちなみに栄養系とは、生産方法のことで、一定安定した品質の苗をお届けしていますよ。
というような意味です。
IMG_3043.jpg


アメリカせんのう「レッドクロス」
今が花のピークを迎えるセンノウ、とっても鮮やかな花色を楽しませてくれます!
IMG_3042.jpg


まだまだ夏は終わりませんので、夏らしい植物で夏らしく過ごしてみませんか?
  1. 2012/08/14(火) 17:26:08|
  2. 未分類

夏の強い日差しについて

まつおえんげいの店舗は京都の西山の麓、山の斜面沿いにあります。

西日が強く、とても強い日差しが差し込み夕方になるとこんな感じです。


DSC_0041_20120812170522.jpg

夏になると必ずお聞きするご相談があります。

「夏場はバラは日陰に移動した方がいい?」
「何か日よけを作ってやったほうがいい?」

というご相談です。


必ずしも間違いではないのですが、まつおえんげいで取り扱っている品種であれば
日よけは必要ありません。

若い苗やご購入頂いた直後の苗、弱ってしまっている苗などの場合、
急激な日差しで伸び始めた枝がしおれてしまったりすることがあります。

こういった場合には一時的に日よけ対策を行うことは大事ですが、
現状しっかりと育っている苗をあえて日よけする必要はありません。

バラは太陽が本当に大好きな植物です。

もし、一般的な品種なのに日差しで一気に葉焼けを起こしたような症状が出たりした場合には、
他の原因でバラが弱っており、その副作用で葉やけしてしまうことはありますが
しっかりと太陽に当ててやることで、新たな枝が出やすくなりますし
なにより、育てておられる環境に「慣れさせる」のがとても重要です。

しっかりと環境に慣れた株は、本当に良く育ってくれますので、あまり甘やかさずに
丈夫な株作りを目指しましょう。
  1. 2012/08/13(月) 16:57:05|
  2. ワンポイント

カタログ奮闘中

カタログ完成近し!

6月から製作を開始した「バラとクレマチスカタログ」の第3弾。
いよいよ大詰めです。
連日の読み合わせで間違いや訂正部分が山のように出てきます。

何度もチェックして、訂正して、のくりかえしで、
やっと全体の完成に近づいてきました。
お盆明けには印刷屋さんに渡して完成は9月中旬の予定です。

今年のカタログはバラとクレマチスをもっと楽しむために
色々な提案やおススメを増やしました。

100ページでバラ400品種以上と
クレマチスが147品種以上掲載です。

全てスタッフの手作りカタログをぜひご覧になってください。

お申込みは、600円の郵便切手を同封のうえ
〒、住所、氏名、電話番号(必ずお書きください、住所不明等で帰ってきたときにお尋ねする
方法がなくてお届けできなかったことがありました)
をお書きの上お申し込みください。


DSC_0035_20120812162438.jpg

いよいよ明日から
お盆休みです。

13日(月曜日)から16日(木曜日)までの4日間を
お盆休みとさせていただきます。
まつおえんげいは
17日(金曜日)から営業です。

喫茶ログハウスは
18日(土曜日)から平常営業致します。


尚、お盆休み中はメールやファックスでのお問い合わせやご注文にも
対応ができませんのでご了承ください。
お問い合わせいただいた時はお返事等は17日以降になります。

宜しくお願いします。
  1. 2012/08/12(日) 16:45:14|
  2. 未分類

高山植物の宝庫、白山

昨年、集中豪雨の中、登り。
翌日、集中豪雨の中、下山。
室堂のロッジまでしか行けずに帰ってきた
無念の白山登山。

今年再挑戦。
今年は絶好の快晴の中頂上まで上がり、お池めぐりまでして
堪能してきました。
本当にたくさんの高山植物を堪能してきました。
ハンドブック片手に写真を撮りながら本当に楽しかった白山。

ハクサンフウロ
DSC_3126.jpg

アオノツガザクラ
DSC_3409.jpg

チングルマ
DSC_3429.jpg

白山の植物を熟知されている方から
お池めぐりの時に教えていただいた場所にあった
とても珍しいハクサンコザクラの白花。
その方いわく
「先週でも来週でも見られない貴重な花だから、よく探してみるように!」
と言われ探しあてた白花。
DSC_3427.jpg

御前峰頂上にて
はにかんでいるわけではなく、
今からポーズをとる前の姿。
DSC_3368.jpg
めでたくご来光も。
DSC_3330.jpg
心洗われる二日間でした。
  1. 2012/08/11(土) 15:35:29|
  2. 未分類

夏日到来

屋内といっても軒下程度の日陰しか無いまつおえんげいの店内ですが、
屋外作業をしていると本当に季節の移り変わりを身近に感じます。

先日、立秋を迎えましたが、その日あたりからスッキリと湿度が下がり、
本格的な夏の気候になりました。
じめじめと暑い京都の夏も、もうそろそろ終わりでしょうか?

余談ですが、立秋は秋の訪れではなく、暦の上では暑さのピークを示すんです。
その次の日から徐々に暑さが和らぐんだとか。


人間には過ごしやすい気候に徐々に移り変わっていきますが、
乾燥した強い日差しが苦手な植物もあります。

お店でも夏の間、元気に茂ってくれていた「観葉植物」です。
これらはなんといっても熱帯性の物が多く、熱帯の気候を想像してみると多雨多湿に高気温ですよね?

なので、これからの急激な日差しや乾燥した空気は少し苦手です。

屋内に飾られる方でも、油断禁物!
除湿冷房で乾燥した状態や、空気の留まってしまう屋内は、ホコリなどで葉が汚れてしまうことも。


なので、今日は店頭の観葉植物にちょっとしたご褒美を。

DSC_0020_20120810181032.jpg

ただの水ではありません。
バイオゴールドの「バイタル」を葉面にミストしてあげました。

葉にうるおいを与えると共に、葉の汚れを取り、さらには活力剤の役割をはたしてくれますので
一石三鳥ですね。

バイタルは水分の吸収を助けてくれますので、葉をみずみずしく保つことができますのでオススメです。
一つだけ注意していただきたいのは、活力剤としての効果で水分の吸収が激しくなるため
バイタルのミストを与える際には、「お水をたっぷりと与えましょう」

ご自宅でここまで豪快にミストは出来ませんので、霧吹きなどに薄めて与えましょう。
通常の葉面散布は100倍の希釈液を与えますが、
今回は日中ということもあり希釈倍率は2〇〇倍程度で与えました。


薄める倍率がややこしい!と良くお声を頂戴いたしますので、目安をひとつ。

「水1リットルに対して、バイタルをティースプーン一杯(一般的な小さな物)」
これでおおよそ200倍です。

通常の倍率の液を作る場合には「水1リットルに対して、ティースプーン2杯」でOK


明日の元気になった葉色が今から楽しみです。


まだまだ暑い日が続きそうですが、暑さ対策は万全に。
そして、元気な植物たちと夏を楽しく過ごしましょう。

DSC_0028_20120810181031.jpg
店頭のマンデビラもきれいに咲いてくれています。
  1. 2012/08/10(金) 18:26:39|
  2. 未分類

アーチを飛び出さない!

つるバラのアーチ仕立ては品種選びを間違えてしまったり、冬剪定がゆるすぎたりすると
アーチを飛び越してしまう事もしばしば。


夏の枝がよく伸びる時期は、すでにアーチを超えた高い位置に枝が出てしまっている方もいるのではないでしょうか?

脅しではありませんが、秋にはさらに伸びた位置に花が咲いてしまいます。


そこで、あまり大暴れせずにアーチ仕立てなどでもコンパクトに良く咲いてくれる品種を御紹介します。

「マイグラニー」
耐病性もある、コンパクトなつるバラで夏でも良く育ちます。
グラニー

「シャンプニーズ・ピンク・クラスター」
柔らかな線の細い樹形と透明感のある花が涼しげですね。
DSC_1208.jpg

「ブール・ドゥ・ネージュ」
ブルボン系のバラ独特のさわやかな香りも楽しめる、純白の半つる性品種。
DSC_0223_20120807184438.jpg


これらのコンパクトなバラを使えば、ローメンテナンスなローズアーチを実現できるかもしれませんね。
  1. 2012/08/09(木) 17:41:38|
  2. バラ

暑さに負けない「クレマチス」

SAD_0835.jpg

暑さに負けないバラ達を御紹介しましたが、今回は「クレマチス」の御紹介です。

まつおえんげいではバラもクレマチスも自然に開花するように管理しております。
開花終了後に剪定すると、ちょうど今頃2番花が開花します。
背の低い品種「インテグリフォリア系」などはもう盛りが過ぎましたが、
つるがある程度伸びる品種たちは今が開花の時期です。

SAD_0849.jpg
遅咲き大輪系のグループは四季咲き性の高いので、順番に咲いてくれています。
濃い赤紫色でパンチの利いた花の「ホノラ」
花色が特徴的で、和風の庭にも良く合う「テクサ」
優しいピンク色の花色とシャープな花形の「エヴァ」
涼しげな葉色で花付の良い「ジェニー」

SAD_0846.jpg
優しい花色と花形の「踊場(オドリバ)」 やさしい花ですが何と合わせてもしっかり主張する
芯の強さも併せ持つ優雅な花です。

SAD_0845.jpg
奥の薄紫色の品種は「プリンス・チャールズ」一番人気の優良品種。
花付き、花形、花色どれをとっても優秀な品種で、大きく這わせるととってもダイナミック
まだお持ちでない方は、絶対お勧めです。 
同じ性質・花形の「ホワイト・プリンス・チャールズ」もあります。

手前は「キャッツアイ」
この品種はもうすでに3番花です。
剪定してもすぐに花芽を付けてくれる元気な品種。 新しい品種であまり見かけませんが
今後注目の品種です。 薄ピンクの4弁の花で半木立性(植木鉢では草丈1m位)
支柱はいりますが少し垂れ下がらせて咲かせて風情が出て可愛い。 
育ててみて解りましたがとっても花付の良い優良品種です。



クレマチスの夏対策

皆さんのご家庭では元気に育ってくれているでしょうか
夏の猛暑は少し苦手ですので、少し日陰になる時間も作ってやる方が夏バテせずに
過ごせるでしょう。 あんまり陽射しが強いとせっかく咲いた花もすぐに傷んでしまいます。

前回も書きましたが、夏バテ対策には活力剤が効果的です。
クレマチスの肥料もこの猛暑の間は控えてやって、ハイポネックスの微粉を薄めて与えましょう
「微粉」にはカリ(K)分が多く含まれていますので、夏バテにも、生育にも効果的です。
液体肥料を与えるときに「活力剤」も一緒に与えると効果はバツグン!

植物にも優しい心遣いを お願いします。
  1. 2012/08/08(水) 10:00:56|
  2. クレマチス

暑さに負けないバラ達

本日も夏らしい暑い一日でした。
それでも元気にバラは、咲いてくれています。
喫茶ログハウスの前の花壇のチャールズ・レニー・マッキントッシュ×グラミス・キャッスル
この暑さでもこんなに咲いてくれてますね。花は少し小ぶりですが、いいお花です。


IMG_3018.jpg
アンダー・ザ・ローズ
よく咲いてくれるし、花色も変わらずしっかり発色してくれるので、おすすめです。
IMG_3021_20120807180826.jpg
クレマチス「りゅうあん」×バラ「ワイルド・イブ」
素敵にお互い競い合って咲きあっています。
この組み合わせは2番花も開花時期が合いました!
IMG_3025.jpg

画像のバラは暑さにも負けずに咲いてくれていますが、皆様のご家庭のバラ・クレマチスはいかがですか?
ちょっと元気がない植物には、肥料じゃなく活力剤が効果があります。
タクトの「バイタル」「ヴィコント」は当園でも使用し効果を実感しております。
ハイポネックスの「リキダス」もおススメです。

夏バテ予防に是非お試しください。
  1. 2012/08/07(火) 18:13:49|
  2. バラ

~8月12日(日)までのお買い得

現在店頭では、8月12日まで、花苗の特価セールを行っています!

来週ごろまで少し暑さもひと段落な様子です。

ご来店をお待ちしております。


IMG_3005.jpg


これからまだまだ咲いてくれる植物も充実。

IMG_3006.jpg


暑い日の屋内を明るくしてくれる観葉植物も、器とセットで取り揃えております。

IMG_3007.jpg

IMG_3008.jpg


まだまだ暑い日が続きますが、植物と一緒に乗り切りましょう!
  1. 2012/08/06(月) 17:46:52|
  2. 未分類

暑さに強い?

暑さに強いバラです!

と聞くと「暑い中でもどんどん成長してくれるバラ」というイメージが強くないでしょうか?


本来夏はバラが弱り易く、あまり花を咲かせてはいけないとされていますが、
しっかりと育った株や何年も育てている株であれば、咲かせてしまっても問題ありません。


育てるのもとても重要なのですが、やはり楽しまなくては!


よく育つ!暑さに強いバラもあれば、「暑くても綺麗な花が咲く!」という強さがあってもいいかなと思います。

少し遠慮がちな夏花ですが、店頭のバラをいくつか撮影してみました。


イングリッシュローズの「ワイルドイヴ」です。

花色はかなり薄いピンクになり、とても清楚なイメージに。
ばっちり房咲きにんあって優秀ですね。
DSC_0970_20120805180949.jpg



つるバラの「コーネリア」
こちらはホントに大きく花が崩れたりすることなく、とっても良い色で咲いてくれています。
独特なくすんだピンクがとても魅力的ですね。
ただし、春以降の花は少し伸び気味の枝に咲くので、やはり大きくパーゴラなどで育てるとより楽しめます。
DSC_0971_20120805180949.jpg


こちらは「アイスバーグ」ですが
オールドローズのような風情の花で、とっても可愛らしいですね。
蕾がしっかりと本来の形なのが、なんとも言えず可憐です。
DSC_0973.jpg


こちらもイングリッシュローズの「ガートルードジェイキル」
このバラは花弁数は減ったりするものの、花色はほとんど退色しません。
色あせてしまう夏でも、とても華やかな印象を与えてくれますね。
DSC_0974.jpg


若い苗では、咲かせ続けると弱ってしまいますが、
しっかりした株であればこういう楽しみも良いかなと思います。

  1. 2012/08/05(日) 18:18:33|
  2. バラ

春の剪定でシュートを!

バラの手入れ方法のセミナーは毎回大変ご好評頂き、沢山の方にお越しいただいており恐縮です。

そんな中でもよくお聞きするのが

「お店の株のような枝が出ない。」

「シュートがなくて、切る位置が解らなくなってしまった」

などです。


つるバラに必ずシュートが必要というわけではありませんが、春以降の剪定がゆるかったりすると
どうしてもシュートは出にくいです。

サイズを抑えたり、冬に思い切った剪定をしようと思ってもシュートが無ければなかなか思い切りが付きません。

そこで、花後に思い切って切る!という方法もあります。



店頭のバラで御紹介します。

ゴールデン・セレブレーション 春の様子です。

DSC_0053_20120529163852_20120804174735.jpg


このアーチ仕立てを、大体半分くらいの位置まで、思い切って剪定しました。
現在の様子がこちら

DSC_0926_20120804174735.jpg

すこし解り難いですが、たくさんの新しい枝が出てくれています。
こうなってしまえば、冬の剪定もアーチに寄せて止めつけ、長さを調整して切る程度で十分です。


2番花・3番花は見る事が出来ませんが、何年かに一度大きくなった株をリセットしてあげると
冬の作業もらくちんですね。


ただし、ここまで思い切った剪定になると「株が健康」だということが大前提です。

弱ってしまっている株を今日剪定してしまうと、そのまま枯れこんでしまうこともあるので、
あくまで「健康で大きくなりすぎた株」にのみ行って下さいね。
  1. 2012/08/04(土) 18:11:50|
  2. ワンポイント

週替わりセールのお知らせ。

バラやクレマチスなど、大切に育ててあげたい植物たちを弱らせない為のグッズを
一週間限定セール致します!

8月4日(土)~8月12日(日)


今回はまつおえんげいオススメの「夏に使えるグッズ」をピックアップ致しました。

セール期間中は以下の商品が1割引きです!
(今回の割引商品は店頭販売限定となっております。ご来店頂いた方のみとなりますのでご了承下さい。)

バイオゴールド 「バイタル」
         この活力剤は植物に活力を与え、肥料や水分の吸収を助けてくれます!
         夏バテ気味の植物の回復や土壌改良効果もあり、効果的です!
         水分の吸収が強くなりますので、与えた後はお水をたっぷりと!
         
バイオゴールド 「V-RNA」
         有効微生物のチカラで、土壌の状態を健康に保ってくれると共に、
         植物に活力を与えてくれます。
         水やりの頻度の高くなる夏に最適です!


ハイポネックス 「微粉」
         回数の多くなる水やりなどによって不足しがちな微量要素やカルシウムを補ってくれる
         吸収の早い液体肥料です。人間と同じで植物も水ばかりだと弱ってしまいます。
         サッと効いてスッと抜けてくれるとても優秀な液体肥料です。

IMG_2999.jpg




ハイポネックス 「リキダス」
         病気などで弱ってしまった株は、養分をなかなか吸収してくれません。
         そこで、リキダスを使う事で養分を根まで運んで吸収を助けてくれます。
         遅くまで続いた梅雨で、葉が無くなってしまった株にも効果的です!

ユーカリアミノ  有機成分配合の液体肥料です。
         優しく、しっかりと効いてくれる液体肥料で、植物に優しく聞いてくれます。
         成分の「ユーカリエキス」は食品添加物としても使われているとても安全な物です。

元気の有機    葉に葉面散布することで、光合成を活性化し活き活きとした葉色を取り戻してくれます。
         夏季は水やりの回数が多くなるので、肥料が抜けてしまいがちですが、
         高温が続く為、肥料を与えると逆効果になってしまうこともありますが、
         有機成分の活力剤ならその心配がありません!


IMG_3000.jpg


カルホス     植木鉢の中や、株元で「カナブン」が死んでいるのを見かけないでしょうか?
         そういった株は「卵を産み付けられた」とみて間違いありません!
         カルホスは土壌専用殺虫剤で、散布の必要は無く株元に撒いておくだけ!
         早めの予防が深刻な被害から救ってくれます!

IMG_3001.jpg



サルバトーレME
  &
アントム水和剤
         「夏になっても黒点病が止まらない」「蕾に虫が頭を突っ込んで食べている・・・」
         これらの症状でお困りの方へ!
         夏季は高温のため薬害が出やすく薬剤散布が少し不安ですよね。
         そこで、比較的薬剤の心配の薄い「殺菌剤」「殺虫剤」をチョイスしました!
         夏に弱らせない事で、秋にはまた美しい花を咲かせてくれます。

IMG_3002.jpg



様々な症状やご要望に合わせて「夏に使えるグッズ」を取り揃えました!

ご来店をお待ちしております。
  1. 2012/08/03(金) 18:15:52|
  2. 未分類

順調なオリーブ

ほとんどの方は覚えていらっしゃらないと思うのですが、
今年の3月末のブログにて、「オリーブの剪定」についてのブログを書きました。

順調に育ってくれているので、その成果を発表したいと思います。


剪定直後の株はこんな感じでした
DSC_0150_20120731163917.jpg


現在の株の様子
DSC_0924.jpg


ここまでしっかりと成長してくれました!

このままでも十分しっかりと育ってくれているのですが、
暑さが少し和らいだ時期にもう一度枝先をチョンチョンと切っておく事で
さらにボリューム満点な樹形になってくれます。


以前の剪定方法のブログはこちらから。

いますぐの剪定でもしっかりと枝は出てくれますが、やはり適期は3月ごろです。

自宅のオリーブが伸びてしまってたり、葉がまばらな方はぜひ一度剪定に挑戦されてみてはいかがでしょうか?
  1. 2012/08/02(木) 16:43:13|
  2. ワンポイント
次のページ