まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

命をふき込む。

本日は台風接近で激しい雨と風です。
台風が過ぎた後は消毒をします、傷ついた葉から病気の菌が侵入しやすくなるからです。
何ともないような顔をしている葉もすでに黒点病の菌が侵入している場合があります。
治療殺菌剤を散布します。

さて、この看板。
今まで、まつおえんげいの入口にかけてありました。
でも5年が経過して塗料がはがれてきました。


というのも、まつおえんげいの看板はすべて、僕の手書きなんです。

この看板は、バラ(ゴールデンセレブレーション)、クレマチス、ヘレボラスをあしらったものです。
DSC_3736.jpg

この、「喫茶ログハウス」の看板はなんと、1985年製作の手彫りの看板です。
木の材質がよいため何度か塗り替えしましたが未だ健在です。
DSC_3738.jpg
この玄関ゲートもそうなんです。
材は桐です。軽くて、丈夫ということでこれを選びました。
1956は、それまで切花栽培が主体だったのですが、親父が鉢物栽培と販売を始めた年号です。
まつおえんげいの文字はスタッフがもっていたアルファベットのスタンプの文字をアレンジして
書きました。
先日ある方から、この文字のフォントがあればと言われたのですが
かなり自分でアレンジしているので残念ながらないんですとお断りしたことがありました。
これはかなり苦労しましたねえ。
DSC_3740.jpg
そして、今度は木の板ではなくてアクリルにしました。
出来上がりはこんな感じです。
DSC_3821.jpg
下書きをして、一気に(?)書き上げます。
仕上がりは、印刷の方がはるかにきれいですし、見た目も良いのはわかっています。
手がふるえて文字が揺れていますし、ぬりむらもあるし。
時間もかかるし、
でも、手作りの味があります。
SAD_1457.jpg
完成です。
新しい看板はやはり、気持ちが良いもんです。
DSC_3826.jpg
普通の看板にはない、手書きの良さ。
人が作るものの温かみ、植物もまさに同じです。

まさに命がふき込まれた看板です。
この新しい看板を見てスタッフ一同、
植物にも同じような気持ちで取り組んでいきたいと気持ちを新たにしました。

まつおえんげいにお越しの際は
花だけではなく、看板も見てやってください。
スポンサーサイト
  1. 2012/09/30(日) 14:25:25|
  2. matsuo

「目からうろこ」がやってきた。

うれしい宅配便がやってきました。
かねてから噂の、ローズソムリエ「小山内健」氏の栽培本が送られてきました。
しかも見開きには豪華なサインが。

いろいろなものに例えて解説してあります。

とにかくわかりやすい!
これがとても大切な事です。
「小山内さん、ありがとうございます」といいたくなる一冊です。

¥1260で書店やネットで。
DSC_3779.jpg

小山内さんにちなんで?こんな植物を。
ズバリ名前は
「美男かずら」(小山内さんブログ見てくれてますか?)
昔、整髪料として使われていて、美男になるといわれたことからこの別名が。
それだけではありません、塗料や薬用にも使われていました。

本名「サネカズラ」美男カズラは別名で、五味子の名で古事記や万葉集にも登場して鋳ます。

常緑ツル性植物で日当たりのよいところで良く育ち、関東や北陸以西なら栽培可能
フェンスなどに絡めると良い。
乾燥に強くてやせ地でも育つ丈夫なつるです。
DSC_3819.jpg
クリーム色のコロンとした花
DSC_3817.jpg
花後にはこんな果実が出来、次第に赤く熟してゆく。
DSC_3818.jpg


ピンク・プロスペリティ
白花、プロスペリティの枝変わりです。
小輪の房咲きで早咲き性で、とてもよく返り咲くのであまり大きくならず
中くらいの扱いやすいツルバラになります。
気温が下がるともっと濃いピンクになります。
DSC_3810.jpg
  1. 2012/09/29(土) 15:44:17|
  2. 未分類

新入荷の雑貨と新たなラインナップ!

秋のガーデニングに向けて新しい資材がどんどん入荷しています。
サンプルを見ながらニューフェイスを吟味します。
真剣!!(でもこれが楽しい。)

今回は、フランスの雰囲気漂う素敵なチェアーがオススメです。
カラフル色ですが、カラトーンが渋く落ち着いたアンティークな風合いです。

お庭にオブジェとして使ったり、花台や、もちろん座ってお茶を楽しまれたりと
素敵なガーデンライフを楽しんでください。
DSC_0188_20120928174515.jpg

DSC_0189_20120928174514.jpg
おしゃれなお店の雰囲気が演出できそう!
お花やグリーンを入れて、お玄関を素敵に飾れそうですね。
DSC_0191_20120928174514.jpg  DSC_0192_20120928174513.jpg
パリのカフェ的な雰囲気がありますね。
DSC_0194_20120928174513.jpg




スタッフも愛用しているガーデンブーツがこんなにたくさん!!
来年春のモデルも含めてスタッフが吟味しています。
こんなにみれることはめったにないので、スタッフのテンションも
あがります。


フランスのLe Chameau
凛としたシルエットと、高品質ののモノ作りにこだわった職人気質のブーツ!
デザインに加え、品質や耐久性も抜群。世界中で愛されるオススメのブーツです。
スタッフも3年から5年愛用しています。次のに買い替えたいのですが、丈夫すぎて・・・
秋にも入荷しますよ。お楽しみに。ゴムが柔らかくて、何時間履いていても疲れません。


DSC_0637_20120928174524.jpg
  1. 2012/09/28(金) 18:14:39|
  2. 入荷しました!

株元にご注目。

コガネムシが株元で死んでいる光景、この時期になると良く見るようになりませんか?

DSC_0235_20120926150147.jpg

一年の終わりを迎えるのに何の目的も無く、わざわざこんな場所で死んだのではありません。

そう、卵を産んで力尽きているんです。

コガネムシの幼虫対策、実はこの時期が一番効果的なんです!
夏に生まれた卵がすでに幼虫になって活動しています。

ですが、この時期に鉢からぬいて確認するわけにもいきませんので、
コレの出番です。

DSC_0237_20120926150147.jpg

コガネムシの幼虫を始めとした、土壌の殺虫作用に優れた「カルホス」です。

小麦粉のような粉状の薬剤で、少し使いにくいとの声をうかがうこともありますが、
粒子が細かいので植わっている植物に使うのにはとても効果的です。

株の表面全体がうっすら白くなる程度与えましょう。

お水をあげれば粉状の薬剤はすぐにとけて地中に吸収されますので、見た目も気になりません。


弱ってしまう前のとても重要な予防策です。忘れないようにしましょう。
  1. 2012/09/27(木) 15:00:31|
  2. ワンポイント

作りこまれた「自然」なお庭へ

総合園芸店であるまつおえんげいですが、お庭に関する様々な仕事に携わっています。

今回は、まつおえんげいが「完全おまかせ」で管理させて頂いているお庭のご紹介です。

広大な敷地内のガーデンを一貫して管理させて頂いています。

DSC_0202_20120926142922.jpg
大きな斜面では様々な植物が植わっています。
季節ごとに植栽した植物はもちろんですが、勝手に生えてきたスミレや雑草も含めた植物が
せめぎ合うように暮らしています。

DSC_0203_20120926142922.jpg
芝生の中に切り抜かれたスポットでは四季折々の草花を植え込んであり、
現在はコキアやサルビア、サルビア、コリウス、ベゴニア、マリーゴールドなど種類は様々
どれが主役というわけでは無く、全体の調和を考えながら様々な植物を植え込んでいます。

DSC_0206_20120926142922.jpg
道路際の低い位置の植栽エリアには、這い性の草花を中心に広がりのある植栽に。

DSC_0207.jpg

DSC_0211_20120926142921.jpg

社員の方々の駐車場の裏側壁面には、遠くから見ても生えるよう大きなボーダーを意識しての
ワイドな植生が楽しめます。
グリーンのあじさいは「アナベル」、これから気温が下がるにつれて徐々にピンクに色づきます。

DSC_0233.jpg
まつおえんげいのこだわりといえば、やはり土。
暑さの苦手なラベンダーも、土次第で宿根草として楽しめますし、秋にもご覧の花上がりです。
使用した土はまつおえんげいオリジナルの「宿根草・花木の土」
品種は「アロマティコ」で、イングリッシュラベンダーのように香りも楽しめる上に、何度も咲く耐暑性のある品種です。

DSC_0216_20120926143026.jpg
事務所へのアプローチを彩るお庭ではバラや宿根草を中心とした大きな植物と、
這うように広がるグランドカバープランツを組み合わせています。
秋らしい日差しに這えるブルーの花はユーパトリウムです。
すごく広がるので、ご家庭での地植えには工夫が必要です。

DSC_0228_20120926143025.jpg

お庭にしゃがみ込んで作業をしていると、ガーデンは自然の縮図なんだとつくづく感じます。
こう言うと語弊があるかもしれませんが「育ってほしい植物だけを育てる」のがガーデニングのように思います。そうなるとやはり一番の強敵は、虫でも病気でもなく「雑草」なんです。

雑草の生命力はとても強く、必死です。
根っこを2cmでも残すとそこから再生する物もあります。
ですので、こういった庭づくりでは「草ひき」が一番重要な作業になるんです。
雑草を抜き続ける事で、「育ってほしい植物」が成長するのに良い環境を整えてやります。

猛暑の真夏7、8、9月には毎週のように除草作業を行いました。

そして、長くお庭の管理を続け、草を引き続けるうちに育ってほしい植物がぐんぐんと育ってくれるように
なっていきます。自然とローメンテナンスなお庭になるんです。
自生したスミレを残してみたりする等、遊び心も忘れてはいけませんね。

長い年月をかけて、徐々に作り上げる「無理のないお庭づくり」が、まつおえんげいの目指すところです。
  1. 2012/09/26(水) 18:26:16|
  2. 未分類

西洋人参木

洋風庭園によくつかわれる落葉樹です。

「セイヨウニンジンボク」西洋人参木です。
シソ科の耐寒性落低木です。
中国原産のニンジンボクもあり、西洋種であり
葉がチョウセンニンジンの葉に似ていることからこの名が。

花も香りがしますが、果実や葉も香りがします。
果実はコショウの香りがして昔は香辛料として使われたそうです。

苗の小さい時から花が咲き、
鉢植なら2メートルくらいで楽しめますが
庭植えなら3~4メートルくらいのシンボルツリーにすることも出来ます。
剪定をすることで大きさがコントロールできるので大きくなりすぎることもなく
楽しめます。
耐寒性はマイナス5度くらいまでなら十分越冬します。
暑さには非常に強くて病害虫もあまり心配しなくて構いません
DSC_3755.jpg

花を見るとシソ科であることがうなずけます。
7月から9月ごろまで薄紫の小さな花が穂状になって咲きます。
涼しげな印象は暑い夏の庭園に涼風を誘います。
DSC_3756.jpg
冬には落葉して庭に日差しが入り、
剪定することで自由な樹形が作れます。
  1. 2012/09/25(火) 18:16:57|
  2. ワンポイント

クレマチス 秋花開花中

朝晩涼しくなって一休みしていたクレマチスも、ツルを元気に伸ばし続けております。
四季咲き性の強い品種、「遅咲き大輪系」「ヴィチセラ系」「インテグリフォリア系」「ヴィオルナ系」
が開花しております。

アシュバ
アシュバ(遅咲き大輪系)
エヴァ
エヴァ(遅咲き大輪系)
オシキリ
オシキリ(ヴィオルナ系)
クリスパエンジェル
クリスパエンジェル(ヴィオルナ系)
セレナータ
セレナータ(早咲き大輪系)
パンボンピンク
パンボーンピンク(ヴィオルナ系)
ホノラ
ホノラ(遅咲き大輪系)
マダムエドワードアンドレ
マダムエドワードアンドレ(遅咲き大輪系)
メアリーローズ
メアリーローズ(ヴィチセラ系)
ルージュカーディナル
ルージュカーディナル(遅咲き大輪系)
ロイヤルベロアーズ
ロイヤルベロアーズ(ヴィチセラ系)
ロマンティカ
ロマンティカ(遅咲き大輪系)

ビチセラ系はまだまだツルを伸ばしておりますのでこれから開花する予定です。
皆さんのお宅のクレマチスは元気にツルを伸ばしていますか?
ツルを伸ばしている品種はこれから開花するかもしれませんので
そのまま切らずにツルを誘引してください。



*ワンポイントアドバイス
この時期(秋花)に開花したクレマチスは剪定をしても来春まで花が咲きませんので
秋の花後の剪定はツルの先端部分を軽く剪定し、出来るだけ葉の数を多く残すことがポイントです。
葉がたくさんついているとしっかり光合成ができますので、つるや株が充実します。
今の時期にしっかりクレマチス専用肥料を与えてツルを充実させてやると春の花数が違ってきます。
もし、まだ夏バテが残っているようでしたらバイオゴールドの「バイタル」100倍液を
7~10日に一回与えてやると元気が出てきます。


  1. 2012/09/24(月) 14:43:04|
  2. クレマチス

早くもカレンダー

早くも来年のカレンダーがやってきました。
まつおえんげいでは毎年5種類のカレンダーを販売しています。
その中でも一番に完売するのが、このカレンダーです。

写真家「今井秀治」さんの
ガーデンローズカレンダー

先日ここで紹介しました、ニューローズの別冊

「Old Roses」
でも小山内健さんとの対談でお話しされているように
全国各地、バラをの開花に合わせて飛び回っておられます。

その素晴らしい写真がカレンダーになっています。
毎月2品種のバラが楽しめる豪華なカレンダーです。

送料無料で販売しています。(メール便での発送になりますので日時の指定は承れません)
価格は¥880です。
お申し込み方法は下記の2種類の方法で。

*郵便切手¥880分同封の上
 〒、住所、氏名、電話番号を記入の上お申し込みいただくか

*ホームページのご注文フォームよりお申し込み下さい。
 (但し、お振込の場合は振込手数料がお客様のご負担になります。)
DSC_3727.jpg
本日は最高気温が26℃。
数日前まで34℃で、いつになったら秋が来るのかと心配していましたが、
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものでスイッチが入ったように涼しくなりました。
お客様も「涼しくなったから花を見に来た」とおっしゃる方が多くおられました。
でも、花はまだまだ夏真っ盛りです。
店の前のプランターで満開なのは
「マンデビラ」キョウチクトウ科の熱帯性のツル性植物です。
真夏に咲く印象がありますが、この花は夏の間にツルをどんどん伸ばして9月中旬からが
満開になります、そして晩秋まで咲きます。
熱帯性らしくインパクトのある花です。
DSC_3722.jpg


カズラとつく植物はいろいろあります。ツル性植物の事を指し、多くつけられてあります。
同じ「ユキカズラ」とついてもこんなに違うのがこの2品種。
どちらも「ユキカズラ」と呼びますが。

これは「ナツユキカズラ」
夏に雪が積もっているように見える事からこの名がついたツル性植物です。
色々な樹木や植物に絡まるように大きく育ちます。
冬は落葉し、夏から初秋にかけてこのように満開になります。
どんなところでもよく育ち、つかまるところがあればどんどん大きくなります。
他にあまり小さな植物の無いところで楽しんできださい。
DSC_3721.jpg
こちらはテイカカズラのなかまで
「初雪カズラ」
常緑ツル性の低木です。
非常に丈夫であまり大きくなりませんが繁殖力が旺盛なので伸びすぎたら剪定でコントロールしてください。
新芽が最初赤くて、次第にの真っ白、最後は斑入りの緑の葉に
それらの葉の色が混ざり合うことから
雪のように見えるのでこの名が。
DSC_3731.jpg
大きな樹木にからませたり大きな壁面、長いフェンス等に豪華に咲かせたい場合は
ナツユキカズラ

樹木の足元や、このような少しの壁面、吊り鉢やオベリスクなどあまり大きくなってほしくない場合は
初雪カズラ

楽しみたい場所に合わせて選びたい
ツル性植物。
  1. 2012/09/23(日) 17:40:24|
  2. 未分類

秋によく咲くバラ

アリスター・ステラ・グレイ
1894年作出のノアゼットローズです。
この系統はとてもよく返り咲きます。
小さめの花が数輪の房になって咲きます。
数年育てると四季咲きのつるばらとして楽しめます。
春の咲き始めは黄色から始まり次第に白に。
低温時の花は別名「ゴールデンランブラー」と呼ばれるような金色に。
棘は少なくて枝はしなやかで扱いやすいツルバラに。
日暮れ前の花です。
DSC_3703.jpg

栃木から楽しいお客様が。
バラアーチやナミナミオベリスクや大野耕生君おススメのローズスタイリストなどのメーカーさん。
ベルツモアジャパンのHさんが来られました。
まつおえんげいで新しく植えるバラやクレマチスに使うオベリスクなどの相談をしました。
ベルツモアさんはお客様の家に合わせたアーチや壁面のフェンスなどをフルオーダーで
製作していただけます。既製品が合わない場合はまつおえんげいに相談してください。
あなただけのバラアーチが出来ますよ。

この画像の角柱のオベリスクは新発売の
チェルシーガーデンの有島薫×バラの家キムタクてんちょのコラボデザインのオベリスクです。


そして、この方、大きなお土産を持ってきてくれました。
そのお土産とは

DSC_3709_20120922172123.jpg

そうです、ローズスタイリストの考案者
大野耕生君です。

まあ、打ち合わせと称して
ログハウスでワッフルとコーヒーでまずはティータイム。
少し話をするともうお昼。
ドリアでランチ。
ほとんど休憩タイム。笑
そして、こんな光景。
DSC_3698.jpg
イケメンのお買いもの風景です。
彼は自宅の庭の宿根草を選んでいます。
バラだけではなく、いろいろな植物に詳しく話していても楽しいです。
さすが色合わせを考えての選び方でした。

そして、なんとクレマチスの
「センニンソウ」の大鉢も。


買い物をしている時はだれでも本当に楽しそうですね。

大野様
ご来店、お買い上げありがとうございました。
  1. 2012/09/22(土) 17:56:39|
  2. バラ

曲線の美しさ!

とある夏の園芸用品の展示会でひと目ぼれしたパーゴラ。

なんともいえない
木製の美しい曲線に惹かれてました。

イタリア製の北欧パイン材を使ったパーゴラです。
幅3.8メートル、奥行き5.5メートル、高さ2.6メートルの存在感は圧巻です。
italyアーチ

思わず買ってしまいました。
まつおえんげいのウェルカムパーゴラに。

組み立ての様子
設置場所はやや傾斜があるので注意して柱の固定を。
見て下さい、楽しそうにしごとをしてるでしょう?
笑顔が絶えない製作現場?
P9190005.jpg
片側ずつ幅を一定になるようにウッドを固定。
P9190007.jpg
反対側も固定。
P9190010.jpg
さあ、完成です。
所要時間は3時間30分。
メーカーさんも驚きの短時間でした。
工作物の得意なスタッフは実に楽しそうにあっという間に完成させました。
P9190015_20120921140710.jpg

出来上がりはこんな感じです。
テーブルセットや花で飾りたいです。
しかし、女性スタッフはプールサイドにあるような大型のベッドを置いて昼寝をしたいと申しておりました。
DSC_3673.jpg
イタリア「ウーノ・ピュー」製パーゴラ。
いかがですか?
もちろん販売しています。



そして、この秋に剪定をして一番最初に咲いたバラ。

ギヨ社の2012年最新品種の「ジェヌヴィェーヴ・オルシ」です。
小型のかっちりしたシュラブ樹形です。
四季咲き性ではないものの、ほとんど四季咲き性に近いくらいよく咲きます。

咲き始めとその後の変化は何ともフランスらしいというか。
これから気温が下がってくるとますます色彩のマジックが」楽しめそうなバラです。

もちろん香りも上品で、鉢植えでも楽しめるコンパクトな樹形で
そんなに病気にもかかりません。

おススメです。



ジェヌヴィエーヴ・オルシ
  1. 2012/09/21(金) 14:29:49|
  2. 未分類

キャッツアイ(インテグリフォリア系)

8月18日のブログで剪定をした「キャッツアイ」が約30日で開花しました。

SAD_1164.jpg
SAD_1165.jpg

インテグリフォリア系の品種は木立性の品種が多く四季咲き性が強いのが特徴です。
あまり草丈も長くならない品種も多いので、四季咲きの宿根草感覚で花を楽しんだり、
バラや樹木の足元を彩るような使い方をすると華やかになりますね。

インテグリフォリア系でそのほかに咲いている品種もご紹介します。
SAD_1174.jpgアリョヌシカ
SAD_1177.jpgエリオステモン
SAD_1250.jpgハクレイ

どの品種も3番花が開花中です。 
皆さんのお宅のクレマチスはお元気ですか?
クレマチスは暑さは少し苦手です。 園芸相談の数も夏に多くなります。
ここ数日 朝晩の気温が下がって過ごしやすくなってきましたね
クレマチスも人間と同じように一息ついて、これから寒くなるまでに
来春の開花の準備を始めます。 
この時期からは、活力剤を与えて元気を取り戻し、クレマチス専用肥料を与えて成長を促します。
私たちも秋になると元気を取り戻し「食欲の秋」でお腹がすくのと同じですね。
来春にたくさん花を楽しむ為に、この時期のお手入れをしっかりしましょう。



名称未設定 1のコピー
お待たせいたしました!

お問い合わせが多く、お待ちいただいておりました「NUTSCENE」のカラフルな麻ひもが
入荷致しました。 発色が良く、園芸作業以外にも重宝しますネ
これからのバラの季節には、カラフルな麻ひもとオリジナルのガーデングローブは必需品。
  1. 2012/09/20(木) 10:10:06|
  2. クレマチス

「クリスマスローズを植え替えましょう!」

1月頃から美しい花を楽しませてくれるクリスマスローズ。
10月前後に植え替えを行う事で、花を楽しんだ後にも弱る事無く
しっかりと育ってくれるようになります。
まつおえんげいの「クリスマスローズ専用培養土」とオススメの肥料を使った
クリスマスローズの植え替え方法をご紹介します。

①植替えに使うグッズ
暑さの少し苦手なクリスマスローズが関西の気候でもしっかりと育ってくれるよう配合した
「クリスマスローズ専用培養土」、緩やかに吸収されるバイオゴールドシリーズの肥料、
夏に休眠している根に活力を与えてくれる活力剤「バイオゴールド バイタル」を使って
植替え作業を行っていきます。
良い土と優れた肥料を使う事で、暑さに強い株を育てることが出来ますよ!
1.jpg



②鉢から抜いた状態
昨年購入されたクリスマスローズをポットから抜いてみると、
とてもびっしりと根が張っています。夏は水分がどんどん失われるので
それを補うように根がとても良く伸びます。
特に小さな苗や何年も植え替えていない株の場合、根が固く張ってしまっているので
これをほぐしましょう。
2_20120919164929.jpg



③固く張った根をほぐし、不要な土を取ります。
根が張った状態のまま植え替えてしまうと、新しい根がなかなか出てくれませんので
軽くほぐしていきます。ご家庭では「竹製の割り箸」を使うと便利です。
表面のコケの生えてしまった部分も一緒に軽く取り除きます。
この時に「黒い根」があった場合には、その根は死んでしまっているので
株を傷めないように取り除きましょう。
3-1.jpg

3-2.jpg

3-3.jpg

ある程度取り除き終えました。
今回植え替えているのは、まつおえんげいで育てた苗ですので綺麗な根ばかりですが、
買われた直後の苗や植える土によっては根が黒く死んでしまっていたり
土があまり良くない場合がありますので、しっかりと綺麗にしてあげましょう。



④植える高さを確認しましょう。
クリスマスローズに深植えは厳禁!多湿を嫌うクリスマスローズは深く土をかぶせると腐ってしまいます!
元の土の表面が軽く隠れる程度でOKです。植え替える鉢にはめ込んで位置を確認しておきましょう。
4_20120919164927.jpg



⑤鉢底石(日向土)と底に軽く「クリスマスローズ専用培養土」を入れていきます。
先程の植える位置を確認して多くなり過ぎないように注意しましょう。
5_20120919164948.jpg



⑥元肥を混ぜ込みましょう。
株元に元肥を混ぜ込みます。「バイオゴールド 元肥」は根に直接触れても植物が痛むことがありませんので安心してお使い頂けます。
元肥は新しくなった土に根がしっかりと張るように根を誘導してくれます。
6_20120919164948.jpg



⑦土を足していきます。
3回くらいに分けて土を足していきましょう。
根と土の間に隙間が出来ないように軽く土を突きながら入れていきます。
ただし、突き過ぎは禁物です!
クリスマスローズに限らず植物は「根っこで呼吸」しています。
突き過ぎたり土を押さえ込んだりしてしまうと、土と土の間にある空気の層が無くなってしまいます。
植え替えなどの際は、土を押さえたり、力いっぱい土を突き込んだりしないように注意しましょう。
7-1.jpg

7-2.jpg



⑧株元に肥料を与える。
株元には置いておくタイプの肥料を与えましょう。
こちらの肥料は「バイオゴールド オリジナル」2ヶ月程度の間、
緩やかに効果を発揮します。
今与えておけば、成育が活発になる11月ごろにもよく効いてくれます。
8.jpg



⑨活力剤を与える。
植物を植え替えた直後の最初の水やりはとても大切です。
最初にたっぷりとお水を与えることで、土と土の隙間がしっかりと埋まり
良く育つための土壌が完成します。
さらに、夏を越ししてくれたクリスマスローズの負担を和らげるために活力剤を
与えましょう。高温で休眠していたクリスマスローズを優しく起してくれます。
9.jpg



以上で植え替え作業は完璧です!
あとは冬の開花を待つばかり。秋の植え替えでたくさんの花を咲かせましょう!


ワンポイント
クリスマスローズは「日陰向きの植物」と思われがちですが、実は違います。
夏の暑さを避けるために日陰で管理する事が多いですが、暑さの和らぐ秋~春には
しっかりと日の当たる環境で育ててあげましょう。




店頭には今回ご紹介したクリスマスローズの植え替えグッズが充実しています!
強い性質であまり植え替えをしなくても育ってくれるクリスマスローズですが、
しっかりと植え替えを行う事で、とても頼もしい株に育ってくれます!
この機会にぜひ植え替えを!
  1. 2012/09/19(水) 16:54:09|
  2. ワンポイント

第2回目 「秋がとても大切な、クレマチスの肥料」

植物に肥料を挙げるタイミング、「花の終わった後」や「冬の寒肥」のイメージが強いですが、

クレマチスは違うんです!

クレマチスはバラや花木などと違い、草花の仲間です。

自生地の環境は涼しい気候の場所が多く、ほとんどのクレマチスが涼しい気候を好みます。


関西の夏はとても暑く、生育は鈍くなります。
秋の気候はクレマチスの生育に最適で、休眠期までどんどん成長します。
秋の涼しい気候をクレマチスは待ち望んでいるんです!

ですのでこれから冬の休眠期まで、しっかり肥料を与えて育てましょう!

オススメはもちろん「まつおえんげいオリジナル」の

クレマチス専用肥料

DSC_0183_20120918170325.jpg

1kg入り ¥1050


主要な肥料分はもちろんの事、アミノ酸の力で植物に速やかに吸収されます。

そして、クレマチスは肥料が大好き!

肥料の効きでつるの伸びと花上がりが大きく変化します!

この時期に肥料を与える事で、
花芽になるかならないかというびみょ~な芽がしっかり花芽になってくれます!

施肥のタイミングは
9月~10月に1回 その1か月後にもう1回与えましょう!


来年の花付きの為、花後に弱らない株作りの為に今肥料を与えましょう。




9月21日~9月30日までのセール期間は

クレマチス専用肥料

10%off!

この機会にぜひ「秋、2回の肥料」をお試し下さい!

  1. 2012/09/18(火) 17:15:18|
  2. ワンポイント

「秋バラを美しく咲かせる為に!いろいろな黒点病対策グッズ」

秋バラの大敵といえば「黒点病」

急な雨や夜露の影響で、なかなか秋にきれいな状態を維持できないという声を多くお伺いします。


今回はまつおえんげいオススメの黒点病対策の薬剤やグッズを御紹介いたします。

秋バラは上手く咲かせることで、春よりも濃厚な素晴らしい花色を楽しませてくれます!




黒点病を徹底的に予防したい方へ!
「フローラガードAL」「サルバトーレME」
DSC_0154.jpg

フローラガードALとサルバトーレMEは、うどんこ病・黒点病に優れた効果を発揮してくれる殺菌剤です。

症状を予防するとともに、すでに症状が出ている場合にも進行を遅らせてくれる優れもの!

この2点は成分が同じで、サッと使いやすいスプレータイプが「フローラガードAL」
薄めて沢山つかえてお得な「サルバトーレME」と2タイプありますので、お好きな方をお選び頂けます。

フローラガードAL 920ml ¥1523

サルバトーレME 20ml入り ¥893
 (約60リットルの殺菌剤を作ることが出来ます!)


また、上記の薬剤を使っているけど、なかなか黒点病が止まらない方は、他のお薬と併用する事で
より効果を発揮してくれます。詳しくはスタッフまで!




ハンドスプレーで気軽に!
「アタックワンAL」「モストップジンRスプレー」
DSC_0159_20120917165237.jpg

ハンドスプレーの薬品はとても種類が多く、どれを使っていいのかよく解らなかったりする事が多いですよね。
まつおえんげいでは、この2点をオススメしています。
オススメの理由はどちらも「虫・病気、両方に効果がある事と、効果が長持ちする事」
どちらも病気の予防に優れた効果があり、害虫の食害を2~3週間程度予防してくれる優れものです。
高機能な薬品がハンドスプレーで気軽に使える、この2アイテムがまつおえんげいのオススメです!

アタックワンAL 950ml ¥1365
モストップジンRスプレー 900ml ¥1323


更に、この2点の薬品も交互に使うことで、効果が飛躍的に上がります!
モストップジンRを使った次の週にアタックワンALを、ピンポイントで効果的な病害虫予防が簡単に!




資材を使って予防!
「ヤシ繊維円盤マット」「ベラボン」
DSC_0164.jpg

黒点病の発病の主な原因の一つに「雨水の跳ね返りが葉に付着する」というのがあります。
この2点のグッズは雨水の跳ね返りを防いで、病気の予防に効果を発揮してくれます。
更に、雑草予防や日差しによる無駄な照り乾きの予防にもなってくれたり、雑草抑えの役割も!

画像左の「ヤシ繊維円盤マット」は鉢植え栽培向きで、7号~12号まで様々なサイズをご用意!
画像右の「ベラボン」はヤシ繊維をチップに加工したタイプ。地植えなどフレキシブルに使えます!

「ヤシ繊維円盤マット」19cm¥94~33cm¥210

「ベラボン」     4ℓ¥525 ~20ℓ¥1890



そして、これらのグッズが

9月21日~9月30日の期間限定で

全品10%off

お買い得なこの機会に

黒点病対策グッズを整えましょう!



店頭でのお買い上げ限定特価となっておりますので、通信販売・配達での販売には適応されませんので、予めご了承ください。
  1. 2012/09/17(月) 17:06:29|
  2. ワンポイント

秋のセール情報 第1日目

9月21日(土)~9月30日(日)

秋のセールを開催致します!




セール初日となる9月21日(土)まで、ブログにてセールでのお買い得商品や
秋のおすすめグッズ、これからのシーズンに最適なお手入れ方法など、様々な情報を御紹介いたします。



商品やお手入れなどの詳細については下記のタイトルをクリックしてください。




第1回目 「秋バラの黒点病対策グッズ」

第2回目 「秋がとても大切な、クレマチスの肥料」

第3回 「クリスマスローズを植え替えましょう。」

  1. 2012/09/17(月) 16:46:15|
  2. 入荷しました!

まつおえんげいの庭作り。

先日、造園作業のご依頼を頂き、土壌改良と植物の植栽を行わせて頂きました。

造園作業については、現状では通年の受付が出来ませんので、お申込みいただいたタイミングなどによって
お受けできない事が多々あり、お客様方にはご不便をおかけしてしまっていますが
今回は時間にゆとりを頂き、時間をかけて打ち合わせをしましたので、作業に入らせて頂く事が出来ました。


完成したお庭の様子はこちら

DSC_0074_20120916174857.jpg

DSC_0075_20120916174856.jpg

DSC_0078_20120916174856.jpg


セダムやグレコマなどを使ったグランドカバープランツや強く育てやすい品種を選んでの
バラとクレマチスの植栽、シンボルツリーには実も楽しませてくれる「ジューンベリー」を植え込みました。

造園作業をさせて頂く際に、いつも注意を払う点は「その後、無理なく育てて行けるかどうか」です。

大きくなりすぎてしまう樹木や、強くよく伸びるけど歯止めの効かなくなってしまうような植物は選ばず
生活やお庭にかけることの出来るお時間に合わせて植物を選ばせて頂き、その後も無理なく育てられるよう
生活に寄り添うようなお庭作りを心がけています。

ですが、これを実現するためにどうしても必要な事があります。
それは「土壌改良」です。

一般のお宅のお庭に元々入っている土は「真さ土」という土であることが多く、どうしても水はけに難があります。ブログの中でもよく紹介させて頂きますが、育てる植物に合った土でないとなかなかうまく育ってくれません。

ですが、徹底的に土壌改良させて頂く事で、植栽させて頂いた後にご自身で植栽される際にも
ある程度どんな植物でも育ってくれる環境をキープすることが出来ます。


なかなかすべての作業依頼をお受けする事が出来ませんが、作業をご依頼いただいた際には
何年後にも無理せず楽しんで頂けるお庭作りを目指して作業させて頂いております。
  1. 2012/09/16(日) 18:26:51|
  2. 未分類

いいツルバラ

切り花の店「はるじょおん」の玄関その2
昨日に続いて、はるじょおんの玄関にあるツルバラ
イングリッシュローズの「スノーグース」です。
これは春の開花の様子です。(中央右下はツルアイスバーグです)
DSC_1598.jpg
今はこんな感じです。
花後にやや枝の整理をしてそのままですが、
新しい枝の先には必ずと言ってよいくらい花が咲きます。
これを四季咲きのツルバラというんでしょう。
DSC_3646.jpg
春の花後にはローズヒップがたわわになっています。
DSC_3649.jpg
ずっと花は咲き続けているんですが
このバラの最大の特徴は日陰でもとてもよく咲くことです。
この画像、少し暗いですがテントの下に伸びた枝をとったものです。
このように少し暗いところでも咲きます。
何本もの枝に花が咲いています。
DSC_3651.jpg

昨年の輸入苗を長尺苗に育てています。
順調に枝が増えています。秋にもう少し肥料を与えて
枝を伸ばします。
ここまで育った苗なら安心ですね。
DSC_3658.jpg


そして、昨日こんな遠方からお客様が。
DSC_3659.jpg
信州は長野県、白馬五竜高山植物園の植物管理をされている方が来られました。
いろいろ高山植物の管理の苦労話などお伺いしました。

標高1515メートルですが
テレキャビンと呼ばれるゴンドラで上がれて、1時間半くらいのハイキング感覚で楽しめます。
300種類以上、約200万株の高山植物が楽しめます。
きれいに整備されたハイキングコースで
6月から10月末まで開園されています。
ゴンドラ料金は必要ですが入園料は無料です。

今からならリンドウやマツムシソウなど秋の花と紅葉が楽しめそうです。

ぜひ一度行きたいところです。

  1. 2012/09/15(土) 16:34:23|
  2. バラ

プランター花壇の提案

ここは切り花のレッスンルーム「はるじょおん」の前です。
向かって右側は通称「ナツヅタ(夏蔦)」ぶどう科ツタ属のツル性植物です。
非常に強くてこの店全体を覆うほどに。
店内にも入ってきています。

左側はプランターだけの花壇です。
DSC_3638.jpg
ポットやプランターにバラやユーカリやミモザ、そして草花などを植えています。
なかなかいい雰囲気でしょう。
風船カズラ、ゴーヤ、スズメウリなどの緑のカーテンで店内はとても涼しいんです。
DSC_3639.jpg
このプランター幅が60㎝、奥行き15㎝高さ15㎝です。
この大きさにこんなに植えてもつる性植物は屋根まで上がります。

栽培ポイントは
水は植えたての時は乾くまで与えない。そうすることで水を探しに根がどんどん増えます。
根が張ってくると今度は乾かさないように注意して良くあげる。

土は出来るだけ品質の高い水はけ良く、水もちよく、保肥力のある用土を使用する。

肥料切れに注意する

これだけです。
DSC_3640.jpg
そして、ウリ科のスズメウリの実です。
まるで小さなスイカです。
DSC_3641.jpg
そしてそのままにしていくと
こんなに赤く熟れてきます。
何ともかわいい風景です。
DSC_3637.jpg
  1. 2012/09/14(金) 16:47:29|
  2. ワンポイント

僕が一番落ち着く場所です。
そうです「植え替えコーナー」です。
まつおえんげいはお客様の植物の植え替えや仕入れたものの植え替えなどをしています。

いろんな植物の株分けや土替えなどをする場所にある土入れです。
仕入れたもので、どうも土が思わしくないときは販売する前に土をかえます。
DSC_3622.jpg
これが「七つ道具」です。正確には5つ道具ですが。
左から
ヘラ付きピンセット
自家製の竹串中
ジュラルミン製の根かき
自家製の竹串小
市販の根かき
土の具合や根の具合、株の大きさなどによって使う道具を変えて使います。
出来るだけ根に優しい道具を選びます。
中でも最高に使いやすいのは
自家製の竹串です。これは本当に根に優しくて
ほろほろとほぐれていきます。
DSC_3621.jpg
これはツワブキです。
本来どんな場所でも育つ丈夫な植物ですが、
お客様のところでもすぐに元気に育つことを考えると土は入れ替えたほうがベストです。
DSC_3623.jpg
やはり、水もちの良い(水はけの悪い)土に植えてあります。
優しくほぐし土を落とします。
こんな時期にこんなことをしても良いのか?
とお思いでしょう、まつおえんげいでは1年中このような植え替えをしています。
植物に刺激を与えず、根を優しく扱い、良い土で植えるといつでも問題はありません。
DSC_3630.jpg
そして、まつおえんげいのお決まり。
バイオゴールドのバイタルにつけて根を洗います。
長い時間つけるわけではないのですが、根の傷などに浸透させるようにします。
根を傷つけた時には必ず行います。
DSC_3635.jpg
そして、宿根草の培養土で植え付けておしまいです。
DSC_3645.jpg
土を替えると本当にすぐに葉に張りが出てきます。
この作業は本当に楽しい作業です。
  1. 2012/09/13(木) 17:00:24|
  2. ワンポイント

忙しい一日でした。

本日は朝早くにバラの消毒をしました。
四季咲きのバラは夏剪定を済ませた後なので薬剤の量は少なくてすみました。

これは金魚草です。
一心不乱に蜜を集めているクマバチ。
人がいるのなんか構わず花から花へと一生懸命です。
IMG_3115.jpg
そして、バラの消毒のあとは、柿の消毒です。
一度紹介したことのある自走型の消毒機です。
薬を散布する様子です。
このように180度の範囲で10メートル位薬剤が噴霧されます。
IMG_3124.jpg
そして、本日の気温は33度。
そんな夏のような気温なのにこんな花が入荷しました。

ミニシクラメンです。
よほど、気温の低いところでないとダメなので
お客様にはお勧めしませんが、こんな季節からあるということを
知っていただくために仕入ました。

しかし、本日のような気温では、飾ろうという気になりませんね。
DSC_3628.jpg
  1. 2012/09/12(水) 16:52:39|
  2. 未分類

仕事風景です。

どうやら本日は、何か月ぶりに30℃を下回りそうです。
毎日うだるような日々が続きましたが、今日はみんな少し楽に働けそうです。
本日のみんなの仕事風景を少し。

雑草は季節でいろいろ生えてきます。
夏の雑草はみんなが炎天下のなか頑張って抜いてくれていたので少ないです。
しかし花が咲いて種がつくまでに抜けなかったものが今も生えています。
秋の雑草が生えるまでにそれを抜きます。

二人は楽しそうに黙々と抜いてくれています。
ありがとうございます。
自然な仕事風景を撮りたいのに、カメラを向けると嬉しそうにこちらを向くHさん(右側)。笑!
DSC_3613.jpg
店内ではレジやお客様とのお話し、電話の応対などをしながら
発送の準備をしています。
様々な植物や資材を発送するので大きさが色々です。
手前は昨日紹介したちいさなハルオチアの発送
後ろの大きな箱はお祝いのコチョウランです。
ここでもカメラが苦手な人と写りたい人がいたりして。
DSC_3625.jpg
終わることのない
まさに「エンドレス」な作業、クレマチスのツルの整理です。
花芽がつくと成長が止まるので楽なんですが
今はどんどん伸びていきます。
まさに根気勝負です。
DSC_3616.jpg
そして、本日のメインイベント

そうです、バラの消毒です。
秋は春より注意しないと気温の低くなった日の雨は黒点病のスイッチです。
京都ではほとんど毎日夕立などの雨が降っています。
油断はできません、晴れている日をを狙って
いつも以上に慎重にたっぷり散布しています。
DSC_3617.jpg

肝心の君が写っていないって?

僕はパソコンの前で睡魔と闘いながら
(パソコンの前に来ると催眠術にかかるんです)
明日のローズセミナーのレジュメを考えています。
けっして遊んでいるわけでは、、、、、、、。

明日と土曜日のセミナーは
⑨秋バラを楽しむためのワンポイントです。
  1. 2012/09/11(火) 16:04:52|
  2. 未分類

ハオルチア

ちょっと変わった多肉植物
ハオルチア
ユリ科の多年草です。
日陰でもよく育ち
数時間の日照で育つので室内で楽しめます。
もちろん水はほとんどいらず
1~2~3週間に一度くらいでも育ちます(気温と置き場所で変わります。
DSC_3606.jpg
DSC_3612.jpg
DSC_3608.jpg
DSC_3609.jpg
DSC_3611.jpg
置きっぱなしでもオーケーですがやはりどんどん増やすなら
多肉植物の土に植えてエアコンをつける間だけ
水遣りの時に薄い液体肥料を。
  1. 2012/09/10(月) 18:14:07|
  2. 未分類

間もなく完成です。

いよいよ来週に完成予定です。
まつおえんげいオリジナル
「バラとクレマチスのカタログ2012年秋~2013年春Vol.3」

6月1日から制作を開始して3か月かかりましたが、間もなく完成します。
もちろん今年もすべてスタッフの手作りです。
スタッフ全員の心がこもった一冊です。

昨年同様100ページの装丁で
左開き表紙がバラ、右開き表紙がクレマチスになっています。
バラが画像掲載品種421品種(販売リスト607品種)
クレマチスが画像掲載品種147品種(販売リスト268品種)
におよびます。

まつおえんげいが自信を持っておすすめする
ツルバラ
オールドローズ
ブッシュローズ
そしてクレマチス
を大きく紹介しています。
庭つくりの参考にしてください。

それに、今年はバラやクレマチスを使った庭の提案のページも増やし
バラとクレマチスの栽培アドバイスのページも増やしました。

少しでもバラやクレマチスをよく知っていただいて
栽培していただく方々が増えるようにお手伝いができればと思っています。

すでにお申込みをいただいている方はもう少しお待ちください。

見応えと読み応えのある1冊に仕上がりました。

バラとクレマチスを見比べながら
品種選びができるのは
日本でまつおえんげいのカタログだけです。

gennan_1のコピー
1冊¥600で販売しています。
税、送料込の価格です。
お申し込みは
①メールでのお申込み
 ホームページのご注文フォームより
 お振込み方法をお知らせしますので、お振込み確認後にメール便にて発送します。
 (メール便のため日時の指定はできませんのでご了承ください。)
②郵便の場合
 郵便切手600円分を同封のうえまつおえんげいまでお送りください。
 メール便にてお送りいたします。



ご記入必須事項
いずれも
郵便番号
ご住所
お名前
電話番号(住所不完全で送れない時にご確認方法がなくて送れない場合
     がありましたので必ずお書きください。)
を必ずお書きください。

ご注文お待ちしております。
  1. 2012/09/09(日) 17:15:23|
  2. バラとクレマチス

サン&ハート

昨日よりイギリスハークネス社のバラの資料を整理していました。
今年の秋のおすすめのばらの一つが
「サン&ハート」です。
よく見てください、黄色い花の中心に赤いブロッチが見えますでしょうか?
この花の特徴です。
ペルシアンミステリーシリーズの中の1品種です。
3品種発売されたのですがいずれも花の中心にブロッチ(濃い赤やクリムゾンの目)が入る品種です。
DSC_0285.jpg
こちらもよく見ると中心が赤いのがわかりますか?
黄色で花弁数がとても多くて
解りにくいのですがしっかりブロッチが入ります。
そしてこのバラの特筆すべきは
黄色い薔薇なのに抜群に耐病性に優れていてしかも成長力も旺盛なんです。
夏でも花が咲き続けて花柄を摘むだけでまとまりの良い樹形に仕上がります。
まつおえんげいで育てているバラも黒点病やうどんこ病はかかっていません。
DSC_0414.jpg
半横張りのコンパクトなブッシュ樹形の四季咲き性バラです。

  1. 2012/09/08(土) 17:49:55|
  2. バラ

甘い夢の香り

このタイトル
New Rosesのルブランの解説の一文です。
香りが想像できそうです。

河本バラ園さんの2012年発表品種です。

細めのしなやかな枝は柔らかいシュラブ樹形になります。
しかも、この画像昨日、河本さんの農場で撮影したものです。
暑い中でもこの花付き、
本当によく咲きます。

定期的な薬剤散布で十分管理できます。
P9060092.jpg
この画像は春に河本さんが撮影されたものです。
何とも言えない上品な花色、花姿、
甘い夢の香りがしそうです。

12月下旬より苗を販売します。
ル・ブラン2011春59

そして
「Old Roses」
お待たせしました、本日入荷しました。
すでにお申込みいただいている方々も本当にお待たせしました。
発送させて頂きます。
店頭でも販売を開始しました。

¥1050です。
発送も送料込みでこの価格です。
魔物のような1冊です。
ご注文フォームよりお申し込みください。
必読の価値ありです。
DSC_3579.jpg
  1. 2012/09/07(金) 18:21:40|
  2. バラ

はるじょおんレッスンのお知らせ

大変お待たせいたしました!

はるじょおんの秋のアレンジレッスンのお知らせです。

今回は、バラ、アンティークアジサイ、ダリアを使って、
秋のパリスタイルアレンジをお作りいただきます。

DSC_3584.jpg


日程
9/15 PM2:00~
9/19 PM2:00~

参加費¥4000(税込)

お申込みはまつおえんげいまで

まつおえんげい
Tel 075-331-0358
  1. 2012/09/06(木) 17:12:50|
  2. はるじょおん

珍しい、食用菊入荷

普通の菊に見えますが
これは実は「食用菊」なんです。

まつおえんげいでも毎年限定で販売しています。

基本的に菊はみんな食べられるのですが
その中で特に味がよくて香りの優れている品種を
「食用菊」として食されています。

植物はハーブを始めエディブルフラワーと呼んでサラダなどで食用にしますが
食用菊は日本の伝統的なエディブルフラワーです。

さっとゆでて花びらをほぐして、和え物、おひたし、酢の物にしたり
そのままで天ぷらや、吸い物にしたりして味わいます。

DSC_3592.jpg
今回入荷したのは代表的な2品種です。
ピンク色のこちらは
「もってのほか」という品種。山形県の生まれ。
天皇家の御紋にもなっている菊を食するなんてもってのほか。
ということからこの名がといういわれもあるとか。
食用菊の代表的な品種です。
DSC_3590.jpg
この黄色い花は
「阿房宮(あぼうきゅう)」
青森県南部の特産です。
鮮やかな黄色の品種です。
DSC_3593.jpg
いずれもまつおえんげいオリジナル培養土に植え替えて
販売しています。
5号スリット鉢に入って¥525です。
  1. 2012/09/05(水) 17:25:00|
  2. ワンポイント

棚の下の自然

こちらは、まつおえんげいの草花の販売コーナーの一部。
季節の草花がいつもおいてあるんですが、
ちょっと、棚の下を見てください。
一面がみどりでしょ?

実はこの棚はもう設置してから20年以上経つんです。
草花を置いているので、他の置き場所よりやや水を多めにやっています。
別に植えたわけではないのですが、枝が少し落ちたかなんかで、
次第に増えていって今ではこんな素敵な自然のグランドカバーが出来上がりました。
IMG_3089.jpg
これはセダムのゴールドビューティです。
セダムは本来乾燥を好むのですが、環境になじんだんでしょう。
棚の東側の日の当たる部分でどんどん増えています。
IMG_3098.jpg
こちらは、通称ベビーティアーズ、ソレイロリアです。
この植物は湿気を好みます。
こんな、棚の下が最適です。
IMG_3100.jpg
これは、和名姫ツルソバ、ポリゴナムです。
私はついツルソバと呼んでしまいますが、
スタッフにはポリゴナムと言わなければ通じません。
日陰の乾燥した環境で良く育ちます。
寒い時期にピンクの小さい玉のような花が一面に咲きます。
IMG_3097.jpg
これは山間部の日陰の湿ったところに一人生えしているところをよく見ます。
水引草(ミズヒキソウ)です。
IMG_3102.jpg
それぞれが仲良くすみ分けているのが何とも言えないですね。

皆さん
それぞれの庭にあう植物を探されることがよくあると思います。
それを探す方法は、いくつかの植物を植えてみて自然に残ったものを増やす。

人の力を借りずに環境と時間だけでもこんなにきれいになります。

こんなやり方も時間はかかりますが
たのしいのではないでしょうか。

もちろんバラやクレマチスにも当てはまります。
  1. 2012/09/04(火) 17:32:41|
  2. ワンポイント

夏剪定

本日から店内のバラの夏剪定を始めました。
シュラブローズの良く返り咲く品種から始めて、
四季咲き生の品種へと移ります。
剪定、施肥、そして、消毒です。

ギヨローズの剪定前の様子
IMG_3086.jpg
イングリッシュローズの剪定後の様子
IMG_3087.jpg

私が真剣にやっているように見えますが、
スタッフ全員でかなりやかましくやっております。
そして、とても元気で明るいパートさんが加わって
炎天下の暑い中楽しくやっています。
(動画で声を入れたいくらい)

やはり園芸は楽しくなければね。
IMG_3082.jpg
そして、
こちらは秋野菜の苗。
白菜、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどです。
IMG_3088.jpg
今からが植え付けの適期です。
  1. 2012/09/03(月) 17:07:42|
  2. バラ

夏の方が・・・?

普通のご家庭では必要ない作業なのですが、まつおえんげいでは長尺のつるバラを作る為に
この時期に剪定を行っています。

返り咲き性の強い品種は暑い夏でもよく咲いてくれていて、
来年への株作りの為にカットするのですが、あまりにも良い花を咲かせていた品種があったのでご紹介します。

DSC_0053_20120902175016.jpg

「ピンク・プロスペリティ」です。
ベーシックなつるバラとして有名なこの品種ですが、なんども咲いてくれる上に暑さや病気にも強い
とっても優秀なバラなんです。

花保ちがとても長いため、明るいピンクの花色からホワイト、さらにはグリーンに移り変わります。

今日も夕方にはスコールのような激しい夕立があったのですが、それでも散らないほどの花保ち。

枝の栓も細く、夏季には直径2~3cm程度の小さなころころとした花を咲かせる良いバラです。
  1. 2012/09/02(日) 17:54:27|
  2. バラ
次のページ