まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バラの土作っています。

まつおえんげいのオリジナル培養土
「プロスタイル・バラの土」

これからは寒くなってバラの落葉が始まるといよいよ植え替えのシーズン到来です。
今からは作っても作っても追いつかない状態になります。

でも、土はやはり生き物です。
あまりたくさん作り置きは出来ません。
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各地から厳選した用土を配合していきます。
もちろん、微塵は取り除いています。
すごいホコリなので、男性スタッフが4人がかりで奮闘して作っています。
かなりの重労働です。

でも、納得できる土はやはり自分で作りたいですよね。
・・県の・・産の、等級は・・でと指定して作って頂けるところが無いのが現状です。


それぞれの土を入れる順序も決まっています。
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均等に混ぜ終わった土を計量しながら袋詰めしていきます。
シーラーという機械で閉じて出来上がりです。
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本日測定した結果はいつもの通り
pHと
ECを測定して完成です。
気相率は標準といわれている30%よりは高めです。

まつおえんげいの培養土は暑い夏に決して根腐れしないような配合になっています。




バラは春・夏・秋、
蕾から開ききるまで、
気温、
日当たり、
土の具合等、様々な要因で
花色が変わります。

もちろんそれがバラの魅力の一つなんです。

ここで蕾から開花までの変化が一度に見られるバラを紹介します。

全く細工はしていません。
1本の枝から房になって咲いているのを見つけました。
お手本のような花。

フランス・オラール社のシュラブローズ
「プリンセス・シビル・ドゥ・ルクセンブルグ」です。
中心の蕾から左上の花を始まりとして時計周りに
開花の様子が見て頂けます。
紫色が春も夏もあまり変わる事無く楽しめるバラ。
しかも花弁の裏に注目、
なんとリバーシブルなんです。
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樹形は横張のシュラブ樹形で
枝葉固くなくて扱いやすく、
ご覧のようにトゲも小さくて気になりません。
葉も大きすぎず
オベリスクヤアーチ小さな壁面、窓辺などにお勧めです。
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おまけです。
ちなみに
この子は僕の大好きな姪っ子
なんと
ルクセンブルグ生まれのマナチャンです。
印象深い、静かな住みよい良い街です。
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  1. 2012/10/31(水) 17:37:01|
  2. バラ

柿。

以前にも紹介しましたが、
まつおえんげいは柿畑がありまして、
忙しくてなかなか手入れが行き届かなくて大きな柿はあまりないんですが、
山の一番上にある為か水はけや日当たりが良いのでしょう、
お前のところの柿は本当に甘いといわれて、
毎年買って頂く方がおられるほどです。

専業の方々は傷の無い綺麗な柿をたくさん作られるのですが
うちのはやや傷があったり、少し虫食いもあります。
まだ、葉は青くて収穫のかかりなのでやや青くてかたいです。
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こんな感じで店頭で販売しています。
岐阜や和歌山の方が見られたら笑われるかのしれません。
傷もあって不揃いですが、味は自信があります。
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今日は、先日お邪魔した「グリームズガーデン」のお客様が
山口からご来店くださいました、。
そして、千葉県の方もこられたり、
本当に皆様、遠方よりありがとうございます。


今日は「バラの家」のキムタク店長のバラを。

エレーヌ・ジュグラリス
純白のハイブリッドティです。
かおりもよくて、
鉢植えで良く育ちます。
木は素直な直立樹形で、とげもそんなに多くなくて葉も丁度良い大きさです。
何と言ってもこの花の美しさは、
今まつおえんげいにある白バラの中で一番でしょう。
思わずカメラを向けてしまったバラです。
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そして、レディ・ユーナ
木村君のばらで一番好きな品種は
セシルドゥヴォーランジェです。
2番目に好きなバラが
このバラです。
フルーツの強い香りは、食べられそうなくらい強く香ります。
枝はしなやかで、葉も小さくてやや横張のコンパクトな樹形です。
シュートの出も良くて、細い枝にも良く咲きます。
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これ以外にも新しくいいバラがいっぱいあります。
木村君のバラで庭のいろいろな仕立てが全部できる日も近いような気が、、、。
  1. 2012/10/30(火) 18:05:09|
  2. 未分類

市松模様

みて下さい。
市松模様です。


市松模様とは幾何学模様のシンプルな形として世界中で親しまれてきた模様です。
縦と横の線だけで作られた、完成された形ですね。

京都の東福寺にある方丈庭園には
とても有名な敷石とウマスギゴケを使った市松模様の庭があります。
シンプルで落ち着いた、静寂さを感じる庭です。

でもこれは先日入荷した植物を使った市松模様です。
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学名Sagina subulata
サギナというナデシコ科・サギナ属の植物です。

流通名は「アイリッシュ・モス」と呼ばれています。
(本当はソレイロリアがアイリッシュモスなんですが)

ナデシコの仲間なんですが匍匐状に広がるように増えて
葉が細くて苔のように見える事からこの名がついたんでしょう。

ナデシコの仲間ですからもちろん花が咲きます。
夏前に白いとても小さな花が咲きます。

耐寒性もあり、水はけのよいところなら丈夫に育ちます。

薄い緑がコチラ
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濃い緑がコチラ
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珍しいバラを紹介します。
バロンヌ・アンリエッタ・デ・スノイ
Baronne Henriette de Snoy
読み方は様々あるようです。

長い名前は個人的には好きです。

100年以上前のばら。

ティーローズです。
1897年、フランス・ベルネイ作出のばら。
赤いとがった蕾から想像以上に豪華な花が咲きます。
バロンヌアンリエッタデスノイ

花保ちが良くて開ききると、ここまで見事な形になります。
もちろん四季咲きで樹形はやや横張気味のしっかりした枝です。
ティーローズはしなやかな枝で俯き加減に咲く印象がありますが
このばらは、枝もしっかりしていて、上向きに咲きます。

さわやかなティの香りも魅力
バロンヌアンリエッタデスノイ3
開花株が少量あります。
  1. 2012/10/29(月) 18:17:50|
  2. 未分類

昨日は初心者の方に。

昨日は、初心者の方々のために
「バラの楽しみ方と選び方」を中心にお話しさせていただきました。
バラの生育、シーンにあったバラの選び方、バラの楽しみ方を実際の株や花を見ていただきながら
説明しました。
このバラは香りと花型の説明に使った花です。
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みなさん、とても楽しそうに、そして、しっかりメモを取りながら真剣に聞いていただきました。
僕も楽しそうですねえ。
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フランス、メイアンのバラ。
早朝のライラックビューティです。
美しい花型と甘いシトラスの香りがまわりのバラを圧倒していました。
10cmもあろうかという大輪で花保ちも良くて
枝は素直な直立で、病気にも強いバラです。
秋は開ききると弁端に紅をさしたようにピンクが。
ライラックビューティ

こちらはとても珍しいバラ。
ドイツ、コルデスのハイブリッドティ、1966年のバラです。
「ペーター・フランケンフェルト」
咲くと弁端が尖った高芯剣弁咲きになるんですが、ひらくのにとても時間がかかります。
この色はまさしくローズピンクです。
豪華なバラです。半直立樹形で丈夫なバラです。
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こんな珍しい植物
通称「サンセベリア・コパトーン」
学名は
リュウゼツラン科の
Sansevieria kirkii var. pulchra Coppertoneです。
古くから、丈夫な観葉植物として和名「トラノオ」と呼ばれ愛されてきました。
10年以上前に空気をきれいにする植物としてテレビで紹介されて
爆発的に売れて日本中で取り合いになり、1鉢が数千円になった
サンセベリア・ロウレンティというのがありましたが、
それの仲間です。


とても生育が遅くて
希少な品種です。
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生育は夏の気温の高い時だけです。
今からはほとんど水を与えず、冬は3月まで全くいらないほどです。
明るい室内で管理します。

限定5鉢販売しています。
鉢の直径14センチ、高さ25センチ。
送料込み価格
¥6300です。
  1. 2012/10/28(日) 16:36:03|
  2. バラ

店内の様子と秋の赤バラ

ローズフェアーも2週目に入り、いよいよ開花もピークを迎えつつあります。

店内のバラも四季咲き品種を中心に素晴らしい開花状況です。

現在の店内はこんな様子です。

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四季咲き品種を始め、シュラブローズの返り咲き性の品種も順調に蕾を膨らませています。
秋の素晴らしい花色もあり、色鮮やかな品種はとても注目を集めています。


品種改良によって多彩になってゆくバラの花色ですが、根強い人気なのはやはり赤系品種。

秋は特に深い花色を楽しませてくれています。


そこで、今現在開花している赤系品種をピックアップしてご紹介!
いずれも本日撮影した写真です。


「オリーブ」
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つるバラとして古くからお馴染みの「オリーブ」です。
扱いやすい樹形とうつむくような花姿はとても素晴らしく、長く愛されるのも頷けます。

「L.D・ブレスウェイド」
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イングリッシュローズの赤系品種の中でも特に人気のこのバラ。
秋には少し伸びて咲きますが、大きくなり過ぎないので扱いやすい品種です。
とても深みのある花色です。


「オマージュ・ア・バルバラ」
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四季咲き性のブッシュローズで、病気にも強い品種です。
花弁数の少ない花ですが、しっかりとしていて花保ちがとても長いのが特徴です。
やさしくウェーブのかかった花弁もユニークです。


「ベル・デス・ピヌーズ」
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ストライプの入った花弁は、中心から外側へ向かって徐々に花色が変化してゆく個性的なバラ。
コンパクトな鉢植え向きの品種です。
春にはよどみないワインレッドにストライプでしたが、秋にはパープルの混じった花色で咲いています。

「アンプラント」
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今年からデビューした「ドリュー社」の半つる性品種。
ぐんぐんと良く伸び、ダイナミックな樹形に育ってゆきます。
秋花はダークな印象の深いベルベットとワインレッドのまじりあう素晴らしい花色と
赤バラらしい濃厚な香りを楽しませてくれます。


少しひとクセある赤バラ、いかがでしたでしょうか?
主張の強いイメージが強い赤バラですが、意外とどんなバラにも良く合います。
現在いろいろな赤系品種を実際にご覧いただけます。
ぜひ店頭にお越し下さい。


  1. 2012/10/27(土) 17:25:48|
  2. バラ

明日は、ばらの講習会。

明日10月27日(土)
AM10:30からAM11:30の1時間
「初めてのバラ作り」と題して
これからバラを始めようと考えておられる方へのお話をさせていただきます。
バラはどんな植物で、どんな種類があるのかなどわかりやすく説明します。
参加費無料・当日参加OKです。

ちょっとバラに興味があるなあ。
と思っておられる方はご参加ください。



本日は
「ブリキのバケツに春に咲く球根をしのばせた寄せ植え」
の講習会でした。
草花の間からうまく球根が芽を出すように植え付けます。
草花は植えるときに少し根をゆるめて活着が良くなるようにします。
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冬の間は草花が咲き、春には球根が芽を出します。
楽しみです。
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コニファーや寄せ植えに使える植物、小さい植木などがそろってきました。
もうすぐ、クリスマスのモミの木なども入荷します。
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まつおえんげいでは、いろいろなカレンダーを販売しています。
こちらはタキイ種苗さんの花のカレンダーです。
毎年、人気で12月には売り切れてしまいます。
新しい品種を中心にきれいな花の写真が楽しめる1か月版です。
タテ60センチ・ヨコ42センチのやや大きめのカレンダーですが、
予定などを書き込めるようになっています。
1月はアルストロメリアの新品種。
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2月はこんなにきれいなビオラ。
タキイ種苗の城戸カメラマン撮影の美しい写真が魅力です。
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店頭にて販売しています。
発送もしています。
発送の場合は、送料込み価格で¥1050です。
メールやFAXにてお申し込みください。





フランス・ギヨの
シャルル・ドゥ・ナーヴォー
四季咲き性が強く今の時期がとてもきれいなバラです。
蕾から開花までのカップ具合が素敵です。
枝は細くてしなやかなので、半直立樹形ながら花の重みで
やや枝垂れるように咲きます。
最初は枝を伸ばしてややツル気味のそだてて咲かせると良いでしょう。
とげも少なく小さいです。
¥3580で開花株在庫有ります。
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  1. 2012/10/26(金) 18:05:40|
  2. 未分類

秋咲きクレマチス(シルホサ系)

朝晩の気温が下がってくるこの時期には、クレマチスのツルも成長を止めてしまいます。
ツルの先端部分が黒くなって伸びなくなってしまいますが、まだ休眠したわけではありません。
緑の葉をいっぱいに広げて光合成をし、ツルを充実させ 株にも養分をしっかり蓄えて
春の準備をしています。 成長(ツルの伸び)が止まってしまったからといってほったらかしにせず。
しっかり日に当てるように、肥料も与えて 春の準備の手助けをしてあげましょう。
活力剤も与えると効果的です。

このようにほとんどのクレマチスは春から秋までが成長期ですが
他のクレマチスたちが休眠の準備をする秋口から成長を始めるクレマチスがあります。
それが秋咲きクレマチスの「シルホサ系」です。

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「シルホサ」● 草丈:2~3m● 花径:1.5~2.5cm● 花期:10~3月● 旧枝咲き
繊細な白花の多花性品種。 冬寒さにあたるとには葉が紅葉し銅色になります。


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「シルホサ・フレックルス」● 草丈:2~3m● 花径:4~6cm● 花期:10~3月● 旧枝咲き
外側は白い花弁ですが覗き込むと、赤い斑点が入る品種です。
強健で育てやすく、大きめの花が特徴の品種です。

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「シルホサ・ジングルベル」 ● 草丈:2~3m● 花径:4~5cm● 花期:10~3月● 旧枝咲き
咲き始めは緑がかった白色ですが、咲きすすむと白色になります。
大きめの花が魅力の品種です。


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「日枝(ひえ)」 ● 草丈:2.5~3m● 花径:3~4cm● 花期:10~3月● 旧枝咲き
白い花弁の内側に赤い斑点が入る人気の品種です。


小さく丸い蕾がだんだん膨らんでいき、柔らかな和紙のような4枚の花弁をうつむきがちに開きます。
品種により赤い斑点が入るのもがありますが、花弁の外側は白色ですので
のぞきこまないと斑点は確認出来ません。
生育期は9月から6月頃までで、普通のクレマチスとは逆になり
管理は最初戸惑いますが、他のクレマチスが休眠する寒い時期にツルと葉を伸ばしますので
お庭が華やかになります。
冬には葉が元気に茂っているのに、夏の7月頃に葉が枯れてしまいちょっとびっくりしてしまいますが
9月の下旬になると、節々から葉と可愛い蕾が顔を出します。
花後の果球は白いひげがまあるくふわふわとつきますので、蕾・花・果球
どれも見ごたえがある素晴らしい系統です。

クレマチスは開花期・生育期も様々でいろいろな品種を植え込むことで一年中花を楽しむことが可能です
色々な品種を楽しみながら、季節ごとの花を楽しんでみて下さい。

2年生花付き苗を販売しております。  お気軽にお問い合わせください。


  1. 2012/10/25(木) 10:34:25|
  2. クレマチス

とてもおすすめのバラ。

3月から毎週使ってきたバイタル、
本年度最後の活力剤散布をしました。

「バイオゴールド・バイタル」の100倍液を噴霧器で葉面散布です。
200リットルを散布しました。

ここで、活力剤について一言。
世には様々な、活力剤が販売されています。
微生物系、植物由来エキス系、微量要素系、など様々です。

どれもそれぞれに特徴があり、一定の効果が得られるものが多くあります。
お客様にもどれを選んだら良いのか?とよく聞かれます。

一番よいのは、皆さんがいつもアドバイスを受けておられるお店や先生方の
おススメするものが一番よいと思います。

専門店の方々やバラを専門に育てておられる方は、必ず試験をしてから販売されているはずです。
結果が得られた剤を自信を持って販売されているのですから。

迷って色々な物を使うというのはあまりお勧めしません。
いろいろ使うとそれぞれがよい部分を消しあって効果をなくしたり、せっかくの微生物の効果を
効かなくしたりする場合があるからです。

そして、これらの剤は定期的に使い続けることが大切です。
気が向いた時だけ使うのでは効果は得られません。

そして、肥料の選び方も大切です。
よく専門店の方に相談して、活力剤の効果と肥料の効果が相乗するような肥料を選んでください。

活力剤の作用する効果を十分説明してもらって、納得して、
そして、その活力剤を信じて使い続けることが一番大切です。

活力剤は、使ってすぐ効果の表れるものではありません。
使い続けるうちに、次第にあらわれてくるものです。
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今シーズンの一番のおすすめのバラです。
フランス・デルバールの
リパブリック・ドゥ・モンマルトル
クリムゾンレッドの房咲きで春から晩秋までよく咲き続けます。
そして、病気に特に強い品種です。

枝のしなやかさと真夏でも咲く性質から
低めのオベリスクやアーチ、窓の周りなどに特にオススメです。

自然な樹形は枝のしなやかさから、開帳型に広かる感じですが、
花がらを摘み取りながら、2~3年かけてじっくり作り込むと
とても素敵なツルバラになります。

ニューローズのまつおえんげいおすすめのコーナーで
「ちょっと手をかければ、きれいに咲くバラ」でおすすめしていますが
ちょっと手をかけるというのは、枝の誘引の手間の事です。
それ以外に手はかかりません。
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河本純子さんのバラでは、珍しい花型です。
「ヴァグレット」
春はやや花弁が少なめで、さっぱりした花型でしたが
秋にはこんなに見事で豊満なフリンジ咲きに。
弁質がしっかりしていて、花保ちがよくて切花にも最適です。

甘い香りで四季咲き、やや横張りの樹形です。

河本さんのバラはどれもいいですねえ。
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  1. 2012/10/24(水) 18:16:23|
  2. バラ

実は。

先日、届きました、「New Roses」

表紙をよく見てください。
とても好きなバラの一つ「ジャクリーヌ・デュプレ」です。

実はこの写真、まつおえんげいで春に咲いたところを玉置さんが撮影されて掲載していただいたんです。

とても光栄なことで、スタッフ一同大喜びです。
このバラの特徴でもある真っ赤なしべがとてもよくあらわれていますね。
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そして、
「誰でもつくれ、とてもつくりやすいハークネスローズ」
というコーナーでツルバラや鉢植えに向く作りやすいバラを
栽培のポイントを中心に紹介しています。

是非参考にしてください。

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さて、京都と言えば菊。
秋の深まりとともに色々なところで目にするようになる菊の鉢植え。

大菊の3本仕立てが有名ですが、
すでにご存知の方も多いと思いますが、変わった仕立ての菊を紹介します。

まずは、
懸崖仕立て。
懸崖とは、崖から垂れるように木々や花が咲くさまを表現するように作った形を指します。

盆栽などで良くありますし、
国際バラとガーデニングショーでも、盆栽バラのコーナーで
素晴らしい作品を目にします。
花後に地際から出てくる冬至芽をさし芽して、出てきた芽を何度となくピンチ(芽を摘むこと)して
このように花でいっぱいに仕立てます。
和風の玄関にはどこでも見かけられた菊です。
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でも、時代の流れで場所をとる仕立て方が敬遠されるようになってきたことから
作られた形、
そうです、「スタンダード仕立て」
場所をとらず、洋風の家にもよく合うことから一番需要の多い
仕立て方です。
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これも同じく、スマートな仕立て方
「ローソク仕立て」と呼んでいます。
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いろんな菊がありますが
どれも蕾の状態で買われた場合は水切れに特に注意することが大切です。

でも、こんな菊を買ったらあとどうしたらいいのか悩んでしまいますよね。
この形の菊は花が終わったら

正しくは、鉢植えのまま置いておいて
冬至のころに出てきた芽を再び、さし芽して新しく作り直すというのが
プロの方や菊の趣味者の方々の作り方です。

でも、そんな難しい事は考えずに
花が終わったら、四季咲きのバラの剪定のようにバッサリ枝を切ります。
そして、庭や一回り大きな鉢に植え替えて
置いておくと春には新芽が出てきて、形はこんなきれいな形にはなりませんが
花は必ず咲きます。

出てきた新芽をハサミで切りそろえることで
お好みの形に仕立てることも。

ミッキーマウスに仕立ててみては?(無理無理!)






本日は、朝から嵐のような天気で一日中雨でした。
一際目を引いたバラが

クール・ドゥ・ナクレ

フランス、ドリュのバラです。
良い色でしょう?
香りはフルーツ、半横張樹形で四季咲き性です。

作出者のフランソワ・ドリュさんがお好きな
ソフトカラーのバラです。
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  1. 2012/10/23(火) 18:00:44|
  2. 未分類

山口にて。

土曜日から山口県の有名な園芸店。
グリームズガーデン
に行ってきました。

ご存知の方も多いと思いますが、
バラの専門店で西日本では有名なお店です。
まつおえんげいのお客様でもよく御存じの方が多くおられます。

わんぱく店長の岡本君やスタッフの方とはもう長い付き合いになるんですが
お店に行ったのは今回が初めてなんです。

実はグリームズガーデンで昨日
スペシャルローズセミナーがあったんです。
そこで、恥ずかしくも私がゲストで行ってきました。


玄関はこんな感じ
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店内にはバラがこんなにたくさんあります。
スタッフの心のこもったメンテナンスが手に取るようにわかるバラでした。
やはり、バラを見ると
どのくらい手をかけているのかがわかるんですが、
ここのバラはスタッフの愛が感じられるバラでした。(園芸店で久しぶりに見たバラでした)

そして、森の中のグリームズというだけあって大きな木にはツリーハウスが。もちろん店長の自作。
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驚き!これも店長の自作なんです。
メルヘンチックな雰囲気です。
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そして、このメンバーで
たのしくやってきました。
いつものように玉置さんのMCにより
流れるような進行であっという間に2時間半が過ぎました。
店長、なかなか男前ですねー。
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そして、本日のメイン画像。
グリームズの美人スタッフとお手伝いのお客様です。
これまで、いろんなお店の方々と会い、
そしてお話ししてきましたが、

このお店のスタッフはすごい!!!!!!!。

まつおえんげい、負けるかも。

元気いっぱい。

明るい笑顔。

素晴らしいお客様へのホスピタリチィ。

私たちゲストへの心遣い。

おまけに、「松尾さんのファンなんです。」のお言葉。

嘘でもうれしい。思わず舞い上がってしまう。

帰り際に一言。
「お店の中でどこか直すところがありますか?」とスタッフ。

素晴らしい!

岡本店長には内緒ですが、
今度は、店長に内緒でスカウトに行きますよ。
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そして、何より印象深かったのはお客様です。
とてもバラが好きなんだなあと感じました。

朝早くから並ばれて夕方4時ごろまで誰一人帰らずゆったりと楽しんでおられました。

皆さんとても熱心でもう質問攻めで、うれしい悲鳴でした。
恥ずかしかったけどサインと写真撮影は半端じゃないくらいさせて頂きました。
(自称、クレジットカードのサインみたいでかっこよくないんですが)

本当に素晴らしい!
お店とスタッフとお客様と元気なバラと宿根草。


もちろん店長も。

いいお店です。みなさんも山口に行かれたらぜひ寄ってみて下さい。

僕も、グリームズさんからいろいろ学ぶことが多くあって
帰って、早速スタッフミーティングです。
反省あり、収穫あり、とても楽しく勉強になった二日間でした。

グリームズガーデンの皆さん
「本当にありがとうございました」


また行きます。(店長、松尾社長と呼ぶのははやめてね。)




本日のバラ。
かおりかざり

京阪園芸さんのジャパニーズスタイルシリーズの
フローリスト&ガーデナーローズの最新品種です。

四季咲き生の半横張り樹形です。
とてもよく咲き、花保ちが長いので切花にしても。
南国のフルーツの香りとか。





数量限定ですが販売中です。






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  1. 2012/10/22(月) 18:41:15|
  2. バラ

NewRoses SPECIALEDITION for 2013

バラ好きの方なら一度は手に取ったことのある一冊「NewRoses」の
「NewRoses SPECIAL EDITION for 2013」が入荷しました!
なんと、今回の表紙は
まつおえんげいで咲いた

ジャクリーヌ・デュプレなんです。


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今回のテーマは「バラと遊ぶ つくる」最新品種・人気品種の性質と栽培
上手く、そして楽しくバラを育てる為のポイントが盛りだくさんの内容となっています。

そして、表紙はまつおえんげいのオススメとしてもお馴染み「ジャクリーヌ・デュ・プレ」
清楚な花色と優美な花姿の美しい、不朽の名花ですね。

店頭での販売はもちろん、通信販売も「送料無料」でお送りさせて頂きます!

価格は¥1260(税込)

尚、通信販売の場合には、代金引換便のご利用が出来ませんので、ご注意ください。
お支払は銀行振り込み・郵便振替のみとなっております。

ご注文方法は以下の通り。



ネットからのご注文の場合

「ご注文フォーム」より必要事項をご記入頂き、ご連絡下さい。

②ご入力いただいたメールアドレス宛てにお支払方法に応じた入金口座番号をご連絡します。

③ご入金確認後、早急に「クロネコ メール便」にて送付させて頂きます。


FAXでのご注文の場合

①お客様のお名前・ご住所・お電話番号・FAX番号・希望のお支払方法(銀行振込・郵便振替)と
「NewRoses 秋号希望」とご記入いただき、下記のFAX番号に送信して下さい。

②ご入金口座番号をFAXにて返送させて頂きますので、代金¥1260をご入金下さい。

③ご入金確認後、早急に「クロネコ メール便」にて送付させて頂きます。


また、入金確認には最大一週間ほどかかる場合がありますので、気長にお待ちください。


今回も読みごたえのある内容となっています。
もちろん松尾正晃もオススメのバラと「ジャクリーヌ・デュ・プレ」の生みの親である
ハークネス社のバラを御紹介しています。

ご注文お待ちしております。
  1. 2012/10/22(月) 18:32:23|
  2. 入荷しました!

店内の様子

ローズフェアーを迎えて二日目となりましたが、様々な品種が順調に開花を迎えています。

猛暑が叫ばれる今年の気候ですが、雨が少なく温暖な日が続く気候は
バラにとってはまさに当たり年!

どの花も素晴らしい花形で開花してくれています!


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店内へのアプローチの通路には、様々な開花株やオススメ商品が集合しています!

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中庭も春に比べるとまばらですが、一輪一輪が豪華な花を楽しませてくれます。


一部ですが、現在とても美しく咲いている品種を御紹介します。


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ギヨー社の名花「ソニア・リキエル」です。
素晴らしいカップ咲きとクリアな香りを楽しませてくれています。
こちらは現在大苗予約受付中です。


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こちらはF&Gローズの「しずく」
雨の日に撮影した写真ですが、雨のしずくがとても美しく演出してくれました。
開花株発売中です。


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デルバール社の「ラ・パリジェンヌ」 とっても人気のこの品種はしばらく完売が続いていましたが、
開花株が入荷しています!
雨にも強く、優秀な四季咲き性のコンパクトなバラです。


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こちらは「ガブリエル」繊細な花色の品種ですが、こちらも開花株を販売中です。
人気品種ですので、お求めの方はお早めに!


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チャイナローズの「香粉蓮(コウフンレン)」独特の素晴らしい花色ですね。
半日程度の日照でも良く咲いてくれる優秀なバラです。



この他にも最新品種の見本株などもあり、ご予約頂く際には実物をご覧いただける品種もありますので
ぜひ店頭でご覧ください。

  1. 2012/10/21(日) 17:52:58|
  2. 未分類

明日からバラフェアです。

いよいよ明日から「バラフェア」の開催です。

蕾をいっぱいつけた四季咲きのバラや

今秋に植え付ければ来春には即戦力になるツルバラやオールドローズの長尺苗

肥料や薬剤の特売品

もちろん冬の庭のパートナーも店いっぱいにお待ちしています。


その中で、こんな素敵なブーツが。

フランスでは、ハンティング専門の有名ブランドとして知られているメーカー
「ルシャモー」のブーツが勢ぞろいです。
今年は国内在庫の中からいくつかを選んで揃えました。

このブーツ、実はまつおえんげいでは以前からスタッフ全員が仕事に使っているんです。
僕はもう5年になるでしょうか。
全く傷むことなく。(傷まないので新しいのが買えません)


そしてこのブーツの最大の特徴は

足が全く疲れないことです。
スタッフは朝から晩までずっとはいて仕事をしていますが
ストレスは全然ありません。

実際に使ってみて自信を持っておススメできるワークブーツです。

もちろん、オシャレなハーフブーツなどもあります。
是非、実際に履いてみて下さい。
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おススメのバラです。
ノヴァーリス
ドイツ・コルデスの新品種。
2010年発表の中輪房咲きの四季咲きです。
きれいなラヴェンダーカラーで、
この色のバラの中では一番病気に強い薔薇です。
黒点病やうどんこ病に強くて花付きもよい品種です。
開花株が在庫有ります。
根もしっかり張っている安心な充実株です。
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このほかにも宝塚にまつわるバラ

情熱のバラ
ベルサイユのばら

瀬奈じゅんさんに捧げられたバラ
アライブもあります。



長尺苗は現在400品種
2000株以上の在庫があります。
実際に見て株や開花の様子を確かめて選んでください。

ルージュピエール・ドゥ・ロンサールです。
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チョコレートサンデーです。
2009年のフランス・メイアン。
チョコレートブラウンという表現です。
露出補正していますが肉眼でもてこんな感じです。

このバラは赤や濃い色にありがちな花びらの焼けや退色があまりないので
いつでもこの色を楽しめます。

庭にバラを迎えるとき、
お好みの色が皆さんあると思います。
でも、好きな色ばかりを買ってしまうと
庭全体のバランスがぼやけてしまう事が良くあります。

そんな時に、濃い色のバラを1本入れると庭に締まりと奥行きが生まれて
広く感じられるようになります。
チョコレートサンデーもこんな時に存在感を発揮してくれるバラです。
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そして、
速報です。
明日昼前から2時30分くらいの間に
大物ゲストがやってきます。
O.K氏です。
その日は二人で山口行きなので
早めに遊びに来てくれるそうです。
会えた方はラッキーですね。
  1. 2012/10/19(金) 18:34:11|
  2. バラ

オキザリスのボーヴィーという品種です。
カタバミ科 学名Oxalis
良く園芸店で四葉のクローバーとか
四季咲きクローバーと言われて販売されているのがこの品種です。

葉がよく似てる事からクローバーと呼ばれたのでしょう。
この品種はやや耐寒性が劣る為冬は霜に当てないように注意します。
花は今から12月までと3月から5月ごろまで咲きます。
排水の良い土に植えてあまり水と肥料は多く与えない方がよいです。
花がよく咲きこんなふうにたれるように咲くのでハンギングに植えたり
高いところに飾るときれいです。
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さて、こちらは
1964年作出のアメリカのバラ。
スイート・アフトンです。HTで四季咲き性。
弁質がとても柔らかくて
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雨にあたるとこんな感じです。
何とも言えない触れると破れそうな花弁と
限りなく淡いピンク、とても強い香りは。
愛され続けるのもうなずけます。

直立樹形でやや大きく育ちます。
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ノアゼットのナロー・ウォーター
1883年の古いバラです。

春は白く咲きますが今は淡いピンクが入り、薄化粧しています。
このバラもどんどん早く大きくなるようなバラではないので
ゆっくり育ててください。3年目くらいから本当によく咲くようになります。
日陰でもよく咲きます。
枝がしなやかなので低いフェンスやオベリスクなどにも誘引しやすいので
おススメです。
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長尺苗販売しています。
  1. 2012/10/18(木) 18:37:55|
  2. 未分類

新しいバラの紹介

本日は2012年バラセミナーの
Vol.10「新しいバラとシーンにあったバラの紹介」をしました。

新しく出来上がった「バラとクレマチスカタログ」を参考に
代表的なツルバラやシュラブローズを樹形中心に紹介しました。
オベリスク、アーチ、フェンス、壁面などで飾るバラは大きく変わります。
枝の具合やどんなふうに育つのかなどをお話ししました。

そして、最新のバラの紹介も。
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先日、ブログで紹介しました、寄せ植え教室のサンプルです。
1週間ほどでこんなに良く育ちました。
置き場所は屋根の下、直射日光は当たりません。

ここでワンポイントアドバイス。
置き場所が日当たりが悪い、軒の下などと環境が悪い時に
思うように育たないものですが、
ある程度管理などで解消することができます。

1土を見直す
 土は鉢植えで育てる場合、出来るだけ上質の土を使う
 良い土は水はけがよくて、保水力があります。
 空気を良く含むようになっていて、根が呼吸困難になりません。
 
2水やりの回数をぎりぎりまで減らす
 日当たりの悪い場所で一番問題になるのは
 土が乾かないという事 
 土が乾かないと根は呼吸困難になって、生育を止めてしまします。
 
良い土で育てて、水を控える。
これだけでもずいぶん違います。
水を控えることで余分な水分が供給されずに間延びしませんし
土がよいことで保水性が高まり、少ない水でバランスよく育ちます。

悪い環境でも問題なく育つ1例です。
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「球根を仕込んだ冬の花の寄せ植え」講習会
ブリキのバケツに春になれば花を咲かせる球根を植え付けて
その上に冬に楽しめる草花を植えます。
春になると様変わりする楽しい寄せ植えです。
10月26日(金) 午後 1時30分から 2時30分まで
11月 5日(月) 午前10時30分から11時30分まで
いずれも¥4200です。
若干名の予約受け付けています。


イギリス、ピータービールズのバラ
マクミランナース
写真のようにとても良く花を付ける
四季咲きの横張り樹形のバラです。
とてもよく咲くのでこんなにコンパクトな樹形です。
香りもよく病気にも強いバラです。
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1年育てた開花株(ただ今販売中)
冬入荷予定の2年生大苗(予約受付中)があります。
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  1. 2012/10/17(水) 17:19:55|
  2. 講習会・セミナー

オラールのバラ。

明日午後から雨が降るようです。
それに備えて、午後に消毒をしました。
もうあまりしなくても良いようになるのですが
やはり、黒点病に弱い品種がまだ少し菌が活動しているようです。
本年最後のサルバトーレを3000倍で散布しました。
もちろん、バイオゴールドのバイタル100倍も本日散布しました。
(バイタルは毎週欠かさずサ散布しています)

なかなか生き生きしてとても良い状態で
10月20日(土)からの
秋のバラフェア

が迎えられそうです。(思わず大文字にしてしまいました。)

希少品種のイングリッシュローズ
河本バラ園のばら
小山内さんプロデュースのF&Gローズ
デルバールのバラ
などがどんどん咲いてきています。

でもまだ1分咲きくらいでしょうか?


フランス、リヨン郊外にある
1930年創業のバラ育種・生産会社
「オラール社」
とても誠実なご家族の、愛情こもった感じがあふれているバラです。


アシェンダ(スペイン語で農園の意)
力強い感じのあるバラです。
低めの半横張りブッシュ樹形で四季咲き
丈夫で育てやすい赤バラです。
鉢植えで、1年間で60㎝位になっています。
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オーバーザムーン
2009年発表の比較的新しいバラ
このバラは暑さにもとても強くて
夏でも花びらが少な目でしたがよく咲いていました。
花保ちがとてもよくて
切花にも出来るバラです。
もちろん四季咲きで半横張りブッシュ樹形です。
高さはアシェンダより少し高く、1年で鉢植えで1.0メートル位になっています。
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おまけです。
一昨年、農場をお邪魔した時の写真。
左には神様が、、、、、、、。
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バラの家さんが販売元ですが

まつおえんげいでも大苗を販売させて頂きます。
12月位に輸入苗が入荷予定ですが、
しばらく養生してから3月下旬のお渡しになります。
どちらも数量限定です。
  1. 2012/10/16(火) 18:33:50|
  2. バラ

秋に楽しむクレマチス

四季咲き性のクレマチス。

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「エヴァ」遅咲き大輪系
淡いラベンダーピンク地の花弁の中央にピンク色の筋が入る品種。
しとやかさと優しさを感じさせる花。 秋まで繰り返し開花します。



秋のクレマチス
 
朝晩の気温が下がるこの時期は、花色が鮮やかになり花保ちも良くなり大変見ごたえがあります。
でも、気温が下がってくるせいで成長が緩慢になりツルの伸びも止まってきます。
ツルの先が黒くなり成長が止まってしまったものも、緑の葉が付いていれば光合成をし
冬の休眠の準備と翌春の開花の準備を始めます。
出来るだけ葉をたくさん残し肥料を与え、日当たりのよい場所で管理しましょう。
この時期(10月中)の肥料は春の花数に影響しますので、しっかり与えます。

秋花を楽しむ為に
8月中には剪定を済ませ、しっかり肥料と活力剤を与えて育てます。
新しく伸びだした新芽の数が多い場合には芽の数を減らします。
新芽の数が多すぎると葉がたくさん生い茂りますが花芽が付きません。
新芽が伸びだしたらすぐ、ツル1本に1~2芽に調整します。
その後は日当たりのよい場所でツルの先端が下がらないように誘引します。

四季咲き性の強いのは
「遅咲き大輪系」「ビチセラ系」「ヴィオルナ系」「インテグリフォリア系」「テクセンシス系」
「フロリダ系」 品種です。

お気に入りの花色をお選びください。




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「コンテス・ドゥ・ブショウ」遅咲き大輪系
淡いサーモンピンクの花は剣弁で咲き始め、咲き進むと先が反り返り丸い形に見えます。 
バラと組み合わせると最高に美しい。 秋まで繰り返しよく開花します。



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「ヴィクトリア」遅咲き大輪系
薄い青紫色の花弁の中央に赤紫の筋が入る。他の花色をとてもよく引き立てるので、組み合
わせて使うと生きる。丈夫で育て易く花付きが良い。



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「ヴィル・ドゥ・リヨン」遅咲き大輪系
鮮やかな赤い縁どりにパープルピンクをのせた輝きのある花色。 黄色い花芯とのコントラストも
良く、目を奪われるほどの美しさ。 秋にも開花する。




  1. 2012/10/15(月) 17:25:10|
  2. クレマチス

講習会ががいっぱい

本日は、ふたつの講習会がありました。
まつおえんげいの温室では
「クリスマスローズの植え付けとこれからの管理」
これから栽培を始められる方
マンションでガーデン管理をされておられる方など
が熱心に聞いておられました。
花をモニターで見ていただいて、実際に作業も実演して。
わかりやすさをモットーに。
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さて、こちらは
切花のレッスンルーム「はるじょおん」でのアレンジのレッスン風景です。
はるじょおんでは年末まで6コース19日の日程で行います。

詳しくは毎回のコース前に実際の見本と日程ををホームページでお知らせしています。
とてもおしゃれなアレンジやリースなどが楽しく作れます。

尚、はるじょおんでは、ブライダルブーケやパーティアレンジメント、プレゼントの花束などを
予約にて受け付けています。
もちろん以前にご紹介した「イングリッシュのカットフラワーでのアレンジメントも受け付けています。
グループレッスンも随時受け付けています。

とても楽しそうにアレンジをされています。
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出来上がりはこんな感じです。
おもちゃかぼちゃなどをあしらって。
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ラジオです。
1937年のスペインのバラ。
四季咲きで大輪、この花もとても大きく豪華に咲いていました。
もう少しオレンジがかるんですが、
オレンジ、朱赤、黄色が混じり合い、季節で表情を変えて楽しませてくれる花です。
半直立樹形で育てやすいバラです。
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こちらは、イングリッシュローズのヒストリカル品種
ワイフ・オブ・バス
1969年とコンスタンススプライの登場から間もない時期の古い品種です。
とてもよく咲き四季咲きと言ってもよいほど。
直立樹形で棘は少なくて比較的育てやすい品種です。
時間をかけてじっくり育てたいバラです。
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これ以外にただ今販売している中で数量がまだ少しある品種をご紹介します。
アン
イングリッシュガーデン
オセロ
カントリーリビング
クレシーダ
サーウォルターラレイ
サーエドワードエルガー
ザナン
ザメイフラワー
ザリーブ
スワン
チョーサー
トロワラス
バーバラオースチン
フラシーヌオースチン
ルチェッタ
ルデューテ
ワイズポーシャ
ワイフオブバス

などです。


  1. 2012/10/14(日) 17:53:59|
  2. 講習会・セミナー

観葉植物のトラブル

年間1500種類以上の入荷がある観葉植物。
一口に観葉植物と言っても
ミニサボテンから2メートル以上あるような大型のヤシまで
室内で観賞できる植物を総称して呼んでいます。
これらは関東から沖縄まで各地から入荷しています。
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ここでひとつ問題があります。
いろんな地域のいろんな生産者さんから入荷するわけですから
栽培条件が色々です。
代表的な違いが、植えてある土です。
田や畑の土、ピートモス、砂、など色々です。
もちろん、素晴らしくよい土で育ててある植物がほとんどですが。
中には下の画像のような、こんな土もあります。
生産者さんは素晴らしい技術を持ってどんな土でも育てることができます。


でも、みなさんのご家庭での環境は栽培温室ではありませんね。
お客様からよくお聞きするのが「水をやっているのにどんどん枯れてくる。」という声です。
お話を聞いたり、持ってこられた植物を見るとほとんどが水のやり過ぎです。
というか、ご家庭の室内ではなかなか乾かないんです。
表面が乾いていても中はしっかり湿っていることがよくあります。
お客様が悪いのではなく、乾きにくい土が原因なんです。
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本日お客様が、まつおえんげいで植え替えて販売した、観葉植物が調子が悪いと持ってこられました。
まつおえんげいでは、観葉植物専用の培養土に、根腐れ防止剤を加えて調合した土で植え替えました。
それなのに、調子が悪いんです。

もちろん、すぐに全部土を替えさせて頂きました。
本当に申し訳なかったです。

でも、スタッフは納得がいかず、悩んでいした。
今までこんな事例はありませんでした。

土は見た目ではなかなか違いはわかりません。
そこで水を入れて、土の組成を見ます。

左は植えてあった土
右はまつおえんげいのプロスタイル。
プロスタイルは何度水をやっても、10秒以内に水は排水されます。
左の土は水やり2回目でこのように1分以上水はひきません。
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水が引いたあとの様子です。
上の方にピートモスの細かい物がびっしり浮いてきました。
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プロスタイルは
いくら水をやっても12種類の用土がしっかり混ざり合って
全ての土がつかまりあっているのがわかると思います。
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このテストで、すべての原因が解決しました。
スタッフが植え替えた時には
鉢から抜いた時、細い根がやや張っているだけだったので
まわりの土をあまり落とさずに少しほぐす程度で
まわりにプロスタイルを入れて植え替えたんです。
(もちろん鉢底石は入れてあります。)

そのあとの何度かの水やりの時に根の周りのピートモスがほぐれて
プロスタイルの土の間に入り込み、空気や水の通り道をふさいだんです。
それで水はけが悪くなり乾かなくなって調子が悪くなるという結果に。

株を傷めないという配慮が
結果的に悪い結果になった事例でした。

スタッフ一同こんなこともあるということを共有して、
今後こういうことのないように考えていきたいと思います。

たかが土、されど土。園芸は奥が深い。

反省です。


さて、気を取り直して。

ティーローズの
アルシディック ジョセフ

「Old Roses]の34ページにも紹介されています。
名花です。
枝はしっかりしていてやや直立気味に育ち、
棘も少なくて、良く育ちます。
四季咲きで香り良いオールドローズ。
春から秋まで咲き続けています。

写真は開いた様子。

1年間育てて、しっかり根の張った充実株が¥3150で販売しています。
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  1. 2012/10/13(土) 18:09:23|
  2. ワンポイント

本日の開花状況です。

いよいよ来週の土曜日
10月20日より
「バラフェア」開催です。
期間中は毎日、日替わりでバラや肥料などいろいろな物がお買い得で登場します。
いつ来ていただいても何かお得なことがあります。

そして
明日からも、とてもお得なバラが。

イングリッシュローズのヒストリカル品種をまつおえんげいで1年以上育てて、
根も十分張っている枯れることのない株がとてもお得な価格で登場します。
価格は店頭にて発表です。

このお買い得は店頭お渡しのみになります。
期間中ずっと行っています。
在庫品種につきましてはバラフェア前にホームページトップで発表します。


そして、本日のバラの様子です。

河本バラ園の品種のコーナーです。
四季咲き品種が多くてすでに咲き始めています。
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京阪園芸さんのF&Gローズも咲いてきました。
いおり、ゆうぜん、しずく、あおい、花見小路、Mia愛子などの開花株です。
かおりかざりの開花株も入荷予定です。
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ギヨのコーナーです。
みんなとてもよく蕾を付けています。
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イングリッシュローズは1分咲きでしょうか。
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手前の少し咲いているのは
オラールとハークネスです。
後ろはデルバールです。
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レイニーブルーです。
ドイツ・タンタウの新品種です。
ツルバラという扱いですが、鉢植えで小さく仕立てることもできます。
枝がしなやかでとてもよく花を付け、
あまり大きくならないので、じっくり時間をかけて
小さめのつるばらに仕立てて、アーチやオベリスク、小さめのフェンスなどに向きます。
樹勢がとても強くて、病気で葉が落ちてもすぐに回復するので
安心して育てられます。
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そしてこのかわいい花は
「シキミア」です。
深山樒(ミヤマシキミ)というミカン科の常緑樹
がオランダに渡り
品種改良を重ねて日本に里帰りしてきました。
ヨーロッパではとても人気のある植物で、これ以外にも色々な改良品種があります。

もともと日本原産で学名は「Skinmia Japonika(シキミア・ヤポニカ)」といって
日本固有の品種です。

これ以外にも
皆さんご存知のハイドランジア。
西洋アジサイですが
これももともと日本にあった数品種が
ヨーロッパに渡り、今あるような多彩な品種が生まれたんです。
外国の花だと思っていて、実は日本生まれだったなんてことが良くあります。
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栽培ワンポイントアドバイス

斑入り葉のこの品種は苗で日本に来て、
用土はピートモスで植えてあり、温室で促成栽培して育てているので
買ってから花が終わった頃に土を替えて
1年目の冬は軒下などで
霜や低温に当てないようにした方が冬を越しやすいです。
  1. 2012/10/12(金) 18:22:41|
  2. バラ

古いけど新しいオススメ?

まつおえんげいでは、最新品種からオールドローズまで様々な品種を取り扱っています。

新しい品種や人気品種を良い状態で提供できるように努めるのはもちろんですが、
古き良き品種を改めて発信していくのも重要な仕事の一つだと思っています。

特にオールドローズを始めとしたかなり昔の品種にもとても優秀な品種が潜んでいたりします。



今回のまつおえんげいのオススメはこちら。


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「ペーター・ローセガー」
100年ほど前のドイツのバラで、房状にたくさんの蕾を咲かせるつるバラです。
病気にも強く、冬に強めに剪定しても良く咲いてくれるのでサイズをコントロールしやすいのも美点です。
この写真は今日撮影したもので、秋にも枝先に房なりの蕾を沢山つけています。
大きくなりすぎず、剪定次第で自由に咲かせる事の出来るとても優秀なバラです。

春の様子は以前ブログで御紹介していましたので、興味のある方はコチラから

現在店頭に少量の長尺苗がありますが、来春には新苗も入荷予定です。


これからも新旧分け隔てなく、「まつおえんげいのオススメ」を御紹介いたします。
  1. 2012/10/11(木) 18:00:00|
  2. バラ

今年もお邪魔いたしました。

毎年この季節にお邪魔させて頂いている山梨県のコマツガーデンさんに
今年もお邪魔してきました!
NHKの「趣味の園芸」などに出演されている「後藤みどりさん」のショップとしても有名です。
コマツガーデンさんのホームページはこちら。

素晴らしい大自然の中で接ぎ木の作業のお手伝い?をさせて頂いています。

まつおえんげいのバラ苗にはコマツガーデンさんで生産して頂いている苗も多く、
特にオールドローズやデリケートな品種は、毎年大変お世話になっております。


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苗の生産がされているのは、山梨県の白州というところ。
豊かな水と気候の素晴らしい土地です。とても空気がおいしい!

手前に見えているグリーンの葉は、全てバラ苗を作る為の台木であるノバラです。

コマツガーデンさんでは種から台木を育てる徹底ぶりで、とても良質な苗を生産・販売されています。


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作業の風景はこんな感じです。
ずらっと並んだすさまじい数の台木に、

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一本一本丁寧に接ぎ木の作業を行っていきます。

お手伝いさせて頂いたのはここまでで、あとはコマツガーデンさんのスタッフの方々が
しっかりと育てて下さり、この時期に接ぎ木した苗が来年の冬に入荷します。

山梨県も夏は暑く、冬はとても寒い、京都に似た気候ということもあって
コマツガーデンさんの苗はとてもしっかりと育ってくれます。

いつも丈夫な苗をありがとうございます!この度はありがとうございました!
  1. 2012/10/10(水) 18:49:43|
  2. 未分類

仕入れの様子

まつおおえんげいの前の道は大変細くて
皆様にも大変ご不便をおかけしていますが。
こんなトラックですれ違うことも可能です。

実はこのトラックはまつおえんげいの
植物仕入用の専用車です。
幅2メートル50センチ
長さ9メートルある大型のような中型です。????
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この植物輸送のトラックは特別な加工がしてあります。
荷物を積む荷台の部分は断熱材を使い
寒い冬、暑い夏でも植物を痛めることなく運べるようになっています。
そして、植物専用の台車が積めるようになっていて
後ろにはパワーゲートという、いわゆる荷物専用のエレベーターのようなものがついていて
降ろせるようになっています。
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降ろしても降ろしても出てくる台車
合計8台です。
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毎週毎週このように新しい植物がどんどん入荷してきます。
全部降ろし終わったところです。
1台に花を詰めたケースが35~40ケース積めます。
それが8台。

春や秋のシーズンには一度に約300ケース
鉢の数にして
花の苗が6000ポット
鉢植の花が1500鉢位が毎週毎週入荷してきます。
大変な重労働ですよ。
後ろの方に呆然と立ち尽くすスタッフ。

ではありませんよ。
どこに降ろすか考えているんです。
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昨夜降ろし終わった植物を早朝からスタッフみんなで
並べて品種名と値段をつけて
並べ終わると苗コーナーはこんな感じに出来上がります。

でもこれで終わりではありません。
これから水やりをします。

そして、数日してから苗全体を広げて蒸れないようにしながら液体肥料を与えます。
仕入れてきたものをそのまま販売しているとやはり
生産者さんのところにいたような理想的な環境ではないので
葉が黄色くなったり、花が咲きにくくなったり、、、、

そしてお客様のところへいってから急に弱ったりすることがあります。
それを防ぐためにまつおえんげいにいる間は
万全の管理を心がけています。
もちろん必要であれば消毒もしますし、
店に長くいるような
樹木類や宿根草類はバイオゴールドの「バイタル」を与えています。
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ここで、ワンポイントアドバイスを。
手前に見えるのはご存じコスモスです。
皆さんコスモスは一度咲いたら終わり、なんて思っていらっしゃいませんか?
ちゃんと、大きな鉢に植え替えて、肥料をあたえて、
古い花柄をつみとるようにしていると
とても長く楽しむことができます。
買ったら是非植え替えてください。
後ろにある黄色とクリムゾンの花もコスモスです。
左の黄色とオレンジはメキシコ原産のキバナコスモスです。


本日の一番美しいバラ。

オフェリアです。
100年前のハイブリットティ。
甘いフルーツの香りが強い四季咲きです。

数々の名花を生み出した貴重な交配親です。

気品あふれる花型は見とれてしまいます。
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  1. 2012/10/09(火) 15:58:18|
  2. 入荷しました!

ローズフェアまでもう少し!

ローズフェアが10/20から開催されます。

現在店頭では四季咲き性、返り咲き性のバラが順調に蕾を膨らませています。

すでに花を咲かせている品種もありますので、いくつかご紹介します。

スヴェニール・ドゥ・ラ・マルメゾン
四季咲きコンパクトで扱いやすいバラです。
透き通るような繊細な花弁の花を何度も楽しませてくれます。
開花見込株販売中です。
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ローズ・デ・キャトルヴァン
豪華な深紅のハイブリッドティーローズで、花保ちがとても長く
特に春・秋には見事な花を咲かせる人気品種です。
苗は完売してしまいましたので、現在大苗予約受付中です。
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粉粧楼
チャイナローズの名花。
とても優秀な四季咲き性と、ころころとした可愛らしい花を一度に沢山咲かせるバラ。
半日程度の日照でも良く咲いてくれます。
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店頭の様子はこんな感じです。
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まだまだ葉が目立ちますが、徐々に秋のバラシーズンの到来を感じさせます。


バラフェアーって春が本番というイメージが強いですよね。
一斉に開花して、かなりの数の品種を一度に選べるので、花で選ぶなら断然春です。

でも、秋もバラ選びにとっても最適なシーズンなんです!



秋のバラ選びポイント その①「つるバラが選びやすい!」

秋のつるバラは「伸びた先に花が咲きます」
秋に花が咲く為に、どのくらい伸びる品種なのか一目でわかりますので、
育てようとされる場所での姿が想像しやすいです。





秋のバラ選びポイント その②「四季咲き性・返り咲き性の再確認」

四季咲き、返り咲き性品種は秋にも良く咲いてくれますが、中には咲きにくい品種があるのも事実です。
まつおえんげいでは過剰な肥料や温室栽培に頼らず、皆さんと同じく路地での栽培&必要最低限の肥料で
育てていますので、しっかりと秋咲く品種かどうかが一目瞭然です!





秋のバラ選びポイント その③「耐病性をチェック!」

屋外での栽培の場合、秋は毎日といって良いほど夜露が降ります。
急に雨が降り出したり、急な突風で葉が傷ついたりと、バラの大敵「黒点病」の出やすい条件がそろっています。
だからこそ、今しっかりと葉を付けている品種は、比較的病気に強い品種が多いんです!





秋のバラ選びポイント その④「関西の気候にも強いタフな苗を揃えています!」

まつおえんげいのバラ苗はほとんどが冬に入荷します。
ですので、秋に店頭に並ぶバラ苗は、過酷な夏を乗り越えた株ばかりです!
もちろん冬の寒さもしっかりと乗り越えてくれますので、初心者の方には特におすすめです!




そして何より春よりも濃厚な花色は言うまでもありません。

秋のローズフェアではお買い得な苗も用意しておりますので、ぜひお越し下さい!

  1. 2012/10/08(月) 18:04:16|
  2. バラ

秋の寄せ植え教室のご案内

日々涼しくなり、秋本番という感じ。

日程が迫って参りました講習会のお知らせです。


球根の寄せ植え
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アンティーク風ブリキのバケツに秋~冬を彩る草花の寄せ植え、
チューリップ、ムスカリ、スノードロップなど色々な球根を入れて植え込みます。

日程
10/26(金) PM1:30~2:30
11/05(月) AM10:30~11:30

参加費
¥4200



ハンギングリースを使った寄せ植え
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人気のハンギングリースにビオラやカラーリーフなどを植え込み、
冬にも楽しんで頂ける寄せ植えを作りましょう。

日程
11/12(月) AM10:30~11:30
11/23(金) PM2:00~3:00

参加費
¥4200


また、写真に使用している花はイメージです。受講頂く季節に合わせた草花をチョイスさせて頂きます。


お申込みはまつおえんげいの店頭かお電話にて

まつおえんげい
℡ 075-331-0358

  1. 2012/10/07(日) 18:00:39|
  2. 講習会・セミナー

白馬五竜高山植物園へ

先日、長野県へ足を運び白馬五竜スキー場に行って来ました。

スキーにはまだ早い季節ですが、白馬五竜スキー場は春から秋にかけて高山植物園になります。


山頂の気候風土を利用して、様々な高山植物を楽しむことが出来ます。

ただ自生している高山植物を楽しむだけではなく、こちらでは様々な希少種の育成にも尽力されています。


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ゴンドラに揺られ白馬の街並みを楽しみながら山頂にたどり着くと、
斜面を利用した高山植物園が姿を現します。

園内を散策しながら植物の写真を撮っていると、「あ、こんなのが!」」と普段は高山植物は専門でない
自分もワクワクしながら夢中でシャッターを切っていました。文字通り霧中でしたが。

かなりの数の写真を撮ったのですが、一部を御紹介いたします。


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このシーズンにはマツムシソウが満開で、至る所でマツムシソウが咲き誇っていました。
足元の葉はクランベリーという名でもお馴染みの「ツルコケモモ」です。もちろん実も成っていました。


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色鮮やかな「エンビセンノウ」
タキシードのことを「燕尾服」といいますよね。文字通りツバメの尾のような花びらが特徴です。


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とても美しい植物ですが、これ実は毒草で有名な「ミヤマトリカブト」です。
透明感のある魅力的な花です。


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とても有名な「青いケシ」もタイミングが良ければ見る事が出来ます。
伺った時には、ギリギリの時期だったようで花びらが一つなんとか保っていました。
葉には毛のような繊毛が空気中の水分をキャッチしています。
雨の少ない高山植物の生きるための知恵が感じられますね。


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ロックガーデンのようなスペースでは「コマクサ」が至る所から涼しげな葉を覗かせていました。
少しだけ花のついた株があったので、花を見れてラッキーでした。



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そして、なんと言ってもここが素晴らしいポイントで、白馬五竜高山植物園では人の手でデリケートな種が
しっかりと育つように環境を整えていらっしゃいます。
一見がれきの斜面のように見えますが、石を利用した手作りの植栽スペースです。

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作業をされている方々は1か所1か所、手作業で環境を整え植物に合った土に土壌改良して植栽されています。

まつおえんげいでもコマクサなどの苗の取扱いはありますが、京都の気候ではなかなかうまく育てる事が
出来ません。
こういった自生地の環境を直に見ることで植物の本当の姿を見ることが出来、とても良く学ばせて頂きました。


ほんの一部分しか御紹介出来ませんでしたが、この他にもさまざまな植物を楽しむことが出来ます。
貴重なお時間を割いて案内して頂き、ありがとうございました!

皆さんも機会があればぜひ一度行って見られることをオススメします!



白馬五竜高山植物園ホームページ

  1. 2012/10/06(土) 18:23:34|
  2. ワンポイント

はるじょおん レッスンのお知らせ

今回のレッスンは秋らしいアレンジメント

つるや実物を使って、アーティスト気分でアレンジして頂きます。

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日程
10/13(土) PM2:00~
10/14(日) AM10:00~
10/17(水) PM2:00~

場所
まつおえんげい内 「はるじょおんレッスンルーム」(まつおえんげいスタッフまでお尋ね下さい。)

費用
¥4000

所要時間
約1時間~1時間30分

切り花用のハサミをお持ちの方はご持参下さい。


お申込みはまつおえんげいまでお電話頂くか、店頭にて受け付けております。

まつおえんげい
℡ 075-331-0358
  1. 2012/10/06(土) 17:39:40|
  2. はるじょおん

はつね

9月25日にご紹介しました、[セイヨウニンジンボク」の仲間。
通称「ニンジンボク・プルプレア」です。
セイヨウニンジンボクはシソ科で葉がチョウセンニンジンのような切れ葉で、花もシソ様の淡い青紫ですが、
この品種は
クマツズラ科ハマゴウ族の常緑低木です。
でも自生地が東南アジアからオーストラリアということもあり
関東以西で栽培が可能なんですがやはり落葉する地域が多いでしょう。
耐寒温度-2度なので関西では鉢植えで冬は雪や霜のかからないところがよいでしょう。
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3枚葉で葉裏が濃い紫色になることから
ミツバハマゴウ・プルプレア(パープルの意)と呼ばれています。
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花はこんな感じです。
セイヨウニンジンボクよりは軸が硬い印象です。
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河本バラ園の2012年発表の新品種
はつねです。


徳川家3代目・家光公の嫁いだ姫君が婚礼道具として持参した国宝
「初音の調度」
あまりの美しさに毎日いつまでも見飽きないことから
「日暮らしの調度」と呼ばれています。

その名をいただいたバラ
「はつね」です。


金、茶、黄色、アプリコット、オレンジ。
と咲く時の気温や日照などで妖艶に、そしてきままに
表情を変える
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よくぞこの名を付けられたものです。
まさにいつの時期に咲いている花を見ても
見飽きることのない
「日暮らしの花」ですね。

枝は棘が少なく直立樹形、中輪房咲きです。
春から秋まで途切れることなく咲きます。
最初の1年間は鉢植えで花柄を摘む程度で伸ばして育てます。

来年春の新苗の予約を受け付けています。
  1. 2012/10/05(金) 15:55:09|
  2. バラ

秋の花

京都を代表する秋の宿根草「シュウメイギク」
秋明菊です。キンポウゲ科

京都の北部、貴船に多く自生することから「貴船菊」の別名があります。
一重咲き、八重咲、白、濃~淡ピンクなどがあります。
貴船に自生しているのはほとんどがこの画像のような白の一重です。
日陰で良く育ち花もよく咲きます。

後ろに添えてあるのは「萩」です。
マメ科の落葉低木です。
白やピンクでいろいろな品種があります。
写真の品種は武蔵野萩です。
京都では「萩の寺・定林寺」「下賀茂神社」などが有名です。
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「イワシャジン」
キキョウ科の高山植物です。
山の沢沿いや岩場に自生していて
水は多く求めるものの水はけのよさをとても好みます。
関西の平地では山野草の土に植えて、春から秋までは水切れに注意します。

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別名「イワツリガネソウ」
まさに名の通りの花です。
春と違って秋の花は優しさが感じられます。
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秋の花によく合うバラを一つ
バレリーナです。
中くらいのあまり大きくならないツルバラとして扱えて
アーチやオベリスク、小さめの壁面やフェンスの向きます。
病気にも強くて扱いやすく、秋にもよく咲きます。
小輪一重の房咲きです。
シュウメイギク、ハギ、イワシャジン、バレリーナと続いても
おかしくないでしょう?
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  1. 2012/10/04(木) 17:40:03|
  2. 入荷しました!

秋の寄せ植え

秋の草花とバラの寄せ植えです。
ゴージャスなテラコッタに、バラを使った寄せ植えです。
こんな時に使うバラはあまり花弁数の多くないバラが他の植物と合います。
チョコレートコスモス、ピンポンマム、ミニシクラメン、カルーナ、アメジストセージを使っています。
動きのある秋らしい雰囲気に。
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2010年作出の比較的新しいイングリッシュローズです
このバラは寄せ植えにとてもよく合います。
枝は細めでしなやか、葉もあまり大きくなく、
棘は小さくてあまり気にならないコンパクトで四季咲きです。
花は写真のように中輪でやや絞りが入ります。
鉢植え向きに最適なバラです。
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こちらは、フランス・ギヨの2009年作出のバラですが日本にデビューしてまだ新しい品種です。
カンパクトな横張り樹形で葉も小さめで
棘は少なく、カタログでは繰り返し咲きとありますが
枝がしっかり出来上がると秋にもよく咲きます。
花保ちがよくて長く楽しめます。
ザビエルデフライシネッテ
  1. 2012/10/03(水) 15:39:40|
  2. バラ
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