まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クリスマスローズフェアー開催!

いよいよ 明日 2月1日金曜日から

「クリスマスローズフェアー」が始まります。
名称未設定 1
原種はもう少し先になりますが、皆さんお待ちかねのハイブリッド系の開花株が沢山入荷致しております!

横山直樹氏交配のプチドールを初め、シングル・ダブル・ゴールドネクタリー
大人気の「ウインターシンフォニー・シリーズ」は今回ダブルを中心に入荷しております。
クリスマスローズ・フェアー 期間は3月6日まで
期間中にも入荷はありますが、ご予約等はお受けできませんので、ご了承ください。

期間中には「皆さんのクリスマスローズの展示会」も開催致します。
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「いい品種が沢山あるのに、早く売れてしまってなかなか実物を見ることが出来ない!」
この展示会はこんな皆様からのリクエストで始まりました。
毎年皆さんご自慢のクリスマスローズや特別な品種を出店して頂き
皆さんにご覧いただいております。  こちらもご期待ください。

まだ未定ですが、スペシャルなゲストが来店されるかも? です。
決まり次第ブログにてお知らせ致しますね

こちらは 今回入荷した開花株の一部です。
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店頭にて販売している希少品種のお取り置きは致しかねますのでご了承ください。

皆様のご来店をお待ちいたしております。


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  1. 2013/01/31(木) 16:35:53|
  2. クリスマスローズ

ひとくぎりです。

レッスンルーム
「はるじょおん」では
「早春のナチュラルリース」のレッスンがありました。

紅つるをベースに花や実をちりばめた
カントリーリースでした。

店頭にて¥4200で販売もしています。

全国に発送できます。(送料別途です)
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今日の講習会は


四季咲き性のバラの剪定でした。
皆さん一鉢づつ実際に切って頂いて
ミニバラ、中輪バラの剪定を体験していただきました。

基本の座学

ツルバラの剪定・誘引

シュラブローズの剪定・誘引

四季咲き性バラの剪定

4週で一応剪定講習会は終了です。

合計12時間の講習、皆さん本当にお疲れ様でした。

毎回、外でのデモは本当に寒かったです。(今年は特に)

どんなバラでも
剪定の基本は同じです。

ツルバラ、ブッシュローズなどで別ものと考えてしまいがちですが、

頂芽優勢を崩したり、利用したりして咲かせることに変わりはありません。


そして毎回、お話しするたびに
僕の方が勉強させて頂いています。

いかにすべての皆さんに理解していただくかを考えながら話すので

頭の中で整理しながら話します。

お客様のほうから、考えるチャンスを頂いているわけですから

本当にありがたいことです。
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ポンポネッラ
ドイツ・コルデスのバラです。

系統表記はフロリバンダになっていますが
日本では、おおきく伸びて育つので
小さめのツルバラとして扱えます。

何か所にも枝を残すようにして止めつけてアーチやポール、オベリスクなどにも
コンパクトに仕立てられます。

もちろん、剪定をしてコンパクトに仕立てることもできます。

病気に(特に黒点病)に強くて管理も楽で

香りもほのかに。

コンパクトに育てるツルバラとして
まつおえんげいおすすめです。
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まつおえんげいでは
ポンポネッラは

2年生大苗 ¥2500(枝40センチ3本)

長尺苗   ¥5250(枝170センチ数本)

そして、
2年生特大苗もあります。
2年生特大苗は2年生苗の中でも成長のとてもよい株だけを
厳選した苗です。

枝の充実具合、
太さ、
根の大きさ

などが通常の2年生苗よりずっと大きくて植え付け後の成長が格段に違います。


全部で17品種

いつものように
すべて、お送りする苗を画像付きで
一鉢限定販売です。


取扱い品種は
まつおえんげいショッピングサイト
カテゴリー【2年生特大苗】
をご覧ください。
  1. 2013/01/30(水) 18:17:10|
  2. バラ

試験栽培。

さて、この光景。

なんか不思議な景色ですね。



実は、まつおえんげいでは

毎年、新しく販売する肥料や活力剤などは

出来るだけ試験して

納得のいく結果が出たものだけを続けて販売するようにしています。

これは、最終試験結果を確認するために並べられたバラ苗です。




予算の関係もありますから、1検体5本で20タイプの組み合わせで実験しました。
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昨年の冬からおよそ1年間の実験の最終段階です。

使ったバラは
イングリッシュ・ローズの
「ムンステッド・ウッド」の輸入苗です。

輸入苗はうまく育たないとか、夏に枯れるとか、色々な意見があります。

あえて、輸入苗で試験しています。

ムンステッド・ウッドを採用したわけは

①コンパクトな四季咲き性で花の量が観測できる

②輸入苗でも、♪♪♪♪ winter spring summer fall ♪♪♪♪ 問題なく育つかどうか?

③あまり大きくならず小さいので、葉が地面に近いので黒点病の様子も観測しやすく、耐病性が確認できる

④何度もよく咲くので、枝がそのたびに成長をストップするため枝の仕上がりが遅い。
 枝の出来具合やシュートの出も確認しやすい

などの理由から昨年はこの品種でやりました。


ここまでも、
春の花後に一度、土を全部落として
花数や、葉と葉の間隔、葉の厚みなどを見ながらきました。





まず、根をきれいに洗い、土を落とします。
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一株一株、

根の量、太さ、腐った根は無いか
最初についていた古枝からの枝の出具合
新しいシュートの本数と太さ
葉の残り具合

などを調べます。


カメラを向けられたので
一応、
真剣に考えているふり
をしてみましたが


いかがでしょう。
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ムンスレッド・ウッド
四季咲き性のイングリッシュローズです。

丈夫で良く育ち、香りも抜群です。

花もきれいでしょう?

花径8センチ。

毎年育てていますが
輸入苗が悪いとは、思えないのですが、、、、、。

品種、台木、業者さんの管理具合などで違いも出てくると思いますが、、、、。
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あくまでも、まつおえんげいの個人的な試験です。
公平にやってます。


まつおえんげいで、販売している
肥料や活力剤が少ないのは皆さんご存知でしょうか?

結果が確認できた物だけを販売しているからです。

自信を持って、販売していますので安心して使ってください。
  1. 2013/01/29(火) 18:40:20|
  2. バラ

活動報告書。

金曜日・土曜日・日曜日の激動日記です。

金曜日は前回のブログに書いたように上京し、
夜に、植物愛好家の集まる、「関東新年会」に参加。

名だたる、植物界の著名人の方々との交流会でした。

キムタク君がとてもスリムになってかっこよかった。
何でも禁酒中とか。

ホテルに帰って、バラの貴公子と食事、2時に就寝。

翌。土曜日は
岐阜の、かたくり工房へ。(大雪の為、運転手です。(笑))

写真家の「I」さんの、カメラ講習会に参加です。

花ごころのスタッフの方や

(もちろん、わが師匠、、、、、む、、、、、、、、ら、、、、、、、た。さんも)

一度ゆっくりお話ししたかった有名な、、、さんも。

もちろん阿部容子さんも。

「ポカポカした陽気の中でワイワイ楽しく撮影会」
のはずが、雪まじりの極寒の中での撮影でした。

でも、いただいた食事は豪華でとてもおいしかったですし
「I」さんの貴重なアドバイス。
とても、勉強になりました。

気分は、プロなんですが、

免許取り立てが、ポルシェに乗っているような感じで

車?(カメラ)だけ一人前で

運転?(撮影)がとてもへたくそなんです。

頑張ろうと思います。
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Iさん。
かたくり工房の、社長さん、阿部さん、おいしい昼食を作ってくれたスタッフのみなさん。
本当にありがとうございました。

再び、雪上運転手で駅まで。




日曜日は、朝から
はるじょおんで、アレンジメントのレッスンがありました。

その時の会話の様子。

雪が多くてこれなかったお客様の話題になって

「私なんか、・・・・・から来てるのよ」

「私は兵庫県」

「じゃあ私は一番遠いわね。滋賀県だもの」


いつも見かけない、一人の女性にその方が
「ところであなたは?」

「私、島根県からです」


「しっ、、、しっ、、、、島根ーーーーーーーーー!!!!!!!」

全員唖然。


いやあ、国際色豊かですねー、まつおえんげいは。

その方は午後からの
バラ冬季集中コースも毎週全部参加です。


素晴らしい、、ありがたい。
しかも、毎週お土産付き。




そして、午後からは
「シュラブローズの剪定と誘引」

です。

花ごころの、「む、、、、、、、ら、、、、、、、、、た」君も飛び入り参加です。

そのあと「む、、、、、」もういい加減にしましょう。



村田君と、農薬と病害虫談義。
しっかり数時間話し込み。

カメラ以上に熱い会話。

だんだん怪しくなってくる二人を横目に
早く帰りたいスタッフの冷たい視線。

二日も、村田君といるとしゃべり過ぎて疲れる。

とても内容が濃くて、あっという間の3日間でした。

ただ今たまった仕事の整理中です。





さて、こちらは
昨年のツルバラの剪定講習会に使った
「ギスレーヌ・デ・フェリゴンデ」

です。ランブラーながらとてもよく返り咲きます。


いつもはご覧のフェンスに誘引しているのですが。
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今回からは
電線のポールに上らせます。
脇枝を出来るだけ多く残して。
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直立に登らせた枝も、
脇枝をいっぱい残してその枝先から
咲かせます。
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春の開花の様子。
よく咲きます。
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蕾は、黄色
開くと次第に白くなっていきます。
とにかくよく咲くバラです。花径は4センチくらいの房咲きです。

病気にも強くて
トゲ無く扱いやすい
日陰でも育ち、咲きます。
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  1. 2013/01/28(月) 16:45:58|
  2. バラ

シュラブローズ剪定講習会

今日はシュラブローズの剪定についてのセミナーでした。

とても寒く雪のちらつく天気の中、みなさん熱心にセミナーにご参加いただきありがとうございました。


近年とてもよく耳にする事の多くなった「シュラブローズ」とても花の豪華な品種であったり、
耐病性の強い品種が多く、半つる性の扱いやすい品種も多い反面、その強健な性質と樹勢の強い品種が多く
太い枝を剪定しなければならない事も多いので、なかなか思い切った剪定が出来ずみなさんお困りの方も多いのだと感じます。


出来るだけ解り易いようにまず座学でシュラブローズの基本的な性質をご説明

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次にまつおえんげいで実際に地植えになっている株を実際に剪定して頂きました。
今回は人気の高い「ピエール・ドゥ・ロンサール」です。
「2年目以降咲かない」という声をよくお聞きするピエール・ドゥ・ロンサールですが、しっかり剪定してあげる事で良く咲いてくれます。

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最後に実際のアーチやオベリスクなどに誘引を行っていただきました。
あえて枝が固く、直立樹形の品種で仕立てて頂きました。
シュラブローズは枝の柔軟なつるバラにくらべて枝の自由度が低いので、扱いにくいイメージが強いですが、
剪定の工夫で思い通りに咲かせることも出来ます。

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セミナー中は難しい表情で内容に耳を傾けていらっしゃる方が、終わりには笑顔で帰って頂けるととても充実感を感じます。
もちろん、もっと内容を向上させていきたいと思いますので、ご意見やご要望などじゃんじゃんお送り下さい!





今日は一風変わったバラを紹介します。

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何のヘンテツもないバラの枝に見えますが、よ~く見てみて下さい。
トゲが逆なんです。

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なぜこんなトゲの角度になってしまったのでしょう。。。

このバラの品種は「ヒメサンショウバラ」という名前でも古くから馴染みの深い「ロサ・ルクスプルギー・ノルマリス」

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(画像は「サンショウバラ」=「ロサ・ルクスプルギー・ヒルトゥラ」)

山椒のような行儀よく並んだ葉が特徴です。

このバラは枝もちょっとユニーク
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樹皮がペリペリとはがれ、とてもきれいな樹皮が姿を現します。

十六夜バラなども同じように脱皮?しますね。


木姿のユニークなこのバラ、京都のとても有名な華道流派の家元がブータンで一目ぼれされ、お問い合わせ頂いた事もあります。

花以外の冬ならではの楽しみもいいものですね。
  1. 2013/01/27(日) 19:03:07|
  2. 講習会・セミナー

クレマチスの冬のお手入れ

春に開花する大輪のクレマチス

この時期に剪定・誘引をしておくと春には豪華な花を咲かせてくれます。

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「旧枝・新旧両枝咲き品種の場合」
この時期になるとしっかりと葉も枯れ、養分は花芽に送られて膨らんできます。

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作業は 枯れた葉を取り除き、花芽を確認し剪定、ツルの伸びる長さを考えて誘引 3つの作業があります。
 
まず、「枯れた葉を取り除く」
枯れた葉は乾けばパリパリになりますので、手でもみほぐすようにしてやればある程度は取れます。
  
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これくらい。
残りはハサミで落とし、まだ葉の葉柄はついていますのでハサミで仕上げます。

「花芽を確認する」
葉がある程度落ちた時点で花芽を確認します。
葉の付け根がぷっくり膨らんでいる物が花芽、ペッタンコのところが葉芽 です。
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上のツルが花芽、下のツルが葉芽 品種により膨らみは違いますので、しっかり確認して花芽を残しましょう。
花芽ひとつで6~10輪花が咲きます。 間違って切り落とすと(時々やってしまいますが)花数がかなり減る場合もありますので、個々は慎重に作業しましょう。
花芽の数が昨年の作業のご褒美です。 しっかり管理が出来ていた株にはご褒美の花芽が沢山付き、
ちょっと生育に問題があるような株には花芽が少ししかありません。
花芽の数で一喜一憂しますが、昨年の成績表ですので、今年は管理の仕方を工夫してもっと良い成績がもらえるよう頑張りましょう。

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一通り剪定が済めば、ツルが折れてしまわないように慎重にツルをほどきます。
少しくらい折れてもちぎれなければ花が咲く可能性があります。
セロテープをギブス代わりに巻いておくと、花が咲く場合があります。
ほどけたら、一番長く・太いツルを選び、アンドン支柱の半分から3分の2くらいのところまでゆっくり巻き上げます。

 
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一番長いものの先端を最終地点と決め、らせん状に巻き上げ、あとは他のツルをその螺旋の間に巻き上げる。
一番長いツルで最終地点を決めてしまえば、らせん状に巻いて行けば最終地点以下に納まリます。
この時も アンドン支柱の外側を巻き上げるのが基本です。
この状態の巻き上げは必ずしも同一方向でなくても構いません。
左右から巻き上げたほうが蕾が左右均等になるようでしたら、それでもOKです。
でも、ツルの花芽から伸びだしたツルは作業性をよくするために同一方向に巻いていきましょう。

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完成です。




「新枝咲き品種 の場合」
こちらはいたって簡単!

1(ワン)植木鉢を用意して
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2(ツー)地際からカット
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3(スリー)切り取ったツルを取り除く
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の3ステップ!

もう出来上がりです。
冬のお手入れの苦手な方は、「新枝咲き品種(ヴィチセラ・インテグリフォリア・テクセンシス・ヴィオルナ系)」がおススメです。

でもやっぱりわからない なんて方のために 「クレマチスの冬の管理セミナー」があります。
ご自分のクレマチスの持ち込みも可能です。 剪定・誘引・植え替えのポイントを説明させて頂きます。

2月 2日(土曜日)AM10:00~11:30
2月16日(土曜日)AM10:00~11:30 参加費は1000円

その他にも
育ててはいるが、もひとつ よく育たない 方のために
「クレマチス完璧マスターコース」も予定しております。
このコースは新枝咲き・新旧両枝咲き品種2タイプを皆さんと一緒に育てて
年に4回持ち寄って、管理の仕方・剪定方法などを話し合い、 覚えていただきます。
置き場所などの環境などで、こんなにも違いが出るのかと実感して頂けるでしょう。
もちろん皆さんと一緒に私も同じものを育てます。

お申し込みはスタッフまで 
一緒に 育ててみましょう!



ネットショップからのお知らせ

まつおえんげいのネットショップは一鉢一鉢お送りする鉢を見ていただきながらお選びいただけます。
そのため、一鉢売れるたびに完売(SOLD OUT)となっておりました。
今回バラの 完売分の補充を行ないましたので、また覗いてみて下さい。

スタッフ(冨永)おススメのバラは「ローズ・ポンパドゥール」

春はもちろん 暑い夏でもしっかりした花型で咲く姿はとっても見事
よい香りも魅力で 大変丈夫で育てやすく、花付きも良い優良品種です。

ちょっと 覗いてみませんか?
  1. 2013/01/26(土) 18:36:10|
  2. クレマチス

出張中。

店内の
「スパニッシュ・ビューティ」です。
このツルバラは、自由に伸ばせばどんどん大きくなり5メートルを超えるくらいに。

でも、あまり大きくせずに決められた場所で咲かせる事も可能です。

例によって、葉を取り除き不要な枝や枯れ枝を整理。

そして、このバラはやや大きめの花が咲くので
鉛筆くらいの太さのところで切り、枝を残します。
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これも、前回のツルバラ剪定講習会で使ったのですが。
このように誘引しました。
ツルバラですから、ツルの枝先を切って横向けに誘引。がセオリーです。

でも、少し遊んでみてもいいのでは?
波のような感じに枝を湾曲させて誘引しました。
少し、動きが感じられませんか?

そして、こうするのにはもう一つわけが、、、。
枝をアーチ状にすることで、枝のアーチの高い部分から
花後に枝が出るんです。
横に誘引するとどうしても、枝の先のほうから新しい枝がでます。
少しでも株もとに近いところから枝が出るようにこうしています。

限られた場所で大きくなるツルバラを楽しみたいときに有効です。
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春の開花の様子です。
枝先を下げると、どうしても横の誘引より枝に咲く花は少し少ないですが
咲く枝を見極めて誘引すればこんなに咲きます。
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もちろん鉢植えなら剪定でこんな風に小さく咲かせることもできます。
オベリスク仕立て。
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東京へ行きます。

上京。

おのぼりさん。

緊張。

乗り換え不安。

遅刻が不安。

必要以上に早く出て。

したがって、約束の時間にはまだまだ時間が。

いつものパターン。


でも、こんないやしの景色が。
富士山_01
  1. 2013/01/25(金) 17:24:32|
  2. バラ

愛される理由。

中庭に、高さ3メートルのアイアンオベリスクがあります。
そこには、「ツル・アイスバーグ」を咲かせています。

春の開花の様子です。
ツル・アイスバーグの横にはアーチにピエール・ドゥ・ロンサール。
後ろに見えるのは、クラウン・プリンセス・マルガリータ
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まず、誘引をすべてはずします。
スペースがなかったり、大変な時はつけたままでもいいのですが
やはり、咲く枝を的確に配置して、咲いた後に出てくる新しい枝の場所などを
考えながら、誘引していったほうが良い結果が得られます。
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次に、古い枝や細くて咲きそうにない枝、枯れ枝などを整理します。
そして、このバラは鉛筆くらいからお箸くらいの太さのところに花がよく咲く品種なので
その太さのところでツルや枝を切りそろえます。

そして、誘引します。
僕は麻ひもを使いますが、
針金でも、フックでも使い慣れているもので構いません。

誘引は、ツルの巻いてある風景も楽しめるように
心がけて、巻くようにします。
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出来上がり。

横の、アーチにも少しツルを誘引して
ピエール・ドゥ・ロンサールと一緒に咲くようにします。
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オベリスクに巻くときは
どうしても、ツルが真横にできないので
ゆるいスパイラルになってしまいます。
そうすると、枝の先のほうにしか花が咲きません。
だから、つるの枝の終点をいろいろなところに配置するように止めていきます。

そして、短い枝も切らずにところどころに残すようにして
花を咲かせます。
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この場合は
オベリスクの姿通りに咲くように
きちんと止めつけました。
もっと自由にふわっと咲かせたいときは
ゆるめに止めるといいでしょう。

剪定と誘引は、確かに寒いときに痛い思いをしながら行う作業です。

苦手な方も多いと思います。

でも、咲くときの様子を想像し

そして、誘引後の葉も花もないときの落葉樹の美しさを作り出す作業です。

楽しく。



さて、タイトルの
愛される理由
ツル・アイスバーグのことです。

もちろん咲いた時の美しさは申し分ありません。

葉も、薄い色であまり大きくなく、優しいい風情。

でも、剪定誘引をしているときに
世界中の人々に愛される理由がよくわかります。

枝はとてもしなやか

とげは、限りなく少なく

ツルの肌もきれいで、淡い緑色

咲く枝のわかりやすさ

ちょっと病気になるけれども、手をかける楽しさを教えてくれる

冬の剪定誘引を
辛くなくて楽しい作業に感じさせてくれるツルバラ。

年間を通して、バラの栽培の楽しさを感じさせてくれるバラではないでしょうか。


  1. 2013/01/24(木) 17:45:25|
  2. バラ

開店お祝い。

お店の「開店お祝い」や新築お祝い

と言えば、切り花のアレンジメントや洋蘭、観葉植物が定番ですが

最近は、こんな素敵なお祝いもあります。

プリザーブドフラワーを使ったリースです。
最近は、ちょっと変わったプレゼントが多くなっています。

ミニサボテンやミニ観葉の寄せ植えや、
花の寄せ植えも多いですが

こんなリースなら
長持ちするし玄関以外の壁などにも使えます。

なかなかおしゃれですね。
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はい、今週は
「シュラブローズの剪定と誘引」

一口に、シュラブローズとくくるのは難しく、問題も出てきます。

いわゆる、一季咲き性ツルバラと四季咲き性バラの間にある様々なバラについて
お話ししました。

1シーズンに咲く回数の違い
樹高と樹形の違い
枝の太さや伸び方の違い
それらの相対関係などを説明しながら

理解を深めていただきます。

大型のツルバラにできる
シュラブ樹形の「アンジェラ」を使って
行ないました。
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さて、この画像を見て、皆様何か変わったところに気が付きませんか?







はい、散髪しました。

昨年8月10日以来です。

お店の人にも、来るのが遅すぎると叱られました。

たしか、埼玉のKさんも長い間切られていないようですが。

金曜日から関東へ出張なので、男前に。
  1. 2013/01/23(水) 18:07:10|
  2. 未分類

クリスマスローズのお手入れ

クリスマスローズのこれからのお手入れ方法

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前回は 開花株の管理の仕方をご説明しましたが、今回はそのあとのお手入れ方法をご説明します。
開花中は花を傷めないように、温度や環境に注意をして鑑賞しますが、花が終了したあとはどうすれば良いでしょう?  
こんな質問をよく受けます。

クリスマスローズの生育期は10月から5月、この期間は葉をいっぱいに広げて太陽を浴び
しっかり与えられた肥料を使って どんどん株に栄養を蓄積していきます。
そして、株が充実したら花芽を用意し来シーズンの開花に備えます。
そうです、花が終わったからってそのままにせずきちんと管理すれば来シーズンも花を咲かせることができますよ。

開花株の場合は、株が充実しているので根がいっぱいに張っている場合が多いので、
まず植木鉢から抜き出して根の状態を確かめます。 白い根がいっぱいになっていたら
根鉢を少しほぐして、一回りか2回り 大きめの植木鉢に植え替えます。
植え替えは草花の土で植え込むと、夏のあいだに根腐れしてしまいますので、必ず水はけのよいクリスマスローズ「専用培養土」を使いましょう。
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植え替え時に専用培養土に良質の元肥「バイオゴールド・クラシック」を混ぜ込むと根の初期生育が格段に良くなります。pro_BC.jpg

根が元気な株も、根の一部が少し黒くなって弱っている株も植え替えをしてやり、根が呼吸できるようになると見違えるように葉の勢いも良くなります。
植え替えた株と、植え替えずに置いておいた株、隣どおしに並べてみると1週間で見違える程元気になりますので、ぜひお試し下さい。
植え替えが済んら、日当たりの良い場所でしっかり肥料を与え、活力剤で元気をつけてやりましょう!

置き場所
置き場所は風通しがよく、できるだけ日当たりの良い場所が適しています。
暑さが苦手な植物ですが、5月いっぱいは日にあてて株に養分を蓄え、充実させることを心がけます。

肥料
植え替えた後は肥料を与えます。 肥料は有機質を含んでいて病気に原因となるカビが生えないものが適しています。 
天然有機質肥料のバイオゴールド「オリジナル」が最適。 
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しっかり効いてくれてカビも生えません。
肥効は1ヶ月ですので、5月いっぱい肥料が効き、6月には肥効が抜けるように与えます。 
6月以降は気温が高くなるので肥料分が残っていると株が弱ってしまいます。

活力剤
また、植え替える前や、植え替えたあとや苦手な夏を元気に乗り越えるために活力剤が効果的です。
植え替え時には、根を少しほぐした状態の株を活力剤に20~30分着けたり。
植え替えた後に、株全体に与えるなど、植え替え時のストレスも解消してくれます。
おすすめは植物の新陳代謝を活発にする「バイタル」、
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とより効果の高い「バイタルV-RNA」pro_Vbox.jpg

月に2~3日一年中与えることで、根の生育が本当に差が出ます。(実験済み)

一年で一番大事なこの3ヶ月。 しっかりお手入れをして来年も良い花を咲かせましょう!

バイオゴールドの肥料
バイオゴールドの活力剤



開花株のご案内

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関東で精力的に育種に励み、魅惑的な品種を作り出されている若手のホープ「横山 直樹氏」
豊富な経験と抜群のセンス で交配を繰り返し作り出される品種は素晴らしいの一言
特にコンパクトでたくさんの花を楽しめる品種を求め10年かけ、昨年発表された原種交配品種「プチドール」シリーズは特に衝撃的でした。
昨年に比べ 今年は「プチドールシリーズ」にも色のバリエーションが増えてきております。
そんな横山氏 交配の開花株も取り扱っております。
ひと株ひと株 よりすぐりの株を ご覧下さい。
  1. 2013/01/22(火) 17:25:34|
  2. クリスマスローズ

1月31日までです。

バラやクレマチス 今が剪定・誘引の適期です。
まつおえんげいでも スタッフ全員で 取り組んでおります。

この時期になって 気がつくのが剪定に必要な道具 ハサミ・皮手袋・止めつける麻ヒモ などです。
枝を切り始めると ハサミの切れの悪さが気になり ちゃんとお手入れをしておけばよかった
なんて後悔してみたり、作業前日には確認を!

ところで植え替えには必ず土が必要です。
おススメは 絶対の自信作「まつおえんげい専用培養土」ですが、
ただ今3袋で送料・代引き手数料無料キャンペーン実施中です。
他の専用培養土との同梱(合計3袋になるように)も可能です。
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期間は1月31日まで。 送料・代引き手数料(1,215円~1,515円)もお得です! 
あと10日となりました。
ご注文はお早めに お忘れなく。

その他にも バラの冬のお手入れに必要な3点セット
・まつおえんげいの完熟牛ふん堆肥
・バイオゴールド クラシック元肥
 ・バイオゴールド バイタル
もご用意しております。



クリスマスローズの管理の仕方
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開花株が沢山出回ってきましたが、皆さんのおうちではいかがでしょう?
この冬は 12月から例年に比べ寒い日が続いておりますので、
花が低く開いたり、蕾のまま動かずに・・ なんてお話をよくお聞きします。
この時期は 雨や霜のかからない軒下で管理し、よく日が当たる場所で管理しましょう。
水やりも暖かい日を選び午前中に与えるようにします。
過湿は禁物。 しっかり乾いてからあげましょう。
寒さにも注意して天気予報を確認し0℃を下回るようであれば、お玄関などの加温していない室内に入れてやると
寒さでしおれてしまう事もありません。
花を長く楽しむため、株を弱らせないためには、種をつけさせない管理が大事です。
早めに花を切り取ると良いのですが、それではもったいないので開花が進みしべが落ちてきたら
しべをねじって取ってしまい、花弁だけにしてやります。 それでしばらくは花色を楽しむことができます。
花弁はもともと額が変化して色を付けているものですので、だんだんと緑色に変色してきます。
ある程度 楽しんだら 今度は花を切り取ってやりましょう。
お気に入りの開花株を 十分楽しんでくださいね。

クリスマスローズは同じ親株から採取した種を育てても、同じ花は咲きません。
一株ごとに 色々な表情を持っています。
気にかかる株と出会えても、通り過ぎればもう出会うことは出来ません。
そんな 不思議な魅力も持っている「クリスマスローズ」 素敵な出会いがありますように。

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ウインターシンフォニー開花株はこちらからご覧ください。


  1. 2013/01/21(月) 14:15:22|
  2. 未分類

研ぎ師

昨日は、「植物園のツルバラ剪定」講座のお越しくださった皆様、

本当に寒い中、ありがとうございました。

ブログをいつも楽しく読ませて頂いている方や

いつもの、お客様や

久しぶりにお会いする方

もちろん初めての方も。

短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました。

とても楽しかったです。




さて、
本日はまつおでも、
ツルバラの剪定、実践コースをしました。

この二日間、しゃべりっぱなしです。

僕は小さいころに、よく親から
「お前は、口から生まれたんか?」

と言われて、叱られてきました。
とっても、しゃべりだったんです。

それが今、花開いたって感じです。






そして、この風景。  そうです。
ハサミを研いでいます。
まつおえんげいでは
冬季集中コース・剪定コースにご参加いただいたお客様に
お持ちになったハサミを、チェックさせて頂いています。

そして、切れないハサミや、汚れたハサミを
研いで、磨いて、きれいにするサービスを行っています。
(誤解のないように、通常は行っていません)

中には研ぐことの出来ないハサミもありますが、

今日は10本以上あって
息子いわく
「お金欲しいくらい、大変やった」でした。
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まずは、室内で
花の咲く枝の選び方や誘引を
鉢植えを使ってデモ。
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その後、外で実際に古い株で(ファンタン・ラ・トゥール)
実技です。
実際の株はなかなか、絵に描いたようにはいきません。

具体的な枝の処理を説明しました。
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  1. 2013/01/20(日) 18:06:29|
  2. バラ

クリスマスローズ 開花株のお知らせ

今年に入ってから 気温が低い日が続いておりますが 皆さんのおうちのクリスマスローズは いかがですか?
まつおえんげいは12月に早めに蕾みは見えてきたのですが、気温が下がってくると動きが止まってしまい
なかなか開花しませんでしたが、やっと開花してまいりました。

生産者の方も同じようにおっしゃられています。
昨年も寒い冬でしたので、「みんなのクリスマスローズ展示会」に開花が間に合わず
つぼみのままのか方が多かったです。
今年はどうでしょうか?

さて、ちょっと遅くなりましたが開花株もたくさん入荷しております。
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「横山ナーセリー:横山 直樹氏」育種の開花株。 
関東で育種生産され、中国の原種「チベタヌス」との交配品種で、楚々とした貴婦人の
イメージそのもの、素晴らしく柔らかなピンクの花弁の「よしの」を作出。
特に昨年発表された 原種をもとに交配を繰り返し、コンパクトで花上がりのよい品種をめざして
作り上げられた「プチドールシリーズ」は特に有名です。 今シーズンは花色も多彩になってきました。

「ウインターシンフォニーシリーズ」ウィンターシンフォニーの古里は、冬は雪深く寒さ厳しい山形の山間です。
そこでクリスマスローズの育種家「樋口 氏」が作り上げた特別の品種達です。
花色の明るさ・豪華さは目を見張ります。 特にイエロー系やアプリコット系などは人気です。

育種家それぞれの個性がはっきり花色・形に表れ、花を通して会話を楽しむように鑑賞させてもらっています。

みなさんも覗きにきてくださいね。

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今回 入荷株の画像です。(完売の品種も御座います。)

横山ナーセリー交配の開花株はこちらからご覧いただけます。
ミヨシのダブルファンタジ開花株はこちら
  1. 2013/01/19(土) 18:32:05|
  2. クリスマスローズ

明日は、植物園でやります。

冷蔵庫の中のほうがずっと暖かいと感じる一日でした。

お知らせです。

明日、19日土曜日に

京都府立植物園で

「ツルバラの剪定について」の講演会をします。

暖かい教室で剪定について説明をし、
その後、園内のツルバラを使って実際に剪定と誘引を見ていただきます。

約1時間半くらいの予定です。

お近くの方は、遊びに来てください。
(外での実技がありますので、暖かい服装でお願いします。)


場所

京都府立植物園
〒606-0823
京都市左京区下鴨半木町
電話 075-701-0141

植物園会館2階研修室にて

時間
受け付け  午後1時
開始    午後1時30分

先着60名
講演は無料ですが、入園料200円が必要です。


2月2日(土曜日)には
「ブッシュローズの剪定について」
を、同じ時間で行います。





これはピンク系のバラを使った花束です。
茎をスパイラル(らせん状に)にまとめた花束です。
出来上がりはこんな感じです。
バランスよく作り上げていますので
足元をまっすぐに切リ揃えると自立するんですよ。


この花束は何と92本のバラで作っています。


100本というのはよくあるんですが、
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92本の訳は
おばあさまの 92歳の誕生日のお祝いなんです。

素敵ですねえ!!!

ピンクのバラがよく似合う
とてもおしゃれな、おばあさまなんでしょうね。
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変わって

今日も
別の展示会へ行ってきました。

みて下さい。

けっして、居眠り3兄弟じゃあありません。


真剣なまなざしで。

しっかり吟味しているんです。

こうして、色々な植物を選んでいるんです。



僕?
、、、、、、、、、、


選んでいるスタッフをバチバチ撮影です。

まわりの方たちは怪訝そうな顔で僕を見ていました。

いえ、決して遊んでいるわけではなくて

昨日に続いて、皆さんとご挨拶や近況の報告、などで忙しくしていました。
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ちょっと、珍しいものをお見せしましょう。


これ、何だと思います?
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「食用アスパラガス」

の苗なんです。

これを植え付けておくと
春に芽が出てきます。

それを切って食べるんですよ。

いわゆる
「グリーン・アスパラ」ですね。

ハウスなどで
土やおがくずなどを土の上に厚くかぶせると、
その中で伸びた芽は日が当たらないので、白く伸びます。

それが
「ホワイト・アスパラ」なんですよ。

この苗は
一度植えておくと
10数年、いやそれ以上ずっと
収穫できます。
ちょっと、大きくなるので場所が必要ですが。(幅1メートル・奥行き1メートルくらい)
  1. 2013/01/18(金) 17:14:51|
  2. 未分類

久しぶりに合う方たち。

私たち園芸にたずさわるものにとって

一月~二月は春の園芸シーズンに向かって何かと準備の忙しい季節です。

まつおえんげいの店の作業としては

バラの植え替え、剪定、植え付け。


クレマチスのツルの整理(これが、とんでもなく楽しい?、、、、大作業なんです。
新枝咲きは地上部を切り取ればいいのですが、
新旧両枝咲きは、ツルの芽の具合などを見極めながら慎重にしなければなりません。

でも、勘違いしないでください。
皆さんは数鉢でしょうからあっという間に終わりますよ。

私どもは数千鉢あるので、いつ終わるのか?って感じなんです。

コツコツやるしかありません。

クリスマスローズは、開花株がこれからどんどん入荷してきて
いよいよ
2月1日からはクリスマスローズフェアが始まります。

温室内は、春の草花が増えてきました。




そして、この時期は各地で園芸植物や園芸用品の展示会が行われます。

京都で2か所
関東でも、名古屋でも、新潟でも。

今日は定休日ですが、
まつおえんげいスタッフ全員で京都の大きな展示会に行ってきました。

まつおえんげいは、いつも展示会はスタッフ全員で行きます。
なぜなら、民主主義なんです。

仕入れるものすべて、スタッフ全員で相談して、買うものを決めます。

僕の意見が一番通らないことが多いのですが(苦笑)

一つ一つ、
これはどうか?
お客様がどう思うか?
どう展開して売るのか?
品質は間違いないか?
値段が妥当か?

など全員で相談しながら決めます。

そして、意見が分かれたときは挙手で多数決でその場で決めることもあります(本当なんです)。

業界の方で、まつおえんげいのスタッフがじゃんけんや挙手をしている風景を
ご覧になった方もおられると思いますよ。


まあ、わいわい言いながら、春の仕入れをしています。

そして、この展示会のもう一つの楽しみは、
全国の方々とお会いできて、お話ができることです。

今回も、

北は、北海道の「コテージガーデン」の梅木さん(スーパー女史です)

仙台の「G&G]の方々。

新潟県の「E」さん

愛知県の「T/G]のAさん。

大阪の、うそはちさま。

兵庫県の「H舎」のKさん。

鳥取県の「Oガーデン」Eさん

山口県の「グリームズガーデン」の岡本君。

などなど、みなさんと本当に楽しくお話しさせていただきました。

もちろん、バラの業界の方々とも。




そんな中で
毎年この展示会の時に一緒にスタッフと食事をさせていただいている
北海道の「コテージガーデン」の梅木さん

秋にお邪魔させていただいて楽しくバラのお話をさせていただいた
山口県の「グリームズガーデン」の岡本君

の3人とスタッフ、オズガーデンの方々とで楽しい昼食を、

その時の記念撮影です。

撮影者は、僕のカメラの先生
花ごころ「M」氏です。名前は伏せましょうか?、、、、、、、、む、、、、、、、、ら、、、、、、、、た。


いやあ、本当に楽しかったです。

この後が大変でした、
病害虫と薬剤の話で、盛り上がった、盛り上がった。
熱かったです。
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長文、申し訳ありませんでした。
  1. 2013/01/17(木) 22:15:15|
  2. 未分類

スパニッシュ・ビューティ

スペインのバラ。
スパニッシュ・ビューティです。
昨年春の開花の様子です。
枝は大きく伸びて、大型のツルバラです。
パーゴラに咲かせています。
一季咲きですが、咲いた時の豪華さはピエール・ドゥ・ロンサールにもひけをとりません。
そして、大きなローズヒップも出来ます。
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このバラを使って
「冬季集中コース・剪定その2・よく伸びる一季咲きのツルバラの剪定と誘引」
を行ないました。

前回の学科でバラの生育の仕組みと咲く訳、
ツルバラの咲かせ方などを座学にて説明してきました。

今回からは、それらの実践です。

葉だけ取っておいただけの株を外すところから始めて
切る枝の選び方、切る位置、枝の咲く場所、取り除く枝の見極め
などを実際のバラで説明しました。

それから咲いてほしいところへの誘引方法を説明ししながら止めつけです。

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ツル・アイスバーグのオベリスク仕立ての方法なども少し。
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そして最後に、温室内で

ツルバラのオベリスク仕立てを実際に皆さんに体験していただきました。

それはそれは皆さん、楽しそうでしたよ。



スペインのバラです。

その名も
スパニッシュ・ビューティ

ツルバラの名花です。
ややうつむき加減に大きめの花がたわわに咲き乱れる様は

まさに、この名を彷彿とさせてくれます。

香りもよくて豪華なツルバラです。

大きな壁面や、パーゴラなど大きく伸ばして見上げるように咲かせましょう。
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  1. 2013/01/16(水) 18:09:55|
  2. バラ

中庭改造計画。

この画像は、昨春の開花時の様子です。
左のオレンジが
「クラウン・プリンセス・マルガリータ」フェンス仕立て
中央のピンクが
「ストロベリー・ヒル」小さいオベリスク仕立て
右の白いのが
「ツル・アイス・バーグ」3メートルの大型オベリスク仕立て
です。

今回、中央のストロベリー・ヒルを移植しました。

DSC_1656 (2)_01
バラアーチに仕立てている
「ゴールデン・セレブレーション」の反対側に植えます。

まず植える場所を出来るだけ深く掘ります。

そして、掘り出した土に

まつおえんげいオリジナル完熟たい肥(掘り出した土と同量)と

バイオゴールドの元肥(200グラム)を

混ぜ合わせた土を掘り穴に戻します。

DSC_0403_01.jpg

葉を全部取り除き、枝先を切り戻し、不要な枝を取り除いて枝を減らして掘り上げました。

掘り上げるときに根が切れてしまうので、その分枝を減らしておきます。
根が切れて、水を吸い上げる根先が減るので吸い上げる枝を減らすわけです。
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やや深めに植えて土を半分くらい入れて水をやります。
根の下の方に土がしっかり入るようにするためです。

そして根を持ち上げるようにして、もう一度土を仕上げの高さまで入れます。
そして、水をたっぷり(最低バケツ2~3杯以上)与えます。


最後にバイオゴールドの活力剤
「バイタル100倍液を5リットル与えます。

バイタルは10日~2週間に一度続けて与えてください。
植え替え後の根の張り具合が抜群に早くなります。
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数日おいてから、誘引です。


まつおえんげいがおススメする地植えの方法は
掘り出した土と完熟たい肥プラス、バイオゴールドの元肥
そして植え替え後の定期的なバイタルやVーRNAの灌水です。

本日より、地植えのバラなどの植え替えに使う堆肥と元肥とバイタルのセットを
送料当園負担で販売します。


この機会にもっとたくさんの方に、本物の品質の堆肥や肥料、活力剤をお試しいただければと思います。

【送料無料】地植えバラのお手入れセット



イングリッシュローズの
ストロベリー・ヒル
オベリスクバラアーチ、窓辺などに向く小さめのツルバラに仕立てられます。
とげもそんなに多くなくて枝も扱いやすいバラです。、

ややうつむき加減に咲くので高めに咲かせます。
もちろん香りもよいです。
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  1. 2013/01/15(火) 18:32:37|
  2. バラ

剪定。

グラハム・トーマスです。
中庭に最初に植えたイングリッシュローズです。
バラの殿堂入りを果たした名花です。

自宅の北東でしかも水はけと日当たりが良くない場所です。
土を枕木で盛り上げて、排水性を確保して、4年目くらいからよく育ちよく咲くようになりました。


花後にはどんどん伸びて大きくなります。
アーチやオベリスクではよっぽどしっかり剪定をしないとやや厳しいかもしれません。

まだ咲いています。
毎年秋にはこんな感じに大きくなります。
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花の咲く枝を短く残してスッキリさせました。
古い枝などは、途中から花後に新しい枝が出るように枝を開帳させて誘引します。
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これはグラハムの後ろにある
ジェームズ・ギャルウェイ
この品種は直立樹形で大きく育ちます。
見にくいもしれませんが、この品種も秋には大きく枝を伸ばしているのがわかると思います。
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シュートが非常によく出るバラなので、古い枝を3~4年くらいで新しい枝に更新しています。
今年もスッキリ剪定・誘引しました。
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いすれも、限られた場所でいかに毎年剪定で小さく育てるかを見ていただくために
大きくしないように育てています。

冬の剪定誘引は
春の花を確保するためだけが目的ではありません。

春の花後にいかに次の枝を出てほしいところから出させるか。
秋、そして、来年の木姿も想像して、剪定と誘引をします。

「未来の創造」壮大なテーマでやっています。
大袈裟(笑)

夢は膨らむばかりで、
一年で一番楽しい季節です。





フランスの
ギヨローズ
個性的なバラが多くて、
四季咲きやよく返り咲く品種が多くあります。

息子いわく
「ギヨのバラはプラモデルみたいな印象」と表現します。
品種によってはわかるような気が。
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ソニア・リキエル
サーモンがかったピンクの中輪(8~10センチ)は房になってたくさん咲きます。
枝はしなやかでややうつむき加減に咲くので
時間をかけて大きく伸ばし、つるばらにして見上げるように咲かせると抜群です。

香りもよくて、優しいバラです。
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  1. 2013/01/14(月) 17:39:13|
  2. バラ

盛り沢山の日曜日。

神戸のある住宅地のショッピングモール内にあるローズガーデン。
そこへ、剪定のお手伝いに行ってきました。

住民ボランティアの方々30人ほどで管理されています。
皆さんとても熱心で、たった一年でこんなに大きくなるのかと驚きました。

ブッシュローズの剪定とツルバラの誘引をやってみました。
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春風とアンジェラのオベリスクです。
もう、上に届きそうです。
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昨日と今日の二日間
はるじょおんでは、
「春の爽やかアレンジ」のレッスンでした。
香りが見えるようなアレンジです。
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マニキュアもしてきて、オシャレしてきたので写してもOK.とのことでしたので
遠慮なく、掲載させていただきました。
見て下さい。この楽しそうなお教室風景を。
いつもこんな感じです。
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こちらは、バラ講習会「冬季集中日曜日コース」です。
楽しくないわけではないんですよ。

皆さん真剣なんです。
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京都市内はもちろん、近畿各地、遠くは島根県から、
毎週バスで通っていただきます。
本当に頭が下がります。


そして、高校生のお嬢様も、お母様と一緒にご参加です。
今までで最年少です。

将来がとても楽しみなお嬢さんです。
期待していますよ。

皆さん本当に熱心に聞いていただいて、
私も気が引き締まります。
ありがとうございます。

中庭、ゴールデンセレブレーションやグラハムトーマス、ジェームズギャルウェイなどが剪定を終えています。
明日画像をブログで。

天気も良くて、中庭はバラを選ぶお客様でにぎわっていました。
  1. 2013/01/13(日) 17:56:07|
  2. 未分類

奥行き30センチのガーデニング

フラワーアレンジ・レッスンルーム
「はるじょおん」の前にあるポットガーデンです。
土の無いコンクリートの店先に
奥行き30センチにも満たないスペースがあります。
そこで、年間2回の植え替えで楽しむことの出来る寄せ植えを提案しています。

年明け早々、植え替えをしました。
全部を植え替えるのは1年にたったの2回。
それでも、時々メンテンスをすることで長く楽しむことが出来ます。
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一昔のガーデニングと呼ばれたブームの時は
「一度植えればずっと咲きます。」という魔法の言葉に皆様惑わされて
皆さん、苦労されたり、思い通りにならなかったりしませんでしたか?

やっぱり園芸は「芸」です。
色々工夫してやってみて、技術を手に入れて咲かせ、楽しむ。

これが大切な事。

植え始めはこんな感じ。
なんだか頼りない感じです。
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花がなかなか咲かない冬は植物がよく育ちません。
土も見えたままです。

そこでこんな感じに苔をひいてみてはいかがでしょう?
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花や葉がとても引き立ちますし
まるで春のようですね。
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こんな寄せ植えを少しでも長くきれいに楽しむポイントをいくつか。

1 土はいつも上質で新しいものを
2 水はやり過ぎない(土の表面が乾くまでは与えない(そうすることで暑い夏にもあまり欲しがりません)
3 花がらを早めに切り取る
4 定期的に肥料を与える
5 花の期間がそれぞれ違うので、花期の終わったものから次々植え替える
6 いつも見てやる(何もしない日でも目を向けることで病害虫などの異常が早期発見できます)

「植えておくだけでずっと楽しめます」
なんてわけはないですよね。


手入れが園芸の楽しみです。



デルバール本社の庭。
左奥は
ビエ・ドゥーです。
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デルバールの
ミツコ
人の名ではなく香水の名前。

四季咲きの大輪です。(8~10センチ)
半直立のブッシュ樹形で1メートルまでくらいの大きさで楽しめます。
香水の名がつくくらいですから香りもよくて
秋までよく咲き、切り花にしても長く楽しめます。
最初の一年は鉢植えで育てて株作りを。
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  1. 2013/01/11(金) 18:57:34|
  2. 未分類

冬のバラ。

今日は、岐阜へバラの堀り上げにいってきました。

京都を出るときは真っ暗
米原は雪まじり
岐阜は快晴で暖かい

年に何回も様子を見に訪れています。
1月に来たのは初めてです。

春は畑に植えたてのちいさな苗が大きな農場でこれからガンバルゾって感じ。

花の最盛期は店も忙しいので見たことはありません。

夏は繰り返し咲きや四季咲きが咲いていますが、さすがに暑そうな感じです。

秋は返り咲きがさいて、樹形を主張するように育っています。

今回は、ほとんど秋の堀上が終わった農場に、年明けの堀上を待つバラが残っています。

ほとんど休眠にはいって葉が茶色くなっているものや
落葉はしないものの気温の低下で赤くなっているもの
完全に落葉しているもの

耐寒性、耐病性、秋の開花具合、などがよくわかって楽しかったです。


バラ栽培のの醍醐味は
日本独特の四季のうつろいが五感で感じられるところです。
(若いときはまったく感じることがなかった感覚です。)

春に伺った時のガーデンの様子。
qz (46)

私事ですが
若いときに嫌いだったもので今好きになったもの

大根のおでん

煮炊きもの

豆腐

山登り

早起き

じっとしていること



いつも、バラの苗について考えることがいろいろありますが、
毎回、堀り上げにご一緒させていただいて

帰りの車の中で考えることが一つあります。

バラの苗を見ていろいろ意見がありますが
作っている人の苦労や努力を考えると何も言えなくなって帰ります。

思うのは、バラは生き物。



  1. 2013/01/10(木) 22:35:02|
  2. バラ

おススメのデルバール

この風景。

そうです、フランス・マリコーンにあるデルバールの農場です。
ここで、新しい品種の栽培テストなどが行われています。
決して肥沃な土地ではないところで、無肥料、無消毒で育てて耐え抜いた品種が世に出されます。

そんなバラだから、病気や暑さに強くて育てやすい品種が多いんです。
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今日、
まつおえんげいのショッピングサイト
に、デルバールのおすすめの品種
合計46品種
をアップしました。

例によって、まつおえんげいでこの株なら大丈夫という株を

各品種、一株ずつ販売しています。

「何故、一株なの?」
それは販売する株の画像を掲載して、
見ていただいた株がお客様のもとに届くようにしたいからです。

必ず見ていただいた株をお届けします。

そのため、おひとりに買っていただくと完売になってしましますが、
また、自信を持って販売できる株があれば再度販売します。

非常にのんびりした方法ですが、買っていただいた株が枯れることのないように願って
この方法で販売していきます。

そのため、
約80品種ある中でもお届けしても大丈夫な株のある品種しか販売しません。




「お願いがあります」
まつおえんげいは店頭販売も行っています。

まつおえんげいのショッピングサイトは
遠方のお客様にも、まるでまつおえんげいに来て株を選んでいるような感覚で買っていただきたいので
このように一株ずつ画像を掲載しています。
その株は一定期間、店頭では販売せずに取り置きをしていますが、
一定期間を過ぎると、店頭に戻します。

そのため、同時もしくはその前に店頭で販売してしまう事もあります。
(過去には一度もありませんが、可能性がゼロでなありません)

その場合は、買っていただいたのに、その株が売り切れという事も発生してしまします。
そんな時は速やかにご連絡し、
出来るだけそれに近い株を探して、画像をメールにてお送りしてご了解を得る時もあります。

一鉢限定販売の性質をご理解頂いて、何卒ご容赦下さいますようお願いします。



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大野耕生君いわく
「一家に一鉢ポンパドゥール」と。
小型のつるばらとして抜群の開花性と、耐病性、耐暑性を備えていて
香りも、それはそれは素晴らしいフルーツ香。
夏も秋も咲き続けます。
ローズ・ポンパドゥール
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華やかなデルバールの陰に隠れがちですが、個人的には好きなバラです。
大輪(8~12センチ)でうつむき加減に咲き、香りも抜群です。
大きく伸ばして、見上げるように仕立てると楽しいです。
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なみなみの花弁の切れ込みが素敵な小型のツルバラ。
「ようこそ」の意。
同じくとても育てやすいバラオベリスクやアーチ、小さめのフェンスにも。
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そして、デルバールのバラは上記のバラ以外にも
多くの品種に当てはまるのが、
素直に大きく伸ばせばそこそこ大きなツルバラにも出来て、
剪定すれば小さい株にもできる品種が多いのも特徴です。




そして、いよいよ本日から
バラの「冬季集中コース」がスタートしました。
植物の生態や生育の基本からバラの栽培すべてまでを
全8回のコースで行ないます。

今日は「剪定と誘引についての学科」でした。

皆さん本当に遠方から毎週ご来店ありがとうございます。
水曜日コースと日曜日コースがありますが日曜日コースは定員に近くて(少人数限定コースの為)
水曜日コースはまだご参加いただけます。

もちろん、ご希望のコースのみのご参加も可能です。
詳しくは、ホームページトップ「ローズセミナー」よりご覧ください。
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  1. 2013/01/09(水) 18:40:35|
  2. バラ

ふゆのはな。

ロウバイ。
(狼狽ではなく、決してあわてたり、うろたえたりじゃあありません)

漢字で書くと
蝋梅
中国原産の落葉低木で切り花として使えます。
日本には17世紀始めに渡来し庭木として楽しまれています。

蝋細工のような花びらであること、
そして、蠟月(旧暦の12月)に咲くことからこの名が。

中国から来たことから
「唐梅」と呼ばれることも。

この花は
素心蝋梅(ソシンロウバイ)といってロウバイの変異種で
花全体が透き通るような黄色です。

そして、ロウバイの一番の魅力は香り。
春を先取りする水仙のようなとてもいい香りがします。
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昔、切り花で出荷していた名残の株が庭にあるので切って店に飾っています。
ご来店された時は是非、香りを楽しんでください。

リビングに1輪挿しておくだけで、春。
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ラ・マルク

昨日、剪定を紹介した花です。
昨年の春の開花の様子です。

花茎が比較的短いのでこんなにコンパクトに咲かせることが出来ます。
ラマルク1_01

細めの枝に房になって咲くので、ややうつむき加減で
弁質柔らかく、花弁は多いものの優しい印象です。
葉は濃い緑ですが細長くあまり大きくないので
株全体が優しい感じのバラです。
ラマルク5_01

もちろん香りもよし。
  1. 2013/01/08(火) 17:47:59|
  2. 未分類

食べてもいいけど。

今日、ジャガイモの種イモが入荷してきました。
これを植え付けて春に収穫するんです。

「ジャガイモなんか作ったことないし、畑も無いし」というあなた!
ジャガイモは、植木鉢や花の土の袋の中でも収穫できます。

一度家族で作ってみようという方は、作り方をスタッフにお尋ねください。

北海道は美瑛町から「男爵」
    夕張町から「きたあかり」です。
サイズはMサイズ、品質保証です。


時々「スーパーより高いけど、ついでに買って帰るわ。」とおっしゃるお客様。

「これは食用ではなく植え付け用の種イモなんです。」とスタッフ。

「じゃあ、やめとくわ。」とお客様。

スタッフ「ガクッ」と、うなだれる。
こんな光景が時々あります。
発芽抑制処理がしてないので芽が出ます。当たり前ですが、それに毒があるので。
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今年も皆様に楽しんで頂ける様にオシャレで素敵な寄せ植え作りをがんばります!!

アンティーク風な壁掛けにアネモネやシロタエギク・ネメシア・アイビー・ビオラを
植え込みました。やさしい雰囲気のアレンジです。淡いパープルとシルバーリーフは相性がとてもよいので
結構使います。
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室内で水耕栽培のヒアシンスを楽しまれては、いかがですか。室内だと早くから花が楽しめ、
春を感じる事ができますね。咲くとすごく香りがいいです。
ローバイの切花をあしらって!!ガラスの器でいろいろ楽しめます。
寒い冬はお花も少ない時期ですが、こんな風にアレンジしてみるのも楽しいですね。
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剪定の為、切った花
レイモンブラン、ジェネラシオンジャルダン、ザプリンス、シャルロットオースチン、シャンテロゼミサト
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今日は、ログハウスの横の
「ラ・マルク(ノアゼットローズです。)」の剪定・誘引をしました。
ツルバラとして扱え、遅咲きで、秋までよく咲きます。
このバラ、やや寒さに弱いので冬に茎が黒くなることがありますが見た目が悪いだけで大丈夫です。
そして、成長がゆっくりしていて、3~4年以上かけてじっくり育てたいバラです。
伸ばせば、3メートル以上伸びます。
でも春の花を見れば、だれでも好きになると思います。

幅2メートル、高さ2メートルのところで咲かせていますので、
いつもこの中に納まるように剪定します。
お箸くらい以上の太さの枝を残します。
そして、芽を出してから成長を止めてしまった、爪楊枝くらいの細い枝を整理します。
そして、出来るだけ株元に近いところにあるしっかりした枝を1~2本くらい残し
先を切ってしまいます。
そうすれば、限られた範囲で咲かせることが出来ます。
そして、昨年咲いた枝も2~3芽残して先を切ります。

それから、咲いた時を想像しながら誘引です。
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昨春に咲いた様子を明日お見せします。
もったいぶっているわけではなくて、画像が見つからないので明日探します。

方向が反対なので、やや見難いですが、
スッキリして、フェンスより小さめに枝が収まっているのがわかるでしょうか?
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  1. 2013/01/07(月) 18:19:51|
  2. 未分類

バラの手入れ。

本日は仕事始め。
天気は上々、気温はやや低めの6℃。
遠方からのご来店も多く、バラとヘレボラスが人気でした。

1月からまつおえんげいでもバラの剪定、植え替え、肥料やりなどの冬の手入れが始まります。

バラの剪定は、講習会でのデモなどをしながら順番に進めていきますので一度に全部は出来ませんが。
2月末までに順番にしていきますので、そのたびに様子を見ていただきます。




バラの手入れの用具や肥料、土をまとめたコーナーを作りました。
バラの剪定や植え替えなどの事はどんなことでも結構ですので
お気軽にスタッフにお尋ねください。


まつおえんげいオリジナルのバラの肥料や剪定用具、消毒剤など。
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まつおえんげいが絶対の自信を持っておススメする
バラの専用培養土
ショッピングサイトで今なら(1月末まで)3袋以上で3袋単位、送料サービスにて販売中です。

そして中央が昨年の秋にデビューした
最高級の超熟成バーク堆肥です。
6か月以上~9か月熟成した牛糞堆肥にゼオライトを配合した
自信を持っておススメできる堆肥です。

右側は、マルチングや混合用土に使えるヤシガラチップ
用土にできる粗さで、マルチングもできます。
防寒や、乾燥防止、コガネムシ予防などに。
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おなじみ、タクトのバイオゴールドシリーズ。
タクトの製品についての質問や使い方はどんなことでもスタッフにお尋ねください。
コンスタントに使い続けることで間違いなく効果があらわれます。
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植え替え用の鉢やマルチング材、ガーデン用品など。
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バラの手入れはもちろん1年中ありますが、
特にこの時期の作業は春の開花の為の大切な作業も多くて
傷んだバラや弱ったバラをよみがえらせるための大切な作業の時期でもあります。

寒くて、冷たくて、時には痛くて、、、、、。
苦手な方も多いと思います。

でも、だるまのように着込んで、
カイロを一杯張って
毛糸の帽子とマフラーで挑めばやっているうちに暖かくなっていきますし、
(動きにくいかも)

ここに、このように咲かせて、
ここから新しい枝を出させてとか考えながらする作業はやっているうちに
どんどん楽しくなっていくこと間違いなしです。



  1. 2013/01/06(日) 18:02:23|
  2. バラ

周年咲くバラ。

いよいよ明日は仕事始めです。

新年の、玄関や床の間を飾る
「若松のお生花」(未生流)です。
料理屋さんやなどのお客様からのご注文があります。

心新たに真正な気持ちで、新しい年を迎えられる。
そんな気がしませんか?
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2013年一番のバラは
今日でもこの状態で、葉は病気一つなく茂り
つぼみが株いっぱいについています。

京阪園芸さんの
 F&Gシリーズの昨年デビューのバラ
「花見小路」
「かおりかざり」と一緒にデビューしました。

かおりかざりも人気で売り切れが続いたバラですが、
そのバラに少し隠れがちだったのですが。

このバラは本当によいバラです。
どこがよいバラなのか?

1病気にとても強い
2咲きすぎて困るくらい咲く
3しかも、春夏秋冬咲き続け
4コンパクトな樹形で花壇の前方や、低い生垣、もちろん鉢植えにも
5消毒の必要がほとんどない
6季節や、気温での花の変化がとても楽しい
7名前がやさしい

(少しほめすぎたか)
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花の名前は

京都は祇園の舞妓さんやお茶屋さんがあつまる
京都の由緒ある通りの「花見小路通り」からいただいています。

その中を流れる白川のほとりで写した1枚。
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春には、花弁が小さめの淡い花色で小さい花が株一面に咲き、
そのまま秋まで咲き続け
花見小路の花の素晴らしさを存分に楽しめるのが秋花です。

寒くなるにしたがってどんどん花色が濃くなります。
もちろん、耐暑性や耐寒性にも強く

育てやすいバラです。


一句
「初春に 花見小路の あでやかさ」。

(書かなければよかった。すみません)
  1. 2013/01/05(土) 13:08:06|
  2. バラ

春を夢見て「クレマチス」

春から秋にかけて、大輪の花を豪華に咲かせるクレマチス。
大きく育てて 植木鉢やフェンスを彩ったり、バラとの組み合わせも素敵です。
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そんな四季咲き性のクレマチスは今が冬作業の適期です。
今から春を夢見て組み合わせを考えて剪定・誘引作業をしましょう。

クレマチスの剪定には、まずお持ちのクレマチスがどのタイプか確認します。
タイプは 新枝咲き・旧枝咲き・新旧両枝咲き の3種類。 
でも、お手入れ方法は2タイプですのでむつかしくはありません。

まず、一番お馴染みのクレマチス。 旧枝咲きと新旧両枝咲き の場合
このグループがクレマチスのなかで一番多い品種です。
春に開花株を買われた方はほとんどがこの系統です。

今の株の状態は
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こんなかんじ。 この状態で「枯れたし、ぜんぶ切ってしもた」と言われる方が多いのですが
ツルは生きています。 生きているかどうかは切り取り、切り口を覗いてみるとよくわかります。
ツルの外側は茶色い色をしていますが、中心部分は緑色で養分を送り続けています。
そのおかげで、ツルの葉の付け根にある「花芽」がだんだん膨らんでいきます。
ですから、葉が枯れても全部切り取ることの無いようにしてください。
もし、枯れたのか 生きているのかがわからない場合には、先端に近い部分から切っていき
切り口を覗いて緑色が出てきたらそれ以上は切り取らずに残してください。

まず、葉は枯れてしまっているのですべてツルに近い部分から切り取ります。
短く切り取る方が後で誘引するときに邪魔になりません。
葉を切り取る時に注意してほしいことは、花芽を傷つけないようにすることと
枯れた葉と一緒に、必要なツルまで切ってしまわないようにすることです。
葉を短く切りたくて、葉の付け根にハサミを入れるときに蕾の先っぽを切り取ることがあります。 
一つの花芽から約6~7輪の花が咲きますので、かなりの花数が減ってしまいますので
注意しながら葉を切り取りましょう。 
また、奥の枯れた葉を切り取ろうとハサミを突っ込んだときに、その手前の大事なツルも一緒に
切ってしまう場合があります。 そんなことのないように、ハサミを奥まで突っ込む場合には
ハサミの先を閉じて奥まで入れ、切りたいものの近くまで入ったらハサミを開く。
このようにすると、大事なツルを切ってしまうことはありません。
この注意点は すべて私が失敗したことの反省から習得したことで
みんな いろんな失敗をしているのでご安心?を 
でも、剪定を失敗しても枯れませんよ。

さて、切り取ったらこんなかんじ。 ツルをほどいて誘引します。
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上の節(葉の付け根)はぷっくり膨らんでいませんので「葉芽」
下の節はぷっくり膨らんでいるので「花芽」です。
枯れた葉を切り取ったら次は花芽を確認して、花芽の付いていない先の部分は切り取ります。
花目のあるツルだけを残し、花芽のないツルは切り取り、残ったツルを誘引します。
誘引するときの注意点は、「アンドンの外側を同一方向で巻き上げる」です。
そのほうが、後々管理するときにとても作業がやりやすくなります。
また、巻き上げるときにツルが絡まないように同じ間隔をあけて斜め上に巻き上げる。
とも言いますが、小さいアンドンのなかで出来ない場合には重なっても仕方がないでしょう。
大きなオベリスク、フェンスなどには等間隔で巻き上げるとツルのない時期に見ても綺麗です。
でも、新芽が伸びだしてくれば古ヅルは見えなくなりますので、あまり神経質になることはありません。
それより、新芽がどれくらい伸びて咲くかを考えて誘引し止め付け、つぼみの位置を決めていくほうが
重要です。 旧枝咲き品種では新芽が1~5節位伸びて花を付けますが、新旧両枝咲きの場合には
5~9節くらい長く伸びて花を付けます。
新芽がどれくらい伸びるかも考えて、誘引をしていきましょう。

でも、クレマチスはツルが柔らかいので、融通も聞きますので伸びすぎたら低く、短ければ上向きに誘引すれば
花の位置も調整できます。
色々と書きましたのでむつかしく感じられたかもしれませんが、
1:枯れた葉を切り取る
2:花芽を確認し、花芽のないツルを切り取る
3:誘引する。 
重要なことは、その3点です。

「新枝咲き」の場合には とっても簡単!
新枝咲きの品種は冬にはツルまで枯れてしまいますので、
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こんな感じのものも、ツルを地上部一節残してすべてカットして取り除きます。
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あ~ さっぱりした~
このまま3月になれば地際から新芽が伸びだし、ある程度伸びた時点で先端に花をつけます。
残した一節は春まではそのまま置いておきますが、地際からの新芽が確認できればすべて
切り取る方が花付きは良くなります。 そのまま残しておくとその節からも新芽が伸びだし
芽のかず(ツルのかず)が多くなりすぎ、花付きが悪くなります。
新枝咲き品種の古ヅルは出来るだけ残さず切り取ってやりましょう。

新枝咲きの品種は、冬にツルの剪定・誘引がいりませんので、バラのお手入れが大変!
という方にもお勧めです。
また、バラと組み合わせても冬のバラの剪定の時期には、クレマチスのツルがないため
管理もしやすいのでよく利用します。

どちらのタイプでも、2月になれば新芽が動き出しますので1月中の作業をオススメいたします。
春を夢見ながら つぼみの数を数え 花が咲く姿を想像する 至福の時間です。
ぜひ、みなさんも冬にしか味わえない素敵な時間をお過ごしください。

それでは、また何かわからないことや疑問点がございましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせ
ください。
  1. 2013/01/04(金) 10:01:37|
  2. クレマチス

新しい年を迎えてこのシーズンになると、毎年どっさりとバラ苗が入荷してきます。
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その量もさることながら、園芸店をやっていながらこんな事を言うのもなんですが、驚かされるのはその種類です。

毎年どんどん種類が増え(各メーカーさんから3~5品種ほど発表されます)性質や花の姿もどんどん種類が増えてきますね。


バラ選びのご相談を受けるとよくお聞きするフレーズが4つあります。

四季咲きで

病気に強い

香りのある

つるバラ!

まさに理想的!なバラですよね(笑


もちろん条件に当てはまる品種はありますし、そういう品種も新しいバラとして品種が増えてはいるのですが、
どうしても既に持っておられるバラであることが多いのです。


なかなか完璧なバラは登場しませんが、でもそこが良いと思いませんか?

たとえば名花「ピエール・ドゥ・ロンサール」お持ちの方も多いと思います。
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「あぁ、このバラが四季咲きだったらなぁ・・・」なんて思う方も多いと思うんですが
「完璧じゃない」ところがバラの一番の魅力なんです。


この焦燥感のようなじれったい気持ちがバラへの憧れのようなものなのかなと思う今日このごろです。


ですが、バラには幸い様々な種類がありますし、ガーデニングはバラだけじゃなく様々な宿根草やクレマチス、夏にはつる性植物や、秋にはダリアやセージ、様々な植物で自由に楽しむことが出来ます。
もちろんバラ一直線!という方でも小輪系の品種やオールドローズの中でも何度も良く咲く品種を上手く使うと何度も楽しめますし、こういったバラは鉢植えでもよく育ちます。

きたる春に向けてバラ選びの楽しい、あっというまの1~4月ですが、いろんな植物を扱うまつおえんげいらしさを活かしてアドバイスできればと思います。


最後になりますが、まつおえんげいには「タブー」はありません。
「いまさらこんなこと聞けない」というようなことや、「こんなこと聞いていいのかな」なんて思うことでも、
どんな事でもお尋ね下さい!
そういったご質問やご意見は、とっても貴重で「初心に帰る」素晴らしい機会でもあります。
まつおえんげいはどんな事でも聞ける心のオアシスのような園芸店になれればと思います。

お問い合わせはお気軽に
【お問い合わせフォーム】




ちなみに、最初に書いた「よくお聞きする4つのフレーズ」ですが、どれかひとつ!ご容赦いただけると素晴らしいほど選択肢が広がります(笑


また4つの条件をほとんど満たしてくれる優秀なバラも少し紹介しておきます。


「コラーユ・ジュレ」
大きく育つ性質の優秀な強健種。

「ローズ・ポンパドール」
素晴らしい香りとほぼ四季咲きのシュラブローズ

「アイズ・フォー・ユー」
ユニークな花色のシュラブローズ

「ブルー・フォー・ユー」
優しい紫のバラでよく育つ。

「アンナプルナ」つる性は無いですが、四季咲き・強香・耐病性○の優秀なバラ。

「ペルシャン・ミステリー」
耐病性に優れたブッシュローズで、とっても育て易い。
  1. 2013/01/03(木) 17:00:00|
  2. 未分類

初売です! ウインターシンフォニー開花株

うつむきがちに可憐な花をつける「冬の貴婦人」クリスマスローズ いよいよ シーズンの始まりです。

バラやクレマチスが落葉し、少しさみしくなったお庭や玄関を明るく彩ってくれる「クリスマスローズ」は
園芸作業が少なくなる冬のお馴染みの植物になってきました。
暑さには注意が必要ですが、この時期は元気に成長しだんだんと蕾をふくらませてくれています。
蕾が膨らむと色や形が気になり、日に何回も行ったり来たりもう大変です。
毎年、素敵な花色や形を見ることができとても感激ですが今年はどんな出会いがあるのでしょうか? 
今からとても楽しみです。

さて、最近のトレンドはコンパクト
原種を楽しまれる方も増えてきました。
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珍しい「アトロルーベンス」の八重咲き(昨年販売株の画像です。)

原種同士を交配して小型の花色や咲き方の変化を楽しんだり。

原種との交配を繰り返し、管理がしやすくコンパクトで花付きの良い品種の「横山ナーセリー」育種の
「プチドール」シリーズ。(昨年販売株の画像です。)
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オリエンタリスの小型のものを交配しコンパクトに仕立てたウインターシンフォニーの「スイング」シリーズ。
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など、いろいろな楽しみ方をしていただけるようになってきました。

小さく管理ができれば場所に余裕ができ、また何鉢か楽しむことができますね。

入荷状況はブログで紹介致しますので、お楽しみに。



今年のネットショップでの初売りは期間限定で
ウインターシンフォニーの開花株です。
本日 1月2日AM10時から5日までネットショップ限定で初売いたします。


先月はウインターシンフォニーの交配苗を販売し、好評いただいておりましたが
今年一番のウィンターシンフォニーの開花株が入荷いたしました。
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ウィンターシンフォニーの古里は、冬は雪深く寒さ厳しい山形の山間です。
そこでクリスマスローズの育種家「樋口 氏」が作り上げた特別の品種達です。
ネットショップの方でゆっくりご覧になってくださいね。
=ネットショップはこちら=

=お知らせ=
今年は育種家の方からとても特別な品種を譲っていただけそうです。
品種はまだご紹介できませんが、またブログで紹介させていただきますね

まつおえんげいはお正月休みですが、ゆっくりご覧になってください。
  1. 2013/01/02(水) 09:00:27|
  2. クリスマスローズ

謹賀新年

あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。

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京都は天気がよく
初日の出もしっかり拝めました。
2013年の始まり

今年もいろいろなことに挑戦しながら
頑張っていきます。

そして、春にはまつおえんげいにとって
ずっと待ち望んでいたことが実現します。
お楽しみに!




今年の抱負

今年も少しでも多くの方に「植物を育てたい」と思っていただけるような接客をします。

また来たいとおもっていただけるような店つくりをします。

失敗することなく育ててもられるような確かなアドバイスをします。

そして、トラブルを少しでも解決できる「植物の総合病院」を目指します。


雲一つない空にバラがきれいな元旦です。
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  1. 2013/01/01(火) 09:18:37|
  2. 未分類