まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

最終週です。

今秋、水曜日と日曜日は
バラの講習会「冬季集中コース」の最終週です。
「Old Roses」を参考に作りやすいオールドローズの紹介
「New Roses」を参考に最先端のバラを少し紹介
「まつおえんげいのバラカタログ」を参考に香りの紹介
今年春デビューの「・・・・・・・の、、、、、バラ」の紹介
などで楽しく過ごしました。

最後は皆さんで記念撮影。
もう会えないわけではないけれど
なんとなく寂しいのは、、、、、。


さて、
京都府立植物園ではただ今
「早春の草花展」が開催されています。

3月1日(金)から3日(日)までの3日間
「春の園芸市」が開催されます。
クリスマスローズや雪割草、珍しい趣味の山野草などが展示販売。
そして、まつおえんげいも早春の草花を販売します。

場所は
植物園会館展示室にて。


そして
3月3日(日)午後1時30分より
「クリスマスローズについて」の講習会があります。
講師 園芸研究家 横山直樹氏

盛り沢山な週末です。

もちろんまつおえんげいにも来てくださいね。





さあ、剪定誘引の紹介の、最終回です。
はるじょおんに向かって左側にある
石垣の狭い隙間にバラを植えています。

ツル・ジュリア
ローズ・ポンパドゥール

です。

ツル・ジュリアは太いしまった枝にしか花が咲きません。
誘引もしっかり横にしないと枝先にしか咲きません。
ツルはしっかり横に誘引、もしくはブッシュローズのように太い枝を短く残す。

ローズ・ポンパドゥールは
鉛筆よりふとい枝であればよく咲きます。
ツルを誘引してもブッシュ状に剪定しても自由自在です。

両方とも
3年くらいじっくり育てて株の仕上がりを待ってやってください。
ツル・ジュリアは5年目
ローズ・ポンパドゥールは4年目です。
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春の開花の様子です。
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ツル・ジュリア
半横に大きく伸びるツルで
HTジュリアの枝変りです。
3年くらいしてから花がよく咲くようになります。
肥料を与えすぎると大きくなりすぎるので注意が必要です。
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ローズ・ポンパドゥール
デルバールのバラで中型の四季咲きに近いくらいよく咲くバラです。
病気にも強くて真夏でも元気に咲きます。
花が大きいのでややうつむき加減に咲くので
少し高いところで咲かせましょう。
もちろん、小さく剪定してもよく咲きます。
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  1. 2013/02/28(木) 17:01:42|
  2. バラ

これはとても実用的。

ついに出ました。
講談社から
今までなかった新しいタイプの
クレマチスのバイブルが。
クレマチスの咲く庭づくり

これからクレマチスを始めたい方やクレマチスって何?という方まで
必見です。
監修は金子明人さん

著者は及川洋麿さん

この本の最大の特徴はとにかく実用的なこと。

クレマチスの品種や栽培についてはもちろんのこと

色々なシーンでの楽しみ方をとても具体的にわかりやすく書かれていることです。

たとえば、
「寄せ植えで楽しむ」
「オベリスクやトレリスに咲かせる」
「窓辺や壁面で咲かせる」
「アーチに咲かせる」
「フェンスやゲートに咲かせる」
などと
とても具体的な楽しみ方が丁寧に解説してあります。



何処にどんなふうにして楽しみたいかが検索できるので
とても役に立ちます。
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そしてこの本に、まつおえんげいも微力ながら協力させていただきました。


「バラと楽しむクレマチス」
と題して
私が
憧れのバラとうまく合わせていつまでも一緒に付き合っていけるように
アドバイスさせていただきました。
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そして
「クレマチスと草花を楽しむ」
と題して
まつおえんげいのクレマチスの専門家、冨永が
クレマチスと相性のよい
1年生草花や、多年草などを紹介して合わせ方などをアドバイスしています。
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販売価格は
¥1785

まつおえんげいのオンラインショップにて
送料無料にて販売しています。

宜しくお願いします。




アレンジメントのレッスン・ルーム
「はるじょおん」の玄関にある
鉢植のツル・アイスバーグです。


直径60センチ以上の鉢に植えてあるんですが
やはり根詰まりが、、。

例年は、鉢から抜いて植え替えが出来ないので
そのままで周りに数か所、下まで届くくらい根を切りながら土を取り出して
そこへバラの土に肥料を入れていましたが

やはり順調に生育している株は
いつか根詰まりの状態になってきます。


今年は上のとてもよく育った枝を少し短くして
鉢から抜いてしっかり土の入れ替えをしました。
やはり根がしっかり張っていました。

とても気持ちよさそうに水がすぅーっと抜けていきます。

これで春の花もよく咲くでしょうし
新しい枝もビュンビュン出てくることでしょう。

楽しみです。
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春の開花の様子です。
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鉢植のバラを育てておられる方で
どうも生育の調子がよくないとか、
今年になって急に元気がなくなった
新しいシュートが最近あまり出なくなった
などとという方は是非
土の中の不調を考えてください。

けっして、肥料をあげて元気にしようと考えないでください。
その前に原因追究をしましょう。
株の生育の悪い原因は根の生育と比例している場合が多いんです。

根切り虫も原因です。根を食べられたら根が少なくなって不調になります。

植物にとって根は一番大切なところです。
  1. 2013/02/27(水) 18:17:12|
  2. お知らせ

春を夢見て「クレマチス」

今日は クレマチスの剪定・誘引のご紹介です。

北山杉の間伐材を使ってスタッフ手作りのログハウスのトイレ
上にはランブラーローズの「ドロシー・パーキンス」と「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク」
西側にはクレマチスの「ザ・プレジデント」「ピール」「キリ・テ・カナワ」「テッセン」「白万重」
足元には「クリスマスローズ」  が植え込んであります。

この時期には 春の準備のために剪定・誘引を施します。

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まず、古葉をすべて取り除き、花芽を確認しながら剪定をします。
枯れているように見えるツルを、思い切ってバシッと切ると気持ちが良いのですが、 
ツルをよく確認せずに切ってしまったら、先のほうに立派な花芽があった!
なんてことにならないように、先のほうから少しづつ きざんでいくと失敗がありません。
クレマチスを誘引するために 壁面には30cm間隔(本当は20cm間隔がベスト!)でワイヤーが止めてあり、そこにビニタイで止めつけます。
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かなりの古株になりツルの本数も多く、折れやすいので全部ツルを外して止め直すのは無理ですが
花芽の位置を調整し、全体に花が混ざるように誘引します。
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バラ「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク」 
クレマチス「ピール」「キリ・テ・カナワ」「テッセン」「シロマンエ」


この場所には 早咲き大輪系の「ザ・プレジデント」「ピール」「キリ・テ・カナワ」
とフロリダ系の 「テッセン」と「白万重(シロマンエ)」が植え込んでありますが
早咲き大輪系でも早咲きの「ザ・プレジデント」が一番に開花します。
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大輪の大きく豪華な濃い紫色の花が魅力で、シベの色も赤紫色でインパクトのある花です。
紫色で大きく豪華な花がご希望の方にはこの品種がおススメです。

次に開花するのは中輪で明るい花色の「ピール」 _DSC0266.jpg
この品種は株が充実してくると花が半八重になったりDSC_0456_20130226181130.jpgする面白い品種です。
と紫色のバラのように開花する「キリ・テ・カナワ」 DSC_7726_20130226180224.jpg開花が進み、しべが見えるまではバラの花が開いていくように見えます。 コンパクトな品種でツルバラの寂しくなった足元をカバーするのにも適しています。

今年はもっと バラとクレマチスを組み合わせて、皆さんに見ていただきますのでご期待ください。
  1. 2013/02/26(火) 18:27:08|
  2. クレマチス

クリスマスローズ展示会 

今年もクリスマスローズ展示会にたくさん出品していただき、ありがとうございました。
今年も27鉢の出品鉢とスペシャルな方からも参考出品していただいております。

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なかなか目にすることのできない品種や、寄せ植えなどの力作もお持ちいただきました。
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その中から 少し ご紹介です。
毎年ご参加いただいておりますU様 今年も貴重な品種をご出品です。
セミダブルもお好きで、今回も原種からハイブリッドまでお出しいただきました。
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DSC_6752.jpgDSC_6755.jpgDSC_6761.jpgDSC_6767.jpg

こちらは ご自身で交配をして作出された品種をお持ちいただいております。
特にゴールドネクタリーの赤いピコティー入りが素晴らしく、香りのあるものもありました。
ご自身で色々試行錯誤しながら交配されておられます。
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DSC_6778_20130225175707.jpgDSC_6783_20130225175707.jpgDSC_6787.jpgDSC_6790.jpgDSC_6793.jpg

こちらも 毎年 大株をご出品です。
大株は花数も大変多く 見応えがあります。 今回は寄せ植えも出していただきました。
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DSC_6803_20130225180335.jpgDSC_6808.jpgDSC_6816.jpgDSC_6823.jpg
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大きな寄せ植えも ご出品いただきました。
こんな大きな株を飾れる場所があるってすごい!
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園芸をとても楽しんでおられる この方からも お気に入りの株を出していただいております。
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スペシャルゲストの「有島 薫氏」からは「プチドール」の大株を出品していただきました。
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「横山 直樹 氏」からは プチドールの大株と大変貴重な「ピンクアイス」「ヨシノ」と
ヨシノの濃いピンク色も出していただきました。 なかなか 目にすることが出来ませんので必見です。
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「ヨシノ」

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「ヨシノ」の濃いピンク色

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「ピンクアイス」

ぜひのぞきに来てくださいね。

人気投票もやってま~す!DSC_6909.jpg


  1. 2013/02/25(月) 18:22:12|
  2. クリスマスローズ

朝から終日雪まじりの極寒!

ログハウスのところには
向かって左側に
大きく伸びる
シティ・オブ・ヨークと
ツル・デンティベスがあります。

先日やっと剪定・誘引を終えました。



シティオブヨークは
横に大きく伸びる大型のツルバラです。
一季咲きですが大きな場所をバラでいっぱいにしたいときに最適です。
古い枝にはあまり花がつかず、シュートがとてもよく出るので
元気によく伸びた枝を中心に残して誘引します。


この場合もぜんぶの枝を長く残すのではなくて
ツルの長さをまちまちにして誘引します。
春に出る新しい枝は、ツルの先のほうからよく出ます。
枝の長さを全部同じにそろえておくと
同じ場所の枝先に近いところから
枝がいっぱい出てしまって
来年の誘引の時に困ってしまいます。
つるの終点をいろんなところに作っておくと
いろんな場所から枝が出て誘引がしやすくなります。

後方の
ツルデンティベスは
四季咲きのHTの枝変りなので
その性質を存分に発揮してしまって(別に発揮しなくていいのに)
とてもよく伸びて花を咲かせます。
ツルを誘引する時は出来るだけ低い位置に誘引して
誘引できないような枝はブッシュローズの大輪咲きに準じて低い位置で剪定しましょう。
秋までよく返り咲きます。
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昨年の開花の様子です。
なかなか見応えがあります。
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シティ・オブ・ヨークの花です。
ちょっとコロンとした感じです。
セミダブルのクリームがかった白でしべの黄色が特徴です。
葉は黒い照り葉で病気にも強くて
豪快にどんどんシュートを出します。
広い長いフェンスなどにピッタリです。
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こちらは一重咲きのチャーミングな
淡いラヴェンダーピンクで
しべはジャクリーヌ・デュ・プレのような赤。
香りも同じくスパイシーです。

樹形や性質(豪快な直立性、耐病性はHTに準ずる)などを
しっかり理解して植えてください。
花壇などの後方ややや高い位置で咲いても大丈夫なところに植えましょう。
秋にはとても立派なローズヒップがなります。
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本日の講習は「1年の栽培管理」でした。

1月から毎週行ってきた
冬季集中コースも7回目です。
来週のあと1回で終了です。
来週は、肩の力を抜いて楽しくバラについて
皆さんとバラ談義ををするつもりです。

今日帰られるお客様から
「あー。あと一回で終り。終わったらどうしよう。寂しい」
と、お言葉をいただきまして
ジーンときてしましました。

心の中で追加の講習をしようかとかいろいろ考えてしまいました。


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以前ブログに
「3時間に及ぶ長い講習が終わった後、とても眠くなる」と書いたことがありました。

それについて
「どういう意味なんですか?」とか、
「私が終わってからも一杯質問するからですか」とか
聞かれることがありましたので、真相を。

講習が終わった日の夕方には
あくびがとてもよく出るんです。
スタッフからも笑われていました。

やはり、
3時間ずっとしゃべっていると
ずっと息を吐きっぱなしの状態なので
酸欠と疲れで眠くなってしまうようです。

けっして、皆さんのせいではありませんので
くれぐれも誤解なされませんように。

お気遣いありがとうございます。



しかし
今日の講習は2時間だったにも関わらず

眠い!
  1. 2013/02/24(日) 18:41:22|
  2. バラ

満喫できた一日。

お客様の皆様にお持ちいただいためずらしい
貴重なクリスマスローズの展示会を開催中です。

皆さんカメラ持参でしっかり撮影されています。

めったに目にすることのない品種も展示しています。
皆さんぜひ見に来てください。


さて、剪定もほとんど終わりです。

朝から晩まで剪定が出来て満喫できました。

アー楽しかった。

今日は、
ピンク・プロスペリティ
プリンセス・ドゥ・ナッソウ
ツル・デンティベス
シティ・オブ・ヨーク
マダム・アルフレッド・キャリエール

剪定のあとの枝ゴミがすごい量になってしましいました。


メアリー・ローズはこんな感じです。

イングリッシュローズで
ピンクのツルバラならこのバラがおすすめです。
秋までとてもよく返り咲きます。

日陰でも咲きますし、棘は小さくて、枝はしなやか。

扱いやすい中型のツルバラに仕立てられます。
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春の開花はこんな感じです。
とても優しい風情。
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これは、ロココです。
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このバラは直立気味に大きく伸びる大型のシュラブローズです。
誘引しやすい枝はツルバラのように誘引して、
太くて誘引できない枝はブッシュローズのように剪定しましょう。
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大型のツルバラ

ブルー・ランブラーです。
枝は太めで半直立に大きく伸びる一季咲き性のツルバラです。
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春の開花の様子です。
ご覧のように大きな房になって鈴なりに咲きます。
房が大きくやや枝垂れるように咲くので
やや高めの位置に誘引しましょう。
日陰でもよく咲きます。
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剪定の終わったところには
これから、
クレマチスの鉢植えを飾っていきます。

春にはバラとクレマチスの競演が楽しんでいただけます。

でも、バラとクレマチスを同じ時期に咲かせるには品種選びが重要です。
遅咲き大輪系が無難な組み合わせでしょう。
その他のクレマチスはバラの前後に咲くので
クレマチスとバラがいつもどちらかが咲いている風景を楽しみましょう。
  1. 2013/02/23(土) 18:41:56|
  2. バラ

大地肥。登場

バイオゴールドの肥料や活力剤のバイタルでおなじみの
タクトさんから、こんな便利な
肥料入り堆肥が登場しました。

「大地肥」です。


バイオゴールドの元肥と国内最高級の安全な腐葉土や熟成した完熟たい肥などを
完璧なバランスで配合された
肥料入り堆肥です。

冬のバラの寒肥やりの時の面倒な作業を一度で済ませることが出来ます。

普通は穴を掘って堆肥などをいれて、
その次に肥料を入れて
全体をよく耕す。

肥料や堆肥類をいくつも買わなければなりませんが

この「大地肥」があれば面倒な作業が一度で済みます。

もちろん、今からバラを植えようと思っておられる方にも
おススメです。

この袋でバラ約10株分です。
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手順はこんな感じです。

まず、草を抜いて、落ちているバラの葉を全部取り除きます。
宿根性の雑草をそのままにしておくと春にどんどん増えてしましますし、
バラの古い葉は、病気の巣です。必ず取り除いてください。
(よく、葉はそのままにしておいたら堆肥になるといわれる方がおられますが、違います)

そして、1株3~5リットルを目安に撒きます。
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こんな感じです。
これを全体にひろげます。
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そして、移植ゴテでしっかり混ぜこみます。

これで出来上がりです。

大きなツルバラなどの場合は、
株元から50~80㎝くらい離したところに穴を掘って入れてもいいです。

じっくり、根に効くバイオゴールド元肥と
土を肥えた土壌にかえてくれる、熟成堆肥の効果で
土もバラも健康になります。

最高級の土壌改良剤です。
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価格は30リットル・¥10500です。(1株あたり¥1050)

高いと思われるでしょうが

別々に
肥料、完熟した安全な腐葉土、熟成堆肥、その他改良剤を買って
自宅で自分で混ぜて作ることを考えれば
ロスも出なくて、簡単に作業が出来ますし、

あまり変わらない金額になると思います。

前回、お話ししたように、うまくバラが育たない方で、
どうも土に問題がありそうだな!と考えておられる方、
試してみて下さい。

まつおえんげいの地植えのバラにも使っています。




今日は、朝から
剪定三昧でした。
フェリシア、ロココ、ブルー・マゼンタ、ヘリテージ、モーヴァン・ヒルズ、
メアリー・ローズ、ジェーン・オースチン、

そして、この花。
ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール。

これはピエール・ドゥ・ロンサールの、枝変りではありません。
従って樹形が全然違います。

強くて太い枝が大きく直立ぎみに伸びます。
枝が太いため誘引がしにくいので
ブッシュや直立のシュラブのように剪定するほうがいいと思います。

香りがよくて晩秋まで咲きます。
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寒い日が続きますがもう、芽が動き出しています。
まつおえんげいの芽吹きの目安「柳」の枝が
きれいな黄緑色に変わってきました。

もうすぐ春です。
  1. 2013/02/22(金) 18:46:46|
  2. バラ

明日から開催! クリスマスローズ展示会

好評いただいております「クリスマスローズ展示会」

いよいよ明日から開催です。

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昨年同様 皆さんのご自慢のクリスマスローズが勢ぞろいしております。
ご自身で交配された「ゴールドネクタリー」の赤いピコティーが入った品種。
とっても珍しい セミダブルやこだわりの品種。
今回は大型の寄せ植えも出品していただきました。

恒例のスペシャルゲスト「有島 薫氏」からは「プチドールの大型鉢。
「横山 直樹氏」からは特に珍しい品種。 
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「ピンクアイス」「ヨシノ」等
特に「ヨシノ」は淡いピンク色のものとピンクの濃いものも出していただきました。

お気に入りの株の番号にシールを貼って投票していただく、人気投票も行なっております。

そのほか、クリスマスローズの一部の品種を特別価格(50%引き)で販売もしております。

是非 覗きにきてくださいね。





ネットショップからのお知らせ。

クリスマスローズの開花株を掲載しております。
今回は 横山直樹氏交配品種の「プチドールシリーズ」や「ゴールドネクタリー」も
掲載いたしました。
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見るだけでも 楽しい クリスマスローズの開花株。
こちらも ぜひご覧ください。 

  1. 2013/02/21(木) 12:20:44|
  2. クリスマスローズ

TPOに合わせて。

今日は朝から忙しい一日でした。
今秋のイングリッシュローズとハークネスローズについての
品種や数量などについての打ち合わせ。


午後からは
「バラの1年間の栽培管理」の講習会を。

今日だけではありませんが
よくお客様から相談を受けるのが
「何年もたつのに、良い枝やシュートが出ない。」
「いつまでたっても大きくならない。」
「肥料をやればいいのですか?」

このような質問がよくあります。

そんな時に質問する事柄は(品種を確認したうえで)

①鉢植えですか?庭植えですか?
②土はどんなかんじでしょう?(できれば実際に植えてあるところの土を見せていただきます)
③まわりに植えてある植物の種類やサイズは?
④植えたり、置いてある場所の日当たりと方角は?
⑤土の水はけと土の素材などは?
⑥鉢植えなら、植え替えはいつごろしましたか?
⑦今の株の枝姿はどんな感じですか?

優秀な占い師のように一発で当てられないので

いろんな角度から確実な原因を探ります。

そうすると必ずうまく育たない要因が見つかります。

はっきり理由がわかれば、安心して対策を立てられます。
もやもやした気持ちで帰られることのないように心がけています。
是非、ご相談してください。
出来れば庭の全体写真・バラの画像・土のサンプル・などをお持ちください。


よくあるのが
土の問題です。
特に鉢植えの場合は
土壌を見直す事でかなり生育不良の問題が解決できると思います。




さて、玄関のウエルカムアーチ。

向かって右側のフランソワジュランビルです。
剪定前の姿。
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このように止めてある枝をすべて外します。
とめたままですることもできますし、ちゃんと花も咲きます。

でも、開花後に枝が出るところを決めて
来年の株のサイズを決定するためにはやはり外したほうがよいようです。

咲く枝を見極めてサイズを小さくします。
花をたくさん咲かせることだけに注力して枝を残しすぎると
翌年のサイズが一回り大きくなってしまいます。
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かなりサイズを小さくして
ツルをあまり長く残さないようにします。
不要なつるでも全部切り取らずに2~3芽ほど残しておきます。
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こんな感じに仕上がりです。
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春にはこんなふうに咲きます。
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でも、本来フランソワ・ジュランビルは
どんどん伸びるランブラー(とても大きく横に広がるツルバラです。)

だから、こんな風に東屋の屋根やパーゴラ、大きな長いフェンスなどに飾ると
本来の力を発揮します。

でも、大きく楽しめないけれども
この花が好きで楽しみたいと思っておられる方には
剪定でコントロールして楽しむ事もいいのではないでしょうか。
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親子の会話。

写真を撮っていた時です。

私自慢げに
「写真を撮るときに息をゆっくり吐いて撮るといいねんでー」

息子
「へえーー。そうなんやーー。」


「そうやねん、半分以上吐ききったところでシャッターを切るとぶれにくいねん」

息子
「スナイパー(狙撃手のこと)も、打つ時に息を吐いて吐ききったところで引き金をひくんやって」


「おれは、ゴルゴ13かーーーーー!」

息子
「(笑)」

私「スナイパーになってもくらせるかなあ?」

息子
「うん、いけると思うでー。」


がくっと、うなだれる

これが朝8時ごろの会話。

これでまつおえんげいは大丈夫なのか?

  1. 2013/02/20(水) 18:25:08|
  2. バラ

新しい仲間。

昨夜寝る前に誓いました。
「朝から、バリバリ残ったツルバラの剪定をしてほとんど終わらせるぞ!」




冷たい北風とすごい雪で急遽、、、、、、、、中止。

お客様には、「寒い時でも剪定は楽しいですよ。」とほざいているくせに

なんという意志の弱さ、、、、、、、トホホ。



しかし、午後からは雪もやんだので
張り切って剪定をしました。

ログハウス前の花壇。
やや見にくいですが、スッキリしました。
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今年の春の様子です。
後方上左から

ツル・サマー・スノー
ガート・ルード・ジェイキル
パット・オースチン
イングリッシュ・ヘリテージ
スピリット・オブ・フリーダム
グリーン・アイス
チャールズ・レニ・マッキントッシュ
グラミス・キャッスル

です。

それぞれがすみ分けて咲くように剪定します。
よく、画像を使うときに電気のメーターが邪魔になる
と言われるのですが

検針の方が見にくいのでいつも電気メーターが確認できるように切っています。
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中庭のアイアンパーゴラのところに
新しくバラを植えました。

河本バラ園のめずらしいツルバラです。
ローブ・ア・ラ・フランセーズ

グレーピンクのふくよかな花は上品です。
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この画像は
国際バラとガーデニングショーにてデビューした時のディスプレイです。

このように枝はしっかりしているのですが
ステムがあまり長くなくて咲く位置をコントロールしやすいです。
でも、花がふくよかな大きい花なのでコロコロといい感じでややうつむき加減に咲きます。

アーチの上にほう、高いオベリスク、壁面、高めのフェンスなどに咲かせるときれいです。

もちろん、シュラブタイプなので剪定で小さく咲かせることもできます。
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きっと、優しい空間が出来上がります。
  1. 2013/02/19(火) 18:27:30|
  2. バラ

キンシャチ?

まつおえんげいの観葉植物売り場に新しく入荷した植物をご紹介します。


それは。。。。


超特大サボテンです!

とても巨大なサボテンですが、こちらは最大直径1メートルほどにも成長するという「金鯱(キンシャチ」
テレビ番組などでもたまに紹介される事がありますね。
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すさまじいトゲですが、堂々たる風格のあるサボテンです。

こちらは少し違う品種の「ヘルテリー」
渦巻き状に成長していくトゲの姿がユニークです。
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(画面内のチョコレートはサイズ比較用の携帯電話です。)

10年ほど前にはよく目にしたらしいのですが、最近ではミニサボテンなどが主流で大株はあまり入荷することが減りましたが、今年のまつおえんげいは屋内の商品にも力を入れております!


その他にも若い世代にはちょっと珍しく、シニアの方々にはちょっと懐かしい観葉植物がたくさん揃っています。
以下の2種類もそんな観葉植物。

こちらは「コウモリラン」
少し大き目のハーフラウンドのハンギングバスケットに植込んで、大きな株に育てようと模索中。
コウモリが羽を広げたような?とってもユニークな姿が特徴。
冬季は水やりもほとんど必要なく、比較的ローメンテナンスで育てられるのも魅力です。
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こちらは「アビス」
タニワタリというシダの仲間で、横に広がるフレッシュグリーンが美しい観葉植物です。
大きくなり過ぎないので屋内でも育て易く、管理もかなりラクチンです。
名前の由来は「美しい曲線を描く葉が、谷をわたって行くような姿に見えること」からこの名前がついたそうです。
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株の中心には次に展開する葉が次々と大気しており、ワクワクします。
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育て易く大きくなり過ぎない品種や、ちょっと屋内に飾るのにぴったりの中~小サイズの植木鉢も充実しております!
春までにはもっとラインナップが充実しますので、楽しみにしていてください。





【まつおえんげいショッピングサイト情報】

ニューラインナップのご紹介
イギリス 【ピータービールズのバラ】 販売開始


多くのクラシックローズを取扱う英国の有名ナーセリー「ピータービールズ」
今年から山梨県石和の後藤みどりさんが代表をされる「コマツガーデン」さんによって、本格的に国内での流通が開始致しました。
まつおえんげいでは、日本にも最適な厳選されたピータービールズのバラを、高品質な国産苗でお届け出来ます。


【取扱い品種】


マクミラン・ナース
マクミランナース

サー・ポールスミス
サーポールスミス

リア・チュチュ
リアチュチュ

アワ・ベス
アワベス

アイバーズ・ローズ
アイバーズローズ

  1. 2013/02/18(月) 16:49:01|
  2. 入荷しました!

たのしい一日。

はるじょおんでは
「はっぱのリース」
レモンリーフを使ったシンプルな
はっぱだけのリース作り。

簡単そうですが、
丁寧な作業なので、几帳面さが問われるレッスンです。

皆さんとても器用です。

いつもレッスンの風景を撮影させていただくんですが
何枚もとりながらいいショットを探ります。

でも、今回は2枚だけで
とても楽しそうな絵が写せました。

「もう終わり?」
あっさり終わったので物足りなさそうな皆さんでしたが

笑顔と会話が絶えないレッスンだったので。

たのしそう。
DSC_9445_01.jpg


午後は、
バラセミナー。
「病害虫と薬剤について」

皆さんとても熱心に聞いてくださっていました。
話すほうも真剣です。

話しながら
あれもこれもと思いついたことをお伝えしたくて
15分超過でした。

こちらは、笑顔と笑いが無いわけではなくて
真剣にメモを取って勉強されているんです。

「はるじょおんのレッスンも真剣です!」って叱られそうですが。
あちらを立てればこちらが立たずって感じ。(苦笑)
DSC_9448_01.jpg



さて


中庭の北にあるパーゴラの下。

上の左側が
スパニッシュ・ビューティ

右側が
ファンタン・ラ・トゥール

そして、その株元に
ルイーズ・オディエ
が植えてあります。

剪定をおえて、
今年は
アイアンアーチを設置しました。


DSC_9405_01.jpg

栃木県の
ベルツモアさんの
アイアン・フェンスに。

手作りのとても丈夫なフェンスです。
丸みのあるデザインは
葉のない時にも、動きがあって新鮮です。
できるだけ、フェンスのアーチにそわして
デザインを生かすような誘引にしました。
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春の開花の様子です。

インテグリフォリア系のクレマチス・新枝咲き
「ブルー・スプライト」との組合わせでした。
DSC_1533_01.jpg


ブルボンの系統

ルイーズ・オディエ
あまい、ダマスクの香り。
棘はあまり大きくなくて枝は細めでしなやか。
花径は8センチ。返り咲きます。

短く切ってブッシュ樹形にも出来て
伸ばして小型のツルバラにも。

お箸くらいの細い枝にもよく咲きます。

年数が経ち、株が充実してくると何度も返り咲きます。
育てやすい、おすすめのオールドローズです。
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今日はお客様から
ご自宅の庭に咲いていた寒咲き日本水仙を切花でいただきました。

講習会のテーブルのわきに飾りました。
早春の香りが漂って癒されました。

ありがとうございました。
  1. 2013/02/17(日) 18:29:09|
  2. バラ

クリスマスローズ 開花株

冬に色とりどりの花を見せてくれる「クリスマスローズ」
開花株がどんどん入荷しております。

もうすっかりおなじみの、明るい花色としっかりした株が特徴のウインターシンフォニーシリーズ。
冬は雪深く寒さ厳しい山形の山間で、クリスマスローズの育種家「樋口 氏」が作り上げた特別の品種達。
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今回特に注目なのは、横山ナーセリーのスペシャルな品揃え です。

園芸専門店にしか出していただけない特別な品種やコンパクトで花上がりのよい「プチドール」
黄色やオレンジ色の蜜腺の「ゴールドネクタリー」
お馴染みの シングル・セミダブル・ダブル と育種家のこだわりの開花株がたくさん入荷いたしました。
特に「セミダブル」は必見です。
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DSC_6531.jpg
是非覗いてみてくださいね。



今日はクレマチスのセミナー
「クレマチスの冬の管理の仕方」がありました。
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いつも少人数で開催しておりますが、今回は5名! 
少し力みすぎて暑くなり、汗をかきながらのセミナーでした。

クレマチスはどこを残して、どこを切ればいいのか? 良く解らない。
とおっしゃる方が多いので、大事なお手入れのこの時期に開催です。
葉が枯れてしまっているこの時期に剪定誘引すれば、春には咲かせたい場所に咲かせることが可能です。
反対に今やらねば 新芽が伸びてしまい うっかり花芽を傷めてしまうこともあります。
この時期の作業の大切さを実感させられますネ

いつものセミナーでは基本的な説明が多いのですが、今日の受講者のみなさんは
「バラのスペシャルセミナー」を受けられておられる方ばかりでしたので、質問がかなり専門的なことが多く、
私も結構力が入り、応用編(裏技など)まで汗をカキカキ説明させていただきました。
盛り上がりすぎて 時間がオーバーしてしまいましたが、それでもまだしゃべり足りないセミナーでした。

まだよく分からいと感じられておられる方は「完璧マスターコース」をおすすめします。
「クレマチス完璧マスターコース」が3月23日(土曜日)から始まりますが、新旧両枝咲き品種と新枝咲き品種の2鉢をみんなで育てながら、半年かけていろいろな経験を積んでいただき育て方をマスターしていただきます。

お申し込みは スタッフまで。


  1. 2013/02/16(土) 18:40:12|
  2. クリスマスローズ

これは、昨年の春の様子です。

手前右がゴールデンセレブレーション

左がコンスタンススプライ

中央の木製ガゼボ(簡単な材木で作ったので崩壊寸前です)には
クレプスキュルとバフビューティ。

後方のフェンスには
マダムアルフレッドキャリエールです。
このバラは大きく伸びます。

DSC_1502 (2)_01

コーネリア
ハイブリッド・ムスクの系統です
棘は少なくて扱いやすい枝、シュートがよく出るので早くボリュームが出せるバラです。

香りもよくてこのように株一面に咲き乱れます。

春はさくらピンクですが秋には濃いコーラルピンクで咲きます。
DSC_5052_01.jpg


こちらはノアゼットの系統で、
クレプス・キュル、クレパス・キュールとも呼びます。

同じく棘が少なくて
枝は扱いやすいですが
ノアゼットによくあるんですが、あまりきつい誘引や強引なひっぱりを掛けると
折れやすいので注意して下さい。

こちらはあまりシュートの出は良くないのですが
古い枝からは何年でも枝が出てよく咲きます。

ひらひらの花がこのようにいっぱい咲きます。


どちらも葉が小さめで柔らかい雰囲気が演出できます。
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というわけで
今年は、新しいアイアンガゼボを設置しました。
後方の柱から屋根に這わせました。
春が楽しみです。

手前の柱には
河本バラ園の「・・・・・・・・・・・」を植えようと大穴を掘っています。


後ろのベンチの背もたれのツゲ(柘植)の木も散髪してスッキリしました。
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一昨年の開花の様子です。
この時は上から瀑布のように流れるように咲かせました。

すると、下のバラが日照不足と風通しの悪さから病気が出やすかったので
昨年からはガゼボの上で咲かせています。
それからは下においても問題なく咲いています。

やはり、庭全体の植物同士のバランスは大切ですね。
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1月に出会ったときに話の流れで

つい、


「ふらっと遊びに行くわー」と軽く言っただけなのに
こんな結果になりました。

(笑)

行きます。岡本君の店に
山口県「グリームズガーデン」です。

3月9日(土曜日)に、

詳しくはグリームズガーデンのブログで。

この店はとても楽しくて時間を忘れることのできるお店です。
また、わんぱく店長が機用で何でも自分で作っちゃうんです。

スタッフも元気。

今からとても楽しみです。
  1. 2013/02/15(金) 18:16:22|
  2. バラ

クリスマスローズ展示会のお誘い

毎年好評いただいております。
「みんなのクリスマスローズ展示会」
2月22日(金曜日)から3月6日(水曜日)まで開催致します。
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DSC_7045.jpg昨年の様子です。


クリスマスローズは一点物。 珍しい花色や形のものが揃うのですが、売れてしまうとほかのお客様が目にすることが出来ません。 また、購入されたお客様も自分自身で楽しむことはできますが、多くの方に見ていただくことができません。「もっと、いろいろな品種を見てみたい!」 「持っている株を、出来れば多くの方に見てほしい!」
そんな要望にお答えし、始まったのがこの展示会です。
今年で3回目を迎える展示会ですが、只今出品者募集中です。

「私はそんなに珍しいものを持っていないし・・」 「小さい株しか持ってないわ」なんて方も大丈夫
いいものだけ・珍しいものだけ そんな展示会ではありません。
大事に育てている株、私のお気に入りの株 それでいいんです。
みんなで 育てることや花の美しさを楽しむ心を共有してみませんか?
出品される方は2月20日までにお持ちいただくか、お送りください。
皆さんの出品をお待ちいたしております。

期間中は、日頃目にすることがむつかしい品種や特別な展示会にしか見ることのできない品種も、ゲストの方から出品していただいております。
昨年は バラでお馴染みの「有島 薫氏」より原種交配の珍しい品種。
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育種家の「横山 直樹氏」からはチベタヌスとニゲルの交配から生まれた「ピンクアイス」
DSC_7129.jpg
「横山 直樹氏」オリジナルの「よしの」
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「ブライヤーローズ」
DSC_7114.jpg
ゴールドネクタリーのセミダブル
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なども出品していただいておりました。

今年は皆さんのどんな株が見せていただけるのでしょうか?
スタッフ一同 みなさまのご参加楽しみにしておりま~す。






  1. 2013/02/14(木) 10:25:04|
  2. クリスマスローズ

好きなバラ

よく、お客様に聞かれます。

[一番好きなバラはなんですか?」

答えるのに困ります。
一番は無いからです。全部同じレベルの好き加減だから。

全部3番なんです。

でも、このバラは2.5にレベルアップできる好き加減です。

ハークネスのバラ。
ジャクリーヌ・デュ・プレ

夭折したチェロ奏者の名を頂いたバラ。
非常に力強い演奏とチェロに心酔している演奏は引き込まれます。

そんな彼女の印象、面影がこのバラには感じられます。

もともと、そんな意味は知らなかったんですが
花の印象と品種名がピッタリでひと目ぼれしたバラでした。

ジャクリーヌデュプレ_01


ログハウスの玄関横にある株です。
軒下で日当たりは午前中少しで、
そんなに良い環境ではありませんが晩秋までとてもよく咲きます。

香りはスパイシーで
コショウと青葉の香り。

花保ちは決してよくありませんが
覚めるような白
真っ赤なしべ
黄色い花粉がきれいです。



そして、剪定・誘引です。
葉を取り除いて剪定前の状態です。
DSC_9370_01.jpg


とてもよくシュートの出るバラで
古い枝との切り替えが容易なバラですから
固くしまった新しい枝をツルバラのように横にして誘引し
昨年開花した枝より古いものは2~3芽くらい残して枝を剪定
花の咲いてほしい場所にその枝先を配置します。
DSC_9389_01.jpg


そうすると
こんな感じに茂って蕾が。
DSC_0277_01.jpg


そして、5月中ごろには7分咲きに

次々咲くので
こんな感じの状態がずっと続きます。
DSC_0797_01.jpg
とてもいいバラ。
棘は細かいので多いけれども気になりません。
和風の庭にもよく合います。
中型のシュラブ樹形。





今日と、日曜日は
「病害虫と薬剤管理」の講習会。

個人的には
「すごくたのしかったー」
「時時間が足りなかった―」

朝、9時から
10時と3時の20分の休憩、1時間の昼食をはさんで
夕方5時までやりたいくらい
話したいことがあるんですが

それでは、だれも参加してくれなさそうなので2時間半に。
DSC_6169_01.jpg

ついに今年から
花粉症になったようです。
今日の私の目は
ジャクリーヌ・デュ・プレみたいでした。
  1. 2013/02/13(水) 17:11:57|
  2. バラ

ガセボ

直立気味に大きく育つツルバラ。

ロイヤル・サンセット
このバラも、
背の高いフェンスや、壁面、大きな構造物に適しているツルバラです。
枝は直立に大きく伸びて、ダイナミックな印象です。

さすがアメリカのバラ。

中庭にある大王松の主木に誘引しています。

大きくなって、下のほうの枝が無くなった樹木なら
ツルバラを誘引してもあまり影響がないので這わせてみてはいかがでしょうか。
(くれぐれも葉のある枝にはバラの枝がいかないように注意して下さい。)


春の開花はこんな感じです。
DSC_0952_20130212171958.jpg


そして、今年は中庭の真ん中に、
アイアンのデザインガゼボを置きました。
DSC_9379_01.jpg

なので、今年はロイヤルサンセットを
アイアンガゼボの屋根に誘引しました。

葉のとても長い大王松、オレンジアプリコットのロイヤルサンセット、真っ白のハイドランジア。

そして、足元には草花を植えましょう。
春が楽しみです。
DSC_9381_01.jpg

花径10センチ
枝は直立に大きく伸びる
ダマスクの深い香りが
咲き進むと花色が退色していくので花色のグラデーションが素敵です。

そして、なんといっても秋までよく咲くのがうれしい。
秋のオレンジは
まさしく
最高の日暮れ
DSC_0254_01.jpg


明日と、日曜日の講習会は
「バラの病害虫と薬剤について」
ワクワクします。





お待たせいたしました!

ショッピングサイトにて「オールドローズ・つるバラ」の販売を開始致しました!
沢山のお問い合わせをいただいておりましたが、販売開始まで時間がかかってしまい申し訳ありません。
数ある品種の中からまつおえんげいが厳選して集めた、どれも素晴らしい品種ばかりです。
また、これ以外にも取り扱いがある物もありますので、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい!

まつおえんげいショッピングサイト
オールド・ツルバララインナップ
  1. 2013/02/12(火) 17:39:54|
  2. バラ

春の創造

イングリッシュローズ。

クラウン・プリンセス・マルガリータ

甘いフルーツの香り漂う
花径8~10センチのオレンジアプリコット。

半直立に大きく伸びるしっかりした枝は
大きめのフェンスや壁面にピッタリです。

細い枝にはあまり咲かないので
太めの枝を残すように剪定して下さい。

DSC_0042_01.jpg


長めの枝先に大きな花がややうつむき加減に咲くので

肩より高いところで咲かせるように誘引してください。
比較的日当たりを好むバラです。

秋には深いオレンジに。
良く返り咲きます。
DSC_0941_01.jpg


今日は、
☀  ☁  ☂  ☃  風

気象庁泣かせの
お天気マークのオンパレードです。
もう、どうにでもしてくださいって感じの天気でした。

撮影時は晴れですが
残念なことに、気温は見えませんので説明すると
風、非常に強し、、、北にはすごい雪雲が、、、。


ハンチングとマフラーで完全装備。


春の開花を想像しながら誘引です。
カメラを向けられると、なぜ硬い表情になるのか?
楽しくやってるんですけど。
上の画像は春の開花の様子です。
DSC_9364_01.jpg


剪定を見に来てくださる方も多くて
説明しながら、皆さん本当に悩んでおられるんだなあと感じます。

講習の時間以外は出来るだけバラの剪定誘引をしていますので
気軽に聞いてください。


昨日の金子さんのお話を聞いた
お客様やスタッフがお話を聞いた後に
「たのしそうだからやってみようなしら」と。
さすがですねえ。

  1. 2013/02/11(月) 18:49:37|
  2. バラ

お客様も大忙し。

京は、今日は、

とてもぽかぽかと暖かい一日でした。

午前中は、はるじょおんの
「スイトピーのボールブーケ」のレッスンがありました。

そして、そのあと金子明人さんの講演会が。

午後からはバラの講習会と目白押しでした。

やはり、あの有名な金子さんのお話とあって
数日前のお知らせだったのですが満席でした。
DSC_9355_01.jpg

クリスマスローズの歴史、呼び名のこと、
種類、花の種類と選び方等
本当にわかりやすくてたのしいいとときでした。

さすが。
DSC_9356_01.jpg
金子さん、本当にありがとうございました。



そして、昨日はバラの羅針盤の編集長。
玉置さんがお見えになり、

ちょっとした仕事を。

そのあと
じっくりとバラのお話、今年のスケジュールの打ち合わせなどに花を咲かせ、

その後は、

オペラ
ニーチェ超人
活力材
百人一首
京都、深草・伏見の地名やいわれ(京都生まれの僕よりずっと詳しい、、、、、、恐るべし!)

そして、地口(これがすごい、、、でも時々シャッターを閉じたくなる時が。ねえ、M.Kさん)

この人はいったい、何者なのか?

こんなに何でも知っている人は僕の友達には絶対いない。


すごい人です。





ここは、
道具小屋の
レーヴ・ドール

ノアゼット・ローズです。

直立ぎみによく伸びる枝ですが
誘引はしやすくて葉もそんなに大きくないツルバラです。

シュートがよく出るバラで
枝の更新もスムースに行えるバラです。
DSC_9217_01.jpg

アプリコットイエローの中輪房咲きで開くと白くなります。
ティーの爽やかなスッキリした香り。

夏以降はよく伸びた枝先によく返り咲きます。
DSC_0476_01.jpg


遠方から、
しかも朝から来て頂いて
切花のレッスンをされる人

金子さんの話を聞かれる人

バラの講習会を聞かれる人

今日は僕より
お客様のほうがずっと忙しかったと思います。

ご苦労様でした。

追伸
今日は予定通り、2時間で終了。(もっと話したかった)
よかったです。

でも、ある人が
「前回の3時間の人がうらやましい」と一言。

僕は、どうすればいいのか、悩む。


よーし
結果、来年は4時間に。
  1. 2013/02/10(日) 18:40:07|
  2. 未分類

京都府立植物園

歴史の長い 「京都府立植物園」に行ってまいりました。

まつおえんげいのお兄さん「松尾 正晃」もバラの剪定セミナーでお世話になっております。
今回はバラコーナーのご相談でお邪魔させて頂きました。

園内のバラ園はハイブリッドティーを中心に植栽され、大株に育て上げて花を咲かせておられますので
花数が多く、沢山の品種を鑑賞することが出来ます。
今はまだ剪定作業の真っ最中で、枝だけしかありませんが、開花の時期にはカメラで撮影されたり、
絵に描かれたりなどみなさん思い思いに楽しんでおられます。 
是非一度足を運んでみてくださいね

この時期の植物園は2月15日~3月20日に開催される「花の回廊 早春の草花展」に向けて
準備の真っ最中。 広い芝生広場の真ん中に大きな回廊が出来ておりました。

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様々な花で彩られた回廊は外の寒さを感じさせない、暖かな春の花々 そして香りでうっとり
毎年 楽しみにしております。
SN3R1952.jpgSN3R1950.jpgPAP_1954.jpg
開催期間が長いので、ゆっくりご来援ください。

その会期中に「早春の園芸市」が3月1日(金)~3日(日)まで開催されます。
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この園芸市は 雪割草・クリスマスローズ・季節の草花他 まつおえんげいからもバラやクレマチスを
販売させて頂きます。
特に人気の 雪割草 育て易い品種から非常に珍しい品種までたくさん展示・販売されます。
クリスマスローズは3日に講演される「横山 直樹氏」交配の開花株や原種も販売されますので
この機会にのぞいてみてくださいね。



いよいよ明日になりましたが
「金子 明人さん」のクリスマスローズセミナー
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明日 10日 午前10:30~ 開催です。
楽しく・簡単に育てるアドバイスや魅力について お話して頂けますので
お気軽に ご参加ください。



  1. 2013/02/09(土) 13:48:37|
  2. 講習会・セミナー

京の生け花。

先日、出張で関東へ足を運んだ際に京都駅を利用したのですが、
ふと足が止まってしまいました。

思わず足を止めてしまうほどの素晴らしい生花が展示されていました。

帰社して調べてみましたところ京都駅で現在「名流いけばな展」が開催されていました。

京都に住んでいながら全然知りませんでした。。。お恥ずかしい限りです。


数日ごとに様々な流派の華道家の方々が春らしい生花を展示されておられます。
なかなかお目にかかる機会の無い、名門の生け花を楽しむことが出来ました。
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ちょっと時間が無く残念でしたが、個人的にとても好みだったお生花らしい2点


実は、まつおえんげいのクレマチス担当のスタッフは松を使ったお生花の経験もあり、
この機会に生け花の事を質問してみたところ「生け花は引き算の美学」との事。
実物を見た直後でしたので「なるほど。」と感じ入るところがありました。



3月3日まで開催されているとの事ですので、機会があれば是非見に行かれてはいかがでしょうか?

新幹線乗り場への入場料は¥120だそうですが、ちょっとお買い物がてら立寄ってみるのもいいかもしれませんね。




こちらは
お正月の床の間を飾る
「松のお生花」です。年末にはいくつか作って納めさせていただいています。

生け花はいいものです。
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上記の記事は
息子の書いたものです。

僕も同じ時期に同じものを見ていたので
生け花
特に、生花についてのうんちくをたっぷり聞かせていたのですが、

「お前はどう感じる?」と聞いたところ

ただ、一言
「かっこいい!」


無駄を省きぬいて
必要最小限の花材で作り上げた生花

研ぎ澄まされた美しさはまさに、かっこいいんですね。


負けた、、、、、、、、、、。





こんな案内が。

洋服のメーカーから今年の春夏の新作の案内です。

この中に咲いているツルバラ。
イギリス・ピータービールズのバラ。

「サー・ポールー・スミス」です。
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花径10センチのやや大きめのローズピンクの花が重たげに咲きます。
枝は太くて大きく育つツルバラです。
壁面や大きななフェンスに豪華に咲かせると見事です。

病気にも強く香りも強い丈夫なバラです。


大人の薔薇


ですか。
サー・ポール・スミス_01

いよいよ、10日の日曜日は
あのクレマチスで有名な
園芸研究家
金子明人さんのトークショー
10時30分よりあります。ぜひお越しください。

お待ちしています。
  1. 2013/02/08(金) 17:41:21|
  2. バラ

おすすめのツルバラ。

とても、よく咲くツルバラの紹介です。

フィリス・バイド
大きく上に伸びた枝に、4~5センチくらいの花が房になって
株一面に咲きます。
つぼみから咲き始めまではご覧のように黄アプリコットですが
咲くにつれて次第に薄くなって白に。

それからも散ることなく
グリーンに変わるまでいつまでも咲いています。
花持ち抜群です。
フィリスバイド_01


ややとげは多いものの
枝はとてもしなやかで扱いやすくて
葉も小さくて
思い通りの場所に
思いのままに咲かせることのできる素敵なバラです。




ビフォア・アフターでご覧いただきましょう。

たとえば、



まつおえんげいの
ウェルカムゲートですが、

このように誘引していくと
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こんなふうに咲きます。
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こんなふうに誘引しておくと
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こんなふうに咲きました。
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シュートは直立気味によく出て
枝は次々新しいものに切り替えていくタイプのツルバラです。
病気にも強くて
もちろん秋まで(春ほどではないものの)
途切れることなくぼつぼつ咲いています。

気温が低くなると
淡いピンクに。

大きくなると敬遠されがちですが
意外と扱いやすくて好きなところに咲かせることのできる
いいバラです。



そして、
今週は
「土と肥料と植え替え」です。

土の働きを用土の基本から説明。

植え替えの方法を実際に見ていただいて。

肥料の種類・働き・使い方・成分を説明。

肥料と活力剤の働きとその違いなどを
実験している株で説明。
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話したいことが盛りだくさんで
つい話しすぎて、、、、、

2時間の予定が勘違いで3時間も話してしまいました。

みなさん本当に、すみませんでした。

  1. 2013/02/07(木) 16:52:45|
  2. バラ

アーマンディー

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大きな葉と大型の樹形、常緑品種で大きな面積をカバーしたいときにオススメの品種
「アーマンディー」のご紹介  です。

大きく尖った3枚の葉をいっぱいに広げ、ぐんぐんツルを伸ばす生育の良さ。 
春には昨年伸びたツルの充実した節々に、甘い芳香の花を房咲きに咲かせてくれるので、香りの庭も演出できます。 クレマチスは香りのある品種が少ないので、こんなに強く香る品種は貴重ですね。

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とっても生育が良いので広い面積をカバーするのが得意
植木鉢で管理するよりも、地植えにして大きく育てるとその性質が十分に発揮できる品種です。
大きめのフェンスやアーチ・ガゼボやパーゴラなどいろいろなところに使えます。
常緑で花は早春咲き(3~4月)お庭でもあまり目につく場所ではなく、奥の背景などに使う
と、冬に落葉し寂しくなってしまったお庭を緑で彩ってくれますよ。

在庫品種は2品種。

「アーマンディー」原種
クリーム色がかった白色の花で、4~6弁の花を古枝の節々につけてくれる品種
アーマンディー画像2



「アマンディー アップル ブロッサム」
うっすらとピンクがかった花色。 蕾や枝までピンク色になり人気が高い品種です。

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あまりたくさん出回る品種ではありませんので、この時期にお求めください。
「アーマンディー」「アーマンディー アップルブロッサム」はこちらから
  1. 2013/02/06(水) 18:51:27|
  2. クレマチス

今月のスペシャルゲスト 

クリスマスローズフェアー 開催中のまつおえんげいに
2月のスペシャルゲストが決定しました。

2月10日の日曜日 午前10:30頃から
NHKテレビ「趣味の園芸」 でおなじみの「金子 明人氏」のスペシャルトークセミナー」
「冬の妖精 クリスマスローズの魅力」を開催致します。

金子明人氏はクレマチスだけでなく園芸全般に造詣が深く、お馴染みの優しい語り口で
人気の園芸研究家。 各地で講演やセミナーを開催されておられます。
今回は特別に来店いただきお話をしていただく事になりました。

お申し込みはスタッフまでお願いいたします。
参加費は無料ですが、参加者多数の場合には立ち見になる場合がございます。

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クリスマスローズの入荷状況

「横山 交配」の大変花上がりの良い開花株
華やかさで人気の「ダブル」
育種家のセンスが光る品種です。 明るい色合いが人気で、それぞれ花弁の雰囲気が違います。
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しとやかさで人気。 希少性の高い「セミダブル」が入荷致しました。
アネモネ咲きとも呼ばれ、開花率が低く なかなか入荷が無い系統ですが
今回 特別に入荷致しました。
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フェアー期間中には毎週入荷があります。
次回は どんな花色が入荷するでしょうか?
お楽しみに!

 

  1. 2013/02/05(火) 16:33:07|
  2. クリスマスローズ

たのしいせんてい・ゆういん

最近、お客様からよく耳にするお言葉

「やばい、まだ剪定やってないねん。どうしよう?」
1月は比較的寒くて、天気予報も「今年は寒い冬になる」といっていたので

皆さん油断されていたのでしょう。
心配いりませんよ。
今からでもちゃんと花は咲きます。

まつおえんげいでも、まだ全体の30%くらいしかできていませんよ。

でも、一季咲きは終えています。

一季咲き⇀シュラブ大型⇀シュラブ中型⇀シュラブ小型⇀四季咲き大輪種⇀四季咲き中輪房咲き⇀ミニバラ

という風な順番でやれば今からでも十分間に合います。

今からまつおえんげいに見に来ていただいてからやっても大丈夫です。
剪定についてはスタッフに気軽にお尋ねください。



さて、
このカラフルな団子の山。
麻紐です。

カラフルで飾っておくだけでも楽しくなる「玉飾り?」。
DSC_9200_01.jpg


さて、こちらは
奥の小屋の前にあるウッドフェンスで咲くピエール・ドゥ・ロンサールです。
スエーデン製のウッドフェンスを25年以上使っていましたが
ついに壊れたので新調しました。

しかし、昔のものは本当に長持ちしました。
(今の製品でも良いものは長く持ちますが)

誘引して止めている部分をよく見てください。
DSC_9201_01.jpg
(ちなみに、下のほうの左右に広がっている枝はこうして、横に誘引しておくと
春にここから新しい枝が出やすくなります。
株元に近いところから枝を出させたいときに有効です。)





そうです。赤い麻紐で止めています。
これが意外とよく合うんです。

ボクなら、ナチュラルかグリーンしか使いませんが
やはり、若者は違います。(いよいよ世代交代か?????。。。。ヤバイ)

最初は「ええ!こんな色つかうのーー?」って感じでしたが

誘引後を見てびっくりです。
とてもよく合っていて
葉や花の無い時でも楽しめます。

落葉樹は冬の葉の無い時の樹形や枝の美しさを観賞するのも楽しみの一つです。
DSC_9205_01.jpg
苦手な剪定誘引、楽しくする方法はたくさんあります。
お尋ねください。
ツルバラと楽しく付き合う方法はいっぱいありますよ。



春には、こんな感じで咲きます。
手前は
アンジェラ。
大きく育つシュラブ樹形です。
とてもよく花を咲かせるので
四季咲きに近いツルバラとして楽しめます。
壁面やフェンスに向いています。
剪定で大きさをコントロールできるバラです。

いわゆる、咲きっぱなしのツルバラ。

奥は
アルベルティーヌ
大型のツルバラです。
一季咲きですが
華やかで香りもいいので広い壁面か、パーゴラ、長いフェンスに。

病知らずのバラ。
DSC_1555_01.jpg
  1. 2013/02/04(月) 18:27:53|
  2. バラ

日々谷公園

先週も東京へ。

東京へ行っていつも思うことは
京都より街中に公園が多くて、緑がいっぱいあることです。

皇居の南にある日比谷公園です。

まさに、高いビル群の中にある都会のオアシスです。

都民が自由に楽しめて、しかもとてもよく手入れされています。
P2011384_01.jpg

噴水もあって
こんなほほえましい光景も。

「飛び込んじゃあだめだよ。」
P2011392_01.jpg


そして、広い芝生広場の周りには
たくさんのバラが植えてあります。

このバラは都民のボランティアの方々が手入れされているんです。

おそらく2月になったら皆さんで剪定されるんでしょう。

こちらのコーナーは
デルバールのバラが植えてあります。
P2011377_01.jpg


ここは
ハークネスのバラのコーナーです。
まだ、植えて間もないのでまだ小さいですが。
楽しみです。
P2011387_01.jpg


こんな和風庭園もあります。
野鳥撮影に多くの方がカメラを構えておられました。
P2011393_01.jpg
京都にも
こんな、バラが楽しめる公園があればいいのに。

棘が危ない、、なんていわないで。





今日も講習会でした。

決して
神様に何かお願いしているんじゃあありません。
お間違えなく。

お客様の質問にどうすればわかりやすく理解していただけるか
を、考えているさまです。
DSC_0036_01.jpg

毎回3時間に及ぶ講習会。
終わると、眠くなるのはなぜか?


  1. 2013/02/03(日) 18:10:02|
  2. バラ

季節外れの暖かさ。

今日は本当に気持ち悪いくらい暖かい一日でした。
油断をすると、また寒くなり調子を崩すことになりかねないので
体調管理に気を付けたいところです。

しかし今日は、おかげさまでまつおえんげいは
とても盛り上がっていました。

やはり、この陽気で皆さんの気持ちが春の気分のなって来るんですね。

はるじょおんでは
スイトピーをつかって

春の先取り
「スプリングブーケ」のレッスンが。



さて、問題です。
この画像に僕の姿が写っています。

さあ、どこでしょう?
P2021409.jpg
答えがおわかりの方は
官製はがきに
答え
住所
氏名
年齢
職業
電話№
番組の感想を記入の上、、、、、、、、、、、

いえいえ冗談ですが、、。

このフレーズをご存知の方は
一昔前のテレビっ子ですねえ。

今の方にはわからないでしょうね。(パソコンのない時にはこれが普通でした。)




そして、温室では
クレマチスのレッスンがありました。
まさにマンツーマンです。

一人でもしっかりお話しさせて頂きます。
僕と違って冨永君のとても誠実で真面目な雰囲気がわかるショットです。

クレマチスも早く、
バラの講習会のようにたくさん人が集まるようになることを祈って
開催し続けます。
P2021402.jpg




さて、本日午後から
京都府立植物園で
「四季咲き性バラの剪定の講習会」
をしてきました。
やはり天気がよくて暖かかったのと、
四季咲き性の剪定ということもあり
40人以上の皆様が聞いてくださいました。

いつもながら皆さん本当に熱心で

真剣にメモをとられて

気が引き締まる思いでした。

いつものようにやはり、熱く語りすぎた様でした。

レジュメにそった話のあと
バラ園で
中輪房咲き性のバラと、
大輪のバラの剪定の実技です。
こちらは、剪定前の
ハイブリットティ
「クイーン・エリザベス」
バラの殿堂入りしている名花です。
直立樹形でとても大きく育ちます。
P20214158765456.jpg

直立樹形の大型のバラは
冬剪定で小さくしておかないと
見上げるような高さで咲いてしまいます。
切ったところから枝がスタートし
伸びて花が咲くので伸びしろを考えて剪定しなければなりません。

やや、見にくいですがかなり低めに剪定を仕上げました。
P2021422.jpg

前回も来ていただいた方本当にありがとうございました。
楽しくて、うれしかったです。
  1. 2013/02/02(土) 17:59:25|
  2. 未分類

毎日がお取り寄せ


クリスマスローズの希少種などの入荷で、盛り上がりを見せた本日ですが、
冬というと園芸のオフシーズンのイメージが強くありませんか?

でも、スタッフにとっては実は一番楽しい時期だったりします。


1月18日のブログ1月17日のブログでもご紹介していた見本市。

そんな場で注文した品物がじゃんじゃん届いてきます。

今日届いたのはこちら。

エアープランツ&ミニサボテンです。
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日本中の生産者さんから通信販売のように日々様々な品物が到着します。
こうして日本各地の植物などを取り寄せられるのは、運送会社さん様々ですね。いつもありがとうございます。



暑い場所の植物であるサボテンやエアープランツ。
「こんな時期にサボテン?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は冬季は成育がゆるやかになるので
今の時期の入荷がとても盛んです。
サボテンの他にも多肉植物なども近日入荷致しますので、楽しみにしていてくださいね。

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普段はバラの剪定や植え替えなど、寒い屋外での作業の多いシーズンですが、
これらの室内で楽しめる植物もどんどん入荷してきます。
これらも明日には店頭に並びますので、暖かい屋内で楽しむ植物もぜひ見に来て下さいね。


今年はこんなカラフルなテラコッタも入荷しました。
DSC_0532.jpg
スペイン産の優しい色合いのテラコッタです。
少し数が少なく各色各サイズ1点づつの入荷ですが、観葉植物など「ちょっと彩りが足りないかな」という植物には、
植木鉢でアクセントを与えてみると見え方が大きく違って楽しめます。


まつおえんげいの店内も資材コーナー(植木鉢やフェンスなど)を中心に少しづつリニューアルしていますのでお楽しみに!

  1. 2013/02/01(金) 18:19:07|
  2. 入荷しました!