まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

夏本番! いろんなことがありますね。

今年は早い時期から とても暑い日が続き 植物も人間も

とても参ってしまいますね。

それに 雨に少ない梅雨 でした。

例年の4割程度しか雨が降っていないようです。

その上 この高温には もうヘトヘトです。

 

地植えにしてある植物はあまり水やりをされないことが多く

園芸相談に来られるお客様とお話していても

水不足・高温障害 のような症状をよくお聞きします。

今年のような 気候の時には 地植えの植物にも

しっかりと水やりをしましょう。

といっても 水をかけるだけでいいのでしょうか?

植物の根 に行き渡らないといけません。

特に樹木の場合には 根元だけに与えても

根に行き渡るとは限りません。 

根のある場所を考えて そこに染み込むように与えましょう。

染み込みやすように 根元部分に「堆肥」や「腐葉土」を

軽くすき込み 土が水を引き込みやすいようにしてみたり

土が硬くなっていれば 棒などで穴を数箇所開け 

水がしみこみやすいように するのも効果的です。

暑さでバテ気味の植物にとっても効果的なのは

活力剤です。

メネデールバイタルがおすすめですが

大事な植物には V-RNA がおすすめです。

まつおえんげいでも この時期には与えています。

おすすめです。


6月に剪定した クレマチスの2番花 が開花しています。

遅咲き大輪系 や インテグリフォリア・ヴィチセラ系が中心です。

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いつもらしい 花を咲かせてくれる品種が多い中

暑さのせいか ちょっといつもと違う花が咲く品種もあります。

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ヴィチセラ系「ベティーコーニング」

この時期とても嬉しい爽やかな香りの 四季咲き性の高い素晴らしい品種ですが

今年の花は いつも以上に濃い花色で咲きました。

少し赤紫色に咲きましたが いつもは見れない花色に驚いています。

 

それともう一つ

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これには ちょっとビックリ「アーネスト・マークハム」なんです。

確かに春には 赤く咲いたはず

いつもはこんなに赤紫で咲くのですが、何がこうさせたのか

花弁の中央に白いラインが入って咲きました。

この開花株を購入された方は 秋の赤紫の花を見てびっくり?

されるのではないでしょうか。

 

栽培していて感じることは、「今年は2度とない!」

毎年 違う経験ばかりで 同じ経験をさせてくれる年(春)

は本当に ありませんね。

毎年違う経験をさせてくれる 植物と環境に感謝です。

「だったら もっと勉強しなさい!」  スンマセン・・・


私事ですが・・

小型犬を飼っております。

犬種は「ジャック ラッセル テリア」 ポンタ君ですが

元気で 落ち着きのないやんちゃ犬です。

毎朝夕近くの公園を自転車で散歩に連れて行くのですが

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先週 いつものように 散歩しておりますと ちょっと様子が変

足を引きずっております。 アレ? なんか踏んだかな?

と思っていたら もうヘタリこんでしまい 左後ろ足を

一生懸命 ペロペロ 舐めております。 

しばらく見ておりましたが 一向にやめる気配なし。

仕方なく自転車のカゴに入れて連れて帰ったのですが

やっぱり 足をペロペロ 

そのうちブルブル震えてきて キュンキュン泣いて

痛そうにしているではありませんか 

びっくりして 動物病院に直行しました

先生は

「毛虫でも踏んだんとちゃいますか?

ときどきありますねん」 って

まあ そういえば 裸足ですわな

でも こんな症状になったらちょっとびっくりしますね

「びっくりして散歩の途中で、財布も持たずにこられる方もおられますよ」

だそうです。

消毒して薬塗ってもらって 帰りました。

次の日の朝には もう元通りの

アホアホ全開で 安心しましたが・・・

みなさんも お散歩の時には 「ケムシ」に注意してくださいね。

 

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  1. 2014/07/31(木) 16:27:54|
  2. 未分類

忍法・土遁の術!

 

バラの根元ですが、ほおー!と感心してしまうようなことがありました。なんだかわかりますか?

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見事な土遁の術ですが、僕の目は誤魔化せません!

 

正解はこちら

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この白っぽい塊、これ蛾のさなぎです。

近くの腐葉土を集めて完璧に擬態していました。素晴らしい技術ですね~

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残念ながら中身はすでに羽化したあと!今頃元気に卵を産みまわっていることでしょう。。。

土遁の術は見破れたのですが、変わり身の術は見破ることができませんでした・・・

 

 

こいつの正体は「ヨトウガ」という種類の蛾です。

今の時期、枝の成長点や蕾がぼろぼろになっている光景よく見ませんか?

それで葉裏や周囲を探してみるものの、犯人は見当たらず。

そういった被害の犯人は、このヨトウガであることが多いのです。

 

ヨトウガは日中土の中ですごし、涼しい夜間にはると這い出してきて食事→明け方には地中に帰っていきます。

羽化する際の蛹もこんな風に擬態して、地中で過ごしているんです。

ヨトウガのヨトウは日本語表記だと「夜盗」

呼んで字のごとく、夜間に盗み食いしてしまう厄介が虫です。

 

なんとか退治しないと成長点を食べられ続けて成長が遅れてしまいますので、出来れば早めに処置したいところ。

植物用の殺虫剤は直接虫にかけるタイプと

植物にかけてその葉を食べた虫が死ぬタイプと2種類あります。

 

直接かけるタイプは即効性のものが多く、すぐに効果が発揮されるのですが、

ヨトウガのような日中地中にかくれている害虫にはなかなか効果がありません。

 

即効性はないものの「植物にかけてその葉を食べた虫が死ぬ」間接的な効能のタイプの方が有効です。

 

 

ハンドスプレータイプだと「ベニカXファインスプレー」

 

希釈するタイプだと「モスピラン液剤」が有効です。

【葉を食害、吸汁する害虫に!】モスピラン液剤

もし、殺虫剤を使っているのに被害が止まらない!という方は、

お持ちの殺虫剤のタイプを確認してみてください。

  1. 2014/07/30(水) 17:00:18|
  2. 未分類

多彩なシーンに。

春の花後に伸びた枝先に花が咲いています。

いわゆる繰り返し咲き性でしょうか?

四季咲き性とまではいかないにしても本当に何度もよく咲く系統、

「ハイブリッドムスク」。

今日のコーネリア。

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今日のバフビューティ

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春の開花の様子です。

株一面に花が咲きます。

後ろのペネロープより少しうつむき加減に咲いているのがわかるでしょうか?

高いところで咲かせた方がいいのがうかがえますね。

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春の花。

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2番花。

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そして、秋の花です。

オレンジ色で、違う花に見えますね。

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パーゴラ仕立てのコーネリアです。

見事な咲きっぷりでしょう?

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こちらは春の満開の様子です。

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そして秋の花。

同じ花とは思えない見事なピンク色。

いずれも気温が低いと発色がよくなる品種です。

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大きな壁面、パーゴラ、大金亜アーチやオベリスクなど

多彩な楽しみ方が出来る「ハイブリッドムスク」

おススメです。

  1. 2014/07/29(火) 18:20:07|
  2. バラ

NILP.

「New Roses 2014 Vol.15」、P57で紹介された、

フランスの新しいバラ販売会社「ニルプ」。

世界の色々な国に切り花品種を販売している会社です。

最近はガーデンローズにも力を入れて今春から日本にデビューです。

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ニースから西へ1時間、イタリアにはいってすぐに会社があります。

抜けるような青空、山の斜面はすべてオリーブ。

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輸出している国の国旗が。

もちろん日本の国旗も。

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交配温室です。

切り花品種を育種されています。

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輸出する国の好みに合わせたバラを作っているそうです。

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日本でこの秋から限定販売ではありますが、5品種がデビューします。

サンプルガーデンで見かけた

「エルビス」

2004年ミシェル・アダン作出。

レモンの香りが爽やかな四季咲き性大輪品種です。

病気に強くて丈夫なバラです。

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暑さにも負けずにしっかり咲いていました。

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「ベルナデット・ラフォン

2004年ベルナール・ソヴァージョ作出。

濃厚なフルーツの香りの四季咲き性大輪品種です。

エルビスより小さめで80センチくらいの大きさなので鉢植えでも楽しめます。

この品種もよく咲いていました。

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その他の品種もご紹介しましょう。

「レオ・フェレ

2006年ミシェル・アダン作出。

ゴールドホワイトにカーマインレッドの覆輪品種。

四季咲き性中大輪の花。

レオ・フェレ

 

「センテッド・ウィスパー

1998年ミシェル・アダン作出。

濃厚なレモンの香りの中輪房咲き性品種。

もちろん四季咲き性です。

鉢植えでベランダ栽培も楽しめるのでお勧めです。

センテッド・ウィスパー

 

「エルミタージュ」

2004年ベルナール・ソヴァージョ作出。

四季咲き性中輪房咲き品種。

濃い緑の葉は病気に強いことを表しています。

エルミタージュ

四季咲き性で、存在感のある病気に強いバラをお探しの方にピッタリです。

  1. 2014/07/28(月) 18:08:48|
  2. バラ

カタログ順調です。

「バラとクレマチスカタログ Vol.5 2014秋~2015春」

カタログ製作は順調に進んでいます。

1ページに3~4回の訂正や差し替えなどがありなかなか大変です。

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今日は朝から雨です。気温もあまり高くなくてはかどります。

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バラのページの製作です。

今年はブランドの壁をなくして、お客様が楽しみたい場所やシーン別にすべてのバラを分類しました。

と、簡単に言ってもなかなか大変なのです。

バラは小型と書いてあっても、剪定をしなければ大きくなりますし、

大きくなる品種でも切り込めば小さく楽しめます。

作り方でなんとでもなるのですが、

出来るだけまつおえんげいで育ててみて感じた性格や大きさなども含めて表示するようにして

これからバラ始めようとされていらっしゃる方々のバイブルになるようなカタログを目指して作っています。

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こちらはクレマチスの製作。

バラに合うクレマチスや、初心者の方でも比較的作りやすい品種を中心に掲載するようにしました。

もちろん希少品種もたくさんリストアップしています。

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そして、今年は用土や宿根草のページも充実します。

この一冊で、バラとクレマチスに加えて庭つくり、植物栽培について色々参考になるような

一冊にしたいと思っています。

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沢山あるカタログや資料などと照らし合わせて間違いがないか?

表現に矛盾点がないか?隅々までチェックします。

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こちらは誤字脱字や文章表現の誤りなどのチェックです。

3人で3回チェックします。

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何回もチェックして仕上がった原稿を校正しています。

印刷屋さんに渡せるところまで仕上げるんです。

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製作期間約3か月。

毎年違うアイデアを取り入れて少しでも理解しやすいカタログにしようと

スタッフ全員で話し合いながら作っていますので大変な作業です。

9月初旬には完成すると思います。

今しばらくお待ちください。


南フランスはパリとは植物がガラッと変わります。

どちらかというと熱帯性植物が多くあるように思います。

青い花は「プルンバーゴ(ルリマツリ)」耐寒性に劣るので

ここまで大きくなるということはこの地域は冬に暖かいのでしょう。

後ろのピンクの花は「ノウゼンカズラ」の桃花です。

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そして、どこでも見事に咲いていたのが

「ブーゲンビレア」です。

株一面に花が咲いていて、壁面を見事に飾ってありました。

冬には返り咲きのシュラブローズのように剪定しているんでしょう。

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石壁や石畳みの道などで、土の部分があまりないのですが

少しの場所にも、必ず花が植えてありました。

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  1. 2014/07/27(日) 18:15:51|
  2. バラ

芸術家の卵?

温度計は午後2時30分時点で

40℃です。

外での作業は危険な状態。

夕方、せめて32~3度まで下がるまでは作業は控えましょう。

今年の夏は中庭に植えてあるバラがとてもよく咲いています。

ピエールドゥロンサールは春のようです。

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花もこんなふうに春と全く変わりません。

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スタンダード仕立ての、アイスバーグも満開寸前。

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ナエマ。

今の時期は、例年ならよく伸びたシュートが沢山あるんですが、

伸びずに花が咲いている枝がたくさんあります。

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パレードです。

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クラマチス・ベティコーニング。

新枝咲き性で、バラとの相性も良くて、今もこのようにたくさん花が咲いています。

暑さにも強い育てやすいクレマチスです。

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でもみなさん。

沢山咲いたと喜んでばかりはいられません。

もちろん四季咲き性なら咲いて当然なのですが、

6月からの少雨、そして空梅雨、いきなりの高温。

と、バラにとっては過酷な気象条件が続いています。

植物が花をつけるのは、子孫を残すことが目的です。

過酷な条件で、自身にとってよくないことが続くと危険を感じて

子孫を残そうと花を咲かせる時があります。

枯れるわけではありませんが、こんな暑い時期に花を咲かせると

力を使い過ぎて株は弱ってしまいます。

出来れば早めに花を切って、力を温存して薄めの活力材などを与えてください。


サンポール・ドゥ・バンスで見かけた駐車場案内?の看板です。

綺麗に塗り直してありました。

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が、しかし。

まわりをよく見てください。

看板はきれいになったけれども。

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日本では看板屋さんや、塗装屋さんは。塗るもの以外は養生シートと言ってビニールのシートで

他に色が着かないようにしていらっしゃいます。

でも、このペンキ屋さんは全くお構いなしのようでした。

看板以外の周りのすべてによくもこんなに飛び散ったもんだなあ!

と、感心するくらいでした。

地面はこんな感じ。

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まわりの植物はすべて斑入りに変身です。

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斑入りオカメツタ。

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消火栓も芸術的。

こうなるともうアートと呼ぶんでしょうか?

おそらく、芸術家志望のペンキ屋さんでしょうね。

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さすが、マルク・シャガールが住んでいた街。

  1. 2014/07/26(土) 17:43:53|
  2. バラ

マルク・シャガール。

5日目。

午前中はドリュの新品種や期待の品種の撮影会。

昼前にニースへ向かってTGVで移動です。

リヨン駅で乗り換え。

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ヨーロッパの新幹線「TGV」です。

なかなか精悍なルックスなんですが、、、、、、。

実はこの写真、臨時停車の時に撮ったんです。40分くらい停車していたでしょうか?

ニース駅到着は予定の2時間半遅れ、日本の新幹線では考えられませんね。

在来線のレールを使っているためか、徐行運転がやたら多くて。

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でもさすがTGV、発車のスムーズさ、揺れの少なさは感心しましたが  狭い!

つくづく日本の列車の正確さには感心しました。

 

これは駅で見かけた「トイレ」と「警官駐在所」の看板です。

何ともかわいい。

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翌日はまず、

今春、デルバールから発表された最新品種「マルク・シャガール」にちなみ

マルクシャガールが往年を過ごした町「サンポール・ドゥ・バンス」へ。

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ニースから車で40分くらい、小高い丘の上にある城壁に囲まれた街です。

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さすが芸術家の集う街、ギャラリーが沢山あって

いたるところにシャガールにちなんだ絵やポスターなどが。

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この花、3日目にデルバールさんの農場で切って撮影に使うために、この後ツアー最後まで

連れて歩きましたが9日目の最後まで全く変わらず綺麗でした。

このバラは弁質がしっかりしており、花持ちが抜群で香りも長く楽しめるので切り花にしても楽しめて

庭に植えても暑さや雨で痛む事もないでしょう。

 

やはり、フランスへ行かせていただいていつも思うことは、

新しいバラのことがすべて理解できて、新しい発見にも出会えて。

新しい品種のすべてを皆さんにお伝えできることが貴重な経験です。

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中形のブッシュ樹形で、四季咲き性。

あっさりした絞り咲きは日本庭園でもよく似合います。

ローズとピーチの香りは長く楽しめます。秋の大苗をぜひ予約してくださいね。

抽選で素敵なプレゼントを準備しています。(9月から予約受付いたします。)

これ以外にも

デルバールローズやドリュローズについてはどんなことでもお尋ねくださいね。

 

街から見下ろすところにある町のお墓。

ここにマルクシャガールのお墓があります。

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多くの方が来られて、きれいにコインが供えてありました。

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それにしても、今日は本当に暑い一日でした。

道路に標示してある気温表示は「41℃」でした。

体温をはるかに上回る気温って、植物にもすごいストレスになりますね。

 

今日持って来られた「花水木の葉」。

「黄色くなって落葉する、葉先が茶色くなるのは何故?」とご質問。

いろいろ聞いていくと、土の水はけ不良による根の疲れが原因の水不足でした。

水はけを確保して、活力材の投与をお勧めしました。

病気では?と心配されていましたが、生理的な障害でした。

これからしばらくは色々、今まで経験のないような症状が出てくることがあります。

ご心配な方は葉や枝をお持ちください。原因をつきとめます。

  1. 2014/07/25(金) 18:43:48|
  2. バラ

似た者同士 はいかがですか?

クレマチスのなかに 花の形が似ているものがあります。

早咲き大輪系でいえば

「ダッチェス・オブ・エジンバラ」

●草丈:2~3m●花径:12~15cm●花期:5~10月●新旧両枝咲き

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白の八重咲き品種の代表と言っていいくらいにポピュラーな

品種で、丸く大きく膨らんだ蕾から、厚みのある八重咲きの

花が開花します。

とても 花型が似ている もう一つの品種は

「ベル・オブ・ウォキング」

●草丈:2~2.5m●花径:10~15cm●花期:5~10月●旧枝咲き

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どちらも大変育てやすく、春の花付はとても良い品種で

花型も大変よく似ていますが、組み合わせにはあまり向きません。

と言うのも 単純に考えれば 白と薄紫で面白いと思うのですが

薄紫色の「ベル・オブ・ウォキング」は咲き進むと

ほぼ白い色に退色してしまうので どっちがどっちか

解らなくなってしまうからなんです。 ちょっと残念!

 

でも、カタログを作っていて 素敵な「似た者同士」を

発見しました。

夏の暑さに強く 四季咲き性が高い 新枝咲きで冬のお手入れもラクチン

なんと 色は3色! どうですか? 

それは ヴィチセラ系の

「ホーゲルビー・ホワイト」

 ●草丈:2~3m●花径:4~5cm●花期:5~10月●新枝咲き

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4弁の白いパラシュート咲きの品種で、葉の色や株全体の色も

薄く黄緑っぽい色をしているので、他の植物やクレマチスと

組み合わせても 楽しめる品種です。

「ホーゲルビ・ピンク」

 ●草丈:2~3m●花径:4~5cm●花期:5~10月●新枝咲き

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この品種は 「ホーゲルビー・ホワイト」にとても良く似た形で

同じようにうつむき加減に花をつけます。

「ベティーコーニング」

●草丈:2.5~3m●花径:4~6cm●花期:5~10月●新枝咲き

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薄紫色の4弁のパラシュート咲きの品種。

クレマチスには珍しくさわやかな香りがあるので、

大株に育てて香りを楽しみたい品種。

パラシュート型は意外と組み合わせに向いており、お互いを良く引き立てる。

この3品種はとても花型が似ているので 

この白・ピンク・紫 の3品種を組み合わせて  

3色の大株なんていかがでしょう?

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こんな感じになります。

淡い色の組み合わせですが 素敵だと思いませんか?

この春は この組み合わせをしてみて ちょっと

気に入ってしまいました。

皆さんも お試しください。


NHK 趣味の園芸 でおなじみの

「金子 明人さん」に ご来店頂きました。

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関西に来られた時にお時間があれば

ご来店いただいております。

クレマチスの事はもちろん

いろいろな植物に関しての アドバイス・ご指導を頂いております。

楽しいお話しで あっという間に時間が過ぎていきます。

さすがですね

遠いところ ご来店本当にありがとうございました。

 

  1. 2014/07/24(木) 16:53:43|
  2. 未分類

ウィッチフォードポタリー

まつおえんげいに実際にお越しになられた方はご存じだと思いますが、

店頭では「ウィッチフォード」の植木鉢も扱っています。

 

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ウィッチフォードポタリーはガーデニングの本場イギリス で生まれた植木鉢のハイブランド。

1点1点手作りの上質な植木鉢は、実用性と洗練されたデザインをあわせ持つ

素晴らしい品質のものばかりです。

それもそのはず、創始者のジム・キーリングさんはご自身もガーデニングが大好き!

実際に楽しんでいるからこそ作る事ができるのだと感じます。

 

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上質な土と一つ一つ施されるデザインは商品というよりも「作品」。

店頭ではバラを植えるのに適したミドルサイズを中心に、

全国的に品薄状態になっている塗り鉢を取り扱っています。

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1点1点手作りだけあってやはり高価ですが、品質はまさしく「一生もの」です。

 

 

 

先日からネットショップでもご覧頂けるようになっておりますので、良ければ見てみてくださいね。

ネットショップではなかなかイメージがつかみにくいこともありますよね。

特に「一生もの」の植木鉢を選ぶのですから、悩まれることも多いかと思います。

ご希望の番号を【お問い合わせフォーム】からご連絡頂ければ様々な別角度からの画像を

送らせて頂きますので、ご希望の際はお気軽にご連絡ください。

 

【ウィッチフォードポタリ―】

  1. 2014/07/23(水) 17:00:42|
  2. 未分類

誠実なお二人。

次に訪れたのは、ドリュ。

穏やかな丘陵地帯にある農場です。

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手作りの看板がいいですね。

昨年は、花が終わっていて選抜が出来ないということでいけなかったのですが。

今年は雨がしばらく降ったにもかかわらずとてもきれいに咲いていました。

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左が生産管理をされている弟さんのジョルジュ・ドリュさん。

中央が育種と生産管理をされているお兄さんのフランソワ・ドリュさん。

右は、アルノー・デルバールさんですね。

ドリュのカタログと、New Rosesに掲載されているページをご覧になってご満悦です。

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この農場は緩い斜面になっていて、やや水はけがよくて歩きやすくてよかったです。

しかし良い眺め。

ここへ来ると、ずっとここに居たくなってしまいます。

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スタンダードローズもたくさん作っておられています。

几帳面なお二人の性格が出ていて、植え幅や高さが同じできれいです。

そして驚いたのは、このスタンダードローズ6芽も継いでいるんです。

日本では3芽が普通です。

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ここでも素敵なバラにお目にかかれました。

 

弟さんのジョルジュさん、僕と同じ年なのでいつもとても気が合います。

片言の英語とチンプンカンプンのフランス語の僕と、

片言の英語とチンプンカンプンの日本語のジョルジュですが

巧みなジェスチャーで気持ちは通じるもんですね。

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ここへ来るといつも農機具倉庫を覗きます。

色々なレトロな器具が一杯で飽きません。

大切に古い器具をしっかり手入れしながら使っていらっしゃいます。

このルノー製のトラクター、いいですね!

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お二人の誠実さにいつも癒されます。


さて、これは中庭にあるスモークツリー。

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花後にバッサリと剪定をしましたが

もうこんなにたくさんの枝が出ています。

昨年のカレンダーをチェックすると7月20日に枝の間引きをしていました。

今日枝抜きをしました。

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直径5センチくらいの枝からはこんなに多くの枝が出ているので少し間引いて枝を減らします。

たくさん枝を残すと養分が分散してしまい、花芽がつかなくなるからです。

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一つの枝に残すのは、お箸以上の枝5~8本くらいにします。

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上の写真と比べてください。

すっきりしたでしょう?

これで来年もすべての枝に花が咲きます。

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明日は植物や植物関連の資材などの展示会にスタッフ全員で買い付けです。

  1. 2014/07/22(火) 18:14:17|
  2. 未分類

デルバール。

今年も行ってまいりました。

フランス。

デルバールローズ、ドリュの新しい品種の選抜です。

まずデルバールへ。

デルバールはフランスの中部「マリコーン」という町にあります。

パリから列車で約2時間半。

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今年はフランスでもかなり天候が不順のようで、春は暑い日が続き

私たちが到着する数日前からずっと雨が降っていたらしいです。

気温も最高が14度と寒くて。

 

初めのころはいろんな気候に備えて沢山着替えを持って行っていましたが、

最近は暑い気候が多かったので、真夏の服装しか準備していませんでした。

とにかく寒い!

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いつもなら楽しくゆっくりと良い品種を選べるのですが、

今年は畑に行く前にまず、デルバールのショップで長靴選びから始まりました。

比較的水はけの良い農場なのですが。やはり何日も雨が降ると畑は沼のよう。

 

デルバールの試験栽培農場は、

農薬や肥料をやらず、雑草もそのままで丈夫なバラを選抜されています。

いくら花が素敵でも病気に弱い品種は、アルノーさんはオーケーを出されませんし、

育種から3~4年しか経っていないフィールドのバラは、

チェックだけしておいて来年以降、再度成長を確認して決定します。

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アルノー氏も風邪をひいていてかなり調子が悪そうでした。

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でもそんなことは言ってはいられません。

品種選抜は真面目にしっかり。

今後皆さんにご紹介できそうな素敵なバラがいくつもありました。

期待してください。

それにしても足元が悪くて一つの農場を見て回るのに、例年の2倍くらい時間がかかりましたねえ。

長靴。傘。服の重ね着。首にはマフラー代わりのタオル。

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でもしばらくすると段々歩き方も慣れてきて。

やはり皆さんバラが好きです。

雨もぬかるみも忘れてバラに夢中です。

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翌日はアルノーさんの御自宅で、皆さんに紹介できるバラの撮影です。

ようやく雨も上がり日がさしてきました。

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毎年見事に咲いているアナベル。

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フランスのどこでもよく見かける、ブットレア。

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裏庭で見つけた珍しい車。

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ロシア製の本格的4輪駆動車「ラーダ・ニーヴァ」

ちっちゃなレジャーカーに見えますが。これがなんとすごい性能なんですよ。

しかも価格が安いことでヨーロッパではよく見かけます。

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アルノーさんの飼ってらっしゃるサラブレッド。

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ちなみに、買ったブーツは来年また使うのでそれぞれ名前を書いて

デルバール本社に預けてきました。

  1. 2014/07/21(月) 18:18:12|
  2. バラ

バラのPOWER!

バラってホントに強健な植物です。

弱ることはあっても枯れることはほとんどありませんし、人間の都合で多少手荒な作業をしてしまっても

病害虫にさえ注意すればケロっと復活してしまいます。

 

昨年までまつおえんげいの名物ともいえた「スパニッシュ・ビューティー」があったのをご存じでしょうか?

中庭で大きなパーゴラに這わせてあった幅6mほどの大株です。

 

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毎年本当に良く咲いてくれる素晴らしい株でした。

春一番に咲き始め、毎年バラのシーズン到来を告げてくれていたのですが、

残念ながら昨年秋の台風で、パーゴラが崩壊。

木製で老朽化していたのと、バラの重みもありましたので、仕方なかったのかもしれませんが。

 

半年ほど前のブログで、この這わせる場所の無くなってしまったスパニッシュビューティーを

彫り上げる作業をご紹介しました。

大きなオベリスク仕立てにして、今年は立派に開花してくれました。

http://blog-imgs-57.fc2.com/m/a/t/matuoengei/DCS_9514.jpg

ですが、花後このままだと、「頂芽優勢」の性質が働いてしまい、さらに高く伸びあがります。

そうなってしまうと来年オベリスクに仕立てることが、ほとんど不可能になってしまいます。

 

ですので、今年の花後(6月末ごろ)にかなり強く剪定したんです。

どれくらいかというと、、、

P7200122

これくらいです。

よくあるマ〇キーのサインペンの太い方を目安に並べていますが、全体のかなり太い部分まで強く剪定しました。

枝もかなり木質化して、「本当に大丈夫?!」と思ってしまうほど太い枝だったのですが、

 

P7200121

現在はこのように、無事新たなシュートが出て、来年用の枝として成長し始めています。

特別な肥料や活力材は使っていません。しいて言えば病気を出さないように注意していた程度のものです。

それだけでもこんなに強い剪定でも、もろともせず再生しようとしています。

 

6月の初めごろのブログで、「モッコウバラ」の剪定もご紹介しました。

 

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この状態の株を

 

 

 http://blog-imgs-70.fc2.com/m/a/t/matuoengei/DCS_3391.jpg

6月にここまで剪定しました。

 

そして現在。

P7200118

ここまで枝が出ています。たったひと月半です。

一番長い枝ですでに2mほど伸びています。

切られた反発もあると思いますが、冬までには無事元通りに茂ることでしょう。

 

生命力の片鱗を感じて頂けましたでしょうか?

まつおえんげいの場合は同じスペースで咲かせ続ける必要があります。

台風などのアクシデントで強い剪定や掘り上げを余儀なくされてしまうことも。

ですが、植物の生命力には毎年感動させられます。今後ともよろしくお願いしますね。

 

 

強い剪定の一例をご紹介しましたが、品種によっては今から強剪定してしまうと来年の開花量がガクッと減ってしまうものもあります。

もしご自宅にお持ちの株でサイズ調整を検討されているものがあれば、お気軽にご相談下さい。

いつでもアドバイスさせて頂きます。

  1. 2014/07/20(日) 17:52:49|
  2. 未分類

一緒に考えます。

ようやく梅雨が明けそうな予報ですね!

少し涼しい日もあったりで、ありがたい部分もあるのですが、

その反面バラにとっては多湿で病気が出やすいのも事実。

難しいものです。

 

今のシーズンのまつおえんげいは、お買い物に来られる方半分、残り半分は園芸相談です。

梅雨の園芸相談といえばもちろんバラ。

病気、夏バテ、発根障害などなど、春の晴天続きから一転、

多湿が続いてバラがちょっと弱り気味という方が多くいらっしゃいます。

 

梅雨の気候でも「うちのは綺麗だよ!」という方もいらっしゃるはず、、素晴らしいです!

その調子で梅雨あけを迎えれば、病気も終息してくれますので、引き続き頑張ってください!

 

園芸相談でこられる方が言って下さる「まつおえんげいのバラは綺麗やね~」というお言葉。

多数頂戴するのですが、

そ ん な こ と あ り ま せ ん 。

ご存知の方も多いと思いますが、まつおえんげいのバラは全て屋外で管理しています。

ハウスなどの設備はありませんので、全てのバラを完璧に綺麗に管理するのは、本当に難しい。日々痛感します。

 

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左:肥料切れ気味になって下葉を落としてしまった株や

右:発根が弱く落葉してしまった株

 

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梅雨といえばこれ、黒点病

本当にやっかいな病気です。

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少し分りにくいですがハダニがいた痕跡のある葉

これは幸い先日の消毒で退治出来ているようです。

 

 

軽く店内を一周しただけでも、やっぱりこれだけの株があります。

それも当然、現状でもまつおえんげいの店内には8000鉢のバラ苗、

1鉢1鉢は20cm程度の間隔で陳列してありますので病気が出てしまう株もあります。

 

 

ですが、こうして皆さんと同じ悩みを共有出来ているからこそ園芸相談にもお答えできるんだと強く感じます。

同じ黒点病や同じ肥料切れ、同じハダニや同じ夏バテ

それらの症状を実際に経験しているからこそ、「こうすれば効果的です!」「この活力材が良いです!」と自身を持ってお勧めできます。

 

 

もちろんすぐ解らない事もあります。そんな時はどうするか、

社長含むスタッフ全員で「うーんうーん」と唸って考えます(笑

「あれじゃないか?」「いやいやこれが原因じゃないか?」「解ったこれだ!」「いややっぱり違う・・・」

日常茶飯事ですが、こうした日々の積み重ねが園芸らしいなと感じる瞬間でもあります。

 

 

ふと思い立って、まつおえんげいに寄せられる園芸相談の件数を数えてみました。

お電話やご来店頂いた分はカウント出来ていませんので、メールでのお問い合わせだけですが、

1年で約1000件のお問い合わせがありました。

多いのか少ないのかは良く解りません。

ですが、もしこれだけの方の疑問解決出来ているとしたら、とてもうれしく思います。

 

バラ栽培に裏ワザはありませんし、肥料や薬品など解りにくいことも多い。

特に日本の梅雨は厄介で、バラが弱ってしまう要素が勢ぞろいの気候です。

もっともっとたくさんの方のお悩みを解決出来ればと思いますので

困ったことがあればいつでもお問い合わせください。

「今さらこんなこと・・・」と思われるような質問でも全く問題ありません。

すべての質問ししっかりと丁寧にお答えさせて頂きます。

その症状は、恐らくうちでも困ったことのある症状です。

 

よければお気に入りに入れていつでも気軽に聞いて下さい。

お問い合わせフォーム

 

 

※※1点だけお願いがあります。※※

携帯やスマホ、一部フリーメールアドレスからのお問い合わせの際、

こちらから返信をさせて頂いた際にメールが返ってきてしまう場合があります。

もし返事が来ない場合はその可能性がありますので、

お電話でお問い合わせ頂くかアドレスを変えて再度送信して頂けると幸いです。

  1. 2014/07/19(土) 18:05:30|
  2. 未分類

ハイドロカルチャーを作ろう!

7月19日(土)・20日(日) どちらも各日 AM10時30分~

親子で参加のハイドロカルチャー講習会を開催いたします。

参加費¥3000

水耕栽培で観葉植物を育てます。土を使わないので清潔です。

今回は まず主木となるパキラorトネリコから選んでいただき、

水の中で土を落とす作業から始めていただきます。

なかなか家では経験できないことですので、一度やってみてください。

この方法を経験していただくと、他の植え替えの時にも実践でき

植え替えの幅が広がること間違いなし! です。

ハイドロカルチャー用として、はじめから土が付いていない苗もありますが、

市販で土に植わっている観葉植物も

このようにして水耕栽培で育てることもできます。

 

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ご自分で好きなように植え込み 自分だけのオリジナルナ一鉢を作りましょう。

白の器を使っているので、あとから絵を描いたり、シールでアレンジも可能です。

オリジナルな一鉢に仕上げてくださいjネ

涼しげな観葉植物を完成させましょう!!皆さんもぜひチャレンジしてみてください。

 

なんだかにこやかに!

新しい商品について業者の方とミーティング中!秋のガーデニングシーズンに向けて

色々な植物・雑貨や資材を検討中!!お楽しみに。

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涼を感じさせてくれる夏物入荷!

いよいよ 祇園祭も終わり 本格的な暑さがやって参りました。

皆様もお体をご自愛ください。

さて、そんな暑さを少しだけでも解消できるよう浮草が入荷です。

熱帯水連 めだかの鉢等に おすすめ

今年は 葉の色・形にこだわってみました。

水のたまる容器や水盤などでお楽しみください。

めだかがいなくても、ガラスの器などに浮かべても楽しみたいですね。

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水生植物のかわいいアレンジも入荷しています

こちらは このままでも 鉢ごと水盤に沈めても育てることが出来ます。

スタイルに合わせてお楽しみください。

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涼を感じる水生植物 玄関やベランダなどでお楽しみください!

  1. 2014/07/18(金) 17:23:14|
  2. 未分類

夏バテ対策に

今日は暑かったですね。

日光を浴びながら外で作業をしていましたら 

ジリジリと 音が聞こえてきそうなくらい暑かったです。

まだまだ 梅雨明け宣言は耳にしませんが、あんまり雨が降りません。

そのおかげで 今年の株を見ていると葉の枚数が例年より多い気がします。

やはり 病気の発生が少ないからでしょうか?

でも 害虫の発生は多いので消毒は定期的に行うようにしてください。

まつおえんげいでも 台風が過ぎた土曜日に消毒をしています。

この時期は特に「ハダニ」が心配です。

ハダニ用の薬を数種類揃えて、順番に散布するようにしてくださいね。

ハンドスプレータイプもご用意しております。


さて 、「夏バテ対策」の秘訣を少し。

と言いましても 特別なものを使うわけではありません。

それは「活力材」と 通常より薄めの液体肥料です。

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なぜ 夏バテになるのか? 

夏バテになるのは 主に鉢植えの植物です。

地植えの植物は 必要なものや余分なものは周りの土が

吸収したり、補充したりと調整をしてくれますが

植木鉢に入っている植物は 管理する人間が頼りです。

暑い時期には水やりの回数が増え、ほぼ毎日水やりが

必要になってきますね。 

培養土に含まれる養分・肥料分はほとんどが「水溶性」

毎日水やりをするたびに どんどん流れ出てしまいます。

人間でたとえると、毎日汗をいっぱいにかいて外でお仕事をしている人が

毎日 お茶漬けだけを食べているようなものです。

水分は補給できますが それだけでは夏バテしてしまい

元気にお仕事が出来ません。

やっぱり 精がつく食べ物も補充してあげねば となりますよね

人間なら 土用の丑の日の「ウナギ」などですが

植物には メネデールV-Rnaバイタル等の

活力材 がそのかわりをを務めます。

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夏の暑い時期にも、7日から10日に一回 希釈して与えるだけで

昨年の夏に実験をしたところ びっくりするほどの 違いがでます。

それともう一つ 薄めの液体肥料もとても効果的!

普通の液体肥料でも良いのですが、

特におススメは ハイポネックス微粉

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この肥料の特徴は カリ分が多い事。

普通の液肥はチッソN:リンサンP:カリKの配合が

7-10-6 くらいなんですが 「微粉」の場合は

6.5-6-19 なんとカリが 19 も入っています。

株を丈夫にするカリ成分を多く含み

また、カルシウムの働きにより強健な植物に育てます。

それも吸収しやすい液体ですので 与えやすく 吸収も良い

おススメの肥料です。

昨年の実験では 2000倍に希釈した液を 活力材とともに

7日に一回 与えたところ 葉の数が格段に多くなり

秋の花付も良かった! 実感です。日光不足にも効果があります。

ぜひ お試しください!


==サマーフェアーのお知らせ==

サマーフェアー第二弾 開催!

7月21日「海の日」月曜日~29日火曜日まで

(23日水曜日と24日木曜日はお休みです)

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お世話になったあの方への季節のご挨拶「お中元」

最適な アンスリュームやコチョウランなどの花鉢から

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観葉植物の寄せかご 

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ご進物やおうちを彩る季節の草花の寄せ植えなど いろいろ取り揃えて

ご来店をお待ちしております。

本日紹介の「メネデール」と「活力液肥」は

特別価格で販売いたします。(店頭販売のみ)

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この機会にお試しになってみてはいかがでしょうか?

  1. 2014/07/17(木) 16:36:33|
  2. 未分類

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梅雨も、もう終わってしまうのでしょうか?

夏らしい日差しが照りつけるようになってきました。

まつおえんげいの立地ですと西側に山がありますので、まだ西日はマシなのですが、

強烈な日差しが照りつけています。

 

こんな時には、、、

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屋内に籠ってパソコンに限りますよね

遊んでるわけではないんですよ~カタログを鋭意制作中です!

 

年に一度とはいえ慣れないパソコン業務。

スタッフ一同、たとえ炎天下でも屋外で植物を触る作業に従事している方が向いている人間ばかりですので、

パソコンに向かい続ける業務は少し堪えます。

 

パソコンを操作したかと思うと本を読み、辞書を開き、またパソコンとにらめっこ。

夢にまで出てきそうな作業が続きますが、これが意外と良い勉強になってるなと最近になって思います。

 

たとえばイングリッシュローズなんかは、イギリスで作られて日本語に翻訳されたカタログなんかを見ると

向こうでは「四季咲き」となっているものが、日本では「返咲き」だったりすることがあるんです。

 

カタログのスペックを見ては実際の株の様子を見に行き、またカタログを見てパソコンに打ち込む。

実際に育てた体感なども含めて、みなさんに伝わりやすい内容に出来るようにがんばっていますので

楽しみにしていてください!

 

また、今年のカタログは宿根草も掲載予定です!

総勢約60品種!秋だけでも2000POTが入荷予定です!

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詳しい方だとこの画像だけでも種類が分ってしまうものも多いかと思いますが、

詳細な品目はまだナイショです!

楽しみにしていてください!

 

バラだけでなく「ガーデニング」として楽しんで頂けるような内容になると良いです。

  1. 2014/07/16(水) 17:00:39|
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夏を彩るお花!

観葉植物とリーフのバスケット!

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お中元の時期がやって参りました。店頭にもギフトを求めてお客様がご来店いただきます。

こんな素敵なアレンジなら喜んでいただけるのでは。

アンスリウム・ヒューケラ・ポトス・シッサス シュガーバイン・斑入りジャスミン(ミルキーウェイ)

 

夏に咲く花木

アカシア・デアネイ  

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ミモザの種類ですが、春だけでなく、今頃ポンポンの黄色のお花がさいています。

四季咲きでほのかに芳香がします。常緑中低木で銀葉アカシアより成長がゆっくりなので鉢植えにむいています。

 

タマリスク・ギョリュウ

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葉っぱも繊細で涼しげな風情に線香花火のように火花がちらほら舞っているかのような

ピンク色のお花が咲きます。

どちらもかなり珍しく魅力的な花木です。

 

寄せ植え

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ヒューケラ・ブラキカム・ペチュニア(リトルホリデーシルバー)

ヒューケラは葉っぱの色の豊富なことも魅力ですが、お花もとても可憐で美しく、

寄せ植えや花壇にもとてもおすすめの植物です。一年くらいでは花が咲かないこともあります。

寄せ植えはシーズンが終われば、宿根草などは、地植えなどに植えておけば、また次の楽しみ方が

できますが、全部のお花が終わってしまうとそのまま枯れもの扱いになっておられる方も多いはず。

お店で1年草か宿根草かを確認しておいて残せるものは別のの鉢などで育ててみましょう。

2年経つと素晴らしく成長して花付きも一層よくなり見応えのある株に成長しますよ!

 

お店の入口の花壇で暑さに負けず咲き誇っているバラ・グラミス・キャッスルです。

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イングリッシュローズはやはりよく咲いてくれます。純白で爽やかな香りを放ちながら

凛として咲いてくれていると元気がでますね。

ただやはり咲ききるのがとても速い~!夕方にはしぼんでいることも。この暑さの中を

頑張って咲いてくれているのですから褒めてあげてください。

  1. 2014/07/15(火) 18:02:42|
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観葉植物 ・サンスベリア

サンセベリアはアフリカやアジアなどの熱帯地域や乾燥地域に自生している植物なので

その地域の暑さや乾燥に耐えることができるために、肉厚の葉の内部に水分を蓄えられる仕組みになっています。

そのため水を与えすぎると枯れてしまうことがよくあります。すなわちお水やりを少々忘れても育ってくれる丈夫な

植物です。ずぼらな私にはピッタリ!です。(スタッフより)

 

ただ、だからといってまったく与えないわけではありません。夏は土が乾いたら与える程度で

10月~冬の間はほとんどやらなくても大丈夫です。(部屋の温度や乾燥具合にもよりますのでご参考までに)

乾燥しているようなら、植物のまわりに霧吹きで湿度を上げる感じにしてはいかがでしょう。

現在まつおえんげいには下記のサンスベリアが入荷しています!

葉色や大きさ、葉っぱの質感、模様の入り方も様々でおもしろい植物です。ぷっくりした肉厚のものはかわいい

ですね。

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だいぶと古い話になりますが、サンスベリアはその昔、そんなにまだ種類が出回っていなかった頃

一般的にローレンチという品種がほとんどの時は観葉植物の人気としては、そんなにありませんでした。

温室にいつまでも傷まずほっときっぱなしでもがんばって耐えているといったガマン強い植物でした。

たまにお声がかかった時に、そういえば端の方でみかけたよ。みたいな存在でしたね。

それがTVでマイナスイオンが出る観葉植物と紹介されたことで、一躍スターの座に!!

あの頃は飛ぶようにサンスベリアが売れていたことも!!

今では、珍しい種類も増え、こだわりのサンスベリアを求める方もおられます。

何百種類もあるようなので、珍しいサンスベリアを探してみてはいかがでしょう。

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まつおえんげいサンスベリアの仲間たち。

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中にはこんなにミニでコンパクトなものもあります。育て方は簡単ですので、初めて観葉植物を

育てられる方にもおすすめです。

 

 

 

2番花のダブルペチュニアが満開!

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最近の改良されたペチュニアは、花付きもよく、切り戻して肥料をあげれば、こんな風ににまた楽しめます。

切るタイミングがポイント!あまりもったいないからといって最後の最後まで咲かせてしまうと、根元の株が

弱るので早目に切り戻してください。そして必ず肥料を追加してあげてください。切るだけでは、植物も

栄養不足気味。私たち同様食事は生きる活力です。

それでは、暑い夏もスタミナをつけて乗り越えていきましょう。

  1. 2014/07/14(月) 16:58:13|
  2. 未分類

グリーンをもっと楽しく植えてみませんか!

これからの暑い夏、グリーン系をちょこっと工夫するだけで

    素敵な寄せ植えの一品が涼しさと爽やかな風を運んでくれます。

 

リースに色々なグリーンをアレンジ!

葉の色や形の様々なものを植え込んで目にもやさしい雰囲気です。

テーブルの上やリーススタンドに立てかけても素敵ですね!

使用した植物  斑入りヘンリーヅタ・フィットニア・アイビー・ワイヤープランツ(アップライト)・アクティノプテリス・オーストラリマ(珍しいシダです)

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アイビーの寄せ植えドーム仕立て

アイビーだけでも色々な種類があり、葉の色、形、葉の大きさも豊富!

何種類かまとめて植えるのも魅力的です。

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アイビー鳥かご仕立て

素敵な鉢や雑貨に入れてみるだけで、いつものグリーンも表情豊かに変身!!

鳥が遊びに来てくれるかも!

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姫ススキ・リトルゼブラ (写真左)

斑入りが涼しげで風にそよそよとなびく柔らかい葉が涼を感じさせてくれます。

ススキは大きくなりがちですが、こちらの姫タイプは

コンパクトで鉢植えでも管理しやすいタイプです。

シーズンが終われば株元からバッサリと切り戻して冬を迎え、

毎年春になると新しい葉が出てきます。

カラジウム ・サトイモ科 (写真右)

葉の形がハートで人気の植物。年間を通して室内で管理していだだけますが、

初夏から秋口までは屋外でも楽しんでいただけます。

真夏のきつい直射日光は避けてください。

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アイアン系の鉢や植木鉢をいつもと変えてみるだけでおしゃれな寄せ植えになりますよ。

まつおえんげいで探して見てください。植え込みもしております。

  1. 2014/07/13(日) 16:54:58|
  2. 未分類

注意報発令中! 害虫ですが・・

今年の梅雨は雨が少ないですね。

この時期に注意が必要な害虫は「ハダニ」「ケムシ類」です。

まつおえんげいでも 刺されるといた~い 「イラガ」が発生いたしました。

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ケムシ類など 葉を食害する害虫は 卵からかえると 一か所に集結し

葉の裏側から食べはじめ 表面を残して食害します。

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成長してくると それぞれ分かれて葉を食害していきます。

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このようになる前に 時々葉裏を確認し 

卵の状態か 孵化してすぐの状態のものを 

葉ごと取り除けば被害はあまりひろがりませんが

油断をしていると 一枝全部葉が食べられてしまうこともあります。

「イラガ」は有毒な毛を持っていますので 触れたり 擦れたりすると

激しい痛み を感じ 皮膚炎の原因にもなりますので 注意してください。

他のケムシの場合も できるだけ素手では触らないようにします。

特に「チャドクガ」などは毒のある毛を風で飛ばし 

被害を広げることもあります。(まつおえんげいのスタッフも被害にあったことがあります。

特に ツバキやサザンカなどに多く発生いたしますのでご注意ください。

対策としましては 

発生前は 定期的に浸透移行性の殺虫剤を与えます。

「モスピラン」 「アントム」 「オルトラン」がおすすめですが、

発生してしまったら やはり 噴霧器を使用し「スミチオン」を散布するのが

最適です。

散布するときには 希釈濃度には十分気をつけ

葉の裏表たっぷり(しずくがしたたり落ちる程度)与えます。

早めの防除をお心がけください。


暑い夏の時期でも 元気に花を咲かせている植物に「ルドベキア」があります。

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北アメリカに自生している「ルドベキア」は、草丈50~60cmで 

暑さにも負けず 6月から10月まで元気に花を咲かせてくれる 

とても育てやすい 植物です。

春か秋に種をまく 1・2年草 または多年草の植物ですが 

主に苗での販売が中心です。

一度 庭や植木鉢に植え込むと こぼれ種で増え、毎年開花し

どんどん大株に成長していきます。

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ただいま 販売している品種は2品種。

黄花の「プレーリーサン」

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花径10cmで大輪。 花色は 爽やかな黄橙色、中心の花芯は黄緑がかった部分が

アクセントになる品種です。

もう1品種は ルドベキア「チェリーブランデー」

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花色は珍しい 濃いチェリーレッドの中心が 濃赤紫色になる特徴的な花色

花径はこちらも 10㎝前後で大輪です。

乾燥にも強く 夏花壇には最適で もちろん植木鉢でも簡単に育てられます。

どちらも 草丈60㎝ で耐寒性1年草ですが 暖かな地域では翌年も開花します。

京都市内では大丈夫でしょう。

どちらの品種も 540円(税込み価格)で販売しております。

 

丈夫な植物ですので あまり病害虫の心配はありませんが

うどんこ病とアブラムシ・ハダニ等が発生することがあります。

時々 見てやってくださいね。

  1. 2014/07/12(土) 15:53:47|
  2. 未分類

緑のカーテンに カタツムリ?

ツルがなが~く 伸びる夏咲き 青色スイートピー「スネイル フラワー」

この時期に涼しい緑のカーテンに利用してみてはいかがですか?

この時期に涼しさを感じさせてくれる 青花品種です。

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名前の由来は 蕾の形からきています。

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独特の大きくくるんと巻いたような 形を「カタツムリ(スネイル)」

とみて 名づけられました。

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常緑の多年草 と資料にはありますが 防寒をしないと冬は越せませんので

一年草扱いで育てる方が良いでしょう。

春から初夏までに苗をプランターや植木鉢に水はけのよい培養土で 植え込み

日当たりのよい場所で 水と肥料を切らさないように管理すると

ぐんぐん ツルを伸ばし 6月から10月頃まで花が咲き続けます。

ツルは長~く(5~6m)伸びますので グリーンのカーテンにはもってこいですね。

苗を5寸のスリット鉢に植え替えたもの 500円(税別)で販売しております。


ちょっと見直したぞ! このクレマチス

毎年 春にはいろいろなクレマチスが一斉に開花します。

毎年 同じ品種を見てはいるのですが、 毎年少しづつ違う側面が

見えることが良くあります。 

大きく咲いてみたり、たくさん咲いてみたり、きれいな形で咲いてみたり

色がとっても綺麗に出てみたり など

一年育てただけではわからないそんな部分が見えてくることで、

ちょっと今までのイメージを塗り替えられ、とってもお気に入りになってしまう品種が

ありますので そんな品種をご紹介します。

今年一番の 見直したクレマチスは早咲き大輪系の「ブルーライト」でした。

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●草丈:2~2.5m●花径:10~15cm●花期:5~10月●新旧両枝咲き

花芯が幾重にも重なり、次々広がっていく万重咲きの品種。

ラベンダーブルーの花色で、ほかの品種とも合わせると、

お互いを良く引き立ててくれる扱いやすい品種。

今までのイメージでは 八重咲き品種ではありますが

なかなか万重咲きの花が咲かずに「フェアリーブルー」のように

針状の花芯のイメージでしたが、今年は株が充実してきたようで

しっかり 万重咲きの花芯が見られました。

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大輪の幅広 丸型の花弁の花に 同系色の万重咲きの花芯

大きい花で存在感もたっぷり 開花気も永く

花色も 咲く時期 気温で いろいろな変化も見られました。

濃いラベンダーブルー、薄めのブル、赤紫色の花 など

ちょうど 昨日2番花も開花しました。

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花は小さめで シベも小さく数も少ないですが 花数はたくさんついています。

 

一年 様子をみれば その花の性質がわかるように思っていましたが

何年たっても 新しい発見ってあるもの。

これって植物だけでなく 人と人との関係と同じですね

  1. 2014/07/11(金) 17:33:41|
  2. 未分類

展示会

台風がいろいろなところに被害をもたらしていますが

みなさんの地域ではいかがでしたか

おかげさまで 京都は雨だけで済みましたが

被害に遭われた地域の皆様には お見舞い申し上げます。

 

さて今日は京都にある種苗会社 が主催する

「展示会」に行ってきました。

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展示会の内容は 秋の園芸資材や植物などですが

このメーカーは 園芸店ばかりでなく 生産者や農家の

方が多いので ビニールハウス や それに伴う資材なども

たくさん 展示販売されています。

いろいろ見られて楽しいですよ

まつおえんげいも育成販売している関係で、そんな部材も

必要になりますので、今回の展示会はあっちこっちに

問い合わせや商談に大忙しでした。

 

でもやっぱり中心は 秋の園芸シーズン に向けての

植物の仕入れが中心です。

今回もスタッフみんなで、販売方法まで考えながらの

仕入れとなりました。

みんな真剣です。

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組み合わせや大きさを考えて

夏の涼感を演出するものを追加したり

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その都度 ブログでもご紹介させていただきますが

新しい企画をいろいろご紹介させていただきます。

お楽しみに!

 

  1. 2014/07/10(木) 19:04:05|
  2. 未分類

休日の作業ですが

7月 8月は水曜日もお休みいただき ちょっとゆっくりさせていただいております。

でも 植物相手のお仕事ですから 水やりや蕾取り、クレマチスの整理など

何かと作業があり 交代で出勤しております。

今日は その休日を利用して ちょっとした作業を行いました。

まず、ログハウスのテラスにそびえる大きな「ケヤキ」

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日本全国に分布していて、材木や家具材・太鼓の胴などにも利用されている

なじみ深い落葉高木です。

落葉樹ですので季節感が感じられますし、なんといっても樹形が素晴らしい!

今やログハウスのテラスのシンボルにもなっています。

そのケヤキですが 秋におおきな枝を透かす剪定作業をしていますが

春には 幹のいたるところから新芽が吹き出し 空が見えなくなってしまいました。

テラスも暗くなってきましたので、思い切ってすっきりと剪定です。

最初は  はしごで昇って ハサミでチョキチョキ なんて考えていましたが

よく見て見ると 全く幹が見えないほどに新芽が沢山出ていましたので

造園のスタッフに応援を依頼して 高所作業車 で剪定していただきました。

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さすがに専門スタッフ 仕事が早い!

グイ~ンと伸ばして チョキチョキ また違う場所まで グイ~ン チョキチョキ

4時間ほどで すっきり終了です。

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まるで ロングヘヤーを 角刈り?にしたくらいすっきりしました。

これでテラスも明るくなり、ゆっくりくつろいでいただけますネ

 

本日の作業 「その2」は スロープのやりかえです。

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おなじみの 販売温室までのスロープですが板張りの為 濡れると

滑りやすくなっていました。

ゴムマットをひいたりして 補修しておりましたが

板張り部分が老朽化してきたために 

モルタルびきに 変更

モルタルの刷毛びきで 不安を解消です。

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終盤雨が ポツリ ポツリ

ちょっと心配しましたが 何とか無事終了!

結局 カタログ作業もしながら 一日 夕方までかかりました。

この時期には 秋のシーズンに向けて こんな作業が目白押し

床の張り替えや 屋根の張り替えなど できることは

極力スッタフが しています。

こんな時には 「器用でよかった」 なんて思っています。

誰ですか?「器用貧乏!」なんて言ってるのは!!

  1. 2014/07/09(水) 16:53:42|
  2. 未分類

洗剤のコマーシャルみたい!

ネフロレピス・ハッピーマーブル

タマシダです。

しのぶ科のネフロレピス属

熱帯性のシダです。

往年の観葉植物ブームの時にはツデイシダ、ボストンファン、スコッチシダなど本当にたくさんのタマシダが流通していました。

「一家に一つは必ずシダが」という時代があったんです。

懐かしいなあと思っていらっしゃる方もおられるでしょう?

タマシダの中までも葉の軸が柔らかくてふわっと開くようになるものをボストンファーンと呼んでいました。

その品種の斑入り品種です。

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不思議な文様が入る葉は浅い黄色で涼感があります。

とても丈夫な観葉植物です。

室内や日の直接当たらない場所に置き、

土が乾いたらたっぷり水を与えて1週間~10日に1回位液体肥料を与えましょう。

株の中心から新しい葉が沢山出てきます。

大きくなったら春に株分けで増やします。

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それにしても、見れば見るほど面白い柄ですね。


これからのバラの作業は

新苗や2年生大苗の鉢植えなどは秋までに株を育てるために

夏の間は花をできるだけ咲かせないように蕾取りをしています。

そして今一番気を遣うのが病気「黒点病です。

毎日雨が降っているのでしばらく散布していませんが

台風が木曜日と金曜日に関西を通過するようなので

その翌日に黒点病治療薬を散布します。

台風は強い風で葉を傷だらけにしてしまいます。黒点病の菌はその傷口から侵入するので

台風の後は必ず消毒が必要です。

治療効果の高い「ラリー乳剤」「か「サルバトーレ」などが効果があります。

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そして、クレマチス。

今からは夏から秋の開花に向けて、伸びてきたツルの誘引です。

春の開花を楽しんだ後は。新枝、新旧両枝は切り戻して肥料を与えます。

そして伸びてきたツルを再誘引。

そうすることでクレマチスは何度も花を楽しめるんです。

病害虫はバラほどではありません。

しかし楽しそうに作業していますね!

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冬から春にかけて販売していた宿根草は鉢を大きくしたり、土を入れ替えたり

肥料を施して秋までに株を大きく育てます。

根詰まりした植物は暑い夏を越せない場合

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梅雨の間はどうしても洗濯物を部屋干しすることが多くなりますね。

でもやはり天気の良い日は外で干したいものです。

明日からの長期出張に備えて、まとめて洗濯をしました。

シャツを干したのですが、これがスタッフにバカ受けでした。

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風になびいているさまが

「洗剤のコマーシャルみたい」だそうです。

バラ、シティオブヨーク、アガパンサス、ログハウスに真っ白なシャツ。

絵になります。

明日から20日くらいまではスタッフにブログを任せます。

  1. 2014/07/09(水) 10:19:32|
  2. 未分類

檜扇。

今日は七夕です。

残念ながら曇り空なので天の川は見れそうにありませんね。

 

京都の7月と言えば3大祭りの一つ「祇園祭」があります。

「祇園祭」を飾るお花、それがこのヒオウギ(檜扇)のお生花です。

華道の流派によって形は違いますが「はるじょおん」が行けるのは未生流です。

色々なところに生け込みをしています。

ヒオウギははアヤメ科の多年草で東アジアに分布しています。

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もともと祇園祭は、病気が流行したときに御払いの意味で始められたといわれています。

ヒオウギはその昔、怨霊の怒りを沈めたといわれていたことからこのお生花が飾られるようになったようです。

ちなみに、まつおえんげいには未生流の師範が二人います。


春からずっと咲いているバラ。

ティプシー・インペリアル・コキュバイン

ティーローズです。

「Tea Roses」によると

ブリーダーは不明、紹介者はイギリス、ビールズが1989年に、となっています。

香りが素晴らしく、

甘いティ、ローズウォーター、レモンの香りと書いてあります。

甘いオールドローズの香りです。

花持ちの良い花がいつも咲いていて、枝は直立気味で棘は少なめ、

ティーローズにしては株立はしっかりしています。

病気に困ることもあまりなくて作りやすいティーローズです。

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フランス・デルバールのおすすめのバラ。

スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード

形の整った波状弁のカップ咲き。

四季咲き性のバラです。

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昨年秋の2年生大苗を、花後に6号鉢から10号鉢に植え替えました。

もうこんなに大きくなりました。

私の技術で大きくなったのではありません。

こんなに作りやすいバラなんです。

しかも枝はそんなに固くなくて優しい印象の株立ちです。

背丈位まで伸ばして、オベリスクやアーチに仕立てると枝の扱いやすい小型のツルバラにも出来ます。

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蕾の時は淡いライラックピンク。

この時点からよく香ります。

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今も房咲きのつぼみが枝すべてについています。

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このばらの魅力は香りです!

強いアニスの香りにタラゴンの混ざるとても個性的で、印象深い香りです。

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棘もほとんどないでしょう?

枝もしなやかで扱いやすいことがわかると思います。

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咲きすすむとこのように色が淡いピンクに落ち着きます。

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小さく剪定して、鉢植えなどでコンパクトに仕立ててベランダなどで楽しみのもいいですし。

伸ばして顔の高さ位で咲かせて香りをいつも楽しむというのもいいと思いますよ。

  1. 2014/07/07(月) 18:32:57|
  2. バラ

極秘資料。

午後からは本格的な雨です。

これぞ梅雨!って感じです。

最近は9月発行の

「バラとクレマチスカタログVol.5」の作成をしています。

すべてスタッフ手作りの暖かーいカタログです。

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今年も新しい企画でバラやクレマチスを紹介していきたいと思っています。

ご期待ください。

 

そして、この資料。

社外秘、極秘、持ち出し禁止、というほど大げさなものではありませんが。

昨年秋からのまつおえんげいのバラの売り上げリストです。

どの品種がいつ、いくつ、いくらで売れたかをデータで管理しています。

今のところは秋入荷の2年生大苗のみですが、

この資料を見ると一目瞭然です。

この資料を基に

これからのバラの仕入れ計画、販売品種の選定、3年生充実苗や長尺苗の生産管理などを。

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スタッフ全員で考えていただきます。

私だけで決めるとどうしても偏りが出ますし、好みも現れます。

スタッフみんながお客様から聞いたこと、それぞれのバラの評判なども加味して

どの品種がどれくらい欲しいかを決めます。

1品種づつ話し合って決めるので、かなり遅くまで頑張ってくれました。

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えっ?

あなたは何をしていたの?

ですか?

、、、、、、、、、、、、、、、、、

親しい花屋さんと一緒にミーティング?という焼肉でした。

すみません、、、、、、。

でも発注数量の最終責任者は僕ですから。

 

誰でも、手軽に楽しめるマジカルプランツ。

多肉植物のコーナーです。

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睡蓮、スイレン

綺麗な白花が咲きました。

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クリスタルビューティーという品種です。

透き通るような和の白ですね。

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関西地方は台風が8~9日位に接近しそうです。

しばらくは、雨続きのようです。

僕の小さいときは、しとしとと毎日降っているのが梅雨という印象があります。

でも今は、降る時は徹底的に、降らない地域は全く降らないようで極端です。

気候が変わっていくのでしょうか?

 

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こんなに咲いてどうしましょう。

まるで春です。

このバラに関してのコメントを

New Roses WEBサイト

松尾正晃のブログコーナー(明日公開予定)で書いています。

一度のぞいてください。

  1. 2014/07/06(日) 18:05:47|
  2. 未分類

夏休みの学習にいかがですか?

いよいよお子様には 待ちに待ったたのし~い 夏休み! がやってきます。

なかなか 植物と触れう機会の無い方や なにか新しいことに挑戦!

とお考えの方に 夏休みの楽しい園芸教室を企画いたしました。

「親子で参加!ハイドロカルチャー作りに挑戦!」

開催日: 7月19日(土) ・ 7月20日(日)  

参加費: 3,000円 (定員各日10組)  講師:中西 

「ハイドロカルチャー」とは土を使わずに水耕栽培で観葉植物を育てることです。

虫もつきにくく、衛生的なので、キッチンやお部屋に飾って手軽に楽しむことが出来ます。

かわいいマグカップや器に自分だけのオリジナルハイドロカルチャーを作ってみませんか!

観葉植物は空気をきれいに浄化してマイナスイオンを出してくれるのでお子様のお部屋にも最適!

グリーーンを飾ると気分も爽やか。 涼しさも演出でき 勉強もグングン進む! かも?

また、夏休みの間に お子様に植物を育てる楽しさや お手入れをする重要性を学び

機械の中ではなく 実際に育てる楽しさと やりがいを学んでいただいてはいかがですか?

親子でのご参加も出来ますので、夏休みの学習にも最適です。

親子お二人で大きいサイズを一緒に作るコース と

小さいサイズを親子お二人で別々に作れるコース からお選び頂けます。

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画像はイメージです。

その他 観葉植物の育て方や、最近 流行の観葉植物や

珍しい植物などのご紹介もいたします。

ご参加にはお申し込みが必要です。 各日10組限定ですのでお早めに

大きいの一つか、小さいの二つかのどちらのコースをご希望かをご指定の上 

TEL・FAX・メールにてお申し込みください。

たくさんのご参加おまちしておりま~す。


こちらも 学習シリーズ!?

本日は 「松尾 正晃」のセミナー「バラの夏の過ごし方」第2回目でした。

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31名の方に参加いただきました。

大変好評で 同じ大きさの鉢でも乾き具合の違いがなぜ出るのか?や 

水の与え方、皆さんお困りの薬剤のお話など 熱心に聞いておられました。

次回の講習は「四季咲きバラの夏剪定」です。

8月26日(火曜日) と 8月30日(土) です。

次回は 剪定の実技もありますので、お使いの手袋・ハサミをお持ちください

定員になり次第締め切りとなりますので、お早目にお申し込みを!


==サマーフェアーのお知らせ==

サマーフェアー開催!!

7月7日(月)~7月15日(火)

まだまだ間に合う夏のお花の植え替え!!

暑さに強く、元気もりもりの日々草が充実株で販売中!

2色ミックスもあってお買い得!お庭を色どりよくしてくれます。

すぐに寄せ植えできるセット苗もご用意いたしました。

もっともっと暑くなる前に植えつけて しっかり根をはらせておきましょう。

涼しく・ナチュラルにブルー・やホワイトバージョン。  

元気になれるイエロー・オレンジバージョンなど

カラー別にご用意してます。まだまだおしゃれな寄せ植えを楽しんでみては?

植えつけるのが面倒な方には、完成した寄せ植えも販売中。

ぜひご来店くださいね。

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期間中 プロスタイルシリーズ まつおえんげいオリジナル  培養土・肥料がSALE!

植え替えの必需品です。 この機会にいっしょにお求めください。

観葉植物も品数豊富に充実しています!  

色々なサイズや種類が勢ぞろい。

水耕栽培用の苗や苔玉などを作る材料もありますよ。

これからの季節お部屋にグリーンを飾って爽やかに夏を過ごしませんか。

これからが観葉植物の成長の本番!温度もあり育てやすい時期です。挑戦されてはいかがでしょう。

 

お家にある観葉植物が元気がない、葉の色が悪いなどお困りに方へ!

永くそのままの鉢で育てられている方には 「植え替え」がおすすめです。

見違えるように元気になりますよ!

用土はセール中の「プロスタイル培養土」が最適!

この時期には 活力剤・肥料を与える時期です。

詳しくは どんなことでも お店でお気軽にご相談くださいネ。

  1. 2014/07/05(土) 18:01:44|
  2. 講習会・セミナー

便利キット考え中。

明日は、「バラの夏の過ごし方」第2回目です。

色々お話を整理していて思ったことが。

世の中にはたくさんの薬剤や液体肥料、活力材があります。

それぞれ薄める倍率が違います。

まあそれは当然なのですが、

薄める方法も剤の数だけあって

なかなか薄めて使うということに皆さん慣れていらっしゃらないのでは?

薬害の葉を持ってこられる方が多くおられますし。

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キャップの大きさも違って、スポイドを使うもの、スプーンで計るもの等いろいろですね。

希釈倍率も

100倍、300倍、500倍、800倍、1000倍、1500倍、2000倍があります。

ただいま、それをなんとかもう少しわかり易くできないか

解決する方法をスタッフみんなで模索中です。

もうすぐとても便利なまつおえんげいオリジナル

「肥料・薬剤・活力材 お手軽薄めキット」が発表出来ると思います。

タイトルはもう少しカッコいいものにしますね。


今しっかり咲いているピンクアプリコットのバラ。

 

ギヨローズ

モニーク・ダーヴ

四季咲き性抜群で真夏も晩秋もよく咲くコンパクトなブッシュ樹形の四季咲き性品種です。

2年目くらいからとてもよくシュートが出てよい株に仕上がります。

香りもよくて鉢植えにも最適です。

弁端がツンととがってオシャレ。

白、アプリコット、ピンクと気温と日照で花色が変わります。

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ハークネスローズ

ザ・ソーハム・ローズ

丸弁中輪房咲きで行儀の良いブッシュ樹形です。

香りは清潔感ある石鹸とティの混ざったような。

棘は少なくて、この品種も途切れることなく咲きます。

気温が高いと白に近くなりますが、基本的にいつもこのような花色です。

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イングリッシュローズ

ストロベリー・ヒル

春にはきれいなカップロゼットで咲きますが夏前のこのようなさっぱりした顔もいいですね。

中心のボタンアイも素敵です。

ミルラの香りがこの花の特徴です。

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じゃあ、この3品種どれをどう選んだらいいの?

*鉢植えや花壇でコンパクトなブッシュ樹形で50センチくらいでいつも咲かせたい方はモニーク・ダーヴ。

*やや大きく1メートルまで位で咲かせたくて秋まで咲き、病気知らずのバラがよい方はザ・ソーハム・ローズ。

アーチやオベリスク、小さ目のフェンス、窓辺等で咲かせたい方はストロベリー・ヒル

ですかね。


どこでも楽しめる観葉植物。

カラジウム・ホワイトクリスマス。

サトイモ科南アメリカの熱帯に約15種が自生しています。

昔は春植え球根でパックに入れて販売していましたよ。

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18世紀のフランスで本格的な栽培が始まり、

1875年にイギリス、そしてドイツ、ブラジルと育種が盛んにおこなわれて

今は育種の中心がアメリカフロリダが中心になっているようです。

この品種もフロリダ系の品種です。

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花壇に植えてもよく育って目を惹きますし、夏の草花ととてもよく合います。

鉢植えで室内で鑑賞することも出来ます。

赤やピンクもあり、独特の柄も多彩です。

  1. 2014/07/04(金) 18:17:00|
  2. 未分類

Ever flowering

午後から本格的な雨になりました。植物には本当に恵みの雨です。

しばらくピンチが続いていた、雨水を貯めて水やりに使う貯水タンク

久しぶりに満水になりそうです。

植木類を見ていると葉に張りがでて、息を吹き返したような感じに見えます。

雨を嫌がっている植物は見当たりませんね。

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バラもシャワーを浴びているようです。

ハダニはどこに隠れているんでしょう?

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6月15日に剪定した、スモークツリー。

見てください!

こんなにたくさんの枝葉が出てきました、

もう少し伸ばしてから各枝に数本ずつくらいに間引きます。

この赤は庭を引き締めますね。

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イチジクも実が。木に近づくとあのイチジクの実の甘い香りが漂っています。

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ハークネスローズ

エスカペイド

四季咲き性の表現に

Ever floweringと書いてあることがあります。

「いつも咲いている」でしょうか?

このエスカペイドはまさしくこの表現が一番だと思います。

春も早くから今までずっと咲いている印象です。

今日の株の様子です。

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気温が高いので今は淡いピンク色ですが、

秋の花はこんなに濃いピンクで咲きます。

 

11月の花です。

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ジャクリーヌデュプレやデンティベスなど、

花弁の少ないバラで大きく育つ品種の足元に咲かせてもいいですし、

逆にロゼット咲きなども強いバラの足元でも引き立って似合います。

 

全く病気の気配なし、コンパクト、とても育てやすいバラです。

ローズヒップも楽しめます。

  1. 2014/07/03(木) 18:16:58|
  2. 未分類

花に休みなし。

植物には定休日はありません。

朝からスタッフが交代で水やりをします。

3人でお昼まではかかります。

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液体肥料を混入する機械です。

水やりの時に同時に薄い液体肥料を混ぜて与えています。

バラも暑くて食欲がないので薄めのドリンクを。

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早朝から、西山農場ではバラの消毒です。

ハダニとヨトウムシやシャクトリムシなどの防除、そして雨が少ないのでほとんど心配はないのですが

黒点病などの予防薬も入れています。

しかし、まったく病害虫の被害はありません。

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それより西山農場で心配なのは

イノシシです。

時々鹿も、そして一昨年くらい前は猿の被害もありました。

そのためにこんな防護柵を設置しているんです。

害獣よけの丈夫なフェンスと上に張ってあるのは高圧電流の流れている電線なのです。

猿などが侵入しようとこの電線を触るとしびれるので、入ってこなくなるんです。

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西山農場はバラ苗を育成しているので、基本的には花は咲かせずに切っています。

でも、バラの家の木村店長さんからいただいたこのバラ

あまりに綺麗にずっと咲いているので、このままにしています。

「オデュッセイヤ」です。

直立樹形でよく伸びるので、中型のツルバラに仕立てると見応えがありそうです。

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見てください。今日撮影した花です。こんなに気温が高いのに

全く花形が変わらず咲いています。香りも濃厚でした。

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最近の木村君のバラの中では

「ダフネ」が一番好きなのですが

これも並んで好きになりそうなバラです。

  1. 2014/07/02(水) 18:10:25|
  2. バラ
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