まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

時を忘れて没頭。

今日は一日、バラの長尺苗や3年生苗の剪定をしていました。

昨年から作り込んだ苗なので長く伸びています。

でも長いだけはいけません。

花が咲く枝ばかりに剪定して整理することが大切です。

そのため少し短くなる株もあります。

集中するとお昼は忘れ、薄暗くなって芽が見えにくく(目ではなくて芽です)なるまで没頭してしまいます。

 

そんな中で、見つけた苗

「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」

河本純子さんの半ツル返り咲き性のバラです。

良く育っています。すぐに使えるサイズです。

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数鉢在庫があります、店頭販売です。

植木鉢含め120~140センチくらい。5000円(消費税抜き)で販売しています。

 

実はまつおえんげいでも植えています。

大きなパーゴラの足に沿わせています。

一昨年大苗を植えたのでやっとこの高さまで来ました。

今年はちょうど良い場所で咲きそうです。

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半直立気味に伸びて、大きな花はややうつむき加減に咲きます。

樹勢が強くて大きく伸びるので高いところでも楽しめて

アーチやオベリスクや窓辺などで咲かせるとちょうど見上げる位置で咲くので素敵です。

 

しかもこの花は季節で花色や形が違います。

 

この写真は春の様子。

オープンロゼットでライトピンクが強くて明るい印象です。

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そしてこれは11月初旬の花。

ディープカップロゼットでマットなグレーピンクでシックに。

なんとも言えません。

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花保ちが良くてよく返り咲くので長く楽しめます。

香りは微香です。

 

でも、香りが無くてもピエールのように花の魅力で十分な花はたくさんあります。

長所を見つけて付き合う、人と同じですね。


「はじめてできれいにもよく咲くバラづくり」

3月3~4日にまつおえんげいに着く予定です。

予約いただいているお客様もう少しお待ちください。

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  1. 2015/02/28(土) 18:40:22|
  2. バラ

投票してください。

本日より、クリスマスローズの展示会が始まりました。

個人育種家の方や、プロ級の趣味家の方の出品は見応えがあります。

そして横山園芸の横山直樹さんの珍しい品種や

日本橋チェルシーガーデンの有島薫さんの豪華な作品もご覧になれます。

そして、それぞれの作品の人気投票も行なっていますので是非ご投票なさってください。

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トイレの屋根を覆い尽くすように咲いていたドロシーパーキンス。

このバラは3~4メートル以上の枝が横に大きく伸びるランブラーという系統です。

この写真は2011年6月の開花の様子です。

遅咲き性です。

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あまり大きくなりすぎたので今はこのようにポール仕立てにしています。

比較的短く切ってもよく咲く性質を生かしてこんなに小さくしました。

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昨年の春の開花時の写真です。

このようにまとまって見事に咲きます。

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でも見てください。

開花と同時にツルがどんどん伸びてきます。

全部残していたのでは場所がいくらあっても足りませんね。

このように枝が旺盛に伸びる品種は季節を問わず、

随時この枝の不要なものは根元から切っていくと冬までにツルだらけにならずに済みます。

大きさのコントロールをしながらいろんなサイズのバラを楽しんでみませんか?

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お客様からご質問です。

「このようにチュウレンジハバチの産卵跡があるので切ったらいいのか?」

見た目も悪いというのもあるのでしょうが被害にあっても、枝はしっかりと生きていきます。

この写真の枝の先にはちゃんと赤い新芽が見えてますね!

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確かに見た目は良くありませんが

問題なくちゃんと枝は太っていき芽も出ますのでそのまま育ててください。

枝が太ってくるとそのうちわからなくなりますから。


もう一つ今の時期に結構いらっしゃるのが

「鉢植えのバラにまだ一回も肥料をやっていませんがどうしましょう?」という方です。

そうですねえ、やはり全くやらないというのは食事をせずに働き続けるようなものです。

今からでも遅くありませんので肥料を与えましょう。

もうすぐ春の芽だしの前に与える肥料の季節がやってきます。

それと冬の寒肥をまとめて与えるつもりで。

花を咲かせるための成分も十分含んでいる肥料がいいでしょう。

そんな時は

まつおえんげいのバラ専用肥料がおすすめです。

1.8kg  10号鉢で約22鉢分(80g与える)

5.0kg  10号鉢で約62鉢分(80g与える)

の2種類あります。

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チッソ6:リンサン8:カリ5とリン酸が少し多めの、バラに理想的な配合です。

海藻エキスの効果で根の張りが旺盛になりどっしりした株に仕上がります。

しかも有機主体で効き目も安定していて効果の持続性も長く続きます。

有機特有の匂いはありますが1週間ほどでなくなります。

寒くてなかなかやる気にならないのはわかりますが、

暖かい日を狙って勇気を出して庭に出て肥料を与えてください。

  1. 2015/02/27(金) 17:56:59|
  2. バラ

早春の園芸市

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明日27日金曜日から3月1日日曜日まで

京都府立植物園で「早春の園芸市」が開催されます。

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毎年好評のこの企画ですが やっぱり見どころは

ヨコヤマナーセリーのクリスマスローズと原種シクラメン。

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ナーセリーから直接 購入することの出来る又とない機会です。

3月1日には 「横山 直樹氏」の講演もあります。

奮ってご参加ください。

もう一つの 見どころは「雪割草」です。

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普段目にすることの出来ない 特別な「雪割草」の展示や

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即売も ございます。

他にも 

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季節の鉢花や 洋ラン。

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レアプランツや珍しい宿根草。

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まつおえんげいも 出店しています。


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こちらも 毎年好評の花の回廊も開催されています。

梅園の梅も咲き始めました。

週末のお出かけに 京都府立植物園 いかがですか?

  1. 2015/02/26(木) 17:07:35|
  2. 未分類

珍しいスタンダード仕立て。

珍しい品種のスタンダードローズが入荷しました。

数量限定です。

台木の高さが1メートルです。

丁度、目の高さで花と香りが楽しめます。

 

まずは河本ローズ「ラ・マリエ」

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四季咲き性です。柔らかなウェーブに愛らしい花は房になって秋までよく咲きます。

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同じく河本ローズ「ミルフィーユ」

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淡いピンクと白の絞りが優しい、四季咲き性です。

甘い香りで細枝に揺れるように優しく咲くので

スタンダードローズにピッタリです。

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オランダ・ヤンスペック「イングリッシュ・アイズ」

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とてもコンパクトで株のまとまりがよくて開花回数がとても多い四季咲き性です。

強い香りが顔の高さで楽しめます。

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これはとても珍しい、河本ローズのツルバラ向き品種。

「ラ・ブーム」のスタンダード仕立てです。

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しなやかな枝先にコロンとしたロゼット咲きの淡いピンクの花が沢山咲くので、

株全体が枝垂れるようになって咲きます。

甘い良い香りが漂います。

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ブッシュローズをスタンダード仕立てにしてあるバラは花後や冬の剪定時には少し短く剪定した方がよいでしょう。

 

「作りにくそうで高価なので、枯れるのが心配。」

と思っていらっしゃるみなさん!

実はスタンダードローズは、ただ上の方で接いであるというだけで普通のバラと何ら変わりがないんです。

鉢植えでも簡単に育てることが出来て、

しかも地面から離れて高いところで咲くので黒点病になりにくいことも利点の一つです。

マンションのベランダや、南側に高い塀などがあって日当たりのよくないところでもよく咲きます。

 

3月末日までは、¥15,000(税別)で販売しています。

鉢を含めて高さが130~150センチありますので発送価格と着日はご相談ください。


冬季集中コース「1年間の栽培管理」のまとめが終わりました。

今日も最後にオベリスク仕立てを体験していただきました。

オベリスク仕立てのポイントは、

*オベリスクにきっちり添わすように止めてオベリスクの形がバラで見せられるように誘引すること。

*花後にオベリスクから枝を外して少し短く剪定して、枝の出る位置を下の方にする。

 そうすることで来年も同じサイズの鉢とオベリスクで楽しむことができる。

*鉢植えの場合は花後に肥料を必ず与える。花後に枝が出るように。

等、色々コツをお話ししました。

 

教室は残すところあと1回で終わりです。

  1. 2015/02/25(水) 18:15:59|
  2. バラ

三寒四温。

いよいよ、中庭で春に向けてのディスプレイが始まりました。

まずは

「バラとクレマチス」です。

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クレマチスの温室の入り口です。

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パーゴラの柱だったところにも。

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アイアンパーゴラの柱にも。

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オールドローズ、ケンティフォリア・ファンタンラトゥールの足元にも。

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咲いたときに見に来ていただいて、バラとクレマチスの組み合わせの参考にしてくださいね。


半日陰でもよく咲くツルバラ。

ブルー・マゼンタです。

ランブラーの系統なので大きくなりますが、剪定で2メートル位まででとどめることが可能です。

まつおえんげいの温室の北側でとてもよく咲いています。

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ガンガン日が当たるよりも少し半日影の方が花色が濃くきれいに発色します。

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咲き進むと赤紫に濃くなるのでピンクからのグラデーションが楽しめます。

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生育旺盛で早く大きくなるので条件の悪いところでも栽培が出来ます。

 

昨日今日と暖かい日が続いていますが、週末はまた冷えそうです。

三寒四温を繰り返し春が訪れる。

元々、中国東北部や朝鮮半島の冬の気候をさす言葉だったようですが、

日本では春に向かっていくときに高気圧と低気圧が交互に訪れることから

寒い日と暖かい日が繰り返しながら春に向かっていく様子をさすようになったらしいです。

 

それはともかく芽吹きが楽しみです。

そろそろ春の草花の苗も増えてきそうです。

  1. 2015/02/24(火) 18:51:28|
  2. バラ

雪割草

雪解けが始まる3月頃 残り少なくなった雪を

かき分けるように 開花する「雪割草」

クリスマスローズと同じキンポウゲ科の植物で

ミスミソウ属に分類されています。

日本にも自生しており、変異の多いオオミスミソウを中心に

交配が盛んで とてもたくさんの品種が作出されています。

とてもカラフルな品種がたくさん 出回るようになりました。

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クリスマスローズと同じように 珍しい花色花型を求めて

交配を繰り返し 新しい品種がどんどん生み出されています。

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地植えにすることは難しい植物ですが 非常に小さくコンパクトですので

数が増えても あまり場所を取りません。

10月から5月までが生育期で、その間に生育し夏には休眠します。

置き場所もあまり必要としませんので 小さなスペースからでも始められます。

植え替えも 頻繁にする必要も無く2~3年に一度ですので

とっても手軽に始められます。

でも、クリスマスローズと同様 夏の高温多湿は苦手ですので

7月から9月中旬までは 風通しの良い場所で管理するようにしましょう。

とっても手軽な「雪割草」始めてみませんか?

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店頭ではまだ開花していませんが 開花見込み株を

販売しております。

2月27日金曜日から3月1日の日曜日までの3日間

京都府立植物園で「早春の園芸市」が開催されます。

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会場では 雪割草協会の方が 雪割草を展示・販売されます。

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とっても珍しい花色・花型が見て頂け、ご購入もできますので 

こちらにも ぜひ ご覧ください。


 「皆様のクリスマスローズ展示会」

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クリスマスローズはバラやクレマチスなどとは違い

花一つ一つが違いがあり、まったく同じものは二つとありません。

そのせいで 珍しい花色や花型が出てきても 売れてしまえば

もう見て頂くことが出来ません。

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そこで、珍しい花やご自慢の花をお持ちの方に

持ち寄っていただき 皆様に見て頂く 展示会を開催いたします。

期間は 

2月27日金曜日から3月8日日曜日まで

もう 持ち込みが始まっていますが、まだまだ受付中です。

「とても珍しいものじゃないから だめ?」なんてことはありません。

ご自慢のクリスマスローズを展示してはいかがですか?

「横山 直樹氏」や「有島 薫氏」の株も展示(予定)いたします。

また 期間中 3月2日 午後2時より

有島 薫 氏 の 講演

「有島 薫さん と語ろう」

も開催いたします。

こちらは お申し込みが必要ですので

必ず事前にご連絡お願いいたします。

どちらも 皆様のご参加お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 2015/02/23(月) 17:53:15|
  2. 未分類

皆さん上手!

本日は冬季集中コース、「1年間の栽培管理」でした。

今まで学んだ項目をまとめて、1年間の作業の流れとして復習でした。

そして最後に、皆さんでバラのオベリスク仕立てを体験していただきました。

まずは「ナエマ」で、枝の固い直立樹形のバラの仕立て方をデモンストレーション。

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香りは絶品です。

ローズとフルーツの香り。

この花を見ると今にも香りが漂ってきそうです。

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枝が硬くて直立に伸びるので角度の緩い誘引になりがちです。

誘引角度が緩いと枝先を中心に花が咲くようになります。

らせんの枝が綺麗に見えるように誘引して枝先の位置と高さを変えてとめていきます。

そうすることで花が咲く場所が全体に広がります。

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それでは、皆さんに体験を。

モデルはもう少し枝の柔らかい誘引しやすいバラ。

オールドローズの「ヴァリエガタ・デ・ボローニア」

奔放に伸びた枝はシュラブ樹形であることがうかがえます。

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花はこのように、濃いピンクながら品の良さを感じさせる絞り具合。

白が基調なのであっさりしていて和風の庭にもよく合います。

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2組に別れて作っていただきました。

お箸より少し細いくらいの枝を中心に残して。

枝をきれいに誘引して。

花の咲く枝(咲く始まり)を均等にとめていきます。

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はじめてされる方もいらっしゃったのですが、なかなかの出来栄えです。

これをこのまま春の開花までおいておきます。(リクエストにお応えして)

花が咲くのか?咲かないのか?

楽しみです。

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水曜日コースの方もオベリスク剪定誘引体験があります。

ハサミと手袋をお持ちの方はご持参ください。

  1. 2015/02/22(日) 18:44:24|
  2. バラ

完成。

完成です。

ローズベンチ!

延べ2日かかりました、毎年このくらいはかかっています。

今年は気温が低いので、芽が全く動いていないのでとても作業がしやすかったようです。

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このようなベンチやアーチなどに這わせる時は外側から枝を入れなければいけません。

枝が引っかかったりして作業がしにくいのではないでしょうか?

作業手順を紹介しましょう。

 

このようにツルを新聞紙で小さきまとめます。

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両端からフェンスの隙間を通します。

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そして、新聞紙を取ればこのように。

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それを手前から止めてゆきます。これの繰り返しです。

つるはミニバラなので爪楊枝くらいからお箸より少し細いくらいのツルを誘引します。

あまり細すぎると花が咲きませんし、

太すぎると勢いのよい大きなつるが出たり、

枝の先の方から大房の花が飛び出て咲いて違和感が出てしまいます。

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出来るだけ同じような太さの枝を均等に這わせることがきれいに咲かせるポイントです。

「はた織り」か「編み物」をしているようです。

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完成したところ。

前にも言いましたが、誘引葉適当に枝を散らしておけば何とか咲きます。

でも、春の芽吹きまでは枝やツルを見ているだけです。

葉の無い時の美しさも大切ではないかと思います。

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座面に4鉢、背面に4鉢使っています。

注意することは、鉢植えを使っていますので葉が出てくるにしたがって水の量が多く必要になってきます。

葉が出揃ってきたら毎日水を与えて切らさないように注意しましょう。

特に蕾が見えてきたら一日2回でも構いません。

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夢乙女雪あかりの長尺苗をネットショップにて販売します。

支柱を外して小さく丸めてお送りします。

枝やつるが痛むことはありません。

二人掛けくらいのベンチが左右からの誘引で飾れるくらいの長さです。

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皆さんも一度作ってみませんか?

こんなにたくさん使わなくても3鉢くらいでも綺麗に咲きそろいます。

さて、剪定誘引は全て終わりました。

昨年の株の植え替えもほとんど終わってあとは開花に向かって管理をするだけです。

することがなくなってくる今からが一番寂しい時期かもしれません。

  1. 2015/02/21(土) 17:41:10|
  2. バラ

失礼なスタッフ。

冬から春の開花までの間に毎年、色々な肥料や用土活力材などの試験栽培をしています。

昨年は、古い土を再生できる「リサイクルソイル」を作りました。

リサイクルだけではなくて、庭の土や畑の土壌改良としても抜群の力を発揮します。

かなりの自信作です。

 

今年は一つ新しい液体肥料の試験を始めています。

メーカーさんより試して欲しいと依頼があり

すでにまつおえんげいで販売している肥料との比較テストです。

四季咲き性のバラ4品種で4種類の肥料で試します。

現在まつおえんげいで販売している肥料も、

テストをしてそれぞれ良い結果の出たものを販売しているのですが、さて、どんな結果が出るのでしょう。

5月には結果が出ると思います。

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さて、一昨日は今から始める薬剤管理を紹介しましたが。

薬剤を極力使わないで栽培されていらっしゃる方も多いと思います。

植物を体の中から元気にして病気や害虫に対して抵抗力を高める。

という方法も一つではないでしょうか?

まつおえんげいでも色々な活力材を販売しています。

今日ご紹介するのが

「元気の有機」です。

薄めずにそのまま散布できる「元気の有機 そのままスプレー」

希釈して使う、お徳用の「元気の有機 スプレー用原液」

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トウガラシ、ヨモギ、ニンニクなどの辛味成分やドクダミ、シソ科の食用ハーブエキス等を使って、

植物の活力を向上させ自己防衛力を強化させるものです。

化学農薬や有害成分の含有等を調べる「安全性分析テスト」をしていて安心して使っていただけます。

バラはもちろん、野菜や観葉植物などあらゆる植物に使用可能です。

 

使い方は週に1~2回植物全体にかけてください。

希釈倍率は30倍が基準ですが、多少濃くして使っても構いません。

濃度を濃くするときは使用する前に部分的に散布して様子を見て問題の無いことを確認してから使ってください。

 

ここでお願いです。

活力材は、どんなものでも定期的にきちんと使うことが大前提です。

時々使っていたのでは良い効果は得られません。

「信じる者は救われる」の精神でとにかく信じて真面目に使い続けることが大切です。


講談社

「ブランド別人気のバラ図鑑」

ネットショップにて予約販売開始しました。

送料無料にて販売しています。

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今日はずっとローズベンチを作っていました。周りのギャラリー(主にスタッフです)は

「ずっとやってて嫌にならへんの?」

「私やったら、2~3本まとめて適当に止めるわ」

「社長って昔からそんなに根気があったんですか?」

失礼やと思いません?

もうちょっとなんか良い言い方、無いのかなあ(苦笑)

明日完成です。

  1. 2015/02/20(金) 18:46:00|
  2. バラ

クリスマスローズ開花株

ことしもいろいろな花を見せてくれた「クリスマスローズ」

皆さんは 素敵なクリスマスローズに出会うことができましたか?

ことしも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたね

豪華な花形と 花色で大人気のウインターシンフォニー

今年は より鮮やかな花色で セミダブルも人気でした。

ヨコヤマナーセリー

特に今年はカラフルで個性的な花が多く 人気でした。

今年はとっても希少な「ヨシノ」「ピンクアイス」も数量限定で

販売できました。

「プチドール」

今年は とってもカラフルになり コンパクトさも一際でした。

 

本当に 素敵な出会いがたくさんありました。


クリスマスローズの肥料は?

開花株を購入された方は できるだけ早めに

ひとまわり大きめの植木鉢に植え替えましょう。

クリスマスローズは今が生育期。

5月までしっかり肥料・と活力材を与え株を充実させましょう。

この時期の管理がしっかりできれば、来シーズンは

開花する可能性がかなり高くなります。

良質の肥料肥料を与えましょう。


今シーズンは 秋が早くやってきたために 咲き始めが早く

開花株の出荷もそろそろ終了です

そこで 2月21日土曜日から

店頭の クリスマスローズを 全品20%引きで販売いたします。

お手頃価格になった クリスマスローズに出会ってみませんか。

  1. 2015/02/19(木) 16:31:13|
  2. 未分類

最初が肝心。

まつおえんげいオリジナル「ローズ・アンシャンテ」シリーズ

ジャンティーユ

秋でもこんなにコンパクトです。もちろん四季咲き性。

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気温や季節でこんなに花形が変化します。

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さきほどの株を四季咲き性剪定教室で剪定デモをしました。

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まとまりのよいコンパクトな株です。

しかもこんなによく育っていて春の開花が楽しみです。

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さて、剪定や植え替え、肥料やりも終わり皆さん少しゆっくりされていることでしょう。

これからの作業は春の芽吹きの前に一度消毒をしていただきたいです。

昨年黒点病などで困っておられた方は特に昨年の病気の菌を退治しておく必要があります。

黒点病の菌は、落葉した葉や土で数か月休眠します。

最初の消毒、昨年の生き残りの退治が肝心です。

 

特にこのような枝の分かれ目や

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芽の付け根

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そして株元の部分等にも潜んでいます。

そして土にも。

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株全体と土の表面にも散布しましょう。

 

2月中旬から3月中旬の間に一度消毒をすると春の発生が抑えられます。

浸透剤で菌を退治しておきたいので。

治療効果のある「サルバトーレ展着剤アビオンE」t

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手軽なハンドスプレー剤なら「フローラガードAL

いずれも剤は同じです。

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もしくは

ラリー乳剤展着剤アビオンE

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手軽なハンドスプレー剤なら

アタックワンAL」(新パッケージに変わりました。)

ラリーと殺虫剤テルスター(殺ダニ剤)が混ぜてあるスプレーです。

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展着剤アビオンEは雨に強いので、今年のように雪や雨の多い時に使用すると薬の持続性が高まります。

そして

パラフィンの効果で暖かい日の続くときや、風などでの幹の乾燥を防ぐことが出来ます。 


「有島さんとクリスマスローズを語ろう」

日本橋チェルシーガーデン・ローズアドバイザー

有島さんがまつおえんげいに来られます。

少しの時間ですが皆さんとクリスマスローズの話をしましょうとご提案いただきました。

関東を拠点に活動されておられるので京都に立ち寄っていただけるのは嬉しいことです。

この機会に短い時間ではありますが是非ご参加ください。

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日時  3月2日(月曜日)午後2時より

場所  まつおえんげい温室内会場

参加費 無料

人数  約30名 お申し込み順、先着順で満席次第締切りです

お申し込みはお電話で  075-331-0358

  1. 2015/02/18(水) 18:37:12|
  2. バラ

ローズベンチ始動。

倉庫の上に咲く「アルバータイン(アルベルティーヌ)」。

とても大きく斜め横に伸びる大型のツルバラです。

香りのよい花が株一面に咲く姿は豪華です。

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棘が多くてどんどん伸びるので防犯にはいいかも。

病気にはとても強くて消毒はほとんどしたことがありません。

生育も旺盛で数年でとても大きくなります。

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ご家庭で迎えるには、冬の剪定で株を小さくすることがポイントです。

シュートの発生がとてもよいので、毎年株に近い新しい枝まで切り戻します。

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細い枝や花の咲いた古い枝は抜き取ります。太く豪快に伸びている枝も切ります。

鉛筆くらいからお箸位までの太さのツルばかりにします。

そして秋に出た新しいシュート(枝や棘が赤くてハサミで切るとサクッと切れて柔らかい枝)

は、あまり花が咲かないので切り取ります。

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必要最低限の枝だけにして出来上がった誘引です。

これで春には十分、沢山の花が楽しめます。

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まつおえんげいの定番

ローズベンチです。

昨年はこのように咲かせました。

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今年はこの「ハーフドームベンチ」を使います。

ベンチのみでも販売しています。

大きいので発送の場合は日時指定の出来ない配送になりますのでご相談ください。

近隣の場合は組み立て配達無料でお届けします。

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金曜日から製作開始です。

ご興味のある方は見学に来てください。

使用するバラはいつものように

夢乙女と雪あかりです。

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夢乙女

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雪あかり

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ネットショップでは2年生大苗の鉢植えですが、

いずれも長尺苗を店頭販売しています。

4000円(消費税別)です。

あなたもローズベンチに挑戦してみませんか?


新刊のお知らせ

講談社から3月初旬に発売予定のバラ図鑑。

「ブランド別人気のバラ図鑑」が発売になります。

最近発売の新品種を中心に日本、フランス、ドイツ、イギリスなどブランド別に紹介しています。



バラ図鑑 カバー表1


私も、河本純子さんのバラ、ハークネスローズなどを書かせていただています。

最近のバラは、今までの栽培方法とは少し違うものがあります。

国や育種家、ブランド別にバラを理解することで、

その品種性質や特徴がとらえやすくなり栽培上でのポイントをつかみやすくなります。

特にNew Roses編集長「玉置一裕氏」のブランドローズに関する解説記事はとてもわかりやすくて

参考になります。

 

3月5日発刊予定

予定価格¥1900(税別)です。

  1. 2015/02/17(火) 18:31:44|
  2. 未分類

足が長く見えるアングル。

ガゼボを覆う、「フランソワ・ジュランビル」。

2~3年に一度、上のほうでツルを出し直しています。

とてもよく伸びる枝は、あっという間にガゼボを覆い尽くすほどになってしまいます。

枝を伸ばしたままにしておくと次の年はその枝先から新しい枝が出てしまい、

サイズは2倍になります。

いつも同じ場所で楽しむためには、

剪定して新しい枝の出る場所を株に近いところに戻す必要があります。

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いつものように、咲く枝の太さまで切り戻します。

フランソワジュランビルは、鉛筆からお箸より少し細いくらいの枝によく咲きます。

いくらよく伸びていても、細い枝には咲きにくいのでこの太さまで切り戻します。

ランブラーは短く切ると咲かないのでは?とご質問を受けますが。

決してそんなことはありません。短く切っても咲きます。

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雲一つない抜けるような青空の元、温かくて気持ちの良い剪定日和。

しかし下から撮ると足が長く見えますね。

 

長く伸びた枝の先から新しいツルが出ています。

そんな場合は、株に近いところから出ている新しいツルだけを残して後はもったいないと思わず切りましょう。

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一面が切り終わったところです。

すっきりしました。

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最後に上に集まっている枝を整理します。

頂点から枝がよく出ているのがわかります。

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全て切り終わったところです。

屋根の上半分に枝が集まっているのがわかるでしょうか?

つるが減ったので花はやや少なくなりますが、枝先がツンツンと残っていますね。

その枝の先からは必ず花が咲きます。しかも少し枝垂れるように。

そして花後に枝がどんどん伸びます。その枝を来年の冬に屋根全体に整えると。

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このようにきれいに咲きます。

一昨年の開花の様子。

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ローズ・マリー

立性品種です。コンパクトに育てられるので、庭に植えても場所を取らず、

鉢植えでベランダでも楽しめます。

鉢植えで数年育てると花が楽しめるようになります。

肥料と水をたくさん与えず日当たりのよい場所で育てます。

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まとまりのよいしっかりした株が入荷しました。

7号鉢(直径21センチ)で株の高さ(鉢除く)約50センチです。

 

ジャガイモの植え付け適期です。

まつおえんげいでは鉢植えでジャガイモを育てることをお勧めしています。

多めに土の入る鉢であれば畑ほど多くは獲れませんが、

親子で楽しく収穫して食べることが出来ます。

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鉢と土とジャガイモ、そして切り口にまぶすハイフレッシュをセットで買えばベランダで楽しく栽培できます。

作り方はスタッフにお尋ねください。

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まつおえんげいでも毎年たくさん収穫しています。

  1. 2015/02/16(月) 17:51:30|
  2. バラ

ハイレベルな方々。

病害虫と薬剤について。

たっぷり3時間でも足りません。

しかし、皆様本当に熱心でレベルが髙くて、話しがいがあります。

こんなご質問も、

「原液希釈剤はその日のうちに使い切らなければいけないのに、なぜハンドスプレー剤はいつまでも使えるのか?」

素晴らしい質問です!

こういう質問どんどんお願いします!

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昨日、剪定だけを終えた

マダム・アルフレッド・キャリエール

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本日誘引完了です。 

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ノアゼットの系統の中ではとても生育旺盛で直立気味に大きく育ちます。

太い枝にもよく咲き、少しうどんこ病にかかるもののほとんど無農薬で育てることが出来ます。

少し大きめの壁面やフェンスなどに。

剪定を強くして小さく仕立てることも出来ます。

淡いピンクの花は咲き進むと白くなり、爽やかなティの香りが。

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大きく育つランブラー種。

ポール・トランソン

しなやかに伸びる枝は斜め横にどんどん伸び、長いフェンスや大きなポール、オベリスクなどに向きます。

昨年はウッドパーゴラに咲かせていましたが。

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パーゴラの老朽化に伴い、アイアンガゼボに変更です。

春の開花が楽しみです。

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ピエール・ドゥ・ロンサール

芽が動き始めています。

真ん中に一芽、両脇に二芽。何かトラブルのあったときのために予備の芽がひかえています。

でも花が咲くのは多くは真ん中の芽です。

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横に誘引した枝の芽は、上向きはよく育って、

下向きは細く小さいのがわかるでしょうか?

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こちらも同じです。

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こちらは、よくある芽です。

ツンと新芽は出ていますが、ピエールの場合こんな芽は花は咲きません。

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さて、明日はよい天気のようです。

フランソワジュランビルのガゼボの剪定誘引をします。

やりがいあり!

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  1. 2015/02/15(日) 18:54:12|
  2. バラ

棘が少ないバラほど怪我をする。

イングリッシュローズ・モーヴァンヒルズ

とても大きくなるツルバラです。

棘がほとんどなくて大きくなるものの枝はしなやかで扱いやすいので誘引が容易です。

このような少し大きめのフェンスや壁面等で咲かせると見事です。

秋にもとてもよく返り咲きます。

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春にはこんなに豪華。

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棘の少ないバラほどよく怪我をします。

棘が多いと初めから身構えて取り掛かるので用心深くなります。

棘が少ないとついつい、油断して奥の方まで顔や手を突っ込んで作業してしまい。

手を抜くときや枝の跳ね返りでよくとげが刺さってけがをします。

やはり横着はいけませんね。

 

アレンジメントレッスンルーム「はるじょおん」横。

左から、「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー」

一季咲き性のとても大きくなるツルバラ。

 

プランターの中が「マダム・フィガロ」

デルバールの四季咲き性ブッシュタイプ。

 

出窓右の上「ツル・ジュリア」

HT.ジュリアの枝変わりのツル性です。

一季咲き性で3M位のサイズになります。

 

下が「ローズ・ポンパドゥール」

中型シュラブでオベリスクや出窓やアーチに最適です。

 

本日剪定誘引しました。

この壁面もそれぞれのバラのテリトリーが決まっています。

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このようにすっきりしました。

3年に一回はツルジュリアを小さく切り戻します。

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そうすることでこのように

仲良くきれいに咲きます。

大きなツルバラのツルジュリアと,中型のローズポンパドゥールがバランスよく咲いていますね。

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5メートル伸びるツルバラですが、このように上の方で咲く枝を短めに切っておくと

綺麗にまとまって咲きます。

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明日は「マダム・アルフレッド・キャリエール」の誘引です。

残るは、大物、アルベルティーヌとガゼボのフランソワジュランビルです。


明日は「バラ教室冬季集中コース・病害虫について」です。

皆様、剪定誘引の次に悩ましい事柄ですね。

病害虫のいろいろと対策、そして発生の仕組みも。

ご参加の皆様、温室内で行いますが暖かくしてお越しください。

  1. 2015/02/14(土) 18:18:19|
  2. バラ

常緑のクレマチス

クレマチスは冬に枯れるもの とお思いの方も多いですが

そうでない品種も あります。

もの寂しい お庭を常緑の葉で彩ってくれる 常緑品種はいかがでしょうか?

この時期に 緑の葉が付いていると 暖かな雰囲気で見て頂けます。

カートマニージョー 「フォステリー系」

旧枝咲き、花期:3~4月、花径:3~5cm、草丈:0.5~1.5m

パセリのような葉で 長く伸びずコンパクトにまとまる品種で 

早春にマーガレットを小さくしたような花たくさんをつけてくれる

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昨年に伸びたツルの充実した部分に花が咲く品種ですが、伸びたツルのほとんどの節に

蕾をつけてくれますので、たくさんの花が咲き 丸く誘引すれば花のボールのようになります。

枝垂れさせても蕾が付きますので 寄せ植えやハンギングバスケットにも使えます。

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いろんな使い方が楽しめる クレマチスには見えないクレマチスです。

 

アーマンディー 「アーマンディー系」

旧枝咲き、花期:3~4月、花径:3~6.5cm、草丈:5~8m

大きな面積を常緑の葉でカバーするのが得意な品種。

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昨年の枝の充実した部分に ぷっくり大きな蕾をつけ

たくさんの花を従えた 花房を伸ばしながら 甘い香りのする白い花を咲かせてくれる

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香りは強いので 大きく伸ばし花を咲かせると 庭中に広がるほど。

葉も大型でツルも良く伸びてくれるので アーチ・ガゼボ、パーゴラまでも

カバーすることが出来る。 最近では造園家の方の使用も増えたようで

フェンスに大きく這わせてあるのを見かけます。

同種の「アップルブロッサム」はピンク色との表記で販売され

流通量が極端に少ない品種ですが、実際の花を見るとほとんど変わりがなく

個人的には コチラで充分楽しめると感じます。

 

ウロフィラ(アンスンエンシス)

旧枝咲き、花期:12~2月、花径:3~4cm、草丈:3~4m

ブログで何回か紹介していますので ご存知の方も多いと思いますが

数少ない冬に開花する品種です。

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と言っても あんまり寒さに当てると 葉の色が悪くなりますので

軒下で管理するほうが葉も美しく楽しめます。

この品種も 昨年の春以降に伸びた枝に蕾をつけ、

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12月の後半より開花が始まります。 お正月前後に花が咲くことが多いので

お正月飾りに利用するのも良いでしょう。

肉厚の4弁のベル型の花はとても花保ちが良く、切り花にしても

長く楽しむことが出来ます。

ツルはアーマンディーほどは伸びませんがアーチ位の構造物を

カバーするには充分。

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この時期には いろいろな作業が目白押し

バラやクレマチスと連日向き合っていますが 葉や花を見るとホッと しますね。

 

  1. 2015/02/13(金) 19:20:07|
  2. 未分類

ウインターシンフォニー

クリスマスローズ ウインターシンフォニーの開花株が入荷致しました。

今シーズンは秋の到来が早かったので、開花も早めにはじまり そろそろ 終盤だそうで

今回の入荷分が 今シーズン最終となりそうです。

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今シーズンは 小型のスイングシリーズの開花株が始まりました。

明るい花色と豪華な花形はそのままに コンパクトで花上がりの良い

可愛いスタイルで 今シーズン一番の人気者でした。

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スイングシリーズ ダブル

まだまだ 数は少ないようですが、だんだん増えてくるそうです。

来シーズンに期待ですね。

 

それと セミダブル も花色が大変良くなって 今シーズン大人気でした。

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イエローピコティーやホワイトピコティー アプリコットなど

シングルの清楚さをそのままに 豪華さをプラスした雰囲気で

大好きな花型です。

まだまだ入荷数が少ないのが 残念ですが 交配が進み

もっとたくさん もっとカラフルに 新しいセミダブルお願いシマ~ス。

 

ダブル

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豪華でカラフル もう大変満足です。

毎回 どんな花が入荷するのかワクワク  と期待に胸ふくらませ

一鉢一鉢 取り出しながら うっとりさせてくれます。

このワクワク感も あと少しかと思うと残念でが

もう少し 良い夢見させてくださ~い!

 

只今 ネットショップの準備中です。

今回入荷分は 金曜日 13日 午後7時ごろ 販売の予定です。

よろしくお願いいたします!

  1. 2015/02/12(木) 16:56:15|
  2. クリスマスローズ

ローダンセマム

マーガレットに良く似ていますが、マーガレットより寒さに強く

春まで花が楽しめる多年草です。

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細見のシルバーリーフで明るい草姿、花壇にも植え込むことが出来

お庭を 豪華に彩ってくれます。

寒さには強いのですが 夏の高温多湿は苦手です。

早めに 水はけのよい培養土{宿根草・花木の専用培養土)で植え替え

春まで花を楽しみ、梅雨の間は軒下で管理します。

夏は生育が止まりますので、風通しの良い涼しい場所で管理します。

9月中旬に地上部を半分くらい刈り込むと、秋にも花を見ることが出来ます。

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この時期に出回る開花株は、施設で開花調整をした株ですので霜には直接当てずに

日当たりのよい軒下で管理するほうが良いでしょう。


ペラルゴニューム「エンジェルアイズ」

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小型でゼラニュームを小型にしたような草姿で春までたくさんの花を咲かせてくれます。

この時期に 寄せ植えなどで使うと春まで明るい黄緑色の葉と

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淡いピンク色の縁取りのある花を楽しむことが出来ます。

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シルバーリーフの「ヘリクリサム」やスイートアリッサムなどの小花と合わせて

寄せ植えをするとより魅力的になります。

花後に半分位きり戻し、一回り大きめの植木鉢に

水はけのよい培養土(宿根草・花木の専用培養土)で植え替え

夏越しできれば、来春もたくさんの花を楽しむことが出来ます。

 

来週からは 気温が徐々に暖かくなりそうです。

寒さで 縮んだり傷んだりした 寄せ植えの再生にいかがですか?


本日は バラ栽培冬季集中コース 植え替え・施肥・肥料について

のセミナーでした。

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色々な土の 働きや効果的な使い方、肥料の説明や与え方など

実演を交えて説明させていただきました。

ちょっとした使い方のコツ、アドバイスも交えてお話しさせていただきました。

外は まだまだ寒い一日でしたが 今日の講習は室内でしたので

ゆっくり お話をお聞きいただきました。

  1. 2015/02/11(水) 17:10:11|
  2. 未分類

都会のオアシス。

行ってきました、日比谷公園。

都会の真ん中、皇居の隣にあります。

東京駅からすぐのところに広大な緑。

その中にある芝生広場のバラ園があります。

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日本の育種家コーナー。

木村卓功さんのロサ・オリエンティス

河本ローズ

京阪園芸F&Gローズが植えてあります。

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こちらはデルバールローズ。

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そしてここは、

ハークネスローズです。

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「日比谷ローズ」の方々がボランティアでバラ園を管理されています。

毎年、玉置さん、有島さん、大野さん、木村さんたちが剪定や植え替えなどのお手伝いをされています。

今回は私も参加させていただきました。

まずは傷んでいる苗の植え替えです。

植え替え方を有島先生が説明されて、

ボランティアの方々全員でされるのをお手伝いです。

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私はハークネスローズの担当でした。

植え替え後に、剪定、堆肥のマルチングを。

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New Roses Webの取材もありました。

しかしみなさん本当にボランティアで沢山のバラを管理されるのは本当に大変だと思います。

ご苦労様です。


今日お客様からお問い合わせがありました。

「今度の本には剪定するときの枝の見分け方が掲載されていますか?」と。

 

ブッシュローズもつるばらも

充実した枝の見分け方。

咲く枝の太さ。

つるのどの部分に咲くのか。

つるをどうすればよく咲くのか。

等を書いています。


出張や教室や

栽培本のチェックなどでまだまだ剪定できていないバラがあります。

今日は、グラハムトーマスとジェームズギャルウェイ

の剪定誘引をしました。

春にはこのようにきれいに咲くでしょう。

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写真は4月27日の3分咲き位の様子です。

 

グラハムトーマスは。大型のシュラブローズです。

大きく育つので、壁面や大きなフェンスなどで咲かせると見事です。

「はじめてでもきれいによく咲くバラづくり」では

バラを4つに分けて説明しています。

このバラはタイプ4になります。

 

ジェームズギャルウェイは

タイプ3で直立シュラブでよく返り咲きます。

花茎が長いので冬剪定で強めに切って大きさを整えましょう。

  1. 2015/02/10(火) 18:28:07|
  2. バラ

春の草花

ルピナス

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秋まきの一年草で 花の少ないこの時期から開花株が出回ります。

つんと伸びたたくさんの蕾が下から開き始め 上へ咲きあがります。

明るくて春を感じさせる大きな花 ですので寄せ植え等にも最適です。

春に咲く花を早めに咲かせていますので、屋外の花壇などへの植え込みはできませんが

比較的 低温には強いので屋外の日当たりのよい場所で管理し、

霜や雪には当たらないようにするとながく楽しむことが出来ます。

早めに花茎を切り取り 種をつけないようにすると 2番花・3番花を咲かせるようにすると

永く楽しむことが出来ます。

ウインティー(サクラソウ)

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寒さに強く 冬の間でも成長を続け ボリュームのある株に育ち 

花数もたくさんつけ 豪華に楽しむことが出来ます。

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日当たりのよい軒下で管理し、霜や雪には当てないように管理します。

この時期の寄せ植えなどに重宝する品種です。

 

マーガレット

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春から秋まで楽しめる「マーガレット」

日当たりの良い軒下なら 屋外でも管理でき花が長く楽しめます。

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早めに植え込み 株を大きく育てれば 春にはたくさんのハナを楽しむことが出来ます。

コンパクトでとても花付の良い品種です。

カラーは4色。

 

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京都府立植物園では 2月27日金曜日から

3月1日日曜日まで「早春の園芸市」が開催されます。

見どころは「雪割草」

日頃目にすることの出来ないような品種もたくさん展示・販売されます。

クリスマスローズも各種販売され、3月1日には「横山 直樹氏」の講演もあります。

その他にも 季節の草花やレアプランツ、まつおえんげいも出店いたします。

皆様 お誘いあわせの上ご来園下さいね。

 

 

  1. 2015/02/09(月) 16:55:57|
  2. 未分類

予約受付開始です。

いよいよ発刊です。

これからバラつくりを始めてみたいとお考えの方にお勧めです。

「はじめてでもきれいによく咲く バラづくり」(講談社)

「バラを今まで育てたことがない」

「挑戦したいけど難しそう」

と思い、踏み切れない方に是非読んでいただきたい一冊です。

鉢植えでもいつも楽しめる四季咲き性ブッシュローズの育て方を中心にトライしていただきたいと思い

書きました。

はじめてでもバラ カバー表1


 

まつおえんげいでは年間42回のバラ教室を行っています。

その教室でお話しすることを中心にまとめてみました。

 

植物の生育の仕組みを基本からイラストを多めにしてわかりやすく説明しています。

何故バラは咲くのか?

ツルバラはなぜたくさん花が咲くのか?

四季咲き性のバラの仕組みは?

これで簡単、バラには4種類の枝しかない!

現在販売されているバラの多くに当てはまる5つの分類とそれぞれの剪定誘引方法は?

等、参考にしていただければと思い書きました。

(表紙は発売前の為変更の可能性があります。)

 

2月26日販売開始です。

書店に並ぶのは、28日頃の予定です。

本日より、ネットショップにて送料無料で予約販売開始しています。

「はじめてでもきれいによく咲くバラづくり」

価格は税込1,512円です。

発送は3月初旬になります。

 

 

でもこれ一冊ですべてがお伝えできるわけではありません。

読んでも理解できないこと、もっと応用していきたい事柄などあると思います。

そんな時は遠慮なくまつおえんげいにお尋ねください。

絶対理解で来るようにアドバイスさせていただきます。

この本を基本に皆さんどんどんバラが好きになって次のステップに進んでいただきたいと願っています。


本日のバラ教室は「植え替え・用土・肥料」についてでした。

2年生大苗の植え付けやや鉢植えのバラの植え替え等について説明し、そのあと実際にデモを。

用土についての基本や、性質、配合例、役割などを説明し。

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最後に肥料についてみっちり勉強していただきました。

肥料の種類、肥料の16要素について、それぞれの役割、成分表の見方等を説明しました。

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いつも基本的な事柄をみっちりとお話しするので、

退屈かもしれませんがそこが一番大切です。

それを抜きにして具体的な使い方だけでは疑問が残るばかりです。

「何故そうするのか?」がわかることが大切です。

これからもそこを中心にお話ししていきたいと思います。


明日は東京、日比谷公園のバラ園にてボランティアの皆さんによるバラの剪定と植え替え作業が行われます。

私も少しお手伝いさせていただきます。

楽しみです。皆様よろしくお願いします。

  1. 2015/02/08(日) 18:00:37|
  2. バラ

クリスマスローズフェアー始まる

クリスマスローズフェアーが本日より 15日日曜日まで開催です。

たくさんの方にご入店いただき、かなり遠方からもご来店いただきました。

ありがとうございます。

今回の入荷状況は

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横山ナーセリーからは「ヨシノ」や「ピンクアイス」(ともに完売です)、

「プチドール」等 たくさんの品種が入荷しておりますが 

特に 今年の「プチドール」はすごい!!

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こんな花を目指して育種されたのではないか? と思わせる程

今までより一回りコンパクトでカラフル とっても素敵です。

10.5㎝ポットの ものが入荷していますので一度ご覧ください。

 

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ウインターシンフォニー シリーズも人気の花色で

 セミダブル・ダブルが入荷しています。

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華やかに 冬の御玄関やお庭を彩ってくれます。

ネットショップには 本日午後7時から出品いたします。

是非覗いてみてくださいね。

  1. 2015/02/07(土) 16:24:44|
  2. 未分類

新旧両枝咲き品種の植え替えの仕方

いよいよ 明日からクリスマスローズフェアーが開催です。

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ヨコヤマナーセリーより 希少品種から豪華な品種まで

ウインターシンフォニーシリーズは人気の花色・花型を中心に

ナーセリーから入荷が始まりました。

素敵な品種もどんどん入荷しております。

明日 9時から開催ですので是非覗きに来てくださいね。


新旧両枝咲き品種 の植え替え

今日は 新旧両枝咲き品種の植え替えをご説明いたします。

ご紹介のクレマチスは「アーネストマークハム」遅咲き大輪系品種です。

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アーネスト・マークハム(遅咲き大輪j系)

新旧両枝咲き品種の、花期:5~10月、花系:10~15cm、草丈:2~2.5m

赤紫色の明るい花色でシベの色は黄色。 とっても花付が良くたくさんの花を楽しむことが出来る。

開花期も早い方で、遅咲き系の中ではトップクラス。 早咲きがまだ咲いているころから開花が始まるので

バラと合わせると開花前に咲き始め、開花が本格的な頃に終了するイメージ。

でも、花数がとてもたくさん咲き 四季咲き性も強いのでほおっておいてもどんどん開花する強健種。

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今まで何回かご紹介しているとおり、花芽を葉芽を確認しながら

古葉取り、剪定作業を終了した株です。

6寸鉢で 花芽をつけた古つるがたくさん残りましたので、根を確認してみます。

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一年たち ツルが元気に成長し 花芽がたくさん付いている株は

基本的に根がいっぱいになっている株がほとんどです。

この株も 根がいっぱいになっていましたので 植え替えます。

クレマチスは根の再生力が弱く バラのように根鉢を小さくする植え替えはできません。

ですので いきなり大きな株に植え替えはせずに 一回りづつ鉢を大きくしていきます。

今回は6号でしたので次は7号に 植え替えます。

まず 抜き取った根を軽くほぐし 地際部分を水で流し状態を確認します。

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それぞれ元気で きれいに茎(ツル)根が成長しているのがわかります。

この部分は特に大事な部分です。 クリスマスローズも同じですが 根と茎の境目部分

この部分がジクジクしていると ツル枯れになったりカビが生え、病気の原因にもなってしまいます。

いつも清潔でカラットとしていてほしい場所です。

特に 年数のたった株の表面は 草が生えたり時には苔が生えているようなものも見かけます。

そのような株は 特に水で土の表面だけ洗い流して新しい土に入れ替えてあげましょう。

今回は 洗い流した表面に「ミリオン」をたっぷりふりかけ、環境を整えてあげました。

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根の全体にもふりかけ(天ぷらをするようなイメージです)7号鉢に植え替え

鉢の底にすこ~し 土を入れて株を置いてみます。

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クレマチスは深植えが基本です。

古つるの一節は埋めてしまい、そこから新しい芽を出して

ツルが更新できるようにしてあげましょう。

バラでいうところの「シュート」が出やすい状態を作ってやる作業です。

鉢底にたくさんの土を入れてしまうと 深植え出来なくなりますので

鉢の下にはあまり土を入れないように植え込みます。

鉢の大きさが 一回り大きいだけですので根株と植木鉢の間のスペース

は あまり多くはありません。

専用培養土を足す場合には 少しいれては竹べらで突き 根の周りの空間を

なくすようにしながら 土を足していきます。

2~3回繰り返し 土の上部と根鉢の上部が同じくらいの高さになったら

一旦ストップして 全体のツルの状態を確かめます。

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元気で 沢山のツルも出ていますが 可能であればもっと新しいツルが出るよう

また、アクシデントがあって株の一部がj枯れてしまっても 復活できるように

常に新しい株が出来るように考えています。

今回も元気で何も問題がありませんが、念のためツルを一本埋め込んで

いずれは新しい株が出来るようにしました。

上の画像の赤線部分のツルを埋め込み、鉢の上部にウオータースペースを残せるくらい

専用培養土を足して植え替え終了です。

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植え替え前は 6号鉢で アンドンの高さが50cm  でした。

植え替えた後は7号鉢で アンドンの高さ50㎝では あまりにもずんぐりむっくりですので

アンドンも75cmのものに交換です。

ツルの誘引は 「アンドンの外側を同一方向に」と言うのが基本です

花を咲かせるのには まったく無関係ですが 花後の剪定

冬のお手入れの時には この通り巻いている株と そうでない株とは

お手入れの時間が全然違います。

決まりを守って 誘引してある株は とても作業がやり易い

仕事も早く済みますし、ツルを変なところでちぎれてしまうこともなくなります。

新枝咲きでは無縁ですが、旧枝咲き・新旧両枝咲き品種でアンドンやオベリスクの場合には

決まりを守って 誘引することをお勧めいたします。

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こちらが完成!

えっ なんも変わってへんやないか! って

そうなんです 画像で見ると あんまり違いが判らないんです。

僕も画像を2度見してしまいました。

鉢もアンドンも大きくなってしまったもんで・・・

でも 実物では かなり違いがはっきりして(あたりまえ~♪)

大きいスペースで ゆったり花を楽しめます。

植え替えをすると ツルの伸びがグンッと差が出ます。

大きく楽しみたい株は 試してみてください。


専用培養土に プロスタイル「緩効性化成肥料」を混ぜ込んだ土で植え込みました。

根の周りには「ミリオン」をふりかけています。

植え替えしない株の表面には「ハイフレッシュ」を一まきすると根腐れ防止になります。

  1. 2015/02/06(金) 16:02:18|
  2. 未分類

クリスマスローズフェアー 2月7日 土曜日から

シングル・ダブル・セミダブル 花形と花色

それに花模様も合わせて 寂しげな冬の庭を彩ってくれる「クリスマスローズ」

一点物の植物だけに とてもバリエーションが豊かな植物で

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_RST1006ゴールドネクタリーダブル

_RST1098セミダブルピンクベイン

このように 花型・花色・花模様の順に呼ばれることが多いです。

 

育種家の方の交配にも それぞれ個性がありますね。

ウインターシンフォニーでお馴染みの 山形県の「樋口さん」

カラフルで豪華な 花色・花型をたくさん生み出されてきました。

特に アプリコットやイエローのダブルやセミダブル とっても人気。

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今シーズンも 明るい花色の開花株が入荷しています。

明るい花色・花型はそのままで 小型でコンパクトな

「スイング」シリーズも大変好評です。

_RST0849スイングシリーズ「ピンクダブル」

 

クリスマスローズの交配で日本を代表する「横山 直樹氏」

何より有名な品種は「ヨシノ」ですが

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いろいろな 交配で素敵な品種を生み出されておられます。

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他にも 原種交配を繰り返し 花あがりが良く コンパクトに楽しめる

「プチドール」シリーズを長年かけて発表され 大変注目を集めておられます。

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秋田県の育種家 故・高杉氏が作り出した 原種交配のシリーズ「舞妓 高杉」

原種に精通されていた 高杉氏が 「舞妓」の名のように 可愛く 華やかで

優美な姿のクリスマスローズを目指し交配を繰り返し 生み出された品種です。

入荷数は少ないですが 近日中に入荷の予定です。

 

いよいよ土曜日から クリスマスローズフェアー が開催です。

 

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ナーセリーから直送の開花株が勢揃いです。

ぜひ 覗きに来てくださいね。

  1. 2015/02/05(木) 16:50:20|
  2. 未分類

うろたえるではありませんよ。

冬季集中コース

剪定「実技四季咲き性」の2日目。

奥は深いけれども、理論はツルバラもシュラブローズも四季咲き性もすべて同じ。

でも剪定をするのは皆さん1年に1回です。

なかなかたくさん経験するチャンスが無いので覚えるには大変ですね。

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自宅の庭に咲いている「ロウバイ」

ロウバイ科 ロウバイ属 ロウバイ。

和名 ロウバイ

英名 Winters weet

中国名 蠟梅

中国原産の落葉低木で花は12月~2月に直径2センチの黄色い花をつけます。

日本には17世紀初頭に入ってきたとされています。

生け花やアレンジメントにもよく使われる。

この木は40年くらい経っています。

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梅のような花で蠟細工のような質感からこの名が。

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まつおえんげいの前身は以前にも書きましたが、切り花の生産者でした。

このロウバイも花木として市場などの出荷していた木です。

今はもっぱら鑑賞ですが。

低木なのであまり大きくならず剪定で大きさをコントロール出来ます。

病気にもほとんどならずローメンテナンスな花木です。

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そしてこの花の最大の魅力は

とても甘い香り!

それはそれはよい香りです。

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約2Mの鉢植えが入荷しました。

香りを楽しみに来てください。

品種は「満月ロウバイ」です。

蕾がびっしりついて今からが見ごろです。

8000円(税別)で販売しています。

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ハークネス

ルイザ・ストーン

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1997年作出のブッシュローズです。

甘いティーにアップルとオールドローズの混ざる香りがすがすがしい

半横張り樹形でコンパクト、病気にとても強いので

鉢植えで初心者にも最適です。

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季節や気温などの違いで、こんな表情や。

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こんな顔も見せてくれます。

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  1. 2015/02/04(水) 17:54:53|
  2. バラ

クリスマスローズの管理

クリスマスローズの開花株がたくさん店頭に並ぶ季節になりました。

寒い風が吹く中 連日熱いまなざしで 見つめるお客様がご来店です。

持っていない 色・形を求めて お探しになっておられます。

お話をお聞きすると 夏越しした株が年々大きくなり 良く育っているようです。

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さて、お持ちのクリスマスローズは元気にそっだているでしょうか。

クリスマスローズは地植えにしても元気に育つほど丈夫なものですが

少し工夫をすれば もっと良く育ち 花数も増えてくれます。

 

育て方のポイントは

1:植え替えをしましょう。

2:肥料・活力材を与えましょう。

3:雨には当てないようにしましょう。

4:夏は 明るい日陰(50%遮光)で 風通しの良い場所に置く。

以上4点です。

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1:植え替えをしましょう。

クリスマスローズは特殊な品種以外は 植え替えをすれば 比較的丈夫で年々大きく育ってくれますが

ご存じのとおり 高温多湿が苦手な植物です。

生産される方はプロですので、土質に合った管理をされていたり

夏涼しい地方や場所で作られたりして、早く大きくなるように育てておられますが

皆さんのお家はいかがでしょう。

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開花株や苗を購入された方や 昨年から植え替えをされていない方

根詰まりの株だったり、水はけの良く無い培養土に植え込んである株は一回り大きめの

植木鉢に専用培養土で植え替えされることをお勧めします。

培養土の水はけが悪いと 水分が永く残りがち。

ほおっておくと 暑い時期に土の温度が上がってしまい

根が傷んでしまうことがあります。 

専用培養土で植え替えると見違えるように元気になりますよ。

一度お試しください。

クリスマスローズの生育期は5月まで できれば早めに植え替えて

少しでも根が成育するようにする方が夏バテしない株に育ちます。

しかし、開花株を購入された方や蕾が伸びてきている方は 花が咲き終わってから

植え替えるほうが 花を傷めることなく作業が出来て安心です。

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2:肥料・活力材を与えましょう。

肥料は 与えていますか?

お話をお聞きすると 花後は水しかやってない と言う方が多いのに驚きます。

クリスマスローズの花芽が出来るのは 4~5月

この時期にしっかり肥料を与えないと 来シーズンに花を見ることが出来ません。

秋ももちろん大切ですが、来シーズンの花のために

3月から5月中 しっかり肥料を与えます。

与える肥料はカビの生えない有機質肥料がおススメです。

その時に 活力材(タクトのバイタル

ハイポネックスの「リキダス」

メネデール なども大変効果があります。

しかし 活力材だけでは効果は不十分。

肥料を規定量与えた上で、活力材を与えることにより

しっかりと 効果が期待できるようになります。

肥料は5月中与え その後は与えませんが活力材は別。

夏バテを予防するため、夏中定期的(月3~4回水やりの時)

に与えることで夏バテせず 元気に育ちます。

こちらも真面目に与えたら びっくりするくらい変化が実感できます。

まつおえんげいで テスト済み!

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3:雨には当てないようにしましょう。

普通の雨なら大丈夫ですが、梅雨のころの長雨は禁物

出来れば 軒下で管理しましょう。

雨に長く当たると過湿になり根が傷んでしまったり、

カビ病が発生したりすることもあります。

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4:夏は 明るい日陰(50%遮光)で 風通しの良い場所に置く。

風通しって結構重要なんです。

地面より少し高い場所に置き、風通し良く工夫してあげて下さい。

日光も午前中は少しさす程度が理想ですが、午後からの西日は厳禁です。

日陰になるよう、ヨシズ・すだれ などを利用して快適な環境を目指しましょう。


今週の土曜日 7日から 15日の日曜日まで

毎年恒例の「クリスマスローズ フェアー」を開催いたします。

シングル・ダブル・セミダブル、また希少品種まで入荷する予定です。

この機会にしか見られない品種も入荷予定?です。

皆さんも ちょっとのぞいてみませんか?

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  1. 2015/02/03(火) 18:36:54|
  2. 未分類

バラに良い寒さ。

春に向けてどんどん新しい植木鉢が入荷してきています。

輸入品の為、入荷日程は決まっていませんが1回目の入荷です。

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今回の入荷はファイバーストーン。

とても軽くて落としても割れない丈夫な鉢です。

観葉植物からクリスマスローズ、バラ、草花の寄せ植えなどに使えそうなサイズバリエーションです。

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冬咲きのビオラは真冬でも途切れることなく咲き続けています。

冬の草花は秋までに蓄えた力を使いながら花を咲かせています。そのままにしておくと力を使い切って

肝心の春に成長がストップして大きくならないということがあります。

肥料切れに注意して、緩効性の長期持続型肥料

もしくは天気の良い日に液体肥料を与えてください。

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イギリス・ハークネスの

サー・ガラハット(サーガラハド)

清潔感あふれるハークネスらしいトラッドスタイルな花。

大きな房になってとてもよく咲きます。

 

春には目の覚めるような純白です。

ミルラの強い香りも魅力です。

半横張り樹形でコンパクト、花壇のボーダーとしても使えて、

もちろん鉢植えでも楽しめる初心者向きの白バラです。

日の当たる場所を好みます。

 

これは秋の花ですが気温が下がるともっとピンクがのります。

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春の花です。こんなに大房咲きになります。

頼もしいバラですね。

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そしてこんな顔を見せることもあります。

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今週もどんどん寒くなりそうです。

バラは枝がよくしまって一層充実した芽が出来上がると思います。

この寒い時が剪定誘引の最適期なんです。

  1. 2015/02/02(月) 18:42:10|
  2. バラ

筋書き通りには行きません。

早朝から西山農場へ、今日剪定実習で使うバラを取りに行くと。

こんな状態でした。

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雪に埋もれて枝姿が見えない!

品種名もわからない!

雪をかき分けて探すのにかなり大変でした。

でも、絵にかいたようなわかりやすい株では練習になりません。

本や図の通りにいかない株の方が多いからです。

そんな株を探します。

 

まずは、四季咲き性バラの定義や生育の仕組み。

剪定手順などをお話しし。

いくつか大きな鉢植えでデモンストレーションを。

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さあ、実践です。

いざ切って見ると理論と違う株ばかりで、戸惑います。

でもみなさんお持ちのバラはそんな株ばかりでしょう。

さあ、どこで切りましょう?

ためらいハサミ続出でした。

「ここのこの芽で切ればこう伸びてここに咲きますよ。」

と言っているのでしょうか?

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皆さん真剣なまなざしです。

運命を分ける剪定。

なんて考えずに一度ここで切ってみるとどうなるだろうか?

くらいの気持ちで切ってみましょう。

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切り口の様子

左が形成層のしっかり出来上がっている枝。

右側が未熟な枝。

花がよく咲く枝は左です。

よく「春の一番花が咲いた枝のところで剪定を」とあります。が

充実していることが一番条件です。

2番枝でも、3番枝でも充実していれば花は咲きます。

あとは咲く太さ。

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話は変わりますが

先週の木曜日に「新潟県の園芸卸会社「芳樹園」さんの見本市に行ってきました。

少し、まつおえんげいの店のお話をさせていただきました。

さぞかし雪が多くて大変だろうと思っていましたら、新潟駅を降りると雪なんて全くありませんでした。

日本海からの風で内陸へ押し込まれて市内はあまり雪が降らないそうです。

普段お会いすることのない方々や1年に一度の方々などと色々お話が出来て楽しいひと時でした。

ありがとうございました。

  1. 2015/02/01(日) 18:04:41|
  2. バラ