まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

大切なお知らせです!

今日のバラ教室、バラの夏越しについて色々ポイントをお話ししました。

やや曇って過ごしやすい天気でしたが、、暑い中本当にありがとうございました。

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明日から私は、しばらく出張です。

例年のようにデルバールやドリュの農場めぐりのほかに今年はイギリスへ足を延ばして。

デビッドオースチンやハークネスなどにも行く予定です。

16日に帰国予定です。


デルバールの試作農場です。

無農薬、草もひかず、無肥料で管理して強いものだけが世に出る。

だから日本でも病気に強いバラとして親しまれているんですね。

今年もどんなバラに出会えるのか、楽しみです。

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ローズ・ポンパドゥール

アルノー・デルバールの自宅で撮影。

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フラゴナール

香水の街、グラースの公園で撮影。

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マルク・シャガール

マルク・シャガールのお墓で撮影。

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ドリュ。

手作りの看板、生産担当のジョルジュは僕と同じ年。

言葉は殆ど通じませんが、なんだか気の合う感じです。

彼の飾りのない人柄かな?

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ここは生産農場なのできちんと管理されています。

性格が出ている畑ですね。

 

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今年春発表の新作。

シフォナード

ドリュの農場事務所の前で撮影。

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ラレーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ

日本だけで発表された品種です。

中型シュラブなので小型のツルバラに仕立てられます。

デルバールさんの庭で撮影。

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新品種のチェックも大切な仕事ですが、次に発表される品種の撮影などもしっかりと。

今年もいろいろ企画があって、

帰ってから皆さんにお知らせできることもありますのでお楽しみに。

 

私のブログはしばらく休ませていただきます。

代わりにスタッフが僕とは一味違う内容の記事を書いてくれますのでお楽しみに!

僕より面白いですよ、きっと。


再度、大切なお知らせ!

明日から7月です。梅雨明けも近く暑い夏(もうすでに夏のようですが)がやってきます。

まつおえんげいでは7月と8月は水曜日と木曜日の二日間を定休日にさせていただいています。

ログハウスも同じです。

早速、明日と明後日が定休日です!

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お間違えのないようにご注意ください。

そして、お友達にも教えてあげてくださいね。

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  1. 2015/06/30(火) 16:05:56|
  2. バラ

別世界でした。

行ってきました!

白馬コルチナイングリッシュガーデン

宿泊はグリーンプラザホテル。

お城のような豪華なホテルは、中も同じくゆったりした空間が広がっていました。

食事もおいしくて、部屋も綺麗。

この裏が白馬コルチナスキー場です。

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ご縁があって、今年初めてガーデンガイドをさせていただくことになりました。

土曜日入りしたのですが、天気は今一つ。しかも当日は雨の予報でしたので、

ガイドツアーは中止して館内で話をすることになりました。

花の咲いた鉢植えなどをを急遽準備し明日に備えました。

夜にはこの地域に大雨洪水警報が出され、激しく雨が降りました。

ところが朝カーテンを開けると真っ青な空と雨で洗われた乾いた空気に山の緑。

晴れるように祈って寝たのがよかったのでしょうか?(それとも雨男がいなかったから?誰とは言いませんが)

それでは外でということになり、準備していた予定はどんでん返しに!

もう行き当たりばったりでいくしかない!

でも台本が無い方がうまくいく感じです。

内容は

*イングリッシュガーデンの魅力

*イングリッシュガーデンを成功させるためのポイント

*花やバラのの選び方

*維持管理の方法などを話させていただきました。

 

長野、富山、新潟、そして京都からも来ていただいて本当にあっという間の1時間半でした。

見て楽しく、食べておいしく、泊まって快適、ホテルやガーデンのスタッフの皆さんみんなが親切で気持ちよく、

聞いていただいた皆様も熱心に聞いていただいて、とても気持ち良い仕事をさせていただきました。

 

 

ゲレンデサイドにあるイングリッシュガーデン。

周りを山に囲まれて大自然の中にあるガーデンは爽快感抜群です。

冬は完全に雪に埋もれてスキー場に。

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企画担当のAさん、ガーデン担当の2名のNさん本当にありがとうございました。(写真中央の方々)

 

スタッフ手作りの階段を上がるときれいにまとめあげられたトラッドスタイルのイングリッシュガーデンが。

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まず感じたのが、とてもきれいに手入れされていることです。

日々のメンテナンスがどれほどきちんとされているのかがよくわかります。

マダムアルディが咲き始めです。

キャットミントは今が見ごろでした。

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ロックガーデン。

雪がかなり積もって春の雪解けの時に雪の重みで相当傷むとおっしゃっていました。

関西では思いもつかない大変な苦労があるんですね。

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ジキタリス、アルケミラモリス、ミントがまとまりよく咲いています。

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大きな木の下に咲くバラ、ロサ・オフィキナリス。

右側の低い白い花は

ペネロープです。まつおえんげいでは3メートルにもなる大きなツルバラとしているのに。

この小ささはある意味うらやましいです。(咲いている時だけで、冬の苦労はすごいでしょうが)

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上に向かって上がると新しく植栽されたところがあり、

時間をかけてじっくり出来上がっていくガーデンはこれからも楽しみです。

大きくてダイナミックなガーデンも圧倒される魅力があっていいのですが

コンパクトで手作りされた人の感覚と愛情が感じられるガーデンでした。

自分の庭にすぐにでも役立つヒントもあって、中身のギュッと詰まった素敵な庭でした。

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明日はバラ教室「バラの夏の過ごし方」です。

明日は私が行いますが、

7月4日(土曜日)のバラ教室「バラの夏の過ごし方」は出張で不在の為、松尾祐樹が担当します。

よろしくお願いします。

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  1. 2015/06/29(月) 17:22:44|
  2. バラ

水やり

夏の準備が整ったら あとは日々のお手入れ ですね。

この時期 お客様のご質問で意外と多いのが

「水やり」に関するものです。

これくらいの気温になってくると 毎日水やりをされているようで

過湿になってしまうことがあります。

「今日は晴れそうやし」とか「曇りやけど 気温は高そう。」

なんて どうすればいいか迷ってしまいますね。

気温やお天気の変化が 結構ありますので

この時期の水やりが一番難しいかもしれません。

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水やりの時の注意点を少し

水やりの時に土の表面が乾いているかを必ずチェック!

葉がたくさん茂り 元気に伸びていたり 花を咲かせているような株

鉢が小さめで 風が吹くと良くこけてしまう

土の水はけがよく 水やりをしても すぐに勢いよく鉢底から流れ出てしまう

軒下に置いてあり、雨が直接かからない 

晴天の真夏日! 風が良く通る場所。

等の場合は特に良く乾きますので 注意して見てあげましょう。

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逆に  小さな株を大きめの鉢に植え込んである。

日照が少ない場所に置いてある。 

株の大きさがあまり変わらず、葉の量が少なく 花を咲が咲かない

水やりをしても しばらくしないと鉢底から水が流れ出ない株

気温は高くても 曇りの日。  等は乾きにくい株になります。

 

お家の中では このように色々な状態の場所・株が混在しているはずです。

この状態のものを 同じような水やりで管理すれば

過湿になるもの、ちょうどいい加減のもの、水が足りないもの 

の3通りになってしまいます。

解決方法ですが 水やりの時 ホース(ジョーロ?)を持ちながら

一鉢一鉢見て回り、土の表面が乾いているもののみ与えます。

どの鉢にもみんな水やりをしたくなるところを我慢して

乾いている物のみ 与えるようにします。

与えなかった株は 必ず次の日に確認してください。

その次の日(2日)にも乾いていない場合には 一度健康診断を

してあげることをオススメします。

植物の元気がなくなる場合には

まず水の吸い上げが悪くなって 土が乾かなくなり

その後 だんだん「しょぼん」と萎れてくる場合があります。

過湿で根が傷んだり 夏の暑さで弱ってしまったりする場合があります。

土の表面の乾き具合は 健康状態のバロメーターですね。

チェックを何回か繰り返すと この鉢は毎日水やりが必要です とか

この鉢は2日に一回の水やりでOKです。 とか

水やりの頻度が わかるようになってきます。

 

朝 天気予報で その日の天気と気温をチェックし 水やりの参考にして下さいね。


今日の クレマチス は 「マダム・ジュリア・コレボン」

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 pop用

ビチセラ系 赤花品種で 四季咲き性がとても高い品種です。

花は少し小ぶりですが、花数が多いので大変豪華です。

濃いピンクの花弁と黄色い花芯とのコントラストも良く

春だけでなく 夏の暑い時期にも 夏バテせず

花を咲かせてくれる優秀な品種です。

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花は 横向き咲きで 高い場所に咲かせても 良く映えます。

花後には 強く切り取る「強剪定」品種で 花後スッキリ。

バラや樹木に這わせても 負担をかけることもありません。

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これから本格的に 暑くなるシーズンです。

暑さにも強く 四季咲き性も高い 品種を取り入れてみてください。

  1. 2015/06/28(日) 18:09:12|
  2. 未分類

夏の準備

昨日は 京都でも一日中 しっかり雨が降りました。

雨上がりには色々なところに生えている雑草が

勢いづいて 伸び始めます。

それに雨上がりには 土が湿って柔らかくなり 草も抜きやすくなりますので

雨が降ったら 草抜き。 頑張っています。

鉢の中の雑草にも気をつけてくださいね。

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まつおえんげいの夏の準備

これから高温が続く 夏がやってきます。 

日当たりが良いように店づくりをしていますので 夏の日光は良く当たります。

しかし 地形的に西向きに山や高い樹木があり、西日は早めに 

さえぎられてきますので少しはましですが やっぱり暑い!

暑い夏を夏バテせず 少しでも快適に過ごせるように 只今準備をしております。

 

人間ではなく バラですが。

 

秋によい状態で開花かせるために バラはすべて一回り大きめの植木鉢に

植え替えしました。

水切れは絶対厳禁。

暑い時期に水切れさせると かなりのストレスになります。

植え替えることにより 夏の水やりも少しは楽になりますし

根が緩み ゆっくり伸びることが出来ますので 株も充実します。

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ゆるい剪定をし 蕾も咲かせずにとってしまっています。

花は咲かせれば 咲かせるほど 株は力を使います。

ご家庭の株は咲かせていただいて良いのですが

まつおえんげいでは 秋の花重視で管理していますので 

蕾を取り 花を咲かせず管理し 9月に剪定することで

秋花をたくさん楽しもう という計画です。 

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ゆったりと置き場を使い 元気な株に仕上げています。

限られた場所で 沢山のバラの鉢を管理しています。

つめておけばたくさん置けるのですが 日照不足や

風通しが悪くなり元気な株に育ちません。

そこで 出来るだけ鉢と鉢との間隔を開けて置き

よく日が当たるよう 風通しも良くなるように 広げて管理しています。

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早めに 消毒をして 病気・害虫を防いでいます。

夏までの管理では 葉の量をたくさん維持することも重要です。

病気や害虫のせいで 葉の量が減らないように管理しています。

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お客様に いつ来ていただいても

その時期 その時期の 良い状態でお渡しできるよう

スタッフ全員で 管理しています。

花は見て頂けませんが お探しの品種やご相談などは

スタッフまで お気軽にお声をおかけください。

  1. 2015/06/27(土) 17:14:06|
  2. 未分類

植え替え。

今日は久しぶりに終日雨でした。

こんな日は、植え替え作業にはもってこい。

今日はモンステラという熱帯性ツル性植物の植え替えです。

10年以上育てておられる株です。

根詰まりまちがいなし!

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熱帯性植物に多い、幹の途中から根が出てくる現象。

これは気根といって空気中にある水分や雨、他の植物に付いたりして水分を得るために出る根です。

地上に出ていても問題ありません。

放っておくと土に降りて行って土の中に入り込みます。

特にこのように根詰まりをおこすと鉢の中の水分が不足するので気根をたくさん出して他から水分を得ようとします。

次に植えるときには、鉢の上15センチ位根を埋めるように深植えします。

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鉢から抜いて、びっしり詰まった根を根気よく竹のへらやピンセットなどでほぐしていきます。

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ほぐし終わったところです。石などがたくさん入っていましたねー。

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鉢底にゼオライトの粗い粒を敷き詰めて。

まつおえんげいプロスタイル培養土で植え込みます。

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植え込む時には先ほど地上部に出ていた根を15センチ位土の中に埋め込むようにして、深植えします。

そうすることで水分を得る部分が降るからです。

支柱を新しく変えて留め直すとこのように見違えるようになります。

最初の写真と比べてください。全体に葉が分かれて広がっているでしょう?

もちろん水はたっぷりと何回も与えています。

肥料は10日経ってから、固形肥料を少しと液体肥料を。

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家にある観葉植物で、最近何だか成長が鈍ってきた。

全然育たない。という方はご相談ください。

原因をつきとめて成長を始めるようにアドバイスさせていただきます。

持ってこれるくらいの大きさなら、見せていただくのが一番良いのですが、

近くの方なら往診させていただきます。(御相談ください。)

  1. 2015/06/26(金) 17:30:39|
  2. 未分類

除草は大事

この時期 気が付くと雑草がぐんぐん伸びていませんか?

通路の隅やバラや樹木などの植え込みの中、プランターの草花の間にも茂っていたりします。

ほおっておくと、ハダニやコナジラミなどの害虫のちょうど良い住処になってしまったり、

病気の原因になったりしてしまいます。

早めに「除草」これが基本です。

ほおっておくと花が咲き 種が出来 すごい勢いで増え続けることになります。

花が咲く前に除草! これがポイントです。

この時期は 園芸作業もちょっと一息? 植え込みの中のチェックもお忘れなく。


今日のクレマチスは「踊場(オドリバ)」

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小型のベル型の花がうつむきかげんに咲く姿はとても愛らしい風情があります。

小型の花ですが花数が多く とても存在感のある品種です。

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花の形は「エトワール・ローズ」によく似ていますが 内側の花弁の中央に白い筋が入るので見分けがつきます。

他の品種と組み合わせても お互いを良く引き立ててくれますので 大きな花から小型の花まで

どんな花と合わせても良く合います。

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花色も 優しい花色で 柔らかなイメージを崩さずに組み合わせることが出来ます。

新枝咲き品種ですので 花後には短く剪定することが出来ますので バラなどとの組み合わせにも向きます。

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管理の注意点としましては、生育旺盛ですので根詰まりをさせないように管理し、日当たりのよい場所で肥料を切らさないようにすれば秋までに3回くらい花を見ることが出来ます。

 

クレマチスのコレクションにお加えください。

  1. 2015/06/25(木) 16:19:37|
  2. クレマチス

夏の定休日が変わります。

大切なお知らせです。

7月と8月は定休日が変わります。

毎週水曜日と木曜日が連休で定休日になります。

ログハウスも同じですのでご注意ください。

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珍しい樹木が入荷しました。

斑入りのトネリコ「サマークイーン」。

緑の濃いトネリコの斑入り品種です、管理はトネリコと何ら変わらずとても丈夫です。

1年中外で育てられます。

庭に植えるときはある程度大きくなることを考えて他の木とのスペースを開けて植えるようにしましょう。

もちろん鉢植えでも手軽に育てられます。

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浅黄色の斑は夏の庭を涼しげに演出してくれます。

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レモン「リスボン」

お客様のリクエストで取り寄せました。

レモンは暖地であればどこでも育てることが出来ます。

まつおえんげいにも植えてありますが、ちゃんと実が収穫できます。

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もう小さなレモンがなっていますよ。

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さて、今の時期にこんな症状を見たことがありませんか?

葉に何かのふんのようなものが付いています。

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辺りを見ると葉が何かに食べられたような跡があります、でも、周辺には何もいません。

実はこれはコガネムシの仕業なのです。

早朝に一生懸命葉を食べていますがいつの間にかいなくなります。

昼間に見ても何もいません。

コガネムシは見つけて取るのが一番よい方法です。朝早く庭に出てみましょう。

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デルバールローズの中でおススメしたい品種。

「スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード」

鉢植え(直径27~30センチ位)で高さが60センチ位、庭植えでも80センチ位で楽しめます。

棘は少なくて、春から秋までとてもよく咲きます。

半直立の素直な樹形はまとまりがよくてマットな葉もあまり大きくありません。

今も枝先にこんなにたくさん蕾が。(見えにくいかな?)

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アニスの独特の香りと、この花型はどんな宿根草ともよく合います。

初心者にも手軽に育てられるバラです。

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このバラもシュラブ樹形なので伸ばして小さなツルバラ仕立てにも出来ます。

剪定次第で色々な楽しみ方の出来るタイプ2のバラです。

  1. 2015/06/24(水) 17:27:52|
  2. 未分類

お寿司に葉蘭。

10号鉢(直径約30センチ)に植えてあった「フェニックス・ロベレニー」。

もう何年も植え替えをされていないので鉢の底から沢山根が出ていましたので、

鉢を割って底の方は根を傷めないようにプラスチックの鉢を切り取っていきます。

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そして38センチ位の角型の鉢に植え替えました。

一気に葉が生き生きしました。

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この株もお客様から植え替えを依頼された「葉蘭(ハラン)」です。

日本原産、蘭ではありません。

お寿司などに添えてある殺菌効果のあるユリ科の植物です。

今は本物を使うところは少なくなっていますが。

まつおえんげいも昔は葉蘭を生産していました。

毎週切って料亭に配達していました。

懐かしい。

 

見てくださいこの大きさを。(彼女は158センチです。)

鉢植えでこんなに立派に育て上げた葉蘭は見たことがありません。

ウィッチフォードの大きな鉢に植える予定です。

値打ちが上がりますねえ!

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宿根草ミニ花壇に植えてある「ジキタリス・アプリコット」。

一番めの花が終わったときに下の方で切っておいた株に、

こんなに短く房になってたくさん2番目の花が咲いています。

大きく育つ宿根草は前年の秋に出来るだけ早く植えましょう。

昨年のうちに十分根が出て株がしっかりします。

そうすることでこのようにがっちりした株になって花も立派に何度も鑑賞することが出来ます。

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せっかく出てきたバラの枝が風で折れてしまいました。

折れたものの水分は送られているようで葉もしおれずにちゃんと付いていますので、

切り取らずにそのままにしておいたら。

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折れたところからこんなに元気な新芽が出てきています。

切り花生産でよく使われる方法「折れ曲げ剪定」はこの原理を利用したものです。

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最初に開花株の植え替えを済ませた株はもうこんな新芽が出ています。

新しい根が出ると、こんなに枝も出てくるんですね。

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  1. 2015/06/23(火) 17:52:31|
  2. 未分類

明日こそは。

マイガーデン 2015年夏号 No.75

今回のメインテーマは「女性たちの庭つくり」

女性の目線で優しく柔らかな印象の庭つくりや

愛情たっぷりのガーデンデザインなどコンセプトも写真も参考になること間違いなしです。

建築家・古谷俊一さんと後藤みどりさんとのコラボで出来上がったショップ「ロザ・ヴェール」。

第6回目。ショップとはいえ皆さんの庭でも役立つアイデアなどがいっぱいです。

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クレマチス温室の裏にあるザクロ。

今年は当たり年のようです。

沢山の花が。

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春のバラシーズンを最後まで堪能させてくれたツルバラ。

ドロシーパーキンス。

スタンダード仕立てにするために足元の枝を刈り取って上の方で枝が出るように剪定しました。

スペースの無い場所でも大きなツルバラを楽しみたい方は是非ご覧になってください。

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植え替えも佳境に入りました。

ツルバラです。残すところ300弱でしょうか?

腕は腱鞘炎になりそうです。

 

手順は。

 

まず、芽がそんなに出ていない細くて弱そうな枝を取り除きます。

ツルが元気に出そうな太くて新しい枝を残し、枝先を少し切ります。

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次にバラの戸籍、品種名を書いたラベルを上の方の太くて新しい枝に付け替えます。

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根鉢はあまり崩さないようにして一回り大きな鉢に植え替えます。

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この時には、土を強く抑えないようにし、

鉢をゆすって下の方まで土を入れます。

後の水やりをしっかりして土を鉢の中まで入れるようにします。

 

明日は雨は降らないようです、消毒をします。

  1. 2015/06/22(月) 17:59:58|
  2. バラ

消毒中止。

午前中で雨がやみましたが、蒸し暑い一日。

こんな気候の時が一番黒点病の発生しやすい条件なので明日消毒の予定で進めていましたが、、、、、。

今、激しく雨が降っています。ゲリラ豪雨です。

 

明日消毒の予定でしたが中止ですね。(無念)

 

ピエール・ドゥ・ロンサール、ブラン・ピエール・ドゥ・ロンサール、

そして、このルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールもよく返り咲いています。

この時期の花の方が花弁数が少し少ないのできれいに開くようです。

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ハークネスローズのおすすめ!

暑さ知らずという感じでよく咲いています。

ツイッギーズ・ローズ

やや遅咲きながら、2番花はこんなにたくさん咲きます。

ツンとくる甘い香りも暑いのにしっかり香ります。

樹形はシュラブタイプなのでやや横張気味に柔らかく広がるように育ち、

とても病気に強いバラです。

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ロバート・ウィンストン

鮮やかなスカーレットというのがふさわしいでしょう。

ピンクやアプリコットなどのバラや草花の中に咲くと庭が引き締まります。

花が小さくて、花色も強くないので色々と使いやすいバラです。

中輪房咲き性でいつも咲き、半直立のブッシュ樹形で病気にも強いバラです。

そしてこの花色には珍しく香りが良くて癒されます。

弁質もしっかりしているので花持ちがとても良いバラです。

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ナターシャ・リチャードソン

とてもよい香りの淡いラベンダーピンクの花で、四季咲き性で良く咲きます。

やや横に広がるように育ち葉色もややうすめで優しい雰囲気の出るバラです。

昨年秋にも大きく育って大株を紹介していますが、生育旺盛で病気にも強くて丈夫なバラです。

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ハークネスローズの良さは病気に強い品種が多くてコンパクトで育てやすいバラが多いことです。

ベランダ栽培や、色々な草花などとの組み合わせに最適なバラが多いのも特徴です。

 

NEW ROSES 2015 vol.17の48~49ページで紹介している

新しく今年春にデビューした6品種も、昨年まで2年間まつおえんげいの試作農場でテストをして、

耐病性や生育の旺盛さ、開花具合を実証済です。

苗は今秋の2年生大苗から販売開始です。

  1. 2015/06/21(日) 18:42:03|
  2. バラ

植え替え三昧。

クリナム(Crinum)

ヒガンバナ科熱帯から亜熱帯原産

日本にも同じ仲間で「ハマユウ」と呼ばれ西日本の海岸に自生して咲いています。

 

これはインドハマユウと名で、市場にでていましたが間違いで、

おそらくクリナム・ムーレイ(アフリカハマユウ)でしょう。

花が淡いピンクを帯びたピンクで花の中心にピンクの筋がありませんし、

葉に縦に斑が入っています。

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花は6月から9月頃まで咲き、春から秋までが生育期です。

日当たりを好み、排水がよければあまり場所を選びません。

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比較的放任しておいてもよく増えるので誰でも育てることが出来ます。

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今日もたくさん植え替えました。

左上の土の入った桶に15杯の土を使いました。

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ただ今セール中ですが、夏バテ予防に役立つグッズをまとめて展示しています。

調子の悪い花や観葉植物、もちろんバラやクレマチスなどについてもご相談ください。

ちょっとした対策で解決できるときもあります。

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バラにとって暑い夏に一番困るのがハダニです。

ハダニの被害の症状写真をご紹介し、薬剤対策を説明しています。

ハダニは薬剤の使い方を間違えると効果が得られないことがあります。

遠慮なくご相談ください。

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何度も紹介しているかもしれませんが、

いつ見ても咲いているバラです。

 

河本バラ園。

サイレント・ラブ

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サロン

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ピンク・オブ・プリンセス

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庭やベランダで、鉢植えで育てたい方々におススメしたいバラです。

明日は関西は雨が降りそうです。

黒点病が発生しないか注意深く観察しましょう。

  1. 2015/06/20(土) 18:22:15|
  2. 未分類

いよいよ明日から。

お待たせしました!沢山のお問合せをいただいていた、

食虫植物が入荷しました。

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明日20日から「サマーセール」始まります。

店頭販売特価にていろいろ販売します。

 

花つくりは土から!

まつおえんげいオリジナル

「プロスタイル培養土」28L

1200円が980円(税抜)

作り置きをしない、作るたびに発芽試験をする。これが自信です!

花、観葉植物、ハーブ、野菜用。

「プロスタイル長期持続型肥料」1.2kg

1000円が880円(税抜)

200日効く緩効性肥料です。

最後まで持続する安定した効き目が特徴です。

草花やハーブなどに安心して使ってください。

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長い日照不足やこれから大変な夏の暑さなどで疲れた植物を元気にする活力材。

バイオゴールド・バイタル(V-RNAも対象です)

店頭販売価格より10%引きです

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今からでも沢山の草花を選んでいただけるようまだまだ入荷します。

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ハークネスローズ

レッド・アバンダンス

深紅の中輪房咲き性、とにかく花付きがよくて丈夫。

直立気味のブッシュ樹形でまとまりがよくてとても作り易いバラです。

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アバンダンスシリーズは花がいつもたくさん咲くシリーズです。

  1. 2015/06/19(金) 17:32:05|
  2. 未分類

2015年サマーセールのお知らせ

いよいよ本格的に梅雨に突入!

夏の暑さをタフに乗り切るとっても華やかな夏花が揃いました♪

植物の夏バテ予防グッズやまだまだ間に合う夏の草花を沢山揃えております!

    ↓↓↓★★セール情報★★↓↓↓

花苗WEB

観葉植物・オリーブWEB

培養土WEB

肥料WEB 

 リキダスWEB

 バイタルWEB

 

※セール特価は店頭販売限定価格となります。ネットショップ、通信販売、電話注文には適応されません。予めご了承ください。

  1. 2015/06/19(金) 17:00:57|
  2. 未分類

第二ラウンド 開始?

「クレマチス完璧セミナー」 の第2回目が開催です。

 

「クレマチスってなあに?」 な方から プロフェッショナルな方まで受講されるコースです。

今回は 2回目 ですが前回はお話(解説)をしてお持ち帰りいただきました。

3月から6月までの3ヶ月間 ご自宅で育てていただきました。

いままで クレマチスを育てていても あまり気がつかないことが多いのですが

実際にセミナーに持ち込むために育てていただくと いろんな細かいことにまで

気が付くようになるんです。

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そこで 発生した疑問を解決していただくのが この完璧セミナーです。

セミナーでは 参加されている方にこの3ヶ月の変化を発表していただく

「ディスカッション」があります。

この発表で 今までの3ヶ月間を振り返っていただき 疑問点も思い出していただき

ほかの参加者の方にも共有していただきます。

他の方と比べてツルの伸びが悪いようだ。 花数はちょっと多いかも。

なんて 感想を持ちながらご自分の株を見つめ直し これからの3ヶ月

また 持ち帰って育てていただきます。

 

みなさんの疑問で一番多いのが「剪定」についてです。

新枝咲きは 強剪定

新旧両枝咲きは 中剪定  ではすまない場合もあります。

そんな ケースを説明したり、 植え替えの実演をしたり 普通のセミナーではお話しない

ことまで解説しますので ちょっと時間もかかりますが こちらも楽しく勉強せていただいております。

次回のセミナーは9月。

ちょっと苦手な「夏越し」がありますが、みなさん頑張ってくださいね。


さて 販売温室前のバラとクレマチスのコーナーも そろそろ開花も一段落。

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もし 地植えなどで絡ませた場合には それぞれの縄張りを確保してやり

それぞれのお手入れをする必要がありますが

このまま 絡ませたままでは どちらかかが傷んでしまいます。

そこで 一旦ばらばらにして セットし直しましょう。

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一旦全部バラしたら 株の状態を確認し 今度はお手入れがしやすいように

咲き方「新枝咲き」「新旧両枝咲き」どおしで組み合わせ

秋まで成長と開花を楽しみます。

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まさに 第2ラウンド 開始! ですね。

今年は新しい剪定・秋花開花の実験もしています。

また、経過をご報告いたします。

ご来店の時には こちらもご覧くださいね。

  1. 2015/06/18(木) 16:38:45|
  2. クレマチス

生まれ変わり。

中庭奥のベンチのツゲも綺麗にカット。

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お客様が30年以上育てておられる「ストレりチア」和名・極楽鳥花(ごくらくちょうか)。

切り花などでときどき見かける鳥の頭のような花が咲く観葉植物です。

小さくいくつかに分けて欲しいということで株分けをすることに。

鉢は割らなければ取り出すことが出来ません。

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ピンセットと根かき棒で根気よく土を取り除いて。

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このように6組に分けました。

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そして、大きさを合わせるように3組にして鉢植えにしました。

これから夏の間に肥料を定期的に与えるとすぐに横から小さな株が増えてきます。

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サマーセールのお知らせ

6月20日(土曜日)~7月5日(日曜日)

すでに真夏のように暑い日もありますが、夏を前にしてこれから楽しめる草花や観葉植物。

夏の暑さ対策に役立つ活力材など、

お得なセールを開催します。

たとえば、

 

夏の室内や玄関先を涼しげに演出する観葉植物や。

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暑さを感じさせないシルバーリーフのオリーブの鉢植えを買っていただいて。

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植木鉢を一緒に選んでいただければ。

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植え替えを土や肥料を無料でいたします。

もちろんそれぞれの植物に合わせた用土を使って植え替えますので安心です。

 

その他にも、お得な花苗や肥料など盛りだくさんです。

  1. 2015/06/17(水) 17:56:53|
  2. 未分類

おみやげはローリエの葉。

中庭の植木の剪定です。

スモークツリーの花も少し色あせてきました。

まだ鑑賞出来るのですが、

今のうちに剪定して新しい枝を出させて来年のために備えたいと思います。

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昨年よく伸びてその枝先に花が咲いたのですが、

花後に枝の出た古い枝のところまで切り取ります。

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まだまだアレンジなどで楽しめます。

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剪定後はこんな感じです。

これから枝を切ったところから沢山新しい枝が出てきます。

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クレマチスの温室前にある月桂樹です。

やはり下のバラなどの日当たりを考えて剪定します。

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すっきりとスタンダード仕立てに。

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甘ーい香りのローリエの葉。

スタッフ全員で分け合って持ち帰ります。

まつおえんげいで仕事をすると体はかなりきついのですが、

食べるものと、時々あるお土産が楽しみです。

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スモークツリーははるじょおんで、こんな素敵なリースに生まれ変わりました。

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明日も植え替えが続きます。長期出張までに全部終わらせられるでしょうか。

  1. 2015/06/16(火) 18:13:16|
  2. 未分類

想像以上のポテンシャルです。

京都は33度!真夏です。

暑さに負けずに開花株が咲いています。

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Enchante Rose Collection

オリジナルローズコレクション、4品種。

抜群の四季咲き性が魅力です。

 

セ・ミニョン!

切るたびに次々と花が咲きます。

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レヴェイユ

花弁数が多くてもしっかり開きます。

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ジャンティーユ

正直、こんなに素晴らしい性質を発揮するとは。

想像以上の花付きと生育の早さです。是非育てていただきたい品種です。

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ラ・ベル・ポー

今年春にデビューした新しい仲間。

うどんこ病、黒点病に全くかからず、丈夫で育てやすい直立気味のシュラブです。

しかも、春の花後に出た枝すべてに房になって花が咲きます。

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今日も一日、2年生大苗の開花株の鉢替えでした。

枝がしっかりと育っている品種は、根がびっしりと張っていて、

枝があまりうまく育っていない株は、根も少ない。

わかりやすい状態です。

これからの水やりに注意しなければいけません。

 

でも、今年一年で弱い強いと判断はできません。

入ってきた時の苗の状態、生育の速さ、暑さによるストレス等々、

様々な条件で初期生育の違いが表れていますので、

もう1年様子を見ながら育てていきましょう。

  1. 2015/06/15(月) 17:59:31|
  2. バラ

快適な教室でした。

 

屋根には寒冷紗、曇りで最高気温27度、快適なクレマチス栽培教室でした。

受講された方が「難しすぎて!」とおっしゃっていましたが、心配いりません。

プロも受講されている教室です。深く掘り下げて説明していますので一度聞いただけでは、わかりにくい部分もありますが、

何度か聞いているうちにじっくりとわかっていただけると思います。

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終日、スタンダードローズの植え替えをしていました。

大きな鉢に植え替えて新しい枝と根を出させて株作りです。

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そして、

ツルバラの花後の剪定がほとんどすみました。

春にこのように咲いていた黄木香バラも。

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株元から、新しい元気な枝をたくさん出させるために半分くらいのところで切りました。

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3メートルのオベリスク仕立ての

オールドローズ「ラ・レーヌ・ビクトリア」も

上の3分の1くらいを切り戻しました。

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そして切り取った枝は、

できるだけこの枝粉砕機で細かくします。

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暑さに負けずに、花傷みもなく、花色の退色もない「ディスタント・ドラムス」。

四季咲き性で直立気味のコンパクトな樹形で、鉢植え向きの大輪品種です。

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ラベンダーピンクと薄茶の混ざる不思議な花色で、弱いものの香りも。

ハイブリッドティですが、お箸より細い枝にもよく花が咲きます。

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2番花の蕾がたくさんついた、2年生株があります。

  1. 2015/06/14(日) 18:38:00|
  2. 未分類

忙しい一日。

梅雨の晴れ間が続いていますが、こんな時に「待ってました」とばかりに活躍するのが

「ハダニ」。

朝からハダニ退治の消毒を。

たっぷり2時間以上かかりました。

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そして、10時30分から12時まで「バラ教室」

今日も33度という夏のような暑さの中しっかり聞いていただいてありがとうございました。

しかし暑かったですねえ!

さすがの私も終わるころには少しのぼせたようになっていました。

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そんな中、スタッフは柿畑の消毒です。

ここは広くて、柿の枝はやや高いところにあるので、機械で散布できます。

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次に、販売用温室に、直射日光を75%カットできる「寒冷紗」というシートを張ってもらいました。

これもガラスの屋根に上ってシートを張るのですからかなり、慎重に作業をしなければいけません。

大変な作業です。でも、これで温室内が少し涼しくなって植物や人にも過ごしやすくなります。

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明日は「クレマチス完璧セミナー」です。

4回参加していただいてクレマチスのすべてを知っていただこうというコースです。

始めは1人だけの参加なんて時もありましたが、今はこんなに机と椅子が並べられるほどになりました。

苦手意識の強いクレマチスですが、バラとともに

[「難しい」を「楽しい」へ】をテーマにわかりやすく説明していきたいと思います。

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バラやクレマチスの開花のピークは終わりましたが、今から秋にかけては色々な園芸作業が沢山あります。

暑い時期ですが、時々まつおえんげいをのぞいてください。

ピンポイントで大切な作業がご覧になれると思いますよ。

  1. 2015/06/13(土) 18:33:05|
  2. 未分類

ビスタを勧める理由。

まつおえんげいがお奨めするペチュニア。

「スーパーチュニア・ビスタ」

おススメする理由

暑さや蒸れにとても強くて京都の暑い夏でも元気に咲き続けます。

強い日差しや雨にも強くて梅雨でもきれいに鑑賞できます。

気温が低くなっても生育を止めないので、晩秋までしっかり咲きます。

軒下であれば関西では問題なく冬越しが出来ます。

そして写真を見て頂ければわかるように、多くのペチュニアはこれだけ大きく広がると

 中心の花がなくなってしまうのですがこのビスタは長い間

 摘芯(伸びすぎた枝を切って新しい枝を出させること)をしなくても良いので手入れが楽です。

 (でも夏の花の少ない時期には摘芯をして秋に備えて新しい枝を出させた方がよいでしょう

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アカシア・デアネイ

クリームホワイトの花が春以外にも秋までぽつぽつ昨四季咲き性のアカシアです。

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新芽がどんどん出てきてボリュームが出てきました。

枝をあまり伸ばさないように剪定しながら育てると鉢植えでも楽しむことが出来ます。

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春まで6号鉢(直径18センチ)で販売していた2年生大苗を7号鉢(直径21センチ)の鉢に植え替えて

肥料を与えています。

秋までに少しでも沢山、根や枝が増えるように夏前最後の追肥です。

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明日は早朝から消毒です。

ハダニにとどめを、ナメクジ退治、そしてうどんこ病と黒点病の治療を。

いつもは店内は500リットルですが、

ハダニの薬剤散布は700リットルと多めでたっぷり葉裏に撒布します。

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途切れなく咲き続ける青いバラ「サロン」。

河本バラ園の青バラはとにかくよく咲きます。

そして細い枝にもたくさん花を咲かせるので今もこのように蕾で一杯です。

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弁質がしっかりしていて雨や暑さにも強くて夏でも結構長く鑑賞することが出来ます。

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でも、よく咲くバラはエネルギーの消費も多いので、根詰まりや肥料切れ、花後の疲れなどを考慮して

植え替えや追肥、夏バテ防止に役立つ活力材などを上手に使いましょう。

まつおえんげいでは1週間に一度「バイオゴールドバイタル」の300倍液を葉面散布しています。

  1. 2015/06/12(金) 18:23:32|
  2. 未分類

今年もお邪魔しました。

毎年 お邪魔しております「クレマチスの丘」

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一日お休み出来る様になったので 今年も お邪魔致しました。

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広い敷地内には クレマチス・バラ・宿根草 など 盛りだくさんで

苗では見ているけども、実際に植え込むとこんな風に育つのか。

なんて 感じます。

植木鉢で花を咲かせると 中輪の花なのに大株になれば 大き目の花が咲く 「セム」 など 

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まつおえんげいは 省力化を図り 手がかからないよう咲かせていますが、

こちらのクレマチスは オベリスクにも綺麗に螺旋に誘引してあり

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その姿を見ているだけでも見応えがあります。

 

仕立て方も 参考になります

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背の低いコニファーや垣根にも咲かせてありますが

この 仕立てをするには ツルの先を常に外へ引っ張り出すように

ツルの管理(誘引)が重要になります。

これを怠ると ツルの伸びが止まってしまい 花が咲きません。

これは バラなどと組み合わせても同じことで

自然に咲いているように見せるためには ある程度の作業が必要です。

 

取り扱ってない品種なども 開花している状態を見ることが出来ますし

組み合わせなどもとても参考になります。

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マルモリ と プリンセスダイアナ

花色・花型の対比がとても良く 開花時期も毎年同じに開花する

素敵な組み合わせです。

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オドリバ と ブルーエンジェル

やわらかな花色の組み合わせ。

花型の違いも楽しめるので 素敵ですね。

なんて考えながら 夢を膨らませています。


そんな こんなで 写真を撮りながら歩いていましたら

なんと まつおえんげいのお客様に 2組もお会いしました。

ボーッとしてたら あきませんね。


お時間があれば 皆さんもいかがですか?

  1. 2015/06/11(木) 16:18:19|
  2. クレマチス

秋にも咲くラベンダー。

昨日一部のバラとクレマチスにハダニやチュウレンジハバチが見られたので

雨の合間をぬって消毒をしました。

卵・幼虫・成虫すべてのシーンに効果のある殺ダニ剤と浸透移行性の殺虫剤を加えて散布しました。

ダニ剤は葉裏を中心にたっぷり散布しましょう。

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今日はバラ教室④「梅雨の病害虫と栽培管理方法 」

梅雨時期の肥料、水やり、病害虫管理、今あるシュートの管理などを中心にお話しました。

土曜日にも同じテーマで行います。

今日参加された方々は暑いなかご苦労様でした。

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今からずっと長く楽しめるラベンダーです。

暑さに強い品種で、花壇に植えても排水の良い土なら問題なく育ちます。

「ラベンダー・センティビア」花が咲き終ったら上から3分の1くらいの高さで切ります。

秋になるとそこから枝が綺麗に伸びてきて秋にも花を楽しませてくれます。

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こちらも2季咲き性ラベンダーです。

「ラベンダー・ブルーセントアーリー」

センティビアに比べて花茎が長くて枝もしなやかで横にボリュームのでるタイプです。

いずれも寒い地方で育つタイプをかいりょうしてあるので暑さに強いと言えども

根が新鮮な空気に触れることが大切です。

まつおえんげいの「宿根草・花木の土」など排水の良い土にミリオンなどを加えて息の出来る土つくりを心掛けてください。

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今日、地元京都のラジオ局「KBS京都」のラジオ生番組の取材でした。

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お店紹介や取り扱い品種など、お話しさせていただきました。

緊張気味の松尾君です。顔は写りませんよ!

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  1. 2015/06/10(水) 17:35:19|
  2. 未分類

蕾一杯の白バラ。

しばらくは梅雨らしい天気が続いていますが。

テレビではもう梅雨明けが話題に。

早すぎます。

 

白いバラが2番花をたくさんつけています。

一番後ろの背の高いバラから時計回りに、

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純白大輪咲きの名花「パスカリ」、

ローズアンシャンテシリーズ「レヴェイユ」

ツルバラ「ソンブロイユ」

メイアンの中輪房咲き、香り抜群「ボレロ」

おなじみハークネスのツルバラ「ジャクリーヌ・デュ・プレ」

どんな花色のバラともよく合う白いバラ。


今年の春に花の咲いた株を買われた方。

四季咲き性ならこれから次々と咲くので、

そして、ツルバラなら枝をどんどん伸ばしたいので少し大きな鉢に植え替えて根の張るスペースを作ってあげましょう。

 

2回目の花の蕾がたっぷりとついているハークネスローズの四季咲き性

ガーデングローリー、オレンジ黄色の房咲き性で香りが良い品種です。

これを植え替えましょう。

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まずは鉢から抜いて、根を確認しましょう。

土が根から落ちることなく、下の方まで根が張っています。

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この時期に植え替えるときは、根の土を落としてはいけません。

出来るだけ根を崩さないようにしますが、

上の肩の部分だけ少し土を落としておきます。

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6号(直径18センチ)の鉢に植えてあったので

1回り大きな8号(直径24センチ)に植え替えます。

まず、鉢の下に土を入れて

中央が山形になるように土を入れます。

土を山形にすることで根の下に土が密着します。

この時に肥料は入れません。

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土の仕上がりの高さを決めてバラを置きます。

そして土を入れていきます。

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土は手で強く抑えないようにして、鉢をゆする感じで土を根に馴染ませます。

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植え終わってから規定量のバラ専用肥料を与えて水をタップリあげて出来あがありです。

水やりは3回に分けてたっぷり与えましょう。

乾いた土の全体に水が行き渡るには1回の水やりでは足りません。

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HFP(ハッピフラワープロジェクト)が入荷です。

ファリナセア(ブルーサルビア)

シソ科の多年草ですが。寒い地方では1年草扱いになります。

京都ではほとんど冬越しが出来るので多年草として楽しめます。

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花色はブルーとホワイト。

日当たりが良くて水はけのよいところなら秋までよく咲きます。

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ボリューム満点のポット苗です。

  1. 2015/06/09(火) 17:31:03|
  2. バラ

何か虫?

これ、何にみえます?

何だか昆虫みたいに見えませんか?

今にも動きそうです。

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英名「クイーンズランド・ボトルツリー」、ブラキトン・ルペストリスが本名です。

アオギリ科、オーストラリア・クイーンズランド州原産の熱帯木です。

直射日光と乾燥に強くて、水は土の表面が乾いたらたっぷり与えるくらいです。

冬は他の観葉植物と同じで室内の暖かいところで管理します。

 

葉のイサルエットの面白さもありますがこの名前の由来のように株元がボトルのように膨らんでくるのが特徴です。

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ウォーターキーパー「バーディくん」

旅行などで留守をするときに使います。

かわいいです。

実用性よりかわいさ重視ですね。

水やりはきちんと乾いてからですよ。

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梅雨の代名詞「ハイドランジア」

上のピンクが「ペガサス」花持ちがとてもよい品種です。

下は「マジカル・レボリューション」スカイブルーの小花。

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今週のバラ教室は、

「梅雨の病害虫と栽培管理方法」 です。

6月10日(水)・6月13日(土)    午前10時30分~12時

参加費500円(レジュメ付き)

1年間のうちで一番病気に悩まされる季節「梅雨」。

それを乗り切るためのポイントと、実際に行なっている事柄などを具体的にお話しします。

 

今日は島根県出雲市からお客様が来られました。

少しお話をということで「バラに合うクレマチスと育て方のポイント」というテーマで

お話をさせていただきました。

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今シーズンも遠方から沢山の方々にご来店いただきありがとうございました。

まつおえんげいはまだまだバラや花苗が咲いています。

 

ただ今、私は2年生大苗の開花終了株を6号鉢から7号~8号鉢にサイズを大きくしています。

皆さんも今春お買い上げになられた株は少し大きな鉢に植え替えましょう。

その手順を明日ブログでお知らせします。

  1. 2015/06/08(月) 17:48:05|
  2. 未分類

クレマチスのリレー開花

クレマチスの講習の時に毎回お話しするのは

「クレマチスを品種を選んで植え込めば、一年中開花させる

ことが出来ますよ。」なんてお話しするのですが

本当に色々な品種のクレマチスがあります。

冬咲きや早春咲き、四季咲きなど さまざまな品種があり

組み合わせると 長く開花を楽しむことが出来ますのでおススメです。

クレマチスの販売温室前に クレマチスやバラなどを組み合わせたサンプル花壇があります。

カタログの写真や雑誌だけでは伝わりきれない表情や

美しさなど 本物を見て頂かないと良さが伝わりません。

全部開花させて展示することはできませんが

毎年 品種を変えて 展示しております。

今年も バラやクレマチスと組み合わせたりしながら咲かせました。

3.18

3.1

3月1日の様子です。

バラ・クレマチス 枝だけになって花芽を確認し剪定したものを組み合わせて 

アーチ・オベリスク、アイアンにそわして止めつけました。

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4月の様子 新芽がグングン伸び始めています。

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5月上旬

バラ「ニュードーン」とともに早咲き大輪系の「ブルーライト」の開花が始まりました。

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5月中旬

「ブルーライト」が終盤を迎えるころにフロリダ系の「白万重(シロマンエ)」

「紫子丸(シシマル)」の開花が始まりました。

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この時期には 周りのバラも開花し 最高に美しく楽しめます。

フロリダ系の八重咲き品種は先端の細い枝まで蕾をつけますので

なが~く 開花が楽しめます。

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6月7日

長く楽しませてくれた フロリダ系の開花も終了しそうなころに

ビチセラ系の「ソーダーテイヤ」が開花の最盛期を迎えます。

この頃になると、最初に開花した早咲き大輪系など品種により

2番花の開花も始まりますので

3月にセットすれば6月中旬くらいまで 組み合わせが楽しめます。

 

色々な系統があり 少し開花をずらして組み合わせると 長く花を楽しむことが出来るクレマチス

大きく開花させるには 地植えが一番ですが

植木鉢でむ大株に育てると たくさん花が咲き

いろいろな組み合わせにも使いやすいので

色々な品種を 植木鉢で育ててみてはいかがですか?

 

クレマチスの苗は 今が植え時

この時期に植え込めば 秋までに開花も楽しめますし

来春の 組み合わせにも使えます。

まだまだ、開花も楽しんでいただけます。

  1. 2015/06/07(日) 16:53:30|
  2. クレマチス

芒種。

今日6月6日は、二十四節気の「芒種(ぼうしゅ)」。

稲などの穀物等の種まきをする頃とされてきました。

今ではどんどん早まってきましたが。

梅雨時期の自然の雨で水やりの出来るときに種をまく。

理にかなっています。

 

遅咲きのドロシーパーキンスが満開です。

空気も乾燥していてとても過ごしやすい一日でした。

2番花の咲いているバラもゆっくり開いていくので花持ちが良くて香りも楽しめています。

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ハークネスローズの中でもとてもコンパクトな

「セントピアーズ」

中輪房咲きで春から秋までいつも咲いています。

病気にも強くて鉢植えでも元気に良く育ちます。

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弁質がしっかりしていて、花保ちもよくて雨にも強い花は、数輪の房咲きになって咲きます。

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和名「夏すみれ」

トレニア「カタリーナ」

スミレと名が付くので暑さに弱そうな印象ですが、

暑さにとても強くて、夏の定番草花です。

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切れ目なく咲き続けるので、肥料切れに注意して、

枝が長く伸びたら半分~3分の1くらい切って肥料を与えると2週間くらいでまた次々と咲き出します。

花色はピンク「ピンクベール」とブルー「ブルーベール」の2色

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「ジニア・プロフュージョン

ジニアは百日草のこと。

日日草は毎日次々と咲くので、日日草。

百日草は、一つの花がとても長く持つのでまるで百日間咲いているようということから百日草と名付けられました。

 

切り花などで親しまれている百日草ですが

このプロフュージョンは大きくならないコンパクトな品種で花壇やポットなどで楽しむことのできる品種です。

花色も多彩で、オレンジやアプリコット。

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ピンクの濃淡、ホワイトがあってカラフルなので、庭やベランダが華やぎます。

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  1. 2015/06/06(土) 18:40:07|
  2. 未分類

梅雨入り。

例年より2日早く近畿地方が梅雨入りしました。

植物に潤いを与えてくれる雨。でも降り過ぎは困りますし、

バラにとっては病気の原因になることもありますが、なくてはならない夏前の気候です。

 

そんな、梅雨でもまつおえんげいの花苗コーナーは花盛りです。

本日も新しい花苗が30ケース入荷しました。

 

八重咲きシリーズ、インパチェンス「カリフォルニアローズシリーズ」

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株一杯に咲き乱れて、半日陰でもよく咲きます。

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八重咲き性、ペチュニア「パニエ」

花型の整った、まつおえんげいイチオシの八重咲きペチュニアです。

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夏にめっぽう強い日日草。

「ビンカ・タイタン」

暑さに強いだけではなくて、ウィルスに強い品種です。

日日草(ビンカ)は古い土で植えたりすると急に立ち枯れすることがよくあります。

新しい土を使ってくるようにしましょう。

でも、この品種はとても病気に強い品種なのでより安心です。

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まだ、春のパンジーなどが綺麗に咲いているという方も多いと思います。

もう苗が無いのでは?

と不安になる必要はありません。まつおえんげいはまだまだ花苗を揃えていますよ。

 

さて、まつおえんげいは明日からでもバラフェア第2弾が開催できるほど、

蕾のたくさんついたバラ苗が農場から沢山入荷しています。

2番花がびっしりついている四季咲き性のバラ苗です。

庭のバラが一通り咲き終わってしまって少しさみしくなっていませんか?

今から時間差で楽しめる開花株が沢山あります。

 

まつおえんげいオリジナル「ローズ・アンシャンテ」シリーズや。

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ハークネスローズの四季咲き性品種。

それにメイアンのボレロはびっくりするくらいたくさんの蕾を付けています。

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とても四季咲き性の強い「河本ローズ」もばっちりです。

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ツルバラも2番花をつけた返り咲き性品種があります。

 

今日のようにしっかりと長い間降り続くと、水やりの必要がなくなるくらいの量が鉢植えにも注がれています。

明日は晴れても一日水やりが助かりそうです。

 

明日午前10時30分からは、

バラ教室「初めてのバラつくり」があります。

参加費無料、自由参加です。(定員40名になり次第締め切りです)

これから始めようと思っていらっしゃる方は是非。

  1. 2015/06/05(金) 18:39:47|
  2. 未分類

新枝咲き 品種の花後の剪定

新枝咲き品種は少し遅めの開花ですので 

そろそろ 花後の剪定をする時期になってきました。

 

「踊 場(オドリバ)」 ヴィオルナ系

新枝咲き、花期:5~10月、花径:3~5cm、草丈:3~4m

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可愛いベル型の花をぶら下げるように、たくさんの花を咲かせてくれる品種で

ベル型の花は控え目に見えますが、他の花と組み合わせても 良く映える花色と花型です。

花は小輪ですが 花数が多く 側枝からも蕾が上がりますので

花を長く楽しむことが出来ます。

そろそろ花が終了です。

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新枝咲き品種は 地上部2節残して全部切り取る「強剪定」の品種です。

長く伸びているツルを切るのには勇気も必要ですが

長く残すほうが脇枝がたくさん出てしまい、葉ばかりが増え

花が咲かなくなってしまうこともありますので、必ず「強剪定」をしましょう。

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ツルをほどくと こんな感じ。

2節残して切り取ると、残りは約20㎝位しか残りません。

でも思い切って剪定です。

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もし、冬に植え替えをしていない場合にはこのスッキリした時期に

植え替えすると作業はし易いですよ。

根がいっぱいに張って窮屈になってしまった株はこの機会に植え替えて

植木鉢やアンドン支柱まで大きなものに交換してくださいね。

この株は 植え替えは必要なさそうでしたので 残ったツルについている

枯れた葉などを掃除して、肥料を与えました。

液肥と活力剤もこの機会に与えると、新芽の動き出しが

大変良くなります。

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約一週間ほどで新芽が伸びだします。

あとは、アンドン支柱に誘引をしていきましょう。

肥料は 新芽が伸びだし蕾をつけるまでは切らさないように

与えるのが効果的。 

夏場は置肥は控え、液肥や活力剤など吸収しやすい栄養を与えてやるのが

夏バテをさせない秘訣です。

夏場こそ 気を使ってやってくださいね。


今年も きれいに咲いてくれました。

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今回のお気に入りは 手前の

「白万重」「紫子丸(シシマル)」のタワーでした。

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このタワーのテーマは「八重咲き」

早咲き大輪系の「ブルー・ライト」(下のライトブルーの花)から開花が始まり

フロリダ系の「白万重(シロマンエ)」と「紫子丸(シシマル)」が開花して

一時期は3品種が競演してくれました。

遅咲きの八重咲きは少ないので フロリダ系はお勧めです。

ツルが細く柔らかいので、ラインも作り易く咲かせたい場所に

咲かせる事が出来ます。

花期も同じくらい長いので、6月まで1ケ月暗い花を楽しめます。

その上 四季咲き性も高いので晩秋まで良く伸びて花も楽しめます。

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  1. 2015/06/04(木) 16:29:54|
  2. クレマチス

良い雨でした。

今日は、

バラ教室「初めてのバラ作り」でした。

これからバラを始めようと思っていらっしゃる方々のために、

バラはどんな植物なのか?という疑問を解決していただくための教室です。

垣根の高い「バラつくり」ですが、この教室を聞いていただいて

バラがもっと身近な存在になるようにと思ってお話ししています。

「それならやってみよう!」と思っていただけるようにお話ししますので、

全く植物のことを知らない方でもお気軽にご参加ください。

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次回は6月6日(土)10:30~12:00

参加費無料です。定員40名で満席になり次第締切ります。

週末の教室は満席が予想されますので、事前にお申し込みください。


遅咲きのツルバラとして活躍するバラ。

今が満開です。

ハークネスローズ「ジンジャー・シラバブ」

7~8センチの中輪房咲き、オレンジアプリコットのカップ咲きです。

甘く爽やかな香りは強くないもののよく香ります。

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花保ちが良くて、この状態からさらにゆっくり開いて、しべがのぞくころにはらはらと花が散っていきます。

花が長く楽しめて、しかもセルフクリーニングと、管理のらくなバラです。

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棘の少ない枝はしなやかで扱い易くて、ご覧のように半横張り樹形。

花はややうつむき加減に咲くので

アーチやフェンス、オベリスク窓辺など少し高いところで見上げるように鑑賞できるところが向いています。

あまり大きくない葉は、花とのバランスもよくて病気にとても強く、

耐暑性に優れ生育旺盛です。

初心者にも扱い易いアプリコットの中~小型のツルバラです。

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久しぶりの雨でした。しっかりよく降ってくれたので、

夕方から涼しくて植物にとっても過ごしやすい夜になるでしょう。

人と同じで、夜に休めないことが植物にとっては良くありません。

熱帯夜に暑くて眠れないのと同じことです。

夜温が低いと昼の暑さで疲れているからだが休めます。

  1. 2015/06/03(水) 18:49:17|
  2. バラ

粉砕機

お天気が続きます。

それも7月並の気温が続き雨も降らないので

もう バラも人間もカラカラです。

水やりも必要ですが、人間も休憩しながら作業してくださいね。

これからの時期 開花が終了した株から花後の剪定作業を行っています。

大きなツルバラを剪定したら、切り枝がたくさん出ます。

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トイレ前の「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク」を剪定しました。

大きなツルバラですので、切り枝の量も半端ないくらい たくさん出ます。

このまま処理は難しいので、粉砕機を使用しています。

エンジン式の小型のものですが性能は抜群です。

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あんまり太い枝は粉砕できませんが、ほとんどの枝は大丈夫です。

手を挟むと大怪我しますので、注意しながら処理していきますと

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ほれこの通り。 あんなにたくさんあった枝が ほぼゴミ箱一個分に収まるようになりました。

容積は 約10分の一くらいになっています。

この粉砕した枝は 堆肥にしますので山の畑に持ってあがります。

資源を無駄なく使用するには、少し手間が必要ですね。


クレマチスも遅咲き大輪系・ビチセラ系が満開です。

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クレマチスの温室横の開花状況

バラは「モーバンヒルズ」

クレマチスは「カール」「オドリバ」「エミリアプラター

「マダム・ジュリア・コレボン」 

ここは 放任で勝手に絡まって咲いてくれた場所です。

クレマチスの仕立てはアンドン仕立てが一番手がかかる難しい仕立て方ですが

クレマチスが上がりやすい環境さえ整えてやれば

あとは放任で咲かせることもできます。

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トイレ横の植え込みもそうですが、クレマチスが伸びあがっていくためには

横のラインが必要です。 クレマチスが絡みやすい太さ(ラティスでは絡めません)の

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錆びないアルミかステンレスの針金か、ワイヤーフェンスが適しています。

何本かセッティングしておき、後は垂れ下がったツルを上向きに

止めるくらいで、 ほぼ放任です。

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この咲かせ方は 地植えでも植木鉢でも可能です。

少し大きめに育てたクレマチスと

フェンス・ワーヤー・オベリスク などをご用意して 

チャレンジしてみてくださいね。


クレマチスのご紹介

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今年の最新品種 「プリンセス・ケイト」

ダイアナ妃の長男 ウイリアム王子の奥様の愛称を頂いたクレマチスです。

ご出産の報道もあり とても人気の品種です。

特徴は ツルの本数はあまり増えませんが

一本のツルは長く伸び、たくさんの花を咲かせるところでしょうか。

最初 地際からのツルの本数が少ないなぁ なんて感じていました。

伸びだす時期も他の品種に比べて遅いので、心配しましたが

伸び始めると どんどん伸び、1本のツルにもたくさんの蕾をつけ膨らませてくれます。

ツルの本数は少な目でも、花数が多いので見劣りはしません。

花色も大変魅力です。

上向きに咲きますが、横から見た 「横顔」の美しさが生えますね

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赤紫色の蕾から クリームホワイトの花弁が開き 

咲き進むと 白色に変わります。

色々な色がミックスされ、明るい雰囲気です。

花弁の内側も シベの周りは赤色が残り良いアクセントになっています。

クレマチスコレクションに加えてみてはいかがですか?

  1. 2015/06/02(火) 17:06:50|
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