まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

後悔させません。

「ローズ・アンシャンテ」シリーズ

昨年デビューの「ラ・ベル・ポー」

オベリスク仕立ても。

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道沿いのポール仕立ても、3回目の開花です。

直立シュラブ樹形で暴れることなく扱い易い枝です。

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蕾。

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見ごろ、満開。

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最後には、こんなアプリコットに。

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なかなかチャーミングな変化です。

 

まだまだ咲きます。

ラ・ベル・ポーは後悔させませんよ~。

こんなに小さくコンパクトに咲かせることも出来ます。

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今日は定休日を利用して水道工事です。

どこかで少し漏れているようで、かかりつけの水道屋さんに見てもらっています。

店内をパイプが走り回っているので漏れている個所を見つけるのが大変です。

床をはがしたところやレンガを外したところを明日の開店までに修復しなければ!

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お詫びです。

今年は本当に雨が多くて少し困っているのが、

お客様のお庭の造園工事です。

バラを植えるための土壌改良や、庭つくり、手入れなどは雨が降ったらできません。

秋までは仕事がいっぱいで、雨が降るたびにずれていきます。

お庭の造園工事はただいまお受け出来ない状態です。

大変申し訳ありません。

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  1. 2016/06/30(木) 17:16:44|
  2. バラ

秋は始まっています。

6月最後のバラ教室が終わりました。

次回8月の「四季咲き性バラの夏剪定の仕方」までお休みです。

でも皆さん、バラを観察するのは夏です。

四季咲き性や返り咲きなどの確認や、耐病性、耐暑性等参考になることがたくさんあります。

ときどき覗いてみてください。

スタッフとゆっくりとお話しや相談が出来るのもこの季節ですから。

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ご存知「ガブリエル」。

当然苗はすでに完売ですが、この花には皆さん魅了されてしまいますね。

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こちらはクレマチス、この品種名は

「ガブリエル」なんです。

遅咲き大輪系でバラとの組み合わせも。

同じく在庫はありませんが。

このように違う植物で同じ名前はよくあります。

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梅雨の晴れ間に元気色で咲くポールセザンヌ

こんなに濃い花色で咲いています。

甘い香水のような香りを漂わせています。

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今日は、秋のバライベントの打ち合わせがありました。

10月のイベントが次々と決まっていきます。今秋はまつおえんげいのバラが色々なところで見ていただけそうです。

そのための準備は今から始まっています。

 

明日は定休日です。

7月からは水曜日と木曜日が連休で定休日です。

お間違えのないようにお願いします。

何度もお知らせしていますが、水曜日に間違っていらっしゃる方が多くてよく叱られます。

  1. 2016/06/29(水) 17:47:19|
  2. バラ

30年ぶりのリニューアル。

毎年、トイレの前で豪華に花見を楽しませてくれているポールズ・ヒマラヤン・ムスク。

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デッキの張り替えに伴って、古くなったパーゴラを取り替えます。

これはもう30年くらい経っています。

出来上がりをお楽しみにしていてください。

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今回は小さくて鉢植えでも楽しめる花も小さめなバラを。

昨年デビューした、ハークネスローズ、

「ヴァージニア・マッケンナ」

中輪房咲きの軽いカップ咲きの花は本当に株一面に咲きます。

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柔らかめの枝はまとまってコンパクトに仕上がります。

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暑さに強いイタリアのローズバルニのバラ。

本当に健康です。

ミコル・フォンターナ

今日の花は少し花弁が少なめですが、こんな感じに咲いています。

春や秋にはもう少し花色は薄くなります。

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コンパクトにまとまる、鉢植えにも庭植えにも向くバラです。

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トラモント・エスティーボ

一重咲きですが花付きがよくて軽いオレンジ色で草花にもよく合います。

トラモント・エスティーヴォ (2)

 

やや横張気味に伸びる枝ですがこちらもとてもよく咲きます。

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気温もあまり高くなくて、さわやかな一日でした。

洗濯ものも乾きました。

  1. 2016/06/28(火) 18:10:33|
  2. バラ

夏の改装です。

梅雨の晴れ間。

トイレ前のデッキを張り替えます。

京都北山の、北山杉の硬くて丈夫な部分を贅沢に使います。

3センチの厚みの板材と半割りした杉材で手すりも付けようと思っています。

それにトイレ前のポールズヒマラヤンムスクのガゼボも取り替えます。

綺麗になりますよ。

今日晴れているうちに下地工事をしています。

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ガーデンアルストロメリア

「サマーブリーズ」と「インディアンサマー」

タキイ種苗オリジナル品種。

今までの品種に比べて耐暑性に優れているので暖かいところでの栽培も可能な強健種です。

鉢植え、庭植えどちらでも栽培が可能です。

春と秋をに開花します。

切り花に最適な花持ちの良い花です。

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エキゾチックな花色です。

 

イングリッシュローズ

「モーヴァン・ヒルズ」

耐病性、耐暑性に優れていて生育旺盛なので

オーガニック栽培や手入れの出来ない場所にも最適です。

しかも棘がほとんどありません。

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ツル仕立てに出来るイングリッシュローズはこのように

長尺仕立てに仕立てています。

即戦力です。

発送の場合は箱のサイズに合わせて切って送る場合がありますのでご注意ください。

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「ミス・アリス」

とてもコンパクトな四季咲き性のイングリッシュローズです。

淡いピンクの中輪房咲きです。

ミスアリス2 (2)

 

大きくならないので花壇前面や鉢植えで楽しめます。

今年の入荷はなさそうですのでお考えの方は今のうちにおススメします。

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今夜から雨が続きそうです。

風を伴う雨は病気を誘発します。

晴れ間をぬって消毒をしましょう。

  1. 2016/06/27(月) 17:38:53|
  2. バラ

植え替えます。

夕方からしっかりと夕立が降りました。

明日の朝に消毒をと考えていましたが、明日の葉の乾き具合を見て判断します。

しかし、又明日の夜からしばらく雨が降るようなので明日、日中でも葉が乾いたらやるつもりです。

ハダニ、黒点病、そして今日発見した葉にもついているスリップス(アザミウマ)などの対策です。

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関西、特に京都ではスカッと晴れた日がしばらくありません。

確かにしっかりと降る梅雨のおかげでシュートの発生はよいのですが、

日照不足は色々な植物にとってあまり良いことではありません。

まつおえんげいでも今日液体肥料をバラだけではなくて色々な植物に与えました。

 

日照不足や日当たりの悪い場所の植物などに効果のある液体肥料が、

「ペンタガーデンPRO」

昨年の実験ではっきりと効果を実感しています。

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配合されている5-アミノレブリン酸の効果は、肥料を吸収しやすくする、

日照不足や低温等条件の悪いところでも効率よく肥料が吸収できるようになります。

一週間~10日に一度の間隔で定期的に土壌灌注もしくは葉面散布でも構いません。

継続して使うと効果が実感できます。


テキセンシス系で、新枝咲きと呼ばれる仲間です。

チューリップのような咲き方で一味違った雰囲気を作ってくれます。

よく、花型の違うクレマチスは難しいのでは?とお聞きしますが、

全くそんなことはありません。むしろ暑さに強かったり生育旺盛なほうです。

 

ダッチェス・オブ・アルバニー

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レディ・バード・ジョンソン

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伸長はアルバニーの方が旺盛なので二つをからませると、

上の方に主にアルバニーがよく咲いて、下の方でレディ・バードが咲くような感じになります。

濃い色が低いところで咲く方がバランスが良くオベリスク仕立てなどは見た目に安定感が感じられますね。

 

花球が美しい。

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今からのバラの作業。

開花の終わった株から順に大きな鉢に植え替えています。

手始めに、イングリッシュローズから。

専用6リットルポットで開花させた株を、

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10リットルポットに植え替えます。

でも、一律に大きくするのではありません。

根を見て生育具合を確認して、しっかりと根が張っていたら10リットルにしますが、

あまり株張りが良くなくて調子のよさそうでない株は、土を落として上の枝を間引いて剪定し、

もう一度同じ6リットルポットに戻します。

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それ以上にしっかりとした株はさらに大きく育てる為に、

15リットルポットに植え替えます。

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あまりたくさんの土を落とすことはよくありませんが、土の肩の部分を軽く落として、

白くきれいな根がどれだけあるかを確かめて、白い根はできるだけ落とさないようにしましょう。

 

中庭で作業をしていますので、ご覧になりたい方はぜひ見に来てください。

  1. 2016/06/26(日) 17:46:53|
  2. バラ

葛藤する日々。

朝から夜までしっかりと雨が降りました。

日照不足になりそうです。

今日のバラ教室は夏越しのポイントに加えて「ハダニについて」生態、対処法などを時間をかけて話しました。

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次回は29日水曜日です。

これで春の教室は終わりです。次回は8月下旬の夏剪定まで少しお休みです。

 

昨日入荷した宿根草。

「スカビオサ・ジェラート」

赤紫のシックなワイン色。

四季咲き性が強くて秋までよく咲きます。

大きさもコンパクトでまとまりよく育ちます。

暑い地域でも水はけのよい土に植えれば問題なく育てることが出来ます。

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中庭のウッドフェンスの一番西に植えてある、香り高いツルバラ

「マダム・イサーク・ペレール」

ブルボンローズです。まだまだ2年目なのでこれからが楽しみです。

豪華な大きめの濃いピンクの花は甘く深い香りが魅力です。

半日陰でも咲きますし、ツルバラにして壁面や窓辺に。

花のステムが短いので構造物に沿うように咲きます。

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しなやかな枝に大きな花が咲くのでややうつむき加減に。

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まだまだ蕾一杯の株があります。

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昨年おじゃました「デビッドオースチンロージズ」本社。

オースチンさんの自宅の納屋の壁に咲いていたバラ。

「ザ・ピルグリム」

豪華なツルバラに出来ます。

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枝は直立気味に良く伸び、棘もそんなに多くは感じません。

マットな葉もそんなに大きくなくて。

ガーデンではこのように短く剪定してコンパクトに楽しむ提案もしてありました。

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淡いレモンイエローの品のある花はティーにミルラが混ざったとてもよい香りがします。

ザピルグリム

 

良く伸びた枝には蕾が。

でもやっぱりシュラブの性質です。勢い良く伸びているシュートにはあまりたくさん花が付いていません。

よく伸びるバラだということがわかりますね。

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現在3か所のバラ園のバラを選んだり、依頼されたバラの選定、

秋の納品に備えた長尺仕立てにするための育成などをしています。

あらゆるジャンルからのリクエストに応えなければいけないのでなかなか大変です。

無い袖は振れませんものね。

 

でも、できるだけリクエストにこたえるようにするために、通常あまり売れない品種も少しは在庫していないといけません。

どんどん増えてくる品種と次々発表されている新品種とのはざまで葛藤しています。

  1. 2016/06/25(土) 18:17:27|
  2. バラ

忍者のような害虫。

細菌、どんなによく観察しても、虫がいるような様子はないのに、

このように葉が食害されているということはありませんか?

これはマメコガネの成虫が食べているんです。

朝早くに観察するとむしゃむしゃ食べています。

それを補殺すればOKです。

薬剤を使って防除するなら

「ベニカR乳剤」「ベニカ水溶剤」等が効果があります。

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今からでも楽しめる鉢植えのバラ。

北側にあるガゼボで咲く「メアリー・ローズ」

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香り高くて半日陰でもよく咲きます。

棘は小さくて枝もとてもしなやかで誘引しやすいバラです。

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ツルバラ仕立てにすると株一杯に咲かせることが出来ますが、

このように鉢植えなどでコンパクトに作ることも出来ます。

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メアリーローズの枝変わりが「ウインチェスター・キャセドラル」。

性質はほとんど同じですが、時々枝が部分的にメアリーローズに戻ることがあります。

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「マイ・グラニー」

淡いピンクの中輪房咲きで四季を通じてよく咲きます。

コンパクトで、枝がやや横張気味に伸びながら咲きます。

コンパクトにまとまるので、鉢植えや花壇の前面等で楽しめます。

サツキやツゲなどのように列稙すると春から秋まで花の楽しめますよ。

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よく降りました。

雨が上がったら鉢植えは一度土が乾くまで待ちましょう。

晴れたといって同じように水を与えるのではなくて、ずっと湿っている土を乾かすことが肝心です。

 

明日のバラ教室はハダニを詳しく説明します。

  1. 2016/06/24(金) 17:44:31|
  2. バラ

説明不足を痛感。

ヴィチセラ系「マダム・ジュリア・コレボン」。

新枝咲きなのでバラや色々な植物と合わせても花後にバッサリと切れるので管理がとても楽。

とても生育旺盛でよく伸びるので大きな木の幹などに這わせて咲かせてもいいのでは?

大きな常緑の樹木、例えば月桂樹などによく似合うと思います。

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6月になってよく聞くのが、「クレマチスが枯れてしまったので、また挑戦しようと思って買いに来た。」というお言葉。

くわしく聞いていると「花後に葉の色が変わって茎も茶色くなってきたので捨てた。」と。

それは枯れているのではなく茎は生きていますよ。と実際短く剪定をしている株を見ていただいて説明しています。

意外と多くの方から聞くので、まだまだ説明不足を痛感しました。

 

ギヨの「ヴェルシーニ」。

独特の花色でしっかりとした枝が良く伸びるのでオベリスクやアーチ、窓辺などに咲かせると

甘い香りが楽しめます。

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昨年発表されたコルデスの「カインダ・ブルー」

濃く発色する花は花弁数が多く、

横張気味に枝が伸びるので一鉢で存在感があります。

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「木村卓功・ロサオリエンティス」

気温の高い時のピンクがのった花色もいいですが、秋の花色はまさに「ル・シェル・ブルー」。

いい名前です。

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とてもまとまりのよい樹形ですが、伸ばして小さめのツルバラ仕立てにすると良さが倍増します。

今でもこの樹形、花後に早めに短く切って2番花です。

病気に強くて初心者にブルーの花の入門品種としておすすめです。

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先日のバラ教室も遠方からのご来店本当にありがとうございました。

さらっと、福井から、岐阜からといわれると本当にわざわざ申し訳ないと思います。

是非何か収穫を持って帰っていただきたいと思います。

これからも「なぜ?」「どうして?」を「なるほど!」といっていただけるように、

教室の終わった後毎回少しづつレジュメに修正をしたり、書き加えたりしています。

 

7月と8月は定休日が変わります。

毎週、水曜日と木曜日の二日間が定休日です。

お間違えのないようにお願いします。

  1. 2016/06/23(木) 17:44:15|
  2. バラ

7・8月は定休日が変わります。

7月と8月は定休日が変わります。

毎週水曜日と木曜日の二日間が連休で定休日です。

お間違えのないようによろしくお願いします。


「ジャクリーヌ・デュ・プレ」の二番花がきれいに咲き出しています。

まるで春のようです。

じっくりと時間をかけて作っていただきたいバラです。

とげは細かくて枝がしなやかなので扱い易いツルバラに出来ます。

もちろん小さく仕立てて楽しむことも出来ます。

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今からでも十分楽しめる開花株。

河本ローズ「ブリリアント」

茜色に咲く、花もち良くて雨にも強い丈夫なバラです。

切り花でも楽しめます。

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やや直立気味に伸びるので花壇でも草花の後ろに咲かせるとよいでしょう。

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「ミルフィーユ」

白ベースにほんのりと淡いピンクが気ままにのります。

季節や気温でのり具合が変わるので楽しみです。

もちろん花もちもよくて長く楽しめます。

切れ目なしに咲く四季咲き性です。

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棘の少ない枝はとてもしなやかで女性的。

淡い緑色の葉も花にとてもよく合います。

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デルバールの「ラ・パリジェンヌ」

もう説明の必要もないくらいの人気品種です。

細い枝からもいつも咲いている四季咲き性です。

甘い香りも漂うオレンジとイエローが混ざりあう花は季節や気温で多彩に変化します。

黄色が強くでたりオレンジになったりと色々な花色が楽しめます。

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全くバラを育てたことの無い方でもおすすめできるとても作りやすい丈夫で病気にも強いバラです。

これからバラを始めようと思っていらっしゃる方には是非お勧めです。

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同じくデルバール「ミツコ」

四季咲き性大輪の豪華な花は縁取りにピンクがはいります。

気温によって濃くなったり、今はこのように品良くはいってます。

甘い香りも強くて切り花にして楽しめます。

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すらっと伸びるしっかりした枝の樹形は鉢植えでも庭でも楽しめます。

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秋にもよく咲くオールドローズ、ブルボンという系統です。

「マダム・ピエール・オディエ」

品のあるこれ以上優しいピンクはないと思うくらいのカップ咲きです。

このように低めのフェンスなどに誘引するとよく似合います。

華奢な枝先に咲くカップはやや首を傾げたように咲きます。

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葉も浅めの緑色でマット。

細い枝にもよく咲きます。

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今夜もしっかりと雨が降るようです。

雨の降った後に天気がよくなる時は葉や花についた水滴を枝をゆすって落としておきましょう。

そうすることで花に水が溜まってカビが出たり、葉焼けなどを防止することが出来ます。

少し手をかけるだけで解決できる問題はいくつもあります。

  1. 2016/06/22(水) 17:48:38|
  2. バラ

一季咲き性の魅力。

早朝に雨が降り日がさすと同時に晴れてくる、サウナにいるような一日でした。

 

春に淡いグレーピンクの花を株一面に咲かせた「アッシュ・ウェンズデイ」

この独特な花色のツルバラはひときわ目立って注目度は抜群ですが、

一季咲きということでためらわれます。

一季咲き性の良いところは春以降には他の宿根草や草花、夏の花などが季節の変化とともに楽しめること。

春以降は少々葉が落ちても秋の花には影響が少ないのであまり薬剤管理に神経質にならなくても良いこと。

ぱっと咲いてぱっと終る潔さ。

こんな言い訳もできますね!

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そんな、株を花後に少し小さく剪定しました。

今はこのように低い色々なところから沢山のシュートが出てきています。

これがすくすく伸びるとまた来年も同じ場所で咲かせることが出来ます。

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イングリッシュローズの二番花が沢山出てきている株があります。

ゴールデン・セレブレーション

中型の樹形、葉色、花色、花型、香りいずれをとっても申し分ないガーデンで使い道の多いバラです。

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アーチや小さめのフェンスや壁面、窓辺等香りを楽しみたい場所にピッタリです。

夏以降もとてもよく返り咲きます。

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ポートサンライト

オレンジ色から開くと淡く変わる花は色合いが優しいので色々な植物と合わせて庭で活躍させることができます。

強いが、あまり主張しないティーローズ香も合わせやすいポイントかもしれません。

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あまり大きくない中型の綺麗なシュラブ樹形になります。

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キュー・ガーデン

一重咲房咲きで株一杯に咲くと見事です。

返り咲き性が強くて夏までは新しく出た枝に必ず花が付きます。

夏にはやや枝をを伸ばしますが秋にもよく返り咲きます。

キューガーデン

 

イギリス・デビットオースチンのガレージに低い垣根として植えられています。

横張気味の樹形なので背丈があまり伸びないのでこのような使い方もどうでしょう?

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棘はほとんどなくて扱い易い枝です。

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明日のバラ教室は申し訳ありませんが満席になりましたが。

いよいよバラシーズン最後のバラ教室が

6月25日(土)と29日(水)10:30~12:00に行ないます。

「バラの夏の過ごし方のポイント」

4月から初めて

芽吹き~開花~開花後~梅雨と行なって、

夏を迎える為の最後の教室です。

夏をいかによい状態で過ごさせるかが秋の花に大きな影響があります。

少しでも快適に夏越しが出来るようにいくつかのポイントをお話しします。

そして夏の大敵「ハダニ」についても少し詳しく説明します。

  1. 2016/06/21(火) 17:39:05|
  2. バラ

雨の後の花。

「マイ・ガーデン 2016年夏号」

今回は「第53回全国都市緑化よこはまフェア」の特集です。

全貌が明らかになったフェアのコンセプトから全体像まで。

そこで繰り広げられるイングリッシュローズの庭も紹介されています。

そして、国際バラとガーデニングショウの特集も。

読み応え十分です。

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花後に剪定したクレパス・キュール

梅雨に入ってぐんぐん真赤な新芽が伸びてきました。

このまま放っておいてたくさんの枝を伸ばすのもよし、

枝を間引いて残った枝を大きく伸ばしてツルを遠くに這わせるのもよし。

今から自在に仕立てをコントロールしましょう。

ノアゼットなのでとてもよく返り咲きます。

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こちらはマダム・アルフレッド・キャリエール

同じくノアゼットですがこちらはとてもよく伸びる大型のツルバラです。

新しい枝の伸びを見てもわかるでしょう?

ティのよい香りが強くて今でも枝先には花が咲いています。

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今日は、雨の後のバラの様子を少し。

これが雨の後に油断して水やりを忘れて乾かせてしまった時に起きた葉焼けです。

雨が降ったからと油断すると、翌日にかっと照るようだとこのように乾燥で葉が焼けてしまうことがあります。

シュートや枝がよく出ている株や、今でも花が咲いている株は特に注意しましょう。

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これは天気の良い日に高温による花びらの焼けです。

高温時に咲くと花弁のうすい品種などはこのようになってしまいます。

美観は損ねるもののこのまま咲きますので特に問題はありません。

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こちらも同じく高温焼けですがそれに加えて雨で灰色かび病が出る手前です。

花弁の多い品種に起こります。

こうなったら花を切り取る方がよいでしょう。

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こちらは花柄摘みをせずに放っておいた花が雨でカビ生えてきています。

こんな花は雨の前に切り取っておきましょう。

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でも、全くびくともしないバラもあります。

何もなかったかのように咲いています。

暑さにも雨にもとても強い「アカデミア」。

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河本ローズの最新品種2品種目。

「サフィレット」

限定1鉢です。

河本ローズらしい色合いです。

直立気味に伸びる枝に房になって咲きます。

ティーのあっさりとした香りがほのかに香ります。

サフィレット

 

すらっとした樹形で鉢植えにピッタリです。

この株が販売する株です。

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  1. 2016/06/20(月) 18:06:23|
  2. バラ

雨後のチェックが大切。

よく降りました。

今日は、中学校で寄せ植え教室を行いました。

いつも寄せ植え以外の話題をお話ししていますが、

今回は、バラの香りについてお話しさせていただきました。

実際に香りを嗅いでみていただきました。

こういう教室やセミナーなどは毎回、始まりは皆さん緊張されているのか少し硬い雰囲気で始まります。

でも、香りを確かめていただくと体育会系の男性先生方も笑顔で一気に場の雰囲気が明るくなります。

バラに限らずですが、植物って人を和ませる大きな力があるのを感じます。

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「ネットショップから今から楽しめるバラの紹介」

デルバールローズ 「ストロベリー・アイス」

フロリバンダで秋までよく咲きます。

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この品種は剪定でコンパクトにも出来ますが、

花後に枝が少し大きく伸びるのでそれを生かせて小さめのツルバラに仕立てることも出来ます。

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 メイアン 「レッド・レオナルド・ダ・ヴィンチ」

真赤な中輪房咲きです。

コンパクトで病気にも強くて秋までよく咲きます。

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同じ名前で「レオナルド・ダ・ヴィンチ」という品種がありますが

この品種は日本ではツルバラとして扱われています。

このように外国では小さく育つのに気候の温暖で肥沃な土壌では、

大きくなりツルバラに変身する品種は多くあります。

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デルバール 「クロード・モネ」

まとまりのよい四季咲き性です。

品のよい絞りのはいる病気にも強いバラです。

ローズやアニスの混ざる強い香りも。

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鉢植えにも向くコンパクトな樹形です。

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河本バラ園 「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」

このバラは花色が季節や気温でコロッと変わります。

春はコーラルを含んだピンクで、夏にはややオレンジがかって咲きます。

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秋にはこのようにオレンジ色に。

花の変化が楽しいバラです。

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樹形はすらっとした直立樹形で、オベリスクやアーチ、

柱などに沿わせて咲かせると似合います。

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2016年春発表の河本ローズの新品種

「シュクレ」

3鉢の限定販売です。

明るい品のあるピンクのグラデーションが何とも言えません。

フランス語で「砂糖」という意味もうなずけます。

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柔らかい半横張り樹形でコンパクトですが少し伸ばして低めのオベリスクなどに仕立ててもいいでしょう。

限定3鉢で販売しています。

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雨の中のバラは息を吹き返したようにきれいに咲いています。

明日からしばらくは曇りや小雨の日が続きそうです。

再びバラの見ごろです。

 

6月22日(水)バラ教室「梅雨の栽培管理と病害虫について」は、

誠に申し訳ありませんが満席になりました。

関西では梅雨らしい梅雨です。病害虫の予防は早期発見に尽きます。

雨の後の葉や花の様子を確認してください。

黒点病は株の下の葉の表を見る。

うどんこ病は枝先や蕾を。

食害害虫は葉が食われていないか。

ハダニは下の葉の裏側を。

それぞれチェックする場所が違います。

おかしいなっと思ったらルーペで確認して早めの防除を心がけましょう。

  1. 2016/06/19(日) 18:07:30|
  2. バラ

名の通り「シンプルライフ」。

昨日は「花フェスタ記念公園」で岐阜県主催の

「岐阜のバラ流通情報交換会」という会合がありました。

バラの生産者さんや、卸屋さん、小売店、など幅広い業界の方々が参加されました。

そこでNew Roses編集長玉置さん、バラの家木村卓功さん、そして私がパネラーとして

「New Rose」を中心とした新しいバラについて、

木村さんと共に販売現場での現状や販売傾向、課題や今後の目標などをお話しさせていただきました。

木村さんはロサオリエンティスというオリジナルブランドを中心とした数々の品種の販売とネット販売の実情

私が店舗販売の小売店としての実情をそれぞれの立場で忌憚なく話させていただきました。

お互い現状や問題点、今後の考えなどについては共通点が多く販売スタイルが違っても変わらない部分が多かったようでした。

プロの方々を相手にお話しするのは気が引けましたが、あまりない企画だったので楽しく過ごさせていただきました。

 

さて、今日は「バラ教室梅雨の栽培管理と病害虫について」の1回目でした。

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梅雨をうまく乗り切る栽培のポイントに加えて、

今も咲いている育てやすいバラの紹介と、

実際にまつおえんげいで使っている薬剤の使用例を紹介しました。

来週6月22日(水)も同じ内容です。

 

花フェスタでも花の少ない時期に元気に咲いていた

イタリア・バルニ「アカデミア」。

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イタリア・モンツァコンクールで「最も香りの良いバラ」の選ばれたほどフルーティな香りが強く香ります。

マットな濃い緑色の葉はあまり大きくなくてとげも小さめ、花も中輪で樹形もすっと伸びあまり暴れることがなくて

鉢植えにも向きます。

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2013年にバルニ社を訪れたとき。

女性育種家ベアトリーチェ・バルニさんと。

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ハークネスローズ2015年発表品種「シンプルライフ」。

本領発揮です。

とても丈夫で花フェスタでもひときわ元気に育っていました。

2番花がこの状態です。まるで春のようです。

夏の暑さにも負けず病気にも強いのでローメンテナンスです。

まさに名前の通りバラ栽培のシンプルライフが実現します。

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気温が高いので花は白く咲いていますが、

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春一番や秋にはこのようにうっすらとピンクがのります。

シンプルライフ

横に大きく広がるように伸びるのでグランドカバーや誘引してツルバラ仕立てにも出来ます。

一重咲きなので決して花持ちはよくありませんが、

連続開花することと病気に強くて育てやすいので是非お勧めしたいバラです!

  1. 2016/06/18(土) 17:55:57|
  2. バラ

The・梅雨。

「THE・梅雨」という感じの一日です。

空は重く、風はぬるく、しとしとと霧雨のようにずっと降り続いています。

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気温は25℃、過ごしやすい一日です。

植物は喜んでいると思いますが、

昨日の消毒はベストタイミングでした。

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ハークネスローズ「パーキー。

ハークネスの分類ではガーデンシュラブ。

ふんわりとしたきれいなドーム状の樹形でコンパクトです。

四季咲き性でよく咲き、枝を伸ばせば小さなツルバラ仕立てにすることも出来ます。

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クリームホワイトのゆるやかなカップロゼットは、

香りもよくて庭で色々な植物と混植すると引き立て役にもなるでしょう。

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イングリッシュローズ「レディ・オブ・シャーロット」

このように直立樹形のシュラブローズです。

四季咲き性とまではいきませんが、このようによく返り咲きます。

すっと伸びる枝はそのままにして高めに咲かせてもよいし、

低いところで剪定して、小さく仕立てることも出来ます。

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オレンジの花はティの香り、中輪のきれいに整った花形が引き立ちます。

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昨日多かった質問は、

「黒点病などで下の葉が全くないバラの剪定は?」でした。

規則通りの剪定をしてしまうと冬のバラのような状態になってしまいますね。

枝の一番上の葉、1枚葉でも3枚葉でも構いません、できるだけ葉を残して切ってください。

蕾が付いていたら蕾だけ手で摘みとってください。

背が高くて不自然ですが、小さな枝でもよいのでとにかく出させて枝の成長を続けさせることが一番です。

この雨の後には気温がぐっと上がってくるような予報です。

黒点病の予防、治療と潜んでいるハダニの退治をしましょう。

  1. 2016/06/16(木) 17:31:51|
  2. バラ

夏の対策。

まつおえんげいでは店内の雨水を色々なところからパイプを使って地下のタンクに貯めています。

真夏はそれだけでは足りないので、

夏の水不足に備えて雨水をためる予備貯水タンクを作りました。

簡易なもので秋には撤去しますがこれだけでもかなり夏の水やりには助かっています。

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花壇で一人威張っているホスタ。

間もなく咲きそうです。

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昨年秋に販売していた鉄砲百合のあまった球根。

水分が抜けて小さくなった球根ををスモークツリーの足元に植えておきました。

ちゃんときれいに咲いています。

花後はできるだけ高いところで葉をたくさんつけて切ります。

そしてこれから新しい球根が太るようにお礼肥を与えておきましょう。

そうすると毎年花が楽しめます。

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デルバールローズ「スヴェニール・ドゥ・ルイ・アマード」。

個性的な強いアニスの香り、伸ばせば小さなオベリスクやアーチでも楽しめます。

とにかくよく咲きます。

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スヴニールドゥルイアマード3 (2)

 

メイアンの四季咲き性中輪房咲き「ボレロ」。

香り、株のまとまりのよさ、耐病性等どれをとっても申し分のないバラです。

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夏は白くなりますが夜温が下がるとこのように淡いピンクがのります。

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バラ教室、暑かったです。

皆さん、教科書通りには育っていないようで、

人それぞれの剪定の場所や方法があるのが相談を聞いていてよくわかります。

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6月18日(土)と22日(水)は、

「梅雨の栽培管理と病害虫について」です。

最近の梅雨は今までのようにしとしとと降るのではなくて夕立のような雨が降ったり、

真夏以上に暑い日が続いたり今までのようにはいかないことが多くあります。

そんな状況でも何とか病気とうまく付き合って、弱ることの無いような管理のポイントをお話しします。

  1. 2016/06/15(水) 17:20:44|
  2. バラ

想像以上の仕事です。

園芸って仕事、皆さんはどんな印象を抱いていますか?

働きたいと言ってこられる方は1年を通じてあります。

きれいな花に囲まれてお客様とお花の話をしながら過ごす。

そんな風景を想像して働きたいと来られます。でもなかなか続く人は、、、、、、、。

この写真は今日、温室の屋根に日よけの為の「寒冷紗」と呼ぶ遮光シートを張っている様子です。

夏前に張って秋に外すという作業を40年近く続けています。

このように目に見えない陰の作業が沢山あります。

植物を1年中栽培しながら販売するということの大変さは働いていただかないとわかりません。

人と植物と働くことが好きでないと出来ない仕事です。

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ちなみに新人さんがいきなりガラスを1枚割ってくれました、かなりしょぼんとしていましたよ(笑)


「はな・はるじょおんのフリーレッスン」

現在は定期的なレッスンは行っていませんが、

グループレッスンを行っています。

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3名以上で材料費込みで5000円から受け付けています。

今日はスモークツリーやバラなどを使ったリースつくりです。

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ネットショップからのお知らせ。

3メートルの高さのオベリスクに仕立てている

「ラ・レーヌ・ヴィクトリア」。

昨年の開花の様子です。(今年は撮影できませんでした)

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花後の剪定後の様子です。

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秋にもよく返り咲くオールドローズです。

やや遅めに開花するようにした株です。

沢山の枝と蕾がわくわくします。

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明日のバラ教室は定員満員になりました。

椅子が40脚しかなくて実際の作業を見ていただくにもこれが限界です。

お断りした方々本当にすみません。

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明日もこれだけの色々な状態のバラを剪定してみていただきます。

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温室の屋根に寒冷紗を張ったので少しはましかと思いますが、

暑いと思います。少しの時間我慢して聞いてください。

お待ちしています。

  1. 2016/06/14(火) 18:46:27|
  2. バラ

ちょっと覗いてみませんか?

バラ苗の「ネットショップ」を更新しました。

6月中旬からの販売用に育成してきた苗が綺麗に蕾を付けてきました。

2年生苗や3年生充実苗があります。

完璧な状態でお渡しできるように準備の出来た品種をショップに復活させました。

一度のぞいてみてください。

例えば、デビッド・オースチンの「アラン・ティッチマーシュ」。

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ゆるやかな開帳型にひろがる小型のシュラブローズです。

日陰でもよく咲き四季咲き性なので、大きな木の下や背の高い宿根草などとの組合せにも使えます。

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2年生苗を昨年秋より育成し、根張り、枝の出来具合ともに安心して育てていただけます。

関東以北や北海道など北部の方々、今から花が楽しめますよ。

 

午前中雨が残っていましたが昼前からあがりました。

昨日、今日と中庭の樹木などの剪定と草抜きでした。

病気や害虫を予防するにはまず庭のほかに植物も風通しを良くしたり、

害虫の棲家になる雑草などを抜くことが早道です。

 

イチジク「ドーフィン」沢山出てきた枝を間引いて実を大きく、風通しを確保。

カミキリムシが大好きなので、チェックしやすいようにという意味もあります。

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スモークツリー「パープレア」毎年花後にこのように剪定をしています。大きさをコントロールするためです。

でもこの反動でたくさんの枝が出てきます。それを後日再度間引きます。(ブログで紹介します)

うどんこ病にかかりやすくて、イラガなどの食害害虫がよく付くので強めに剪定をしました。

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「月桂樹」沢山の枝で向こうが見えないくらい茂っていたので、同じく間引きました。

枝が混み過ぎて風通しが悪いとカイガラムシが発生します。

害虫の居心地の悪い環境にしましょう。

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中庭奥のベンチの背もたれに仕立てている「イヌツゲ」。

グンバイ虫やハダニが付きます。

綺麗に成形しました。これで消毒もしっかりと効きます。

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実は私30年以上前、生産を主にしていた時期、季節によっては収入がほとんどない時期がありました。

そんな時に造園屋さんにアルバイトに行っていました。

剪定や植え替え石組み等いろいろと学んだものです。

その時の経験が今も役に立っています。

 

クレマチスの温室東側の「モーヴァンヒル」は小さくしました。

やはりハダニの防除がしやすいようにと、冬剪定がしやすいようにします。

奥のザクロは満開です。

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明日、消毒します。

関西は定期的にしっかりと雨が降るので、今から黒点病に注意しなければいけません。

浸透性の治療薬を散布します。

そしてハダニの防除も。

やはり梅雨時はいつもより回数も分量も多めに撒布します。

  1. 2016/06/13(月) 18:16:02|
  2. 未分類

はち と つち

梅雨らしい雨ですね~。

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雨の中のディオレサンス、とてもキレイです。

 

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店内のバラもまだまだ2番花や遅咲き品種で賑わっていますよ~

 

 

この時期のバラはお礼肥、消毒、剪定、植え替えとお手入れも盛り沢山。

 

特に今年買われた苗なんかは「植え替え」がとても重要です。

というのも、お店で販売されているバラ苗はあくまで「苗」、鉢のサイズは必要最低限のサイズであることが多く、

その品種の性質を最大限発揮することが出来ていない場合が多いんです。

 

つる性のバラや大きくそだつタイプのバラの場合、今の時期から夏までの間にどれだけしっかり育ってくれるかが来年の花上がりにとても影響します。

そして、バラをはじめほとんどの植物が「枝や葉の成長」と「根っこの成長」はイコール。

土の中の環境が、しっかりと根が張れるものかどうかがとっても大切なんです。

 

バラの植え替えについて・・・

「土はどんなものがいいのか?」

「鉢の材質はどんなものがいいのか?」

この二つのお問い合わせはとっても多いです。

 

【土はどんなものがいいのか?】

まつおえんげいの考えるバラにとって良い土の条件は・・・

いくつかあります。

1:水はけが良い事
2:水持ちが良い事
3:肥料の抜けが良い事
4:団粒構造である事
5:比重が安定している事
6:通気性が良い事
7:植える植物に適切な用土である事

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興味がある方は過去のブログで詳しく解説していますので、良ければ晴耕雨読がてら楽しんで頂けると幸いです。

これらの条件がしっかりと満たされた土がまつおえんげいオリジナルのバラ専用培養土、ぜひ試してみてください。

 

次に【鉢の材質はどんなものがいいのか?」

これは、実はあまり大きく影響しません。

どちらかというと鉢の材質よりも土の品質の方が生育に与える影響は大きいので、良い土を選んであげればプラスチック製でも素焼きでも大丈夫です。

ただ、これからの時期にはあまり薄い鉢はオススメしません。

特に近年の夏は日照が強烈です。西日などは特に強くあまり鉢が薄いと土の中に熱が伝わりやすく、土の中は高温になってしまいます。

プラスチック製でも焼き物でも、極端に薄いものは避ける方が良いかもしれませんね。

 

 

そして、バラをそろそろ植え替えようかな?とお考えの方!

出来るだけ早めに植え替えましょう!

梅雨が明ければ気温が一気にあがり、バラの生育にはちょっと辛い時期に突入します。

夏までに植え替えをお考えの場合は、6月中には終わらせてあげてくださいね。

 

 

そして今日はネットショップに新たな商品が入荷しています。

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新素材を使用した植木鉢「フォリオシリーズ」

植木鉢としては珍しい「軽量コンクリート」を使用していて、厚みはあってしっかりしているんですが同じサイズの素焼き鉢よりも軽く扱いやすい!

バラの植え替えにもピッタリですので、家の雰囲気にあったカラーで鉢を決めるのも良いですね。

 

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かなり気の利いた作りで、水抜けの良いように「溝が切ってあり」、「床やタイルを傷つけないようにゴム製の緩衝材がついています」

 

フォリオシリーズはこれからも長く取り扱う予定ですので、ローズポットにいかがでしょうか?

 

フォリオシリーズはこちらから

  1. 2016/06/12(日) 17:36:05|
  2. 未分類

今年多い害虫は?

梅雨の代名詞「アジサイ」。

間もなく満開です。

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クレマチス「ホノラ」

とても生育旺盛で3~4メートルまで伸びる新旧両枝咲きです。

強健で初心者の方でも育てられます。

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今年多くみられる害虫!

「オンシツコナジラミ」

野菜や花木や宿根草など新葉のやや大きめの植物によく付いています。

葉に触れたり、ゆすると葉裏から白い小さなハエのような虫が飛び舞います。

これがオンシツコナジラミです。

名前の通り屋根のある場所などの雨のかかりにくい所で発生します。

今年は特に多いようです。

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人には被害はありませんが、吸汁害虫と呼び、葉裏から葉の汁を吸っています。

約1ヶ月周期で、卵~幼虫~サナギ~成虫と変態します。

成虫になるまで移動せずに同じ葉の中に各シーンの状態でいる為、

虫の飛んだ葉には必ず全部がいます。

やっかいなのはコナジラミの排せつ物からスス病が発生して葉の美観を損ねます。

コナジラミがいなくなるとスス病はなくなります。

浸透移行性剤の薬剤などを葉裏を中心に散布してください。

カケムラがあると生き残った卵からさらに発生する可能性があるのでしっかりと散布しましょう。

 

デルバールローズ、

「レッド・イントゥーション」

半横張り気味に素直に伸び広がる枝はとてもとげが少なくて切り花にして楽しんで頂きたいバラです。

黒赤に放射状に広がる絞りはシックです。

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遅咲きのツルバラ「ニュードーン」。

いつまでもよく咲きます。

横に広がるように良く伸びるツルバラです。

長いフェンスや壁面などに最適です。

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今日のバラ教室は「花後の剪定と管理について」でした。

管理の流れをお話ししてから剪定を時間をかけて説明しました。

バラにはいろいろな樹形がありますし、生育の遅い株や病気で葉を落としてしまった株、

買って間もない株、仕立てたツルバラなど色々です。

それらは本に書いてあるように一律の剪定はできません。

それぞれの株にあった剪定を具体的に切って見ていただきました。

 

この写真は、オベリスク仕立ての花後のシュラブローズの剪定です。

このままにしておくと高いところから枝が沢山出てしまいます。

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だから、このように何本もある枝を高さを変えて剪定して見ていただきました。

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次回6月15日(水曜日)も同じ内容です。

花後の剪定が今一つわからないという方は一度ご覧になってください。

  1. 2016/06/11(土) 17:18:24|
  2. バラ

暑い!

夏のような一日です。

玄関ゲートに咲かせているフィリス・バイド。

冬の剪定の風景です。

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春の咲き始めです。

ゲートに沿うように咲かせます。

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とても花持ちの良い花で、黄色~クリーム~白~グリーンに変わるまで落ちずに咲いています。

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今日花柄摘みをしました。

と同時に這わせていた枝を位置を変えて剪定しました。

新しい枝の出る位置を変えて色々なところから枝が出るようにします。

そうすると冬の剪定誘引の時に思い通りの誘引が出来ます。

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明日はバラ教室「花後の剪定と管理について」です。

ブッシュローズやツルバラの剪定などについて実際のバラを使って説明します。

ご参加の皆さま、少し暑いかもしれませんが、お待ちしています。

 

夏の花「ハイビスカス」が入荷しています。

まつおえんげいでは植え替えて販売しています。

ハイビスカスは入荷したときには鉢の中で根がぎっしりと詰まっていて、

少し水を切らせてしまうと蕾が黄色くなって落ちてしまうことがあります。

そのようなトラブルの無いように少し大きな鉢に植え替えて肥料を与えて販売しています。

安心して育ててください。

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イングリッシュローズ、「ゴールデン・セレブレーション」。

よく返り咲きます。

シュートの発生がよくて古い枝と取り換えるようにすると、

小さなアーチやオベリスクでも毎年楽しめます。

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  1. 2016/06/10(金) 17:28:24|
  2. バラ

ロングラン。

降りそうで降らない今日。

湿度は十分です、別に必要ありませんが。

 

今年から計画した、「バラフェア・ロングラン計画」。

1番花を早めに剪定したり、

少し標高の高いところで開花させて通常より長く遅めに楽しめるようにしました。

 

そのおかげでまつおえんげいは今でもこんな感じに咲いています。

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もちもちやや遅咲き性の多いデルバールやギヨローズ。

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ブッシュタイプの四季咲き性は2番花が咲き始めています。

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ハークネスローズも2番花です。

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その中から、ギヨ・ローズを。

「プリ・P.J.ルドゥーテ」

やや直立気味に生育が旺盛なので、高めのブッシュに仕立てて楽しむか、

オベリスクやフェンス仕立てにするのもいいでしょう。

秋にもよく返り咲きます。

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「レスポワール」

コンパクトなブッシュタイプに仕立てます。

四季咲き性でスパイスの香りが強くて作りやすいブッシュローズです。

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「ダン・ポンセ」

コンパクトなまとまりのよいブッシュ樹形で鉢植えで色々な場所で楽しめます。

香りのよい花は雨にも強くて長く楽しめます。

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「プルノ・ペルプワン」

最近はカタログから外れていますが、独特の花色ときれいなカップ咲きの花は他とは少し違った印象です。

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「ラデュレ」

マカロン?を思わせる花。

フルーツとローズの香りが美味しそうな雰囲気をさらに強めてくれます。

大きく成長するのでフェンスやアーチなどで楽しむと花も香りも顔のそばで楽しめます。

2~3年経つと秋にもよく返り咲きます。

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こちらも初心者におススメの作りやすいクレマチス。

「エンテル」花もちが長い白いクレマチスは花期、花色ともにバラとよく合います。

新枝咲きなので、花後にはバラに絡まっている枝を切り取ってバラに日が当たるようにしましょう。

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  1. 2016/06/09(木) 17:13:01|
  2. バラ

大切な6月の管理。

皆様のバラは今年の春はいかがでしたでしょうか?

まだまだ咲いている方もいらっしゃるでしょう。

6月のバラ教室は盛りだくさんです。

今から訪れる梅雨や暑い夏は、

四季咲き性ならこれからの季節は次に咲く花の為、

ツルバラなら来年の為の新しい枝を元気よく育てる為に大切な季節です。

それぞれの作業に合わせた項目別に今月は3回行います。

 

花後の剪定と管理について

6月11日(土)・6月15日(水)  午前10時30分~12時

春の開花後の剪定や新しい枝の管理、施肥、2番花の咲かせ方などを具体的にわかりやすく説明します。

梅雨の栽培管理と病害虫について

6月18日(土)・6月22日(水)  午前10時30分~12時

1年間のうちで一番病気に悩まされる季節「梅雨」。それを乗り切るためのポイントと、まつおえんげいでの消毒や活力材などの使用例を参考に具体的に説明します。

バラの夏の過ごし方のポイント

6月25日(土)・6月29日(水)   午前10時30分~12時

暑い夏、バラも人間と同じで体力をとても消耗します。できるだけ快適に夏が過ごせるような方法を

そしてバラの大敵「ハダニ」の対処方法も合わせて説明します。

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各コースともに水曜日と土曜日に開催します。

事前にレジュメなど準備がございますので、

*事前予約制です。お電話・FAX・メールにてお申し込みください。

*参加費 ¥1,000

*全てレジュメをご用意しています。

全13回のレジュメをまとめると1年間の栽培管理がご理解いただけるようになっています。

各教室ではできるだけ実際の作業を目で見ていただいて理解していただけるようにしています。

 

今日は。「初めてのバラづくり」でした。

バラの種類や選び方、年間管理などをレジュメを使い説明し、

最後に作りやすいおススメのバラを紹介しました。

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クレマチス、「ペルル・ダ・ジュール」。

青紫のとても作りやすいクレマチスです。

生育がとても旺盛で、大きな樹木の幹や大きなツルバラなどと合わせても綺麗です。

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ハークネスローズ、「ピュアゴールド」。

名前から想像できる通りの花色です。

ハークネスらしい整った花形は落ち着きのある空間を作ってくれます。

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樹形は半横張り樹形でコンパクト、

とても強いツンとくる甘い香りも素敵です。

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  1. 2016/06/08(水) 18:00:25|
  2. バラ

葉の大きさが違う!

雨の日の「カーディナル・ヒューム」

雨からしべを守るために花弁を閉じてじっとしています。

何か頑張っている感じがしおらしいですね。

半横張り気味の小型~中型のシュラブローズです。

アーチやオベリスク、小さな壁面やフェンスなど使い道の多彩なハークネスローズです。

渋い赤紫色の花はよく返り咲き、

生育は穏やかなのであまり大きくなってもらいたくない場所や半日陰でもよく育ちます。

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素晴らしくよく育った開花株があります。

 

踊場(オドリバ)。

ヴィオルナ系で作りやすいおすすめの品種です。

チューリップのようなベル型の花がみんなで踊っているように見えます。

比較的よく伸びるので高く這わせて目線より上で咲かせましょう。

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今日、お客様からお問い合わせがありました。

これはハークネスローズの「レイクランド・ローズ」。

オベリスク仕立てにしてあります。

左側から勢いよく出ている枝を見てください。

春に新しく出てきたシュートです。

でも何か違うと思いませんか?

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台木(ロサムルティフローラ)が出てきているのではないことは葉や枝を見ればわかります。

でも葉の大きさが全然違います。

もとある葉は小さくて、シュートの葉は形や姿は一緒ですがとても大きいです。

これはよくあることです。

根のあるスペースが十分あって元気で勢いのある株ほど、

シュートや枝の途中から出る新しい枝はとても元気で勢いがよいので枝は太くて葉も今あるものより大きくなることがあります。

このシュートから今後出てくる枝の葉は今までの葉と同じ大きさになってきます。

葉の数が同じで形や色も同じなら安心して育ててください。

大切な今後の枝に成長しますので。

左がシュートの葉、右側がもとあった葉です。

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ブログのネタに困っている時にお客様からのお尋ねは本当にありがたいものです。

ありがとうございました。

 

まつおえんげいでは今日から新しいサマーセール企画を開始しました。

花苗の割引10%OFF。

バラ苗をお買い上げの方にお試しの肥料をプレゼント。

そして、梅雨を乗り切るバラの手入れグッズが10%OFF。

等、26日まで続きます。

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明日はバラ教室「初めてのバラつくり」です。

6月8日(水曜日) 10:30~11:30 約1時間位です。

参加費無料、当日参加自由、レジュメもついています。

これからバラを始めようと思っていらっしゃる方のために

わかりやすくバラの種類や年間の簡単な管理方法などをお話しします。

そしてはじめてでも咲かせられるおススメのバラも紹介します。

お気軽にご参加ください。

  1. 2016/06/07(火) 18:10:20|
  2. バラ

生まれたてのバラ園。

昨日は、岡山農業公園「ドイツの森」へ行ってきました。

朝から霧雨でした。

スタッフの皆さんはハラハラしていらっしゃいましたが、が始まる数分前には雨もやみました。

私は晴れ男ですから。

玉置さんと阿部さんと気兼ねなく、色々と離せてとても楽しいトークショウでした。

昨年12月に阿部容子さんがデザインされてカタクリ工房さんが工事された生まれたてのバラ園です。

ドイツのバラを中心に、木村卓功くんや河本純子さんのバラなど日本の育種家のバラをまじえて100品種1100本が植えてありました。

標高400Mなのでまだまだ楽しめます。

豪快に咲き誇るバラ園はよく見かけますが、出来立てのバラ園は初めてでした。

苗はまだ小さくて生育にも違いがありますが、

それぞれのバラの育ち方の違いなどが分かり、これからがとても楽しみです。

毎年育っていく様子を見に行きたいですね。

わざわざ京都から来ていただいた「Hさんご夫妻」、ありがとうございました。

そして以前まつおえんげいでスタッフとして活躍してくれていた「Kさん」久しぶりに会えてうれしかったですよ。

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今日のクレマチスは「カール」

始めてクレマチスに挑戦しようと思っていらっしゃる方にもおすすめの

とても作りやすいクレマチスです。

この品種は花色の変化が大きくて気温が低いとピンクに咲くこともあります。

写真のように高く這わせていくと豪華に咲きます。

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「ラ・ベル・ポー」の2番花がもう咲いてきています。

とても生育旺盛なバラで次々と花を咲かせます。

新苗を植え替えた6号ポット鉢の店頭販売を始めました。

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そして、とにかくよく咲くデルバールローズ。

まだまだこれから楽しめます。

「コンテス・ドゥ・セギュール」3年生苗です。

充実した幹から出る枝はしっかりとしていて、

病気にもなりにくく、花茎も太くて蕾も大きく安心です。

初心者の方には特におすすめです。

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まさに今から咲き始めます。

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咲いたときの様子です。

小型のシュラブ樹形なのでコンパクトに仕立てて鉢植えでもよく、枝を伸ばして小さなツルバラとしても楽しめます。

フルーツの混ざるローズの香りで秋までよく咲きます。

コンテス・ドゥ・セギュール

 

「ディオレサンス」

香水の名前をいただくほど強い香りが魅力の四季咲き性のコンパクトなバラです。

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生育がゆっくりなのでよく作りにくいと言われますが。

3年生苗充実株ならこんなにしっかりとしています。

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関西もいよいよ梅雨入りです。

晴れていても湿度の高いこの時期は、病気に注意しなければいけません。

少し油断すると黒点病がじわじわと広がっていきます。

まつおえんげいも今朝消毒をしました。

 

ハンドスプレーなら手軽に使えますが、噴霧器などで薄めて使う時には薬剤の薄め方が薬ごとに違って

計量もまちまちです。

そんなややこしいい薬剤の調合をわかりやすくできるようにまつおえんげいが

「薬剤希釈キット」を作りました。

液剤や水和剤など数種類の薬剤を混ぜたり、

薄める濃度の違う薬剤を使用するときにも間違いなく希釈できるように使いやすいスポイドや注射器等を揃えています。

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そしてこのキットのイチオシは希釈の仕方と散布の仕方をわかりやすく書いたシートが入っていることです。

そしてシートの素材は「ユポ紙」というラベルなどに使われている材質なので屋外で使って、水に濡れても大丈夫な素材です。

濡れた手で見ても拭けばOK!

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色々揃えているけれど薄めるのが難解な農薬の薄め方をこれで解決できます。

  1. 2016/06/06(月) 18:34:28|
  2. バラ

梅雨はどう乗り切るか?!②

梅雨対策のブログをご紹介しているタイミングで関西はつゆ入りしてしまいましたね(笑

 

まつおえんげいでは2番花が早めに咲くよう調整した3年生株がいろいろと初めてくれています。

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こちらはイタリアのバラで「ベッラ・ディ・トーディ」

 

 

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まつおえんげい専売品種「ラ・ベル・ポー」の2番花もキレイです。

 

今年の春は温度が高く、早めに1番花の盛りはすぎてしまいましたが、2番花がまだ気温が涼しいうちに開花してくるので良いですね。

この2品種も2番花とは思えないボリュームで咲いてくれています。

 

 

店内全体の開花のピークは過ぎましたが、現在お店では花後のお手入れ相談が飛び交っています。

肥料はどうするか?

病気や虫は?

植え替えは?

水やりは?

 

どんな疑問でもしっかりお答えしますので、ぜひまつおえんげいにご質問にお越しください!

 

 

それはそうと、昨日は途中までで大変失礼いたしました!

昨日のブログの続きをご紹介していきます!

 

梅雨に弱らせないために!その②

【地中の水質を正常に!】

梅雨の長雨で水分過多になった土の中では、バラの根も息苦しい状態!

そして吸い上げきれない水分が鉢の中に留まり続けてしまうことが根腐れの一番の原因になってしまいます。

そこで弱った株に役立つのがこれ!

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そう「ミリオン」です!

ミリオンは特殊な粘土なのですが、その効果は地中の水分が傷むのを防いでくれるというもの!

さらに、開花終了時に失われがちな微量要素も補ってくれます。

ミリオンは水に徐々に溶ける特殊な粘土ですので、1株あたり10gくらい(カレースプーン1杯分程度)をばらまくだけでOK!

成分が徐々に溶けだして、地中の水質を植物が育ちやすい状態に保ってくれます!

 

ちなみにミリオンは肥料ではありませんので、すでに葉を落としてしまった株にもオススメの方法です!

 

 

梅雨に弱らせないために!その③

【根を強化する液体肥料を使ってみる】

水やりを頻繁に行うようになる季節でもあり、ひとたび雨が降り出すと長雨になれいがちな梅雨。

土の中を水が通り抜けるたびに、どんどん栄養素は流れ出ていってしまいます。

根っこの疲労をいたわってあげるためにも、これからの時期は吸収の良い「化成液体肥料」がオススメです!

 

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この時期のオススメはもちろん「微粉 ハイポネックス

カリという成分が根にしっかり作用して、発根促進と加湿による夏バテ予防に効果があります!

さらに、微粉ハイポネックスにもミリオンと同じく微量要素が含まれています。

こちらは即効性の肥料ですので、病気などですでに弱ってしまっている株よりも、「今は元気だけど弱らせたくない株」にオススメです!

 

 

バラの管理は数珠つなぎ。

これからのシーズンのお手入れが秋バラや来年の開花に影響します。

春の花後のケアをしっかりして、春の開花の労をねぎらってあげてくださいね!

  1. 2016/06/05(日) 17:46:12|
  2. 未分類

梅雨はどう乗り切るか?!

天気予報も自信がなさそうな今日このごろ。

そろそろ梅雨入りでしょうか?一気にじめっとした空気の日が増えてきましたね。

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京都もここまでは雨も少なく、病気も少なかったのですが、そろそろ本格的に注意が必要!

 

とはいっても、気づいたときには出てしまうのがバラの病気.

今日は「病気が出て葉が減ってしまったバラ」を、弱らせないための対策をご紹介します。

 

 

P6040979黒点病で葉が減ってしまったバラ

 

そもそも「バラが弱る」とは?

黒点病は葉を落とします。

ここで勘違いのないようにしたいのが

・病気で弱って葉が落ちる ⇒ ✖

・病気で葉が落ちて弱る ⇒ ○

ということです。

 

黒点病はやっかいな病気ですが、病気の菌が株を侵して弱っているわけではありません。

あくまで黒点病は「葉が落ちる」だけの病気なんです。

 

 

では、葉が落ちると、なぜ弱るのか?

正確には弱っているのではなく、「成長がストップしている」状態です。

植物は当然葉っぱで光合成します。ですが病気で葉が落ちると光合成が鈍ってしまい、成長が止まります。

 

光合成は、いわば「葉っぱという工場」で「水と光」という燃料を使って、

「成長するためのエネルギー」を生産しているようなもの。(※ここでいう水は土の中の根から吸い上げられる水です)

 

病気で葉が落ちてしまうと、燃料である「水と光」を使う場所が無い状態。

ここで長雨になったりなど、土の水分が加湿になってしまうと根が傷んでしまい、いわゆる「バラが弱る」という状態になってしまうわけです。

 

ですので、梅雨になるこの時期にすでに葉が落ちてしまっている株は要注意!

根を傷めない為にもいくつか工夫して、バラを弱らせずに梅雨を乗り切りましょう!

 

 

まつおえんげいの梅雨にバラを弱らせない方法①~④をご紹介します!

 

 

梅雨に弱らせないために!その①

【水をやりすぎない】

上記した通り加湿はNGです!水のやりすぎには注意しましょう。

水やりのペースがいまいちわからない場合は水分計を使ってみるのも一興です。

まつおえんげいおすすめの「サスティー」は、水分計の中でも比較的安価でしっかり正確!

オススメですよ!ネットショップでも販売中です!

 

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水の乾き具合が一目でわかる!

 

水分計サスティー

http://matsuoengei.ocnk.net/product/3416

 

 

 

 

と、ここで大変申し訳ないのですが、時間の都合で続きはまた明日!

梅雨にバラを弱らせないために!②~③は明日のスタッフブログでご紹介したいと思います!

 

お楽しみに~!



店頭のバイオゴールドシリーズ肥料20%引きは明日最終日です!!
  1. 2016/06/04(土) 17:19:12|
  2. 未分類

明日から岡山。

気温は28度と高いもののカラッとした爽やかな天気でした。

おかげで一層焼けたようです。これ以上黒くなると日本人ではなくなりそうです。

 

夕方庭を歩いて目にとまったクレマチス。

龍安(リュウアン)です。

インテグリフォリア系で暑さにも強くて作りやすい品種です。

花弁が4枚だったり時には5枚になることもあります。

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バラの陰でそっと咲いているさまは控え目で清楚な感じですね。。

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今日は花後の剪定をしました。

ツルバラを中心に新しい枝の出る位置を作るためです。

壁やアーチ、オベリスク一杯に咲かせたバラをそのままにしておくと高くて遠い所から枝が勢いよく出ます。

植えて間もないバラでもっと大きくしたい時はそのままでも構いませんが、

もう壁など一杯に茂って健康な株は少し小さくしてあげると低いところから枝が出て、

冬剪定の時に誘引がしやすくなります。

 

アーチに咲かせたイングリッシュローズ「ストロベリーヒル」。

毎年このアーチの左側にピッタリと咲くようにしています。

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花型、色、香り、葉、棘は多いけれど扱いやすい枝、好きですねえ。

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花後に毎年これくらいまで切ります。

何気なく同じ高さで切っているように見えますが、

実はそれぞれの枝は切る高さを変えて切っています。

そうすることで色々な位置に花の咲く枝が出来上がります。

是非ご覧になってください。

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反対側の「ゴールデン・セレブレーション」

アーチやあまり大きくない壁面などに向いています。

これも同じように切っています。

こちらは咲いている時には京都にいなかったので残念ながら開花の様子は撮影できていません。

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明日の午後から岡山へ向かいます。

岡山農業公園ドイツの森クローネンブルクにて

6月5日(日)11:00と14:00の2回

「バラのガーデントークショウ」が開催されます。

この公園では、今年ガーデンデザイナーの阿部容子さんの監修で

新しく約100品種・1100株のバラが植えられました。

そんなバラを眺めながらのトークショウで、

阿部容子さん、New Rosesご存知の玉置一裕さんと一緒にトークショウをさせていただきます。

お近くの方はのぞいてみてくださいね。


いよいよ明日から二日間まつおえんげいでは特別セールが始まります。

タクトのバイオゴールドが20%OFF(店頭販売のみ)この機会にお忘れなく。

根の張りや株の仕上がりを実感してください。

  1. 2016/06/03(金) 18:33:20|
  2. バラ

植物園に来ませんか?

爽やかな風で気温も25℃。

春らしい空と透き通った空気、気持ちの良い一日でした。

スモークツリーが満開です。

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今日入荷しました。

エキナセア

キク科の宿根草です。

レアなダブル咲きの充実開花株です。

通常の株と比べて根や株が充実していて植え付け後の成長が格段に違います。

暑い今の時期でも安心して植えていただけます。

株の一例です。

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ピンクダブルデライト

ピンクダブルデライト

パイナップルサンデー

パイナップルサンデー

ラズベリートリュフ

ラズベリートリュフ

キャサリーナ

キャサリーナ

メレンゲ

メレンゲ

ブラックベリートリュフ

ブラックベリートリュフ

 

クレマチス、エミリア・プラター

ヴィチセラ系です。

太陽を背にすると透き通るような質感です。

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バラフェアはまだまだ続いています。

蕾付き株もたくさんあります。

そこで、

今度の週末6月4日(土)~5日(日)の二日間限定特別企画のお知らせ

2日間限定・店頭販売のみですが

タクトのバイオゴールド全品

20%OFFにて販売します。

この機会に秋までの肥料や活力剤をお買い求めください。

 

そして、京都府立植物園では6月3日(金)から5日(日)まで

「初夏の園芸市」が開催されます。

同時開催で「夏の洋ラン展」も開催されます。

初夏に楽しめる洋ランや講習会などが楽しめます。

まつおえんげいも夏に楽しめる植物を販売しますのでお近くの方は是非お立ち寄りくださいね。

バラやクレマチスや草花に関するご相談などがあれば気軽に声をかけてください。

  1. 2016/06/01(水) 17:20:25|
  2. 未分類