まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

残すものと残さないもの

 

夏は暑いものですが・・・。暑すぎです。

作業中、たまに吹く風にものすごく幸せを感じます!

あなあけ (3)

今日は、秋~来春にしっかりお花を楽しむために今やっておきたい作業をご紹介します。

 

去年の秋に植えて成長した3年生の株は、根がしっかり張っています。

秋(冬)の植え替え時期までこのままでは根詰まりしてしまって、秋バラのためのシュートが出ない可能性があります。

さらに、乾燥しやすく、水切れを起こしてしまう危険性もあります。

根鉢を崩さずに1回り大きな鉢に植え替える方法もありますが、「鉢がたくさんあったりして全部はできない!」

もしくは、「暑すぎて私の方がバテてしますう!」という方へ・・・。

簡単に土壌改良できて根詰まりを解消できる方法がありますので、ぜひお試ください。

たいひ (2)たいひ (3)

土に支柱等で5~6か所程度穴をあけます。これによって新しい空気が入り根の生長を助けます。

また、水はけも良くなりますので、やはり根の生育がよくなります。

そのあとに、バラの土や上質な完熟たい肥等を流しいれて完成!簡単ですよね♪

 

続きまして、蕾とり。

つぼみ (6)

この作業をすることによって、株の体力消耗を防ぎます。

春でしたら、ブラインドしてしまいそうな細い枝でも、この時期は次々蕾をつくります。

せっかくできた蕾をつむなんて「可哀そう!」というお声が聞こえてきそうですが、

これも夏バテを防ぎ、株を守るための作業と思うと、

見落とさず「咲いてしまう前にちゃんと見つけてあげよう。」という気持ちになります。

(特に若い株に有効です。何年も育てられて、樹勢がしっかり株には特に必要ない作業です。)

 

なくしてしまってはいけないもの・・・。

それは、ツルバラのシュートです。

とはいえ、邪魔なところ邪魔なところへと伸びてくるものだから、ついついバッサリ切りたくなってしまいますよね?

でも、ちょっとお待ちください!

そこに、来年のお花が咲く予定なんです。

だから、大事に取っておいてください。

勢いの良いシュートほど、留めつけるのにも苦労します。

そこで、おススメ「テープバインダー」です。

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こんなに伸びてしまった「アッシュウェンズディ」

アッシュ (2)

片手で「カチャン!カチャン」で

アッシュ (6)アッシュ (3)

すっきりまとまります!

天然素材の「麻ひも」との合わせ技でこのとおり。

アッシュ (9)

 

 

トイレ前を塞ぐ勢いの「ポールズヒマラヤンムスクも」

ポールズ

一瞬で。

ポールズ (4)

 

 

鉢バラに覆いかぶさっていた「ロココ」も

ロココ (2)

これで安心。

ロココ (7)

 

大切な作業だけれども、手間がかかると思うとなかなかやる気になれません。

ハサミ一つでチョキンとしたくなります。

でも、これさえあれば楽々です。

作業は、楽なのが1番です。

暑い日はささっと作業を終えて、クーラーの効いた涼しいお部屋でゆっくりしたいですもんね。

 

*お盆休みのお知らせ*

喫茶ログハウス・まつおえんげい ともに、

8月8日(月)から8月13日(土)まで、お盆休みさせていただきます。

尚、8月は、水曜日と木曜日が定休日ですので、お間違えのないようにお願いいたします。

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  1. 2016/07/31(日) 18:54:40|
  2. 未分類

ピンクなのに・・・

近頃人気のピンクの実がなるブルーベリー。

のなかでも新品種の 「フロリダローズ」をご紹介します!

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ほどよい大きさで鮮やかな実は、見た目のかわいさだけでなく、

気になるお味も、しっかり濃い目で甘く、とっても美味しいんです!

(商品説明のために、やむを得ず試食させていただきました・・・!あくまでも商品説明の為・・・。)

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しかも、見てください!この実付きの良さを!

さらに、暑さと高温に強い「ラビットアイ系」ですので暑さの厳しい関西でも安心して育てられます。

おすすめどころ満載です。

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商品兼宣伝部長のこちらは、少々お高めですが、

ネットショップのほうでは、15cmビニールポットに入った株を販売しております。

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ラビットアイ系は、同じころにお花が咲く別の品種を受粉樹として近くに植えることによって実がなります。

たとえば、「ティフブルー」「ホームベル「ウッダード」などがおススメです。

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植え付けの際には、酸性土壌になるようにピートモスや鹿沼土を混ぜますが、

酸性にpH調整しマグネシウムやイオウ等が配合された、「ブルーベリーの土」がこのまま使えて便利です。

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ご家庭でも育てやすく人気の果樹ブルーベリーは、おいしい実はもちろん、白くてちいさなかわいいお花や

秋になると鮮やかに紅葉する葉っぱなど、いろいろ楽しめる植物ですのでぜひチャレンジしてみてください。

ブルーベリーを育てるうえで、もう1つ大事なアドバイスがあります。

それは・・・せっかく出来た実を小鳥さん達に横取りされないようにご注意!です。

  1. 2016/07/30(土) 17:25:43|
  2. 未分類

お花の再生!

梅雨も終わり、やはり夏本番を迎える今日この頃です。5~6月に購入されたペチュニアなども

お花もたわわに咲き誇っておられる方も多いはず!

だいぶ伸びて植木鉢からあふれんばかりになってきていますね。

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先へ先へ花が付いていく反面、根元の方は咲き終わって種をいっぱいつけているのも現状です。

最初のうちは頑張ってはながらを摘んでいた方も花より種が多くなりはじめたら

剪定をしてみてはいかがでしょう。先にお花が咲いているので、なかなか切れない!っと思われている方も

多いはずです。

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これは切り戻しといって思い切って剪定した株です。植えのピンクの植木鉢ぐらい株元にまだ葉っぱが付いている方が

回復するのも早いのですが、

下のグリーンの植木鉢のようにあまり頑張って咲かせすぎると根元の株がスカスカになって復活するのに

時間もかかります。また新芽が出にくいこともあります。

いずれにせよ思い切りが次のお花を沢山咲かせるコツです。

 

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そして切った後には必ず肥料をしっかり与えてあげましょう。断然、葉っぱの出かたが違います!

一か月もすればまたかっちりとコンパクトに株が大きくなってまたお花を楽しむことができますよ。この瞬間が

たまらなくうれしいです。ぜひ秋まできれいにお花を楽しんでみてください!

  1. 2016/07/29(金) 18:12:45|
  2. ワンポイント

多肉のお名前

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「ペペロミア・プロストラータ」中南米原産で別名「タートル」

たしかに、カメの甲羅の模様に見えます。

植物の名前は、付けられた方のセンスが感じられて面白いものが沢山ありますね。

 

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では、これは?

正解は・・・センペルビウム属の「マカロニ」です!

そう言われてみれば、マカロニですね!

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中心部分がほんのり桜色の「初恋」

良い名前ですね~。

 

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ガステリア属の「子亀姫」

なんとなく、わかるようなわからないような。

 

さて、雨降りなので・・・

多肉で遊びませんか?

今日は、水を混ぜると粘りがでて、乾くと固まる土「ネルソル」を使います。

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水を入れて、よくこねます。

粘りっ気が出てきたら、お団子にします。

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器に土をのせて、竹串等で挿し穴をあけます。

カットして切り口を乾かした多肉を挿し、飾りをつけて・・・

完成です!

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「ネルソル」をつかうと、色んな器にアレンジできます!

しかも、とっても簡単にできるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

  1. 2016/07/26(火) 11:15:03|
  2. 未分類

新枝咲きの季節

連日の「雨か暑いか2択!」の天気。

こんな暑い季節ですが、かなり優秀に咲いてくれるのが「新枝咲きクレマチス」

 

新枝咲きの中にもいくつか系統(分類)があって、

 

・テキセンシス系

 

・ヴィチセラ系

 

この2系統が代表的ですが、これらはかなり暑さに強く、夏でもよく咲いてくれます。

 

特にヴィチセラ系は小輪で多花性、花芽が付き始めてからは数週間かけて徐々に開花していくので、開花期間がひっじょーに長い!

 

暑さの際立つこの季節に、とっても目にうれしいクレマチスです。

 

現在店頭でいくつか開花していたものがあったので、ご紹介!

 

「リトルネル」

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「エトワール・ドゥ・ヴァイオレット」

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どちらも苗は完売中!

店頭にて長尺苗のみの品種なのでネットショップにはありません^^;

申し訳ありません~!でもあまりにキレイに咲いてくれていたので紹介せずにはいられませんでした!

 

夏でもどんどん開花するこれらの新枝咲きクレマチス、「夏に咲かせて弱らないの?」とご相談されることも。

 

「まったく問題ありません」

 

唯一気を付けたいのは、水やりです。

暑さには強いですが蒸れるのは嫌いますので、土が乾くまで我慢させてからたっぷり与える基本をしっかり守ってみずやりしてあげてください。

乾いたらどうしよう・・・と保険で水やりするよりは、勇気をもって我慢することがとても大切です!

 

暑い中ですが、どっちもキレイに咲いてくれていますので、良かったら見に来てあげてくださいね~

  1. 2016/07/25(月) 17:30:31|
  2. 未分類

スタッフもバラも夏バテ対策!

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これだけ暑いのに、こんなにバラが元気な秘密をこっそりお教えします。

 

まずは、「ペンタガーデンpro」

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土の温度が高い状態の時に、いつまでも肥料分が残っているのは根を傷める原因になります。

7月、8月の高温期には、ゆっくり長く効く「固形の肥料」よりも

植物が素早く吸収できて、土からはさっと抜けてくれる液体肥料がおすすめです!

特に「ペンタガーデンpro」は、

植物が本来持つ力を最大限に引き出し、光合成を助け、ストレスに強い丈夫な株をつくります。

 

すでに弱ってしまっている株には・・・。

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「ペンタガーデンpro」と一緒に小さじに半分の「ハイフレッシュ」が効果的です。

「ハイフレッシュ」は土の環境を整えて、根っこにかかるストレスを解消し根の生育を助け、植物を健康に育てます。

さらに、葉の葉脈部分以外が黄色くなる症状の「微量要素不足(クロロシス)」対策としても有効です。

「微量要素」は、窒素・リン酸・カリに加えて、植物が健全に育つうえで欠かせない大切な要素です。

「ハイフレッシュ」には、通常の肥料だけでは補いにくい「微量要素」がしっかり含まれています!

 

さてここからは、スタッフの暑さ対策 №1!アイテムのご紹介です。

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余談ですが、まつおえんげいのスタッフには耐暑性があり、夏でも食欲は落ちません!

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女性スタッフ愛用は、昨年から使用しているため、旧モデルの「涼かちゃん」です・・・。

熱量と紫外線の大幅カットはもちろん、軽量で通気性も良く快適で、心の底からおススメします!

10月頃までは、手放せません!

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こちらが、ネットで販売しているnewモデルです。

リボンがアレンジされて、「エレガント涼かちゃん」に!

 

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現在1番人気は「スタイリッシュ涼かちゃん」です。

実際に使用しているスタッフの感想は、「特に首の部分の温度が変わる!涼しい!」とのことです。

もちろん社長も愛用しております。

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  1. 2016/07/24(日) 18:03:23|
  2. 未分類

ローズフェア開催中。

連日、農場のメンテナンス。

夏が好きな僕もさすがに暑い!

でも回りが柿畑なので風が吹くととてもさわやかな涼風です。

 

ローズ・ポンパドゥール。

安定してよく咲き、中型のツルバラ仕立てに向きます。

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シェエラザード。

暑さにも強くて、まとまりのよい樹形で、四季咲き性。

世界中で愛されるのもうなずけますね。

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シュシュ。

暑いときは花弁数が少ないものの、抜群の連続開花性は素晴らしい。

河本ローズを育てたい方にピッタリの入門花。

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ジャストジョーイ。

1972年から愛されている名花。

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プリンセス・クレア・ドゥ・ベルジック。

是非、ツルバラ仕立てにして庭に加えていだきたいバラです。

甘い香りも素敵です。

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ここだけ切り取って写すとまるで「ローズフェア開催中」って感じです。

確かに花持ちは暑いのでよくありませんが、

4月中旬から7月中旬、そして9月下旬から12月一杯花が咲いているようにしたい。

そんな試みに挑戦しています。

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  1. 2016/07/23(土) 18:02:53|
  2. バラ

優秀な小型のツルバラ。

本国では2015年、日本では今年の春にデビューしたコンパクトなツルバラ、

スージー(Susie)。

パティオクライマーに分類されています。

この写真は昨年ハークネス本社で撮影したオベリスク仕立てです。

チェルシーフラワーショウに出品されていた株です。

すでに2番花が蕾をたくさんつけていました。

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中輪房咲きでカップ咲きから始まり、

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開くと軽めのロゼット咲きになります。

そしてとても甘い柑橘の香りが強く香ります。

そして葉を見てください。

小さめの照葉で驚くほど病気や暑さに強くて、ほとんど無農薬でも栽培が出来ます。

スージー2

 

今年の国際バラとガーデニングショウで新品種の発表をさせていただいたときの写真です。

あいにく会期の終盤だったので花がほとんど終わっていて、日の差さない会場では花色があせていましたが。

ステムの短いまとまりのよい小型のツルバラに出来ます。

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枝はこのように直立で、今も半分以上の枝に花をつけています。

いわゆる四季咲き性のツルバラと呼んでもよいのではと思います。

この株は新苗を鉢増しした株ですがすでにこのボリュームです。

まだ市場に出ていないので新しいバラで病気に強くてよく咲き香りのよいバラをお探しの方におススメです。

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  1. 2016/07/22(金) 17:25:22|
  2. バラ

乾きの違い。

7月と8月は毎週水曜日と木曜日が定休日ですが、

水やりは欠かせません。スタッフが交代で朝に行なっています。

こんなに暑くてもあまり乾いていない株と朝には結構乾いてしまっている株があります。

こちらは、6号鉢のままでネット販売や店頭販売などで

今も咲いている開花株のリクエストがあったときのために手入れしているコーナーです。

さすがにここは毎日一回きちんとやらなければいけません。

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中庭のコーナーは全て植え替えが終わっています。

一回り大きな鉢に植え替えて秋までにはやく大株になるようにしています。

ここはこんなに暑い時でも1日半~2日に一度の水やりで済んでいます。

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置き場所や根の張り具合で変えていかなければいけません。

皆さんのお宅ではそんな面倒なことはなかなか難しいですね。

少し大変ですが、鉢植えのバラをお持ちの方は、植えかえした株や、大きな鉢植えの株などと、

植え替えせずにいてよく乾く株とにまとめて分けておくと水やりが楽になります。

そして、梅雨にしっかりと雨が降って黒点病などで葉を落としてしまった株などもひとまとめにしておくとよいでしょう。

乾燥が遅いからです。

夏は暑いからよく乾くと言われますが、習慣のように一日に朝と夕方に2回の水やりをしなければと思わずに、

土の表面がうっすらと乾くのを待ってからあげるのが夏バテを起さないようにするポイントです。

枝先の動きを眺めて。

成長していない株などはあまり水を消費していませんから。


暑さなんて関係ないようにずっと咲いているのが、デルバールの四季咲き性バラの特徴です。

「ラ・パリジェンヌ」

イエローからオレンジと多彩な花色と良い香りの楽しめる素晴らしい性能を発揮するバラです。

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今でもこんなに咲いています。

耐病性も高くて暑さにも強い、そしてこの四季咲き性!

玄関にハイビスカスと一緒に置いてもひけをとらないくらい咲きます。

まるで熱帯花木のようですね。

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うどんこ病は、すっかりなりを潜めて黒点病もおさまってくる気温です。

このように元気な株は、殺菌剤は治療薬をやめて予防薬中心にした方が秋の治療に効果を発揮します。

害虫も、ハダニが中心です。

  1. 2016/07/21(木) 17:34:18|
  2. バラ

スモークツリーの剪定。

昨日梅雨が明けました。

途端に晴れ渡る空に、突き刺さるような日差しです。

一日、農場でバラの手入れでした。

綺麗にシャツの形で焼けました。

泳ぎに行くのが恥ずかしいくらいです。

 

毎年7月20日くらいに行なっています、スモークツリーの枝の間引きを紹介します。

スモークツリーを育てているけれど、大きくなりすぎて困っているというお声を聞きます。

バラと同じで毎年同じサイズで咲かせるには花後の選定とその後の枝の間引きがポイントです。

 

春の開花の様子です。

綺麗に咲いています。

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花が終わってスモークの色があせてくるタイミングで、このようにバッサリと剪定します。

(小さな苗のうちはこんなに切るのはよくありませんので注意してください。)

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するとこのように切り口から沢山の枝が出てきます。

この時点ではまだ間引きは行いません。

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昨日の様子です。枝は良く伸びて枝先が赤くなっているのがわかるでしょうか?

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出ている枝をよく見るとこのように、二通りの枝があります。

向かって左は枝の先端が青くなっています。右側の枝は枝先が赤くなっています。

右側の赤くなっている枝が来年花の咲く枝です。

たどっていくと茎がしっかりしているのが右側の枝です。

この枝を中心に残します。

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枝の出ている部分はこのようにたくさん枝が出て込み合っています。

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直径5ミリくらいの固くて太い枝を中心に残します。

太い枝なら5~6本くらい、それ以上細い枝なら3~4本くらい残します。

しばらく枝の若いうちは強い風で折れてしまうことがあるので、少し多めに残しておきましょう。

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そして、残す枝は出来るだけ真っ直ぐ上に伸びている枝を残すようにします。

下の写真のように下から上に向っている枝はあまり残さないようにします。

何故なら風であおられて折れやすいからです。

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全て間引き終わった様子です。

花後に剪定せずにおくとその枝先からどんどん伸びていきサイズが大きくなっていしまうので、

このように花後に少しサイズを小さくすると毎年同じ大きさで花が楽しめます。

バラと同じですね。

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限られたスペースの庭ではどんな植物でも、みんなで共存するためには譲り合うことが必要ですね。

その手助けをしてあげましょう。

  1. 2016/07/19(火) 18:34:11|
  2. 未分類

案外簡単です!

 

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暑い日には、冷房の効いた涼しいお部屋でインドアプランツを楽しむのはいかがでしょう?

見た目がオシャレなので、何となくセンスが必要とされそうな・・・・イメージのテラリウムですが、

作ってみると、意外に簡単にかわいく仕上がってくれるものです♪

ポイントは、植物以外の小物を取り入れることです!

では、作っていきましょう!

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テラリウムは、底に穴が開いていない容器を使用します。

底の部分に、根腐れ防止材として、「ミリオンAを敷いておくと安心です。

 

 

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排水性の良い「さぼてん多肉植物の土」を使って、サボテンを2株植え込みます。

 

ここからが、楽しいアレンジタイムです!

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今回は、アイスランドモス、ココファイバー(ヤシの繊維)、麻布

デコレーション用の小物、チランジア・ウスネオイデスを使いました。

他にも、枯れ枝に松ぼっくり、ピスタチオやクルミの殻、どんぐりや貝殻など、お散歩ついでに調達できる

本当の意味でのナチュラル素材で十分素敵なアレンジができます!

 

こんな感じに仕上がります。

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先程のサボテンだけの状態と比べると、華やかさが違いますね♪

 

大きいサイズのリンゴには、サボテン3株入れました。

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ヤシの繊維は、お団子を作るように丸めると存在感が出てかわいくなります。

麻布は、くるんとたたんでホッチキスで止めるだけ。

あとは、適当に配置して出来上がりです!

グリーンとナチュラルな茶色系って相性が良いですよね~。

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窓際に吊ってあったりすると、とっても涼しげです。

暑い夏にはこんな楽しみ方はいかがでしょうか?

  1. 2016/07/18(月) 14:42:09|
  2. 未分類

暑い夏から晩秋まで咲いてくれる!ツル性植物

マンデビラ 「ローズジャイアント」

ローズピンクの鮮やかな花色が伸ばしたツルに咲き誇ります。春から秋にかけて長期間開花してくれます。

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マンデビラ「アリスデライト」 

淡くやさしい桜色で花色に濃淡がありグラデーションが素晴らしくきれい!涼しげです。

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トレリスやネットなどにからませて立体的に楽しめます。

緑のカーテンとして室内は涼しく、屋外は艶やかに演出してくれます。

冬越しは室内で可能で毎年大株に育てていけばかなりの花数を期待できます。

冬は伸びたツルをある程度短く剪定してコンパクトにすれば場所もとらずにいいです。

次々に咲かせるためには定期的に液体肥料を与えてあげます。

 

「サンパラソル ビューティ」のイエロー

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クリアでキレのある黄色は今までになかった花色!暑い夏でもビタミンカラーで元気がでますね。

丸みのある愛らしい花姿でツルもよく伸び立体的に楽しめます!


2016年春発表の最新品種の鉢苗を販売しています。

デルバール、ドリュ、ロサオリエンティス等、

そして、ローズアンシャンテシリーズも。

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ハークネスローズの2015年、2016年品種も販売開始です。

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  1. 2016/07/17(日) 17:17:32|
  2. 未分類

一番涼しい場所。

「ガーデン&ガーデン2016年秋号」です。

メインテーマは「夏に居心地の良い庭」。

居心地のよさそうな個人邸の紹介や、夏を乗り切る工夫やグッズなども紹介されています。

他にも、植物の特集は「ルドベキア」

村上敏さんが紹介される「バラの夏越しテクニック」

オープンガーデンの最速レポートなど。

他とは少し違った視点で取り上げられていますね。

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比較的コンパクトに仕立てられるツルバラとして役に立つ

「バレリーナ」よく返り咲きます。

咲き始めと咲き終わりのグラデーションが美しく、とても楽しいバラです。

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半横張り気味に枝がよく伸びますが、枝先に花が咲いたときは早めに切り取って枝の伸長を促しましょう。

今でもきれいに咲いています。

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コルデスの「ジャスミーナ」

色々なシーンで楽しめる中型のツルバラです。

中輪で房になってたくさん咲くので、ややうつむき加減になります。肩より上で咲かせたいバラです。

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同じくとてもよく返り咲いて、病気にもとても強くて丈夫なバラです。

新しく出た枝先にはしっかりと蕾が付いています。

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あまり日陰の無いまつおえんげいですが、

一番涼しい場所をお教えしましょう。

レジのある温室の南側にあるキウイの棚の下です。

気宇の大きな葉が含んでいる水分のおかげでこの下が一番涼しく感じます。

水のカーテンがあるようなものですから。

自然の力はすごい!

  1. 2016/07/16(土) 17:53:33|
  2. バラ

鉢増し。

トイレ前の床の張り替えを終えた後はその廃材の使える部分を利用して

バラや花苗を置く台の天板の張り替えです。

少しも無駄にしません、節約です。

最後に防腐剤を塗って仕上げです。

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今行なっている鉢増し(鉢上げ)はほとんどのバラに行ないますが、

2年生苗のほとんどは左側の6号ローズポットに植えてあります。

それを7号スリット鉢に植え替えます。

大きな根株の苗は8号に、四季咲き性苗などは7号の浅鉢も使っています。

株を大きくしたいのか秋に花がよく咲くようにしたいのか等によって鉢は変えています。

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6号鉢から7号鉢に変えるとご覧のようにあまりたくさんの土は必要ありません。

たったこれだけで随分違います。

最低限の土で済み、これで夏の水やりも少し助かりますし、根の張るスペースも出来ます。

使う土はもちろんまつおえんげいオリジナル「バラ専用培養土」です。

水はけがよくて根腐れしないようにミリオンも配合しています。

夏に効果を発揮する培養土です。

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暑いときは土に肥料は混ぜないで、植え替えが終わってから1週間くらいたってから肥料を与えるようにします。

土の上に撒くようにしても構いません。

もちろん、肥料は「まつおえんげいオリジナル・バラ専用肥料」を使っています。始めに少し匂いがありますが。

有機成分がじっくりと効いてきます。

規定量の50~70%くらいの量にしておきましょう。

その後は液体肥料を10日に一度くらい8月下旬まで定期的に与えてください。

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デルバールローズ「ダム・ドゥ・シュノンソー」

とてもよく返り咲きます。

これは3年生苗ですが、今もこんなに蕾が付いています。

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香りもよくて枝を伸ばして小さめのツルバラにも仕立てられますが、

このように短く切り込んでコンパクトに仕立てることも出来ます。

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毎日よく降ります。

当初の予報では降水量が少ない梅雨と予想されていましたが、関西はしっかりと降り、

梅雨らしい梅雨です。

ずっと土が湿ったままの株は晴れた日には一度土をしっかりと乾かせてから水やりを再開するほうが良いでしょう。

ずっと湿ったままでは土の中に綺麗な空気がありません。

根を乾かせて水を吸収できる状態にしてからたっぷりと与えると効率よく吸い上げてくれますし、

土の中の空気の入れ替えもスムーズに行なえます。

  1. 2016/07/15(金) 17:48:22|
  2. バラ

いよいよ始動。

よく降りました!

おかげで定休日の水やりが助かります。

ログハウスのトイレにピッタリのガゼボを設置しました。

今までより背が高くてくぐりやすくなりました。

アイアン製なのでとても重くてかなり大変でしたが女性スタッフも動員して完了です。

来春のポールズヒマラヤンムスクの開花が楽しみですね。

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デッキを仕上げるまでツルをまとめてくくっていました。

そうしたら案の定ハダニが発生していました。

トイレの軒下で雨も当たらなかったのが原因でしょう。

ほんの数日で繁殖するハダニは夏の大敵です。

 

まつおえんげいでは9月発行予定の

「バラとクレマチスカタログVol.7」2016年秋~2017年春の製作にかかり始めています。

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これは昨年のカタログですが、

今年も同じ構成で作っていきます。

少しでも沢山取り扱い品種を紹介したいと思い思案中です。

前回はバラ572品種、クレマチス265品種を何とか詰め込んで紹介しましたが、

まだまだ紹介しきれない品種が多くあります。

ブランドのジャンルを飛び越えて、

具体的に庭のどのシーンで使えるのかを中心に昨年はつくりました。

今年も同じようなつくりにするつもりですが、、、。

 

そして、もう少し見やすい方法がないかスタッフと相談して色々と考え中です。

インデックスが少し見にくいのでは?というスタッフ意見もあり、

新品種もたくさん発表されていますが、どのバラを選ぶか、

クレマチスも、今迄はお問い合わせいただいてからサイズと価格をお知らせしていましたが、

カタログやネットでもっと簡単にお買い上げいただけるようにサイズや価格をわかりやすくしていくつもりです。

色々と修正する箇所があるようです。

お楽しみに。

  1. 2016/07/13(水) 17:01:50|
  2. 未分類

絶対おススメ!

中庭のバラはほとんど植え替えが終わりました。

別に植え替えなどしなくても枯れたりしませんし、秋には花も咲きます。

でも、少しでも新しい枝をたくさん出させるためと、夏の水やりを少し楽にするために行なっています。

少しの手間をかけるだけで秋の株の出来が随分違います。

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これから、というかもう始まっていますがどんどん暑くなっていきますね。

庭に出るのがおっくうになってくる夏ですが、水やりはしなければなりません。

そんな時にとても重宝する、女性スタッフ絶賛のグッズがあります。

「涼かちゃん」です!

昨年の夏大ヒットした、涼かちゃんが新しくなって登場しました。

なんとも涼しげな名前です。

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「熱中症からあなたを守ります!」をキャッチフレーズとして、3種類のラインナップです。

まずは、「エレガント涼かちゃん」  焼けたくない!少しでも涼しく作業したい!を叶えてくれます。

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リボン部分がアレンジされて、エレガントに!しかも、このリボンの部分で、サイズの調節が可能です。

首をしっかりガードしてくれる「ロングブーケ」はマジックテープで簡単に取り外しができますので、ガーデニング作業だけでなく

「ちょっとそこまでお買いもの」の時にも便利です!

 

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内側には温室などに使用する遮光シートがつかわれていますので、

UVカット率は、なんと99%!

炎天下で、涼かちゃんを被った時と被らなかった時の体感温度は

約10度も違うんですよ!

もちろん、まつおえんげいの女性スタッフはかなり愛用しております♪

首の後ろに日が当たらないのが本当にうれしいです。

 

男性ガーデナーさんにおススメは、「スタイリッシュ涼かちゃん」

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スタイリッシュかどうかは別として?

今まで、デザイン的に男性には抵抗があった涼かちゃんですが、

流行色カーキーの一般的なハット型ですので、違和感なく被って頂けると思います。

こちらも「ロングケープ」でしっかり背中まで涼しくガードしてくれます!

後ろの部分でサイズ調節ができます。

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こちらも遮光シート使用でしっかり日差しをシャットアウト!

ひもがついてますので、風が強い時でも飛んでいく心配がありません!

今年の夏も酷暑が予想されます、ガーデナーの皆さん、水分補給と涼かちゃんで

くれぐれも熱中症にはお気を付けください。

  1. 2016/07/12(火) 17:56:22|
  2. 未分類

凄い!南北の差。

臨時、鉢増し・植え替えコーナーです。

左の棚から、

まず、枝を整理したり軽い剪定をします。→それを置く場所→根を軽くさばきます。→

さばいた株を置く場所→根や株の大きさに合わせて植え込みます。

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考え抜かれたオートメーションというわけにはいきませんが、

かなりスムーズにはかどります。

 

わかりやすい現象を一つ紹介します。

これは中庭にあるオベリスク仕立てのツル・アイスバーグです。

新しい枝も綺麗に出ていて良い状態ですが。

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ちなみに足元で咲いているバラはハークネスローズの

レッド・アバンダンスとピンクアバンダンスです。とてもよく咲きます。

 

この画像は南側を映したものです。

病気一つなくてとてもきれいな状態ですね。

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これは北側の足元に近い場所を移したものです。

よく見てください、黒点病が少し出ているのがわかるでしょうか?

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日がよく当たって比較的乾燥しやすいところでは黒点病は全くかかっていませんが、

日当りのあまり良くない低いところには少し発病しています。

ちょっとした環境の違いで同じ株でもこんなに違います。

 

では、どうすればいいでしょう?

①この株は腰より低いところで発病していてそれより上には全くありません。

ならば、腰より下には葉をつけないようにするとかかりにくくなりますね。

②北側で風通しのあまり良くない所だけ消毒の回数を少し増やす。

③黒点病に強い品種を植える。

④または、枝や葉を少し間引いて風通しを良くする。

などの工夫で解決できます。

 

ドイツ・コルデスからフロリバンダ(中輪房咲き・四季咲き性バラ)として30年以上前に生まれたバラです。

どこへ行ってもよく見かけるバラです。

日本ではこのようにツルバラとして楽しまれていることが多いですが、

寒冷地などでは小さくてコンパクトな四季咲き性ブッシュ樹形で楽しまれています。

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「アンジェラ」

短く剪定してもこのように良く咲きます。

でもやっぱり枝を伸ばしてツルバラとして楽しみたいですね。

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暑いですけど、植え替えをご覧になりたい方は見にきてくださいね。

  1. 2016/07/11(月) 18:13:46|
  2. バラ

観葉植物でお部屋に涼を!

ハイドロカルチャーで綺麗なガラスの器に観葉植物を植えて楽しんでみませんか!

見た目もきれいでオシャレな雰囲気。お部屋で土はちょっと!という方に水耕栽培なのでおすすめです。

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たくさん揃っているので色々選べて楽しいですよ。

吊り下げるタイプもあります。空間つくりが楽しくなりそう。

これからもっともっと暑くなる夏に向けて少しでも涼が感じられるようにグリーンをお部屋で育ててみてください。

夏に強い大輪咲きのアンゲロニアがおすすめ!

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お花がたくさん集まってきれいな花穂になり次々に咲いてくれます。通常のタイプよりお花が大きいので

見応えがあります。ライトピンクとパープルの爽やかな2色!

  1. 2016/07/10(日) 17:22:32|
  2. 入荷しました!

どしゃ降り。

京都は7月に入って初めて本格的に雨が降りました。

降らないときは全く降らず、降る時は怒ったように降る。

最近の天気は異常気象と呼ぶのか、

それともこれからはこんなスタイルの変わっていくのか?

気になるところです。

今日は一日中、2年生苗の植え替えでした。

デスクワークはすぐに眠くなるのに作業は楽しいですねえ。

 

オランダ・ヤンスペック「イングリッシュ・アイズ」。

この花はとても花保ちが良くて切り花で楽しめます。

そして四季咲き性で次の花までの日数が短くて何度もよく咲きます。

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香りは強くはないものの爽やかなティの香りで、棘の少ない枝は扱い易くて鉢植え栽培にも向いています。

やや横張気味のコンパクトな樹形であまり大きくならないのも嬉しいですね。

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かがく「花岳(かがく)」。

インテグリフォリア系なので新枝咲きです。

花後にバッサリと切ることが出来るので、管理がとても楽です。

同じ系統で「リュウアン」という品種がありますが、合わせて咲かせても面白いと思います。

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この品種は生育が旺盛なので、

花後に這わせていたツルをバッサリと切って株元から新しい枝を出させて咲かせましょう。

今もこんなにきれいに咲いています。

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まつおえんげいでは、大きく仕立てた株も作っています。

これはあるバラ園からの依頼で、大きく伸びたツルバラや、大株に仕上げるブッシュローズを作っているところです。

もちろん大きくするのに数か月はかかりますので、春にお伺いしたものは秋の納品になります。

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画像をよく見てください。

それぞれ鉢の大きさの違うのに気がつかれましたか?

実はバラの性質によって鉢を替えているんです。

生育旺盛なツルバラやシュラブローズは初めから大きな鉢にします。

しかし、生育のゆっくりした株等は一旦少し小さめの鉢でしっかりと根を張らせてから、

さらにもう一回り大きな鉢に植え替えるんです。

いきなり大きな鉢に植えて、水もたれをさせると生育がいったん止まってしまうことがあるからです。

喉が渇くと水が欲しくなるのと同じ原理で植物は水分を体に送り込みます。

喉を乾かせて水と肥料を効率よく吸収させることが、すくすく育てるコツですね。

  1. 2016/07/09(土) 17:59:45|
  2. バラ

さすが「スーパー!」

今年の春イチオシのペチュニア。

P&Wの「スーパーチュニア」。

暑い日が続いていますが、この姿!

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途切れることなく咲き続けています。

よくペチュニア類は、夏くらいになるとてっぺんの部分が花がなくなることがあります。

そのタイミングでピンチ(短く切り戻すこと)をしましょうと言われますが、

これはいつ切ればいいのかタイミングを逃してしまいそうなくらい。変わらず咲いています。

道沿いのプランターもイポメアと一緒に。

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中庭でひときわ目に付くのがこのバラです。

河本ローズの小さ目のツルバラ。

ラ・ブーム

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今しがた写した画像ですが、夏に暑さで咲かなくておわるのか?と思いましたが。

こんなに咲いています。

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肥料を与えすぎると花が咲き切らずに(ボウリング現象)終わってしまうことがありますが。

今はきれいに軽いロゼットを見せています。

小さめのツルバラとして鉢植えでオベリスク仕立てに向いています。

少し黒点病にかかることがありますが、通常の消毒で管理できますし、

鉢植えで軒下で管理すれば問題ありません。

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先日完成したウッドデッキの完成検査に、「京都市域産材供給協会」の担当の方がお越しくださいました。

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有意義な制度を利用させていただきありがとうございました。

京都杣木に興味のある方は是非チェックしてみてくださいね。

  1. 2016/07/08(金) 18:40:58|
  2. 未分類

簡単、夏越し。

今日はログハウスのテラスにあるケヤキの剪定をしています。

といっても、僕はしているわけではありません。

下から「それ切って、ここ切って。」と言っているだけですが、、、。

こんな便利なものがあって、リモコンを使って一人で自由自在に動き回って剪定が出来るんですよ。

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冬に剪定をしてすっきりしたのですが、バラと同じで強く剪定すると、

春にたくさんの枝が出てきます。

少し込み合ってきているので、株の中ほどの枝を間引くんです。

それで風通しも良くなって害虫の発生も少なくなり、株全体に日が当たるようになります。

下から見上げても木漏れ日が少しだけ差し込むようになって気持ちの良い日陰になります。

 

河本ローズ、

「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレット」

花芯がオレンジを帯びて開くにしたがってピンクに変わります。

季節によってオレンジが強くでることもあり、様々な花色が楽しめます。

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樹形はこのように直立気味のシュラブ樹形で、

真っ直ぐに仕立ててアーチや柱などに沿わせるとツルバラのように咲かせることが出来ます。

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よく咲きます。

今はこんな感じです。

もちろん剪定をしてこのように鉢植えでも楽しめます。

病気や暑さにも強くて育てやすいバラです。

誘引しなくても剪定だけでたくさん咲かせることの出来る河本ローズを育ててみませんか?

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さて、毎日京都は35度を軽く越すような暑い日が続きます。

少し油断して水を忘れるとこのように新芽や蕾の部分がチリチリになってしまうことがあります。

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梅雨時期に伸びたシュートが乾くと致命的です。

シュートはいわば水のかたまり。

一度乾かしてしまうと枯れてしまうこともあります。

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大きく伸びて鉢が小さく、新芽のあまりない株はこのように下の葉が黄色くなってしまいます。

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もちろん水を切らさないことが一番ですが、

夏の管理を少しでも楽にする方法はいくつかあります。

①少し日陰に置く

②一回り大きな鉢などで今の鉢をカバーする(二重鉢)

③一回り大きな鉢に植え替える

④鉢の上にマルチングをする

等ですね。

 

もう一つ簡単な方法があります。

何故乾くのでしょうか?

簡単です。植物が水を要求しているからです。

蕾や新芽などが多いとこれからたくさん水分が欲しい部分が多いことになります。

 

そこを減らせばいいだけです。

 

蕾や新芽があるから可哀そうという気持ちで切らずにいると当然水がたくさん必要です。

下にある成熟した葉は葉に厚いクチクラ層があって水分が蒸散しにくくなっています。

夏は咲かせてもよい花が咲きませんし、

四季咲き性なら9月初めに夏剪定をします。

ということは今新芽が沢山あってもどうせ切ってしまうことになります。

 

なら、今のうちに枝先だけ切って消費を抑えることも一つです。

 

鉢が大きくて乾かないようなら何もしなくてもいいのですが、根が一杯になっている蜂植えなら、

このように新芽の部分を切り取ってやります。

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花は咲くけれど暑さに負けてしまうこのような花なら。

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咲かせずに秋まで体力を温存です。

新芽だけを切る感じです。

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年間を通してバラの選定や栽培はは足し算と引き算です。

=は必ず同じになります。

  1. 2016/07/07(木) 17:52:20|
  2. バラ

自分流に。

朝から、水道の水漏れ修理。

タキイ種苗の展示会を済ませ一息。

やはり今日はかなり電話がなっていたようです。

ブログとフェイスブックと店での告知をご覧になっておられない方がまだまだいらっしゃって

水曜日が定休日になったのをご存知ないので。

7月と8月は水曜日と木曜日が連休定休日です。

すみませんがよろしくお願いします。

 

さて、花後に剪定したフェンス仕立てのバラ。

こちらはデルバールのナエマです。

残念ながら満開時の写真は地方巡業の為撮影できていませんが、、、、。

6月3日に少し小さく剪定しました。

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今日のナエマです。

元気なシュートが沢山出ています。

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同じくパレード。

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今日のパレードです。

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いつもお話ししているように、

同じ場所で毎年同じように咲かせるには冬剪定以外にも花後に少しだけ切りこんであげると

この様に梅雨にグンと新しい枝が伸びてきます。

しかも低いところから。

これで今年の冬にはまた昨年と同じようにこのフェンスの中で咲かせることが出来ます。

切る時のポイントは古い枝と新しい枝をバランスよく残すこと。

そして必ず葉を残すように切ることです。

もちろん切った後には追肥を与えてください。

 

今日のおススメのバラ。

ハークネスローズ、「エクイティ」

四季咲き性で中輪房咲き性の花は香りもよくて

コーラルピンクの花はこの表情から次第に緩いロゼットに変わります。

花は春に撮影したものです。

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この暑いのにこんなに元気です。

半横張りのコンパクトな樹形で、作りやすくて初心者にもお勧めです。

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こちらは、デルバールの名花。

「マダム・フィガロ」

こちらも春の花ですが優雅なカップ咲きで上品、

枝は細めでしなやかで、その先に房になってやや大きめの花が咲くので優雅にうつむき加減に咲きます。

そして店では日の当たらない北側に植えていましたが、しっかりと咲きます。

日当たりの悪いところでも楽しめるバラです。

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コンパクトですが、3~4年かけてじっくりと伸ばせば、アーチやオベリスクでも楽しめます。

少し高いところに植えると花が顔の位置にくるので香りも楽しめます。

バラって作り方次第で自分流に出来るところが魅力ですね。

少し前のデルバールローズにはなかなかいいものがありますよ。

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明日は夏の水やりを少しだけ楽にする方法を、書きます。

  1. 2016/07/06(水) 18:02:29|
  2. バラ

明日から定休日が変わります。

植え込みコーナーの温度計は40℃!!!!!

さながら耐久レースの様相。

炎天下の中、早く乾くので防腐塗料を塗って仕上げです。

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今日は近くの小学校2年生がお店訪問。

さすがに暑さで元気がなかったですが話しているうちに少しは取り戻したようです。

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京都北部丹後にに6月、バラ園がオープンしました。

さらにバラを増やすことになって、

金曜日に配達です。

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海のすぐそばなのに泳げないなんて。

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大株ばかりなので今植え込んでも水管理をしっかりすれば大丈夫です。

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明日から(7月と8月限定です)水曜日と木曜日が連休で定休日です。

お間違えのないようにお願いします。

  1. 2016/07/05(火) 17:40:14|
  2. バラ

サウナ。

本当に良く咲くバラを。

まず河本ローズ。

このコーナーは何も花がない時がありません。

手前の淡い紫はサロン

暑さも雨も気にしませんね。

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ハークネスローズ

「Eazy to Glow」という育種コンセプトが理解できます。

初心者にも最適なブランドです。

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イングリッシュローズ。

最近の品種は特に四季咲き性が強くて、

ここ数年発表される品種の傾向がよくわかりますね。

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バルニ。

ツルバラ以外はほとんど咲いています。

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メイアンのボレロ。

人気の訳がよくわかります。

コンパクトでずっと咲いている印象が。

今でも花型も香りも張りのままです。

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レジス・マルコン

大輪の花は次第にロゼット咲きに変わります。

樹形は直立気味ですらっとしていて背丈は0.8~1.0M位です。

暑さや病気にも強くて、棘が少なめなのも嬉しいです。

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サウナのようなまつおえんげい。

大工仕事はかなりきついです。

  1. 2016/07/04(月) 17:15:57|
  2. バラ

みやこそまぎ。

曇っている時は風が心地よくていいんですが、晴れるとやはり33度はきついです。

今日は一日剪定作業をしました。

花も終わって伸び放題のバラ苗ですが。

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このようにすっきりとしました。

懐にある小さな芽を摘み取り、風通しを良くします。

そして極端に細い枝や伸びすぎた枝を揃えます。

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ヴィチセラ系、「エトワール・バイオレット」

これもバラとの相性がよくて、秋にもよく咲きます。

新枝咲きなのでバラの花が終わったらバッサリと切り取れますので、扱い易いですね。

花径は5~6センチくらいで少しうつむき加減に咲くので、

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ちょうど同じサイズの「レイニー・ブルー」と合いそうな気がします。

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床張りもマネージャーとスタッフが汗びっしょりで頑張っています。

下地はしっかりと油性の防腐剤を塗り、

天板は透明の水性防腐剤を塗りました。

厚み3センチとかなり厚めの北山杉材なので毎年メンテナンスをすれば10年以上もつでしょう。

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ほぼ完成です。明日防腐剤をさらに塗ってトイレ前にガゼボを設置して、手すりをつければ完成。

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今回使用した材は「みやこ杣木(そまぎ)」と呼ぶ京都市が認証した市内で産出された木材を原料としているという証です。

地産地消をめざし、杉やヒノキを中心とした高品質な材であることの証明です。

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京都で生まれた木を京都で使うカーボンニュートラルの取り組みでもあります。

さて、一番に歩くお客さんは誰でしょう?

 

デビットオースチンの2011年作出の品種です。

イングランズ・ロ-ズ

四季咲き性が強くてこのように今でも満開に咲いています。

とてもコンパクトで病気や暑さにも強くて、育てやすいバラです。

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花は雨で痛むこともありません。

今日もこのように花形も花色も変わることなく咲いています。

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花の少ない夏の庭でとても重宝するバラです。

  1. 2016/07/03(日) 17:22:27|
  2. バラ

農場見学会。

タキイ種苗は今年で180周年になります。

それを記念して今までは生産者や業界関係者のみの招待だった、

「滋賀県タキイ農場見学会」がタキイ友の会の会員様をご招待してのイベントとして行われました。

 

広大な敷地に研究、試験栽培がおこなわれています。普段見ることの出来ない試作風景や農場の様子が見られました。

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新しい花壇苗などが綺麗に植えてあり、実際にどんな大きさでどんな花が咲くのかが見ることが出来ます。

7月の熱いときにさすがきれいに咲かせてあり、配色や背丈など良く考えられていて見やすいように展示してありました。

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見学の皆さんはほとんど一日おられるようで、暑い中じっくりと品種定めをしておられました。

 

今までのタチアオイ「ホリホック」は人の背丈位になるものが多いのですが、

この品種はこんなに小さくて花壇にピッタリのサイズで咲きます。

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ハウスの中で展示されているのは、切り花でおなじみの

トルコキキョウ「ユーストマ」。

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今日の一番の注目は、上向きに咲く「ひまわり」

こちらも切り花向け品種ですが、「アップライト」という品種で花がしっかりと上向きに咲きます。

普通ひまわりは顔を横に向けて咲きます。

それはそれできれいなのですが、。

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上向きに咲くひまわりならこんなことが出来ます。

ひまわりのキューブです。

画期的なひまわりです。

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そんな会場で、果樹とバラの相談コーナーが設けられました。

会員の皆様にバラに関する質問や疑問に答えるために一日行ってきました。

やっぱり一番多かったのが、「剪定の仕方」」「シュートが出ない」「病気に関すること」でした。

皆さん悩みは同じようですね。

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そんな会場でタキイの健康野菜で作ったランチが皆さんにふるまわれていました。

最後にいただきましたが、

味付けがその野菜の素材を十分生かされていて、

ただ野菜を試食してもらうのではなくて特徴を生かした調理方法や味付けがしてありとてもおいしかったです。

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ただ、僕的には、4~5プレートはいただきたかったですねえ。

 

会場では、普段よくまつおえんげいでお目にかかる方々にも沢山声をかけていただきました。

とても暑かったですが、有意義な一日でした。

  1. 2016/07/02(土) 18:23:49|
  2. 未分類

まだまだ寄せ植え!

暑くなってきましたね。雨がやんだと思えば、京都ならではの蒸し暑さがやってきました。

今日から7月。京都は祇園祭がありますね。浴衣を着て京都の町を散策されてはいかがでしょう。

鴨川の床で御飯もいいし、お酒を飲むのも風情がありますよ。

まつおえんげいの帰りにいってくださいね。

まだまだ夏の寄せ植え楽しんでもませんか。空いている植木鉢や、かわいいアイアン製のものに

ちょこっとかわいく寄せ植えすれば、こんな暑い日も笑顔になれますよ。

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前にご紹介している「エキナセア」が見ごろです。

最近の八重咲きは丈夫で強く花上がりも本当によいです。宿根草もうれしいですね。背丈もあるので

花壇の主役にもおすすめ。花の保ちが長いのもうれしいです。暑い夏にお庭を元気に彩ってくれますね!

白花は「メレンゲ」名前通りふわふわな雰囲気と優しい色が涼しげです。

ピンク花は「キャサリーナ」咲き進むにつれポンポンにふくらむお花が少しびっくりするものの

見ていると愛らしくなってくるお花です。

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  1. 2016/07/01(金) 17:56:30|
  2. 未分類