まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

これで夏も安心。

間もなく夏本番。

一番の悩みは「水やり」ですね。

「毎日の水やりが大変」、「いつもどこか忘れてしまう」、「旅行に行きたくても鉢植えがあるからいけない」

こんな悩みを解消してくれるのが自動散水システムです。

まつおえんげいも色々なところでシステムを設置してきましたが、これは自信を持っておススメできるシステムです。

農業分野でも広く使われている水やりシステムです。

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あらゆるシーンに対応できる部品が揃っています。

嬉しい特徴をいくつか紹介しましょう。

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まずは蛇口が独占されて他に使えないことの無いように

それぞれは開閉できる「3分岐蛇口ニップル」があります。

これで洗車をしながらでも、玄関の水流しでも取り外すことなくできますね!

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「固定型のタイマーは日が当たると見にくくて、覗き込まなければいけない、そして文字が小さくて見づらい」などがありましたが。

タイマーは着脱式です。これがとても使い易かったです。

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自動散水でよく問題になるのが「水道代の高さ」ですね。

このシステムには「雨センサー」があります。写真の小窓をあけるとここで雨を感知し給水を中止してくれます。

しかも雨量調整機能付きです。

雨が降っているのに水やりをしているということがなくなります。

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ご希望に応じて、お庭のミストスプレーから

ポット用にも、点滴。シャワー。やわらかシャワーと用途に応じて選んでいただけます。

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バラやクレマチスの鉢植えなら、この点滴タイプがおススメでしょう。

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庭中に灌水するならこの優れものの点滴チューブがおススメです。

ここでも疑問が?

①「良く見かけるチューブは水が勢いよく出ていたり、詰まったり、そして先のほうは水圧が足りずに出ないことがあるのでは?」

このチューブは特殊な構造になっていて、吐水量が均一になるような設計になっています。そのため安定して長い距離でも対応できます。

そして直接チューブの中まで土が入ることもほとんどありません。

②「こんな少量で足りるの?」

点滴システムは野菜栽培でもよく使われる方法で効率よく供給され、程よい水量の為植物の生育は通常の灌水より良くなります。

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③「でも何を選んでいいのわからないし、設置も面倒」

そうですね。それが一番の問題です。

それをまつおえんげいが解決します!

お宅まで行き、採寸し、見積し、施工までいたします。(区域はお尋ねください)

お店で実物を見てご相談ください。

もちろん、マンションや集合住宅や公園、バラ園などあらゆるシーンのお見積もり、設置。すべていたします。
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  1. 2017/06/23(金) 17:02:01|
  2. 未分類

雨から株を守る。

よく降りました!

今回はまさに恵みの雨でしたね。

柿畑や竹やぶはさぞ喜んでいることでしょう。

雨水を貯めて散水に使っていますので、十分貯金が出来たようです。

 

遅咲き性のバラと普通咲き性の2番花が次々と蕾を付けて咲き始めています。

ギヨローズは遅咲き性が多くて嬉しい品種が多くあります。

 

香り豊かでツルバラに最適な「ヴェルシーニ」。

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よく返り咲く「ポールボキューズ」等も雨にも負けずに咲いています。

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耐病性と一言に言っても、もともと親の代から受け継がれてきている遺伝的なものから、

葉に付いた傷から感染するもの、環境から発生し易くなるとき、病気に弱い植物と混在している時など、様々ですね。

 

下の写真を見てください。

雨つぶが綺麗にはじいているのが見えるでしょうか?

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人と同じで、健康で丈夫な体をしていると、感染しにくくなります。

正しく使用する肥料や、活力剤の定期的な散布や灌注、予防薬の定期的な散布、展着剤の有効利用などが挙げられます。

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まつおえんげいでの管理例を少し。

正しく使用する肥料

規定量の置き肥に加えて液体肥料の薄目を1週間に一度葉面散布しています。

②活力剤の定期的な散布

月に2度葉面散布をしています。

③予防薬の定期的な散布

やはり私たちは販売をしている為どうしても病気を出すわけにはいきません。

無農薬が理想的ですが(過去には月に1回、年6回ということにも挑戦しましたが、、、、)

現在は定期的にお店で販売している薬剤のみで定期的に散布しています。

④展着剤の有効利用

展着剤は薬剤がまんべんなく葉に広がるようにするものや、保護膜を作って雨から守ってくれるもの、葉の中に薬剤を浸透させるものなどが挙げられます。

雨の少ない高温期には展薬剤による薬害の心配もありますので規定より薄めで(1000倍希釈なら2~3000倍)使うかもしくは使用しない。

雨が続くときは、保護膜を作る展着剤を同じく薄めで使用しましょう。

 

そしてこのように地面にベラボンなどでマルチングをするのも、激しい雨による土の跳ね返りを防いだり、乾燥の防止にも役立ちます。

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べラボンの良いところはマルチング後に土に混ぜて用土として使用できるところです。

ヤシのチップも色々ありますが、アク抜きをしてあり、あまり細かくないものが適しています。

土に混ぜると、ベラボン特有の水を吸収すると膨らみ乾燥すると縮じむというスポンジ効果がるところです。

それによって土の中に空気の通る隙間が出来るからです。

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機能的な資材を有効利用することで色々なトラブルから植物を守ることが出来ますよ!

松尾正晃
  1. 2017/06/21(水) 17:40:17|
  2. バラ

人と同じように考えよう。

土はいつも進化しています。

少しでもより良くなるように少しずつ変化してきました。

今回のテーマは「酷暑に負けずに育つ土つくり」。

内容はあまり詳しくは言えませんが、排水性良くて保水性をさらに高め、

肥料分を多く含まない構成に仕上げました。

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「夏にバラが弱る」「買ったけれど思うように育たない」と言う方、

「まつおえんげいのバラ専用培養土」一度試してみませんか?

 

夏をスムーズに乗り切る為にはいくつかポイントがあります。

①水やり

朝早くか夕方の涼しいときにたっぷりと与えます。

一度に与える水の量を普段より多くするのがコツです、

土は一旦乾いてしまうといつも通りの水の量では隙間を通り抜けるだけで全体にしみこんでいないときがあります。

出来れば2回に分けてたっぷりと与えましょう。

夕方に水をやると徒長すると言われますが、夜の土の温度を下げる方が植物は休めていいのです。

人も熱帯夜は冷房をかけるでしょう?

 

②株の健康具合で肥料を調節する。

夏バテ気味のバラなら。

例えばまつおえんげいオリジナルの有機主体の「バラ専用肥料」

有機主体の肥料などは35度にもなるような高温期は与える量を半分くらいにしましょう。

夏バテを解消しようと多く与えるのは禁物です。

真夏は吸収が早くて必要のない成分は抜けてしまう液体肥料の併用が良いでしょう。

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梅雨に日照不足などで元気のなくなった場合なら。

まつおえんげいオリジナル「Pro Style肥料」はクレマチスやクリスマスローズに専用で使っていただけますが、

日当りの良くない場所でのあらゆる植物に使えます。

光合成を助け、元気に健康になります。粒状肥料を株元に与え、液体肥料と併用しましょう。

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排水の悪い土なら。

水はけの良くない土は水と一緒にいつも肥料を持ち続け、土の中の空気も悪くなります。

それらを解消する手助けをしてくれるのが「ハイフレッシュ」

根腐れを防いで、土の中を健康に保ちます。鉢植なら小さじ1杯くらいを土の上に撒きましょう。

 

普通に育っているが、うまく夏を越したいと思っているなら。

定期的に活力剤を使うと土の中の微生物の活動が活発になり土壌改良効果が得られます。

「バイオゴールド・バイタル」は月に2回定期的に与えると根の生育が良くなります。

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色々な肥料や活力材などが売られていますが、どれもそれぞれ良いものです。

どれを使うかはそれらの効果をお店の人によく聞いてどれを選ぶかを決めましょう。

そして決めたらそのシーズンは使い続けることがポイントです。

色々使うとどれが効果があったのかわからなくなりますよ。

 

植物と付き合う時は、人と同じように考えましょう。

自分がされて嫌なことは植物も同じと考えると解かりやすいですよ。

松尾正晃
  1. 2017/06/20(火) 18:15:10|
  2. バラ

バラと仲良く!!

予報ではいよいよ水曜日あたりからしっかりと雨が降るようです。

農作物の水不足の解消になればいいのですが、

うちも柿畑と竹やぶがあります、

このまま雨が少ないと実が大きくなりませんし、来年の筍にも影響します。

 

一季咲き性のランブラータイプのバラは大きくなって困るとよく聞きます。

確かに放置しておくとどうしようもないことになってしまいます。

仲良く付き合うためには花後の剪定は欠かせません。

一度花の咲いた枝は来年の花が少なくなってしまいがちです。

 

例えば、「ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー」毎年トイレの前のガゼボできれいに咲いています。

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株元に近い新しい枝を残して先を切ってしまいました。

この後、枝がどんどんと伸びていくので、それを時々止めつけていきます。

秋には屋根一面に枝がふえますよ。

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一昨年にパーゴラ一面に咲いていた「ウェディングデイ」でしたが、

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昨年冬に小さくして枝の更新を図りました。

今年の春はこのようにコンパクトに咲きました。

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冬にかなり小さくしたので、花後に下のほうから新しい枝がどんどん出てきました。

今年はその新しい枝だけにしました。

これで来年枝が生まれ変わってさらにたくさん咲くでしょう。

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  1. 2017/06/19(月) 17:20:27|
  2. バラ

はるじょおん レッスンのお知らせ


「はるじょおん・エンジョイレッスン」の予定をご案内致します。

リーズレッスン

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るり玉アザミとペッパーベリー、あじさい“ディープパープル”の
素敵なリースをお作りいただけます!

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日程
6月24日(土) 14時~

参加費:一律¥5000(税込)
お申し込みはまつおえんげいまで、メール・お電話・FAXにてお申し込みください。

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3名以上でお申込みの場合、別日でのグループレッスンも可能です。

まつおえんげい Tel:075-331-0358
  1. 2017/06/19(月) 16:09:47|
  2. はるじょおん

ツルバラの切り戻し。

バラ教室でした。

梅雨の乗り切り方を詳しくお話ししましたが、

病害虫以外の予想もしない症状がよくあるものです。

生理障害と総称して読んでいますが、

酸性雨によるもの、暑さによる葉の変形や異常、葉に着いた少しの傷からくる黒い斑点等がそうです。

そして、薬害、水不足など様々です。

それらを紹介しました。

 

さてツルバラなどの花後の剪定を始めています。

春に綺麗に咲いたツルアイスバーグ。

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このまま花柄切りだけをしていると秋にはオベリスクの上のほうに沢山新しい枝が集中していまいます。

毎年同じサイズでツルバラを楽しむために必要な作業です。

上から3分の1くらいのところで枝を整理します。

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壁面仕立てのジャクリーヌ・デュ・プレも。

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新しい枝の出ているところで高さを替えて切り戻します。

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オベリスク仕立てのクラウン・プリンセス・マルガリータ。

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アイスバーグと同じように切り戻しました。

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難しいことはありません。

新しい枝の出るところを低くするだけです。

枝をたどっていって、元気な新しい枝の出ているところの下で切ります。

そうするとその部分やもっと下のほうから元気な枝が再度出てきます。

気を付けなければいけないのは切るツルや枝の高さを少しづつ変えることです。

同じ高さでバッサリと切ってしまうと同じところから一杯枝が出てしまいます。

色々な場所に花を咲かせるためには新しい枝の出る部分が色々なところにあるように切ることです。

そして切り戻した後に必ず肥料を忘れずに。

  1. 2017/06/17(土) 16:40:43|
  2. バラ

豪華なバラの花束。

今日はバラ教室「梅雨の栽培管理と病害虫について」水曜日コースでした。

関西は、梅雨入り初日にしっかりと降りましたがそのあとはカラ梅雨です。

でもしっかり降る時のために備えを万全にしておかないと病気はあっという間に広がります。そのための対策をお話ししました。

6月17日(土)10:30~土曜日コースがあります。

昨年病気で困った方は是非ご参加ください。

お申し込みはお電話で。075-331-0358です。

 

久しぶりですねえ。こんな大きなバラの花束。

何と豪華に108本です!

上のほうにスタッフに顔が少し見えるでしょうか?

両手でも抱えきれないくらいの大きさでした。

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インテグリフォリア系「ロウグチ(籠口)」。

背丈はやや高く1.5m位伸びますが軸はしっかりとしているので木立気味に伸ばして何かに添わせて咲かせましょう。

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花付きがとてもよくて蕾と花の組み合わせが可愛いですね。

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アナベルが満開です。

数年経つと大株になりますが庭に植えたい植物の一つですね。

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明日は定休日です、お間違えの無いように。

松尾正晃

  1. 2017/06/14(水) 17:58:41|
  2. 未分類

今でもよく咲くバラを。

一日、農場でバラの手入れ。

かえってお客様からの第一声

「焼けはりましたねえ!!」

そりゃあそうでしょう、連日、日陰の無い炎天下で作業ですから。

でも、屋外と真夏、真冬の好きな僕はこれがいつもの状態ですけど。

 

今日咲いていたバラを。

香り高いギヨローズ、遅咲きですが、他のバラの終わった時に咲き始める嬉しいバラです。

 

「ジェヌヴィエーヴ・オルシ」綺麗なカップ咲きです。

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「ジーン・ティアニー」暑い毎日でもゆっくりとカップが開いてゆきます。

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コルデスの香りのよいツルバラ。

「マリー・ヘンリエッテ」病気にも強いバラです。

中庭に仲間入りしました。

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メイアンの「ベル・ロマンチカ」

暑さに負けずに2番花が咲いています。

フロリバンダですが伸ばしてちょうど良いツルバラに仕立てられます。

こちらも中庭にデビューしました。

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場所をとらずにコンパクトにツルバラを楽しむ提案しています。

今後の生育を観察に来てくださいね。

明日はハダニの予防消毒の予定です。

  1. 2017/06/13(火) 18:21:49|
  2. バラ

植物の総合病院。

まつおえんげいでは、病気や害虫などで弱った株の治療や、

根詰まりをおこしている株の植え替え、株分け等を行っています。

株を見せていただいて、簡単な場合は治療方法などをお答えして、

お預かりしなければいけない場合は入院です。

目指すは植物の総合病院です。

 

冬に買っていただいた「フェイジョア」。

以前買っていただいた方から「2月に強風にさらされた時に葉が全部落ちてしまった、寒さで傷んだ」とお電話が。

まずは問診です。

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置き場所、水やりや肥料の様子などを詳しく聞きます。

どうやら一回の水の量がやや少ないような感じでした。

早速お預かりして枝先を切ってみると芯はまだ緑色でした。

回復の可能性が十分あります。

根を確認するために鉢から抜き取ってみるとしっかりと白根があります。

土を入れ替えて、肥料は与えず活力剤を。

 

約10日目にこのように芽が出始めました。

芽が出るのを確認してから施肥をします。

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今日のフェイジョアの様子です。

すっかり回復して花もたくさんつけています。

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一枝に数輪花が付くので、二つほど残して後は間引きます。

そして自家受粉しにくい果樹なので人工授粉をします。

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但しお電話やメールなどでは症状がわかりませんので持ってきていただくことが原則です。

診察し治療をすると有料になりますが。大切な植物が危ないときはご相談ください。

松尾正晃
  1. 2017/06/12(月) 18:05:20|
  2. 未分類

クレマチスの剪定開始。

バラフェアは今日で終了です。

今年は天候に恵まれ本当に長く楽しめましたね。

もう、2番花が蕾をつけてきています。

 

フェアは終わりましたがバラもクレマチスも花後の作業が続きます。

そんな作業も是非見に来てくださいね。

今からのバラを見ると、梅雨時期の耐病性や耐暑性、繰り返し咲く性質などがよくわかりますよ。

 

クレマチスはそろそろ、もうツルを整理します。

切るのが惜しいくらい綺麗に咲く

「ヴェノサ・ヴィオレセア」

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店内で咲かせていた鉢植えのクレマチスを剪定しました。

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満開を折り返して、まだ枝先には少しだけ蕾が付いています。

でも、このタイミングで剪定すると次の2番花がしっかりと楽しめます。

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新旧両枝咲きなどは、

上からたどっていき、花芽の出ていない節のところまで切り戻しましょう。

そこで切ると早く次の2番花が咲いてくれます。

あまり大きくしたくないときはもう少し下のほうで切っても構いません。

でも、今年の春に伸びた枝のところで切ることが大切です。

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新枝咲きは、このように地際から2~3節くらいを残してバッサリと切り取ります。

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いずれも剪定をした時に必ず追肥を忘れないようにしましょう。

松尾正晃

  1. 2017/06/11(日) 17:54:04|
  2. クレマチス

切り戻し作業開始。

今日も暑かったですね。

バラ教室はほぼ満席で、狭くなって暑くて聞いて下さる方々もとても暑かったと思います。

ご苦労様でした。

 

ジャックマニー系、コンテス・ドゥ・ボシャール。

上品なラベンダーピンクは中輪で涼し気ですね。

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ジュビリーセレブレーションの2番花が咲いています。

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十分楽しんで、みんなの人気者だったローズベンチもきれいさっぱりなくなりました。

来年はどこにどんなベンチが出来るのか皆さんお楽しみに!

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花の終わりかけたクレマチスも切り戻し、

今年デビューしたクレマチスに適した肥料「Pro Style」を施し、

2番花を咲かせるために再スタートです。

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クレマチスの温室の北側に実は、ザクロがあります。

今年はとても花付きが良いようです。

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明日は今日よりやや気温が下がり25度と穏やかなようです。

 

今日からバラの

花柄切りや、ツルバラの切り戻し作業、ツルバラの長尺苗つくりなどを行っています。

ご興味のある方は是非ご覧になってください。

もちろん、ご自身のバラやクレマチスについてのご質問も大歓迎です。

松尾正晃

  1. 2017/06/10(土) 18:01:01|
  2. 未分類

バラフェア明日まで。

真夏のような一日でした。

店内では花柄切りと肥料やりで2番花を咲かせるように。

農場では、剪定をして秋に向けての株つくり。

 

今週末でバラフェアは終ります。

ハンドスプレーのセールも終わります、梅雨に入って病気が心配な時期に入りました。

お安いうちにお買い求めくださいね。

 

バラの2番花が咲いています。

ジュビリー・セレブレーション

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レディ・オブ・シャーロット

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テス・オブ・ザ・ダーバービルズ

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明日はバラ教室土曜日コースです。

松尾正晃
  1. 2017/06/09(金) 18:36:43|
  2. バラ

嬉しい雨?

恵の雨。

でも降り過ぎると、嫌な雨と呼ばれる、勝手なもんですね。

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バラ教室、花後の剪定や施肥、病害虫管理等。

そして、四季咲き性とツルバラの剪定の違いなどを実技でわかりやすく。

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まつおえんげいの中庭で最後に咲く、ドロシー・パーキンス。

よく他の花と花期が揃わないと言われますが、植栽場所を工夫すれば引き立って楽しめます。

クレマチスとぴったりと合うのも嬉しいですね。

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パパ・メイアン。

名花です、写真で花色をきれいに見ていただくのは難しいですが。

2番花です。ベルベット様の質感は雨粒によく映えますね。

香りは近くに寄っただけで香るくらいです。

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今日はさすがにバラもクレマチスも生き生きとして見えました。

明日も少し雨が残るようです。

雨後に病気の発生がないか注意してみてください。


松尾正晃
  1. 2017/06/07(水) 17:32:09|
  2. バラ

明日はバラ教室。

バラとクレマチスの鉢数がぐっと少なくなったので、水やりがとても楽になりました。

今朝は明日の雨に備えて消毒でした。

 

セ・ミニョン!がまだまだ咲いています。

今年の春の花色はとても深くて素敵です。

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久しぶりに明日は「バラ教室」です。

「花後の剪定と管理について」

四季咲き性のバラに花後の剪定からそのあとの病害虫管理や施肥などを詳しくお話しします。

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そしてツルバラの剪定方法も。

ミニのツルバラ「夢乙女と雪明かり」はサイズもコンパクトで色々な楽しみ方が出来ます。

例えばローズベンチ仕立てに。

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オベリスク仕立てにも。

仕立てやすいサイズで株一面に咲く姿は誰もが憧れる姿に仕立てることが出来ます。

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春にはこのように新苗のように小さい開花株や、

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2年生大苗の開花株等が販売されていますね。

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当然鉢増しをするのですが

さあ、花後にはどこで切ってどのように育てていけばいいのか?

ツルバラは初めてという方には難問ですね。

もちろん大きなツルバラでも同じことが言えます。

来年素敵に仕立てることが出来るよう、

そしていつも同じようなサイズで楽しみたいという方には必見のツルバラの剪定とその後の育て方を解説します。

実際のオベリスク仕立てを使って実技をします。

 

明日と土曜日の2回行います。

6月7日(水)・6月10日(土)  午前10時30分~12時

事前予約制、参加費¥1000.

詳しく解説したレジュメ付きです。

まだ少し空きがございます、皆様のご参加をお待ちしています。

松尾正晃
  1. 2017/06/06(火) 18:58:48|
  2. バラ

キウイ、再生計画。

40年を超え、年金を受け取ろうかという年齢のキウイです。

植えた当時は産地もなくとても珍しいと評判でした。

以前とある大学の先生が、「日本で一番古い木ではないだろうか」とおっしゃっていました。

しかし寄る年波には勝てず樹勢は弱くなっていく一方でした。

そこで昨年は実を取ることをあきらめて、樹の再生に力を入れました。

回りからは「今年はなぜ実がならないの?」「剪定が悪いのではないのか?」等といろいろ言われました。

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昨年古く長く伸びた古枝を強剪定し、新しい枝との更新に力を入れたおかげで、今年実が沢山なりました。

そこで間引きをしました。大きな実がなるように、そして木に負担のかからない程度の収穫を目指して。

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腐った部分をきれいに取り去って、殺菌塗布剤を塗り、水の浸入を防ぐように処理をしたので、

幹の枯れは止まったようです。

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丸で、盆栽の真柏のような幹でしょう?

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昨年の強剪定と、幹の処理によってなんと!

株元から新しい枝が出てきています。

このうち勢いのある枝を残して新しく作り直しです。

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バラやクレマチスに限らず植物は、手をかけてやれば、生き返るもんです。

「シュートが出ない」とお嘆きの方このキウイを見てください。

養う枝が減れば、余った力でシュートは出るものです。

松尾正晃
  1. 2017/06/05(月) 18:58:56|
  2. 未分類

簡単クレマチス!

いつまでも快晴が続いてバラモクレマチスも今年は長く楽しめますね!

 

ハークネスローズ「ピンク・アバンダンス」。

2番花です、名の通り本当によく咲きます。

一番花よりやや小さめですが、花色はコーラルがやや薄れてピンクが強くでています。

コンパクトで本当に作りやすいバラですね。

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クレマチスが本番を迎えています。

さすがに早咲きは花が終わりましたが、

雨や突風にさらされることもあまりなかったので、中輪系も傷むことなくよく咲いています。

 

クレマチスもバラと同じで咲かせる場所やシーンで品種を選ぶことがポイントですね。

花をつけ出す節の数や節の間隔、そして上向きか横向きか?などを考えながら誘引していきましょう。

 

平面アーチに咲かせる「カルーレア・ラグジュリアンス」、クレマチスの花弁はしべなんだなあとよくわかる花です。

緑をたくわえて爽やかな淡いブルーの花は中輪でたくさん咲きます。

横向きに咲くので肩より上から見上げるように眺められる位置が綺麗です。

暑い日でも爽やかな花色なのでホッとしますね。

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「カール」。

こちらも下向きからやや横向けに咲くので、このように壁面で高めに誘引して咲かせましょう。

これはちょうど目線で咲かせています。

バックのブラウンの壁面によく「映えますね。

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同じく「カール」、こちらは少し高めに見上げる位置で咲かせています。

写真は背景の関係で色が違って見えていますが。

下向きからやや横向きに咲くのでとても見応えがありますね。

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「マダム・ジュリア・コレボン」、

本当に花付きの良い品種です。皆さん是非育てていただきたい品種です。

目線からそれ以上に見上げる位置が素敵ですね。

白いバラともとてもよく合いますよ。

横でスタンダード仕立てのアイスバーグが咲いていました。

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「エンテル」、こちらも良く伸びる品種です。

肩口から上に咲きださせています。

バラや宿根草などと組み合わせて咲かせたい時にはバラの咲く位置は横向けに誘引せずに、

真っ直ぐ伸ばしてバラの花の咲く位置のトップくらいから横に誘引するとお互いが邪魔することなくきれいに咲き分けてくれますよ。

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園芸店などで販売しているクレマチスは多くがアンドン仕立て(まつおえんげいも以前はそうでしたが)。

バラの開花株と同じで、本当はどんなふうに伸びて咲くのかがわかりませんね。

クレマチスは品種によって節がいくつくらいから咲き始めるのかを理解すれば思い通りの場所に咲かせることが出来ます。

まつおえんげいでは今年から、それがよくわかるように仕立てて販売するようにしています。

少しでもクレマチスが身近に感じていただけるようにお手伝いします。

松尾正晃
  1. 2017/06/04(日) 19:56:28|
  2. バラ