まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

雨は頼りにならない?

今朝のスモークツリーです。新芽が沢山出ました。

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これが花後に花の咲いた枝を切り取った時の様子です。

自然に大きく伸ばして楽しめると良いのですが、庭で他の植物と一緒に楽しむには少し大きすぎます。

そこで毎年花後にこのように大きく剪定をしています。

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するとこのようにたくさんの枝が出ます。

でもこのままにしておくと枝が多すぎて花が咲かなくなっていしまいます。

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そこで行うのが「枝の間引き」です。

太くて枝先に赤い芽が付いている太い枝を数本ずつ残します。

毎年強風で何本か枝が折れるので少し多めに残しておきます。

この枝が大きく伸びて来年花が咲きます。

こうすることで毎年同じ大きさで楽しめます。

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雨はあまり頼りになりません。

昨晩少し夕立がありました。

朝、土の表面を見てみるとこのように湿っています。

皆さんどうしますか?

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「雨が降ったから今日は水やりはいらないかな?」

こう思ってしまいますよね。

でもよほどしっかりと降らないと土全体に水は行き渡りません。

今日のように35度位気温が上がると夕方にはこのように枝先が水不足でしおれたようになる株があります。

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鉢のなかで根詰まりしている株や、とても元気に新しい枝が沢山出ている株ほどこのようになることがあります。

夕立ならしっかりと30分以上降るくらいでないと水やり効果は期待できませんね。

鉢全部にやることはありませんが、株の様子を見ながらいつもよく乾く株はもう一度与えた方がよいでしょう。

水を与えたときの鉢の重みを覚えておくのも一案です。

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  1. 2017/07/29(土) 18:02:46|
  2. 未分類

答えはいくつもあります。

湿度99%って、意味が解らない!

貯めるだけ貯め込んで、降るのは少しって辛いですねえ。

葉を濡らすだけの夕立でした。

 

今日もお客様からお悩み相談が。

春に満開のツルアイスバーグのオベリスク仕立てです。

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花後に上のほうを剪定しました。

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今日の様子です。

切った枝咲きからツルが沢山出ています。

でもよく見てください。

アイスバーグはツルが細くてしなやかなので伸びると横に倒れるようにしなります。

このままにしておくとしなった枝の中央の高い部分から枝が沢山出ます。

さあ、どうしましょう?

ツルを真っ直ぐにして留め付けますか?

それともそのままにしておきますか?

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これはシュートが伸びてきたので枝先を切り取った後の様子です。

勢いのある株やツルバラなどはこのようにたくさんの新しい芽が出てきます。

さあどうしましょう?

そのままにして枝を増やしますか?

それとも、芽を間引いて少なくしますか?

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答えは育てられている状態や鉢植えか地植え、ツルか四季咲き、大輪か中輪か等によって色々な対処方法があります。

葉を少しでもたくさん残すようにと切らずにおいているというお声も聞きます。

 

それぞれのお客様との会話で答えは変わります。

お悩みの方はご相談ください。

  1. 2017/07/28(金) 18:43:44|
  2. バラ

人気のハオルチア

ハオルチア紫肌オブツーサが入荷しました。

この透明感とぷくぷく感がたまりません!

 

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ガラスに植え込んでおしゃれに楽しんで!!

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多肉植物やセダムを使った寄せ植えです。プレゼントされます。

暑い時期は室内で鑑賞できる手間いらずのこんなに素敵な寄せ植えもいいですね!

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ベラボン・サキュレント (高品質ヤシの実チップ) 多肉植物専用が出ました。

軽くて清潔、通気性がよく根腐れしにくいのがいいです。

1リットル入りで発売中!ちょっと寄せ植えしたい方にもお手軽サイズなので、ぜひお試しください!

 

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  1. 2017/07/26(水) 18:23:29|
  2. 未分類

多彩な花色に形が面白いニチニチソウ!

夏のお花に欠かせないかわいいニチニチソウ、最近ではほんとに種類が豊富に

なってきました。

ますます魅力があふれるニチニチソウを育ててみましょう。

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サマーミント

グリーンがうっすら入ってとっても爽やかな色合い。上品で涼しげですね。

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びーだま オレンジ

ビー玉のように奥深い色合い。初めての入荷です。はなびらのグラデーションがとてもきれいで

可愛いですが少し大人びた雰囲気!艶やかです。

 

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かざぐるま

花の形がかざぐるまのようにきゃしゃで可愛らしいです。サクラピンクの花色もキュート!

 

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フリンジタイプ!

もはやニチニチソウではないぐらいの華やかさです。たくさん咲いてくれると豪華です。

  1. 2017/07/25(火) 17:36:19|
  2. 未分類

夏バテ対策。

梅雨が明けて(関西は梅雨もずっと晴れていましたが)毎日暑い日が続いています。

今は、夏のバラやクレマチスの手入れやお客様の庭の草引きが主な仕事です。

暑い!!

 

今のバラは、花の寿命は短くて、花傷みもありますが、四季咲き性や繰り返し咲き性は止まることなく咲いています。

クレマチス「ペルル・ダ・ジュール」の2番花が満開です。

暑さに強くて生育旺盛な育てやすい品種です。

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デルバール「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」も元気に咲いています。

春の開花から、新しく出た枝にはほとんど花が咲いています。

耐暑性・耐病性の高い育てやすい品種です。

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さて、夏は購入して1年未満の鉢植えのバラを中心に花柄切りをしています。

夏の間株を休ませて生育を続けるように。

蕾が付いたら切り取ります。

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きちんと手入れをして病気でもないのに、下の葉から黄色くなっていく。

そしてポロポロと葉が落ちていく。

こんな症状になっている株があります。

暑さに弱い品種だったり、やや排水の悪い土の鉢植えなどにこの症状が出ることがあります。

夏バテ対策はいろいろありますが、

置き肥は規定量の3分の1から2分の1くらいにしておいて、

液体肥料を10日から2週間に一度与えるようにして、負担の少ない状態で施肥をしましょう。

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ストレスを最低限に抑える置き肥「まつおえんげいオリジナル、ProStyle肥料」

効率良く光合成をさせて吸収の良い液体肥料「ペンタガーデンPro」

セットで使うと効果がはっきりと出ます。

  1. 2017/07/24(月) 18:51:49|
  2. バラ

水生植物で気分はひんやり♪

 

水生植物の寄せ植えしてみませんか。

そんなに大きな鉢じゃなくても涼し気な演出は出来ます。

 

入れてあるのはトクサとシラサギカヤツリ

浮いている浮草はアマゾンフロッグピット

底には赤玉土を敷いています。大きい鉢なら植えこんでもいいですが、陶器鉢に植えこんで沈めておくのでもOK

深い水鉢の場合ば植木鉢をひっくりかえして台にしてそのうえに植えこんだ水草をおくといいですね。

めだかを一緒に入れてあげるのも良いですね。ここにもメダカがいるのですが、浮草の陰や水生植物の後ろに隠れたり

楽しそうに泳いでいますよ。とっても癒されています。

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夏に元気な日々草!今日はお手入れの仕方を!

枝を伸ばしながら下から花を咲かせていくので上の方にきれいにいっぱい咲いていても、実は下の枝に種が沢山

出来ていることが多いです。普通お花が咲いたら切り戻しをするのですが、次々先に花をつけていくので、切るタイミングを逃しがち。

 

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緑色のこんな風になっているのは種です。まだまだ蕾も花もたくさんついている場合は、せめてこの種だけでも取ってあげましょう。

種をつけると株が弱ってしまいます。ある程度花がなくなったら

種

 

こんな風に切り戻して肥料をあげるとまたコンパクトに花を咲かせることが出来ます。

一度育てている方は様子を見てあげて下さい。そして切り戻した時には必ず肥料を

与えてあげて下さい。固形の追肥がお勧めです。もちろん夏は水やりで肥料分が

流れがちなので液体肥料をこまめに与えてあげることがお花を長く楽しむコツです。

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  1. 2017/07/23(日) 17:38:01|
  2. 未分類

明日は臨時休業です。

明日19日(水曜日)はスタッフ研修の為臨時休業です。

喫茶・ログハウスもお休みです。

20日(木曜日)は定休日です。

勝手ながらよろしくお願いします。

 

暑さにも負けずにどんどん成長して花まで咲かせてくれるバラを。

今日の花と樹形を撮影しています。

 

デルバール「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」

雨や強光線にも全く影響されずに咲いています。

しかも花型も春とほとんど変わりません。

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濃い緑の照葉で病気にもならずシュートも発生もよくてとても育てやすいバラです。

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同じくデルバール「エドゥアール・マネ」。

絞りの入り方、花弁数も春と変わらず雨痛みもほとんどありません。

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葉はやや浅黄色ですが、耐病性も抜群でシュートもよく出ています。

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デビッドオースチン「レッチフィールド・エンゼル」

管理しているガーデンで他の宿根草にどんどん浸食されていたにもかかわらず病気にならずに育っていたのを思い出します。

比較的花保ちもよくてこんなに綺麗に咲いています。

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鉢植えなどでコンパクトに咲かせてもよいけれど、アーチやフェンス、オベリスクなどに咲かせると豪華です。

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耐暑性、耐病性などに優れているバラはローメンテナンスを望む方にはピッタリです。

草花や宿根草などとの組み合わせにも向いています。

ガーデンにバラを入れたいけど、

バラはメンテナンスが大変で苦手と考えていらっしゃる方にも、こんな作りやすいバラがあることをもっと発信しないと。

  1. 2017/07/18(火) 16:55:17|
  2. バラ

どのバラを選ぶか?

とても迷う品種選び。

これは皆様だけではなくて、私たちも同じです。

この方にはこれがおススメ!この場所にはこの品種が。

という具合におススメする品種は変わってきます。

例えば、とてもよく花の似ているバラ。

 

イングリッシュローズ「ストロベリー・ヒル」ミルラの香り。

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デルバール「ダム・ドゥ・シュノンソー」オレンジ、アニス、フルーツの香り。

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ギヨ「ソニア・リキエル」ハニー、ラズベリーの香り。

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花型と、香りで選ぶならそれぞれの好みで簡単ですね。

 

 

では、それ以外の性質を見てみましょう。

ストロベリー・ヒルは春の開花はアーチやオベリスクなどの綺麗に沿うように咲いています。

ややステムが長いのできれいにうつむき加減に咲いています。満開時はとてもきれいです。

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その後もとてもよく返り咲き、今はしなやかでステムの長めの枝がよく伸びています。

その枝先にはしっかりと花が咲いています。

ややスペースに余裕があり少し広がっても良いならこのボリュームは嬉しいですね。

広い面積が早くカバーできるのでフェンスや壁面にも。

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葉はこのように照葉で葉脈がしっかりと表れて特徴があります。

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ダム・ドゥ・シュノンソー。

こちらも春の開花は構造物に沿うように綺麗に咲いています。

枝がしっかりとしているので上向きに枝は伸びますが大きな花の重みで少し首をかしげるように咲いています。

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花後も同じようによく返り咲きますが、ステムもそんなに伸びませんし枝はしっかりとしています。

余り場所を取らずに楽しみたいならちょうど良いかもしれません。

でも冬に横に広げるようにに誘引すればフェンスや壁面でもカバーできます。

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葉は、マットな艶の無い丸い葉。

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ソニア・リキエル

こちらは鉢植えですが、とてもしなやかな枝に豪華な花がうつむき加減に咲いています。

庭植えでも開帳型に枝は伸びて、アーチやオベリスク、フェンスや壁面など用途は多彩です。

優しい姿で咲かせたいならこの品種はピッタリです。

肩より高い位置で咲かせると、香りが降りかかるように咲きますから。

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葉は、ややつやのある濃くない葉色でやさしげです。

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バラを庭に迎え入れるにはとても迷いますね。

もちろんどこかで花を見て一目ぼれもありますし、

香りに魅せられてという方も。

どこにどのように仕立てて咲かせたいのか?

 

バラのカタログは「お見合い写真」とよく言われます。

性質等は見ててみたり、聞いてみたりしないとよくわかりません。

付き合ってからこんなはずじゃあなかったということの無いように。

春はもちろん、夏の返り咲く様子や耐病性・耐暑性の確認。

秋の返り咲く様子の確認。等見てみたいものですね。

解らないときは専門店のスタッフに尋ねましょう。

松尾正晃

  1. 2017/07/17(月) 18:37:50|
  2. バラ

祇園祭が梅雨明けのタイミング。

昔から「夕立3日」という言葉があります。

本当にその通りになることがよくあります。今日で2日目です。明日も降るでしょうか?

昼過ぎの屋根の下の温度計は39度まで上がっていました!!

この雨で夜は涼しくなります。

そして京都は祇園祭、今日は宵山です。市内は降っていないといいのですが。

 

中庭では昨日まで、皆様に繰り返し咲き品種を確かめていただくために、花を咲かせてきましたが、、。

もうそろそろ切ります。

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全て花を切り終えました。

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鉢植えのバラはすべて花を切りました。

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庭植えのバラはそのまま咲かせています。

切り終えた後の夕立は嬉しいですね。

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京都は祇園祭の山鉾巡行を境に遊つが開けるというのが常です。

もう近いでしょう。

早朝からかんかん照りの中での水やりはどれでも辛いものです。

そんなときに役立つのがこの帽子です。

「涼かちゃん」

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温室などで日よけや温度上昇防止のために使う、遮光シートで出来ているので

強い日差しをシャットアウトして、UVカット率99%、外気温より10℃低くなります。

首の後ろまで守れるケープも嬉しい!

 

暑い夏はどうしても外へ出るのかおっくうになりがちです。

そんなときに植物は調子が悪くなるものです。

少しでも暑さを防げればいいですね!

  1. 2017/07/16(日) 17:01:54|
  2. バラ

華やかなアプリコット!!

夏におすすめ!丈夫で元気いっぱいに咲いてくれるサンパラソル

その中でも涼しげで可愛らしいアプリコットカラーをご紹介。

ツルの長さがⅠ,5m前後でコンパクトなツル性植物。小さめのオベリスクやフェンスにしたてられるので

育てやすいのが魅力です。マンデビラと違って早くお花が咲いてくれるのでせっかちな方にもおすすめ!

咲き始めは濃いめのしっかりとしたアプリコットカラーから次第に淡くなっていき全体のグラデーションがとっても素敵です。

アプリコットは女性が特にお好きなお色ですよね。バラでも草花でもまだまだ少ないお色なので、ぜひチェックしてみてください。

まだまだ秋まで楽しませてくれます。

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さてこちらも夏の暑さが和らぐ植物をご紹介!

小形のハスで種から育てるキットで販売していたもの。種がとっても硬くて、お水に浸ける前に種に傷をつけるのですが、

中の層が見えるまでけっこう時間がかかります。でもけっこうどうなるのかワクワクしながら削るのでたのしかったですよ。

そして一週間ほど経ち芽が出てきた時は少し感無量!(ほんとに出るのか心配していたもので・・・)

 

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そして1ヶ月が経ちほんとにきれいなまんまるのハスの葉っぱが水面に浮かんでくれました。5cmから8cmほどのかわいい

葉っぱです。小さいカエルがのってくれたら似合いそうな雰囲気ですね!

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植物って育てると色々な感動をもらえるのでほんとに楽しいですね。皆様もいろいろな感動と発見を見つけて楽しい

ガーデニングを!!暑い日が続きますが、皆様も熱中症には気を付けてくださいね。

  1. 2017/07/15(土) 18:16:00|
  2. 未分類

突然葉が、、、、。

もう暑さに慣れてきた感のする体になってきました。

植物ほどではないけれど順応力はある様です。

 

とてもよく返り咲いているツルバラを。

「ラ・ローズ・ドゥ・モリナール」

デルバールローズの中でも特筆のローメンテナンスのお手本のようなシュラブ樹形です。

花後に出た枝先にはほとんど花が咲きます。夏以降もずっとこんな感じです。

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無農薬栽培で楽しみたい方にピッタリの

「スージー」ハークネスローズ

こちらも花が途切れることがありません。

ステムが短いのでコンパクトに仕立てることもできる使い勝手の良い直立気味のシュラブローズです。

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しかもこの花型で香りがすばらいい!

 

パーゴラ仕立ての「クレパスキュル」もほぼ満開状態。

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赤く染まる新芽との組み合わせも独特の雰囲気ですね。

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対で咲かせている「コーネリア」も盛りは過ぎかけていますが満開でした。

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満開時のミツバチのたくさん集まる光景は楽しくなりますよ。

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今日、2件「突然葉がばらばらと落ちてしまった」というご相談がありました。

よくうかがうと、どうやら病気ではなさそうです。

しかもそれまではとてもよく咲いていたとのこと

置き場所、経過年数、用土などを詳しく聞くと、

どうやら、今迄の高温と晴れ続きと、その後の梅雨の訪れでの高温多湿等が影響して

株が疲れているようです。

高温時にどんどん花が咲くということは人にとっては嬉しいことですが、バラにはとても負担が大きいです。

しかも「毎年こんなに咲かないのに今年はとてもよく咲く」という方は要注意です。

植物が花を咲かせるのは子孫を残す目的です。

暑さや乾燥などで株が弱ると自身が危険の状態になるのであわてて子孫を残すために花をつけることがよくあります。

水はしっかりとやっている、肥料も与えている、のに弱る。

 

夏バテや熱中症と同じですね。

葉の様子をよく見てみてください。すこし下の葉が黄色く薄くなっていくようなら要注意です。

食べ過ぎ、飲み過ぎたものの消化を助けるには

ミリオンハイフレッシュが効果があります。

ミリオンを株元にすき込んだり、ハイフレッシュを表面に撒いたりしてしばらくは肥料を与えないようにしましょう。

  1. 2017/07/14(金) 17:40:04|
  2. バラ

夏は咲かせるの?さかせないほうがいいの?

この暑さにも負けずにどんどん咲いているバラもあります。

咲くけれど下の葉から色が抜けたようになっていくバラもあります。

今からよく寒猿すると耐暑性がわかります。

 

イングリッシュローズ「レッチフィール・ドエンゼル」。

途切れることなく、新しい枝先に次々と花を咲かせます。

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デルバールローズ「ラレーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」

こちらも同じです。耐暑性、耐病性共に抜群の強さです。

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「夏に咲かせてもいいの?」とよくご質問があります。

育てているバラで対応が変わります。

例えば庭に迎え入れて2~3年以上経つバラなどは咲かせてずっと楽しんでもいいでしょう。

1年未満の、初めて夏を迎えるバラは品種によって咲かせない方がよいものがあります。

 

例えば、耐暑性が強くて見るからに健康なバラは少しくらい咲かせても構いませんが。

でも咲いても綺麗に開かないものなどは思い切って切ったほうが良いでしょう。

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四季咲き性のバラの中でシュートを良く出すバラ、

古枝が数年で弱っていき花を咲かせなくなるような品種は初めての夏は咲かせないほうが良いでしょう。

切り花向き品種や、耐暑性に劣る品種などもこれにあたります。

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何故ならシュートがよく出てその枝先によく花をつけるバラは花が咲くとその枝の成長が止まってしまいます。

養分は花が使い切ってしまいます。

生長をストップするということは枝が充実しなくなるんです。

花を咲かせずに再度枝を出させるとその枝に養分を運ばなければいけないので、もとあった枝もしっかりと充実していきます。

 

花を咲かせない方が株の為には嬉しいことですね。

花のすぐ下の5枚葉(7枚葉)の上で切りましょう。

そうするとすぐにそこから新しい枝が出始めます。

葉をたくさん残して枝を出させる。

特に最近の酷暑の時にはバラも休ませてあげましょう。

  1. 2017/07/12(水) 16:44:02|
  2. バラ

観葉植物をお部屋に飾って楽しく過ごしましょう。

 

疲れて帰った時や、ちょっとした時にふとグリーンが目に入ると心が癒されます。

 

おかえり~ってお出迎えしてくれる可愛い存在です。少し伸びたり、大きくなったり、ちょっとした変化に

気づくのも楽しいですよ。おっ!!そろそろお水かな?って気にかけてあげることも私たちの生活を楽しくしてくれます。

 

多肉植物などはそんなに頻繁に水やりもいらないので、忙しい方でも育てやすいです。

ぷくぷくとした感触が癒されます。

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ダイナミックな観葉の寄せ植えはリビングにピッタリ!

ギフトにも喜ばれそう。

 

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かわいいテラコッタに入ったコウモリラン

リンゴのガラスにはエアプランツが涼し気な雰囲気!ひっかけたり、吊るしたり

楽しみが増えますよ!

 

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ミニのサボテンや多肉植物で色々な器に入れて自分だけのオリジナルな1点をぜひ作ってみて下さい。

  1. 2017/07/11(火) 17:55:52|
  2. 未分類

香りはジャスミン。

キョウチクトウ科の「マダガスカル・ジャスミン」。

実はモクセイ科のジャスミンとは全く縁がありません。

爽やかな香りが良いことからジャスミンの名をいただいています。

花を見るとキョウチクトウというのもうなずけますね。

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今、温室を歩くとこの甘くまろやかな香りが漂っていて落ち着きます。

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昔、和歌山へ行ったときに庭のアーチにこれが咲いていたのを思い出します。

 

今日はお目の合間を縫って消毒でした。

  1. 2017/07/10(月) 18:18:41|
  2. 未分類

バラの健康度は「下葉」が教えてくれる!

7月も10日になりました

夏の京都といえばもちろん「祇園祭」

山鉾巡行に併せて出店の出る数日間が本番と思われがちですが、実はもう祇園祭は始まってるんです!

始めの催しから最後まで通すと一カ月にも及ぶなが~~いお祭りなんです。

 

蒸す夜になってきましたが、市内に足を運んでちゃんちきちゃんちきとお囃子を耳にしていると夏も悪くないな~と感じます。

まだセミ出ていないので、静かな夜を堪能できそうですね~

 

そんな梅雨真っ盛りの京都ですが、ここ連日は夕立つづき、しかもたきつけるように降るので困ったものです。

雨が多くなり、夜の湿度が上がると出てくるのがコレ

 

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バラの下葉の不調。

 

叩きつけるような雨は黒星病を助長しますし、梅雨の長雨で土の中が水でいっぱいの状態が続くと、根も傷みがちになってしまいます。

こうしたトラブルが症状になるのはほとんどの場合、株の下の方の葉っぱから不調になっていきます。

 

これにもちゃんと理由があるんです。

 

バラにとって株の上の方の葉と下の方の葉とでは大切さが違います。

まつおえんげいのセミナーを受講して頂いた方なら「頂芽優勢」というフレーズに覚えがあるのではないでしょうか?

頂点に近い部分の方が優先して育とうとする性質の事で、バラにとっては下の方の葉っぱは栄養が送られる分け前も少なく一番に黄色くなって落ちていきます。

 

【黒点病での黄変】

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黒星病やこれから心配なハダニなんかはいつも株の足元の葉から発生していきます。

弱った葉は抵抗力も低下してしまうので、病害虫の被害にあいやすくなってしまうわけです!

 

黒星病の症状があって黄色くなってしまっている場合は、今が病気の広がりを防ぐチャンスです!

黄色くなってしまった葉はすべて取り除いて、黄色くなっていない健康な葉の裏側をしっかり消毒してあげましょう。

薬剤で耐暑する場合は、今がここ一番のタイミングです。

サルバトーレMEトップジンMなど、黒星病に効果の高い薬剤を今使いましょう!

 

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そして下葉が黄色くなってしまう症状は、病気のような状態でなくても起こってしまいます。

そういう株が育ててらっしゃるバラにも少しはあるんじゃないでしょうか?

これは根っこが夏バテしてしまっている可能性が大です!

 

【夏バテでの黄変】

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長く続きすぎた雨や高温で何度も行う水やりて根っこがバテはじめている状態です。

人間も真夏に水ばかりガブガブ飲んでいるとお腹が調子がおかしくなりますよね?

バラにも同じことが起こってしまいます。

特にカルシウムや鉄などに代表される「微量要素」と言われる栄養素は、水やりを重ねるとどんどん流亡していきます。

夏バテ対策に微量要素を補ってあげてください。

お勧めは「微粉ハイポネックス」「ミリオン」です。

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鉢植えの場合は・・・微粉ハイポネックスを1g(同梱のスプーンの小さい方1杯)&ミリオンをカレー用の大きめスプーンに1杯

 

地植えの場合は・・・微粉ハイポネックスを2g(同梱のスプーンの大きい方1杯)&ミリオンをカレー用の大きめスプーンに2杯

 

これを株元にサラサラっと撒いてあげればOK!

どちらも水に溶けて地中にしみこんで効いてくれます。10日~2週間に1回をめどにあげてみてくださいね!

葉色も良くなり、しっかりした根になりますよ!

 

 

まだまだ夏も始まったばかり、バラにも夏バテ対策してあげてくださいね!

 

ちなみウチの夏バテ対策はぬか漬けです!ようやくぬか床もこなれてきて美味しくなってきました!

 

みなさんの夏バテ対策はいかがですか?

  1. 2017/07/10(月) 17:24:06|
  2. 未分類

油断大敵。

新しく伸びた枝に次々と花を咲かせる

デルバールローズ「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」。

四季咲き性のツルバラと呼ばれるバラがこれでしょうね。

香りも強くて、夕方でもとても強く香ります。

しかも暑さに負けずに傷むことなく咲いています。

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春にパーゴラの上で咲かせました。

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春のこんな感じで、剣弁咲きに。

優秀なバラです。

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さて、最近多いお問い合わせが「ハダニ」の被害です。

この写真は発生初期段階です。

この時に気付いて薬剤散布をすればほぼ完治しますが。

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こうなると、少しやっかいです。

卵、幼虫、成虫が寄り添ってたくさんいるはずです。

全てのシーンに効果のある薬剤を散布しなければ効果が得られません。

しかも葉裏にまんべんなく。

カケムラがあって生き残ったハダニは、薬剤抵抗性がついてその薬剤が効きにくくなっています。

卵・幼虫・成虫すべてのシーンに効果のある薬剤を使いましょう。

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ここでハダニの生態を少し。

ハダニは30度以上になると約12日くらいで成虫になります。

そして成虫は5~10日間隔で、50から150個の卵を産卵します。

 

つまり、

少し前にたっぷりと薬剤散布をいしたとしても、

2週間以上間隔が開いてしまうと、他からのハダニが再度侵入して来たり生き残りが繁殖する可能性があります。

一度発生したら油断せずに、10日から2週間に一度の薬剤散布が根絶のポイントになります。

特に今年は梅雨明けからの天気が高温で雨が少ない(関西)と予報されています。

今のうちからしっかりと退治しておくことが肝心です。

葉裏を中心に、たっぷりと散布し、

近くの植物や雑草にも散布しておきましょう。

特にダリア、ハイビスカス等はよく付きやすい植物です。

松尾正晃

  1. 2017/07/09(日) 17:56:31|
  2. バラ

涼しい雰囲気の植物で暑さを感じさせない!!

アジサイがいい感じで色変わりしています。アジサイは花期も長く、色の退色も美しいので

育ててみたい植物です。

私なんかは初めに咲いている花色よりどんな色に変化するのか確かめてから買う方なので

楽しむ期間が短いです。でもこんな風にアンティークっぽい雰囲気が好きなので待ってしまいます。売れてしまうことも

ありますが!!

この花色がはじめから咲くわけではなく、咲き始めはブルーです。すぐに緑っぽくなるものもあるので見極めが難しいです。

アンティークあじさいと売られているのは色の退色がキレイな品種でお値段も高いみたいですが、けっこうこんな風にアジサイは色が変化してくれます。

ただし庭植えで日当たりが良すぎたり、水切れすると茶色になってしまうことが多いです。鉢植えでお花が咲いたら涼しい半日陰に置ける環境がよいでしょうね

 

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白やブルーで涼し気な寄せ植えを作ってみましょう!

 

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観葉植物もたくさん揃っているのでまた見に来てくださいね。

ゴムの木です!育てやすいので初心者の方にもおすすめです。

最近は枝が面白い形の物や、葉の色も黒っぽくてかっこいいものもあって

人気があります!

グリーンの葉が  「フィカスベンガレンシス」

黒っぽい葉が  「フィカスバーガンディ」です

 

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Nakanishi
  1. 2017/07/08(土) 18:44:12|
  2. 未分類

試行錯誤です。

只今、今年の新しいカタログをスタッフ全員で製作しています。

今年で3冊目です。

何とか、わかりにくいバラを少しでも初心者の方々に選び易いようにと試行錯誤の8年間でした。

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一番悩むのが樹形でした。

どのように表現すればいいのか?

始めは言葉だけで解説し、バラもほとんどブランド別の分類でした。

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次にイラストなどで具体的な樹形を表示、

少し細かく分けました。

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昨年まではシーン別におススメのバラを分類し、

私たちはこれでとても選び易いと感じていました。

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でも、他の品種は合わないのか?

この表示は少しおかしいのでは?

他の会社はブッシュになっているのにまつおえんげいでは直立のツルに。

とか色々問題点がありました。

育てていると「よく伸びる性質を生かしてコンパクトなツルバラにした方がいいのになあ」と感じた品種は

ツルにも出来ますよ!と表現したりもしました。

 

今もスタッフが一番悩んでいるのが育つ大きさと姿です。

 

今年はガラッと変えて、

大きく3つのタイプに分けてもっと初心者の方々、

これからバラをはじめようと思っていらっしゃる方々向けに方向転換してみました。

コメントも一新、イメージの表現を少なくして、樹形や性質も少し織り交ぜて使い方などもわかる範囲で入れていくことにしてみました。

もちろん育てたことの無い新品種はメーカーさんからいただいた表現と写真になりますが。

 

昨年とはまた、ガラッと変わる仕上がりになりそうです。

やっぱり今までのことを同じようにしてきたのが、

若いアイデアでこんなに変われるのかと。驚かされる毎日です。

はじめてバラに挑戦される方、

お楽しみに。

もちろん今までの方々にも少しでも参考になれば幸いです。

松尾正晃

  1. 2017/07/05(水) 16:38:15|
  2. 未分類

研げる!

台風は夕方から夜にかけて近畿地方を通過するようです。

対策は万全ですが、スピードの速い台風は急に雨風が吹き荒れて困ります。

 

トクサ。

和風の庭を演出するスギナ(つくし)の仲間。

昔、和食のお店の玄関をトクサと低い竹垣だけを使って庭を作ったのを思い出します。

あっさりとして風情もあり、なかなか良い感じでした。

 

太さ1センチ以上で高さ1メートル以上になるものや。

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このように小さな品種もあります。

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昔イギリスのコッツウォルズの湿原でもっと小さなミズトクサが一面に群生している光景を見て驚きました。

日本でもよく山などを歩いていると色々なところで見かけます。

確かに花はツクシのような花穂をしていてます、鑑賞するほどではありませんが。

栽培がとても簡単で土壌もある程度排水が良ければどんな環境でもよく育ちます。しかも肥料も薬剤も必要ありません。

でも、庭にむやみに植えると増えすぎるので注意しましょう。

 

茎をよく見るとこのように縦に筋が入っています。

中は中空で指で押さえるとペチャっとつぶれます。

実はこれがこの植物の名前の由来なんです。

この表面のザラザラを利用して古くから木などを磨くヤスリとして使われていたんです。

研ぐ草、すなわち研草(トクサ)です。

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どんなことにも興味を示すまつおえんげいのスタッフ。

早速ハサミを磨いでみました。

葉を磨ぐには少し時間がかかるので汚れを取ることに挑戦。

これが研ぐ前のハサミ。

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数十回こするだけでこのような仕上がりに!

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ご家庭に一鉢トクサがあれば、刃物クリーナーはいらないかも。

メーカーさんには叱られますね。でも刃の消毒はできませんよ。

  1. 2017/07/04(火) 16:36:39|
  2. 未分類

果樹園?

まつおえんげいには、色々な果樹が植えてあります。

 

レモン「リスボン」。

樹で完全に熟させてから収穫すると、酸味の中になんとも言えない甘味があってとてもおいしいですよ。

酸っぱいもの全般が大好きな僕は丸かじりです。

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ザクロ。

よく芸大生が絵をかきに来ていましたねえ。

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栗。「銀寄(ギンヨセ)」

もう40年以上経っている大木です。

毎年鈴なりです、間引かないので実は小さいですが。

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温州ミカン。

2本ありましたが、1本はカミキリムシの被害で昨年枯れてしまいました。

とても甘い実がなります。枯れたところにはもう1本苗を植えました。

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ブルー・ベリー「チャンドラー」。とても大きな実がなります。

これは鉢植えです。

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そしてまつおえんげいの看板娘「キウイ、ヘイワード」

老木ながらよく実を付けます。しかも甘い!

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数年前に植え足した「ゴールデン。キウイ」

実が黄色い品種です。

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この他にも、収穫が終わりましたがジューンベリー、梅、タラの木、

剪定したので今年は実のなっていないビワなどもあります。

 

実のなる木は大きくなるからと、ためらう方もおられるでしょうが、

少し大きめの鉢植えなら収穫は少ないですが楽しむことが出来ます。

挑戦してみませんか?

  1. 2017/07/03(月) 17:05:35|
  2. 未分類

スタンダードローズのススメ。

秋まで咲き続ける、「アイスバーグのスタンダード仕立て」。

今日もこんなに蕾が付いています。

でも、スタンダードローズって、「難しそう」「剪定がいまいち解らない」「価格が高い」。

そう思っていませんか?

 

いえいえ、普通のバラと全く変わりませんし、難しくありませんよ!

例えばこのアイスバーグは、普通に売っている四季咲き性の木立性品種「アイスバーグ」が上のほうで接いであるんです。

鉢や庭で咲いているものが少し高いところで咲いているだけです。

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(今日の開花の様子)

 

剪定はこのように冬に昨年咲いた枝を短く剪定するだけ、四季咲き性のアイスバーグと同じ切り方です。

少しづつ大きくなりますが上手に枝の更新や、強めの剪定をすればずっと程よいサイズで楽しめますよ。

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(今年の冬の剪定後)

 

価格が高い。確かに1万円以上します。

でもスタンダード仕立てに仕上げるには最低でも3年かかります。

台木の育成に1~2年、そして上に品種の芽を接ぎ木して1年かかるんです。

しかもよく見てみてください。

普通販売している接ぎ木苗は1芽だけ接いでいます。

でも、スタンダードローズは2~3芽接ぎといって多めに接いであるんです。

芽の数や作るのにかかる年数などを考えるとかえってお得なようにも感じます。

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(2013年の開花の様子、今とあまり大きさが変わっていませんよね)

 

鉢植でも十分楽しめます。

5年経った「ジェントリ・ウィープス(コマツガーデン)」。

四季咲き性の強い品種を選べば春から秋までとても長く楽しめます。

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そして、何よりうれしいことが一つあります。

地面から高くで生育するため、黒点病などの病気にかかりにくいこと!

湿度が大きな原因になるバラの病気は湿気がよどむ地表近くで発生し易くなります。

高いところにある為湿度は少なくて風通しも良いので病気にかかりにくくなるんです。

 

最後にスタンダードローズの栽培で少しだけ気を付けたいことを。

①水分や養分が上まで運ばれるのに距離が長いため、乾燥に注意しなければいけません(最初の1年目は特に)

②風などでグラグラ動くと枝が折れたり、根が切れたりするので必ず支柱やスタンダードサポータなどで固定しましょう。

③台木の部分から芽が出ることがあります、出てきたら小さいうちに切り取りましょう。

④「枯れないだろうか?」と不安な方は春に、葉が出ていて蕾のついている株や数年育ててある株を購入すると安心です。

 

今年は、イングリッシュローズなど、スタンダードローズがたくさん入荷します!

庭にスペースがないところでも増やせますし、立体感が演出で来て奥行きの感じられる庭つくりに一役買ってくれますよ!

初心者の方でも安心して栽培できるようにアドバイスさせていただきます。

松尾正晃

  1. 2017/07/02(日) 17:32:59|
  2. バラ

株を観察する。

今日はバラ教室「夏越しのポイント」をお話ししました。

皆さんの庭のバラは今どんな感じになっていますか?

一雨ごとにぐんぐん伸びる新しい枝、

昨晩のように激しい雨だと。枝は折れんばかりにしなってしまいますね。

シュートは付け根からポキット折れてしまうことがよくあります。

支柱をするとか何かに緩くくくりつけるとかして折れるのを防ぎましょう。

 

植えてから数年経つと返り咲き性のツルバラなどはどんどん花を咲かせます。

これは、ブルボンローズ「ルイーズ・オジェ左」「ラ・レーヌ・ヴィクトリア右」です。

春?って思うほどよく蕾が付いています。

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ひと夏越した株は今からでも咲かせてもいいのですが、

はじめて夏を迎えるというような新しい株は今からはあまりどんどん咲かせない方がいいでしょう。

花を咲かせるということは、

①体力を使う

②花が咲くと生長はストップする

ということになります。

今からでもスムースに成長を続けていくようにできれば早めに花は切り取って切り花などで鑑賞しましょう。

 

こちらのアーチは「ストロベリー・ヒル左」「ゴールデン・セレブレーション右」。

ストロベリーヒルは株の上のほうから新しい枝が沢山出ています。

ゴールデンセレブレーションは株元から沢山シュートが出ています。

性質や生育条件によって出かたは色々です。

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今年の夏はとても暑くなるようです。

今ある枝を出来るだけ大切にしましょう。

高温期に出る枝は途中で枯れてしまったりしてうまく育たないことがあります。

雨の続くこの時期こそ観察が大切ですよ。

  1. 2017/07/01(土) 15:23:01|
  2. バラ