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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

秋にも咲かせたいクレマチス。

暑くても頑張って綺麗に咲いているクレマチス。

「アフロディーテ・エレガフミナ」今花が咲いている品種は3番花です。

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さて皆さんのクレマチスは今どんな風になっているでしょうか?

2番花後に選定し伸びたツルをこまめに巻きつけていると、

このように蕾が一杯付いて今からでも涼しげな風景を演出してくれます。

「プリンセス・ダイアナ」

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ツルを放任しておいても切れ目なくいつも咲いている

「ロウグチ」

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もしくは、暑くてさわる気にもならないので

出たツルをそのままにしている方もいらっしゃるでしょう。

たくさん出たツルが、もう巻きついてどうにもこうにも。

特に新枝咲きは元気な核ほどつるがたくさん出てしまいます。

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遅咲き大輪系です。

たくさんツルは出ませんが、よく咲いています。

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旧枝咲きを除いて多くの品種は秋にもよく咲きます。

いわゆる四季咲き性です。

どんな状態の株でも8月下旬くらいから9月にかけてちょっと手入れをすると秋にもたくさんの花を楽しむことができます。

そんな作業のポイントをわかりやすく説明します。

クレマチス栽培教室⑦「夏剪定と秋の開花までの管理」

8月11日(土)午前10時30分~12時まで開催します。

要予約・参加費1000円・保存版のレジュメつき

少しのコツで綺麗に秋の花が楽しめますよ。

とても暑いでしょうけれど皆さんのご参加をお待ちしています。

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  1. 2018/07/31(火) 17:37:21|
  2. クレマチス

カタログ製作中です。

真夏でもよく咲くツルバラはたくさんあります。

ストロベリーヒルとゴールデンセレブレーション。

秋までほぼ途切れることなく伸びた枝先に花を咲かせます。

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とても優秀なパレード。

香りもよくて丈夫で暑さにも負けません。

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花色はやや淡いもののよく咲くグラハムトーマス。

みんなすでに5~8年以上経っているので夏でも咲かせています。

こんなバラたちを秋にも咲かせたいですね!

四季咲き性のバラと同じように8月下旬から9月上旬に夏剪定を強くすると秋には枝だけ伸びて花が咲かないことがあります。

伸びている枝の先3分の1から4分の1くらいの少し高いところで花柄切りを続けているとよく花が咲きますよ。

どうしても少し高い位置で咲いてしまいますが。

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さて、まつおえんげいでは着々と「バラとクレマチスカタログ2018~2019」の製作をしています。

今年発表の新品種のおすすめのバラや新しいクレマチスなども交え、

まつおえんげいが選んだバラとクレマチスの総合カタログです。

スタッフみんなで手分けして。

 

ページ構成をするT君。

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性質ごとに配置などを決めているNさん。

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クレマチスを担当しているNさん。

毎回ながら全てスタッフで手作り。

コメントももちろん私たちで経験をもとに書き込んでいますよ。

9月上旬には出来上がる予定です。

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さて、毎日暑い日が続きますね。京都は2週間以上37度以上の日が続いています。

皆さんのところでも暑い毎日でしょう。

そんなときのバラを見ているとこのような症状がありませんか?

新芽が出るものの何だか色が薄い。

これは株は元気なのでどんどん新芽を出すのですが、株自体がいわゆる夏バテ状態なので十分養分を運べていないからです。

だからといってどんどん肥料を与えるのは禁物です。

人が夏バテの時に食欲がなくなるように植物も同じなんです。

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こんな時には、やや薄めの液体肥料と活力剤を与えると夏バテ解消に役立ちますよ。

まつおえんげいでは液体肥料は「ペンタガーデンPRO」(アミノレブリン酸の効果で効率よく光合成を行ない夏バテ予防に効果が期待できます)

活力剤は「バイオゴールドバイタル」(土中の微生物の活性をよくし根の夏バテを防ぎます)

を10日に一度くらい使っています。


そしてこのように葉が焦げたようになっていませんか?

これは暑さによる日焼けです。

ある程度仕方ないのですが、特に鉢植えに多いようです。

あまりひどくなるようなら午後からの強い日差しを避けるようにしましょう。

日中の葉水も禁物です。

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そして今日から西日本を縦断しそうな台風12号、やっかいな台風。

台風のあとによくあるのがこのように強い風で葉がもまれて、切れてしまうこと。

こうなってしまうと傷口から黒点病の菌が侵入します。

強い雨風で土や泥が葉に付くと一緒に黒点病の菌まで付着するからです。

台風が過ぎた後には出来るだけ早く殺菌剤で消毒しましょう。

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その時には雨の後だからといって水やりを怠ってはいけません。雨は意外と灌水効果は低い時があります。

充分水を与えて葉に付いた汚れも洗い流してから、葉が乾いたタイミングで消毒しましょう。

  1. 2018/07/28(土) 16:04:58|
  2. 未分類

温室リニューアル!!

温室の床が新しく張り替えられました。スタッフが汗だくになりながら頑張ってはりかえました~!!

とってもビューティフル!!

これでまた観葉植物などのディスプレイがいい感じになりますね。

お店の中はこうやってほとんどがスタッフの手作りです。

また皆様に楽しんいただけるようにお店つくりをしていきたいです!お楽しみに♡

明日7月25日(水)は社員研修の為お休みさせていただきます。

(まつおえんげい・喫茶ログハウス)

ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

26日(木)は定休日です。

 

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あじさい・アナベルはポンポンのまる~いお花が、顔くらいの大きさにまでなって咲きます。

花持ちもよくドライフラワーにしてもきれいでボーリュームがあります。

ドライフラワーにしてリースなどで楽しむ事も出来るのでおすすめです。

壁にかけたり吊るしても素敵なリースです!

アナベルは毎年5月~6月に鉢物でお店で販売してますのでお庭に植えてもいいし、

鉢植えで楽しんでもいいし、咲いてくれた後は、

こうしてリースなどで楽しめるのでぜひ育ててみてください。

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ガラスなどに入れておくだけでもいいでしょう!

天井から吊るしたら可愛いですね!!

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壁やドアにかけてもいい感じ!

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  1. 2018/07/24(火) 17:49:06|
  2. 未分類

植物に休憩時間を・・・!

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18時ごろ、やっと太陽が陰りはじめてくれました。

暑い日中が終わってようやく一息つける時間帯に。

 

今朝、ニュースで「鍋料理」が売れ行き好調だと言っていました。

エアコンが効いた場所か猛暑のどちらかしかないこんな気候なので、エアコンばかりに当たっていると温まる食事がありがたいのでしょう

日々暑い外仕事も厳しいですが、エアコンがんがんのデスクワークも本当に辛いのだと感じます。

猛暑の影響は暑さだけではないのだなと感じるニュースでした。

 

 

でも植物たちは暑さから逃れられないので、夏バテが辛そうですね~

・葉っぱの色が悪くなり始めた

・落葉しだした

・花が小さくなってきた

これらは暑さと水もたれで根が弱っている証拠です

 

植物の夏バテ対策は、液体肥料。

それもハイポネックス微粉が一番だと思います

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微粉は水に溶けやすく素早く効く成分とじっくり溶け出して効くミネラルが合わさった肥料です。

栄養と一緒にミネラル補給。人間と同じですね

 

液体肥料はいちいち薄めるのが面倒ですが、微粉はちょっと横着な方法でもOK

中にスプーンが入っているので、

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小さい方を擦切り1杯株元に(30cm以上の大鉢は大きい方で)

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あとは普段通りたっぷり水やり

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これで大丈夫です

毎日でなくても大丈夫。週1回でもやらないとでは大違い

朝だと一気に乾いてしまうので、この気候の間は夕方にあげるのがオススメです

栄養補給&根のクールダウンにもなります

夕方の液肥は良い休憩時間になってくれるはずです

 

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10日連続38度以上という京都の天候には困ったものですが、来週からはすこ~し下がってくれるそうです

暑さに負けないぞ!!

  1. 2018/07/22(日) 17:26:32|
  2. バラ

店内改装です。

毎年、真冬と真夏に店内の色々なところを修理しています。

今年の夏は、温室内の床の張り替えです。

もう30年以上前に張った床です。昔の材はとても丈夫で今までよくもったものです。

杉の赤目板を使ってしっかりと防腐剤を塗っていて、雨にかからないのでよくもったのだと思います。

でもところどころ腐ってきていましたので全体の4分の3を張り替えます。

温室内はとても熱くて風もあまり吹かないので、まるでをしているようです。(笑)

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午後3時現在の店の日陰部分の気温は42度!!!!暑いわけです。

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店内で一番凉しいところはキウイの棚の下なんです。

風が通るとヒンヤリとします。植物の日陰は素晴らしいですね。

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少しでも皆さんに花を見ていただけるようにと、今迄2番花~3番花を咲かせていましたが。

さすがに38度越えとなると株に良いわけがありませんね。

昨日すべての鉢植え株の花柄切りをしました。

5枚葉以上を出来るだけ多く残して蕾や花、新芽などを切り取りました。

可哀そうと思われるかもしれませんが、無理に咲かせる方が株にとってはとても負担なのですよ。

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でも植えてから何年も経つ株はもうその環境に慣れているので咲かせても構いません。

植えてから3年目のフランス・デルバール「リパブリック・ドゥ・モンマルトル」。

横張気味のシュラブ樹形で秋までとてもよく咲きます。真夏でも香りのよい花が大きさも変わらずに咲きます。

「モンマルトルは横に伸びるので、扱いにくくてツルバラにも向かないと言われて買わなかったというお声を春に伺いました。

この株は横に伸びる枝を真っ直ぐ上に誘引していき、

上のほうでツルバラ仕立てにしています。こうすると邪魔にもならないし、うつむき加減に咲く花も香りも楽しめますよ。

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アーチに仕立てている、ストロベリーヒルとゴールデンセレブレーション。

返り咲きながら新しいシュートを出しながら元気に育っています。

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株元から出ているシュートは雨風などで折れないように止めつけておきましょう。

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今からしばらくは酷暑の日々が続きそうです。

余分な負担をかけないように、

①花柄や新芽の先を摘み取って身軽にする

②水やりは早朝、もしくは夕方遅くにします。早朝は気温が上がる前に与えるという意味。

 夕方は土の温度を下げる効果が得られます。

③不必要に緩効性の肥料を多く与えないようにして、液体肥料と活力剤を1週間~10日に一度与えるようにします。

④水やりの時に水の抜け具合を確認してください。なかなか抜けないような株は土に問題があるかもしれません。

 土に数か所穴をあけて排水を良くしてください。

⑤もし消毒をするなら早朝もしくは夕方遅くに。決して9時以降にはしないでください。(薬害が出ます)

 

最近の暑さで特に気が付くのは、鉢が小さい株や排水の良くない株は暑さに負けていると感じています。

以前、ハークネスの新品種をとあるバラ園に提供したとき、

「このバラはとても暑さに弱い」と言われたことがあります。

まつおえんげいでは夏も問題なく育っていました。用土に問題があると思いました。

植物栽培の基本は土つくり!

  1. 2018/07/16(月) 16:14:15|
  2. バラ

涼しげにスイレン!!

熱帯性スイレンが入荷しました。秋まで次々と開花してくれ、香りがあるのも魅力です。

ほんとかなとお花に鼻を近づけると爽やかな香りがしました。

暑さに強く、色も豊富にあるのでおススメです。

日当りの良い場所で育てます。

栽培容器に比例して大株になるので、長くお花を楽しみたい方は少し鉢を大きくしてあげると良いです。

月一程度に追肥をやるのもお花をたくさん咲かせてくれる大切な作業です。

 

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クレマチスの「ベティコーニング」が咲きました。お上品なお帽子のようで、とっても愛らしい花姿です。

柑橘系の爽やかな香りがしてクレマチスの中では珍しいです。

淡いパープル系で多くの花をつけてくれる品種です。

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クレマチス「プリンセスダイアナ」

2番花が咲いてきました。

充実株なので実際剪定後に沢山の新しい芽が出てきました。やった~と全て芽を育てたいところですが、

この品種よくご相談を受けるのが葉っぱがもりもり茂るけど花が付かない!!鉢植えなどでは芽の数を

心を鬼にして減らした方が花が咲きやすいです。この株も半分以上芽を摘みました。追肥もしっかり与えて

かなり枝数は減らしたつもりですがそれでもツルが伸びはじめると、大きなオベリスクも十分いっぱいになってきました。

あと2培こんな感じに枝があればやっぱりつるまきが大変です。

でもこうして蕾が付きだすと嬉しくなります!どれだけ減らすかは決まりはないですが、もったいない!と残し過ぎると

せっかくがんばったのにお花が咲かないなんてこともあるので思い当たる方は一度試してくださいね。

次はもう少し残してみようかなと毎回チャレンジしてみるのも面白いのでは!!

 

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最後にイングリッシュローズの「リッチフィールドエンジェル」が

この暑さの中とてもきれいに

咲き誇っています!素晴らしい~!!

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  1. 2018/07/14(土) 18:07:28|
  2. 未分類

うっとり!バラの収穫祭♡

こんなにバラが一度にもらえたら最高ですね。

お庭で頑張って咲いてくれるバラもこの暑さですぐに散ってしまう事も!

雨などが降っても傷んでしまうので早めに切ってお部屋で飾って楽しんで下さい。

まつおえんげいも明日休みなので株作りもかねて、早めに剪定です。

今にも香って来そうな雰囲気!実際とってもいい香り。とっても癒されます。どうしてこんなにバラって魅力的なんでしょうね。

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イングリッシュローズの「アンブリッジローズ」

とても人気で香りがとっても素晴らしい~!花姿と色合いがとっても幸せな気分にさせてくれるバラです。

来年は入荷がないので現在,在庫している株で販売は終了です!

とっても悲しい!!いい株があるので今のうちにゲットしてください。

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アンブリッジの株です。いいでしょう。

剪定されている株と、蕾を付けている株も一部あります。

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こんなにバラがあったらいろいろ楽しめて幸せですね。

 

スイーツみたいにガラスにバラを飾ってみました。

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人気のお花を飾る器。9本の試験管にいろんな種類のバラが活けられて楽しいですね。

 

ゴールドとシルバーの2種類あります

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  1. 2018/07/11(水) 18:21:43|
  2. 未分類

咲いたよ!クレマチス!

「清流」

名前の通り涼「しげで端正な面立ちのクレマチス。花びらが細めでいて大きさはあるので

存在感があります。ブルー系は他の花色ともとても相性がいいのでオススメです。

 

 

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「エトワールバイオレット」

濃い紫ですが花径が中輪ぐらいで使いやすいクレマチス。

多花性でとても優秀なクレマチスです。意外とアプリコットやアレンジ系のバラと合わすと

魅力的な雰囲気です。

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「サムシングブルー」

青に近いブルー系で花姿がダイナミックでかっこいい!!

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「ロワール」

こちらもきれいなブルー系のおすすめのクレマチス。

花付きが良く、花びらが少しとんがって面白いクレマチスです。

 

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「ローズムール」

シックなワインがかった赤系のクレマチス.

なかなかない色で雰囲気のある色です。

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在庫のある物と、完売の品種は秋に入荷予定です。ご予約受付も致します。

  1. 2018/07/10(火) 18:19:15|
  2. 未分類

根は健康のバロメーター。

京都は3時ごろから激しい夕立が降りました。

ぐっと涼しくなって快適な夜になりそうです。

 

「ノリウツギ・ライムライト」が入荷しました。

しっかりと作り込んであります。

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実はこの鉢植え、まつおえんげいとアップルウェアさんの共同開発の

「スレンダーポットSQ6号」に植えてあります!

何だかうれしくなりますね。

根はこのようにバランスよく綺麗に張っています。

スレンダーポットの良さは健康な根作りですから。

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そして、

まつおえんげいの今の仕事は根詰まりをおこした花苗の植え替えです。

「こんな暑い時期に植え替えてもいいの?」

皆さんの花は、すでに庭やポットに植え替えていらっしゃるので植え替える必要はありませんが。

販売している苗は根詰まりしている場合が多くあります。

根が乾燥している時に根鉢を優しくほぐして、周りの土を落として新しい土で植え替えています。

その時に緩効性の化成肥料などを、少量土の上に撒いておきます。

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ポットが小さくて花が咲かずに枯れていたマーガレットも少し大きな鉢に植え替えて2週間ほどでこんなに元気になりました。

植え替える時のポイントは、根鉢の肩の部分と底を優しくほぐすこと。

そうすることで、新しい土とのあたりが良くなって早く根が出るようになります。

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暑さで元気がないと思う前に、土の中をよく観察してみましょう。

底の根が黒く変色していたら、暑さや、根詰まりで排水が悪くなって元気がなくなっています。

そんな時には植え替えると驚くほど元気を取り戻しますよ。

ほぐせないようなら一回りだけ大きな鉢に植え替えるのも一案です。

 

ギヨローズ「エリアーヌ・ジレ」

濃い赤の蕾から開くとピンクを薄くまとったクリームホワイトに。

今でもこんなによく返り咲いています。病気にも強くてコンパクトなので、

大きくしたくない場所などにも使えます。

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「ピエール・ドゥ・ロンサール」

もう15年くらい経っている株です。

とてもよく返り咲きます。

返り咲きや四季咲き性のツルバラといわれるものでも、

植えて数年は春しか咲かないことがよくありますね。

成木になるまでの数年間は成長に力を使うので花が咲きにくくなることがよくあります。

じっくりと見守ってあげましょう。

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  1. 2018/07/09(月) 18:10:35|
  2. 未分類

あじさいの魅力

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まだまだ晩生(おくて)な種類はキレイですが、そろそろアジサイも見ごろを過ぎてきました。

お店で育てている「ユーミートゥギャザー」は見事なグラデーション

退色していくあじさいはこのころが一番きれいですね

 

まだもう少しは楽しめますが、7月中には花後の剪定を終わらせてあげて下さい

8月以降になってしまうと、来年の花芽が減ってしまいます。

 

7月中に花後の剪定を行えば、来年の開花は見事なものになってくれるはずです

安定して咲かない場合は早めの剪定を試してみて下さいね

 

そして切る位置は2節目の下

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花の下、対になった葉を「1節」と勘定して、2節目の下あたりで剪定してあげて下さい。

サイズを小さくしたい場合はもう1~2節深く剪定しても大丈夫ですよ

花が咲かなかった場合でも、全体の調節になりますので咲いたと仮定して、葉っぱ2~3節ほど切り戻すのがオススメです

 

せっかくの花なので、ただ切るのはもったいないです

アジサイはカンタンにドライフラワーに出来るので、自作のドライに挑戦してみるのもいいですよね

 

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葉は取っても取らなくても大丈夫ですが、飾りたい雰囲気に合わせてあえて残してもいいです

今回は取り去って吊るしてみました

 

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吊るすときのワンポイント。輪ゴムを使って吊るします

乾燥していくにつれて枝が痩せていきますので、紐だとするっと抜け落ちて床を汚してしまいます。

輪ゴムだと自然に締まっていきますので、お勧めです

ご自宅のアジサイでもぜひ試してみてくださいね

 

 

最後になりますが、今回の豪雨災害では西日本を中心に甚大な被害が出ています。

まつおえんげいのある京都・桂川でも氾濫の危険が高まり、たくさんの方からご心配頂きました。

幸い店舗は山手にあり、大きな影響はなく乗り越えることが出来ました。

依然として降雨の続くエリアにお住まいの方はもう少し不安が続くかと思いますが、週明けからは天候が回復して落ち着いてくれることを切に願っております。

被害に遭われた方の一日も早い復興とご冥福を心よりお祈り申し上げます。

  1. 2018/07/08(日) 16:22:28|
  2. 未分類

大切な雨後の管理。

全国で被害を引き起こしている台風と梅雨前線。

皆様の庭はいかがでしょうか?

京都も水曜日から連日激しく雨が降っています。

でもこの雨も日曜日には次第におさまり、来週はまた暑くなるようです。

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暑くて乾燥続きの日には枝もあまり伸びませんでしたが、ここ数日でバラの枝もどんどん伸びだしてきました。

これはこれでうれしいのですが、、、。

連日続く雨の影響でバラは姿を変えています。この雨が過ぎたらすぐに行いたい対策などを少し紹介します。

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雨の日に咲く花は弁質の柔らかい花などはこのようにすぐに傷んでしまいます。

このままにしておくと雨が上がってからカビが出たりして病気の原因になります。

このような花や開いている花などは早めに上のほうの5枚葉のところまで切り戻しましょう。

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雨に強い花でもすぐに汚くなったり、雨つぶの重みで花がうなだれたりしますね。

花が咲いているのに可哀そうと置いておくのもいいのですが、今回のような長く続く雨の時に咲く花は、

この後カラッと晴れてくると汚くなったり、同じようにかびが発生します。

いさぎよく早めに切り戻しましょう。

「切るのは可哀そう」とよく言われますが、長雨や高温時に咲かせる方がかわいそうですね!

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よく伸びた枝などは花の重みでこのように完全に下を向いているものも。

これで台風などの強い風が吹くと枝が折れてしまいます。

四季咲き性のバラなら枝を半分くらいのところで切り戻して新しい枝を出させるようにしましょう。

新しく出た枝先にまた花が咲いてくれますよ。

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ツルバラなどで、シュート等で元気に伸びている枝も注意が必要です。

ツルバラは、シュートなどの新しい枝が大切なので、風で折れないように紐などで止めておきましょう。

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最後に一番大切な作業を!!

「消毒」です。

こんな雨のあとは黒点病の発生が一番心配です。雨後に晴れたらすぐに消毒をしましょう。


バラだけではありません。

宿根草や草花もこのように花や枝に付いた雨の重みでしなだれています。

ホリホック等のように背の高い花は支柱をし直すか、花が咲き進んでいるようなら切り戻しましょう。

草花などで地面に着くくらいしなだれている場合は切り戻して肥料を与え、次の枝や花を楽しむようにします。

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花木の場合は、

ハイドランジアです。花が傷んで鑑賞できる限度を超えている場合は切り戻しましょう。

ハイドランジアの剪定はできれば今月中旬くらいまでには終わらせましょう。

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梅雨明けも近くなってきました。

暑い夏を快適に過ごせるように、負担を軽くしてあげることが大切です。

  1. 2018/07/07(土) 17:29:56|
  2. バラ

暑くてもお花を楽しもう!

可愛い天使のオブジェが入荷しています。お部屋でグリーンと一緒に飾ってあげると少し

いい雰囲気になりますね。

とりかごなど色々な雑貨を使ってインテリアグリーンを素敵に楽しんでみてください。

 

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またまたクレマチスが咲いてきました。

少しお花は小さめですが、また咲いて来てくれるとうれしいです。

暑くても頑張って咲いてくれる姿に思わず感激してしまいます!

「テッセン」

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「サニーサイド」

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イングリッシュローズが咲き誇っています!!ほんとに花付きも良く、よく咲いてくれるバラです。

この時期ですとすぐに花は終わりやすいですが、早めに切花にしてお部屋で楽しまれてもいいですね。イングリッシュは

香りのいい品種も多いのでオススメです。

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コロンとかわいらしい「レディ・エマ・ハミルトン」

元気の出る落ち着いたオレンジ系の花姿から素晴らしい香りを放ちます。とても

花付きもよいのでおすすめ。コンパクトなので鉢植えにもいいですよ。

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「ボスコベル」

ピンクに少しイエローやオレンジ色を含む絶妙に美しい花色。

香りも良く花はボリュームがあり見栄えのするバラです。

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イングリッシュでは珍しいセミダブルのバラ

「ザ・レディーズ・ブラッシュ」

原種っぽい雰囲気ですが中輪ぐらいあるので存在感はあります。とても清楚で素敵なバラです。

葉の色も少しライトで、花姿を惹きたてます。

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  1. 2018/07/03(火) 17:35:17|
  2. 未分類

インドアでもいいんです!

 

7月に入り、だんだんと夏らしい気候になってきました。

昨日のブログでも紹介しました寒冷紗を全面に張り終えました

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ただこれだけで?と思われる方もおられると思いますが

これだけでも涼しくなるんです!毎日温室で作業するスタッフ一同も

観葉植物たちと一緒に大喜びです。

 

この季節は植物を楽しみたいけど外はちょっと…となる方も多いはず。

涼しい部屋でだって植物を楽しむ事が出来ます。

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大人気のカラフルなヒボタンに少し変わった形のサボテン。

トゲは少し痛いですが丸みを帯びた形など他の植物にない形に癒されます。

名前も面白いものがたくさんありますよ~

 

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インドアグリーンの定番の多肉植物。ミニ多肉も入荷しました!

自分で選んだお気に入りの多肉で寄せ植えを作るのも楽しみの一つですね!

私にお気に入りは夕映えです。

 

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大きい観葉植物は置けない!という方にオススメのミニ観葉。

ペペロミアやワイヤープランツ、パキラなど種類豊富です。

少し深めのお皿やコップなどに水を張って入れておくだけで楽しめます。

吸水性ポリマーやハイドロカルチャー用の土で植えるのもいいですね。

 


 

~まつおえんげい・ログハウス 7月・8月の営業日のお知らせ~

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毎週木曜日 定休日

7月25日(水) 社員研修の為、まつおえんげい・ログハウスともに休み

8月13日(月)~16日(木) お盆休み

ご確認の上、ご来店頂けます様お願い致します。



  1. 2018/07/02(月) 16:58:45|
  2. 未分類

見えない仕事がいっぱい。

温室は真夏は外より暑くなります、そして観葉植物などは強い日差しで葉焼けを起してしまいます。

毎年7月に入ったら「寒冷紗」という遮光できるシートを屋根に張ります。

遮光率75%です。

観葉植物などは問題なく生育し、温室内もやや涼しくなります。

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下から見るとこんな感じです。

暑い日でも植物を選んでいただけると思います。

まつおえんげいは、園芸店です。

でも植物を販売するだけではありません。

綺麗な植物を販売しようと思うと、日々の管理がとても大切です。

目に見えない仕事があるからこそ買っていただいてから育つ植物が出来上がります。

これからもスタッフみんなでより良い植物つくりに取り組みたいと思います。

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そして、今朝は、柿畑の消毒をしました。

このような乗用タイプの大型散布機を使って一気に消毒です。

昔はエンジン式の噴霧器で長ーいホースを引っ張りながら半日かけて体もびしょびしょで散布していましたが、

今はとても便利になりました。

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さて、バラです。

まだまだどんどん2番花が咲いています。

病気も害虫も大きな被害は無くとても健康です。

間もなく梅雨が明けようとしています。

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今年も酷暑の予想です。

排水を良くして、根腐れを起さないように。

そして土の温度が上がらないような対策をしましょう。

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先週で春のバラ教室とクレマチス教室は終了です。

しばらくは休憩です。

今後の予定は、

クレマチスは、8月11日(土)「夏剪定と以降の管理」10:30~

クレマチスを秋にも咲かせるコツなどをお話しします。

バラは8月29日(水)と9月1日(土)「四季咲き性のバラの夏剪定」いずれも10:30~

秋に綺麗な花が咲くように剪定方法や管理方法を解説します。

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いずれも予約制、参加費¥1,000です。

  1. 2018/07/01(日) 17:53:36|
  2. バラ