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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

食い散らかしの犯人。

帰り。

地球が丸いことがわかりました。

 

一緒に言った方の中で「帰りたくない。」という意見も。

すごくわかります。なんか旅行って浦島太郎状態ですから。

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もうすぐ、8月7日立秋です。

天気予報ではまだまだ酷暑が続くといっていますが、

秋の足音は着々と聞こえてきています。

昨日の朝は木の上ではセミが、土の近くではコオロギがないていましたし、

今朝はとても涼しい朝でした。


春からずっと咲いているバラを紹介。

ロサ・ペルシカの交配種。

 

まずは

イギリス・ハークネス社の

「アリッサ・プリンセス・オブ・フェニキア」

コンパクトな横張樹形で気温が低いとと中心のルビーアイがもっと濃くなってきれいです。

四季咲き性で日当たりを好みますが、育てやすいバラです。

アリッサ

 

ワーナーローゼズが紹介する

「アイズ・オン・ミー」

これもコンパクトで、病気に強い四季咲き品種です。

真夏でもとてもよく咲いて、大きくならないのでベランダなどでの鉢植えにピッタリです。

アイズオンミー

 

オランダ・インタープランツの今年の最新品種。

「ピンク・トルマリン・バビロン」

コンパクトな横張シュラブ樹形で、夏も花色が変わらず咲いています。

今年の秋から2年生大苗で販売します。

ピンクトルマリン

 

 

これも、今年の新品種。

「アメジスト・バビロン」

これは斜め横に大きく伸びるシュラブタイプです。

最初に花をあまり咲かせずに大きく伸ばせば小型のツルバラにできます。

そして、このバラもとてもよく咲きます。

今年の秋の「おすすめベスト5」に入るバラです。

秋の2年生大苗で販売します。

アメジスト

 


さて、この葉、「キウイ・フルーツ」

まつおえんげいの名物です。樹齢38年。国内でも最古の部類に入ると思います。

このキウイ、夏になるといつもアゲハの幼虫やヨトウムシなどに葉を食害されます。

この木にはあまり農薬をやらないので、人力で探して駆除しています。

 

でも、葉の食われ方にこのように2タイプがあります。

左の葉はきれいに食われています、でも右側の葉は見苦しく

食い散らかしてあります。

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これはヨトウガの幼虫がせっせと葉を食べた後です。

これくらい食われて、地面に米粒大のふんが落ちていたら長さ5センチ以上の幼虫がいます。

落ちている糞の大きさで、いる虫の大きさがわかります。

朝6時ごろまでなら食べているところを見つけることができます。

でも9時を過ぎるとうまく隠れているので、見つけることが難しくなります。

農薬を使わず補殺するならやはり早朝でしょう。

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そして、この汚い食い散らかしの犯人は。

コガネムシなんです。

コガネムシは雑食で何でも食べます。

花びら、茎、根、葉。

今の時期は葉の食害が多く見られます。

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葉の食われ方で、おおよその虫が特定できます。

そしてコガネムシは日中でも、お構いなしに食べているのでいつでも注意すれば見つけることができます。

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  1. 2013/08/03(土) 17:35:22|
  2. バラ