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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

花は何故咲く?

京の伝統野菜

「九条ねぎ」

京都市南部で昔から作られているねぎです。

関東などではねぎといえば茎の白い部分を料理に使うことが多いようですが、

京都の九条ねぎは、もちろん白い部分も使うんですが先の青い部分をよく使います。

香味野菜としても使うんです。

ねぎ特有の香りの強い品種です。

このように一束で販売しています。(店頭販売のみ)

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さあ、「柿畑バラ生産農場計画」も整地が終わり、害獣防止用のフェンスの取り付けが始まりました。

この地域はイノシシ、サルがよく出ます。そして、最近はシカの出没も耳にします。

そのため周辺約200Mをフェンスで囲い、上には猿侵入防止用の電気柵を設置します。

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さて、記録的な高温ですが皆様のバラはいかがお過ごしでしょうか?

まつおえんげいでは、地植えのバラは暑さもなんのその。

どんどん返り咲いています。

クラウンプリンセスマルガリータ

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ルージュピエールドゥロンサール

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ナエマ

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育て始めて3年以上経つバラ(特にシュラブローズ)は、夏でもどんどん咲かせて鑑賞しても構いません。


さて、こちらは

昨年秋に入荷したバラです。

左がスタンダードローズ、右が四季咲き性のバラコーナーのバラです。

今でも次々とつぼみをつけています。

まつおえんげいでは8月下旬まではこうした若い苗(特に四季咲き性の強いバラ)のつぼみを取り続けます。

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おきゃくさまからも「、今年はとてもよく咲き続けている」という声を耳にします。

 

ここで、少し考えてみましょう。

「花はなぜ咲くのか?」

「何言ってんの?ちゃんと世話をして、肥料を聞かせて、株が丈夫だから咲くんやんか」

 

そうです、確かにその通りです。

でも、植物は子孫繁栄のために、種をつけるために花を咲かせるんです。

決して「みんな、見て見て!こんなにきれいに咲きましたよ!」と、みなさんを喜ばせるために咲いているんではありません。

 

では、今年のとてもよく咲くことについて。

四季咲き性のバラは特に新しく出た枝にどうしても花がついてしまう性質があります。

それ以外にはこんなバラの独り言が。

「今年の春は冬の気候も春先の低温もちょうどよくてよく咲かせたなあ。

調子よく咲き続けているし。

でも最近はとても暑くて少し疲れてきたなあ。

このままいくと、暑さでダメになるかもしれないなあ。」

そこでバラは考えます。

「もしかして枯れてしまうかも。それなら次の子孫を残す準備をしなければ」と花を咲かせる。


心配しないでください。

皆さんのバラがこれで枯れてしまうのではありません。

これだけよく花を咲かせるということはバラ自身が少し暑さで弱っていることの表れかもしれないということです。

花を咲かせるという行為はバラにとって大変、力を使うことです。

 

このような暑いときは、やはり8月下旬までは余り咲かせないで体力を温存してあげた方がよいと思います。

そして、夏でもよく咲いたバラは、疲れていると考えて、活力材などで補ってあげてください。

 

ひとでも、夏バテや熱射病になるくらいの暑さ、バラにとっても厳しいんです。

 

手放しで花がよく咲いたと喜ばずに、使ったエネルギーの補充をお忘れなく。

 


さて、ここ数日ブログを人にかわって書いてもらっていました。

今日、グリームズガーデンの岡本君と話していたら

「松尾さん、最近ブログ書いていませんでしたね。体調でも崩されたんですか?」と。

全然、バリバリ元気なんですけど。

二日間ほど忙しくてかけなかったのでかわって書いてもらっただけです。

365日書きたいけどそんなわけにもいかず。

 

それでは、これからの予定を少しお伝えしておきます。

というか、ブログかかけないかもしれない日です。

8月18日~25日まで北海道出張の為。

書けない日があると思います、病気ではありませんので念のため。

 

 

 

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  1. 2013/08/09(金) 17:49:58|
  2. バラ