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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

280キロを200キロ押すの?

もう、30年以上になります。

夏はキャンプ、冬はスキーともう何度行ったでしょう。

今はもう子供たちもついてきてくれませんが。

「でっかいどー、北海道」(古い!)

 

僕にとってはヨーロッパ以上に好きな場所です。何度行っても少しも飽きることがありません。

いつも新しい発見と感動がある北海道。

別に隠していたわけではありませんが、バイクツーリングが趣味で。

舞鶴港から小樽までフェリーで行き、道東~道央~道南を回ってきました。

相棒はこの2台。

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雄大な景色とどこまでも続く道、おおらかで親切な人、本当に癒されてリラックスできる地。

美瑛の花畑も半端じゃあない大きさです。

もうラベンダーは終わっていましたが。

パンジー、アジサイ、ひまわり、サルビア、コスモス、関西では春から秋にかけて咲く花が一緒に楽しめます。

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今回は何人かの友達にあってきました。

その中で、このお店。

「コテージガーデン

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北海道を代表される、園芸の第一人者。

梅木あゆみさん

この方、とにかく元気!

地域の為、北海道の園芸の為、頑張っている全国の園芸に関する方々の為、もちろん園芸好きな人の為なら

日本中どこへでも、出向き情熱一杯に熱く語ってくださいます。

僕も毎年一度はお会いしてゆっくりお話をさせていただいています。

いつも京都で会うばかりなので、今回はお邪魔させていただきました。

梅木さんと、マネージャーの三石君。

この人も熱い。

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もうすでに3万ポットのパンジーが蒔かれています。

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販売温室のごく一部。

今は空っぽですが、春には草花や宿根草でいっぱいだそうです。

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僕たちは観光で行きくので北海道は雄大できれいでいいなあ。という印象ですが、

園芸に携わる方々の御苦労は本当に大変だと思います。

花を楽しめる期間は4月から9月一杯くらい、そのあとは雪に閉ざされて販売はおろか育成もできません。

行くたびに僕たちの恵まれた環境に感謝し、少しの不満や文句も言ってはいられないと痛感します。

並大抵の努力ではできないと思います。

 

今年は時間があったので、富良野にある「風のガーデン」ものぞいてきました。

ほとんどのガーデンやバラ園は今まで何度も行っていたんですが、

ここへは数年前出来たころに一度行ったきりでどんなふうに仕上がっているのか気になっていました。

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それぞれがしっかり仕上がっていて、まわりの植物とも美しく調和していて、

それより一番感じたことは管理の良さでした。

しっかり手が入っていて、周りの植物とケンカしないように剪定を施し、草抜きもしっかりされていて。

庭や、鑑賞用ガーデンの成功の秘訣は二つあります。

まめに雑草を抜くこと。

それぞれのテリトリーを守ること。

この二つに尽きると思います。ここはそれがきっちりできている印象でした。

ほっとする庭。でした。


何度行っても一度も見ることのできなかった

「霧の摩周湖」

空より深い青い湖、人を寄せ付けないかのように切り立った湖畔。

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摩周湖へ行く途中にある「硫黄山」

昔ここでゆで卵を食べたことが。

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旅というのは、楽しい思い出だけではありません。

いろんなアクシデント(ポリデントではありませんよ!)があって思い出になるものです。

 

天候は全国的に不順で北海道も例外ではありません。突然の激しい雨や雷などが各地でありました。

とはいえ、なんとか運よく一度も雨に合わずに旅は進んで5日目、富良野から屈斜路湖まで約300キロ。

途中、北見という町で偶然入ったラーメン屋さん。ここがものすごく美味しくて、スープもあっという間に飲みほし。

「うまかったわー、兄ちゃん!」

とさっそうとバイクにまたがり、キーオン、セルスイッチオン。

????????音信不通!

????

全く反応なし。

ここで絵文字が使えたら{ドクロマーク」を使いたいところ。

 

エンジンがかかりません。うんともすんとも。

 

どっ、どっ、どうするー?(本当にこれくらいの感じでした)

何が何だか、、、、、

こんなところで一体どうすればいいんだ?

このままこのたびは終わってしまうのか?

今夜のホテルはキャンセルかー?

いやいや、

このままでは僕はこの地で暮らすことになってしまう(大げさ)

何とかしなければ。

 

 

色々試して考えてみるとどうやらバッテリーが原因のよう。

 

とにかく京都のディーラーへ電話、状況を話すと。

「最寄りの販売店にバイクを運んで直すという方法があります」

 

おいおい

最寄りの販売店って200キロ戻った旭川に。(旭川から北見の先までは200キロあります。)

200キロ押していくのか?

この280キロを超えるダイエットとは無縁のヘビー級を?

 

いつもは冷静で笑顔の絶えない僕ちゃんもさすがに

「そんなことできるわけないやんか、何とかして」と怒りを押し殺すように低い声で。

このバイク買ってからまだ1年しか経っていません。

「そうですよね、すぐに何とかします。今から旭川のディーラーと交渉してみます。」と気持ちの良い返事。

結果、保証の対象なので旭川からバッテリーを持ってくるとのこと。

無事にバッテリー交換で旅は続行できたんですが。

待つこと4時間、その間に嵐が訪れ、夜も更けて絶景のビューポイント「美幌峠」は視界ゼロの霧。

 

 

バッテリーの不調よりも、気持ちよく200キロのはるか遠くからバッテリー交換に来ていただいたことに感謝して、

ショップの方、親切にしていただいたガソリンスタンドのおっチャンが神様に見えました。

「終わりよければすべてよし」この言葉を地でいくことに。

 

そのあとは雨によく降られて、雨具の耐久テストまでできて。

 


明日はバラ栽培教室

「四季咲きバラの夏剪定方法」があります。

残念ながら定員はいっぱいで当日参加はできませんが、

もしご参加の方でこのブログを見ていただいていたらお願いがあります。

一人一人に剪定を体験していただくので

剪定ハサミをお持ちの方は持ってきてください。

お願いします。

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  1. 2013/08/26(月) 17:35:10|
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