まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

お〇〇〇しー。

今年のコスモスの人気№1は「ホワイト」

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もう

10月になったというのに、まだまだ30度近くになる毎日です。

10月の「季節のことば36選」は

「紅葉前線」「秋祭り」「冬支度」ですが、いずれも いつの話?って感じの高温です。

でも、北海道では初霜がおりて、大雪山系のナナカマドはもう紅葉しています。

季節はいろんなところで着々と進んでいますね。

 

でも京都ではまだまだ暑い日が続いています。

そんなせいか?薄い花色の植物が売れています。

白いコスモスもそんな影響があるのでしょうか?

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こんな鉢植えです。

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「和名で呼ばれて、和の花と勘違いされている植物を植えませんか?シリーズ」

「マツムシソウ」スカビオサです。

マツムシソウ科マツムシソウ属

学名 Scabiosa(スカビオサ)

和名 マツムシソウ

英名 pincushion flower

仏名 scabieuse

独名 Skabiose

中名 藍盆花属

日本のいたるところで見ることのできる山草、

マツムシソウ(S.japonica)と

ヨーロッパ、アジア、アフリカ、地中海沿岸の多く自生する、

セイヨウマツムシソウ(S.atropurpueea)が多く流通しています。

花壇用に改良された矮性種で多年草のものや

切り花用に背丈の大きくなるものもあります。

 

花壇用のスカビオサ。

排水のよい肥沃な土で育てると暑い夏も問題なく越します。

ロックガーデンなど宿根草として楽しむなら矮性種の花壇用が適していますし

切り花として楽しみたいなら高性種がおすすめです。

肥料の与えすぎは禁物です。

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ラベンダーセージ

シソ科の多年草です。

本当の名前は

「サルビア ファリナセア インディゴスパイアス」です。

植えてから7年くらい経つでしょうか。

枝がしなやかで散開状にワイルドな感じで育ちます。

ほとんど何もしないで育てていて冬に剪定するくらいです。

このように少し高いところに植えるとこの花の姿にあった形になって見応えがあります。

花期がとても長くて春にたくさん咲いて夏はちらほら、今はこんなに咲いています。

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暑さ寒さにとても強くて、ある程度の乾燥にも耐えてくれます。

水はけのよいところで肥沃な土に植えて、株が大きくなるまでは少なめに肥料を与えて

株が大きくなったらあまり肥料を多くやらないようにすると花がたくさん咲きます。

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5号鉢(直径15センチの鉢)と小さな苗で販売しています。

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河本純子さんのバラ。

ルブラン

清楚な白と柔らかい弁質。棘の少ないしなやかな枝に少し首をかしげるように咲きます

ティをベースにしたすがすがしい香りも魅力です。

は半横張りのコンパクトなシュラブ樹形で夏は少し花は少ないものの

春と秋はとてもよく咲きます。初めのうちは鉢植えで株を作るようにしてください。

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10月24日のトークショーに備えてミーティングをしばしば行っています。

進行内容、音響設備の手配、タイムスケジュール、受付方法、駐車場管理、ゲストのお迎えなど。

そして忘れてはいけないのが「お、も、て、な、し」。

この言葉が今、すごい話題になっていますね。(今年の、流行語大賞候補か?)

でも、まつおえんげいのスタッフマニュアル(作ってから20年になるでしょうか)には

しっかりこのことが項目別に細かく明記してあります。(おもてなしとは書いていませんが)

どうすればお客様に満足していただけるか?

を考えると自然に日本人が心の中に持っている「おもてなしの心」に行きつきます。

 

お→お客様がまた来ようと思っていただけるような接客を。

も→もっと植物のことが聞きたいと思っていただけるように「いつでもなんでも聞いてください」という雰囲気を出す。

て→丁寧な植物の扱いを心がける。

な→何度来ても新しい植物との出会いと驚きがあること。

真剣にお話をお聞きし、絶対に間違った答えや栽培方法を言わない。

 

そんなこと当たり前?、きれいごと?

いえいえ、当たり前のことがなかなかできないんですよねー。

 

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  1. 2013/10/02(水) 17:55:51|
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