まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

売れ残りじゃあないよ。

イングリッシュラベンダー

「アルマティコシリーズ」

ラベンダーは基本的に春の一季咲きですが、このシリーズは秋にも開花します。

ラベンダーは涼しいところの植物。という印象をお持ちではないでしょうか?

確かにイングリッシュラベンダーは北海道などでよく見かけます。

でも、このラベンダーはとても暑さに強くて京都北部で管理しているガーデンでも、

この暑い夏ちゃんと元気に育っています。

鉢植えでも花壇でも土が排水のよい肥沃な土でゼオライトやミリオンなどを5%くらい混ぜるとうまく育ちます。

春と秋の花が終わった時や伸びすぎたときには軽く剪定してください。

肥料は春と秋に少なめに与えてください。

水はけのよい土で少なめの水やりがうまく育てるポイントです。

とても乾燥に強いんです。

左が「ブルー」、右が「シルバーピンク」です。

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そして、アルマティコはラベンダーの香りの成分「リナロール」の含有量が

なんと、40%も多く含まれているんです。リラックス効果が増量です。

リラックスしすぎてフニャフニャになっても責任は負えませんので、あしからず。


「和名で呼ばれて、和の花と勘違いされている植物を植えませんか?シリーズ」

「なつゆきかずら(夏雪蔓)」

夏に雪のような細かい花が一面に咲くさまからこの名が。

日本の植物の名前は読むだけでその花の感じが想像できるものが多くありますね。

ポリゴナム・オーベルティ

タデ科

学名 Polygonum aubertii(ポリゴナム オーベルティ)

和名 ナツユキカズラ

英名 China fleece vine,silver lace vine

中名 降頭

ツル性木本で落葉樹、生育がとても旺盛で5~7メートルくらい伸びます。

大きくなると基部が木質化します。

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パーゴラや壁面などに大きく這わせたい時はそのままでもよいが

ある程度剪定をして大きさをコントロールした方がいいでしょう。

基部を真っ直ぐ育ててスタンダード仕立てにしても面白いし、春、秋に剪定をして

決まった場所に咲かせることも容易にできます。

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昨日の長編は大変な反響があって少し戸惑っています

「噴霧器に対する考えが変わった。」という偉大なお言葉もいただきました。

機械物は原因と結果がきちんと一致していてある意味、とてもわかりやすいんです。

 

でも、植物はそうはいきませんよね。

ちゃんと言われるように世話をしているのに、どんどん弱ってくるとか、調子が悪い、

思ったように育たないことがよくあります。やはり生き物なんですね。

(僕の子供も、小さいときは「この子は天才だ!」と何度思ったことか。でも、思ったようにはいきませんでした。)

 

「まつおえんげいの苗」

これは今、まつおえんげいで管理している昨年秋の2年生大苗を育成しているいわば、3年生育成苗」です。

ご覧のように育てる大きさをそれぞれのバラの性質に合わせて育てています。

左から

四季咲き性の強い枝が作りやすい品種。

四季咲き性ではあるものの、枝の仕上がりに時間のかかる品種。

返り咲き性の強いシュラブ樹形の品種。

ツル性の品種で大きく伸ばしたい品種。

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鉢で、育てていますのでこのように根はしっかり張っています。

すぐに植えていただいても植え痛むことがありませんので安心して植え替えていただけます。

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今の時期は、間もなく11月下旬に2年生大苗が販売になります。

今このように販売している苗を、「売れ残りの古い苗」では?と勘違いされて買われないことがあります。

2年生大苗の方が新鮮でよい苗という考えが一般的なんですが、

比べてみるとやっぱり1年長生きしているわけですから、根はしっかりしていますし

暑い夏も超えて環境にも順応しています。

厳しく鍛えられた育成3年生苗を秋に選んでみてはいかがでしょうか?

まつおえんげいは今後もこのように新苗や2年生大苗を育成して販売していきます。

そうすることで買った苗が冬の間に枯れてしまったとか、

花が咲かずにに枯れてしまったというトラブルを少しでも減らしたいと思います。

 

こちらは「春の新苗」を育成した株です。

デルバールの新品種と木村卓功さんのロサ・オリエンティスシリーズ。

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河本バラ園の「春の新苗」の育成株です。

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さて、下のバラ。

河本純子さんのバラです。

鉢植えで、風通しがよくて、適度な病害虫管理をするだけで

暑い夏も機嫌よく乗り越え、下の葉も全く落ちることなく元気に育っています。

手前から

エアリエル、ラ・マリエ、はつね、セラフィム、おとひめ、清流です。

いずれも、育てやすくて四季咲き性抜群で、花も長持ちします。

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木村卓功君の最新品種

ロサ・オリエンティスシリーズ

「ハープシコード」

驚くべき四季咲き性です。春から咲いていないときを見たことがないくらい。

しかも暑さや病気に強くて、育てやすいバラです。

よく咲くのでとてもコンパクトで鉢植えでも簡単にだれでも育てることができます。

今日の開花の様子ですが、これからもっと花弁数も増えて、香りも強くなります。

楽しみです。

新苗を育成した株があります。

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温室にあるクレマチスにハダニが発生していました。

やはり明けが少なくて暑い日がまだまだ続くので発生したのでしょう。殺ダニ剤を散布しました。

そして、来週半ばに台風の影響が関西でもありそうです。

まつおえんげいは明日、サルバトーレを散布する予定です。

それに高温の影響でヨトウムシやホソオビアシブトクチバの発生も確認しましたので

スミチオンとモスピランも一緒に散布します。

風を伴う雨は黒点病の原因のベスト1です。要注意です。

 

従って明日はマックタイムでしょう。

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  1. 2013/10/06(日) 17:50:45|
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