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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

って感じかな。

先日、買っていただいたゴムの木が

「どうも調子がよくなくて土のところにコバエがいる」という、ご相談です。

土を見ると、砂と赤土を混ぜたような土単体で植えてあり水はけがすごく悪いです。

室内で管理されているのであまり乾かなかったようです。

でも、心配なので時々水をやっておられたとのこと。

水をやると泥のようになる土ですから調子が悪くて

いつも湿っていることからコバエがわいたんでしょう。

これはお客様には全く非はありません。

観葉植物は入荷したときにどれでも土が入れ替えられるわけではないので困ったものです。

 

とりあえずお預りして、根洗いをしました。結構日数が経っているのに新しい根が全然出ていません。

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バイオゴールド・バイタル100倍液に一晩漬けました。

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鉢底石を3センチくらい敷いて、その上に根腐れを防ぐためにゼオライトを1センチほど敷きます。

そして、プロスタイル培養土で植え込みです。

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出来上がりです。なんか上の写真よりイキイキしてません?

数日、温室で養生して葉に張りが出てくるまでお預して様子を見ます。

これで大丈夫です。


「和名で呼ばれて、和の花と勘違いされている植物を植えませんか?シリーズ」

ジュウニヒトエ(十二単)

シソ科の多年草(1年草もあります)で世界中の温帯に50種ほど分布しています。

花が幾重にも重なるように咲く様が、十二単をまとっているかのように表現してこの名がつきました。

正確には、自生している「アユガ・ニッポネンシス」という品種を十二単と呼びます。

学名 Ajuga(アユガ、アジュガ)

和名 キランソウ

英名 bugleweed

仏名 Günsel

独名 bugle

中名 筋骨草属

 

一般的にグランドカバープランツとして扱われているのは

Ajuga reptanstというセイヨウキランソウです。

世界中で植えられていますので、「和風で古くさい」なんて言わないでね!

青い葉のものが一般的ですが

この品種は

「バーガンディー・グロー」という淡い紫色の斑の入る品種です。

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通常は5月に咲き、花はこんな感じで桃花、白花もあります。

昨日写したので暑くてやや花が少ないですが。

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日陰でも日当たりでも場所を選ばずよく育ちます。排水のよいところで

あまり肥料を多く与えないようにして育てます。

30センチ間隔くらいで列稙すれば数年できれいなカバーになります。

ノーメンテナンスですし、少々踏んでも大丈夫です。

9㎝ポット、¥210で販売しています。


はるじょおんのレッスンのお知らせです。

10月のアレンジメントレッスンです。

ウッドBOXにグリーンアナベルやダイヤモンドリリーなどを使って

ニュアンスピンクのアレンジです。

くわしくはこちらから

「はるじょおん・エンジョイレッスン」

お申し込みはまつおえんげいまで

075-331-0358です。

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昨日ご紹介しました

「返り咲き性 ラベンダー・アルマティコブルー」

「返り咲き性 ラベンダー・アルマティコシルバーホワイト」

お問い合わせが多かったので

ショッピングサイトにて販売しました。よかったら買ってください。

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「ホンマに京都で育つの?」というお問い合わせがあったので

明日以降に、綾部の乾燥した暑いところで4年以上育っているところをご紹介します。


イングリッシュ・アイズ

オランダ・ヤンスペックの切り花向け品種です。

鉢植えでも簡単に育てることができます。

花は9~10センチの大輪咲きで切り花向けに販売されていただけあってとにかくよく咲きます。

香り良し、花保ち良しで、病気にもとても強くて今すでにたくさんの蕾がついています。

コンパクトな樹形なので、初心者の方のベランダ栽培にもピッタリのバラです。

普段はこんな花です。

中心にいくにしたがってオレンジがはいります。

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そして、これが今日の花の様子です。

違う品種に見えますね。

「一粒で二度美味しい」バラです。

「バラとクレマチスカタログ」55ページに掲載しています。

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今日は早朝より、バラとクレマチス、宿根草の消毒です。

害虫が多いようです。(今いる虫には接触剤・スミチオンを、これから飛んでくる虫には浸透剤・モスピランを。)

例によって消毒の時はひたすらしゃべります。(消毒が終わってから土作り200本でした、昼飯がうまい!)

消毒が終わってからも朝のミーティングまで続きました。

本日の話題は

「京都弁」について。

京都にお住いの方は読まなくてもいいと思いますので、ここで終了していただいて構いません。

 

京都弁はやんわりした表現とか、独特の言い回しがあります。

でも、方言は日本全国ありますし、聞いてもわからないような言葉もいっぱいあります。

ここでは、世間一般と京都弁についての議論の様子を。

 

消毒の時にとてもよい株の

デルバールの株「スヴェニールドゥルイアマード」を発見。

世間一般「この株とてもよい仕上がりなので、誰か早く買ってもらえないかなあ」

京都弁 「これものすご、ええ株やなあ。はよ誰かこうてくれへんかなあ。」となります。

なんかふわあーっとしてません?

 

ある日、お客様がいらっしゃって食事をもてなすとします。

お客様は当然「いただきます。」

あるじは京都弁で 「よろしゅう おあがりやす

世間一般「どうぞ、遠慮なくたくさん召し上がれ」

 

子供が、デパートではしゃぎまわっています。

お父さん京都弁で「こら!ちょかちょかするな!」

世間一般「〇〇〇!人様の前ではしゃぎ過ぎてはだめですよ。落ち着いておとなしく静かにしなさい!」

 

千葉出身のパートさん「Oさん」に温室内で冨永君が話しています。

もう3年以上のベテランなので、クレマチスへの水やりの仕方をレクチャーしています。

冨永君

「小さい苗は勢いよく水を出すと、苗が倒れたり、土が水圧で掘り起こされたりするから

ちょろちょろ出してゆっくりやってな。

そやけど、大きな鉢植えはちょろちょろやってたんでは、しんきくさいし いっぱい水を出してやってな。」

Oさん

「しんきくさい?」

千葉では使わないそうです。

しんきくさい=ノロノロやってたんでは時間がかかるからいらいらするし時間もかかる。って感じかな?

 

初めてmつおえんげいにいらっしゃった京都のお客様

京都弁  「いやぁー、バラがぎょうさんあるやんかー!」

世間一般「おおっ!この店はバラがとてもたくさんあるじゃないか!」

 

街を車で走っていて、探しているお店がわからず

僕      「おっちゃん、〇〇〇ってどこにあるかわからへん?」

おっちゃん 「どんつき右曲がって、ふた筋目を下がったとこや。」

通訳しますと、

僕      「忙しいのにすみません、ちょっとお聞きしますが。近くまで来て道に迷ってしまって、

        〇〇〇というお店を探しています。もしご存知なら教えていただきたいのですが?」

おっちゃん 「ええ、かまいませんよ。そのお店なら、突き当りを右折して、2つ目の通りを南に行ったところにありますよ。」

って感じかな。

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  1. 2013/10/07(月) 18:53:47|
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