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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

バケツの穴、拡大中。

「ウィッチフォード・ポタリー」

英国コッツウォルズ・ウィッチフォードにあるフラワーポット専門の工房です。

途絶えかけていた英国の伝統的な鉢を復元し復活するために

1976年にジム・キーリング氏によって設立されました。

伝統的なデザインから独自の独創的な鉢などを、

土の特性を見極めて色々な場所から集めた土を使い1点1点手作りで焼き上げています。

実際に手に取ってさわってその良さを確かめてください。

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バラの植え込みにも使えるサイズもたくさんあります。

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こちらの塗り鉢は室内の観葉植物や花を植えるために作られた鉢です。

うわぐすりの部分が凍結には弱いので室内で使用してください。

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この穴の開いた奇妙な鉢?実はこれは洋蘭を植える鉢なんです。

洋蘭は根が適度に乾燥しないとうまく育たない品種

(樹木に着生して生きているものが多く土の中に根がはいっていない)が多く

このようにわざと穴をあけて根が乾燥するようにしてあります。

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「和名で呼ばれて、和の花と勘違いされている植物を植えませんか?シリーズ」

ムラサキシキブ(紫式部)

和風の庭の定番と言ってもよいほどの落葉低木です。

ムラサイシキブ属はアジア、オーストラリア、北、中央アメリカ、などに135種ありますが、

日本に自生している「コムラサキ」「ムラサキシキブ」「オオムラサキシキブ」が植えられています。

学名 Callicarpa 

和名 ムラサキシキブ属

英名 beautyberry

 

コムラサキシキブ

どんな場所でも育ちますが、乾燥させると枯れてしまうことがあるので注意が必要です。

放っておくと大きくなるので剪定をして大きさをコントロールしてください。

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花は5月ごろに咲き、秋にはこんなに綺麗な紫色になります。

他に実が白くなる品種「白式部」もあります。

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これは和の花ではありませんが名前は

「猫のひげ」といいます。シソ科の熱帯花木でしべが長く出ていて猫のひげのように見えることから

この名がついたようです。

春から秋までは外で楽しめますが

霜や雪の降るところでは越冬しないので室内で管理してください。

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こんな苗が¥315で販売しています。

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「はるじょおん・エンジョイレッスン」

10月のレッスン第2弾は

「秋のスワッグ」です。

カラフルなガーデン用ほうき使って壁掛け飾りを作ります。

お好きな色のほうきを選んで作っていただきます。

くわしくは

はるじょおん、リース・ブーケレッスン

をご覧ください。

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お申し込みはお電話で。 075-331-0358まで。


もう、1品種ずつ紹介していたんでは間に合わないくらい咲いてきました。

「秋のバラフェア」10月19日(土)~11月10日(日)

には素晴らしいバラが見ていただけると思います。

今でも100品種くらいは咲き始めていますので今週末でも、

良い株が選んでいただけると思います。

 

今朝、目に止まったバラ。

イングリッシュローズ

「レディ・オブ・メギンチ」

2006年作出のバラ。

半横張りでやや細めの枝咲きに豪華な花が咲きます。

秋の花の方が花弁数も多くて香りも強くて豪華です。

初めは鉢植えで育ててください。

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大ヒットした品種ではありませんが、

そんなに丈夫で強いわけではありませんが、気になるバラですねえ。


「猫のひげ」について調べていてふと、

「ひげ」と名のつく植物にどんなものがあるのか調べてみました。

竜のひげ(ナギイカダ科)

蛇のひげ(ナギイカダ科)

いわゆる「玉竜」この二つについては同じものに二つの呼び名があります。

(僕が造園をやっていたころは葉の短い方を「竜のひげ」葉の長い方を「蛇のひげ」と呼んでいました。)

ヒゲナデシコ(ナデシコ科)

ヒゲナガコメススキ(イネ科)

ヒゲシバ(イネ科)

ヒゲノカリヤス(イネ科)

ヒゲハリスゲ(カヤツリグサ科)

ヒゲキキョウ(キキョウ科)

 

たくさんありますねえ。

 

お客様に時々言われます。

「松尾さんって、すごい植物のことよく知っていらっしゃいますね。」と。

いえいえ、図鑑で調べているんです。

そんなに詳しいわけないじゃなあいですか。

大先輩が「これが一番信頼できる」と紹介していただいた図鑑で索引からひきながら調べています。

索引だけで1冊なんです。とても勉強になります。

僕自身も調べながら「へぇー。そうなんや!」と驚くことや、再確認もさせていただいています。

調べることで自分のものになっていくんですねえ。

ネットではなく必ず書物索引から調べます。

私はまだまだページをめくって読むことが大好きですし、本の良さにとても惹かれます。

(索引は前後の植物も読めますから面白くて。でも、よく寄り道をしてしまいますねー。)

 

ブログのおかげでちょっと賢くなってきたように思うのですが、、、、。

最近、脳というバケツの下にある穴がどんどん大きくなってきたようで

入る知識の量よりも、垂れ流される知識の量が上回っている今日この頃です。

 

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  1. 2013/10/08(火) 18:01:34|
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