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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

大変身、大成功

秋のバラフェアー真っただ中!!

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にしては、ちょーっと寂しいような雰囲気の店内。

「まつおえんげい、今年は栽培に失敗したのでは・・・」なんて思った方!

めっそうもありません!!

 

秋バラの開花は春に比べると基本的には「まばら」に咲くので、春のように一斉に!

というわけには参りません。

 

春の開花は「休眠打破」といって、冬季の休眠状態から気温の上昇、

積算をたよりにバラは開花するので一斉に咲きそろいます。

桜の開花予報と同じですね~、桜の開花予想も毎年ニュースで放送されていますが、

あれも春からの気温を足して足して予想するそうです。

 

その休眠打破の無い秋バラの開花は、自由にじ~っくり開花していきます。

いくつかある同じ品種の中でもすごく開花がバラつきます。

こんな具合に

 

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どちらも同じ ヤンスペック社の「イングリッシュアイズ」ですが、すでに満開を超えた㈱もあれば、

まだまだ蕾の硬い株もあります。

秋の開花は、株の生育状況や枝の充実度、健康状態によってすごくズレます。

 

そして、イングリッシュアイズの比較から気づかれた方もいらっしゃるかもしれませんが、

「しっかりした株の方が遅く咲く」事が多いのです!

 

ですので、店頭でもここから開花してくる苗は、とてもしっかりとした株のものが多く、

かなりたくさんの蕾を持っているものが多いので株選びには最適だったりします。

 

じわじわと咲き移る秋のシーズン、2週間たてばかなり開花状況が変わりますので、

一度来られた方もちょっと覗いてみてくださいね。

 

 

もちろん!だからと言って咲いて無いわけじゃないんですよ!

今日撮りたての綺麗だったバラを紹介します!     

(最近のブログを見返してみるとバラ成分が足りない気がしたので、今日はバラ三昧です!)

 

約20品種! たっぷりとご堪能下さい。

 

コマツガーデン 「ヒーリング」

少数だけ入荷した開花株が咲いています。

行儀よく折り重なる花弁がとても軽やかで美しい!

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「つる クリムソングローリー」

素晴らしいダマスク香の深紅のバラ。

秋の花色と濃厚な香りはもうたまりません!

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岩下篤也氏作出 「ベラドンナ」

初期のハイブリッドティーローズ 「ラ・フランス」を思わせるフォルムと

ラベンダーピンクの花弁のリバーシブル。花保ちも良い名花です。

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「ゴールド・バニー」

ベーシックな中輪房咲き品種ですが、性質は大変優秀!

春に劣らない花上がりとクリアーな良いイエローです。

 

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デビッド・オースチン 「ザ・ダークレディ

秋花にしては少し明るい色合いで開花していましたが、とても完成度の高いバラだと思います。

枝はすっと伸びるのですが、開花の時にだけちょっとうつむいて咲く姿がお気に入りです。

花の美しさもさることながら、「株全体が美しい」

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木村卓功氏作出 「ラ・テールヴェール」

最大手ウェブショップ バラの家の木村卓功氏作出のグリーンローズ。

中輪の房咲きタイプで、花保ちがとっっっっても長い!耐病性もあるコンパクトなバラです。

木村氏の独自の個性あふれるユニークローズ。

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良い開花株も販売中!

 

ハークネス社 「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン」

すごくたくさんの花を咲かせてくれる中輪房咲きタイプのバラ。

半八重平咲きですが、株のまとまりも良くとっても優秀。

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木村卓功氏作出 「エレーヌ・ジュグラリス」

こちらもバラの家の木村卓功氏作出。とてもバランスの良いハイブリッドティーローズで

よどみのないピュアホワイトの大輪品種。少し厚みのある純白の花弁が折り重なって

ゴージャスな姿で咲いてくれます。

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ギヨー社 「ダンポンセ」

小型のシュラブタイプの返り咲き性品種。春は優しいアプリコットピンク~ローズピンクの中間で咲き

秋には姿を変えてこの通り。中輪ながら花保ちが良いのもグッド!

小ぶりですが存在感のあるバラですね。

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デビッド・オースチン社 「エブリン」

コンパクトな樹形のアプリコットのバラの筆頭。

春のオレンジが強く出る花色から、秋にはもっと濃くなるのかと思いきや、

とっても優しいアプリコットピンクで咲いてくれます。春よりも深くなるカップ咲きの姿はとても魅力的ですね。

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コマツガーデン 「ジェントリー・ウィープス」

春の開花は少しだけグリーンとクリームホワイトの混ざったような花色になるのですが、

秋花は低い夜温にさらされて、ほんのりとピンクに。病気も少なく育てやすいバラです。

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デルバール社 「カミーユ・ピサロ」

デルバール社の真骨頂 「絞り咲き品種」の中でもすっきりとした印象のこの品種。

絞り咲きの入門品種としてもお勧めです。強い絞り咲きの品種は他との調和が難しそうな印象を受けますが、

この花色は何とでも合いそう。  春の開花はもう少しピンク部分が主張します。

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コマツガーデン 「千咲」

春はほかのバラに圧倒されがちな一重咲きのバラも、秋は花保ちも良く徐々に開花していきます。

千咲も夜温にあたって淡いピンクが美しいですね。

たいへん病気に強い強健なつるバラ。

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デビッド・オースチン者 「グレイス」

コンパクトな四季咲き品種。優しいオレンジの花もカッパーオレンジと呼べるほど濃く色づきます。

細めの枝から横に広がるように花を付け、ずっとコンパクトなまま育てることの出来る鉢植え向き品種です。

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オラール社 「コート・ジャルダン」

写真では伝わりにくいのですが、とても豪華な大輪品種です。

咲きやすい中輪タイプやカップ咲き、ロゼット咲きも良いのですが、花保ちが良くなってくれる「秋」こそ

ハイブリッドティーローズのような存在感のあるバラが映えるような気がします。

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デルイタ― 「アンティークレース」

はじめてのバラに最適と言っても良いほど育てやすい中輪房咲きタイプのバラ。

花上がりも良いですし、病気にも強い、花保ちも良い、四季咲き、剪定も簡単とこれ以上ないほど

育てやすいバラの一つです。淡いアプリコットオレンジの花弁はじょじょにグリーンへ。

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デビッド・オースチン社 「クレア・オースチン」

半つるとしても扱えるシュラブローズ。

日本の夏の暑さを考えると半日くらいの日照の場所の方が良く育ってくれるかもしれません。

秋にはゆるゆると伸びた枝咲きに見事なカップの花を咲かせてくれます。

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「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」

何度かブログで紹介していますが、正式なピエールドゥロンサールの兄弟ではないこの品種は

秋にもよく咲いてくれます。カップロゼットの豪華な花とルージュの花色は圧巻です。

別名「エリック・タバリー」

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「ソリドール」

にごりのないイエローの四季咲き性品種。

樹形もおとなしく鉢植えでも育てやすい品種で、秋にも伸びすぎることなくコンパクトに咲いてくれます。

育て易いイエローのバラ、もっと増えると良いですね。

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という具合に、軽く一周してみるだけで実際に歩くと結構な種類が咲いている、秋のまつおえんげいでした。

写真はすべて今日とったものです。雨風に負けず強く咲いてくれています。

 

 

 

 

今日の紹介したバラの中で

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ラ・テール・ヴェールとエレーヌ・ジュグラリスの生みの親でもある 「木村卓功」氏がこの度バラ栽培の書籍を出版されました!

 

「大成功のバラ栽培」

バラ栽培にお困りの方に新たな切り口で、長年の経験から培ってこられた技術・知識・情熱を注がれた一冊です。

12か月間の順を追った管理方法や、耐病性別の分類はたいへん分り易いので、

興味のある方は是非参考にされてみてはいかがでしょうか?

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人気のガーデニング雑誌「BISES(ビス」さんも別冊の書籍を出版されました。

「我が家がバラで大変身」

こちらは切り口の違った一冊で、つるバラを主役に雰囲気づくりをされているお庭を沢山紹介されています。

つるバラが織りなす光景は優雅そのもの、夢のような風景の織り込まれた一冊です。

夢のようなお庭づくりにレッツチャレンジ!

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  1. 2013/10/26(土) 18:08:02|
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