まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

冬支度

今日は温室の温度計を見てみたら 9℃ でした。

これはいけない! 冬支度をしなければ!

夏の暑さから守るためにしていた耐暑策を撤去。

温室の屋根を覆っている「寒冷紗」を外します。

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最近の温室では ハンドルを回すだけで 寒冷紗の開け閉めが出来る

ように工夫されている温室ばかりですが、うちの温室は全自動ではなく「前手動式」

(前近代型の手動式)で、屋根に取り付けたレール部分に、特殊な針金で止めつけます。

IMG_1332この針金は優れもの

左右に振って 少し手首をねじるだけで 固定できますし とっても頑丈。

外すときは手前に引っ張るだけでビニールを痛めることなく外せます。

屋根はご存じのとおりガラス張りです。 じゃあ どこを歩くの?って思うでしょ

ガラスは幅50㎝長さ90㎝のものを屋根瓦のように重ねて張ってあります。

その両側にはそのガラスを固定するために幅3㎝位の桟(さん)があります。

その上を伝い歩きながら 寒冷紗を張ったり、外したりします。

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その桟が また滑るんです。 朝露などが下りた翌朝なんかは お昼前まで作業が出来ません。 

ちょっとでも油断したり、寒冷紗を踏んでしまうと つるっと 滑って ヒヤッとすることがちょくちょく

まだ 落ちたスタッフはいませんが、その昔(20年以上前)にガラスを踏み抜いた男はいたようです。

屋根が良く乾いているか確認し、靴の底もようく拭って上がります。

ガラスを踏み抜いてしまうと ガラスが温室の中に落ちてしまいますのでとっても緊張します。

それに、温室の屋根は角度がついていますので アキレス腱がすっごくよく伸びます。(健康的?

最初は気持ちがいいのですが、だんだん辛くなってきて

翌日には太ももやふくらはぎ、お尻まで筋肉痛になるほどです。

そんなわけで この作業は若者が中心に付け外しをしてくれます。

下から見ていると ひやひやものですが すたすた歩き 意外と簡単そう

♪ 若い~って す~ば~ら~し~い~~~ ♪

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外す前と 外した後です。 まるで夜が明けたようですね。

販売温室には 室内でも管理できる花鉢や観葉植物を置いておりますが

これからは日光を当て、温度も外気より少し高めで管理するほうが

葉の色・花上がりも大変よくなります。 

そんなわけで これからは温室内はたっっぷり日光が入るようになり 

とってもあったかいですよ!

これから たくさん出てくる シクラメンやポインセチア、観葉植物も

これで良く育つようになります。

 

次は温室内

温室内はガラス張りの扉がぐるっとまわりを囲んでいますが、そのままだと とっても冷えます。

そこで 温室内も内側にビニールを張ります。

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いわゆる 2重窓にして 少しでも 温度が下がるのを防ぎあたたかく保ちます。

省エネにもなります。

温室内の棚や植物を全部動かしながらビニールを張るのでとっても大変ですが

この時期には 欠かせない冬支度です。

IMG_1328これで完成!

温室に入られたら あんまり明るいんでびっくりされることでしょう。

皆様のご来店 お待ちいたしております。


皆様のお宅の冬支度はもうおすみですか?

バラやクレマチスは寒さに当てるほうが春の花色が良くなりますので

お外で冬越しで大丈夫ですが、観葉植物などをお外に置いておかれて

傷めてしまわれる方が多いようです。

この時期には気温を気にしていただき最低気温が10℃以下になるようになったら

寒い場所に置いてある観葉植物は室内の日当たりのよい場所に入れてあげましょう。

でもいつもある場所にないと寂しくなったり、室内に入りきらないものもあると思います。

そんな時には観葉植物の特性を考えて、置き場所を決めるようにしましょう。

IMG_1337寒さにも耐える観葉植物。

観葉植物の中でも 「ゴムの木」や「ドラセナ類の一部」、「シェフレラ」など寒さに強い観葉植物の場合は

玄関や暖房の無い部屋に置いても大丈夫です。 日当たりがあるほうが良いです。

時々 屋外で育てられているのを目にされ、「外でも大丈夫なんでしょ?」と聞かれますが、

「ダメです!」 その場所で何年も育てているから越しているので、いきなり外に出しても無理です。

寒さに強い品種でも屋内で管理しましょう。

でも、寒さに耐えるためには水やりを控えめに管理する必要があります。  

水やりが多いと 培養土がいつまでも乾かないので余計に冷えてしまい、傷むこともあります。

IMG_1335日当たりを好む観葉植物。

「ベンジャミン ゴム」や「アラレヤ」などは日光を好む観葉植物です。

室内に入れる場合にも、日当たりのよい所に置くようにしましょう。

暖かなリビングで日当たりのよい場所が最適です。

IMG_1339寒さに弱い観葉植物。

葉が大きく柔らかいものは寒さに弱いものが多いです。

できるだけ暖かで日の当たる場所が良いでしょう。

購入時に置き場所などを言って選んでもらうか、性質をお尋ねください。

 

観葉植物を室内の取り込む時の注意点

できるだけ暖かで、日当たりのよい場所に取り込みます。

日当たりが悪かったり、寒かったりする場合には特性などを考慮して取り込みましょう。

エアコンや暖房器の風が当たると確実に傷みますので、風向きに注意して置き場所を決めましょう。

冬場は水をほしがりませんので、 培養土がしっかり乾いてから水やりをしましょう。 

冬場は肥料はいりませんが、活力材{バイタルメネデール・リキダスなど)は与えるほうが

冬越しもしやすく効果的です。

解らないことがあればスタッフまでお尋ねください。


冬支度で思い出したことが

いつまでも温かかったので、つい先日衣替えをしました。

夏物と冬物の入れ替えをしておりましたら、同じ色 同じ形のズボンばっかり出てきてビックリ

毎年 シーズン前にユニ●●でいろいろ揃えるのですが、確認もせずに適当に買ってしまうので

こんなことに。

でも、おんなじ形や色は無いですよね。 

でも、そう思ってちょっと違う色や形を選んでみたりすることもありましたが 

やっぱり選んで 引っ張り出すのはおんなじ色・形。

最近はあきらめて シャツはおんなじ色しか買いませんでした。

でもズボンまでおんなじやったので ちょっとショック。

そんなことありませんか? ないですよね。

いつ行ってもおんなじ色のシャツやズボンをを着ている奴がいたら それが僕です。

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  1. 2013/10/28(月) 17:51:14|
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