まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

植え替え終了いたしました。

 

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これからシーズンのクリスマスローズ

開花株は1月からですが、まずは苗から入荷です。

苗の良いポイントは なんといっても お求めやすさですね。

開花株なら びっくりするような値段の花色・形でも苗なら大丈夫。

でも、同じ花が咲かないクリスマスローズですから、花色・形が問題です。

ダブル×セミダブル交配の苗は、セミダブルを目指しての交配ですが

開花してみないとどんな花が咲くかわかりません。

ここで差が出るのが 交配技術 です。

うっとりするほどの優良花で不動の人気の「ウインターシンフォニーシリーズ」

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毎年 素晴らしい花色 形を見せてくれ、新しい花を次々生み出してくれるシリーズです。

良い花を生み出すには、今まで培った経験と交配センスが大事。

交配技術の素晴らしさはその人のセンスの良さにかかっています。

「この花とこの花を交配すればこんな花が咲くのでは?」

想像しながら交配し その花を目にするのは3年後。 

その中から良い花が出たら、その花の交配親を調べて経験値を積み上げていく。

途方もない情報量と 気の遠くなるような時間をかけて 進めていきます。

そんな交配をされているのが 山形県の樋口さんです。

その樋口さんの交配による苗が「ウインターシリーズ」の苗です。

まつおえんげいでは 一番信頼できる このシリーズの苗のみ販売しております。

 

その苗を販売するにあたり、少しでもお客様のリスクを少しでも減らし

健康な苗を育てていただきたい。 

クリスマスローズの弱点は 夏の暑さに弱いこと それを克服するために

春5月までにしっかり成長させること。 それもカンタンに!

それと排水性の良い培養土に替えることです。

それには早めの植え替えが必須です。

その気持ちから販売する苗全てを植え替えをいたしました。

IMG_1467右が植え替え後

9cmロングポットから10.5cmのロングポットへの植え替えです。

この植え替えで 春までじっくり育てることができます。

植え替えせずにこのポットのまま5月まで育ててください。

そのまま 秋まで待って植え替えていただくか、5月に5寸鉢に植え替えます。

 

植え替え

古い培養土を落とした苗は「バイタル」の100倍液に「ハイフレッシュ」を溶いた液に1時間漬け

その上 植え込む前にも根と新芽部分に「ハイフレッシュ」をふりかけて

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専用培養土を使い 元肥(プロスタイル肥料)を入れて植え替えております。

特に 根と新芽の境目の部分は 一番デリケート

ここにしっかり「ハイフレッシュ」を振りかけておくと雑菌抑制効果があるので

カビ病の予防にも効果的です。

「ハイフレッシュ」って何? それは まつおえんげいの植え替え時の秘密兵器!?

植え替え時に根や新芽にふりかけるだけで土壌環境が改善され、根の生育が良くなり

カビ病も防ぐことができ、培養土に染み込んだ「ハイフレッシュ」で土もフカフカになる。

いいことづくめの 優良粘土です。 今ある鉢の上にまいても効果的! 

 

植え替え後も「バイタル」を定期的に与えバイオゴールド「オリジナル」肥料を与えると

カビの発生も抑えられ、育てやすくなります。

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クリスマスローズ完璧お手入れセット

ぜひ 使ってみてくださいね。

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  1. 2013/11/07(木) 16:37:03|
  2. クリスマスローズ