まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

あれ?

バラの冬剪定

「一季咲き性ツルバラの剪定と誘引の仕方」入門編

一回目を行ないました。

皆様とても熱心に聞いていただき、終わってからもたくさんの質問がありました。

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春の花後にどんどん伸びる枝、絡まってしかも棘がいっぱい。

眺めていても何が何やらさっぱりという方も多いと思います。

そして、毎年本に書いてあるようにやってはいるものの、今一つなぜこうするのか不安?

この枝は、どこにも書いてない訳の分からない枝。

なぞは深まるばかりです。

今回はツルバラの枝を大きく3つに分けて説明しました。

これで少し剪定のナゾをひも解くことが出来たのでは?

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まだまだ、説明したいことは山ほどあるのですが、

2時間という制限(30分オーバーでしたが)の中で何とかわかってもらえるように今後も勉強していきたいと思います。

終わってからもっと皆さんとお話がしたかったのですが、全員の方とゆっくりお話しできずに帰ってしまわれた方も。

ごめんなさい、今度ゆっくり聞いてください。


あれ?

一本の台木から、白とピンクが、でも下には、白い花のラベルが。

これは、イングリッシュローズの「ウィンチャスター・キャセドラル」というバラですが

ピンクの花が咲きました。

そうです、「メアリー・ローズ」が咲いているんです。

メアリーローズは1983年の作出で

このバラはよく枝変わりが出る品種なんです。

1988年に白い花の「ウィンチャスター・キャセドラル」

1992年に淡いピンクの「ルドゥーテ」が発表されました。

ウィンチェスターキャシドラル枝変わり1

 

 

ともに性質はよく似ており、この画像はまつおえんげいに植えてあるメアリーローズですが

日陰でとてもよく咲いて、少しだけ病気にはかかるもののよく伸びて丈夫に育ちます。

棘はあまり大きくなくて枝も細めで扱いやすく秋までよく咲きます。

アーチやフェンスでミックスに咲かせたらきれいでしょう。

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「ウィンチャスター・キャセドラル」

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「メアリー・ローズ」

メアリーローズ1 (3)

 

「ルドゥーテ」

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もちろん、鉢植えなどで冬に短く切り込んでもよく咲きます。


いよいよ、バラ苗の植え込みのピークです。

今も(7時前)植え込み用の土作りの真っ最中です。

およそ8000リットル作りました。ご苦労様でした。

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  1. 2013/12/03(火) 18:55:23|
  2. バラ