まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

ペネロープ号

穏やかな暖かい日が続いています。

仕事もはかどり、お客様もたくさん来ていただきます。

でも、今日ある資材問屋さんの社長さんと話していたときに

「暖かいので販売にはいいでしょう?」と聞かれました。

確かにその通りなんですが、

やはり、冬の植物

シクラメン、パンジー、葉ボタン、ポインセチアなどは11月から12月初めに

急に寒くなる日がスイッチになって売れ出すんです。

いつまでも暖かいと冬の花を買おう、植えようという気になかなかれないようです。

寒い日が続くからこそ売れる花もあるんです。

季節の移り変わりのある日本だからこそいえることでは?


さて、この花は

「ペネロープ」

イギリスのペンバートンという方が作られた系統

ハイブリッド・ムスクの仲間です。

この系統の花は、中くらいのツルバラにできる品種が多くて秋にも大変よく咲くんです。

春の花は、こんな感じです。淡いピンクのセミダブル、大きな房になって株一面に咲きます。

ペネロープ

 

こんな感じです。

今年の春の咲きはじめの写真です。

DCS_1393

 

 

そして、これが今日の写真です。

まばらではありますが、こんなに咲いているんです。

今年は夏がとても暑くて少し夏バテ気味ではありましたが、

秋になって元気を取り戻してこんなに咲いています。

DCS_9133

 

ツルバラというより、横張気味の固めの枝のシュラブローズです。

大きく枝を伸ばして、側枝も鉛筆以上の枝のところで切っておくと全ての枝に見事んば花が咲きます。

そして剪定の簡単なバラです。

今はほのかにピンクがさして、オフェリアの血を受け継いでいるのがうなずけます。

DCS_9139

耐病性を重視して、地植えであまり手をかけずに育てたい方におすすめです。

本当によく咲きますよ。


名前も素敵じゃあないですか?

ギリシャ叙事詩「オデュッセイア」に登場する妻の名前らしいです。

 

僕は。イギリスの人形劇「サンダーバード」に出てくる

女史「ペネロープ」とその彼女が運転手つきで乗っていた

ピンクの「ペネロープ号」がとても印象にあって

ペネロープと聞いても、これしか思いつきません。

確か前輪が4輪のピンクのロールスロイスのオープンカーだったはず。

プラモデル買いましたから。

スポンサーサイト
  1. 2013/12/06(金) 18:26:37|
  2. バラ