まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

雨具準備OKですから。

本日は、中庭のピエールドゥロンサールの剪定誘引と

ツルアイスバーグの剪定をしました。(誘引は暗くなったので中止)

ピエールは小さめのバラアーチと小さなフェンスに仕立ててあるので

何年も経った古い枝を毎年1本ずつ切って新しい枝の出を促し、

さらにあまり大きくならないように小さめで仕立てています。

 

ツルアイスバーグの方は

3メートルのオベリスクに巻き上げてらせん状に誘引しています。

このバラもオベリスクにピッタリサイズになるように剪定しています。

アイスバーグはシュートが出ないと聞きます。

でも元気な株で、大きく伸びた枝をオベリスクに合うように強めに切り込むとたくさんシュートが出ますよ。

オベリスクに巻くときはあまり上までピッチリ巻かずに50センチくらい下で仕上げると

咲いたときにオベリスクと同じ高さでおさまりよく咲きます。


今日からしばらくは

まつおえんげいの

「バラとクレマチスカタログ Vol.4」

で紹介しているおすすめのバラを見ていただきたいと思います。

もちろんすべてのバラはそれぞれ良いところがあって優劣はつけられませんが、

育ててみてこれはみんなにお勧めしても後悔されないだろうという品種です。

お奨めの理由を書きます。

DCS_9179

 

コンスタンス・スプライ

イギリスの「イングリッシュローズ」というブランドのバラです。

枝がとてもしなやかで誘引がしやすく棘も少ないので扱いやすいツルバラです。

葉も柔らかくて、日陰でもよく育ちます。

花はご覧のようにコロンとした大きめで 香りも強くて

ややうつむき加減に咲くので肩より高めで咲かせると美しいです。

そばを通るだけで幸せな気分になります。

DSC_0384

 

ペーター・ローセガー

とても珍しいツルバラです。

小輪ながら大きめの房で株一面に咲き

春はベビーピンク、秋はグレーがかったピンクと季節で花色が変わるツルバラです。

樹勢は強くてツルはよく伸びるので大きなフェンスや中くらいの壁面にも向いています。

もちろん剪定をしてアーチやオベリスクにまとめることも可能です。

病気に大変強くて棘もそんなに多くなくて扱いやすいバラです。

ペーターローセガー1

 

明日はシュラブローズの剪定教室。

明日は雨模様ですけど雨天決行です。

皆さんは傘をさしてご覧ください。

私はしっかりカッパを着込んで雨が降ってもヤリが降っても決行です。

傘を差してもちゃんと全員がゆったり見れるようにばっちり場所を開けてありますから。

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  1. 2013/12/09(月) 17:39:12|
  2. バラ