まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

放っておけない。

本日の収穫です。

レモン約150個、3年ぶりの大収穫です。

木で完全に熟しているので甘味を含んだ酸味で抜群においしいんです。

喫茶店で、フレッシュレモンスカッシュにしたり、

せっかく無農薬で育てているので皮を使ったケーキなんかも企画しています。

詳しくは「いいね」の数が一日平均3人(笑)くらいののんびりしたログハウスのフェイスブックでお知らせします。

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今週は、小型シュラブと四季咲き性バラの剪定の教室でした。

いつもたくさんのご参加ありがとうございます。

またまたしゃべり続けてあっという間の2時間でした。

終わると急におなかがすきますねえ。

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放っておけない気になるバラ。

デスプレア・フルール・ジョーヌ

(ジョーヌ・デスプレ、デフレア・フルール・ジョ-ヌともいう)

僕は個人的に「ノワゼットローズ」の系統が好きなので店にも色々植えています。

中にはマダムアルフレッドキャリエールのように5メートル位直立に伸びる品種もありますが

ほとんどの品種は枝の充実に時間のかかる生育の遅いバラが多いです。

先日紹介した「ラマルク」もしかり。

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このバラも生育の緩慢さでは引けをとりません。

それはそれは長い時間をかけてやっとここまできました。

シュートはなかなか出ないし、枝は寒さで黒い斑点ができるし、

枝が冬になっても多くが十分しまっていないので、強く曲げると簡単に折れてしまうし、

少し枝を曲げようものなら簡単に裂けてしまいます。

しかも棘はしっかり逆さになって鋭利なので、

すぐに引っかかり剪定専用のジャンバーの背中が3か所も裂けてしまいました。

 

でも、この花と香りを嗅いだらもうイチコロです。

ノアゼットの中では最高の花と香りだと思っています。

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玉置一裕さん監修のNewRoses別冊

「Old Roses」

にもこう書いてあります。引用させていただくと

「これより美しいことを望むことも出来ない」(グラハムトーマス)

「一株が庭全体を香りに包む」(プリンス)

とバラ研究家の絶賛を集めた品種。

とあります。

春に咲いたときに是非花形と香りを確かめに来てください。

 

先に書いたように気難しくてわがままなバラですが、

気になって仕方のない、放っておけないバラです。

好きです。

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  1. 2013/12/17(火) 17:46:51|
  2. バラ