まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

世は満足じゃ。

お正月を飾る寄せ植えをじゃんじゃん作っています。

かわいい草花の寄せ植えも人気なんですが、

今年は葉ボタンの寄せ植えがよく売れています。

作っても作っても追い付かないので、今日は二人体制で作りまくりです。

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そして、「松竹梅の寄せ植え」が人気です。

これは、ご注文品の紅白の梅を使った松竹梅です。

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本来なら梅も松もしっかり主木に据えるんですが、

これは紅白の梅が主役です。

それにそれにおめでたい、松、笹、南天などを入れてお正月の雰囲気に仕上げています。

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2本の梅で一つの梅林を構成しています。

しかも、枝先で三角形を作るように仕上げます。

生け花と同じようにバランスが大切です。


珍しいでしょう?

蛇の目松です。

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葉に斑がはいった変異種です。

葉の模様が蛇の目傘に見えることからこの名がつきました。

この松は赤松の蛇の目松です。

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今日は、

ローゼンドルフシュパリースホープとジャクリーヌデュプレの剪定誘引でした。

樹形の対照的な二つのツルバラ剪定していてとても参考になりました。

 

ローゼンドルフ・シュパリースホープ

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葉はもう黄色くなって休眠にはいっていますが枝はサクサク切れて

新しい枝なんかはすぐに折れるくらいです。枝は太くて棘が多くて大きいので

誘引を外すときに苦戦します。そして強く曲げると折れてしまうので慎重にしなければなりません。

長いツルだけでなく枝も10センチくらいで切って多く残します。

鉛筆以上の枝を主に残します。

ステムが長く伸びて咲くのでやや低めに誘引しました。

でも、このバラは日陰でもとてもよく咲いて、暑さにも強くて晩秋までよく咲きます。

棘も愛嬌ですよ。

 

ジャクリーヌ・デュ・プレ

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まつおえんげい一押しのツルバラです。

こちらは棘が細かくて気にならず、枝もとてもしなやかで絡まっていても引っ張ればするっと抜けます。

フェンスの反対側に入っている枝もよくしなるので簡単に抜くことができます。

シュートの出も、とてもよくて古い枝はどんどん更新できるので枝のやりくりで困ることもありません。

こちらはお箸位の細い枝でもよく咲くので、つるを誘引しても枝を切ってブッシュのような形でもよく咲きます。

こちらも日陰でよく咲いて、秋まで咲き、自在に誘引できるのでアーチやオベリスクなどの構造物の仕立てにも向いています。

 

天気もよくて剪定三昧で世は大満足でした。

あー、楽し!

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  1. 2013/12/24(火) 18:00:29|
  2. バラ