まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

地球にいる限り。

「本日は晴天なり」わかり易い今日の天気、気温も10℃近くて過ごしやすい日曜日でした。

バラ苗を選ぶのにも最適で皆さんゆっくり選んでおられました。

さて、冬季集中コース初日。

DCS_9498

 

初回の今日は剪定理論。

基本からできるだけわかり易く説明できるよう、

そして深い部分も何とか理解しやすいように話したつもりですがいかがでしたでしょうか?

DSC_2189

 

お断りとお詫びです。

冬季集中コースは事前の用意やお席の準備、レジュメ作成等で当日受付が出来ません。

必ず事前にお申込みいただきますようにお願いします。

そして来週から始まる剪定誘引実践コースも今日、もしくは来週15日(水曜日)の学科を受けていただいた方のみの受付になっています。

学科で基本をすべてお話して、実技は基本的な説明がなく実践していただくことになるので、学科を聞いていただくことが条件になっています。

そして、剪定誘引のコースはほとんど満員になっていますので、

当日参加はお断りしなければならないのが現状です。

誠に申し訳ありませんが、ご理解をお願いします。

剪定誘引以外のコースはまだ少し空きがあります。

出来るだけ皆様に細かくアドバイスしたいので少人数制で行っています。


さて、裏庭のウッドフェンスのリニューアルも着々と進んでいます。

その時に活躍する道具が。

DCS_9492

 

これなんです。

このステンレスの容器を見て何か分かった方はよっぽど昔をご存知か

かなり昔に大工さんの経験のある方でしょう。

でも、私たちは今でも現役で使っています。

地球にいる限り絶対の精度なんです。

DCS_9493

 

 

ステンレスの容器とそれにつながっているいるビニールホース。

その先端を、持って何やらしるしをつけています。

何だかわかります?

DCS_9494

実はこれ水準器なんです。

「水準器って何?」ですよね!

家を建てたり、構造物を設置するときに傾きなく真っ直ぐにものが建つように計る道具なんです。

家を建てるときなどに地面に対して水平なところに水平・垂直に立てないと家が傾きますよね。

だからその場所や柱などがすべて高さなどが合っているかを調べる道具なんです。

 

といっても女性の方はチンプンカンプンですよね。

当然です。

息子に「これ何するものか知ってる?」って聞いても「全くわからん」という答えでした。

現在は大工さんも

レーザー光線などを使ったハイテクな機器で測定しているのでこんな旧式の水準器は知らないでしょう。

 

使い方は?

ステンレスの容器の中に水を入れます。

そして、ビニールホースの中にも水を満たすんです。

すると、容器の中の水面とホースの先の水の水面とは絶対に同じ高さになるんです。

地球上重力で支配されているところはどこで計ってもこの2か所の水面の高さは同じなんです。

 

だからこのようにホースの水面のところで柱に印を入れると

どの場所の柱にも同じ高さの印がつくことになるんです。

この印を基準に柱やフェンスを取り付けると

綺麗な水平のフェンスに仕上がるんです。

DCS_9496

まあ。こんな旧式の方法で水平を計っている人なんて今はいないと思いますが、、、、、、、、。

正確さはばっちりです。

先人の知恵は素晴らしい!

スポンサーサイト
  1. 2014/01/12(日) 17:31:36|
  2. バラ