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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

スプレーが出ない!

お知らせとお詫びです!

バラ栽培教室・冬季集中コース

A剪定・誘引について

1学科 バラの剪定と誘引について

2実技 ツルバラ(一季咲き性)の剪定誘引

3実技 ツルバラ(返り咲き性)の剪定誘引

4実技 四季咲き性バラの剪定誘引

は、全て定員満員になりました。

その後の

B 植え替え・施肥・肥料について

C 病害虫・薬剤について

D 1年間の栽培管理

につきましてはあとわずか(2~3名)の空きがございます。

冬季集中コースは少人数で、深く掘り下げて学んでいただくために教材等を準備していますので

前日および当日のお申し込みの受け付けが出来ません、お早目のお申し込みをお願いいたします。

ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。

 


さて、先日お客様からお電話がありました。

秋に買っていただいた「カイガラムシ退治のボルン・スプレー」がいざ使おうと思ったら液剤が出ないというお問合せでした。

伺うと、ブシュッ、ブシュッっと液が詰まったようになってスムーズに出ないというお話でした。

 

ここにありますスプレータイプの液剤を見てください。

左は、ガス式のスプレー剤です。中身は薬剤と環境に優しい噴射剤が充填してあります、

上のノズルを押すと押している時間ずっと液剤が出ます。

右は、ハンドスプレータイプで薬剤を手動のポンプでプシュプシュと出す仕組みです。

DCS_9529

ハンドスプレータイプは、いかなる気候の時でも薬剤が凍らない限りスムーズに出ます。

 

しかし、スプレータイプの缶に入っている薬剤は、

噴射するときに液剤がガス状になって出るため、気化するときに缶の中の温度が低温になってしまいます。

あまり缶の中の温度が低くなると液剤がガス状にならなくて出なくなるんです。

冬に外など気温の低いところで保管しておいたり、長い時間噴霧すると、ガス状にならなくて出なくなるんです。

 

そんな時はしばらく、温かい部屋に置いておいたりして缶の温度を常温に戻すと出るようになります。

そして、出なくなったらまたしばらく暖かいところに置いて。という具合にしていただくと出ます。

スプレー剤の特色として気温の低いときは出にくくなるので気を付けてください。

 

でも最近は環境問題などの配慮から、スプレー缶をやめてガス剤の充填をしない

ハンドスプレータイプが主流になっています。

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  1. 2014/01/14(火) 17:56:49|
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