まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

放送事故もの。

今日は、いよいよバラの剪定のメインイベントともいえる

シュラブローズ(大型、中型)の剪定誘引教室です。

皆さんが一番悩んでおられて、謎の多い種類のバラです。

 

とはいえ、一季咲き性ツルバラ、シュラブローズ、ブッシュローズ等いろいろありますが

バラは全部同じです。扱いに違いがあるものの、剪定と開花の関係はどの種類のバラでも同じです。

より具体的にわかり易く理解していただくために分けて解説していきます。

 

というわけで、このような

コーネリアを使って本日は行いました。

DCS_9623

 

まずはいつものように座学。

ツルバラと木立性バラの両方の扱いの出来る性質や、色々な仕立て方のバリエーションを説明しました。

大きくなる理由、あまり大きくならない理由なども説明しながら。

どんどん気温の下がっていく実技会場へ。

DSC_2944

 

今回は、パーゴラについたままの状態からツルを外して

剪定、そして再度誘引して仕上げまでの一連の工程を見ていただきながら

はじめから最後までの作業を解説しました。

 

まずは剪定。

皆さんでよってたかって一気に剪定です。さすがに切り方、切る位置に全く問題無しです。

DSC_2961

 

次に誘引です。

枝のどの部分に咲くのか?

どれくらい咲くのか?を説明しながら咲いてほしいところに誘引していきます。

剪定は花を咲かせるだけが目的ではありません。

来年の姿を作るために想像を膨らませながらする長期計画の必要な作業。

そこを重点的にお話しました。

最後に「紐の結び方を教えて」というリクエストにお応えして

同じ結び方なんですが

息子のかっこいい結び方

僕のダサい結び方

の二通りをお見せして終わり。

DSC_2970

 

出来上がりはこんな感じです。

DCS_9628

 

コーネリア

こんなふうに咲いてくれるはずです。

よく伸びて大きなツルバラにも出来るし、剪定でオベリスク程度に仕立てることも可能です。

晩秋までよく咲いて、ローズヒップもなる棘の少ないバラです。

病気に強くて、誘引しやすくて、よく咲くので初心者の方でも育てられますよ。

 

今年の春の開花の様子です。淡いピンクです。

DCS_2231

 

でも気温の下がってくる秋には、こんな魅力的なピンクに様変わりです。

まるで別人のようなたたずまいです。

DSC_4380

 

コーネリアのローズヒップ。

春に集まってくるミツバチを見ると、どのバラにローズヒップがよくなるのかがわかります。

DCS_9634

 

剪定誘引の実技の時に

二人で誘引作業をしていたんですが、

誘引に没頭するあまり、しばらく無言で作業する時がありました。

テレビなら放送事故ものですねえ。

はっと我に返って、その後は「立て板に水」

スポンサーサイト
  1. 2014/01/26(日) 18:15:39|
  2. バラ