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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

終わると寂しい。

 

店内奥に、東屋、ガゼボがあります。

このガゼボ、手作りなんです。

カタログの小さな写真をもとに六角形のガゼボを作りました。

もう8年くらいなるでしょうか?

まだ倒れずに健在です。

 

そんなガゼボの屋根を覆うように咲いているのが

ランブラーローズ「フランソワ・ジュランビル」です。

横に大きく伸びるつるは1シーズンに5メートル位は伸びることもあります。

香りのよい中輪の花はお箸位から鉛筆くらいの枝によく咲きます。

つるをきれいに這わせるとこのように咲きます。

DSC_0272

 

そして、こちらは玄関ゲートの右側に咲いている

フランソワ・ジュランビルです。

このバラは、短く剪定してもしっかり花を咲かせます。

ここではガゼボのように自由気ままに咲いてもらっては困るので

シュラブローズのような剪定で沢山の枝を短く切って枝先を多く作るようにしています。

飾りたいところに合わせて作り込める、便利なバラです。

DCS_2758

 

さて、このバラも自由に剪定せずに放っておくと伸びた枝咲きから新しい枝が出て

どんどん先に伸びてしまいます。

そこで数年に一度は短く切って株元に近いところから枝を出し直しさせるようにしています。

DCS_9797

 

高いし怖いし用心しながら上の方まで切ります。

髙枝切りがあれば便利です。

今年の秋に伸びた枝ばかりにして、すっきりです。

今年の春の花は少ないと思いますが

来年以降はまた写真のような屋根を覆い尽くすように咲くことでしょう。

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ユアーズ・イン・コンティニュード・フレンドシップ

(コンティニュード・フレンドシップ)

イギリス・ハークネス社のバラ

長い名前は、今年から

コンティニュード・フレンドシップと呼ばれるようです。

7~8センチの中輪房咲きで四季咲き性です。

鉢植えなら60センチくらい、庭植えなら1メートルくらいまで育ちます。

やや日当たりを好むものの、シュートの発生が良くて株の仕上がりの早いバラです。

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カッパ―オレンジから咲き進むに従ってアプリコットオレンジへ変化する美形のカップ咲き。

切花にしても楽しめます。

DSC_6007

 


今日でほとんどのバラの剪定が終わりました。

昨年12月9日から初めて、剪定講習会などで見ていただくために順番を考えながら

剪定誘引していき、今日、大仕事のジュランビルで終了です。

終わると寂しいもんです。

 

ビリビリに破れて今年でダメになったアウター。

顔の傷、眉間に大きく一か所。

小傷数え知れず。

刺さったままの棘、無数(いつの間にかなくなっているが)。

 

明日は、「バラ教室・四季咲きバラの剪定」の最終日です。

とても寒いようなのでご参加の皆様、温かい服装でお越しください。


お知らせ

今年の

第16回国際バラとガーデニングショウ

5月10日(土曜日)午後12時から(今年は午後からオープンです。お間違えのないように)

から

5月16日(金曜日)午後5時30分まで

です。

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  1. 2014/02/04(火) 18:12:55|
  2. バラ