まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

花と名前がピッタリ。

ご存知のように、クリスマスローズはすべての株一つ一つで花形、花色が違います。

そのために、開花株を販売するときは、このように1株づつ写真を撮って掲載しています。

クリスマス・ローズ

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ネットショップに掲載するときに間違いがあっては大変です。

そして、店頭でも販売しているので、オーバーブッキングの無いように、こまめにチェックをしています。

お好みの花がございましたら、早めにご注文してください。

人気品種は掲載後すぐに売れてしまうようです。


さて、花壇の土壌改良です。

ここは以前は草花花壇→宿根草花壇→植木置場→バラ苗置き場と。

数年ぶりに花壇になります。

 

まずは、レンガや枕木などをすべて取り除き。

40センチくらいまで掘り下げて、ガラや悪い土を取り除きます。

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その段階で、一度耕運機で「土の天地返し」をします。

「土の天地返し」とは地表面の土と下の方の土を入れ替えるようにする作業です。

地表面の雑草などの種子のある土と、下の微生物の豊富な土とを入れ替えて

リフレッシュするために行う作業です。

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花壇の土壌改良で一番大切なことは水はけを良くすること

この一言に尽きます!

いくら良い土を入れても、下の方で水はけが悪いと穴の開いていない植木鉢に植えるようなのも。

土の下の方で根腐れを起こしてしまいます。

耕運機で攪拌してから水が溜まらないか確認しましょう。

そして、新しく花壇を作る時は根腐れ防止効果のある用土を混ぜます。

まつおえんげいオリジナルの土壌改良剤を5%混入。

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そして攪拌。

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最後に「ミリオン、珪酸塩白土」を混ぜます。

この段階で、基本的な単用土の出来上がりです。

後は、天気の良いときに他の用土を混ぜて出来上がりです。

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栽培深度って?

植物が生育するために必要な土の深さのことです。

草花や腰くらいまでの高さの植物なら深さ約30センチくらいあれば十分育ちます。

出来れば40~50センチくらいは掘り下げてガラや粘土質の用土等を取り除いて

水を入れて水のはけ具合を確認します。

数分で水がはければ、栽培可能です。

時々お客様に聞かれます。

「まつおさんのバラは2~3年で何故こんなに大きくなるんですか?」って。

まつおえんげいにバラを植えるときは

深さ1メートル位掘って土の入れ替えをしているんです。


サイレント・ラブ

河本純子さん作出のバラ。

四季咲きで香りが強くて、花保ちが良くて切り花で楽しめるバラです。

半横張り樹形のブッシュタイプで鉢植え栽培も出来ます。

花壇はもちろん鉢植えでも楽しめるバラです。

 

咲きはじめは、あまり他のバラと変わらないように見えますが。

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このあたりから河本ローズ特有のひらひらした花弁が顔をのぞかせます。

一番わくわくするときですね。

このあたりから香りが強く感じられます。

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そして、開くとこんなにかわいい花形に!

これで強くて素晴らしい香りがするんです。

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名前も、「静かな秘めた思い」。

こんな、歌に縁もゆかりもない僕が言うのもなんですが。(苦笑)

花のイメージと品種名ががピッタリくるバラの一つではないでしょうか?

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  1. 2014/02/08(土) 18:25:06|
  2. バラ