まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

希釈順序。

「バラの病害虫と薬剤管理について」が終わりました。

悩みは尽きず、不安でいっぱいの項目でしょう。

たとえば希釈方法。

何でもいいからとにかく必要な薬剤を混ぜればOK?

確かにそうかもしれません。

でも、基本的には

水→展着剤→水和剤→フロアブル剤→液剤の順の希釈するのが好ましいとされています。

まず、水に展着剤を加え、葉に薬剤がつきやすい液体を作って

そこに水に溶けないものから順に入れていき完成させる。

DSC_4397

こんな小さな注意点が薬剤散布にはいくつかあります。

それらが重なって一つの剤が効果を発揮するように思います。


今日お客様から、バラ選びの相談を受けたバラです。

ジュード・ジ・オブスキュア

イングリッシュローズを代表するといっても過言ではないくらいの人気品種です。

最近バラを始められた方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、

この花型、そこから香るフルーツの香りは絶品です。

 

憧れのバラの条件

「アプリコットでカップ咲き,香りが素晴らしくて秋にもよく咲く、育てやすいツルバラはありませんか?」

というリクエストに即答できた定番のバラです。

 

ややうつむき加減に咲く花は枝を伸ばして肩より上で咲かせるといいでしょう。

ジュードジオブスキュア2

その方はアーチの片側にこのバラを植えられるそうです。

 

いいと思いますよ!

冬の剪定の時に、春に咲く場所を想像しながら、枝先を配置するように心がけてくださいね。

アーチの肩の高さ位で枝先を収めるようにするときれいに咲くと思います。

 

冬季集中コースも6回が過ぎあと2回で終了です。

早いものです。

毎週来ていただく皆様に本当に感謝で、頭の下がる思いです。

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  1. 2014/02/19(水) 18:26:42|
  2. バラ