まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

春の準備(クレマチス)

暖かくなったと思ったら 今日は雪がちらほら

今日は啓蟄(けいちつ)

暖かくなってきて、虫が這い出してくる気候なはずなんですが・・

今週いっぱい 寒いみたいです。

みなさんも お風邪をひかぬよう用心してくださいね。

「暑さ寒さも彼岸まで」 やっぱりお彼岸ころまでは

こんな気候が続くのでしょうか?

 

こんな寒い中でも、スタッフみんなで春の準備に励んでいます。

クレマチスはすっかり剪定・誘引も終わり 肥料もやりました。

この時期には 小さかった花芽も少しづつ膨らんできて

品種によっては 新芽が伸びだした品種もありますが まだまだ

3月中旬くらいからは 本格的に伸び出すので 

つるまきに追われる毎日です。 楽しい反面 ちょっとコワイ! 

これからは根詰まりの株を鉢増しのために植え替えたり

春の開花を楽しんでいただくために

大株を設置して、いろんな場所を飾ったりしています。

昨年の様子を少しご紹介です。

お馴染みのバラのベンチ周辺ですが

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2013年3月

ベンチには「夢乙女」「雪あかり」を、両端のオベリスクには「メアリーローズ」「オドリバ」を

植え込みましたが、開花まで時間があるので早咲き大輪系の「紀三井寺」「美佐世」を

誘引しています。

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2013年5月4日

バラもクレマチスの緑が濃くなってきました。

早咲きのクレマチスの開花が始まっています。

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 2013年6月3日 

バラもクレマチスも満開です。

植木鉢を寄せただけの部分も、植え込んであるかのように自由にに絡まっていて

期待以上の組み合わせが楽しめました。

ことしも昨年以上の組み合わせを楽しんでいただけるように考えています。

今年はクレマチスの温室前も装飾に使う予定です。

IMG_2715まだこんな感じですが お楽しみに

まつおえんげいの中で唯一クレマチスが地植えの部分「トイレ横」を誘引しました。 

足元には「クリスマスローズ」が満開です。 昨年植え込んだ「ネオン」も開花しました。            

IMG_2716古葉を取り除き花芽の無い部分を

取り除きます。 昨年の夏は暑くて雨が少なかったせいでこの部分もつるの伸びが

たいへん悪かったので花が咲くか心配していましたが、花芽の数をを見てみると

ことしも たくさんの花が期待できそうです。

地植えにして10年。 古いツルは木化してしまい表皮がボロボロの見た目ですが

先端部分には元気いっぱいの新芽を伸ばしています。

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ここには ワイヤーを横方向に20cm間隔で張ってあり、そのワイヤーにツルを止めて

花を楽しんでいます。 ワイヤーの間隔は20cmが一番いいみたいです。

それより細かく張ると止めやすいのですがワイヤーが目立ってしまいます。

これより広いと ツルとツルの感覚が広がりてしまい 花もバラバラになってしまいます。

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ワイヤーのない部分には、タッカー(ホチキスの大型のもの)でビニタイを止め そのビニタイでツルを止めています。

バラの場合は麻紐を止めますが、クレマチスの場合にはビニタイの方が止めやすく、外しやすい

ビニタイが茶色ならもっと見やすくなりますね。

この時期の誘引は、花芽の位置を出来るだけ低い位置で止めて、下から上に新芽を伸ばすように

誘引するようにします。

そうすることで、咲かせたい位置につぼみを持っていく事が出来るようになります。

ツルは斜め方向でもいいので、下に下がらず少しづつでも上方向に

誘引するようにしないとツルの伸びが止まってしまい花が咲かない場合があります。

少し下がる程度は大丈夫ですが、だらんと垂れ下がってしまわないように

注意してください。 

でも、つぼみが見えてきたらツルを垂れ下がらせても花が咲きますので

花の位置を考えて、花を咲かせたいところに誘引するようにしてください。

せめて 1週間に一回は誘引が必要ですよ。

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昨年の様子です。

植え込んであるクレマチスは

「ザ・プレジデント」極早咲き品種でゴールデンウイークの時期に一足先に開花します。

画像で確認できる品種は「キリ・テ・カナワ」「ピール」「テッセン」「白万重」です。

昨年は 春の気温が低かったせいで、CCR:クリスマスローズ、クレマチス、ローズ 

すべての花を一度に鑑賞することができました。

 

今年はどんな咲き方をしますやら 今からとても楽しみです。

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  1. 2014/03/06(木) 16:14:37|
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