まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

雨後のタケノコ。

さあ、いよいよです。

バラの一番花、黄木香ばらです。

まだほんの一房ですが、これから気温が安定してくると咲き進んでくると思います。

毎年満開が4月下旬なので例年通りですね。

まつおえんげいは少し山手になるのでこんな感じですが、京都市内ではもう満開のところもあるようです。

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こちらは、もう好きにしてって感じに、山ほど蕾のついている今日の白木香ばら。

モッコウバラは常緑性で、非常に大きく育つ原種、ツルバラとして扱います。

大きなスペースを覆うように咲かせたり、ポールなどに登らせて降り注ぐように咲かせたり、

ある程度大きくした方が見応えはありますが、スペースに限りのある時は花後から夏場にかけて少し切り詰めて

そこから新しい枝を出させて、その細い枝をうまく誘引して咲いてほしいところに咲かせることも可能です。

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昨年に伸びた新しい、しかも細い枝に多く花がついているのがよくわかります。

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モッコウバラは黄色がよく知られていますが、4種類あります。

黄八重木香ばら Rosa banksiae lutea

白よりやや早く咲きはじめます、香りは弱めです、写真は5月1日。

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白八重木香ばら Rosa banksiae banksiae

黄木香ばらに比べると葉と葉の間が少し長くてより大きく伸びます。

品種名にあるような香りは白がよく香ります。写真は5月3日。

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黄一重木香ばら Rosa banksiae lutescens

八重咲きより、少しだけ香りがあります。

抜群に花付きが良くて株一面に咲くさまは見事です。写真は5月1日

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白一重木香ばら Rosa banksiae normalis

香りが良くて、こちらも黄色よりやや大きく育つ、写真は5月3日。

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毎年、ちょうどよい写真を撮ろうとして撮影していますが、履歴を見るといつも

黄色が白より数日早く撮影しているようです。

 

2年生大苗がすべてございますし、長尺苗もあります。

蕾もしっかりついていますので即戦力になるのでは?

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「雨後のたけのこ」

ということわざをご存知ですか?

雨の後に筍が次々と出てくることから、

同じような事柄が次々と出てきたり、現れたりすることを言うんですが、

まさに今日、竹やぶに行ったら、もう水曜日と比べるとビックリするくらいでした。

 

誤った表現に、「雨の後に筍がよく伸びるさま」という使い方がありますが、

本当に伸びる速さはそんなに変わらないんですが、出てくる量はすごい勢いでした。

しばらく雨が降っていなかったのでバラや植物にとっては恵みの雨でしたが。

 

「雨後の竹の子」って表現、英語ではマッシュルームを使うんですね、なるほどー!

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  1. 2014/04/18(金) 17:54:47|
  2. バラ