まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

花の国際交流。

花に囲まれた「ログハウストイレ」

まさにCCRそろい踏み。クリスマスローズはおわって葉だけですが、クレマチスはもう蕾が一杯です。

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ドリュのツルバラ。

日本デビューしてまだ数年ですが、フランステイストのバラはやはり人気です。

日本へは現在8品種が導入されています。

フランス南東部、リヨンの近くモンタニーという小さい村の丘陵地にあります。

こちらもやはり無農薬で育てて強いバラを世に送り出すという実直な育種方法です。

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日本に導入されるバラは、さらに日本の農場で数年かけてテストしてから発表されます。

とはいえフランスのように全く病気にならないわけではありません。

とても強健で育てやすいのですが、日本はなんといってもヨーロッパとは違って多湿です。

フランスでは経験をしたことがないような湿度がバラを迎えるわけですから、

バラも初めは少し驚きます。梅雨や秋の長雨時は少しだけ注意が必要ですね。

でも、バラは環境順応性に富んでいますので、数年育てていくとだんだん慣れてくるようになります。

 

アンプラント

直立気味に上部に伸びる枝はとても安定感があり、支えがなくても自立できるくらいなので

伸ばして中ぐらいのツルバラにも仕立てが出来ます。濃厚な香りはそばを通るだけで幸せな気分に。

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もちろん1~1.5M位に剪定して自立型のシュラブ樹形に仕立ててもよく、

暑さや病気にとても強くて初心者の方でも安心して育てられるバラです。

枝がやや硬くて太いので、オベリスクやアーチ、窓辺などで咲かせたい時は

背の高いブッシュローズというふうに考えて多めに枝を出させて切る位置高さを変えるという方法がいいでしょう。

もちろん大きな壁面などは、枝をしっかり伸ばして散開状に広げると花もたくさん咲いて見応えがあります。

2年生大苗と長尺苗があります。

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昨年の「国際バラとガーデニングショウ」で発表された2013年新品種

エキゾチックですねえ。

ニュー・イマジン

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ミステリューズ

ミステリュ・ドリュ

この2品種も小~中型のシュラブ樹形なので、いろんなシーンに向いています。

オベリスク、アーチ、小さな壁面、鉢植えで楽しむフェンス仕立てなどに向いています。

どちらも香り良くて房咲きです。

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いずれも2年生大苗と長尺苗がわずか在庫あります。


今からの季節、花が咲き乱れる日本の春は世界でも有名らしいです。

世界中の珍しい花が一堂に見られて、新しい植物や新品種も日本が一番早くお目にかかれるらしいです。

 

というのは、まつおえんげいには外国からのお客様がよく来られます。

先日はここ数年来られている、ロシア(おそらくです)の園芸家の御一行様。

とても植物に造詣が深くて、学名(といっても学名で呼ぶのは世界標準なんですけどね)で答えないと通じませんし

タクトの肥料や、活力材、おしゃれな資材などにもとても興味を持たれます。

ただ、ロシア語はハードル高すぎますね。

 

そして今日は台湾からのお客様でした。

まつおえんげいの会長さんが国際交流されている御一行様方です。

台湾は蘭や盆栽の栽培がとても盛んです。

台湾にはないガクアジサイを見てとても欲しいといっておられましたし、

派手な色の大きな花やバラに関心があるようでした。

ログハウスで美味しいコーヒーを飲んで、これから京都観光だそうです。

皆様とても明るくて、楽しそうでした。

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  1. 2014/04/21(月) 18:45:30|
  2. バラ