まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

雨と風のタッグは強敵。

つつじって漢字で書くと「躑躅」と書くんです。

難しいですねえ。

これは皆さんよく御存じの「平戸つつじ」です。

どこででも見かけるつつじです。

長崎県の平戸市でよく栽培されたことからこの名がついたといわれています。

外来種と日本原産のモチツツジやキシツツジの自然交配ではと言われていますが

平戸の気候によく合ったので武家屋敷などでよく植えられて、増えていったと言われています。

ツツジの中では生育旺盛で大きめの花が目をひきます。今まさに満開を迎えています。

昔旅行で平戸島へ行ったとき島一面に平戸つつじがあったのを覚えています。

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まつおえんげいの一番花はイングリッシュローズの

ダーシー・バッセルです。

イングリッシュローズの中ではかなり早咲き性ですが、今年は特に早いようです。

半横張り気味のコンパクトなシュラブ樹形で四季咲き性でとてもよく咲きます。

棘は少なくて、香りもよくて鉢植えでも楽しめます。

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昨年植えた、河本バラ園の

ローブ・ア・ラ・フランセーズ

もう1.8メートル位になりました。

おススメのコンパクトなツルバラです。

自在に剪定で大きさをコントロールできるバラです。

もちろん秋にもよく咲きます。

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アッシュなピンクの大きな花はややうつむき加減に咲くので、

ツルバラとして見上げるようなところで咲かせると美しい。

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細い枝にも蕾のついたしっかりした2年生大苗があります。

オンラインショップでご注文いただいてもこのような開花見込株をお届けします。

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本日店内でつぼみの膨らみが見られたバラを紹介します。

まだ開花には少し時間がかかりそうですが。

 

ローズ・ポンパドゥールと、ツル・ジュリア。

道の前なんですが、皆様ここでよく写真を撮られています。

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ティローズ、アルシディック・ジョセフ

半横張りのブッシュタイプです。

四季咲き性で晩秋までとてもよく咲きます。

ティーローズは初めの生育がゆっくりなので、3年位は夏にあまり咲かせないようにして株の成長に力を注ぎましょう。

初めの年の夏の暑さで生育が遅くなるので、土の水はけを良くしてください。

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ノアゼットローズ、レーヴ・ドールです。

しなやかな枝が散開状によく伸びるのでツルバラとして扱えます。

よく返り咲き、ティの香りもすがすがしくて。

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アプリコットの中輪房咲きは優しい雰囲気を演出してくれます。

シュートの発生もよくて、枝を更新していくタイプなのであまり大きくせずにコントロールもできます。

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ピエール・ドゥ・ロンサールは、バラアーチに咲かせるように小さくしているものと

壁面に大きく咲かせるようにしているものと2タイプの育て方をしています。

こちらは大きく育てているほうの風の当たらない南向けの部分です。

トレリスやバラアーチのように風の通るところより少し早くつぼみが膨らんでいます。

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黄木香バラに次いで咲きはじめた白木香バラ

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ご紹介したバラ全て、店頭にしっかり育った苗を販売しています。

 

明日は早朝からバラの消毒をします。

昨日、夜までしっかり降り続いた雨と夕方からの突風。

雨が久しぶりに降って病気の菌が目を覚まします。

そして風でもまれて葉の傷のついた部分から菌が侵入するんです。

しとしと降るような雨の時は雨の前に予防散布するんですが、

強風や台風の伴う雨の時には雨の後にしっかり消毒をすることをおススメします

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  1. 2014/04/30(水) 19:08:09|
  2. バラ