まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

誰が一番赤いですか?

クレマチスの話ですが・・・

「赤いクレマチスを探している」と言うお客様の相談がありました。

赤いクレマチスと言えば 当店の在庫品種としましては

「星のフラメンコ」「ニオベ」「ソリダルノシチ」「ヴェスタプラッテ」「レベッカ」

があります。  その中で赤さの違いを比べてみました。


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「星のフラメンコ」

●旧枝咲き  ●花期:4~10月  ●花径:18~20大輪  ●草丈:1~1.5m

咲き初めは鮮やかな赤いビロードのような質感の大輪花。

大輪のため弁先が少したれぎみになる。  咲き進むと「カキオ」のような花色で

花弁の中央に白い筋が見えるようになる。

 

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「ニオベ」

●新旧両枝咲き  ●花期:5~10月  ●花径:10~15cm  ●草丈:2~2.5m

咲き初めは深いビロードのように深い紅色で、咲き進むと明るい紅色へと変化する。

黄色い花芯とのコンビネーションが素晴らしい 赤花の代表品種。

 

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「ソリダルノシチ」

●新旧両枝咲き  ●花期:5~9月  ●花径:14~16cm  ●草丈:1.2~1.5m

赤色のベルベット調の花。 コンパクトで花付が良く生育旺盛で育てやすい。

 

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「ヴェスタプラッテ」

●新旧両枝咲き  ●花期:5~10月  ●花径:10~12  ●草丈:0.6~1.2m

ビロードがかった濃い赤色で咲き初め、少しづつ花弁の縁が赤紫色に退色していく

コンパクトで育てやすいが、地際かtらたくさんの新芽が出る傾向があるようで

ツルの数を減らして太く育てるようにしたほうが良い品種。

 

 

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「レベッカ」

●新旧両枝咲き  

レイモンドエヴィソン社の最新品種で 咲き初めはビロードのような赤花。


どの品種も 咲き初めだけ見ると はっきりと赤色が出ておりますが

咲き進んだ花色は やはり退色していきます。

そこで 他の花と比較してみました。

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ちょっとわかりにくいでしょうか

比較するために真中「サフィニア」の赤色を置き 撮ってみました。

3時の位置にあるのが「星のフラメンコ」 6時(手前)の位置にあるのが「ニオベ」

9時の方向が「ソリダルノシチ」 です。

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「星のフラメンコ」は咲き初めは鮮やかな赤色。 咲き進むと退色していき中央に筋が見えてきます。

画像は その状態の花と「サフィニア」を比較しています。

でもこの花の大きさがすごい! 手のひらいっぱいの大きさが大変豪華で見ごたえ十分。

咲き初めの真っ赤な超巨大輪 みごとの一言です。

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「ニオベ」はビロードのような濃い紅色で咲き初め、シベとのコントラストを楽しんでいると やがて紅色にかわります。

中輪で花数が多く 特に黄色いシベがアクセントになり 見ごたえがあります。

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「ソリダルノシチ」

やはりこの品種が一番赤いですね。 どれが一番赤いと聞かれれば この品種をおススメいたします。

中輪で花数が多く 生育旺盛で育てやすいところも魅力ですね。

時間がたっても 赤みが強く残る そこが魅力です。

 

微妙な花色と しべとのコントラスト 等好みも様々ですので どれが一番とは言えませんが

赤色と一言で言っても いろいろですね。

この時期にご来店いただきますと、実際の花色を確かめながらお選びいただけます。

バラも もうすぐ開花が始まります。

ゴールデンウイーク中は肥料や培養土の特売などもございますので、ぜひご来店ください。

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  1. 2014/05/01(木) 17:43:20|
  2. クレマチス