まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

新苗を買っていただいた方へ。

帰ってまいりました。

夕方帰ると、駐車場は行列。

店は国バラほどではありませんがすごい人で

ローズフェアーだったんだと思いだしました。

 

撤収が終わって、手配しているトラック待ちのところです。

わずかに残ったバラ苗は帰ってから剪定植え替え、消毒です。

DCS_1843

 

帰ってからあまりの忙しさに、写真を撮るのを忘れていました。

あわてて今撮りました。

夜の中庭です。

2分~3分咲きでしょうか?

DCS_1855

 

もうわくわくする状況です。

DCS_1856

明日もいい天気です、お待ちしています。


国際バラとガーデニングショウで、

ハークネスローズや河本ローズの新苗を買っていただいたお客様にお知らせです。

 

買っていただいた方から多かった質問が

「この苗はすぐに大きな鉢や庭に植えてもいいの?」という質問でした。

初めてバラを育てるという方も多かったので、少しバラの新苗についてお話を。

新苗とは、昨年の秋もしくは今年の冬に接ぎ木したバラの赤ちゃんです。

まだまだ一人では、どんどん大きくなれません。

大きな鉢や、庭にすぐに植えた方が早く大きくなるように思いますが、違うんです。

少しづつ、大きな鉢に植えて、鉢ごとに根をしっかり張らせて根の発根に重点をおいた作り方をする方が、

がっちりした良い苗に仕上がります。

まずは直径15センチから、18センチくらいの鉢に植えて育てて、鉢の底から根が見えてきたタイミングで

18センチ~24センチくらいの鉢に植え替えて冬まで育てます。

そして今年の冬に大きな鉢に植えるか、庭に植えましょう。

 

そして、買われた苗は花やつぼみがついていたと思います。

出来ればその花は初めの1輪だけ品種を確認する意味で咲かせてもいいですが

そのあとは咲かせずに上から1~2段目の5枚葉くらいのところで切りましょう。

何だかもったいないようですが、花を咲かせると、株の養分を花が消費してしまいます。

その養分を株の充実に使う方が良い枝つくりが出来ます。

夏の間に花芽がついても、咲かせずに蕾を取り続ける方が秋までにしっかりした株に仕上がるんです。

切るのはかわいそうと思いがちですが、切らない方がかわいそうなんですね。

少し大きな鉢に植え替えて、切り戻して、1週間位してから肥料を与える。

そして、秋までは花を咲かせずに株の充実を図る。

これが新苗を秋までにおおきく育てる方法です。

やってみてください。

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  1. 2014/05/17(土) 21:18:15|
  2. バラ