まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

枝の様子で判断。

イタリア・バルニ

コメータ

写真を見ていただいてわかるように、横に伸びる

とても病気に強いコンパクトなシュラブ樹形です。

春の開花後もずっとこんな状態で咲き続けています。

新しく出た枝先にはすべて蕾がついています。

ほとんどの枝に周年つぼみがつくのであまり大きくなりませんので

花壇や庭の前面でグランドカバーにしたり、

横張りの性質を利用して鉢植えで高いところに飾ってもきれいです。

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小輪八重咲き、株一面に花が咲きます。

コメータ


河本純子さん作出の今春デビューした新しいバラ。

ラ・ブーム

コメータと比べてみてください。

コメータよりやや直立気味によく伸びて、

蕾がつくと花の重みで枝先がややうつむき加減になっています。

この樹形を見ると、伸ばせば小さめのツルバラに出来るような感じがしませんか?

そうなんです、こういう樹形のバラは初めのうちにつぼみを取り続けて枝を伸ばせば

小型のツルバラに仕立てられるんです。

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こんなにかわいい直径5センチくらいの花がよく咲きます。

バラアーチや、オベリスクなどに仕立てて肩より上で咲かせばきれいです。

香りもいいんです。

一見行儀が悪いバラに見えますが。

実はこんなバラがいろんな楽しみ方が出来るとても頼もしいバラなんです。

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シャルトルーズ・ドゥ・パルム

大輪の花から漂うモダンダマスクの香りは、

デルバールの品種の中でも一番でしょう。

 

咲きはじめです。まだ花弁の多さはわかりません。

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開きはじめです。とても形の良いロゼットが。

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この花の良さはここからです。

このまま何日も香りを消すことなく、

この花形を保つんです。

ここまで開く前に切り花として花と香りを楽しんでください。

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樹形は半横張りで太めの枝が大きく伸びるブッシュ樹形です。

しっかりした株があります。

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作りやすい品種ですが、強いシュートが出ると他の枝が伸びにくくなるので

このように伸びた枝は他の枝と同じ高さで切るようにしてください。

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  1. 2014/06/13(金) 18:54:02|
  2. バラ