まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

熱帯花木

昔から、夏の花の代表格として親しまれてきた

ハイビスカス

ハワイや沖縄の花?というイメージが強くて、

ガンガン日が当たって暑ければ暑いほど良い。って思っていませんか?

でも、あまり高温になると花がしばらく咲かないことがあります。

 

このハイビスカス、

「アジアの風レッド・ピンク・イエローの3色ミックス」

一株植えるだけで華やかなんですが、

このハイビスカスにはこんな特徴があります。

*強健種 樹勢が強くて枝数がよく増えます。

*耐暑性 夏の暑い時期でもよく咲きます。

*耐陰性 日陰でもよく咲きます。室内でも窓に近いところであれば咲きます。

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今までの、ハイビスカスのイメージを打ち破る品種です。


ハイビスカスのスタンダード仕立てです。

少し大きな鉢に植え替えています。

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夏の花のワンポイントアドバイス

ハイビスカスは5号鉢~6号鉢くらいでつぼみがたくさんついている状態で園芸店などでよく販売されています。

でも持ち帰って日の当たるところに置いて、水もしっかりやっているのに

蕾がポロポロ落ちた。という経験はありませんか?

実はハイビスカスは、生産段階で根を鉢一杯に張らせて花を咲かせているんです。

買ってかえった時点で根詰まり状態です。

是非、一回り大きな鉢に植え替えて肥料を与えてください。

そうすると、葉の緑色は一層濃くなって、蕾は落ちませんし、

今ついている蕾が咲き終わっても次の蕾がどんどん出来てきます。

夏の花の多くは熱帯花木ですから成長がとても早いものが多くあります。

買ったときは一度鉢から抜いてみて、根が一杯になっていないか確認してください。


道沿いのバラのポール仕立てをさらに5株増やす計画です。

作りやすいよく咲く品種を見ていただけるようにこれから品種を選抜します。

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春以降もよく咲くオールドローズ、ブルボン系。

育てやすさと、香りの素晴らしさ、優れた返り咲き性等で

まつおえんげいがおすすめするのが

ルイーズ・オディエ

春の咲きはじめ、蕾が沢山ついています。

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開花後に、少し剪定をしました。

これは花が咲き終わった状態です。

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先日までよく繰り返し咲いていました。

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でも、このままにしておくとこのように上の方(ツルの先)を中心に新しい枝が出てきます。

来年も同じアイアンフェンスで咲かせたいので、少しツルを切り戻して調整します。

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株元からは何本かシュートが出ています。

これは切らずに、風で折れたりしないように固定して残しておきます。

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フェンスの上のアーチ状になっているところに這わせてあった枝を外します。

こんな感じにたくさんの枝が出てきています。

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株元に近い部分の枝を2~3本残して先を切り取ります。

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切り取った枝です。

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上部3分の1くらいの枝を短く切り戻して仕上がりはこんな感じです。

これで新しい枝が出てきても、その枝を有効に使って来年同じように咲かせることが出来ます。

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明日、明後日 週末は

「総合病院・まつおえんげい」の特集です、お楽しみに!

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  1. 2014/06/20(金) 17:49:59|
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