まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

誠実なお二人。

次に訪れたのは、ドリュ。

穏やかな丘陵地帯にある農場です。

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手作りの看板がいいですね。

昨年は、花が終わっていて選抜が出来ないということでいけなかったのですが。

今年は雨がしばらく降ったにもかかわらずとてもきれいに咲いていました。

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左が生産管理をされている弟さんのジョルジュ・ドリュさん。

中央が育種と生産管理をされているお兄さんのフランソワ・ドリュさん。

右は、アルノー・デルバールさんですね。

ドリュのカタログと、New Rosesに掲載されているページをご覧になってご満悦です。

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この農場は緩い斜面になっていて、やや水はけがよくて歩きやすくてよかったです。

しかし良い眺め。

ここへ来ると、ずっとここに居たくなってしまいます。

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スタンダードローズもたくさん作っておられています。

几帳面なお二人の性格が出ていて、植え幅や高さが同じできれいです。

そして驚いたのは、このスタンダードローズ6芽も継いでいるんです。

日本では3芽が普通です。

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ここでも素敵なバラにお目にかかれました。

 

弟さんのジョルジュさん、僕と同じ年なのでいつもとても気が合います。

片言の英語とチンプンカンプンのフランス語の僕と、

片言の英語とチンプンカンプンの日本語のジョルジュですが

巧みなジェスチャーで気持ちは通じるもんですね。

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ここへ来るといつも農機具倉庫を覗きます。

色々なレトロな器具が一杯で飽きません。

大切に古い器具をしっかり手入れしながら使っていらっしゃいます。

このルノー製のトラクター、いいですね!

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お二人の誠実さにいつも癒されます。


さて、これは中庭にあるスモークツリー。

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花後にバッサリと剪定をしましたが

もうこんなにたくさんの枝が出ています。

昨年のカレンダーをチェックすると7月20日に枝の間引きをしていました。

今日枝抜きをしました。

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直径5センチくらいの枝からはこんなに多くの枝が出ているので少し間引いて枝を減らします。

たくさん枝を残すと養分が分散してしまい、花芽がつかなくなるからです。

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一つの枝に残すのは、お箸以上の枝5~8本くらいにします。

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上の写真と比べてください。

すっきりしたでしょう?

これで来年もすべての枝に花が咲きます。

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明日は植物や植物関連の資材などの展示会にスタッフ全員で買い付けです。

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  1. 2014/07/22(火) 18:14:17|
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