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まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

発見がいっぱい。

昨日は、

フランスのデルバール、ドリュ。

イタリアのバルニ。

河本バラ園、ロサ・オリエンティスの新品種の様子などを視察に行ってきました。

今年秋発売の「New Roses Vol.16」でデビューした、

イタリア・バルニの3品種も花や株の性質など高得点評価で期待できます。

 

久しぶりに皆さんとお会いできました。

玉置さん、有島さん、小山内さん、大野さん、木村さん、

村田さん、阿部さん、河本さん、花ごころの西さん、竹川さんら大御所が勢ぞろいでした。

 

デルバールローズなどの生産農場です。

綺麗に管理されていて、今シーズン最後の出荷を待っているところです。

朝早くから京都を出て、僕は午前中はここで今までのデルバールやドリュのバラの性質を再チェック。

人の作られたバラを見るはとても勉強になりとて楽しかったです。

DCS_9226

 

では今年発表のデルバール新品種を紹介しましょう。

フラゴナール

南フランス・グラースにある香水会社の名をいただくだけあって

レモン・アニス・ローズなどの混ざる香りは強くて虜になりそうです。

葉はご覧のように濃い緑色の照葉で病気にも強くて耐暑性もあります。

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樹形はこのように直立気味のブッシュ樹形でまとまりの良いコンパクトな姿になります。

フラゴナール

 

レジス・マルコン

三ツ星レストランのシェフに捧げられたバラです。

ツンとくる甘い濃厚なフルーツの香りが特徴です。

葉は濃い緑色の照葉で同じく病気や暑さにもとても強い品種です。

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樹形は半横張りでフラゴナールに比べるとやや小ぶりです。

そしてこのバラの大きな魅力は棘があまりないことです。

香り、樹形、棘無し、耐病性と女性にも嬉しいバラです。

レジスマルコン

 

マルク・シャガール

ご存知、フランスの画家の名。

余生を過ごした、南仏・サンポール・ド・バンズにある彼の墓にはたくさんのファンが訪れていました。

そこで撮影した写真です。

コロンとした大きなカップ咲きは淡く控えめな絞りが魅力です。

ピーチとローズの香り。

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デルバールさんいわく「ピラミッドを逆さにしたような樹形」

直立気味に放射状に延びる枝にはステムの短い花が沢山咲きます。

3品種の中では一番小さい樹形になります。

棘は少なめです。

このバラも病気にとても強く丈夫で育てやすいデルバールローズらしい品種です。

マルクシャガール_01

今年の3品種は、コンパクトなブッシュ樹形で四季咲き性、病気に強くて育てやすい。

デルバールローズの真骨頂。

決して後悔することのない初心者にもやさしいバラです。

 

日が落ちて真っ暗になるまで、新しいバラや試作品などを見ながら話は尽きることなく。

本当に充実した一日でした。

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  1. 2014/11/05(水) 18:06:08|
  2. 秋のローズフェア