まつおえんげいスタッフブログ

まつおえんげいのスタッフが日々思ったことや、それぞれのお勧めなどを書き綴ります。

クレマチスの春の準備

この秋のクレマチスの園芸相談で一番多かったのが、「秋花が咲かなかった」と言うお声でした。

昨年の夏はとっても暑い夏で、夏バテが心配な夏でしたが

今年の8月は ほぼ毎日雨。 と言うことは天気も悪く日照も不足。と言う夏でした。

今年に限って言えば8月の例年の40%と言う日照不足が深刻で

その間に生育が遅れ、過湿も合わさって株が衰弱した方が多かったです。

9月 10月は日照は回復しましたが 雨が多く 株がしっかり充実出来なかったのも

影響したようです。  

こんな夏に必要な事は、過湿の予防。

軒下等雨のかからない場所で管理して過湿を予防することが必要でした。

日照不足の方は どうしようもなく 出来るだけ日がさしている間は 

日当たりのよい場所を探し 移動させる(植木鉢の場合)

それと 活力材 を与える事で少しは日照不足でも生育を促すことができます。


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この時期でも開花するクレマチスはフロリダ系 「ムサシ」

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「シロマンエ」「シシマル」

気温が低くなってくると、花がきれいに発色せずに緑色っぽく咲くようになります。

12月に開花した「シロマンエ」などは全く緑色になってしまいます。


秋にクレマチスの花を咲かせるためには 夏の剪定時期が重要になってきます。

お盆過ぎから8月中はに剪定を済まし、肥料や活力材を与えて新芽を伸ばします。

伸びだした新芽は一本のツルから複数伸びる場合があります。

その場合には ツルの本数を減らし養分の分散を防ぐことでしっかりと太いツルになり

花を咲かせることが出来るようになります。

でも、来春の花の準備は今です。 葉がしっかり枯れてしまうまではつるや葉を切ったりせずに

しっかり日に当てて、肥料はもういりませんが水やりの度に活力材を与えて株を充実させましょう。

そうすれば 春にはたくさんの花が見られます。


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今日は木曜日 定休日を利用しての作業もあります。

今回は「ログハウス」デッキの大きなケヤキの剪定をしました。

これは さすがに職人さんに来ていただき 木に登って剪定していただきました。

下から見て切りたい枝と 木に登って切りたい枝とは 場所や位置が全然違います。

そこで 下から指示をする人と、上に登って切る人 二人セットでの作業です。

と聞くと「下の人は支持するだけで、楽やなぁ」なんて思っていませんか

下の人は上の人が切り落とした枝を処理する仕事があるので結構大変なんです。

でも 風で揺れる上まで登ってハサミやのこぎりで太い枝を切る さすがですね。


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今年もいよいよあと7週間! 気が急きますね。

カレンダーは一年間お付き合いをするものですので 

便利なもの綺麗なものを選びたいですね

イングリオッシュローズ カレンダーはいかがですか?

バラを主役に いろいろなシーンで使われる バラたちが紹介されています。

夢のようなイギリスの風景とバラの美しさに見とれてしまいます。

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  1. 2014/11/20(木) 16:51:36|
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